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経済用語 かきくけこ

カード 93枚 作成者: Kei (作成日: 2013/10/30)

  • 外貨建

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教材の説明:

か行の経済用語です。

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  • 1

    外貨建

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自国通貨が一単位で外貨何単位と交換できるかという表示法。逆は自国通貨建、邦貨建という。

    解説

  • 2

    外国為替市場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 各金融機関で相殺(マリー)しきれずに残った外貨を取引する市場。外国為替の取引をすることをディーリング、取引の担当者をディーラーといい、顧客との交渉にあたればカスタマーデーラー、外国為替市場で外貨の売買を担当すればフォレックス・ディーラー、外貨で短期の資金を調達したり運用したりする取引を担当すればマネー・ディーラーという。

    解説

  • 3

    外国為替持高、ポジション

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 売買による銀行の外貨保有の状況のこと。外貨の債権と債務が等しい場合がスクウェア、債務のほうが多ければ売持(または、ショート・ポジション)、債権のほうが多いと買持(あるいは、ロング・ポジション)という。もし外貨が高くなると売持は損し、買持は得をする。安全のためにスクウェアにすることをカバーという。

    解説

  • 4

    外部性、外部効果 Externality

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 市場での取引を経由せずに、ある主体の活動が直接外部の主体に影響を与えること。教育などプラスの効果を外部経済(external ecnomies)といい、公害などをマイナスのものを(external diseconomies)という。また外部不経済によって持たされる費用を外部費用という。

    解説

  • 5

    価格効果

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 代替効果と所得効果を足したもの。

    解説

  • 6

    価格弾性値

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 価格がa%上昇したら需要がマイナスb%増加する関係にあるときにb/aのこと。

    解説

  • 7

    価格の調整機能

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 市場で放っておいても、価格は均衡価格に落ち着きという考え方。つまり、供給過剰ならば、価格は下落し、需要過剰なら価格は高騰するという考え方。しかし、実際には単純にこのようにはならない。

    解説

  • 8

    家計

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生活基盤をとおもにする最小単位の集団のことで、主に家族のことを意味する。

    解説

  • 9

    加重限界効用

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 限界効用を価格で割ったもの。X財の限界効用をMUxとして価格をPx、Y財の限界効用をMUyとして価格をPyとすると、X財の加重限界効用はMUx/Px、Y財はMUy/Pyとなる。これはつまり、一円あたりの限界効用を表す。ここで、X財の限界効用が200円、価格が100円であり、Y財の限界効用が1000円、価格が1000円である場合は、X財の加重限界効用は2円、Y財の加重限界効用は1円となり、もし合理的に家計が動くなら、Y財ではなく加重限界効用のより高いX財を選択するとなる。

    解説

  • 10

    可処分所得

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 所得Yから税金Tを引いて、のこったもの。計算式は所得Y -税金T。

    解説

  • 11

    カバー Cover

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 為替損失のリスクをなくすために売持ポジションや買持ポジションをスクエアにすること。逆に為替差益を狙い売持ポジションや買持ポジションにすることを投機という。

    解説

  • 12

    株式会社

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 資本金が株式という均等な形式に分割され、出資者(株主)が組織する有限責任会社のこと。その機関は、株主総会・取締役会・代表取締役・監査役などからなる。株式会社の特徴の一つとして株式市場において多額の資金を調達することができる。

    解説

  • 13

    貨幣需要

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貨幣需要(L)は取引需要(L1)と資産需要(L2)をたしたもの。古典派は貨幣需要=取引需要と考える。

    解説

  • 14

    貨幣乗数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハイパワード・マネーが何倍の貨幣を作り出すかを示す。計算式は現金預金比率+1/現金預金比率+支払い準備率、である。支払準備率や現金預金比率が上昇すると貨幣乗数は減少する。

    解説

  • 15

    貨幣数量説

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貨幣量が増えればそれに比例し物価が上昇し、貨幣量が減少すればそれに比例し物価は下がるという考え方。貨幣量が一定であれば貨幣数量説に基づけば実質国民所得が増加することは物価が下落することを意味する。

    解説

  • 16

    貨幣ベール観

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貨幣は実物経済には影響を与えないという考え方。例えば、貨幣の量が2倍になっても、物価が2倍になるので、なにも変わることがないなど、主に古典派に支持されている。このように、貨幣の世界と実物の世界は別のものでお互いに影響し合わないと区別することを、古典派の2分法ともいう。

    解説

  • 17

    神の見えざる手 Invisible Hand

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 市場にまかせておけば自然と適正なところに落ち着くというもの。しかし、実際にはそのように適切な規制がなければ適正なところにはならない。

