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◯◯症候群03

カード 62枚 作成者: k_ono (作成日: 2014/12/19)

  • (   )症候群とは、L-dopa(レボドパ)の急な中断,抗精神薬(ドパミン受容体遮断薬)の投与,脱水などによって、発熱,発汗,尿閉などの自律神経症状、振戦,筋強剛(固縮)などの錐体外路症状、意識障害などの精神症状を示すことをいい、重症例では死亡することがある。

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教材の説明:

◯◯症候群,◯◯病など 

脳神経ver. 

医学/医療/CBT

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言語:

  • カード表 : 日本語
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  • 1

    (   )症候群とは、L-dopa(レボドパ)の急な中断,抗精神薬(ドパミン受容体遮断薬)の投与,脱水などによって、発熱,発汗,尿閉などの自律神経症状、振戦,筋強剛(固縮)などの錐体外路症状、意識障害などの精神症状を示すことをいい、重症例では死亡することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 悪性

    解説

  • 2

    (   )症候群とは、症候群性頭蓋縫合癒合症の1つで、両側の冠状縫合または全縫合の早期癒合による塔状または尖頭蓋、眼球突出,眼間離開,上顎骨の低形成などの顔面変形、左右対称性の合指症がみられる、FGFR2遺伝子の変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、精神発達遅滞が多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Apert(アペール)

    解説

  • 3

    (   )病とは、冠状縫合(矢状・λ縫合にも及ぶ)の早期癒合による塔状頭蓋、著明な眼球突出,眼間離開,上顎骨の低形成,下顎の突出などの顔面変形がみられる、FGFR2遺伝子の変異による常染色体優性遺伝性疾患である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Crouzon(クルーゾン)

    解説

  • 4

    (   )症候群とは、中脳腹側症候群ともいい、中脳の大脳脚,動眼神経(Ⅲ)が障害され、病側の動眼神経麻痺と対側の片麻痺を呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Weber(ウェーバー)

    解説

  • 5

    (   )症候群とは、中脳の赤核,動眼神経(Ⅲ),大脳脚が障害され、病側の動眼神経麻痺と対側の不随意運動(上下肢末端),不完全麻痺を呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Benedikt(ベネディクト)

    解説

  • 6

    (   )症候群とは、中脳の上丘などが障害され、垂直注視麻痺(上方,下方を向けない)や調節・輻輳反射の消失などを呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Parinaud(パリノー)

    解説

  • 7

    (   )症候群とは、橋の内側縦束が障害され、病側の眼球内転障害や健側の眼球の外転時の眼振がみられる。

    補足(例文と訳など)

    • medial longitudinal fasciculus

    答え

    • MLF

    解説

  • 8

    (   )症候群とは、橋の腹側(皮質脊髄路など)が障害され、全身の運動麻痺(垂直眼球運動と開閉眼は可能)を呈する。

    補足(例文と訳など)

    • Locked-in syndrome

    答え

    • 閉じ込め

    解説

  • 9

    (   )症候群とは、橋のⅥ,Ⅶ,皮質脊髄路が障害され、病側の外転神経麻痺,顔面神経麻痺や対側の片麻痺を呈する。

    補足(例文と訳など)

    • 橋下部腹側症候群

    答え

    • Millard-Gubler(ミヤール・ギュブレール)

    解説

  • 10

    (   )症候群とは、延髄外側が障害され、病側では、顔面の温痛覚障害,小脳失調,Horner症候群,球麻痺,眼振・めまいを呈し、対側では、頸から下の温痛覚障害を呈する。

    補足(例文と訳など)

    • 延髄外側症候群

    答え

    • Wallenberg(ワレンベルグ)

    解説

  • 11

    (   )症候群とは、小児痙屈発作(点頭発作),精神運動発達遅滞,脳波異常(hypsarrythmia)の3主徴を呈することをいい、1歳未満の乳児に好発し、発症前に神経症状などはみられず、生後発達が良好な場合は予後良好で完全回復するが、患児の半数は器質性脳障害を持ち、この場合予後不良で、Lennox-Gastaut症候群に移行することがある。

    補足(例文と訳など)

