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【雑学】動物の名前 (解説あり)

カード 93枚 作成者: nobu19850603 (作成日: 2015/04/12)

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教材の説明:

・動物の名前を見て名前を答える。なるべく可愛い画像を選んだ・・・はず。
・答えの欄に一緒に「科」「体調、体重」「分布」「寿命」等のデータあり。
・裏の解説欄にはその動物のその他詳細あり。

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言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    補足(例文と訳など)

    • ■ネコ目(ねこもく)/食肉目(しょくにくもく)/食肉類(しょくにくるい)  脊椎動物亜門、哺乳綱(ほにゅうこう)に属する動物の分類群。  捕食者として特化したグループであり、獲物を捉えるのに必要な目、耳、花、ひげなどの感覚器官と知能がよく発達しており、運動能力も高い。

    答え

    • ライオン 【食肉目ネコ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 140-250cm ■体重 : 120-250kg ■分布 : アフリカ、インド北西部 ■寿命 : 10-15年

    解説

    ■別名獅子。ネコ科ではトラに次いで大きい。 ■ネコ科の中では珍しく雌雄の形態が違い、成獣の雄のライオンには長いタテガミがあり、頭部や肩、胸などをおおっている。  このタテガミは1~2才頃から生えはじめ、5~6年で立派なものになるが、はじめは黄褐色で、次第に黒っぽくなっていく。

  • 2

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トラ 【食肉目ネコ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 140-280cm ■体重 : 120-280kg ■分布 : インド、ネパール、中国東北部など ■寿命 : 15年程度

    解説

    ■ネコ科で最大。 ■ライオンに比べて胴が長く、足はやや短い。毛色は特徴的で、黄褐色や赤みがかった黄色の地に黒い縞がある。 ■単独で、夜に活動する。イノシシやシカ、ウシなどを襲って食べるが、魚や昆虫なども食べる。日本の動物園にいるトラのほとんどはベンガルトラとなっている。

  • 3

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チーター 【食肉目ネコ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 110-140cm ■体重 : 40-65kg ■分布 : アフリカ、アジア西南部 ■寿命 : 8-12年

    解説

    ■毛は短く、黄褐色の地に黒い斑紋が多数あり、一見したところヒョウに似ている。しかし、ヒョウの斑紋は梅花状であるが、チーターの斑紋は黒い斑が散らばっているだけで、白い腹部にもこの斑がある。また、ヒョウよりもずっと細身で、頭は小さくて丸く、四肢も細くて長い。 ■時速110kmで走ることのできる最も足の速い動物。ガゼルなどサバンナの草食動物を襲うも、全力で走れるのは500mくらいなので、狩りに成功するのは半分以下。

  • 4

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒョウ 【食肉目ネコ科/準絶滅危惧種】 ■体長 : 100-190cm ■体重 : 30-70kg ■分布 : アフリカ、アジア南部 ■寿命 : 野性で10-12年、飼育下で21-23年

    解説

    ■毛色は淡い黄色や褐色、黄白色などで、背部と体側には特徴的な梅花状の黒い斑紋がある。腹部や尾の下面は白っぽいが、黒い斑紋は見られ、尾はかなり長く、やはり黒い斑が見られる。一見すると、ヒョウはジャガーによく似ているが、ジャガーほど体はがっしりと していない。また、輪の中に黒点があるのがジャガーでヒョウは写真を見てもわかるようにそれがない。 ■捕らえた獲物は、ライオンやハイエナなどの肉食動物によこどりされないよう、木の上にひっぱり上げてから食べる。

  • 5

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ユキヒョウ 【食肉目ネコ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 100-130cm ■体重 : 25-75kg ■分布 : 中央アジア ■寿命 : 野性で15年、飼育下で20年程度

    解説

    ■ヒョウよりも小柄。毛色は淡い灰色からクリーム色、黄色を帯びた灰色や、やや青っぽい灰色まで見られるが、腹部は白っぽい。毛は高山地帯に生息しているので、長くて厚くなっている。足の裏にも毛が生えていて、防寒のほか、雪中での歩行にも役立っている。 ■毛皮目的のために多くが殺され、数が少なくなっている

  • 6

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジャガー 【食肉目ネコ科/準絶滅危惧種】 ■体長 : 120-180cm ■体重 : 60-130kg ■分布 : メキシコから南アメリカ中部 ■寿命 : 15-20年

    解説

    ■ジャガーの外見はヒョウに似ているが、雌雄共に体は頑丈で、大きくてがっしりとしていて、頭部も大きい。また、足も太いが、尾は短く、体の半分ほどしかない。体色は黄褐色や淡褐色などで、体には角張ったリング状の黒い斑紋がある。この斑紋は途中で切れていて、中にはさらに小さな黒斑が見られるが、口のまわりは白く、腹部も白っぽい。 ■ジャガーは一般に深い森林地帯に生息しているが、川や湖沼、湿地帯など、森林の中でも水辺を好んで生活している。主として夜行性で、夕暮れや明け方近くには特に活発に活動する。

  • 7

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピューマ(クーガー) 【食肉目ネコ科】 ■体長 : 85-200cm ■体重 : 30-120kg ■分布 : 北アメリカから南アメリカ ■寿命 : 野性で10-12年、飼育下で20年程度

    解説

    ■ヤマネコの中では最大の動物で、別名をクーガーやアメリカライオン、マウンテンライオンなどとも呼ばれている。 ■毛色は灰色、黄褐色、赤褐色など変化があるが、完全な成獣では斑などは見られず、腹部は白っぽい。耳の裏側は黒く、灰色の斑点があり、尾の先も黒い。 ■跳躍力に優れた動物で、5m程の高さの木の枝まで、垂直に跳び上がることができると言われている。木登りもうまいほか、好んで水に入ることはしないが泳ぎもうまく、獲物を追って川に入ることもある。

  • 8

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベンガルヤマネコ 【食肉目ネコ科】 ■体長 : 35-60cm ■体重 : 3-5kg ■分布 : アジア東部、東南部 ■寿命 : 野性で4年程度

    解説

    ■ベンガルヤマネコは一見した感じイエネコのような感じするが、足はやや長く、尾は体長の半分ほどの長さがある。 ■ネコ科の中でも美しい動物で、毛色は背が黄褐色や銀白色などで変化があるが、短毛で腹部は白っぽい。体にはサーバルキャットなどに見られるような黒や褐色の斑点があり、この斑点は必ず縦に並んでいる。

  • 9

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カラカル 【食肉目ネコ科】 ■体長 : 60-92cm ■体重 : 13-15kg ■分布 : アフリカ、アジア西部、南部 ■寿命 : 野性で12年、飼育下で16年程度

    解説

    ■三角の大きな耳の先に4~5cmの黒いかざり毛があるのが特徴。乾燥した場所に住む。 ■夜行性で夕方から狩りにでかけ、小型のレイヨウ類やネズミ、トカゲ、小鳥などを食べる。 ■イランなどでは人間に飼われ、訓練されて、ウサギや鳥の狩りにも使われていた

  • 10

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オセロット 【食肉目ネコ科】 ■体長 : 70-90cm ■体重 : 11-16kg ■分布 : アメリカ ■寿命 : 野性で7-10年

    解説

    ■体にはヒョウのようなリング状の黒い斑があり、斜め下に向かって鎖状につながっているように見える。頭部や四肢にも小さな黒い斑点があり、耳の後ろは黒く、トラのように白い斑がある。 ■夕方から狩りにでかけ、ウサギ、ネズミ、オポッサムなどの小型哺乳類のほか、イグアナ、ヘビ、魚、カニなども食べる。

  • 11

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サーバルキャット 【食肉目ネコ科】 ■体長 : 60-100cm ■体重 : 8.6-18kg ■分布 : アフリカ ■寿命 : 野性で10年、飼育下で20年程度

