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源氏物語 若紫

カード 46枚 作成者: ちあき (作成日: 2015/03/02)

  • 日もいと長きに、つれづれなれば、

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教材の説明:

ジャンル 物語
作者 紫式部
成立 平安時代中期

公開範囲:

公開

カテゴリ:

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  • 1

    日もいと長きに、つれづれなれば、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 日もとても長く、退屈なので、

    解説

  • 2

    夕暮れのいたう霞みたるまぎれて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 夕暮れでひどく霞んでいるのにまぎれて、 たる•••存続

    解説

  • 3

    かの小紫垣のもとに立ち出でたまふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • あの小紫垣の所へ立ち寄りなさる。 たまふ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 4

    人々は帰りたまひて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 伴の人々は帰しなさって、 たまひ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 5

    惟光の朝臣とのぞきたまへば、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 惟光の朝臣(あそん)と中をのぞきなさると、 たまへ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 6

    ただこの西面にしも、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • みえたのはすぐ目の前の西向きの部屋で、

    解説

  • 7

    持仏すゑたてまつりて行ふ尼なりけり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 守り仏を置き申し上げて読経する尼であった。 たてまつりて••謙譲語 作者→源氏 なり•••断定 けり•••推定

    解説

  • 8

    簾を少し上げて、花を奉るめり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 簾を少し上げて、花をお供えしているらしい。 奉る•••謙譲語 作者→仏 めり•••推定

    解説

  • 9

    中の柱に寄りゐて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中の柱に寄りかかって座り、

    解説

  • 10

    脇息の上に経え置きて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脇息(きょうそく)の上に経を置いて、

    解説

  • 11

    いとなやましげに読みゐたる尼君、ただ人と見えず。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • とても苦しげに読経している尼君は、普通の人には見えない。 たる•••存続 ず•••打消

    解説

  • 12

    四十余ばかりにて、いと白うあてに、やせたれど、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 四十歳すぎぐらいであり、とても色白で上品であり、やせているが、 たれ•••存続

    解説

  • 13

    つらつきふくらかに、まみのほど、髪のうつくしげにそれがたる末も、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 顔つきはふっくらとして、目元のあたり、髪がきれいに切り揃えられている毛先も、 れ•••受身 たる•••存続

    解説

  • 14

    「なかなか長きよりもこようなういまめかしきものかな。」と

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「かえって長い髪よひも格別に今風であるものだなあ」

    解説

  • 15

    とあはれに見たまふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • としみじみとご覧になる。 たまふ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 16

    清げなるおとな二人ばかり、さては童部ぞ出で入り遊ぶ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 小ぎれいな年輩の女房が二人ほど、そして子供が出入りして遊んでいる。

    解説

  • 17

    中に、十ばかりにやあらむと見えて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中に、十歳ほどであろうかと見えて、 (ばかり)に•••断定 (あら)む•••推量

    解説

  • 18

    白き衣、山吹などのなえたる着て、走り来たる女子、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 白い衣の上に、山吹龍衣などの柔らかいものを着て、走ってきた女の子は、 (なえ)たる•••存続 (来)たる•••完了

    解説

  • 19

    あまた見えつる子どもに似るべうもあらず、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大勢見えていた子供に似るはずもなく、 つる•••完了 べう•••当然 ず•••打消

    解説

  • 20

    いみじく生ひ先見えて、うつくしげなる容貌なり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • たいそう成長した後の美しさが思われていて、かわいらしい顔立ちである。 なり•••断定

    解説

  • 21

    髪は扇を広げたるやうにゆらゆらとして、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 髪は扇を広げたようにゆらゆらとして、 たる•••完了 (やう)に•••断定

    解説

  • 22

    顔は、いと赤くすりなして立てり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 顔は、とても赤くなる程にこすって立っている。 (立て)り•••存続

    解説

  • 23

    「何事ぞや。童部と腹立ちたまへるか。」とて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「どうたしのか。子供たちとけんかをなさったのか。」と たまへ•••尊敬語 尼→少女 る•••完了