    • West症候群 痙屈発作:頭をガクンとするような前屈、上下肢をビクンと振り上げる動作など、両側対称性の四肢・体幹のけいれん発作を数秒間隔で繰り返す(スパスムのシリーズ形成)。イスラムの礼拝様,ジャックナイフ様(臥位)と表現される。  hypsarrhythmia(ヒプサリズミア):発作間欠期脳波でみられ、棘波,鋭波が無秩序に混在した非常に高振幅な1~5Hzの徐波。

    答え

    • West(ウェスト)

    解説

  • 12

    (   )症候群とは、強直発作,非定型失神発作,ミオクロニー発作,脱力発作など多彩な発作型を呈することをいい、乳児期〜学童期に好発する難治性てんかんであり、基礎疾患に器質性脳障害を持つことが多く、予後不良で、知的障害を伴う。

    補足(例文と訳など)

    • Lennox-Gastaut症候群 多彩な発作型:発作によりしばしば前方に転倒し、顔面を怪我する危険がある。  脳波異常:発作間欠期に1~2.5Hzの全般性遅棘徐波複合(slow spike & wave complex)がみられる。

    答え

    • Lennox-Gastaut(レノックス・ガストー)

    解説

  • 13

    (   )病とは、脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅰ型ともいい、出生時から四肢近位筋から筋力が低下するfloppy infant(筋緊張がなく、ぐにゃぐにゃの乳児)を呈する常染色体劣性遺伝性疾患で、知能は正常だが呼吸筋障害により多くは1年以内に死亡する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Werdnig-Hoffmann(ウェルドニッヒ・ホフマン)

    解説

  • 14

    (   )病とは、脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅲ型ともいい、下肢の近位筋が低下し登攀性起立(Gowers徴候)がみられる常染色体劣性遺伝性疾患で、2~18歳で発症し、進行は緩徐で予後良好である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Kugelberg-Welander(クーゲルベルグ・ウェランダー)

    解説

  • 15

    (   )症候群とは、球脊髄性筋萎縮症(BSMA)ともいい、20~50歳の男性に発症し、球麻痺,全身の線維束性収縮,性腺機能低下,女性化乳房,アンドロゲン受容体異常などを呈する伴性劣性遺伝性疾患で、進行は緩徐で予後は良好である。

    補足(例文と訳など)

    • X染色体上にあるアンドロゲン受容体遺伝子のCAGリピートの異常伸長により、女性化乳房,睾丸萎縮をきたす。

    答え

    • Kennedy-Alter-Sung(ケネディー・オルター・ソン)

    解説

  • 16

    (   )症候群とは、延髄内側症候群ともいい、病側の舌萎縮・麻痺,対側の頸から下の片麻痺,深部感覚障害を呈する。

    補足(例文と訳など)

    • 椎骨動脈の分枝である前脊髄動脈などの閉塞により灌流領域である延髄内側が障害される。

    答え

    • Dejerine(デジュリーヌ)

    解説

  • 17

    (   )症候群とは、腫瘍随伴症候群ともいい、悪性腫瘍をもつ患者において、腫瘍の転移・浸潤・治療に関係なく生じる神経や筋の疾患をいい、腫瘍細胞に対する抗体が誤って正常細胞を認識してしまう交叉反応が原因であり、悪性腫瘍の「遠隔効果」(remote effect)と呼ばれる。

    補足(例文と訳など)

    • 亜急性小脳変性症,辺縁系脳炎,感覚性ニューロパチー,オプソクローヌス・ミオクローヌス症候群,Lambert-Eaton症候群,皮膚筋炎,重症筋無力症などがある。

    答え

    • 傍腫瘍性

    解説

  • 18

    (   )症候群とは、傍腫瘍性症候群の1つで、日内変動のある筋力低下や易疲労性をきたす自己免疫疾患であり、下肢近位筋の筋力低下,腱反射低下や反復運動による一時的な回復,誘発筋電図で、低頻度反復刺激でwaning現象,高頻度反復刺激でwaxing現象を呈し、特に肺小細胞癌を有する中高年男性に発症しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Lambert-Eaton(ランバート・イートン)

    解説

  • 19

    (   )症候群とは、ミトコンドリア脳筋症の慢性進行性外眼筋麻痺(CPEO)に、外眼筋麻痺,網膜色素変性症,心伝導障害の3徴を合併したものをいう。

    補足(例文と訳など)