    解説

    ■体は細く四肢が長いので、全体にさっそうとした感じがする。また、頭部は小さいが、耳は先が丸くてかなり大きく、左右の耳の間はかなり狭い。毛はやわらかくて短いが、毛色は固体によって変化があり、全身が真っ黒のものも稀に見られるが、ふつうは黄褐色か黄色で、腹部や四肢の内側などは白っぽい。 ■ネコのなかまとしては珍しく果物も食べる。

  • 12

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒグマ 【食肉目クマ科】 ■体長 : 150-300cm ■体重 : 80-600kg ■分布 : ユーラシア、北アメリカ ■寿命 : 野性で20-30年、飼育下で50年程度

    解説

    ■ヒグマはホッキョクグマと並んでクマ科の中では最大。北アメリカに分布しているグリズリーと呼ばれているものは、体長が250cm、体重は350kg程にも成長する ■木登りはあまり上手くなく、成長すると体が大きくて重たくなるため、木には登れなくなる。しかし、泳ぎは巧みで、駆ける速さもその大きな体に似合わず、時速50km近くで駆けると言われている。

  • 13

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エゾヒグマ 【食肉目クマ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 200-230cm ■体重 : 150-250kg ■分布 : 日本(北海道) ■寿命 : 野性で15-30年

    解説

    ■エゾヒグマは日本の北海道に1900~2300頭がすんでいると考えられている。日本に生息する陸上動物としては最大の動物 ■外敵はトラが挙げられるが、トラのいない国内では、人だけが外敵となっている。

  • 14

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ツキノワグマ 【食肉目クマ科】 ■体長 : 150cm程度 ■体重 : 80-150kg ■分布 : 日本 ■寿命 : 野性で20-25年

    解説

    ■日本人にはなじみが深く、ニホングマなどともいい、物語などにもよく出てくる。ツキノワグマの体毛は真っ黒で胸元に半月型の特徴的な模様があって非常にわかりやすい ■人や家畜を襲うことはほとんどないが、驚いたときなどは向かってくることがある。また、ニホンツキノワグマは木登りもうまいが、「クマ剥ぎ」という習性があり、樹の皮を根元から2~3m程にわたって剥ぎ取り、爪痕や歯痕を残す習性がある。

  • 15

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ホッキョクグマ 【食肉目クマ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 200-250cm ■体重 : 150-800kg ■分布 : 北極海沿岸、流氷域 ■寿命 : 野性で20-25年

    解説

    ■毛色が白いことからシロクマともいわれる。体は長く、肩幅も狭くて、遠くから見ても首が長い。また、頭部は小さくて鼻面は長く、耳は短くて丸い。体はクマの中ではもっとも大きく、時には700kgを超えるものも見られる。 ■アザラシが主食だが、夏にはコケモモの実なども食べる

  • 16

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マレーグマ 【食肉目クマ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 100-140cm ■体重 : 27-65kg ■分布 : 東南アジア ■寿命 : 飼育下で20-25年

    解説

    ■クマの中で最も小柄。胸に白い月の輪のもようのあるものも多くいる。 ■マレーグマは主として夜行性の動物で、昼間は木の間などで眠ったり、日光浴をしたりして過ごしていることが多いが、人との接触が少ないところでは日中も活動する。

  • 17

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジャイアントパンダ 【食肉目クマ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 120-150cm ■体重 : 85-130kg ■分布 : 中国 ■寿命 : 野性で15-20年、飼育下で25-30年

    解説

    ■中国では「熊猫」・「大熊猫」などと呼ばれている ■四肢は短く、それぞれに5本の指があり、前肢の爪は後肢より長くて鋭い。また、寒冷地に適したように、毛は厚くてフサフサとしていて、足の裏にも毛が生えているほか、尾はほとんどなく、13~20cm程度の長さしかない ■ジャイアントパンダは他のクマ科のように冬眠することはなく、冬には標高の低いところに降りてくる。

  • 18

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カワウソ 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 50-80cm ■体重 : 5-12kg ■分布 : ユーラシア大陸、北アフリカ ■寿命 : 10年前後

    解説

    ■カワウソは水辺に結びついた生活をしている動物で、四肢の指の間には水掻きがあり、尾も平たく、水の中での生活に適した体をしている

  • 19

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クズリ 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 65-95cm ■体重 : 9-25kg ■分布 : ユーラシア大陸、北アメリカ ■寿命 : 野性で5-7年

    解説

    ■イタチ科の中ではラッコと共にかなり大型で、一見してクマに似た感じがする。

  • 20

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シマスカンク 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 28-38cm ■体重 : 1.5-3kg ■分布 : カナダ中部からメキシコ北部 ■寿命 :

    解説

    ■頭頂から尾にかけて、背中に白い筋があり、この筋は途中で2本に分かれ、尾の付け根近くで再び一本になっている ■肛門の付近に臭腺があり、敵に襲われるとここから強い匂いのする液体を噴出することがよく知られている

  • 21

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テン(ホンドテン) 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 42-50cm ■体重 : 1.2-1.8kg ■分布 : 日本と朝鮮半島 ■寿命 : 10年前後

    解説

    ■体は細長く、足は比較的短くて頭部は平たい。また、鼻面はとがっていて、耳は幅広くて短く、一見してイタチに似ている

  • 22

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラッコ 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 100-150cm ■体重 : 14-45kg ■分布 : 北アメリカ ■寿命 : 10-15年

    解説

    ■イタチ科の中では最も体が大きい。体は長く、頭部は平たくて大きいが、首は短くて、耳は小さい。また、前足は短く、指も短い ■ラッコはほとんどを水中で生活し、陸上には僅かな時間しか上がることがない。また、陸上に上がることがあっても、水際から離れるようなこともしない ■ 大食漢で、1日で自分の体重の4分の1程の食物を食べる

  • 23

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェレット 【食肉目イタチ科】 ■体長 : 30-35cm ■体重 : 700g ■分布 : 畜養品種 ■寿命 : 飼育下で6-8年

    解説

    ■フェレットはヨーロッパなどに分布するヨーロッパケナガイタチの畜養品種で、原種に似て胴が長く足は比較的短い

  • 24

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オオカミ 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 100-130cm ■体重 : 25-45kg ■分布 : ユーラシア大陸、北アメリカ大陸 ■寿命 : -

    解説

    ■ハイイロオオカミ、シンリンオオカミ、ヨーロッパオオカミなど多くの亜種があり、生息域によって体格にも差異がある ■ニホンオオカミはオオカミの中でも最小のもの。1905年を最後に絶滅している

  • 25

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キツネ(アカギツネ) 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 50-90cm ■体重 : 5-10kg ■分布 : 北半球全域 ■寿命 : 5-10年

    解説

    ■生息域が広いため多くの亜種が知られているが、日本に分布してるホンドギツネやキタキツネなどもアカギツネの亜種で、国内では一般に「キツネ」と呼ばれることが多い ■体は長く、鼻面は細くとがり、耳は三角形で大きい。毛色はふつう赤褐色や褐色などで、胸や腹部は白っぽい

  • 26

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ギンギツネ 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 45-90cm ■体重 : 6.5-7kg ■分布 : 北半球 ■寿命 : -

    解説

    ■ギンギツネは、北半球に広く分布しているアカギツネの黒色化型で、体毛は黒地に白銀色の差し毛がある。山地や平原の他、人里近くにも現れ、さまざまな環境に順応しているが、ギンギツネはカナダなどの寒冷地に多く生息している

  • 27

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コヨーテ 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 75-103cm ■体重 : 8-20kg ■分布 : 北アメリカ、中央アメリカのパナマ西部 ■寿命 : 10年程度

    解説

    ■毛色は一般に褐色だが、灰色がかったものや黄色っぽいもの、また黒っぽいものなど変化がある。下毛が多く、寒い地域に生息しているものはかなり毛深い。腹部は白っぽく、尾は太くてふさふさと毛が生えていて、先は黒い ■狼に似ているが、狼よりも体は小さい。歩いている時も、オオカミは少し尾を持ち上げるようにしているが、コヨーテは尾を垂らしたまま歩く

