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考古学ワード か行

カード 99枚 作成者: ayumu (作成日: 2013/10/31)

  • 貝殻状断口

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教材の説明:

か行の考古学用語集です。

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  • 1

    貝殻状断口

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 二枚貝の内側のような円または扇形のくぼんだ断口の形状。 黒曜石などの緻密なガラス質の岩石に見られる。

    解説

  • 2

    海進

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 海面の上昇、陸地の沈降により海岸線が陸側に侵入する現象。一連の海進によって新たに海底 となった場所の地層は、下位に粗い礫・砂、上位に細かいシルト・?粘土となることが多い。海侵・海浸とも。→海退

    解説

  • 3

    崖錐

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 急崖からおもに風化によって剥離して落下した岩屑が崖下に堆積して形成された半円錐状の地形。 大量の岩屑が一時に落下する山崩れとは区別される。崖錐堆積物を崖錐と呼ぶこともある。

    解説

  • 4

    海退

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 海面の低下または陸地の隆起によって海岸線が海側に後退する現象。一連の海退によって新たに陸地 となった場所の地層は、下位に細かい粘土・シルト、上位に粗い砂・礫となることが多い。→海進

    解説

  • 5

    外反

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土器などの口縁が外側に反っていること。→内湾

    解説

  • 6

    火焔土器

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 新潟県長岡市馬高(うまたか)遺跡を標式とする縄文時代中期中葉の土器型式(馬高式土器)の縄文が施されない深鉢形土器 のうち、鶏のトサカ状突起を持つものを「火焔形土器」と呼び、王冠に似たものを「王冠型土器」と呼ぶ。火焔形土器の中で、 最初に馬高遺跡で見つかった火焔形土器第1号をとくに「火焔土器」と呼ぶ。なお、新潟の馬高式土器と南東北の大木式土器をあわせて 「火炎土器」というそうなので、ややこしい。→村上市教育委員会文化行政係?火炎土器と火焔土器の違い

    解説

  • 7

    カオリナイト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アルミナ質粘土鉱物の一種。化学式は Al2(Si2O5)(OH)4。花崗岩など の熱水変質作用、同種岩石の風化・分解・堆積作用などによって生成する。カオリナイトを主成分とするカ オリン(白陶土)は陶磁器の原料。「カオリン」は、中国景徳鎮近くの陶磁器原料産地高嶺(kaoling)に由来。 和名を高嶺石。我国では、愛知県北部より岐阜県南部にわたる瀬戸方面に広範囲にカオリン鉱床が存在。

    解説

  • 8

    河岸段丘

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 河川の両側あるいは片側に沿って広がる階段状の台地地形。平たんな台地面を段丘面、急傾斜の崖 を段丘崖という。河成段丘ともいう。

    解説

  • 9

    鍵層

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 離れた場所で、地層を対比する時に、目安とする層。同一噴火の火山灰の層など。「けんそう」と音読み することや「キーそう」と呼ぶことも。

    解説

  • 10

    角スコ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土などをすくう部分が四角い形で先が平らなスコップ。

    解説

  • 11

    角閃石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色造岩鉱物の一。柱状で褐黒色あるいは緑黒色を呈す。

    解説

  • 12

    確認面

    補足(例文と訳など)

    答え

    • →遺構検出面

    解説

  • 13

    撹乱

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)サ変名詞。調査対象の遺構や包含層に対し、それより新しい時代の人為または自然の作用による 堆積状態の乱れ。視点を変えれば、近世・近現代の遺構や環境変遷の証拠の場合が少なくない。2)「先輩、 この住居の炉跡は試掘坑で壊されてたんですけど」「そういうときは『後世の撹乱を受けていた』と書く のだ」3)本来は「こうらん」と読む。消耗(しょうこう)と並び、誤読が慣用として定着した代表的な言葉。 どちらも元の姿が失われる意味の言葉であることが、名は体を表していて面白い。4)偽りの情報で混乱させ ること。捏造はこの意味で撹乱と呼ぶにふさわしい。

    解説

  • 14

    掛け矢

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 樫などで作った大きな槌(つち)。杭などを打ち込むのに使う。

