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考古学ワード ア行

カード 74枚 作成者: ayumu (作成日: 2013/10/31)

  • アイレベル

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教材の説明:

ア行の考古学に関する言葉集です。

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  • 1

    アイレベル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 眼高(がんこう)

    解説

  • 2

    青物

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 青銅器

    解説

  • 3

    赤土

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ローム層の俗称。→関東ローム層

    解説

  • 4

    上げ底

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土器などの底部の中央が一段高くなって、外側の縁だけが接地するもの。この高くなっている部分 が平坦な時、上げ底と言う。→凹み底(くぼみぞこ)

    解説

  • 5

    字限図

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1873(明治6)年施行の地租改正条例により作成された地租改正図を明治中期に改正した もので、課税地を示した調査図。旧い字(あざ)の名称を知るのに有力な資料。

    解説

  • 6

    足場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 作業用に組み立てる仮設作業床。

    解説

  • 7

    アスファルト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 天然または石油からの抽出物として得られる瀝青(二硫化炭素に溶ける炭化水素の混合物) を主成分とする粘着性物質。石鏃の接着材として、また壁画の継ぎ目などにも使用。

    解説

  • 8

    遊び

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)接合部などに緩みがある状態。「―がある」2)間隔にゆとりをもたせた状態。にげ。 「―をもたせる」3)作業員がフルに仕事をしていない状態。

    解説

  • 9

    アタッカー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鋤簾(ジョレン)程度の大きさの巨大な?両刃鎌。

    解説

  • 10

    当り屋

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)掘るたびに多量の遺構や遺物が出土する人。2)秀逸な遺構や遺物によく当る人。

    解説

  • 11

    当たる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)多量の遺構や遺物が出土すること。2)秀逸な遺構や遺物が出土すること。

    解説

  • 12

    網テン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 底板や側板が網状になっている薄い樹脂製の箱。遺物洗浄後、新聞紙などを敷いて 乾燥に使用する。

    解説

  • 13

    網枠

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金属や木などの方形の枠の中を水糸などでさらに方形網目状に区画したもの。遺物の出土状況 など比較的細かいものを測量するときに用いる道具。取り枠、メッシュとも。

    解説

  • 14

    アリダード

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 平板測量用器具。水平器と定規を備え、平板上に載せて地上 の目標の方向、距離、高低差を測定。→馬の尻尾

    解説

  • 15

    暗渠

    補足(例文と訳など)

    答え

    • めくらみぞ。地中に埋めてあった見えない水路。生きているか死んでいるかで大違い。

    解説

  • 16

    安山岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンデス山系で発見されたandesiteに由来。中性の火山岩。長石、黒雲母、角閃石、輝石などを含む。

    解説

  • 17

    生きた土

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 撹乱の無い遺物包含層、遺構の覆土、地山。

    解説

  • 18

    生きている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)撹乱や新しい時期の遺構などに破壊されず、平面形などが残ってい ること。例)竪穴住居跡の北側の立ち上がりは生きている。2)遺物の場合、後世の摩滅などで風化したりして おらず、原形を留めていることを示す。例)その土器の口縁部は生きている。

    解説

  • 19

    遺構

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 竪穴住居跡(建物跡)、掘立柱建物跡、土坑(たてあな)、溝などの人間が土地に残した土木的な痕跡の総称。

    解説

  • 20

    遺構検出面

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺物包含層を掘り下げていった時に、遺構の平面形が認識できて、調査可能になる面。確認面とも。

    解説

  • 21

    遺構標示法

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 奈良文化財研究所では、遺構を記号を用いて登録している。SA(柵・土塁・塀)、SB(建物)、 SC(廊)、SD(溝)、SE(井戸)、SG(苑地)、SH(広場)、SK(土壙)、SX(その他)。各地でこれをアレンジ して利用しているので、注意が必要。→遺物標示法

    解説

  • 22

    石屋

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 石器研究者(専門家)

    解説

  • 23

    移植ごて

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 園芸用の小形のスコップ。手スコとも。

    解説

  • 24

    遺跡

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 過去の人類が地上に残した痕跡の総称。遺構(調査上、土地に残すべきもの)と遺物(調査上、 土地から切り離すもの)に便宜的に大別される。ちなみに中国語では「遺址」。「遺迹」というと 遺構に対応するようである。

    解説

  • 25

    遺跡群

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)複数の遺跡。2)長野県では森嶋稔の提唱(『更埴更級地方誌』が初出か)によって、同一の 人間集団が形成したと思われる遺跡のまとまりを遺跡の上位概念として「遺跡群」を提唱した。行政の 遺跡呼称方法として、採用するところもある。千曲市屋代遺跡群(大境遺跡)、東御市真行寺遺跡群(真行寺遺跡) というような表記となる。