  • 28

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドール 【食肉目イヌ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 75-110cm ■体重 : 10-21kg ■分布 : カザフスタンから東南アジア、ロシア ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15年

    解説

    ■中型のオオカミのような体つきで、赤褐色や黄褐色の毛色をしているので、別名をアカオオカミとも呼ばれることがある。オオカミに比べてドールの四肢は短く、全体にがっしりとした感じがする。耳の先は丸く、鼻面は太くて短い

  • 29

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タヌキ 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 50-70cm ■体重 : 4-6kg ■分布 : 日本、中国東部、朝鮮半島、シベリア ■寿命 : 野性で6-8年、飼育下で10年

    解説

    ■体つきは、ほかのイヌ科のものに比べてずんぐりとしていて、尾は太く、耳も丸くて小さい。毛色は黄褐色や灰色を帯びた褐色などをしているが、稀に全身が真っ白い固体も見られる ■性質はおとなしいというよりは、むしろ臆病で、猟師が撃った銃声の音に驚いて気を失ったりする

  • 30

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェネック 【食肉目イヌ科】 ■体長 : 36-41cm ■体重 : 1-1.5kg ■分布 : 北アフリカからアラビア半島 ■寿命 : 10年前後

    解説

    ■イヌ科最小の動物 ■フェネックの特徴はその大きな耳であるが、体はイヌ科の中では最小であるにも関わらず、耳15cm程もあり、イヌ科の中では最も大きい

  • 31

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アライグマ 【食肉目アライグマ科】 ■体長 : 40-60cm ■体重 : 6-8kg ■分布 : カナダ南部から南アメリカ北部 ■寿命 : 10-20年

    解説

    ■毛は長く、背面は銀灰色から灰黒色などで、淡褐色や赤褐色などが混ざっている。腹面は灰色や淡褐色などで、目のまわりから口にかけては黒く、鼻面やあごは白っぽいので、一見してタヌキに似た感じがする。しかし、アライグマの尾には黒い輪が数本見られるので、遠くからでも見分けることができる

  • 32

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レッサーパンダ 【食肉目レッサーパンダ科】 ■体長 : 50-65cm ■体重 : 3-6kg ■分布 : ミャンマー北部からヒマラヤ南東部 ■寿命 : 野性で8-10年

    解説

    ■別名クマネコとも呼ばれていて、頭部は丸く、耳は三角形で大きい。四肢は短いが、それぞれに5本の指をもっていて、爪は少し引っ込めることができる。尾はかなり長く、毛はふさふさとしていて、何本かの濃色の輪が見られ、先は黒い ■レッサーパンダは木登りがうまく、鋭い爪を使って逆さまになって木から降りることも出来るが、この時は前肢で木を抱え込むようにして降りてくる。しかし、視覚、聴覚はにぶく、嗅覚もあまり鋭くない

  • 33

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハクビシン 【食肉目ジャコウネコ科】 ■体長 : 50-75cm ■体重 : 3.5-6kg ■分布 : 日本、中国南部、東南アジア ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15-20年

    解説

    ■ハクビシンは日本に生息する唯一のジャコウネコの仲間としても知られている。 ■毛はやわらかくて長く、毛色は灰褐色や褐色、黒褐色などで、背中の中央は濃く、腹部は淡い。また、ハクビシンにはマレージャコウネコやコジャコウネコなどに見られるような体の斑点は見られない

  • 34

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハイエナ 【食肉目ハイエナ科】 ■体長 : 55-180cm ■体重 : 10-85kg ■分布 : インドからアラビア半島、アフリカ大陸 ■寿命 : 野性で10-20年、飼育下で20-30年

    解説

    ■ハイエナはイヌのように指先で歩く指行性で、外見もイヌの仲間に似ているように見えるが、むしろジャコウネコに近いとされている ■首は長く、毛色は褐色や灰褐色、暗灰色などで、体か四肢には暗色の斑や縞が見られる。首周りと背の前方の毛は長く、ややたてがみ状になっている ■ハイエナはライオンやヒョウなどの獲物を横取りしたり、食べ残しをあさったりするという印象が強いが、実際は自分たちで獲物を倒すことの方が多いと言われている

  • 35

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ミーアキャット 【食肉目マングース科】 ■体長 : 25-35cm ■体重 : 650-950g ■分布 : アフリカ中部以南 ■寿命 : 野性で8年、飼育下で10-15年

    解説

    ■四肢には4本の指があり、爪は鋭い。毛色は茶色や褐色、灰褐色や灰白色などで、腹側は淡く、尾は長くて先は黒い。背中には10本程の暗色の横縞があり、目の周りにも黒い縁取りが見られる ■警戒心が強く、餌を食べている時でも数頭が見張りをしているが、視覚は優れていて、危険が迫ると鋭い鳴き声をあげて仲間に知らせ、行動範囲に幾つもある巣穴に逃げ込んで身を隠す

  • 36

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アシカ(カリフォルニアアシカ) 【食肉目アシカ科】 ■体長 : 220-240cm ■体重 : 雄は250-350kg、雌は80-110kg ■分布 : アラスカ南東部からメキシコ中央部 ■寿命 : 野性で17年程度

    解説

    ■ふつうアシカと言えばカリフォルニアアシカのことを指している ■カリフォルニアアシカは注意深い性質で、岩の上で休んでいるときも、見張りのものがまわりを警戒している。しかし、飼育下ではよく馴れ、利口で物覚えもよいため、動物園などでも人気がある。一度覚えた芸などは忘れることがなく、一度中止した後、5年を経た後でも同じ芸を演じたことが知られている

  • 37

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゴマフアザラシ 【食肉目アザラシ科】 ■体長 :140-180 cm ■体重 : 65-150kg ■分布 : アラスカから日本の北海道あたり ■寿命 : 野性で20-25年

    解説

    ■北半球のみに分布している中型のアザラシ。毛色は灰褐色や灰色、銀灰色などで、名前のように、全身にはゴマを撒いたような黒や灰色、白などの小さな斑点が散在している ■ゴマフアザラシは水族館などでもよく見かけるアザラシだが、元来は警戒心が強く、人が近づくとすぐに水の中に逃げ込んでしまう

  • 38

    補足(例文と訳など)

    • ■霊長目(れいちょうもく)/サル目  脊椎動物亜門、哺乳綱に属する動物の分類群。人間はサル目の一員。だが一般的にはサル目からヒトを除いた総称をサルとする

    答え

    • ニホンザル 【霊長目オナガザル科】 ■体長 : 50-70cm ■体重 : 8-18kg ■分布 : 日本 ■寿命 : 野性で25-30年

    解説

    ■顔はに毛がなくピンク色や赤っぽい色をしていて、若いものは白っぽいが、成熟するにつれて赤くなる。尻も裸出していて赤っぽく、尾は短い。毛は長く、毛色はふつう暗褐色や褐色、赤褐色などで、腹面は淡く、灰色や白っぽい色をしている。 ■ニホンザルの群れは順位や階級があるとされているが、一般に考えられているほど厳しいものではなく、緩やかな仲間意識のようなものから形成されているとも言われている

  • 39

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マントヒヒ 【霊長目オナガザル科】 ■体長 : 40-80cm ■体重 : 10-30kg ■分布 : アフリカ北東部、アラビア半島 ■寿命 : 飼育下で30-35年

    解説

    ■毛色や体型も雌雄で異なっていて、毛色は若いものでは褐色をしているが、雄は成獣になると灰色に変わり、肩から背にかけては白っぽい毛がタテガミのように伸びてくる ■マントヒヒはバンドと呼ばれる50~60頭ほどの群れをなして生活しているが、この群れは成獣の雄のリーダーによって率いられている ■マントヒヒは、古代エジプトでは神の使いをする神聖な動物として神殿の壁画やパピルスの巻物などにも描かれていたが、現在エジプトでは絶滅してしまっている