    解説

  • 15

    花崗岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 酸性の深成岩。完晶質で粗粒の石英、?長石および黒雲母が主造岩鉱物。花崗岩などの 粗粒深成岩を含めて御影石と呼ぶ。石材として多用。「御影」は産出する神戸市御影に由来。風化したもの が「まさ土」。

    解説

  • 16

    火山ガラス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 噴火時に急冷したため結晶せずに固結したガラス状物質。

    解説

  • 17

    火山岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 火成岩の一。マグマが地表近くで固結した岩石。微細な結晶やガラス質の石基と斑晶(結晶)の部分 からなる。珪酸が多い順に流紋岩(酸性)、安山岩(中性)、玄武岩(塩基性)がある。→深成岩

    解説

  • 18

    火山灰

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2ミリ以下の火山砕屑物の総称。

    解説

  • 19

    橿考研

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 奈良県立橿原考古学研究所の略。

    解説

  • 20

    火床

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)燃料を焚くところ。2)「ひどこ」と訓読みすると箱の中に土を塗って作った竈(かまど)の意。

    解説

  • 21

    火成岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マグマの活動によって生じた岩石。地表面付近で生じた火山岩、地下 深くで生じた深成岩、その中間の半深成岩に分類される。

    解説

  • 22

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 竪穴住居跡や土坑の上端の部分を人体になぞらえて言う。例)遺構の肩を踏んで壊すな。

    解説

  • 23

    片刃

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一面だけ成形され刃が付けられ、もう一方の面は平坦なもの。→両刃

    解説

  • 24

    金物屋

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金属器(特に鉄器)の専門家のこと。

    解説

  • 25

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)竪穴住居跡の立ち上がりを「壁(かべ)」と呼称することがある。遺跡や遺構に壁状のものが現存している わけではないので要注意。住居跡の「ヘキ」と音読みすることもママある。→床2)(調査区の外周などの)土層断面。 例)壁削り。

    解説

  • 26

    釜場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺跡の遺構検出面より一段低く掘削して集水し、ポンプで排水する場所。

    解説

  • 27

    ガラス質安山岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 石基が主にガラス(非晶質)からなる安山岩。玻璃(ハリ)質安山岩とも。石器石材に使わ れているものとしてはサヌカイト、下呂石などが有名。 斑晶がないものは無斑晶質安山岩という。

    解説

  • 28

    ガリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)刃が半月形をした草刈り鎌。手ガリとも。2)生姜(寿司用語)。

    解説

  • 29

    軽石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パミス。

    解説

  • 30

    簡易遣り方

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺跡の調査範囲全体にグリッドにあわせた?メッシュを設定し、それを基準に遺構を測量・実測する。具体的にはメッシュの交点に測量基準杭を 打設し、その杭を基準にグリッドにそうように水糸を張って、測量の基準とすることが多い。オフセット 測量とも。

    解説

  • 31

    完掘

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺構の覆土をすべて掘りあげてしまうこと。完全に掘る。

    解説

  • 32

    完形

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 完全な形。例)勝坂式土器の完形が出土した。完形品とも。ちょっと欠けたものは「略完形」(りゃくかんけい)。

    解説

  • 33

    眼高

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベンチマーク(標高)に機械高を加えた高さ。アイレベル(eye level)とも。 略称EL(イーエル)ないしIL(アイエル)。

    解説

  • 34

    観察表

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺物や遺構の属性(特徴・性質)を観察し、その結果を数値、記号化し、簡単な説明を加えた一覧表。

    解説

  • 35

    完新世

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地質時代の最後の紀である第四紀は、氷河時代の更新世?(=洪積世)と後氷期の完新世(=沖積世)とに区分され、 完新世は約1万年前から現在までをいう。地質学では「沖積世」は死語とされ、「完新世」を用いる。(ど)完新世に形成 された地層を「完新統」という。

    解説

  • 36

    関東ローム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 関東地方の台地や丘陵地に分布する第四紀更新世の火山性堆積物。富士山や 浅間山の火山灰が堆積したもので赤褐色を呈する。上位より立川ローム層、武蔵野ローム層、下末吉ローム層、多摩 ローム層の4層に区分される。日本統一土質分類では火山灰質粘性土に分類され、外国でいうローム?(砂土と粘土の中間の壌土)とは異なる。

