zuknow learn together

新しい教材を作成

検査目的

カード 36枚 作成者: R_M (作成日: 2015/03/17)

  • 尿量


    何を見る? どんなとき検査する? 注意点

解説面  クリックしてカードを裏返す

アプリをダウンロードして、このコンテンツを学習しよう! AppStore / Google Play

教材の説明:

検査の目的紹介 看護用

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

    尿量

    補足(例文と訳など)

    • 何を見る? どんなとき検査する? 注意点

    答え

    • 脱水が疑われた時や、腎機能(濃縮力など)を把握したいときに検査する。 基準値:500~2000mL/日

    解説

  • 2

    尿比重

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脱水状態にあるか否かを評価したいとき、または、腎の希釈・濃縮力を評価したいとき。 基準値:1.015~1.025

    解説

  • 3

    尿pH

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 尿がアルカリ性か酸性かを調べ、体内の酸塩基平衡をある程度調べることができる。 基準値:4.5~7.5

    解説

  • 4

    尿タンパク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腎や尿管などに異常があると出現する。 基準値:定性ー陰性     定量ー150mg/日未満(蓄尿)

    解説

  • 5

    尿糖

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 多くは糖尿病のスクリーニング検査として 基準値:定性ー陰性     定量ー100mg/日以下(蓄尿)

    解説

  • 6

    尿潜血

    補足(例文と訳など)

    • 肉眼で明らかに血尿→肉眼的血尿 尿潜血(肉眼で確認できない)→顕微鏡的血尿

    答え

    • 尿中に存在する赤血球・ヘモグロビン・ミオグロビンを検出するために行う。 基準値:陰性

    解説

  • 7

    尿沈渣

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 尿タンパク、尿潜血が陽性の場合、もしくは腎・尿路疾患が疑われる場合 基準値:赤血球ー1視野に5個以内     白血球ー1視野に5個以内     上皮細胞ー1視野に少数     円柱ー1視野に0個     結晶ー1視野に少量

    解説

  • 8

    ケトン体

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 糖尿病のスクリーニングとして、また、糖尿病治療中は治療効果の判断基準として行う。 基準値:陰性

    解説

  • 9

    ビリルビン、ウロビリノーゲン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肝・胆道系の障害のスクリーニング、経過観察のため。 基準値:ビリルビンー陰性     ウロビリノーゲンー±~1+(弱陽性)

    解説

  • 10

    尿中β2-ミクログロブリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腎尿細管障害が疑われた時に行う検査で、早朝尿ではなく、新鮮尿を用いることが望ましい。 基準値:300μg/L以下(随時尿)

    解説

  • 11

    尿中微量アルブミン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 糖尿病の腎障害の早期発見、二次性腎疾患、原発性腎疾患の腎糸球体障害の指標として。 基準値:30mg/日(蓄尿)     30mg/L未満、27mg/g・Cr未満(随時尿)

    解説

  • 12

    尿中Nアセチル-β-D-グルコサミニダーゼ(NAG)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主に尿細管障害や腎の異常の早期発見に用いられる検査で、腎障害を疑う場合は腎機能を同時に評価する。 基準値:1.8~6.8U/日(蓄尿)     1.0~4.2U/L、1.6~5.8U/g・Cr(随時尿)

    解説

  • 13

    便潜血反応

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 消化管出血を疑うときに行うもので、化学法と免疫法がある。 基準値:陰性

    解説

  • 14

    寄生虫卵検査

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 旅行者下痢症の鑑別の際に行う検査で、下痢便でも普通便でもよい。 基準値:陰性(虫卵検出されず)

    解説

  • 15

    便性状

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タール便、血便、灰白色便、形状が細い、兎糞状便などをみる 基準値:陰性(これらが出ないこと)

    解説

  • 16

    脳脊髄液

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 髄膜炎、脳炎などの中枢感染症や、自己免疫性炎症性神経疾患、悪性腫瘍の髄膜浸潤を疑うときに検査する。 基準値:  液圧:60~150mmH2O  性状:無色、水様透明  細胞数/種類:0~5/μL        リンパ球70%        単球30%  総タンパク量:15~45mg/dL  糖:45~85mg/dL  クロール:120~130mg/dL