  • 40

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マンドリル 【霊長目オナガザル科/絶滅危惧種】 ■体長 : 55-90cm ■体重 : 11-35kg ■分布 : アフリカ西部 ■寿命 : 飼育下で30-40年

    解説

    ■かなり特徴的な顔をしているのですぐに見分けることが出来る。体つきはドリルのようにがっしりとして引き締まっていて、四肢で立つと肩のほうが腰よりもやや高い。 ■普通は1頭の雄と複数の雌からなる10頭程のハーレム的な群れをつくって生活しているが、複数の雌雄とその子どもからなる群れなども見られる。

  • 41

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シシオザル 【霊長目オナガザル科】 ■体長 :50-60 cm ■体重 : 3-10kg ■分布 : インド ■寿命 : 野性で20年、飼育下で30年前後

    解説

    ■尾の先にはライオンのようなふさふさとした毛が見られる。全身の毛は長く、毛色は黒色や黒褐色で、顔の周りには特徴的な灰色の長い毛が生えている。この顔の周りの毛もタテガミのようでライオンを髣髴させるが、顔は黒くて毛は生えていない。 ■シシオザルはほとんど樹上生活をしていて、水を飲んだりする他は滅多に地上に降りてくることはなく、人との接触も避けた生活をしている。元来シシオザルは性質が荒く、犬歯も雄では特に大きいので、不用意に近づいたりするのは危険。

  • 42

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キンシコウ(ゴールデンモンキー) 【霊長目オナガザル科】 ■体長 : 47-76cm ■体重 : 9-20kg ■分布 : 中国 ■寿命 : 飼育下で20年

    解説

    ■キンシコウは全身が茶褐色やオレンジ色などの長い毛で覆われているが、光の具合などによって金色に見るため、別名でゴールデンモンキーと呼ばれることもある。腹部は淡い色をしているが、目の周りと鼻、口の部分には毛がなく、目の周りは水色、口は白っぽいが水色を帯びている。

  • 43

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オランウータン 【霊長目ショウジョウ(ヒト)科】 ■体長 : 80-150cm ■体重 : 40-110kg ■分布 : ボルネオ島 ■寿命 : 野性で30-50年、飼育下で50年以上

    解説

    ■体毛はかなり長く、毛色は全身が栗色や赤褐色で、肩と背中の毛は特に長い。完全に成熟した雄には「フランジ」と呼ばれる平たい出っ張りが頬の両側に張り出してきて、雌とはまったく違う顔になる。 ■ 「オランウータン」とは、マレー語で「森の人」という意味であることはよく知られている ■ほとんど樹上で生活していて、地上には希にしか降りてこない。樹上では、片手でぶら下がりながら体を振って、もう片方の腕を伸ばして枝をつかみ、枝から枝へとゆっくりと移動する。

  • 44

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゴリラ 【霊長目ショウジョウ(ヒト)科/絶滅危惧種】 ■体長 : 180cm ■体重 : 75-200kg ■分布 : 西アフリカ ■寿命 : 野性で30-40年

    解説

    ■ゴリラは霊長類の中ではもっとも大きく、腕を広げると200~270cm程にもなり、体は重量感があり、がっしりとしている。毛色は黒褐色で、成獣の雄の背中は灰色になり、シルバーバックと呼ばれる。 ■ゴリラは、力も強く、外観からはどう猛な動物と思われることがあるが、実際にはおとなしく、知能もかなり高い

  • 45

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チンパンジー 【霊長目ショウジョウ(ヒト)科】 ■体長 : 70-92cm ■体重 : 45-80kg ■分布 : 西・中央アフリカ ■寿命 : 40-50年

    解説

    ■毛色は亜種によって多少の違いがあるが、おおむね全身黒色で、顔には毛がなく、成獣では黒いか黒っぽい色をしている。あごのまわりにはしばしば白い毛が見られ、成長すると目の上がひさしのように張り出し、耳は他の類人猿に比べると大きく、外からでもはっきりと見える。また、腕は長く、立ち上がると膝下まで達するほど長いほか、3歳位までの幼獣では尻の毛が白い。 ■チンパンジーには「子殺し」、あるいは「共食い」の習性があることも知られているが、この習性はほかの群れと争った場合その群れの幼獣を殺して時にこれを食べてしまうもので、普通は雄が集団になって他の群れの雄を倒すことが多い

  • 46

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シロテナガザル 【霊長目テナガザル科/絶滅危惧種】 ■体長 : 50-60cm ■体重 : 5-6kg ■分布 : 東南アジア ■寿命 : 野性で25年、飼育下で30-40年n

    解説

    ■類人猿の仲間であるが、ゴリラやチンパンジーなどの仲間に比べると体はかなり小さく、尾はあっても痕跡程度で、前足が著しく長いのが特徴になっている。いずれも顔のまわりと手足の先が白っぽい。

  • 47

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ワオキツネザル 【霊長目キツネザル科/準絶滅危惧種】 ■体長 : 35-45cm ■体重 : 2.3-3.5kg ■分布 : マダガスカル島 ■寿命 : 野性で15-18年、飼育下で25年

    解説

    ■キツネザルの仲間は、マダガスカル島とその周辺の島にしか分布していないが、鼻面が長く、一見してキツネに似た感じがすることからそのような名前がつけられている。 ■毛色は背面は灰色や灰褐色で、目の周りは黒っぽく、顔や腹面は白っぽい。また、目の色は金色で、鼻には毛がなくて黒い。

  • 48

    補足(例文と訳など)

    • ■齧歯目(げっしもく)/ネズミ目  脊椎動物亜門、哺乳綱に属する動物の分類群。リス、ネズミなど。現在の哺乳類で最も繁栄しているグループであり、現生哺乳類の半数にあたる。  上アゴ、下アゴの両方に伸び続ける2つの門歯(もんし)を持つ。物をかじることで次第に削れていき長さを保っている ■切歯(せっし)/門歯(もんし)  1番目の歯。多くの哺乳類はこの切歯によって食物を噛み切ることに適応している。

    答え

    • カピバラ 【齧歯目カピバラ科】 ■体長 : 100-130cm ■体重 :35-65 kg ■分布 : アンデス山脈より東の南アメリカ大陸 ■寿命 : 野性で8年、飼育下で10-12年

    解説

    ■毛は硬く、背面は赤褐色から褐色、灰色などで、腹面は黄褐色などの淡い色をしている。顔つきはマーラのような感じもするが、耳は小さく、丸くて黒い。また、一見するとヌートリアにも似た感じがするが、カピバラの鼻先は黒っぽいが丸みを帯びていて、、尾もほとんどないので容易に見分けることが出来る。体つきも、全体にずんぐりとした体つきをしている。 ■泳ぎは巧みで、ジャガーやピューマ、オセロットなどの外敵に襲われると、目と鼻だけを水から出して水中に隠れてしまう。潜水能力にも優れていて、5分程の間は水中に潜っていることができると言われている。

  • 49

    補足(例文と訳など)

    答え

    • モルモット(テンジクネズミ) 【齧歯目テンジクネズミ科】 ■体長 : 25cm ■体重 : 400-600g ■分布 : 原産は南アフリカ ■寿命 :-

    解説

    ■四肢は短く、体は丸い。毛は灰色や褐色で、荒くて長い。群居性の動物で、自分で掘った穴やほかの動物の古巣などを利用して棲む。草食性。

  • 50

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヌートリア 【齧歯目ヌートリア科】 ■体長 : 45-70cm ■体重 : 6-9kg ■分布 : 南アメリカ大陸 ■寿命 : 野性で5-6年、飼育下で6-10年

    解説

    ■体つきは一見してビーバーに似ているが、ヌートリアの尾は長くてネズミに似ているので、簡単に見分けることが出来る。体毛はこげ茶色や茶色、茶褐色などで、耳は小さくて丸い。門歯は鋭くて大きく、色も黄色やオレンジ色などでよく目立ち、この門歯は始終伸び続ける。また、雄は雌よりも大きく、視力はよくない。 ■

