zuknow learn together

新しい教材を作成

≪心理学用語辞典≫か行

カード 30枚 作成者: コバ (作成日: 2013/12/17)

  • 概日リズム睡眠障害 Circadian Rhythm Sleep Disorder

解説面  クリックしてカードを裏返す

アプリをダウンロードして、このコンテンツを学習しよう! AppStore / Google Play

教材の説明:

詳細はありません

公開範囲:

公開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

    概日リズム睡眠障害 Circadian Rhythm Sleep Disorder

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  概日リズムの異常により、環境条件との間 の非同調による覚醒・睡眠スケジュールの不一致に起因する睡眠障害。以前は睡眠・覚醒スケジュール障害と呼ばれていた。 睡眠相後退型、時差型、交代勤務型 の3つに区分される。

    解説

  • 2

    既視感 deja vu

    補足(例文と訳など)

    答え

    •   初めて経験することを過去にも経験したことがあると感じる体験。”なんとなくこの場面経験したことがある”という経験。

    解説

  • 3

    偽薬 placebo

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  「○○に効く薬である」と伝えて実際には治療効果のない錠剤など(カタクリ粉など)を被験者に投与すると、 暗示的な作用が働いて、治療薬としての効果が得られることがある。このような効果を偽薬(プラセボ:プラシーボ) 効果とよび、そのニセの薬を偽薬とよぶ。

    解説

  • 4

    光背効果 halo effect

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ある側面で望ましい(もしくはのぞましくない) 特徴をもっていると、その評価をその人物に対する全体的評価にまで広げてしまう傾向。勉強のできる人は性格までも良いのだろうと思ってしまうこと。

    解説

  • 5

    基本的信頼感 basic trust

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  エリクソン,E.H.によって提唱された心理社会的発達段階の8段階のうち、最初の段階の発達課題である。この時期に、主たる養育者による養育行動や対人関係の中で、安心感のある一貫した養育者の態度によって、乳児が養育者に対して肯定的な像を持つことができれば、その感情が人間に対する基本的な信頼感を形成すると同時に、自らへの信頼と様々な能力への信頼を形作ると考えられている。

    解説

  • 6

    クライエント client

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  クライアント、来談者、カウンセリーともいう。医学的立場では患者と呼ぶのに対し、カウンセリングではクライエントと呼ぶことが多い。

    解説

  • 7

    鏡映的自己 looking-glass self

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  クーリー(Cooley,C.H.)の概念。他者の自分に対する態度をもとに、自分が他者の目にどのように映っているか、どのように評価されているかを推測し、その内容を自己概念の一部としたもの。

    解説

  • 8

    コンピューター支援教育 CAI (Computer Associated Instruction)

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  コンピューターを利用した教育のこと。代表的なCAIの形式には、ドリル演習形式、チュートリアル形式、問題解決形式、シミュレーション形式などがある。

    解説

  • 9

    言語獲得(習得)装置 language acquisition device;LAD

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  チョムスキーによって提唱された、人間の言語獲得モデル。通常の人間は一定の言語環境で言語を入力し取り入れていると、誰でも言語を使いこなせるようになる。このことから、チョムスキーは人間には生まれつき言語を獲得するシステムが備わっていると仮定し、それを言語獲得装置とした。

    解説

  • 10

    解離性同一性障害(多重人格) Dissociative Identity Disorder;DID (Multiple Personality Disorder;MPD)

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ひとりの人に、明瞭に区別される2つ以上の同一性、または人格状態が存在する病態。

    解説

  • 11

    心の理論 theory of mind

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  プレマックとウッドラフによって提唱された、「相手が何を考えているか推論する能力」を指す。80年代には、「誤った信念」課題により子どもの心の理論の発達が論じられた。自閉症児は心の理論に関する神経回路に問題があり、そのために他者の心を推測することが難しいと考えられる。

    解説

  • 12

    去勢不安 castration anxiety

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  フロイトによって紹介された用語で、子どもが性の違いを認識した時に生じる不安をさしたもの。フロイトによれば、少年らは少女たちにペニスがないと知ったとき、母親との性的な関係を持ちたいという近親相姦的欲望に対して罰せられると信じ、両親からの虚勢のおそれを体験するという。

    解説

  • 13

    元型 archetype

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ユングの分析心理学の概念。ユングは、人間の精神世界には個人的無意識のほかに、集合的無意識があると考え、そのなかに時代や文化を超えた共通の普遍的なイメージをもっていることを認め、それを元型と呼んだ。通常は意識されることはなく、投影された形や夢の中に現れる。影や太母、老賢者、自己、アニマ・アニムス といった元型を想定している。

    解説

  • 14

    共感的理解 empathic understanding

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ロジャーズ(Rogers,C.R.)のあげたカウンセリング、心理療法における基本的態度の1つ。 共感的理解は、あたかもその人のように(as if)という状態を失わず(いわば来談者の 感情に巻き込まれることなく)、来談者の私的世界を自分自身も感じるという状態を言う。

    解説

  • 15

    記憶 memory

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  記憶とは生体が過去の経験の効果を保持し、後にそれを再現して利用する機能。符号化(明記)、貯蔵(保持)、 検索(想起)の3段階からなる。