    解説

  • 18

    カルテル Cartel ,Kartell

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同一産業に属する起業がそれぞれ独立性をもちながら価格、生産量などについて協定を行うもので、企業連合ともいう。カルテルとトラストは市場支配を目指し、コンツェルンは資本支配を目的とする。

    解説

  • 19

    間接税 Indirect Tax

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 消費税や酒税などの税金。同じものを買った人は同じだけの税金を払うという点では公平だが、富者でも貧者でも税率が同じという不平等な面もある。

    解説

  • 20

    機会費用

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある行動をとるときに、その行動によって別の行動をしなかったことによって失われる存在的利益の最大のもの。

    解説

  • 21

    基軸通貨

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国同士の貿易や金融取引の決済などに使われる国際通貨。

    解説

  • 22

    基数的概念の数字

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 数字の大きさに意味がある数字のこと。逆に順序をあらわす数字のことを序数的概念の数字という。

    解説

  • 23

    帰属家賃

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 持ち家に住んでいる人が、あたかも自分で自分に家賃を払っているかのように考えること。市場取引はおこなっていないものの例外的に農家の自家消費、公共サービスなどとともにGNP計算などに含まれる。

    解説

  • 24

    基礎消費

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生きていくために必要不可欠な消費のこと。

    解説

  • 25

    キチン循環

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 約40ヶ月の短い周期の循環のことで、在庫の変動によることから生じることから在庫循環ということもある。また、コンドラチェフ循環(長期循環)は50~60年の循環で、ジュグラー循環(主循環)は9~10年の循環のこと。

    解説

  • 26

    ギッフェン財

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 価格が下落すると需要も小さくなってしまう財のこと。

    解説

  • 27

    規模の経済

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生産規模が大きければ大きいほど一つあたりの生産コストが減少するというもの。これがあるかぎり、おおきい会社ほど一つ当たりのコストが減少するので完全市場経済は最終的には独占状態になる。

    解説

  • 28

    客観価値説

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 財の価値はそれを生産するのに必要な労働の価値によって決定されるという考え方。主に古典派やマルクス学派が主張する。労働価値説もという。

    解説

  • 29

    キャピタルゲイン Capital Gain

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 株式の値上がりによる利益。株式配当による利益はインカムゲインという。

    解説

  • 30

    協調介入

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 急激なレートの変動により世界的に悪影響がでるときに複数の国が外国為替市場に介入すること。

    解説

  • 31

    銀行主義

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 銀行券の発行量を規制することは、経済の循環を無意味に妨げるという主張で、通貨主義に対する反論。また銀行による規制をしたとしても、現実には銀行券以外の手段を使うようになると考えられ、通貨発行量規制そのものが無意味という主張もある。銀行学派ともいう。

    解説

  • 32

    金核本位制

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金地金本位制や金為替本位制など、金本位制ではあるが、実際には金貨は流通していない状態。

    解説

  • 33

    金貨本位制度

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金貨本位制度は純粋金流通本位制と混合金流通本位制の二つのことで、純粋金流通本位制は金貨のみが流通している状態、混合金流通本位制は金貨と銀行券が同時に流通している状態。混合金流通本位制が発展すると、金は鋳造されるが中央銀行の準備として保有されるだけで現実には流通しない状態になる。金本位制の一種。

    解説

  • 34

    均衡予算

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 政府支出Gをすべて税金Tでまかなうこと。

    解説

  • 35

    均衡予算乗数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 政府支出G=租税収入Tのときに、国民所得Yがどれだけ変化するかというもの。税金の変化分を⊿Tとし、政府支出の変化分を⊿Gとしたときに、均衡予算⊿T=⊿Gの場合の⊿Y/⊿T+⊿Y/⊿Gのこと。政府支出を⊿G変化させ、同時に租税も同額の⊿T=⊿G変化したときに、その何倍⊿Yが変化するかを意味する。これは政府支出と増税を同時に行っており、政府支出の効果と増税の効果を足し合わせればよい。すると政府支出乗数の、⊿Y={ 1/(1-b)}⊿Gで、租税乗数が、⊿Y={b/(1-b)}⊿Tであるから、これを合計すると、⊿Y={1/(1-b)}⊿G-{b/(1-b)}⊿Tとなり、⊿T=⊿Gだから、{1/(1-b)- b/(1-b)}⊿Gとなり、{(1-b)/(1-b)}⊿Gになり、すると 1*⊿Gとなる。つまり均衡予算乗数は1となる。これはつまるところ、政府支出の増加分(=税金の変化分)は国民所得の増加分と等しいということになる。だだし、輸出入を考慮した場合は、均衡予算乗数は (1-b)/{1-b(1-t)+m}となり、1にはならない。

