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【司法書士試験】民法対策(混同②)

カード 17枚 作成者: 石下勝信 (作成日: 2014/01/09)

  • 連帯債務者の一人が債権を譲り受けた場合、その債務者の負担部分について混同により消滅するので、残余の部分により、他の債務者に対して権利行使することができる。

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教材の説明:

司法書士試験の民法をジャンル別にしています

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  • 1

    連帯債務者の一人が債権を譲り受けた場合、その債務者の負担部分について混同により消滅するので、残余の部分により、他の債務者に対して権利行使することができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 連帯債務者の一人が債権を譲り受けた場合、その債務は弁済されたものとして絶対的効力を生ずる。

    解説

  • 2

    土地の所有権と賃借権が同一人物に帰属するにいたった場合でも、その賃借権が対抗要件を備えており、かつ、その対抗要件を具備した後に、抵当権設定の登記がなされている場合には、賃借権は混同により消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 甲の賃借権成立後に設定された丙の抵当権が実行されたとして、もし甲の賃借権が混同で消滅したら、抵当権に優先して設定した賃借権が主張できない。

    解説

  • 3

    Aが自己所有地についてBのために抵当権を設定した後、その抵当権をCの転抵当権の目的とした場合、BがAからその土地の所有権を譲り受けても、原抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 転抵当により、実際抵当権を持っているのはCであり、抵当権は消滅しない。

    解説

  • 4

    Aが自己所有地についてBのために1番抵当権を設定した後、Cのために2番抵当権を設定した場合、BがAからその土地の所有権を譲り受けても、1番抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 抵当権は、後ろに抵当権があると、消滅によりその後ろの抵当権は順番が上がる。そのために1番抵当権設定者に害が及ぶことも考えられるので、消滅しない。

    解説

  • 5

    Aが自己所有地についてBのために1番抵当権を設定した後、Cのために2番抵当権を設定した場合、CがAからその土地の所有権を譲り受けても、2番抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 抵当権は、後ろに抵当権がないと、他の人に関係がなくなるので、消滅する。

    解説

  • 6

    Aが自己所有地を建物所有目的でBに賃貸し、Bが対抗要件を具備した後、その土地についてCのために抵当権を設定した場合、BがAからその土地の所有権を譲り受けても、賃借権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 所有権と賃借権が同一人に帰しても、対抗要件を具備している場合では、消滅しない。

    解説

  • 7

    Aが自己所有地を建物所有目的でBに賃貸し、Bがその地上に建物を所有する場合において、A及びCがBからその建物の所有権を譲り受けた時は、賃借権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 土地所有者が他のものとともに賃借権を有している場合には、その賃借権は消滅しない。

    解説

  • 8

    保証人Aが主たる債務者Bを単独で相続した場合において、保証債務のためにA所有の建物に抵当権が設定されていた時は、保証債務は消滅する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 保証人が主たる債務者を相続した場合には、債務者にとって不利益のない限り保証債務は消滅する。しかし、この場合には、無担保債権のなってしまうため、保証債務は消滅しない。

    解説

  • 9

    Aがその所有する土地を建物所有目的でBに賃貸し、Bがその土地上に建物を所有する場合において、A及びCがBからその建物を買い受けた時は、賃借権は消滅する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 借地権は、借地権設定者に貴族したら借地権は消滅する。しかし、この場合は利益が帰属する第三者がいるので、当該借地権は消滅しない。

    解説

  • 10

    BがAの所有する土地に地上権の設定をうけ、その地上権にCのために抵当権を設定した場合において、BがAからその土地を買い受けた時は、賃借権は消滅する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 制限物権は所有権と同一人になると消滅するが、制限物権を取得した後で、抵当権などが他者にとり設定されていたら、その制限物権は消滅しない。

    解説

  • 11

    BがAからその所有する建物を賃借し、引き渡しを受けた後、これを買い受けた場合において、Bが所有権移転の登記をする前に、CがAからその建物を二重に買い受けて所有権移転の登記をしたときは、その賃借権は、Cとの関係においても確定的に消滅する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 混同を生じさせた法律要件が無効ないし遡及的に消滅すると、混同による権利消滅の効果も覆る。建物の引き渡しにより、賃借権は対抗要件にあるので、賃借権は消滅しない。

    解説

  • 12

    Aがその所有する土地に抵当権者をB、債務者をCとする1番抵当権及び抵当権者をD,債務者をCとする2番抵当権をそれぞれ設定した場合において、Bが単独でAを相続した時は、1番抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 その物が第三者の権利の目的になっているときには、その権利消滅の効果は生じない。

    解説

  • 13

    AがBに対する債権を担保するためにB所有の土地に1番抵当権の設定を受け、Cがその土地の上に2番抵当権の設定を受けた場合において、AがBからその土地を贈与されたときは、Aの抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 1番抵当権の消滅を認めると、2番抵当権が1番抵当権になり、1番抵当権としての優先弁済を害されるので、1番抵当権は消滅しない。

    解説

  • 14

    AがBに対する債権を担保するためにB所有の土地に2番抵当権の設定を受け、Cがその土地の上に1番抵当権の設定を受けた場合において、AがBからその土地を贈与されたときは、Aの抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 後ろに抵当権がないと、抵当権は混同により消滅する。

    解説

  • 15

    AがBに対する債権を担保するためにB所有の土地に1番抵当権の設定を受け、Cがその土地の上に2番抵当権の設定を受けた場合において、AがBを単独で相続したときは、Aの抵当権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤 債権者が債務者を相続して被担保債権が混同した時には、1番抵当権は消滅する。

    解説

  • 16

    AがB所有の土地に地上権の設定を受け、その地上権についてCが抵当権の設定を受けた場合において、AがBからその土地を贈与されたときは、Aの地上権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 制限物権は所有権と同一人になると消滅するが、制限物権を取得した後で、抵当権などが他者にとり設定されていたら、その制限物権は消滅しない。

    解説

  • 17

    AがB所有の土地に地上権の設定を受け、その土地についてCが抵当権の設定を受けた場合において、AがBからその土地を贈与されたときは、Aの地上権は消滅しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正 制限物権は所有権と同一人になると消滅するが、制限物権を取得した後で、抵当権などが他者にとり設定されていたら、その制限物権は消滅しない。

    解説

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