    解説

    ・液圧  上昇:髄膜炎、脳炎、脳浮腫  下降:重症の脱水状態、クモ膜下腔の閉塞 ・性状  混濁:髄膜炎  血性:クモ膜下出血、脳出血  黄色:クモ膜下出血で数時間以上経過したもの ・細胞数/種類  リンパ球増加:髄膜炎(ウイルス性、結核性など)  好中球増加:化膿性(細菌性)髄膜炎 ・総タンパク量増加  髄膜炎、脳出血、脳腫瘍、脊髄腫瘍 ・糖  増加:高血糖  減少:髄膜炎、がん性骨髄炎 ・クロール減少  髄膜炎

  • 17

    胸水

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「漏出性胸水」は心不全、腎不全、肝不全などの全身疾患を示唆する。「滲出性胸水」は腫瘍や肺炎などの疾患が示唆される。 基準値:成人の健常者でごく少量存在する

    解説

  • 18

    腹水

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腹水と血清アルブミンとの比較が重要 基準値:成人の健常者でごく少量存在する

    解説

  • 19

    骨髄検査

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血液検査異常や悪性腫瘍の浸潤が疑われるときに行う。 基準値:  有核細胞数:100~250×10^3/μL  巨核球数:50~150/μL

    解説

    ・有核細胞数の増加  急性白血病、骨髄異形成症候群、慢性骨髄性白血病 ・巨核球数の増加  特発性血小板減少性紫斑病、慢性骨髄増殖性疾患 ・有核細胞数の減少  再生不良性貧血、低形成性白血病など

  • 20

    関節液

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 関節の腫脹や疼痛を認めた時に化膿性(細菌性)、非化膿性、結晶性(痛風、偽痛風)、外傷性関節炎などの鑑別のために検査する。 基準値:  色調:淡黄色  透明度:透明  粘稠性:強度の粘稠  白血球数:200/μL以下

    解説

  • 21

    白血球数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 感染症や血液疾患などを含め、様々な疾患・病態にて異常値を示す。日常診療に必要不可欠な検査。 基準値:  成人:4000~8000/μL  小児:5000~13000/μL  幼児:5000~18000/μL  新生児:9000~30000/μL

    解説

    増加:  ・肺炎、扁桃炎、急性虫垂炎などの感染症  ・白血病  ・心筋梗塞  ・アレルギー性皮膚炎などのアレルギー疾患など 低下:  ・重症敗血症  ・再生不良性貧血  ・全身性エリテマトーデス  ・抗がん剤投与など

  • 22

    白血球分画

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 白血球数の増加・減少が認められたときに検査する。

    解説

    ・好中球  増加:感染症、炎症、ステロイド投与による影響  減少:白血病や再生不良性貧血などの血液疾患。その他、重症の感染症や、抗腫瘍薬投与による骨髄抑制の影響 ・リンパ球  増加:各種ウイルス感染症  減少:全身性エリテマトーデスやHIV感染症など ・好酸球  増加:アレルギーや寄生虫感染。慢性的に1,500/μL以上の好酸球が持続する場合は好酸球増加症候群(HES)を考える。 ・単球  増加:結核、慢性骨髄単球性白血病など ・好塩基球  増加:慢性骨髄性白血病など

  • 23

    赤血球数 ヘマトクリット値 ヘモグロビン量

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 日常的にスクリーニング目的で、貧血と赤血球増加症の有無とその程度を調べるために検査する。 基準値: ・赤血球数:男性:430~570×10^4/μL       女性:380~500×10^4/μL ・ヘマトクリット値:男性:39~52%           女性:34~44% ・ヘモグロビン量:男性:13.5~17.5g/dL          女性:11.5~15.0g/dL

    解説

    高値:真性多血症、慢性呼吸器疾患などの二次性多血症、ストレス・脱水など 低値:貧血(再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血、鉄芽球性貧血、溶血性貧血、腎性貧血など)、肝障害・出血など ※ヘマトクリットとは、血液中に占める赤血球の容積比率のこと

  • 24

    赤血球粒度分布幅

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 赤血球サイズのばらつきを表す値で、貧血の鑑別の際に検査する。 基準値:11.5~13.8%(CV法)     50fL以下(SD法)