  • 51

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ビーバー(アメリカビーバー) 【齧歯目ビーバー科/絶滅危惧種】 ■体長 : 70-90cm ■体重 : 11-35kg ■分布 : 北アメリカ ■寿命 : 野性で15-20年、飼育下で20-25年

    解説

    ■体毛は長く、毛色は茶色や茶褐色などで、耳は小さく、四肢は短い。カピバラと同様、半水生の生活をおくり、後足には水かきを持っているが、アメリカビーバーはより水生に適した体をしていて、尾にはほとんど毛がなく、広くて平らなうころ状の皮膚になっている。水中ではこのオール状の尾を上下に振って推進力を得て、きわめて巧みに泳ぐことが出来る。 ■アメリカビーバーは1日の多くを水の中で過ごし、岸などに上がっても水辺から遠く離れることはない。

  • 52

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シマリス 【齧歯目リス科】 ■体長 : 12-17cm ■体重 : 80-150g ■分布 : 日本、北アジア ■寿命 : 野性で2-5年、飼育下で7-8年

    解説

    ■シマリスの多くはリスの仲間の中では小型。耳は小さく、腹面は白色で、背の部分は茶色や黄白色、黄灰色などをしている。背中には黒色や黒褐色の5本の縦縞と、それらに挟まれた4本の白っぽい縞が見られるのが特徴で、名前の由来にもなっている。また、シマリスには夏毛と冬毛があり、夏毛のほうが明るい色をしている。 ■ シマリスは、秋には木の実や種子などを大量に巣穴の中に運び込み、冬には巣穴の中で冬眠する。しかし、春まで完全に眠っているわけではなく、しばしば目覚めて、巣穴に蓄えた食物を食べ、春が訪れるまでは巣の中で生活している。

  • 53

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プレーリードック 【齧歯目リス科/絶滅危惧種】 ■体長 : 30-40cm ■体重 : 700-1400g ■分布 : 北アメリカ中央部 ■寿命 : 野性で3-4年、飼育下で7-8年

    解説

    ■地下に巣穴の集合体である「町」をつくることでよく知られている。「町」はさらに「区」に分けられ、「区」にはいくつかの群れ(コロニー)が含まれる。コロニーは1頭の雄を中心に、1~4頭の雌と子どもたちからなるが、「町」には時に数千頭が暮らすことがある。 ■国内でプレーリードッグと言えば、普通はもっとも広範囲に分布している本種・オグロプレーリードッグを指すが、名前のように尾の先は黒い。

  • 54

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ムササビ 【齧歯目リス科】 ■体長 : 27-49cm ■体重 : 700-1500g ■分布 : 日本 ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15年

    解説

    ■ムササビの体色はふつう褐色や茶褐色などで腹部は白っぽいが、体の大きさは種や分布域などによって異なり、大きいものでは体長60cm近くにもなるウーリームササビなどが知られている。 ■ムササビは樹木の間を滑空して移動することが出来るが、コウモリや鳥などのように羽ばたくような動力飛行は出来ない

  • 55

    補足(例文と訳など)

    答え

    • モモンガ 【齧歯目リス科】 ■体長 : 14-20cm ■体重 : 100-220g ■分布 : 日本 ■寿命 : 野性で4-5年

    解説

    ■一見するとリスに似ているが、目はかなり大きく、尾も平で大きい。体色は茶色や灰色で、腹面は白っぽく、ムササビのように皮膜をもっている。この皮膜は、両手首から両足のひざに達しているが、後足と尾の間、首から両手首の間にも小さな皮膜をもっている。モモンガはこの皮膜を使ってムササビのように滑空することができるが、無風状態でも、10m程の高さなら10~15m程は滑空することができ、風にのれば40~50m程も滑空することができる。但し、ムササビと同様、鳥のように動力飛行することはできない。

  • 56

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヤマアラシ 【齧歯目ヤマアラシ科】 ■体長 : 20-60cm ■体重 : 5-27kg ■分布 : アフリカ、ユーラシア大陸、南北アメリカ ■寿命 : -

    解説

    ■ヤマアラシの仲間はいずれもは針に覆われたような特徴のある体をしているが、全身にある針は体毛の変化したものである。毛色は黒色や茶色、茶褐色から、灰色のものもいる。 ■国内ではアフリカなどに分布しているアフリカタテガミヤマアラシなどがよく見かけられるが、この種はヒョウなどの外敵に襲われたときは、針になった毛を逆立てて、後ろ向きに突進する。この攻撃方法は効果的で、時には相手に致命傷を負わせることがある。

  • 57

    補足(例文と訳など)

    • ■偶蹄目(ぐうていもく)/ウシ目  脊椎動物亜門、哺乳綱に属する動物の分類群。ウマ目とともに四肢の先端に蹄(ひづめ)を持つことを特徴とする。

    答え

    • カバ 【偶蹄目カバ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 300-400cm ■体重 : 2000-3500kg ■分布 : アフリカ南部 ■寿命 : 45-55年

    解説

    ■陸上動物の中でも、カバはサイと共にゾウに次ぐ大きな体をしているが、大きな雄では体長が5mを超え、体重は4,500kg近くになるものもいると言われている。 ■カバは湖や河川、沼などの水辺近くで生活しているが、半水生の哺乳類で、1日のほとんどを水中で過ごしている。水の深さは全身を水没させるに十分な深さが必要で、水深2m程が望ましいとも言われている。 ■体が大きいこともあり、成獣を襲うものはほとんどいないが、子どもはライオンやハイエナ、大型のワニなどに襲われることがある。

  • 58

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イノシシ 【偶蹄目イノシシ科】 ■体長 : 90-180cm ■体重 : 50-200kg ■分布 : 日本、ユーラシア大陸南部 ■寿命 : 野性で6-10年、飼育下で15-20年

    解説

    ■鯨偶蹄目イノシシ科の1種。十二支のひとつ「亥」に肖せられる動物の1つであり、犬と同じくらい鼻が非常に敏感で神経質な動物で。イノシシの家畜化がブタである。日本でイノシシといえばほぼニホンイノシシを指す ■毛は粗くて、毛色はふつう茶色や茶褐色、黒褐色などで、子どもはウリボウとよばれ、バクの子どものように体に縞がある。鼻面は真っ直ぐに突き出したような感じで、鼻先は平たくて特徴的である。また、上顎の犬歯は大きく、特に雄では強力な牙となっている。 ■力が強く、特に突進力はかなりの威力をもっている。走るのも速く、時速45m程で駆けることが出来るといわれ、1m程度の高さのものなら走ることなく飛び越えてしまう。また、イノシシは泳ぎも巧みで、思っている以上に運動能力は優れている。

  • 59

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アメリカバイソン(アメリカバッファロー) 【偶蹄目ウシ科/準絶滅危惧種】 ■体長 : 270-300cm ■体重 : 800-1000kg ■分布 : 北アメリカ ■寿命 : 野性で10-15年、飼育下で25年

    解説

    ■体毛は明るい褐色で、冬期には茶褐色や茶色の混ざった黒色などだが、頭部は黒っぽい。また、雌雄共に角をもっていて、角は湾曲して短いが、それでも雄の大きいものでは50~60cm程にもなる。 ■聴覚と嗅覚に優れているほか、重たい体に似合わず、時速62km程の速さで駆けることができ、1.8m程の高さを跳ぶこともできるとも言われている。

  • 60

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ウシ 【偶蹄目ウシ科】 ■体長 : - ■体重 : - ■分布 : 家畜種 ■寿命 : -

    解説

    ■ウシは、ヨーロッパに生息していたオーロック(現在では絶滅している)から家畜化されたもので、新石器時代にはすでに人によって飼われていたと考えられている。 ■現在ではさまざまな品種があり、乳用としてホルスタイン、ジャージー、カンジー種などがあり、ホルスタイン種では、体高が150cm、体重が1,000kg程で、年間4,500~5,000kgの乳量が採れる。

  • 61

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オグロヌー 【偶蹄目ウシ科】 ■体長 : 150-240cm ■体重 : 120-290kg ■分布 : アフリカ南東部 ■寿命 : 野性で20年

    解説

    ■体色は亜種によって少し異なるが、灰色や淡い褐色を帯びたような灰色で、顔の前面は黒い。肩や背中には黒っぽい縞模様があり、四肢にも薄っすらとした暗色の縞が見られる。また、喉から胸にかけては白くて長い毛が見られ、タテガミや尾の先の毛は黒っぽい。 ■ふつうは5~10頭ほどの群れで生活しているが、時には100頭以上の大きな群れをつくっていることがある。小さな群れでは複数の雌とその子どもを1頭の雄が率いているが、大きな群れでは複数の雄が群れを率いている。

  • 62

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガウル 【偶蹄目ウシ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 250-330cm ■体重 : 600-1000kg ■分布 : インドからインドシナ、マレー半島 ■寿命 : 20年ほど?