    解説

  • 16

    境界性人格障害 borderline personarity disorder:BPD

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  境界例、ボーダーラインとも呼ばれる。DSM-Ⅲによって導入された、それまでのいわゆる境界例を受け継ぐ形で定められた人格障害概念。慢性的な空虚感、過剰な理想化と過小評価との両極端を揺れ動く不安定で激しい対人関係様式、 見捨てられ不安、衝動的で自己を傷つける行為、怒りの制御ができないなどを特徴とする。自我が弱く、分裂、投影、投影同一視、否認など、抑圧以前の原始的防衛機制を用いるとされている。 ICD-10では、情緒不安定性人格障害境界型とされている。

    解説

  • 17

    (感情)転移 transference

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  元々は精神分析学の鍵概念で、過去の重要な対人関係が現在の治療関係のなかに無意識的に反映されること。 たとえば、母親に対して抱いていた感情を治療者に向けるなど。転移は、対象への肯定的・親近的・友好的な感情をともなう陽性転移(positive transference)と、 対象を回避しようとする否定的・拒否的・敵対的な感情を伴う陰性転移(negative transference)に分けられているが、実際には両方を含む両価的転移が少なくない。治療者が患者におこす転移を逆転移という。

    解説

  • 18

    原始的防衛機制 primitive defence mechanism

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  原始的防衛機制とは、クラインが注目した、より早期の乳幼児の発達段階で活発に働いている防衛機制である。原始的防衛機制が発動するのは、S.フロイトやA.フロイトのいう「自我の防衛機制」の成立する前の生後3~4ヶ月を頂点とする、イド・自我・超自我の構造も混沌として未分化な段階であり、まだ抑圧が成立する以前の世界である。従って自我の防衛機制が抑圧を基盤として成立してくるのに対して、原始的防衛機制は「分裂」が基盤となって他の防衛機制が発生してくると考えられている。クラインは原始的防衛機制として分裂のほかに、理想化と否認を挙げた。

    解説

  • 19

    行為者ー観察者バイアス actor-observer bias

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  行為者本人は自己の行為を外的原因に帰属しやすく、同じ行為を他者が行っている様子を観察した場合には、それを他者の内的原因に帰属しやすいという傾向。

    解説

  • 20

    見当識 orientation

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  自分が今どこに居るのか、今何時か、周りに居る人は誰かといった周囲の環境を正しく理解し、把握する能力。

    解説

  • 21

    コントロールの錯覚 illusion of control

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  実際には偶然に支配される現象であるにもかかわらず、そういったものに対して自己の能力や技術によって統制が及ぶ可能性が高いと見積もる現象。

    解説

  • 22

    外傷体験 traumatic experience

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  心的外傷(psychic trauma)ともいう。元々は精神分析の用語で、人が強いショックやストレス、不安や恥、苦痛を引き起こす過度な情動体験をしたとき、それが適切に処理されずに抑圧されると、 神経症的症状形成につながると考えられた。

    解説

  • 23

    クラウディング crowding

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  人がたくさんいる高密度状況で、空間とそれを共有する人々との間で生じたネガティブな主観的・心的な状態。

    解説

  • 24

    広汎性発達障害 pervasive development disorders

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  対人関係、意志伝達能力、常同的な行動・興味などの広範囲にわたり、発達が妨げられる障害である。中枢神経系の機能障害によると考えられている。一般的に、生後1歳までに明らかとなり、しばしばある程度の精神遅滞を伴う。DSMでは、広汎性発達障害は、自閉性障害、レット障害、小児期崩壊性障害、アスペルガー障害の大きく4つに分類される。ICD-10における分類もほぼ同様。一般的に、この障害は人生の早期に発症し、永続的に機能不全をもたらす障害である。今後、DSMとICDが改訂されるにあたり、分類が変わることも考えられる。

    解説

  • 25

    過労死 fatigue death ; stress death ; karoushi

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  長時間にわたり過密な労働によって健康を損ない、死に至る現象を言う社会的な用語。長時間労働やストレスで、働き盛りの中高年が起こす突然死のこと。

    解説

  • 26

    仮現運動 apparent movement

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  日常場面においては映画や踏切の警報機などに見られる、空間的に離れた2つ対象を一定の時間間隔をおいて交互に呈示するときに知覚される対象の連続的な運動を仮現運動という。

    解説

  • 27

    クッシング症候群 cushing syndrome

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  副腎から持続的にステロイドホルモンが過剰に分泌される症状で、原因のほとんどは下垂体や副腎の腫瘍によるもの。代謝を調節するステロイドホルモンの過剰分泌で、代謝がおかしくなり肥満を始めとしたさまざまな以上がでる。

    解説

  • 28

    寛大効果 leniency effect

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  望ましい特性はさらに良いものとし、望ましくない特性はそれほど悪くないと寛大な評価をすること。

    解説

  • 29

    コルサコフ症候群 Korsakov syndrome

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  慢性アルコール中毒の患者で最初に報告された、失見当・記銘障害・健忘・作話を主症状とする症候群。頭部外傷、一酸化炭素中毒などでも見られる。

    解説

  • 30

    コンプレックス complex

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  精神分析的概念で、無意識に抑圧されている、自我を脅かすような心的内容が一定の情動を中心に絡み合って構成されているまとまりのこと。一般的に「コンプレックス」と呼ばれているものは、劣等感コンプレックスというもので、コンプレックスは劣等感だけを指し示すものではない。

    解説

56554

セットの学習コンテンツ

公開初月で
60,000
ダウン
ロード!

無料アプリはこちら!

英単語をウェブサイト
からzuknowに簡単登録

覚えたい単語を選択するだけ!
簡単にzuknowに登録することが
できます

Get the free Chrome Extension

トップ