    解説

  • 26

    イソグラフ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インク注入式の製図ペン。ロットリング社の商標。→ロットリング

    解説

  • 27

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 厚手の合板(→コンパネ)が好まれ、現場を重ねるうちに様々なサイズが揃っていく。用途は、危険な穴 をふさぐ・腹這いで掘る下敷き・撮影範囲に影を作る・土ごと取上げた遺物の担架代わりなど、様々。

    解説

  • 28

    一輪車

    補足(例文と訳など)

    答え

    • →猫車(ねこぐるま)

    解説

  • 29

    一括

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 個別の出土位置を記録しない出土品。「遺跡-」「住居跡-」「これは-で上げといて」。資料価値が低い ものとして軽視されがち。(は)

    解説

  • 30

    一括遺物

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 過去の人類が同時に残しておいたと考えられる遺物の集まり。フンド、デポ。

    解説

  • 31

    一括資料

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 出土状況から、限定された時間に限定された空間に残されたとみなされる資料。編年研究の基礎資料とし て重視される。

    解説

  • 32

    イーディーエス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エネルギー分散型X線分光(イーディーエス)EDSはenergy-dispersive X-ray spectroscopy の略。 試料から発生した特性X線を直接半導体検出器で検出し、電気信号に変えて分光分析する手法。 波長分散型と比べ軽い元素(B: ボロン以下)は分析できないが、検出効率は高い。照射電流量 は波長分散型より少なくてすむので試料へのダメージは少ないという。(『電子顕微鏡基本用語集』より)

    解説

  • 33

    移動式足場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 組み立てたまま移動可能な足場。ローリングタワー。

    解説

  • 34

    イーピーエムエー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 電子プローブマイクロアナライザ(イーピーエムエー)EPMAはelectron-probe microanalyzer (電子線微量分析器)の略。  走査電子顕微鏡に特性X線の分光分析用のWDS(EDSも付加できる)機能を付加した装置。試料の表面 の非破壊で 定性および定量分析に用いられる。WDSを用いているので、スペクトルの分解能、検出器の不 感時間においてEDSよりも優れている。(『電子顕微鏡基本用語集』より)

    解説

  • 35

    遺物

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土器、石器など遺跡の発掘の際に、調査上の必要のため土地から切り離してくるものの総称。

    解説

  • 36

    遺物標示法

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 奈良文化財研究所では、遺物を記号を用いて登録している。RL(漆器)、RM(金属器)、RN(自然遺物)、 RP(土製品)、RQ(石製品)、RT(瓦・セン【土專】)、RU(繊維製品)、RW(木製品)、RY(その他)→遺構標示法

    解説

  • 37

    遺物包含層

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺物を包含している地層。斉藤忠によれば、明治時代には地表に遺物が散布している遺跡を「遺物散列地」、 地中に残っているものを「遺物包含層」と呼んでいた。なお、貝塚に対してこれを「土器塚」と呼ぶ人もいたらしい。 →文化層

    解説

  • 38

    岩陰遺跡

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 岩盤の浸食などによってできた間口に対して奥行きが短い空間に人間が生活した痕跡を残す遺跡。 →洞窟遺跡、洞穴遺跡

    解説

  • 39

    インレタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 簡易植字、和製英語か。

    解説

  • 40

    インディ・ジョーンズ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 映画「インディ・ジョーンズ」の主人公の考古学者の名前。映画の中では正式にはヘンリー・ジョーンズ・ ジュニア【Henry Jones Jr】だと判明する。

    解説

  • 41

    インプリント

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺跡(地面)に残された遺物の圧痕。いわゆる旧石器捏造問題で、インプリントがあれば、 捏造されていない一つの根拠とされ、貴重な遺物が出土した場合、これを記録するように なっているという。原義は「転写」の意味。

    解説

  • 42

    浮いた土

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 掘り上げられた土。

    解説

  • 43

    浮いている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺構(竪穴住居跡など)の底面より高い位置で出土すること。例)この土器は竪穴住居跡の覆土から浮いた状況で出土したので、埋甕より新しい時期のようだ。

    解説

  • 44

    ヴィーナスライン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1)八ヶ岳中信越高原国定公園内(茅野市、立科町、和田村)を走る元有料道路の総称(現在は一般県道)。 2)おもに旧石器時代の遺跡の発掘で、礫群と遺物の出土した位置(深さ)を分布曲線に示したもの。

    解説

  • 45

    ウエス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ぼろ布。wasteが転訛したものか。

    解説

  • 46

    ウォーターセパレーション

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 篩(ふるい)を使って発掘した土壌から微細な遺物や自然化石を取り出す方法。水篩選別、水洗選別。

    解説

  • 47

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 足場に用いるため、歩み板や角材を架け渡すための4本足の台。進入禁止などの看板、脚立(きゃたつ) などの類もウマと呼ぶ。