    解説

  • 37

    橄欖石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色造岩鉱物の一。鉄・マグネシウムを主成分とする黄緑色の珪酸塩鉱物。?塩基性岩および超塩基性岩に含まれる。「橄欖」はオリーブのこと。

    解説

  • 38

    機械高

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レベル(水準)の高さ。ベンチマークにスタッフ?(箱尺)を立てたとき、その読み値が機械高となる。

    解説

  • 39

    機械掘り

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 掘削機械(建設重機など)を使う掘削。手掘りに対する語。

    解説

  • 40

    器軸

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 左右対称となる石器などの遺物の主軸。

    解説

  • 41

    擬似畦畔

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 上層の鉄分やマンガンなどが下層の土壌に沈着したり、逆に下層の水田跡の畦畔(けいはん=あぜ)が上層の 土壌を畦畔状に盛り上げて、いずれも本来の土層に帰属するのではない畦畔状の遺構。現代でも圃場(ほじょう)整備 後に、旧水田の畦畔がソイルマークとして見えることがあるが、これと似た現象と言えよう。

    解説

  • 42

    基質

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 岩石などで大きな粒の間を小さな粒が充填している時、小さな粒の部分を呼ぶ。火成岩の基質はとくに 「石基」という。

    解説

  • 43

    器種

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 技術、機能、形態上の共通点から設定された分類概念。形式ともいうが、型式(type)と紛らわしいので、 こちらが近年使われることが多いもよう。

    解説

  • 44

    基準資料

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地域や時期を代表する型式や文化名のもととなった遺跡の一括資料。地質学の示準化石に似た概念。

    解説

  • 45

    基準点

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 測量基準点の略。遺跡を調査する時に簡易遣り方の場合、グリッドの基準になる点。近年は、国土座標にあわせることが 多い。→ベンチマーク

    解説

  • 46

    基準点測量

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 測量の基準となる点の測量。とくに国土調査法関係の三角点、水準点などの測量をいうこともある。

    解説

  • 47

    輝石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色造岩鉱物の一。カルシウム、鉄、マグネシウムを含む珪酸塩鉱物。 八角柱で、暗緑、暗褐、黒色を呈す。

    解説

  • 48

    基盤

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)表土の下にある連続した岩体あるいは基盤。2)地質学では、ある地域の地層より古い時代に属する 地層の総称。→地山

    解説

  • 49

    客土

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 他の場所から搬入する土砂。

    解説

  • 50

    脚立

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高所で作業をするのに用いる自立性のはしご状の台。

    解説

  • 51

    キャリパー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 測径両脚器。内径、外径、厚みをはかるコンパス型の器具。計測値を読みとるための目盛りを備えたものが考古業界では通常 使われている。

    解説

  • 52

    級化

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 堆積粒子が下から上にいくにつれて、大から小へと連続的に変化すること。

    解説

  • 53

    求心器

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 平板測量で用いられるもので、平板直下にある測量点が平板上のどの点にくるかを見定めるため の器具。

    解説

  • 54

    凝灰岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 火山灰が固まったもの(岩石)。

    解説

  • 55

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 広義には緻密で磨くと光沢をもつ石の漢語的表現。狭義には硬玉と軟玉?(岩石学的にはヒスイ輝石岩とネフライト)を指す。

    解説

  • 56

    玉髄

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 石英の細かい結晶の集合体。とくに色がほぼ均質なもの。色が帯状、同心円状のものはメノウ、 不透明暗色で層状、塊状のものはチャート、ノジュール状の暗色のものをフリントという。

    解説

  • 57

    切り合い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺構などが重なりあっている場合の新旧関係を言う。新しい方が古い方を壊していることを「切る」。 逆に壊されているときには「切られる」と言う。例)3号住居跡は6号住居跡に切られていた。 (=6号住居跡は3号住居跡を切る。3号住居跡が古く、6号住居跡は新しい。)

    解説

  • 58

    切り回し

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 発掘作業に伴う工事施工に際して、支障になる地下埋設物などを一時的に迂回させること。

    解説

  • 59

    記録保存

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺跡が開発行為などで消滅する場合に、発掘調査を行い報告書を刊行することを言う行政的用語。