    解説

    ■別名インドヤギュウ。ウシ科の中ではもっとも体が大きい。体色は濃褐色、黒色、赤褐色などで、四肢の先は白い。角は三日月型のものが雌雄ともにあり、長さは80cm近くになる。また、ガウルの肩から背中にかけては盛り上がりがあるが、胴体の中ほどで低くなり、段になっているのが特徴的である。

  • 63

    補足(例文と訳など)

    答え

    • スイギュウ 【偶蹄目ウシ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 2.4-3cm ■体重 : 700-800kg ■分布 : ネパール、インド、ブータン等 ■寿命 : 野性で12-18年、飼育下で25-30年

    解説

    ■アフリカに分布しているアフリカスイギュウと区別する為に、アジアスイギュウ、或いはインドスイギュウなどとも呼ばれ、角は三日月型の大きなものを雌雄共にもっている。この角はウシ科の中では最も大きい方で、平均して1m程の長さをもつ立派なもので、断面は三角形をしている。成獣では被毛がほとんどなく、体色は灰色、灰黒色、黒色などをしているが、通常は泥を被っているので、体色を確認することは難しい。 ■ふつうは1~2頭の雄と複数の雌や子どもからなる10~30頭程の群れで生活しているが、時に100頭程の大きな群れをつくることもある。また、若い雄同士は、集まって10頭程の群れを形成している。

  • 64

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヤギ 【偶蹄目ウシ科】 ■体長 : - ■体重 : - ■分布 : 家畜種 ■寿命 : -

    解説

    ■現存している野性のヤギなどから家畜化されたもので紀元前3,500 年頃には、すでに家畜化されていたと思われる。ヒツジに近縁で、反芻することやそのほかの習性や食性も似ているが、雄にはあごひげがあり、角の断面が四角形やひょうたん型であること、また、尾の下に悪臭を出す腺をもっている事などが異なる。 ■ヤギは現在でも重要な家畜で、乳用としてザーネン種、毛用としてカシミヤやアンゴラ種のように良質の毛をもつものなど、さまざまな品種がある。

  • 65

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒツジ 【偶蹄目ウシ科】 ■体長 : - ■体重 : - ■分布 : 家畜種 ■寿命 : -

    解説

    ■ヒツジは、紀元前6,000年頃にはすでに家畜化されていたと思われるが、原種はムフロンなどと考えられている。現在でも重要な家畜で、200を超える品種がある。 ■主な品種としては、毛用としてはメリノー種、肉用としてはサウスダウンやリンカーン、毛肉兼用としてはコリデールなどがよく知られている。

  • 66

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ニホンカモシカ 【偶蹄目ウシ科】 ■体長 : 100-120cm ■体重 : 28kg程度 ■分布 : 日本、台湾 ■寿命 : 飼育下で10年

    解説

    ■体毛は生息地によって異なり、ほぼ白色に近いものから、茶色、茶褐色、黒褐色、またオレンジ色のものもある。 ■北海道を省く国内の山岳地帯で、ふつうは単独かつがいで生活しており、草や木の葉などを食べる。 ■ 現在ではニホンカモシカの生息数は減少し、国内では特別天然記念物に指定されているほか、国際保護動物にもなっている。

  • 67

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バーバリシープ 【偶蹄目ウシ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 130-190cm ■体重 : 50-140kg ■分布 : アフリカ北部 ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15-20年

    解説

    ■バーバリシープはヒツジとヤギの中間的な動物で、あごひげや皮下線がないこと、角の形などはヒツジに似ているが、眼下線と蹄間線がないところなどはヤギに似ている。 ■所謂サハラ砂漠にある岩の多い、水の乏しい山地などで生活し、普通は1頭の雄を中心にした10~20頭程の群れをなして生活している。

  • 68

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シロオリックス 【偶蹄目ウシ科/野生絶滅種】 ■体長 : 150-230cm ■体重 : 90-210kg ■分布 : アフリカ北部 ■寿命 : 飼育下で15-20年

    解説

    ■体色は腹部は白いが、背面は白色のほか灰色・灰褐色などで、白い体色は砂漠の強い日差しを逃すために役立っていると考えられている。また、首から胸にかけては茶色や赤褐色などで、鼻筋と目の周りにも縦長の茶色の斑が見られる。

  • 69

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゴールデンターキン 【偶蹄目ウシ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 170-220cm ■体重 : 230-300kg ■分布 : 中国 ■寿命 : 飼育下で15年

    解説

    ■角は雌雄ともにあり、根元は太くてスイギュウの角に似ているが、最初は外側に向かい、それから後方に向かって伸びる特異な形をしている。毛色は、名前のように全身がオレンジ色を帯びたような黄色や金白色をしている。また、体は雄の方が大きいが、雌雄共に全体にがっしりとした感じで、四肢は短く、蹄は大きい。 ■ゴールデンターキンは、標高2,500~4,000m程の草に覆われた岩の多い高山や谷の森林地帯などに生息しているが、ササやシャクナゲが密生しているようなところを好んで生息していることが多い。

  • 70

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キリン 【偶蹄目キリン科/一部の種は絶滅危惧種】 ■体長 : 4.5-6cm ■体重 : 800-1200kg ■分布 : アフリカ南部 ■寿命 : 野性で10-15年、飼育下で20-30年

    解説

    ■地上でもっとも背の高い動物としてよく知られている。ゾウやサイ、カバと並ぶ大型の草食獣。 ■群れには強い社会性はなく、群れを構成しているメンバーはしばしば入れ替わることがある。シマウマやヌーなどと一緒にいることも多く、暑い日中は休んでいて、早朝や夕方に採食を行う。

  • 71

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オカピ 【偶蹄目キリン科/絶滅危惧種】 ■体長 : 200-250cm ■体重 : 200-300kg ■分布 : コンゴ、ガボン等 ■寿命 : 飼育下で15年

    解説

    ■キリンの仲間だが、一見するとキリンの仲間には見えない形態や体色をしている。キリン科はキリン属とオカピ属からなっていて、首の長いキリンは所謂キリン属に属していて、オカピはこれとは違うオカピ属に属している。 ■肩高は1.5~2m程で、首はキリンほどは長くなく、体つきはウマに似ている。体は濃い赤褐色や黒色に近い体毛で覆われ、臀部や四肢には特徴的な白い縞がある。このような外見から、オカピは当初シマウマなどの仲間だと考えられていた。

  • 72

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒトコブラクダ 【偶蹄目ラクダ科/野生絶滅種】 ■体長 : 300cm ■体重 : 300-650kg ■分布 : アジア南西部からアフリカ北部 ■寿命 : 飼育下で40-50年

    解説

    ■「ラクダ」は、ラクダ科の中でも背中にコブをもっているラクダ属(以下ラクダ)を指す一般的な呼称で、現存するものでは2種が知られている。 ■耐久力があり、100kg程の荷物なら1日に30km程は運ぶことができるほか、フタコブラクダよりも足が速く、人を乗せたままで時速13km程度で長時間移動することができる。 ■ヒトコブラクダは1回に60~100リットル近い水を飲みことができ、長期間水を飲まなくてもよい体のつくりになっている