    • KSS

    答え

    • Kearns-Sayre(カーンズ・セイヤー)

    解説

  • 20

    (   )症候群とは、免疫・炎症性ニューロパチーの1つで、急性の運動麻痺を主徴とする多発根ニューロパチーをきたし、軸索障害型と脱髄型があり、約70%は先行感染が認められ、Campylobacter jejuniが最も多く、多くは6ヶ月以内に自然回復する。

    補足(例文と訳など)

    • GBS

    答え

    • Guillain-Barré(ギラン・バレー)

    解説

  • 21

    (   )病とは、下肢遠位部に始まる慢性進行性の多発ニューロパチーを主徴とする常染色体優性遺伝性疾患で、PMP22, P0などの異常により脱髄が生じ、下腿の筋萎縮(下垂足)による鶏歩,大腿の下1/3以下の筋萎縮(逆シャンパンボトル型,コウノトリ足)などがみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Charcot-Marie-Tooth(シャルコー・マリー・トゥース)

    解説

  • 22

    (   )症候群とは、扁桃体を含むサルの両側側頭葉が破壊されると、情動反応(恐れ,怒り)の低下,口唇傾向(手当たりしだいに口にもっていく),性行動異常などの特徴的な症状が出現することで、通常では怖がるはずのヘビやロウソクの火を口に入れたり、同性や異種の動物と交尾をしたりするようになる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Klüver-Bucy(クリューヴァー・ビューシー)

    解説

  • 23

    (   )症候群とは、病側の動眼神経麻痺、対側の小脳失調を呈し、視床穿通動脈,視床膝状体動脈などの閉塞による中脳上部の障害でみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Claude(クロード)

    解説

  • 24

    (   )病とは、正常プリオン蛋白(PrP^C)が異常プリオン蛋白(PrP^Sc)に変性し、脳内に蓄積して発症すると考えられており、牛海綿状脳症(BSE)の牛肉の摂取や乾燥硬膜移植などによる発症もあるが、多くは原因不明(孤発性)であり、有効な治療法はなく、大半は1~2年で死亡する。

    補足(例文と訳など)

    • CJD  初期:精神症状,視覚異常,歩行障害。 進行期:高度の認知症,自発語不能,周期性同期性高振幅鋭波(PSD)に一致したミオクローヌス、脳萎縮。 末期:無動性無言,除皮質障害,屈曲拘縮、ミオクローヌス消失。

    答え

    • Creutzfeldt-Jakob(クロイツフェルト・ヤコブ)

    解説

  • 25

    (   )病は、遺伝性プリオン病の1つで、家族性CJDに比べ経過は緩徐であり、kuru斑がみられることが最大の違いで、主に小脳症状を示すが、痙性対麻痺で発症するタイプもある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Gerstmann-Sträussler-Scheinker(ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー)

    解説

  • 26

    (   )症候群とは、左角回の障害により、手指失認,左右失認,失書,失算の4徴をていするものをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 手指失認:自分の指が「何指」か分からない。 左右失認:自分にとってどちら側が右か左か分からない。 失書:文字が書けない。自発書字>写字  失算:計算ができない。

    答え

    • Gerstmann(ゲルストマン)

    解説

  • 27

    (   )症候群とは、ラクナ梗塞の発生部位により特徴ある症候群を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラクナ

    解説

  • 28

    (   )性不全片麻痺とは、ラクナ症候群の1つで、内包後脚,橋底部,放線冠の障害により、顔面を含む対側半身の不全片麻痺、舌の対側への偏倚、構音障害を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 純粋運動

    解説

  • 29

    (   )性脳卒中とは、ラクナ症候群の1つで、視床後腹側核の障害により、対側半身の感覚障害または手口感覚症候群を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 純粋感覚

    解説

  • 30

    (   )性不全片麻痺とは、ラクナ症候群の1つで、橋腹側,内包,放線冠の障害により、顔面を含む対側半身の軽い不全片麻痺、運動失調を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 運動失調

    解説

  • 31

    (   )症候群とは、ラクナ症候群の1つで、橋腹側,内包膝部の障害により、構音障害、対側上肢の巧緻運動障害を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構音障害−手不器用

