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薬理

カード 28枚 作成者: 水音♥︎ (作成日: 2015/01/07)

  • 鎮静、催眠薬として使用されている化合物は?

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教材の説明:

テスト範囲中心に。
同じ薬学生にも使えるように公開。

公開範囲:

公開

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  • 1

    鎮静、催眠薬として使用されている化合物は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バルビツール酸:脂溶性が高くBBBを容易に通過する ベンゾジアゼピン系

    解説

  • 2

    バルビツール酸系睡眠薬の作用機序は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GABAA受容体のバルビツレート結合部位に結合し、チャネルの開口頻度はそのままに、開口時間を増加させる。

    解説

  • 3

    GABAとは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 天然アミノ酸のひとつ。γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)

    解説

  • 4

    GABAの働き

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主に脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働き、興奮を鎮めたり、リラックスをもたらす

    解説

  • 5

    GABAA受容体とは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イオンチャネル型のGABA受容体のこと。

    解説

  • 6

    GABAA受容体の働きは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Cl- イオンを細胞内へ流入させることで、細胞内の電位を過分極させ、神経機能を抑制性に調節する。 (GABA以外にも複数の薬物が結合する部位が存在する。)

    解説

  • 7

    バルビツール酸系薬物が麻酔作用を示す時の量は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 致死量の1/2 →全身麻酔として使用不適。短時間型のものが吸入麻酔の補助として使われる。

    解説

  • 8

    バルビツール酸系薬物はベンゾジアゼピン系薬物よりも使いにくい。投与量に関する観点から理由を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鎮静抗不安作用が致死量の1/8、睡眠作用が致死量の1/6と安全域が狭いから。

    解説

  • 9

    ALSとは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 筋萎縮性側索硬化症 Amyotrophic lateral sclerosis

    解説

  • 10

    ALSの症状は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脊髄前角細胞の明らかな脱落と、錐体路変性を特徴とする運動ニューロン変性。 嚥下障害、言語障害 40歳以上の男性に発症

    解説

  • 11

    ALSの治療法

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・リルゾールの投与(興奮性アミノ酸による毒性の抑制と神経保護作用) ・バクロフェンの投与(痙縮の対処療法として骨格筋弛緩薬)

    解説

  • 12

    抗認知症薬の目的は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 認知症疾患の知的機能(特に記憶障害)の改善

    解説

  • 13

    認知症と老化によるぼけの違いは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 認知症は病気であるが、ぼけは違う。

    解説

  • 14

    代表的な認知症を二つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アルツハイマー病 脳血管性認知症

    解説

  • 15

    認知症の症状 初期、中期、末期それぞれ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 初:記憶力障害、自発性↓ 中:判断力↓、言語障害 末:妄想や徘徊、言語消失、寝たきり

    解説

  • 16

    アルツハイマー病の病理学的所見は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ①側頭葉(特に海馬)と大脳皮質の萎縮→脳室拡大 ②老人斑が神経細胞外に出現 ③(タウタンパク質などの蓄積による)神経原線維変性

    解説

  • 17

    老人斑とは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミロイドβタンパク質(Aβ)を主成分とする沈着物

    解説

  • 18

    日本で唯一承認されているアルツハイマー病の治療薬は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドネペジル(アリセプト)

    解説

  • 19

    ドネペジルの作用機序は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • AChEを特異的に阻害 →脳内ACh分解を阻害 →シナプスのACh↑ →ACh神経系を活性化

    解説

  • 20

    ドネペジルの特徴

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・脳内移行が良い ・抹消組織に多いコリンエステラーゼの阻害作用が少ない ・軽症から中程度の患者に有効

    解説

  • 21

    アルツハイマー病の原因としてあげられている仮説は何か?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミロイド仮説 コリン仮説

    解説

  • 22

    仮面鬱病とは何か?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 身体症状の(仮面)を被った(鬱病)の略 本来は鬱病でありながら、頭痛や食欲不振などの身体的症状が強くでる。 (→受診が遅れ症状が悪化)

    解説

  • 23

    SSRI系抗鬱薬を3つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン (選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

    解説

  • 24

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬の長所(バルビツール酸系睡眠薬との比較)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・REM睡眠の抑制が少ない ・薬物依存が少ない ・致命的な中毒がない(いくら飲んでも死なない)

    解説

  • 25

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・持ち越し効果 ・前向性健忘 ・アルコールとの併用で急性中毒(最悪死ぬ) ・筋弛緩作用

    解説

  • 26

    前向性健忘とは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある時点から以降の記憶が障害されること。服薬前の記憶は障害されないが、服用後ある一定期間または夜間に中途覚醒したときのことを記憶していないこと。用量を増やした時やアルコールとの併用でみられることが多い。

    解説

  • 27

    バルビツール酸系睡眠薬の副作用は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・急性中毒 ・薬物依存性 ・耐性

    解説

  • 28

    バルビツール酸系睡眠薬の薬物耐性が生じる仕組みは?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 慢性投与で肝ミクロソーム薬物代謝酵素を誘導し、薬物の代謝分解が促進され、効果が脆弱する。 神経細胞のバルビツール酸系薬物に対する感受性の低下(機能耐性)

    解説

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