  • 73

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フタコブラクダ 【偶蹄目ラクダ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 250-300cm ■体重 : 350-650kg ■分布 : モンゴルなど ■寿命 : 20-30年

    解説

    ■「ラクダ」は、ラクダ科の中でも背中にコブをもっているラクダ属(以下ラクダ)を指す一般的な呼称で、現存するものでは2種が知られている。 ■砂漠地帯での運搬用のほか、毛皮や肉・乳なども利用されるほか、乾燥している糞も燃料として利用される。

  • 74

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アルパカ 【偶蹄目ラクダ科】 ■体長 : 120-220cm ■体重 : 50-75kg ■分布 : 南アメリカ ■寿命 : 野性で5-10年、飼育下で15-20年

    解説

    ■アルパカはラマやグアナコと同様、使役や被毛の利用を目的に、ビクーナから家畜化されたものと言われているが、現在では絶滅してしまった別種の野性のものからとも考えられている。 ■体つきはラマなどに似ているが、体は少し小さく、長い毛をもっている。毛色はふつう黒色であるが、白色や茶色、灰色などのほか、それらの毛色が混ざったものなど、多くの変化がある。

  • 75

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラマ 【偶蹄目ラクダ科】 ■体長 : 120-250cm ■体重 : 70-150kg ■分布 : 南アメリカ ■寿命 : 飼育下で15-20年

    解説

    ■ラマ(リャマ)は南アメリカの標高2000~4000m程のアンデス地方で飼われている家畜で、主に荷物の運搬用に使われている。アジアに分布しているラクダのようにコブはもっていない。 ■毛色は茶色、黒色、白色、まだら色などさまざまだが、体の大部分が密集した長い毛で覆われている。

  • 76

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ニホンジカ 【偶蹄目シカ科】 ■体長 : 100-170cm ■体重 : 40-100kg ■分布 : 日本、中国東部、朝鮮等 ■寿命 : 飼育下で15-18年

    解説

    ■ニホンジカは国内では馴染みの深い動物だが、名前に「ニホン」とついているが日本の固有種ではなく、極東ロシアや中国東北部、朝鮮半島、台湾からベトナムなどに至る東アジアに広く分布している。キュウシュウジカ、ヤクシカ、ホンシュウジカ、エゾシカなど、国内のニホンジカにも幾つかの亜種があり、地域によって体の大きさなども異なっているが、それらの総称としても使われている。 ■雄だけが角をもっているが、この角は毎年3月頃に抜け落ち、4~5月にかけて袋角が生えた後、9月頃には立派な角が完成する。

  • 77

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ホンシュウジカ 【偶蹄目シカ科】 ■体長 : 120-160cm ■体重 : 50-80kg ■分布 : 日本の本州 ■寿命 : 飼育下で15-18年

    解説

    ■ホンシュウジカは国内の本州に分布しているニホンジカの亜種で、四国や九州に分布しているキュウシュウジカと共にホンドジカと呼ばれることもある。 ■形態や習性などは他のニホンジカと同じで、毛色は、夏では茶色や茶褐色、赤褐色などで、白い斑点が散在している。冬には白斑はなくなり、全体に灰色の強い毛色に変わる。 ■奈良公園周辺のホンシュウジカは天然記念物に指定されているほか、ホンシュウジカは地域によっては生息数が増加しているところもある。

  • 78

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘラジカ 【偶蹄目シカ科】 ■体長 : 230-300cm ■体重 : 400-800kg ■分布 : ユーラシア ■寿命 : -

    解説

    ■ヘラジカは、シカの中でも最大のもので、角は手のひら状で、左右の角の開きは、最大のものでは2m近くになるものもある。ヨーロッパではエルクと呼ばれ、体色は灰褐色。雌雄共に、のどの辺りに肉腫がみられる。

  • 79

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トナカイ 【偶蹄目シカ科】 ■体長 : 120-220cm ■体重 : 100kg程度 ■分布 : 寒帯から北極圏 ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15年程度

    解説

    ■ シカ類の中で、トナカイには雌雄ともに角がある。ただし、雌の角は雄に比べてはるかに小さい。夏に褐色の毛色は、冬には白っぽくなり、被毛は長くなる。 ■トナカイは雌雄が混ざった大きな群れをつくり、季節的な移動をすることで知られているが、繁殖期には1頭の雄を中心にして、数頭から数十頭のハーレムをつくる。

  • 80

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キョン 【偶蹄目シカ科】 ■体長 : 70-100cm ■体重 : 11-18kg ■分布 : 中国南東部、台湾など ■寿命 : 野性で10年、飼育下で15年程度

    解説

    ■体が小さいので、成獣でも一見してニホンジカの子どものようにも見える。体色は黄褐色や赤褐色で、雄には15cm程の小さな枝角がある。 ■主に森林地帯や低木のある草原などで、単独で生活していて、ニホンジカなどのように群れをつくることはない。

  • 81

    補足(例文と訳など)

    • ■奇蹄目(きていもく)/ウマ目  脊椎動物亜門、哺乳綱に属する動物の分類群。ウシ目とともに四肢の先端に蹄(ひづめ)を持つことが特徴。

    答え

    • シマウマ 【奇蹄目ウマ科/いくつかの種は絶滅危惧種】 ■体長 : 200-280cm ■体重 : 200-450kg ■分布 : アフリカ東部、南部 ■寿命 : 野性で15年、飼育下で25年程度

    解説

    ■指先で歩く指行性で、第1指(親指)と第5指(小指)は退化していて、体重は第3指(中指)にかかり、爪は半円形をした蹄になっている。視覚や嗅覚は鋭いが、聴覚も優れていて、大きな耳はほとんどの方向に向けることができる。 ■群れで生活しているが、普通は1頭の雄を中心として、複数の雌、その子どもたちからなるハーレム的な群れをつくっていて、若い雄は単独か、そられが集まって小数のグループをつくって生活している。 ■キリンやヌー、ダチョウなどと一緒にいることも多く、草類を主に食べるが、果実や木の芽、低木や小枝なども食べる。 ■サバンナシマウマのグラントシマウマが国内の動物園でもよく見ることができるシマウマとして知られている。

  • 82

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ロバ 【奇蹄目ウマ科】 ■体長 : 200-230cm ■体重 : 250kg程度 ■分布 : 家畜種 ■寿命 : -

    解説

    ■ロバが家畜化されたのはウマより古く、紀元前5,000~6,000年頃からすでに家畜化されていたといわれている。 ■ロバはウマ科の中では最も小型の動物で、体高は90~150cm程で、毛色は茶色や灰色、白色、ブチ模様などさまざまである。耳が長く、ウマよりも尾は長く、先には長い毛が見られる。性質は穏やかで記憶力も良い動物であるが、神経質なところもあり、気が向かないとまるで動こうとしないようなこともある。 ■しかし、ロバは粗食にも耐え、厳しい条件下でも働くことができ、また力も強いので、現在でもアフリカやアジアで乗用や運搬、耕作などに使われている大切な使役動物である。

  • 83

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サイ 【奇蹄目サイ科/ほとんどの種が絶滅危惧種】 ■体長 : 200-420cm ■体重 : 700-3600kg ■分布 : アフリカ南東部 ■寿命 : 野性で25-45年、飼育下で30-50年

    解説

    ■サイは陸上ではゾウに次ぐ大きな体で、厚くて硬い皮膚に覆われている。奇蹄目サイ科を構成し、アフリカ大陸(シロサイ、クロサイ)に分布しているものと、東南アジア(ジャワサイ、スマトラサイ、インドサイ)に分布しているものがいる。 ■体には体毛がなく、短い尾の先にわずかな毛が房状に生えているが、体の皮膚にはひだがあり、鎧を着ているように見えるものもいる。また、体色は灰色や褐色などをしているが、サイの仲間は泥浴びを好み、地面を転げまわる習性があることから、体色はしばしば土壌の色を帯びている。角は、いずれのサイも頭部に1本か2本の太い角をもっている。 ■短い距離なら50km/h近くの速さで駆けることができる。突進力は強力で、成獣のサイには、人以外には外敵はいない。