    解説

  • 24

    尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 尼君が見上げている顔に、少し似ているところがあるので (見上げ)たる•••完了 (おぼえ)たる•••存続

    解説

  • 25

    「子なめり。」と見たまふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「子であるらしい。」とご覧になる。 な•••断定 めり•••推定 たまふ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 26

    「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠めたりつるものを」とて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「雀の子を犬君が逃がしてしまった。伏籠の中に閉じ籠めていたのに。」と、 つる•••完了 たり•••存続 つる•••完了

    解説

  • 27

    「いとくちをし。」と思へり。このゐたるおとな、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「とても残念だ。」と思っている。そこに座っている女房が、 (思へ)り•••存続 たる•••存続

    解説

  • 28

    「例の心なしの、かかるわざをしてさいなまるるこそ、いと心づきなけれ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「いつもの不注意者がこのようなことをして叱られるのはとても気に入らない。 るる•••受身

    解説

  • 29

    いづかたへかまかりぬる。いとをかしう、やうやうなりつるものを。烏などもこそみつくれ。」

    補足(例文と訳など)

    答え

    • どこへ行ってしまったのか。たいそうかわいらしく、だんだんなっていたのに。烏などに見つかったら大変だ。」 ぬる•••完了 つる•••完了

    解説

  • 30

    とて、立ち行く。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • と、立っていく。

    解説

  • 31

    髪ゆるるかにいと長く、めやすき人なめり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 髪はゆったりととても長く、感じの良い人であるらしい。 な•••断定 めり•••推定

    解説

  • 32

    小納言の乳母とぞ人言ふめるは、この子の後身なるべし。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 小納言の乳母(めのと)と人がいうようであるのは、この子の世話役であるだろう。 める•••婉曲 なる•••断定 べし•••推量

    解説

  • 33

    尼君は、「いで、あな幼や。言ふかひなうものしたまふかな。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 尼君は、「あら、まあ、幼いことよ。しょうがないことでいらっしゃることよ。 たまふ•••尊敬語 尼→少女

    解説

  • 34

    おのがかく今日明日におぼゆる命をば、何ともおぼしたらで、雀慕ひたまふほどよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 私がこのように今日明日かと思われる命を、何ともお思いにならないで、雀の姿を追いかけてばかりいることよ。 おぼし•••尊敬語 尼→少女 たら•••存続 たまふ•••尊敬語 尼→少女

    解説

  • 35

    罪得ることぞと、常に聞こゆるを、心憂く。」とて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 罪があたることだと、いつも申し上げているのに、残念だ。」と言って、 聞こゆる•••謙譲語 尼→少女

    解説

  • 36

    「こちや。」と言へば、ついゐたり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「こちらへ。」と言うと、ひざをついて座った。 たり•••完了

    解説

  • 37

    つらつきいとらうたげにて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 顔つきはとてもかわいく、

    解説

  • 38

    眉のわたひうちけぶり、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 眉のあたりはぼんやりとして、

    解説

  • 39

    いはけなくかいやりたる額つき、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 子供っぽく髪をかき上げた額の様子、 たる•••完了

    解説

  • 40

    髪ざし、いみじう美し。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 髪の生え方も、たいそうかわいらしい。

    解説

  • 41

    「ねびゆかむさまゆかしき人かな。」

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「成長していく様子を見たい人だなあ。」

    解説

  • 42

    と目とまりたまふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • と目にとまりなさる。 たまふ•••尊敬語 作者→源氏

    解説

  • 43

    さるは、「限りなう心を尽くしきこゆる人に、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • それは、「限りなく深く慕い申し上げている人に、 きこゆる•••謙譲語 作者→藤壺

    解説

  • 44

    いとよう似てたてまつれるが、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • とてもよく似申し上げているのが、 たてまつれ•••謙譲語 作者→藤壺 る•••存続

    解説

  • 45

    まもらるるなりけり。」

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自然と見つめられるのだなあ。」 るる•••自発 なり•••断定 けり•••詠嘆

    解説

  • 46

    と思ふにも涙ぞ落ちつる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • と思うにつけても涙が落ちる。

    解説

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