    解説

  • 60

    空撮

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 航空撮影の略。空中写真。

    解説

  • 61

    空測

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 航空測量の略。

    解説

  • 62

    凹み底

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土器などの底部中央がへこんでいて、縁の部分だけが接地する形状の底。→上げ底 (あげぞこ)

    解説

  • 63

    グライ層

    補足(例文と訳など)

    答え

    • つねに地下水面が地表近くにある低湿地の土壌の層で、酸素欠乏状態にあり、微生物活動によっていろいろの 物質が酸化状態から還元状態に変わる。このため褐色の酸化態の鉄 Fe(3+)は還元態の鉄 Fe(2+)に変わり、土の色は 青灰~緑灰色になる。北陸、東北、関東の低湿地にひろく分布。グライの語源はロシア語で「ぬかるみの土塊」。 なお、諸外国の「グライ土」の概念は、日本の場合よりもやや広い。

    解説

  • 64

    グリッド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 格子。遺跡を一定方形区画で切って調査するとき、その方形区画をグリッドと呼ぶ。マス目の交点には 測量基準杭を設定する。数メートル単位の格子を指すことが多い。例)8mグリッド。→メッシュ

    解説

  • 65

    グリーンタフ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 緑色の凝灰岩が原義。我国では、日本列島で第三紀中新世前期・中期の地層中に 多い変質した火山岩や火山灰,火山礫などの火山砕屑物を 主とする地層に対してつけられた固有名。変質の結果、緑色を呈する部分があるためこう呼ばれるが、緑色を呈さない ものの方が多い。北海道西部から山陰に至る日本海側と関東~伊豆、フォッサマグナ地帯に広く分布。これらの地域は グリーンタフ地域と呼ばれる。石材として使用される大谷石が代表的。堆積年代に関係なく、緑色に変質した凝灰岩を さす場合もある。

    解説

  • 66

    クローラー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブルドーザー、トラクターなどに使われる無限軌道のこと。履板が鋼製、ゴム製のものがあり、接地圧が小さく、 軟弱地盤、急勾配などでの走行が可能。

    解説

  • 67

    黒ぼく

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腐植に富む黒色の粘性土をさす俗称。火山灰土壌に多くみられるが、東海地方の非火山灰質土にも発達している。 表土の色が黒く,乾いた土を踏むとボクボクする感じから「黒ボク」と名づけられた。諸外国ではアンドソイル Ando soil とかアンドソル Andosol などとよばれるが,〈アンド〉は日本語の暗い土を意味する〈暗土〉に語源をもつ。リン酸塩欠乏 が激しいので作物をつくるには多量のリン酸肥料が必要である。関東ローム層上位の表土・黒土も黒ぼくと呼ばれる。

    解説

  • 68

    蛍光

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 物体に光を照射した時に発する物体固有の光。X線を当てる時に物質より発生するのは蛍光X線。

    解説

  • 69

    形式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • →現在では型式と紛らわしいので器種と呼ばれることが多いようであるが、伝統的に弥生土器様式論では、 type(型式)、form(形式)、style(様式)と呼称する。「かたちしき」

    解説

  • 70

    型式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 形態・装飾などの共通属性から設定された分類概念。一定の分布(空間)と時代(時間)を示す。「かたしき」→形式、器種

    解説

  • 71

    頁岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 堆積岩の一。泥が固結した岩石のうち薄く剥がれる性質をもつもの

    解説

  • 72

    結晶

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原子が規則正しく配列されている物質。規則正しくないものを非晶質(ガラス・アモルファス)という。

    解説

  • 73

    結晶片岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鉱物が一定方向に並んだ片理を有する再結晶の進んだ広域変成岩。再結晶の進まないものは?千枚岩。

    解説

  • 74

    下呂石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 岐阜県下呂地方に産出するガラス質安山岩。

    解説

  • 75

    原位置

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 廃棄や埋納されたそのままの状態、位置を保っていること。「現位置」だと意味がことなるので注意。

    解説

  • 76

    剣スコ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土砂の掘削に用いる先のとがったスコップ。(ど)

    解説

  • 77

    原図

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 発掘調査の現場段階で、実測した図(実測図)の総称。平面図と断面図に大別される。

    解説

  • 78

    現説

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 現地説明会の略。例)現説資料(現地説明会で配布される説明用のパンフレット類)