    解説

  • 36

    金為替本位制

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金の兌換請求には外貨準備で対応し、外国為替を提供する状態。金本位制の一種。金を必要とするときはほとんどが外国との取引の決済においてであって、金の保有よりも、金兌換を実施していて国際的に通用する通貨で預金をしていればそれで十分だから。

    解説

  • 37

    金地金本位制

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 混合金流通本位制(金貨は中央銀行に準備として保持される状態)が発達し、流通しない金がでてくると、金貨を鋳造することが無意味になり、金本位制の維持には金と貨幣の一定価格における交換を保証するだけでよいと考えるようになり、金地を保持するのみで十分となり、金貨を鋳造しないようなこと。金本位制の一種。

    解説

  • 38

    金の不胎化政策

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金の流入によって自国のインフレを恐れ貨幣量の増大を防ぐこと。1920年代前半のアメリカでとられた。国内均衡のために金本位制のゲームのルールを無視することになる。

    解説

  • 39

    金本位制 The Gold Standard (System)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 銀行券と一定量の金との交換を保証する制度。

    解説

  • 40

    金融政策

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金融政策には、金利政策(公定歩合政策)、公開市場操作、支払準備率操作の3種類があり、最も効果が大きいものは支払準備率操作である。金利政策は中央銀行が市中銀行に貸し出しを行う際に公定歩合を上下させることで通貨量を調整すること。公開市場操作は、不況期ならば金融市場から証券などを買い入れ資金を民間の市場に放出する買いオペレーションを実施し、好景気の時なら逆の売りオペレーションをする。支払準備率操作は、市中銀行は預金の一定割合を中央銀行に預けなければならないことから、この預けなければならない割合を上下させ民間企業の資金需要に応じようとするもの。市中銀行が中央銀行への依存度が少なくなると、金融政策の効果も小さくなる傾向にあるといわれる。

    解説

  • 41

    金融引き締め策

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金利を上昇させ通貨量を減少させることで通貨の価値を上昇させインフレを防ぐ政策のこと。景気がよすぎて、超過需要となると物価が上昇することを防ぐためなど。中央銀行が関与できるのは、利子率だけなので、操作することができるのは投資額のみ。名目貨幣量を増加させることでなど、利率を上昇させ、投資額を減らす。逆の政策を金融緩和政策という。金融緩和政策は不況時に行うために、流動性の罠の時や、投資が利子非弾力的な場合は効果がない。

    解説

  • 42

    金輸出点

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金平価から運送料や保険料などの金輸送費を引いた価格のこと。金輸出点と金輸入点をまとめて金現送点という。

    解説

  • 43

    金輸出点

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 金平価に運送料や保険料など金輸送費を加えた価格のこと。

    解説

  • 44

    近隣窮乏化政策

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自国の経済活動の活発化させるための為替切り下げ競争のこと。

    解説

  • 45

    クォータ Quota

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 割当額のこと。

    解説

  • 46

    クズネッツのU字型仮説

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 近代経済成長の初期段階は所得分配はかなり平等に行われるが、経済成長によって分配が悪化、だが所得が高くなると所得分配が改善されるというもの。

    解説

  • 47

    グッズ Goods

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 消費量を増やすと効用も増える財のこと。逆に消費量が増えると効用が減少してしまう財をバッズという。

    解説

  • 48

    クラウディングアウト Crowding-Out 

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 政府支出の増加によって、総需要は増加し、国民所得増加することによって、利子率が上昇してしまい、投資が減少し、総需要が減少、そして国民所得が減少するというように、政府支出の効果が小さくなることを言う。但し、利子率が水平状態で上昇しない流動性の罠にはまっている間や、投資が利子非弾力的な場合は、クラウディングアウトは発生しない。

    解説

  • 49

    繰延べ税金資産

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 払いすぎた税金のこと。繰延べ税金資産は後に戻ってくるので資産として認めるのが国際的に常識。日本の銀行の自己資本は約半分がこの繰延べ税金資産で、そのわけは不良債権の損失が税務上の損失として認められるには時間がかかるからだという。

    解説

  • 50

    クローク・ルーム・システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 銀行が預け入れ金額と同額の銀行券を発行すること。銀行という仕組みができてから、すぐにこの制度は廃れたと考えられる。

    解説

  • 51

    グロス価格

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貿易などで手数料込みの価格のこと。逆に手数料を抜いた価格をネット価格という。