    解説

    高値:  ・葉酸欠乏症  ・ビタミンB12欠乏症  ・自己免疫性溶血性貧血  ・骨髄線維症  ・貧血性異常血色素症  ・サラセミアなど 低値:  ・臨床的意義は低い

  • 25

    赤血球恒数 MCV:mean corpuscular volume MCH:mean corpuscular hemoglobin MCHC:mean corpuscular hemoglobin concentration

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘモグロビン値が低値で貧血を認めるとき、貧血の種類を知るために検査する。 基準値:  ・MCV:85~102fL  ・MCH:28~34pg  ・MCHC:男性:31.6~36.6%      女性:30.7~36.6%

    解説

    MCV:80fL以下、MCH:26pg以下  ・小球性低色素性貧血(鉄欠乏性貧血、鉄芽球性貧血、サラセミアなど) MCV:81~100fL、MCH:26~35pg  ・正球性正色素性貧血(溶血性貧血、急性出血、腎性出血、再生不良性貧血) MCV:101fL以上、MCHC:32~36%  ・大球性正色素性貧血(巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血など)

  • 26

    血小板数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 出血傾向を認めた場合や、血液疾患・感染症・肝疾患・膠原病を疑うときに検査する。 基準値:15~34×10^4/μL

    解説

    高値:  ・本態性血小板血症  ・慢性骨髄白血病  ・真性多血症  ・出血、外傷、脾臓摘出後など 低値:  ・再生不良性貧血  ・急性白血病  ・巨赤芽球性貧血  ・播種性血管内凝固症候群  ・特発性血小板減少性紫斑病、肝硬変など

  • 27

    出血時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血小板の数やその止血機能などの異常を調べるために検査する。 基準値:1~3分(Duke法)     1~8分(Ivy法)

    解説

    延長:  ・血小板数の減少   →再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、急性白血病、播種性血管内凝固症候群など  ・血小板機能の低下   →血小板無力症、尿毒症など  ・血管の異常   →遺伝性出血性末梢血管拡張症など  ・その他   →抗血小板薬の服用など 短縮  ・穿刺不足などが考えられ、病的な意味はない。

  • 28

    プロトロンビン時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロトロンビンは止血作用において、中心的な役割を果たしているため、外因系の異常を検索する際に行う。 基準値:9~15秒     活性:70~100%

    解説

    短縮:臨床的意義は低い 延長:  ・先天性凝固因子欠乏症(Ⅰ,Ⅱ,Ⅴ,Ⅶ,Ⅹ)  ・ビタミンK欠乏症  ・肝障害(肝硬変、急性肝炎など)  ・播種性血管内凝固症候群、薬剤投与(ワルファリンなど)など

  • 29

    活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロトロンビン時間(外因系)と組み合わせて実施することで、凝固因子異常のスクリーニング検査(APTTは内因系)として行う。 基準値:25~45秒

    解説

    短縮:臨床的意義は低い。 延長:  ・先天性凝固因子欠乏症(Ⅰ,Ⅱ,Ⅴ,Ⅷ,Ⅸ,Ⅹ,Ⅺ,Ⅻ)  ・ビタミンK欠乏症  ・血友病A、B  ・肝障害、播種性血管内凝固症候群、薬剤投与(ヘパリンなど)など

  • 30

    トロンボテスト(TT)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 第Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ凝固因子の活性を測定する検査。ヘパプラスチンテストと同じく、ビタミンK依存性の凝固因子(Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ)活性とPIVKAによる阻害を含めた凝固機能を総合的に評価することを目的としている。抗凝固剤のワルファリンの効果をモニタするときに行う。 基準値:70~130%

    解説

    高値:臨床的意義は低い。 低値:  ・肝障害(肝硬変、肝炎など)  ・ビタミンK欠乏症  ・先天性凝固因子欠乏症(Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ)  ・経口抗凝固薬(ワルファリンなど)投与時  ・播種性血管内凝固症候群など

  • 31

    へパプラスチンテスト(HPT)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HPTとは、ビタミンK依存性の凝固因子(Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ)活性と、PIVKAによる阻害を含めた凝固機能を総合的に評価することを目的として行う。ビタミンK欠乏状態、肝疾患、播種性血管内凝固症候群、凝固因子欠乏症などを評価するために行う。 基準値:70~130%