    解説

  • 32

    (   )性脳卒中とは、ラクナ症候群の1つで、内包後脚,放線冠の障害により、顔面を含む対側半身の不全片麻痺、対側半身の感覚障害を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 感覚運動

    解説

  • 33

    (   )症候群とは、記銘力障害,作話,見当識障害を特徴とする健忘症候群のことで、認知症の部分症状としてみられる他、アルコール中毒,ビタミンB1欠乏症や頭部外傷などに伴う意識障害の回復期にみられることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Korsakoff(コルサコフ)

    解説

  • 34

    (   )症候群とは、出血や血栓で後大脳動脈の主幹血管の閉塞により、病巣と対側の軽度な弛緩性片麻痺、中枢性疼痛(視床痛)、病巣と対側の舞踏病ないしアテトーゼ様運動などを呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 中枢性疼痛:病巣と対側の顔面,四肢に生じる発作性で頑固な激痛。薬物治療は効きにくい。痛覚過敏も伴う。

    答え

    • 視床

    解説

  • 35

    (   )症候群とは、意識清明,感覚系正常で、垂直方向の眼球運動のみで意思疎通ができ、橋底部の障害により顔面,口腔,体幹のあらゆる随意運動が障害されていることをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 閉じ込め

    解説

  • 36

    (   )とは、特殊型意識障害で、注視・追視,嚥下はできるが、それ以外の自発的運動がない状態をいう。

    補足(例文と訳など)

    • 間脳から上部脳幹にわたる網様体の部分的な障害。 3ヶ月以上持続した場合、植物状態と呼ばれる。

    答え

    • 無動性無言

    解説

  • 37

    (   )症候群とは、特殊型意識障害で、嚥下機能はあるが、眼球運動,意思疎通はなく、筋トーヌスの亢進がみられ、除皮質姿勢をとることをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 大脳皮質または白質の広範な障害。 3ヶ月以上持続した場合、植物状態と呼ばれる。

    答え

    • 失外套

    解説

  • 38

    (   )症候群とは、孤発性脊髄小脳変性症の多系統萎縮症に含まれ、自律神経核の変性・萎縮により自律神経症状を初発症状とし、進行するにつれ小脳症状,パーキンソニズムなども出現するものをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 自律神経症状:起立性低血圧,排尿障害(頻尿→排尿困難),発汗低下,Horner症候群,勃起障害など

    答え

    • Shy-Drager(シャイ・ドレーガー)

    解説

  • 39

    (   )病とは、脊髄小脳変性症の1つでSCA-3ともいい、橋核,小脳歯状核の変性・萎縮によりびっくり眼,失調性歩行(酩酊歩行)を呈する常染色体優性遺伝性疾患で、CAGリピートの異常伸長により生じるtriplet repeat病の1つでもある。

    補足(例文と訳など)

    • 日本の遺伝性脊髄小脳変性症の中で最も多い。

    答え

    • Machado-Joseph(マシャド・ジョセフ)

    解説

  • 40

    (   )症とは、脊髄小脳変性症の1つで、脊髄後索,脊髄小脳路の変性・萎縮により、深部感覚低下(Romberg徴候),失調性歩行(脊髄後索性)を呈する常染色体劣性遺伝性疾患で、GAAリピートの異常伸長により生じるtriplet repeat病の1つでもある。

    補足(例文と訳など)

    • 欧米人に多い。 骨格異常(凹足,脊椎後側彎),心筋異常などを伴う。

    答え

    • Friedreich(フリードライヒ)運動失調

    解説

  • 41

    (   )病とは、徐々に発症し進行する舞踏運動と性格変化,認知症などの精神症状を主徴とする常染色体優性遺伝性疾患で、30~50歳で発症しやすく、triplet repeat病の1つでもある。

    補足(例文と訳など)

    • 日本の有病率100万人に1~4人 白人の有病率10万人に4~10人

    答え

    • Huntington(ハンチントン)

    解説

  • 42

    (   )症候群とは、安静時振戦(まれ),筋強剛,無動,姿勢反射障害などの症状(パーキンソニズム)をきたす疾患で、Parkinson病以外のものをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 変性疾患:進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症,多系統萎縮症(特にMSA-P),Lewy小体型認知症  非変性疾患:薬剤性,脳血管性,中毒性,脳炎後パーキンソニズム