    解説

  • 52

    クローニー・キャピタリズム?Crony Capitalism

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一族郎党で企業グループを運営して多国籍企業との提携や外国援助プロジェクトなどを利用し、グループの富を増やすやり方で、フィリピンやインドネシア、タイに多いといわれる。

    解説

  • 53

    群衆行動 Herd Behavior

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 例えば、投資家がよい投資かどうかではなくて、他人がよい投資と判断するかどうかを基準にして行動すること。

    解説

  • 54

    経常収支

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国際収支の中の貿易・サービス収支、所得収支および経常移転収支の合計。

    解説

  • 55

    ケインズ学派

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ケインズは世界恐慌を分析しマクロ経済を中心に分析した。不況期には価格・物価は硬直的で下落せずに超過供給は解決されず、企業は超過供給を解消するために生産調整をおこない、具体的にリストラなどをするので、政府介入が必要であるとした。つまり、不況によって減少した需要の部分を政府が介入するという考え方。

    解説

  • 56

    ケインズ型消費関数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 基礎消費+限界消費性向*所得でだす。つまり、C = a+bY ( a>0, 0<b<1 )である。aは基礎消費、bは限界消費性向、Yは国民所得

    解説

  • 57

    ケインズ型貯蓄関数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貯蓄S = 所得Y - 消費C となる。これは Y - (a +bY)となり、-a + (1 -b)Yとすることができる。

    解説

  • 58

    限界効用 Marginal Utility

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある財の消費量を一単位増やすことによって、得られる総効用(効用)の増加分のこと。

    解説

  • 59

    限界効用逓減の法則

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 消費量が増えると、限界効用が徐々に小さくさくなること。但し例外もある。

    解説

  • 60

    限界消費性向

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国民所得(Y)が1単位増加したときの消費の増加分のこと。

    解説

  • 61

    限界代替率

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X財が一単位増加したときに、もとの効用水準が戻すために失わなくてはならないY財の量のこと。計算式はX財とY財の場合は-⊿Y/⊿X。

    解説

  • 62

    限界代替率逓減の法則

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある財Xの消費量を一単位増やし、同じ応用水準に戻るようにYの消費量を減らしていくにつれて、限界代替率は次第に小さくなっていくという法則。つまり、財Xが珍しいうちは、貴重で、財Yがたくさんあると珍しくなく貴重ではないが、財Xがたくさんあるようになると珍しくなくなり、貴重でなくなり、逆に財Yが少量になり珍しくなりだすと貴重になってくるというもの。

    解説

  • 63

    限界貯蓄性向

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 所得Yが +1のときどれだけ貯蓄にまわされるかを意味する。s (= 1 -b)のことで、所得Yが+1のとき、bだけ貯蓄にまわされる。

    解説

  • 64

    限界費用

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生産量をもう一単位だけ増加させたときに伴う総費用の増加分のこと。限界生産費ともいう。

    解説

  • 65

    建設国債

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 公共事業費や出資金などの財源に充てるために発効する国債のこと。財政法第4条の規定に基づいていることから、4条国債ということもある。

    解説

  • 66

    公開市場操作 Open Market Operation

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 例えば金融市場が均衡しているときに、通貨当局が債権を購入し貨幣供給量を増大させ、民間部門保有の債権量が減少させたりして、通貨当局が一般公開の金融市場で手形や公債などの売買をし市中の資金量を調整すること。

    解説

  • 67

    合資会社

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 無限責任社員と有限責任社員によって構成される会社で、無限責任社員のみが業務執行権をもつ。

    解説

  • 68

    合成の誤謬

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 各人がそれそれ各人にとって最適の行動をしても、社会全体では最適なことにはならないというもの。ここに適切な規制の必要性がある。

    解説

  • 69

    公定歩合 Bank Rate

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 日本銀行が他の銀行へ貸し出すときの金利のこと。

    解説

  • 70

    公的投資

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 政府や国際的な公的機関によって行われる投資。

    解説

  • 71

    購買力平価説 PPP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 二国間の貨幣交換比率である為替レート(平価)は、両国内での物価が同じようになるように決まるという説。

    解説

  • 72

    合名会社

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2人以上の無限責任社員のみから構成される会社のことで、全社員が業務執行権をもつ。

    解説

  • 73

    功利主義 Utilitarianism

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最大多数の幸福を実現するための財の分配が一番望ましいという考え方。この考えかたでは個々人の満足を「効用 (utility)」と呼ぶ。しかし、いったい何をもって効用というのか、最大多数つまりマジョリティーの満足優先のためにマイノリティーを無視してもよいのかという批判があり、実質的に功利主義はよくない。