    解説

    高値:臨床的意義は低い。 低値:  ・肝障害(肝炎、肝硬変など)  ・ビタミンK欠乏症  ・先天性凝固因子欠乏症(Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ)  ・経口抗凝固薬(ワルファリンなど)投与時  ・播種性血管内凝固症候群など

  • 32

    フィブリノーゲン(Fg)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血液凝固因子の第Ⅰ因子であるFgをみることで、血栓傾向、出血傾向を評価する。 基準値:200~400mg/dL

    解説

    高値:  ・感染症(急性期反応性タンパクの1つであるため)  ・悪性腫瘍  ・血栓症(脳梗塞、心筋梗塞)  ・妊娠、ヘパリン投与中止など  ・ネフローゼ症候群など 低値:  ・播種性血管内凝固症候群  ・肝障害  ・無/低フィブリノーゲン症  ・薬剤性(L-アスパラキナーゼ)など 

  • 33

    フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血中のフィブリン・フィブリノゲンがプラスミンによって分解されて生じたもので、線溶の亢進を評価するために検査する。 基準値:5μg/mL未満

    解説

    高値:  ・1次線溶亢進、2次線溶亢進  ・播種性血管内凝固症候群  ・血栓症、梗塞  ・悪性腫瘍  ・大動脈解離  ・腹水、胸水の貯留  ・肝硬変  ・ウロキナーゼ大量投与時など

  • 34

    アンチトロンビンⅢ(ATⅢ) トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 播種性血管内凝固症候群や重症感染症の診断の指標として調べる。 基準値:ATⅢ:81~123%     TAT:3.2ng/mL以下

    解説

    ATⅢは凝固因子のトロンビンの活性を阻害する糖たんぱく質である。TATは、凝固亢進状態の指標となる。 ATⅢ  低値:   ・DIC   ・悪性腫瘍、重症感染症    (上2つは消耗性に低下する)   ・肝疾患   ・先天性ATⅢ欠損症  高値:臨床的意義は低い TAT(凝固亢進状態を反映)  低値:臨床的意義は低い。  高値:トロンビン産生量が多い=凝固活性状態   ・DIC(初期から増加することが多い→早期診断)   ・脳梗塞、肺塞栓症   ・ヘパリン投与など

  • 35

    赤血球沈降速度(ESR:erythrocyte sedimentation rate)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 炎症、組織の崩壊、血漿タンパク異常を反映するため、初診時のスクリーニング検査や、慢性疾患の経過観察などに使う。 基準値:男性:2~10mm/時     女性:3~15mm/時

    解説

    少量の抗凝固薬を混ぜた血液を試験管に入れて垂直に立てると、赤血球は自然沈降する。一定時間後、その沈降した赤血球の上澄みの血漿の高さを測定する。 亢進:  ①高グロブリン血症、高フィブリノゲン血症をきたす疾患  ・感染症  ・炎症性疾患(関節リウマチ、SLEなど)  ②血漿タンパク異常をきたす疾患  ・多発性骨髄腫、マクログロブリン血症など  ③低アルブミンを血症をきたす疾患  ・ネフローゼ症候群など  ④重症貧血 遅延:  ①DIC  ②多血症など

  • 36

    プラスミノーゲン(PLG)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 線溶活性を反映する検査で、肝臓で産生されるため、肝障害では低値を示す。 基準値:70~120%

    解説

    高値:  ①慢性的な炎症を有しているか確認する。  ・過去の手術歴  ・慢性的な疼痛の有無  ②妊娠の週数  ・妊娠後期にあるか 低値:  ・DIC  ・先天性プラスミノーゲン欠乏症/異常症  ・肝硬変  ・血栓溶解薬の大量投与など  ①出血傾向の有無  ・血尿の有無、鼻出血の有無、性器出血の有無、歯肉出血の有無など  ②身体の苦痛の有無  ・関節痛、腹痛、発熱など  ③血栓溶解薬などの使用の有無

56610

セットの学習コンテンツ

公開初月で
60,000
ダウン
ロード!

無料アプリはこちら!

英単語をウェブサイト
からzuknowに簡単登録

覚えたい単語を選択するだけ!
簡単にzuknowに登録することが
できます

Get the free Chrome Extension

トップ