    答え

    • Parkinson

    解説

  • 43

    (   )とは、黒質の細胞の変性によりドパミン産生が低下し、スムーズに体を動かせなくなる神経変性疾患のことをいい、安静時振戦,無動(動作緩慢,仮面様顔貌),姿勢反射障害(前傾姿勢),筋強剛(鉛管,歯車現象)などの4大症状がみられ、すくみ足,小刻み歩行,加速歩行などの歩行障害、便秘,排尿障害,起立性低血圧などの自律神経症状もみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Parkinson(パーキンソン)病

    解説

  • 44

    (   )病とは、DNA配列のうち3塩基対の反復配列が異常に増加することで引き起こされる疾患群のことをいい、正常では数〜数十回であるが、異常に増加すると数十〜1000回以上にもなり、細胞傷害性をもった蛋白質が合成されたり、転写が抑制されるなどして、種々の疾患が発症すると考えられている。

    補足(例文と訳など)

    • ポリグルタミン病:CAG反復配列(グルタミン)の異常伸長。Huntington病、Kennedy-Alter-Sung症候群、SCA-1,2,3,6,7、歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)などがある。表現促進現象あり(世代を経るごとに早発化,重症化)  その他:筋強直性ジストロフィー(CTG配列)、脆弱X症候群(CGG配列)、Friedreich運動失調症(GAA配列)など

    答え

    • triplet repeat(トリプレット リピート)

    解説

  • 45

    (   )病とは、母斑症の1つで結節性硬化症ともいい、左右対称性の顔面血管線維腫,てんかん,精神発達遅滞の三徴を呈し、大脳に結節性病変が多発する常染色体優性遺伝性疾患で、他の皮膚症状として、四肢・体幹の葉状白斑,なめし皮様皮(shagreen patch),爪線維腫(Koenen腫瘍)を呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Bourneville-Pringle(ブルヌヴィーユ・プリングル)

    解説

  • 46

    (   )病とは、母斑症の1つで神経線維腫症1型ともいい、多発性の神経線維腫とcafé-au-lait斑を特徴とする常染色体優性遺伝性疾患で、小児期より腋窩に雀卵斑様色素斑や眼に虹彩過誤腫などもみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • von Recklinghausen(フォン レックリングハウゼン)

    解説

  • 47

    (   )症候群とは、母斑症の1つで、顔面の広範な単純性血管腫(V1,V2領域)、脳軟膜の血管腫による神経症状(けいれいん,片麻痺,知能障害)、脈絡膜の血管病変による眼症状(緑内障,牛眼)の三徴を呈するものをいい、遺伝性はなく、孤発例がほとんである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Sturge-Weber(スタージ・ウェーバー)

    解説

  • 48

    (   )病とは、母斑症の1つで、中枢神経系(小脳・脳幹・脊髄)と網膜に多発する血管芽腫に加えて、多臓器に嚢胞性腫瘍が多発する常染色体優性遺伝性疾患で、頭頸部に単純性血管腫、小脳の血管芽腫による小脳失調症状や頭蓋内圧亢進症状をきたす。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • von Hippel-Lindau(フォン ヒッペル・リンドウ)

    解説

  • 49

    (   )症候群とは、絞扼・圧迫性ニューロパチーの1つで、手根管を通る正中神経が圧迫され単ニューロパチーをきたし、掌側の母指,示指,中指の痺れ,疼痛などの感覚神経障害、母指球筋萎縮,母指対立筋筋力低下(猿手)などの運動神経障害を呈する。

    補足(例文と訳など)

    • Tinel徴候,Phalen test陽性

    答え

    • 手根管

    解説

  • 50

    (   )症候群とは、上眼窩裂の近辺の炎症,外傷,腫瘍,血管性病変などにより、上眼窩裂を通る複数の脳神経が障害され、Ⅲ,Ⅳ,Ⅵ,Ⅴ1の神経麻痺がみられることをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 上眼窩裂