  • 84

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バク 【奇蹄目バク科/絶滅危惧種】 ■体長 : 130-250cm ■体重 : 110-300kg ■分布 : 東南アジアや南アメリカ ■寿命 : 飼育下で30年程度

    解説

    ■バクだけで奇蹄目・バク科を構成していて、すべてバク属に属し、5種が知られている。マレーバク、ヤマバク、アメリカバク等。 ■体はいずれもずんぐりとした感じで、四肢は短く、尾も短い。鼻は上唇と一緒に伸びている特徴的なもので、ゾウほどではないが、かなり自由に動かすことができる。 ■バクの仲間は森林地帯に生息しているが、河川や湖沼などの近くで見られ、水と密接した生活をしている。泳ぐのは大変うまく、地上で過ごすよりも、水の中にいる方が長いとも言われている。

  • 85

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アカカンガルー 【カンガルー目カンガルー科】 ■体長 : 80-160cm ■体重 : 66-110kg ■分布 : オーストラリア大陸の大部分 ■寿命 : 12-18年

    解説

    ■カンガルーとは有袋類カンガルー目の一群。発達した後足と長くて丈夫な尾をもつ特徴的な体をしていて、有袋類の中では最も体が大きい。中でも、アカカンガルーはオオカンガルーと共にカンガルーの中でも最も体が大きく、直立すると2m程にもなる。 ■単独で生活するものも見られるが、ふつうは10頭前後の群れをつくって生活している。

  • 86

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ウォンバット 【カンガルー目ウォンバット科】 ■体長 : 70-115cm ■体重 : 20-40kg ■分布 : オーストラリア南東部、タスマニア ■寿命 : 野性で12-15年、飼育下で25年

    解説

    ■有袋類で、雌はカンガルーやコアラなどのように腹部に育児嚢をもっている。普通ウォンバットといえばヒメウォンバット(コモンウォンバット)を指している ■全体にずんぐりとしていてアナグマなどに似た感じもするが、ウォンバットの鼻は鼻鏡が大きく、特徴的な形をしている。また、目は小さく、耳も短くて小さい。 ■普段は単独で生活し、主として夜行性で夕暮れ時から活動をはじめる。

  • 87

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コアラ 【カンガルー目コアラ科】 ■体長 : 65-85cm ■体重 : 4.5-15kg ■分布 : オーストラリア東部 ■寿命 : 野生化で12-13年、飼育下で15年程度

    解説

    ■有袋類で、雌はカンガルーなどのように育児嚢をもっている。 ■毛色は、背面が灰色や暗灰色などで、腹面は白っぽい。体毛は羊毛状で密生していて、四肢の先まで毛で覆われている。 ■コアラは地面に降りることは稀で、ほとんど樹上生活している。地上での動きはゆっくりとしているが、樹上では前肢の鋭くて丈夫な爪を使って、巧みに移動する。 ■食性は葉食性だが、ほとんどユーカリ属の葉だけを食べるという、特殊な食性をもっている。

  • 88

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アフリカゾウ 【長鼻目ゾウ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 600-750cm ■体重 : 5800-7500kg ■分布 : アフリカ南部 ■寿命 : 野性で50-70年、飼育下で80年

    解説

    ■アフリカゾウはアジアゾウよりも体が大きく、現存する陸上動物のうちでは最大の動物としてよく知られている。鼻の先には指状の突起があり、これを上手に使ってどんなものでも掴むこともできるが、鼻の力も強力で、250kg程の重さのものを持ち上げることができると言われている。 ■アジアゾウとの外見上の違いは、背中の中程がくぼんでいることの他、耳がきわめて大きいことで、雄では幅1m、長さ1.6m程になるものも見られ、耳は肩を覆うほどに大きい。また、アフリカゾウはふつう前足に4つ、後足に3つの蹄をもっているが、アジアゾウではふつう前足に5つ、後足に4つの蹄をもっている。

  • 89

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インドゾウ 【長鼻目ゾウ科/絶滅危惧種】 ■体長 : 550-640cm ■体重 : 4000-5000kg ■分布 : ネパールからインドあたり ■寿命 : 野性で60年、飼育下で70-80年程度

    解説

    ■インドゾウはアジアに分布しているアジアゾウの亜種。アフリカゾウと共に最大の陸上動物としてよく知られているが、インドゾウはアジアゾウの中でも分布域が広く、生息数も多いことから、インドゾウを指してアジアゾウと呼ばれることが多い。 ■インドゾウと人との関わりは長く、アジア南部などでは古くから重要な荷役動物として樹木などの運搬に使用されてきたが、現在でも荷役動物に利用されている他、様々な儀式においても深くかかわっている。また、国内の動物園でも馴染みのある動物で、インドゾウは知能もかなり高くて記憶力もよく、幾つかの芸を披露することもできる。

  • 90

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カイウサギ(ウサギ/イエウサギ) 【ウサギ目ウサギ科】 ■体長 : 様々 ■体重 : 様々 ■分布 : 家畜 ■寿命 : 5-11年

    解説

    ■ウサギの一種であるアナウサギを原種とする家畜。ペットとして過程で飼育するものはイエウサギとも呼ぶ。 ■現在ではさまざまなウサギの品種があり、「ベルジアン」、「カリフォルニア」、「フレミッシュ・ジャイアント」などの品種は主に食用として、「チンチラ」、「ニュージーランド・ホワイト」、「レッキス」などは毛皮用に、また、「アンゴラ」品種のように毛を目的として改良されたものもある。 ■後肢がよく発達し、移動する時は後ろ足で跳ねるようにして移動し、耳が長いのもウサギ類の特徴である。食性は植物性で、草や木の葉、樹皮、果実などを食べる。

  • 91

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ノウサギ 【ウサギ目ウサギ科】 ■体長 : 43-55cm ■体重 : 3kg程度 ■分布 : 日本 ■寿命 : 野性で3-4年

    解説

    ■ノウサギはユキウサギによく似ているが、体は小さく尾は短い。夏毛はさまざまな茶色で、冬毛は茶色のままのものと白くなるものがある。 ■夜行性の動物で、昼間は木の根や草むらなどで休息している。また、単独で生活し、巣穴は掘らない。 ■ノウサギには「トウホクノウサギ」、「サドノウサギ」、「キュウシュウノウサギ」、「オキノウサギ」の4亜種が知られている。

  • 92

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アルマジロ 【被甲目アルマジロ科】 ■体長 : 10-100cm ■体重 : 0.1-30kg ■分布 : ブラジルからアルゼンチン北部 ■寿命 : -

    解説

    ■アルマジロは哺乳綱異節上目(ほにゅうこう、いせつじょうもく)の被甲目に属する動物の総称。最大種はオオアルマジロで、最小種はヒメアルマジロ。 ■全身または背面は体毛が変化しうろこ状の堅い板で覆われている。夜行性で昆虫やかたつむり、ミミズ、蛇などを食べる。

  • 93

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アリクイ 【アリクイ亜目/種によって絶滅危惧種】 ■体長 : 15-130cm ■体重 : 0.18-40kg ■分布 : 中央、南アメリカ ■寿命 : -

    解説

    ■「アリクイ」は有毛目アリクイ亜目に属しているものの総称。オオアリクイ科とヒメアリクイ科がある。 ■いずれもシロアリなどを主に食べることから名前が付けられているが、地上性のものと樹上性のものがいて、体の大きさや毛色などにも大きな違いがある。 ■アリクイの特徴は、長い円筒形になっている口で、歯はもっていない。舌はミミズ状で頭部よりも長く、アリ塚や朽ちた樹木などに長い舌を突っ込んで、シロアリや昆虫などを舐め取るようにして食べる。

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