    解説

  • 48

    馬の尻尾

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アリダードの異称。アリダードの視準線に馬の尻尾の毛が使われたことから来るという。

    解説

  • 49

    埋甕

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 縄文時代の埋設した土器のこと。深鉢形土器を埋めても埋「甕」という。竪穴住居内からでると屋内(おくない) 埋甕、外から出ると屋外(おくがい)埋甕という。「マイヨウ」と音読みする人もいる。

    解説

  • 50

    埋め戻し

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 発掘調査が終了したあと、土砂で埋めて原状に戻すこと。

    解説

  • 51

    温羅

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 古代吉備の伝説で有名な人。吉備津神社縁起に登場。百済の王子という説も。岡山県総社市にある古代朝鮮式 山城「鬼の城」の主として知られる。

    解説

  • 52

    裏込め

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 積石(つみいし)の安定や排水のために、石垣などの背面に割栗石(わりぐりいし)・砂利などを詰めること。 またはその材料のことをいう。

    解説

  • 53

    上端

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 物の最上面あるいは上の端。=天端(てんば)。転じて遺構の検出面での上端の輪郭。例)上端線 (うわばせん)。→下端

    解説

  • 54

    上屋

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 雨天などでも作業が可能となるように覆った仮設の屋根。機器・資材を保護するために用いられることもある。

    解説

  • 55

    雲母

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鉄、マグネシウム、アルミニウム、カリウムの珪酸塩鉱物。板状または片状をなして、薄く剥がれやすい。?火成岩・変成岩の主要造岩鉱物の一。 白雲母・黒雲母などがある。

    解説

  • 56

    エーエムエス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Accelerator Mass Spectrometry(加速器質量分析法)。加速器(荷電粒子を加速する装置)を使って、放射性炭素14などを 測定し、年代を出す方法。従来のベータ線測定法などより高精度といわれる。

    解説

  • 57

    液状化

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地下水位以下にある緩い砂層が、地震に際して水中に砂粒子が浮遊した状態となり、地盤としての強度・支持 力を喪失する現象。

    解説

  • 58

    エレベーション

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 土層が省略された遺構の底面線だけが記入された断面図。本来は建築用語で立面図を意味するので、発掘現場 で異なる意味で転用した語か。エレベとも。

    解説

  • 59

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メートルの俗称。例)1メートル23センチ4ミリのことを、1円23銭4厘という。

    解説

  • 60

    塩基性岩

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 珪酸が少ない(45~52重量%)火成岩。玄武岩?(火山岩)、輝緑岩(半深成岩)、斑糲岩?(深成岩)等がこれに属する。

    解説

  • 61

    煙道

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 竈(かまど)の煙出し用の細長い穴。

    解説

  • 62

    エンピ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 先が丸いスコップ。円匙(エンシ)が転訛。

    解説

  • 63

    エンピ投げ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エンピ(円匙)で発掘した土を投げること。×猿臂投げ。

    解説

  • 64

    オカメ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • おかめ鋤簾(じょれん)の略。

    解説

  • 65

    おかめ鋤簾

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 発掘現場でジョレンといえばこれを指すことが多い。1m程の柄の先に薄くて 広い刃が取り付けられている。本来は除草と土すくいの両用の道具。発掘現場では主に土削り(遺構確認など)と、 土のかき寄せのために使われる。あるいは「おかめ」は商標の類か。

    解説

  • 66

    男瓦

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 丸瓦の異称。関東地方の瓦研究者が使うことが多いらしい。牡瓦。→女瓦

    解説

  • 67

    お玉

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 台所用品のお玉杓子の略。柱穴跡など径は小さいが深い穴を掘るときに使う。

    解説

  • 68

    陥し穴

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 縄文時代などに見られる動物を捕まえるための穴とされる土坑。落とし穴、陥穽。T ピット(trap pit)ともいう。 →Wikpedia T ピット

    解説

  • 69

    踊り場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 階段の途中に設けた、踏み面の広い平らな部分。ステップ。

    解説

  • 70

    オフセット測量

    補足(例文と訳など)

    答え

    • →簡易遣り方。

    解説

  • 71

    オープンサイト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 開地(かいち)遺跡。反対語)岩陰遺跡、洞穴遺跡

    解説

  • 72

    オペ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 建設重機などの操縦担当者(オペレーター)のこと。たいてい「おぺさん」と呼ぶ。

    解説

  • 73

    溺れ谷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 海水面が低かった氷期に形成された谷が、氷期が終わった後の海面上昇によって入り江となった地形。

    解説

  • 74

    オルソ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原義はギリシャ語の「正しい,ひずみの無い」の意。正射投影になっている図や写真のこと。 本来、写真は中心から外周にいくにしたがって歪んでいるが、これを?正射投影に補正することをオルソ補正という。

    解説

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