    解説

  • 79

    現地説明会

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 現場(現地)で発掘調査の成果を広く市民に公開する会のこと。

    解説

  • 80

    玄武岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 塩基性の火山岩。長石、?輝石、橄欖石、磁鉄鉱からなる。暗い灰色から黒色。産状は 柱状を呈することが多い。産地の兵庫県玄武洞に由来。

    解説

  • 81

    硬玉

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒスイ輝石岩の漢語的名称。→ヒスイ、軟玉

    解説

  • 82

    考古学

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 人類の遺跡を研究する学問。

    解説

  • 83

    考古学者

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自分のテーマをもって考古学を研究する人。→埋蔵文化財調査担当者

    解説

  • 84

    更新世

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地質時代の最後の紀である第4紀は、氷河時代の更新世(=洪積世)と後氷期の?完新世(=沖積世)とに区分され、更新世は約200万年前から約1万年前までをいう。古くは「洪積世」と言った。 現在地質学では「更新世」を用いる。この時代に各地の段丘やローム層が形成された。

    解説

  • 85

    更新統

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 第4紀更新世に堆積または生成した地層、岩体。地質学用語。洪積層と同義。粘土、砂、礫、火山噴出堆積物、 火山岩等からなる。

    解説

  • 86

    公図

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 旧土地台帳付属地図。明治時代の地租改正に伴い作成された「改租図」が基本で、税務署が管理していた。 現在は不動産登記法の一部改正により法的根拠は無いが、登記所(市町村役場なども)が管理していて、 一般に供覧できる。地目、地番、土地面積、土地所有舎などが記載される。→地籍図

    解説

  • 87

    洪積世

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 第4紀は、氷河時代の更新世(=洪積世)と後氷期の完新世(=沖積世)とに 区分され、洪積世は約200万年前から約1万年前までをいう。初め欧州で聖書にいう大洪水の砂礫層がこの時代の堆積 物であるとされたことから洪積世という名が冠せられた。現在地質学では「更新世」を用いるが、 洪積世、洪積層、洪積台地などの用語は今でも慣例的によく使われる。

    解説

  • 88

    洪積層

    補足(例文と訳など)

    答え

    • →更新統

    解説

  • 89

    光波

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 光波測量器の略。

    解説

  • 90

    光波測距儀

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 光を伝送波として使って距離測定を行うための装置。光源としては、発光ダイオードやヘリウムネオンレーザーが用い られる。測定すべき点には反射鏡を置く。発射光と反射光の変調波の位相を比較して距離を測定する。 →トランシット

    解説

  • 91

    黒色土

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 火山噴火物を母材として生成され、腐植などの有機分に富んだ黒色の土。広域で層序対比を行う指標としてはやや問題 もあるが、近接した地域内ではかなり有効な層序対比の手段となりうる。

    解説

  • 92

    黒曜石

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)灰色ないし黒色の半透明でガラス質。断口(だんこう・割れ口)は貝殻状を呈す(ガラス質の特徴)。?流紋岩質のものが多い。岩石名としては「黒曜岩(こくようがん) 」が正しいらしい。(岩石は○○岩・ガン。○○石・セキは鉱物名、○○石・イシだと通名)2)?黒耀石、?黒燿石と書くこともある。

    解説

  • 93

    国家基準点

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 水準原点や経緯度原点をもとにして設置された水準点や三角点。

    解説

  • 94

    痕跡器官

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原義は退化して痕跡的になっている機能を失った器官。考古学の型式学にも比喩的に用いられることがある。ルジメント。

    解説

  • 95

    コンターライン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 等高線。コンタとも。

    解説

  • 96

    コンタミ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンタミネーションの略。時期の違った資料が入り混じること。混交。

    解説

  • 97

    コンパネ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンポジットパネルの略。型枠などに使う合板・ベニヤ板のこと。

    解説

  • 98

    コンベックス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 小型の鋼製巻尺のこと。メジャー。convexの原義は凸面形状のことなので、本来は凸面形状の鋼製巻尺 (コンベックスメジャー)が転じたものか。

    解説

  • 99

    混和材・混和剤

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土器の胎土(生地の粘土)に混ぜる砂、鉱物、植物繊維などの総称。土木用語 では数%~数十%混ぜるものを混和材、数%以下のようなものを混和

    解説

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