    解説

  • 51

    (   )症候群とは、上眼窩裂症候群のうち、海綿静脈洞などの非特異的肉芽腫性炎症を原因とし、ステロイドが奏効するものをいい、激しい眼痛,外眼筋麻痺(複視,眼瞼下垂),頭痛などを呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Tolosa-Hunt(トロサ・ハント)

    解説

  • 52

    (   )症候群とは、血管が脳神経を圧迫することにより脳神経の過剰症状が出る病態の総称をいい、三叉神経痛,顔面けいれん,舌咽神経痛などがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 神経血管圧迫

    解説

  • 53

    (   )症候群とは、皮膚病変と皮膚以外の諸器官の形成異常,腫瘍性病変が生じる全身性疾患をいい、母斑症ともいわれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 神経皮膚

    解説

  • 54

    (   )症候群とは、小児(特に乳幼児)水頭症のシャント術後に髄液が過剰排出され、脳室が過度に縮小し(スリット様脳室)、シャント管の閉塞が起こりやすくなり、長期に至ると脳室の再拡大がしにくくなり、わずかな髄液貯留でも頭蓋内圧が上昇し、間欠的に頭痛,嘔吐,傾眠などがみられることをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • スリット脳室

    解説

  • 55

    (   )とは、ミトコンドリア脳筋症の1つで、ミオクローヌス,けいれん,小脳失調が特徴的で、その他、知能低下,感音性難聴,易疲労感,筋力低下などを呈する、mt-RNAの点変異を起こした母系遺伝性疾患である。

    補足(例文と訳など)

    • 90%はリジンtRNAの8344番目A→G変異

    答え

    • 赤色ぼろ線維・ミオクローヌスてんかん症候群(MERRF:マーフ)

    解説

  • 56

    (   )とは、ミトコンドリア脳筋症の1つで、最も頻度が高く、脳卒中発作(頭痛,嘔吐,けいれん,意識障害,一過性の片麻痺・視力障害)を繰り返し、糖尿病を特徴的に呈し、脳梗塞類似病変がみられる。

    補足(例文と訳など)

    • 80%はロイシンtRNAの3243番目A→G変異

    答え

    • ミトコンドリア脳筋症・乳酸アシドーシス・脳卒中様発作症候群(MELAS:メラス)

    解説

  • 57

    (   )症候群とは、脊髄脂肪腫などの奇形性病変によって脊髄の尾側につなぎ止められた脊髄が成長とともに伸展されるため、学童期頃に下肢の運動・感覚障害(歩行障害),膀胱直腸障害(尿失禁など),腰部や下肢の疼痛などの脊髄症状を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脊髄係留

    解説

  • 58

    (   )症候群とは、脊髄前方の障害により障害レベル以下の両側温痛覚障害をきたす解離性感覚障害や上位運動ニューロン障害を呈し、深部感覚は正常である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 前脊髄動脈

    解説

  • 59

    (   )症候群とは、脊髄の片側の障害により、障害レベルでは、病側の全感覚障害,下位運動ニューロン障害がみられ、障害レベル以下では、病側の深部感覚障害,上位運動ニューロン障害、対側の温痛覚障害を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Brown-Séquard(ブラウン・セカール)

    解説

  • 60

    (   )病とは、筋強直症候群の先天性ミオトニアのことで、運動で軽快,寒冷で増悪するミオトニアや全身性筋肥大(ヘラクレス型)を呈する常染色体優性遺伝性疾患で、幼児期に発症する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Thomsen(トムセン)

    解説

  • 61

    (   )症候群とは、小腸の広範囲切除による吸収面積減少を原因とする吸収不全状態をいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 短腸

    解説

  • 62

    (   )症候群とは、小脳虫部の形成不全と第四脳室の嚢胞状拡大などを特徴とする形成異常で、ChiariⅣ型奇形とされていたものの多くは本症と考えられており、乳幼児期には水頭症による症状が顕著で、1歳を過ぎると精神発達遅滞がみられることが多い。

    補足(例文と訳など)

    • 全身の様々な奇形を合併:脳梁欠損,後頭部脳瘤などの中枢神経奇形、心室中隔欠損症,動脈管開存などの先天性心疾患

    答え

    • Dandy-Walker(ダンディ・ウォーカー)

    解説

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