    解説

  • 74

    国際資本移動

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一国の居住者と非居住者の間の資金の貸借のこと。

    解説

  • 75

    国際収支 Balance of Payments

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある国が他国と行ったすべての経済取引を集計した勘定。日本では2000年からの形式は経常収支+資本収支+外貨準備増減+脱差税漏で計算する。

    解説

  • 76

    国際収支の天井

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国際収支悪化のために成長を抑えざるをえない現象のこと。

    解説

  • 77

    国内純生産 NDP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国内総生産から固定資産減耗を差し引いたもの。

    解説

  • 78

    国内総生産 Gross Domesitic Product , GDP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある国で一年間に生産された財とサービスの合計(総生産額)から中間生産物を引いたもの。一国の経済の大きさを示している。市場価格のままで評価した場合は名目で、ある時点の物価変動を基準にして調整したものが実質である。日本は1960年代の末にはアメリカについて世界第2位のおおきさとなり、現在はドイツ、フランス、イギリスの3っの国をたしたものとだいたい同じである。

    解説

  • 79

    国民純所得 NNP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国民総生産から固定資産減耗を差し引いたもの。

    解説

  • 80

    国民所得 National Income , NI

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一国の経済活動で一年間に生産・分配・支出された財・サービスの総額と同額。開放経済においては計算式は消費支出+投資支出+政府支出+輸出-輸入。狭義の国民所得の計算式は国民総生産-固定資産減耗-間接税+補助金となる。

    解説

  • 81

    国民総支出 Gross National Expediture , GNE

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 国民が生産した付加価値への支出の合計のこと。計算式は民間支出+民間投資+民間在庫増加(売れ残り)+政府支出+輸出-輸入。売れ残りは生産した企業が自ら買っているということになっている。

    解説

  • 82

    国民総生産 Gross National Product , GNP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一国の国民が一年間に生産した市場価格表示による付加価値の総額。ここでの国民は法律上の国民ではなく、一年以上その国に居住するもののことをさす。国民総生産から固定資産減耗を差し引いたものを国民純生産という。

    解説

  • 83

    護送船団方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 政府の指導下で過度の競争を避け、銀行などの金融機関が倒産することを防ぐこと。

    解説

  • 84

    固定資産減耗

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 減価償却のこと。

    解説

  • 85

    固定相場制

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドルと円の交換レートなど、外貨同士の為替レートが固定されている状態。欠点として資本の流入圧力があった場合には外国為替市場へ介入して平価を維持しなければならないことなど。戦後日本は1971年まで360円に固定されていた。

    解説

  • 86

    古典派経済学

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ケインズよりも昔ということから、古典派。主にミクロ経済学を分析し、価格が伸縮自在に動くと仮定する。つまり、不況期に需要が減ると価格が下がると仮定する。しかし、実際には需要が減ると生産量を減少させ価格は下がらないことが多い。古典派は「供給は自ら需要を作り出す」というセイの法則をだいたい支持している。また、需要と供給はほっておいても一致するので、国全体で考えても総需要と総供給量は一致するので政府介入は不必要であるとした。

    解説

  • 87

    コモンズの悲劇

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある財がだれもコストなしで使用できるというときに各人がその財を使用し、結局その財がだめになってしまうということ。例えば、放牧場があったときにみんなが牛などの家畜を連れてきてそこで家畜に草を食べさせるという行動をとるがゆえにその放牧場が荒廃してしまう。このように管理の必要性がでてくる。

    解説

  • 88

    コングロマリット Conglomerate

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 異業種の企業を買収・合併して巨大化した企業のこと。企業合同ともいう。

    解説

  • 89

    混合経済

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 民間部門と公的部門が混在する経済のこと。

    解説

  • 90

    コンツェルン Combine,Konzern

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 持株会社である親会社が株式所有によって、同種・異種を問わずに多数の企業を傘下におくこと。企業連帯ともいう。カルテル・トラストは市場支配を目的とするのに対し、コンツェルンは資本支配を目的とする。

    解説

  • 91

    コンドラチェフ循環

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 50~60年にわたる長い周期の波動のこと。長期循環ともいう。また、キチン循環(在庫循環)は約40ヶ月の循環、ジュグラー循環(主循環)は9~10年の循環のこと。

    解説

  • 92

    財市場

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生産されたものの市場で消費者が日ごろ買い物をする市場のこと。

    解説

  • 93

    最終生産物

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生産したものがそのまま消費者に売られるもののこと。

    解説

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