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≪心理学用語辞典≫あ行

カード 19枚 作成者: コバ (作成日: 2013/12/17)

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  • 1

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    補足(例文と訳など)

    答え

    •  J.ボウルビイによって提唱された、特定の対象に対する特別の情緒的結びつきのこと。特に幼児期までの子どもと養育者との間に形成される母子関係を中心とした情緒的絆をさす。

    解説

  • 2

    いじめ bullying

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  いじめは「自分より弱いものに対して一方的に、身体的・心理的攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」「同一集団の内部で、優位に立つ方が意識的に、あるいは集合的に、他方に対して苦痛を与えること」「集団関係の中での立場や力の弱い者をターゲットにして、精神的・身体的な攻撃を執拗に加えること」などと定義されている。近年のいじめの特徴として、表面化しにくい巧妙なやり方かつ悪質なものが多く、いじめを受けた側が自殺に追い込まれるケースが増えていることや、誰もがいじめる側・いじめられる側になり得ることなどが指摘されている。

    解説

  • 3

    アイデンティティ identity

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  エリクソン(Erikson,E.H)の精神分析的人格発達理論の青年期(第5段階)における心理社会的危機を示す概念。これの獲得に失敗した状態が「アイデンティティ拡散」である。 同一性、自我同一性と邦訳される。エリクソンによると、主体性、 自分であることの独自性、過去からの連続性といった主観的実存的意識と、自分と社会や他者とのつながり(集団帰属感)、自分が社会や他者から承認されているという社会的受容感の総体。自分は他者とは異なる個別の、過去・現在・未来にわたって連続性のある存在であり、社会の中で存在しているという感覚。

    解説

  • 4

    アレキシサイミア alexithymia

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  シフネオスによって提唱された心身症の症状を説明する概念で、失感情症、失感情言語(化)症などと訳される。身体症状や事実関係についてはくどくどと述べるが、自らの内面的な感情を表出できず、感情を認知する能力や想像力にも欠け、コミュニケーション能力が貧困である状態を言う。。神経症や抑うつ症の患者に比べて、心身症患者はアレキシサイミアの傾向が強いと言われている。

    解説

  • 5

    オペラント行動 operant behavior

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  スキナーは行動をレスポンデント行動とオペラント行動とにわけた。オペラント行動とは、レスポンデント行動とは異なり、明確な誘発刺激を特定しにくく、生活体側の自発した反応である。レバーを押すとエサがもらえる装置を設置した箱の中にネズミを入れると、次第にレバーを押せばエサがもらえることを学習し、自発的にレバーを押すようになる。このような反応のことをオペラント行動という。

    解説

  • 6

    アニミズム animism

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ピアジェは、幼児が無生物にも意識や意志などのこころの働きがあるように考えることをアニミズムと呼び、子どもの心の特徴の一つと考えた。

    解説

  • 7

    エディプス コンプレックス Oedipus complex

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  フロイトが提唱した精神分析学の鍵概念。男児が3~5歳の男根期に無意識のうちに母親には愛情を、父親には憎悪を抱くという複合感情のこと。エディプスという名は、ギリシア神話に登場するエディプス王に由来し、エディプス王は父親と知らずに実父を殺害し、母親と結婚した。

    解説

  • 8

    エロス Eros

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  フロイトはエロスを人間の基本的本能の1つとして捉え、自ら積極的に苦悩を求めたり、敵意や攻撃心など死へと向かう死の本能(タナトス)に対して、生きること快楽を求めることといった生の本能をエロスとよんだ。

    解説

  • 9

    エレクトラ コンプレックス Electra Complex

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ユングが女児におけるエディプスコンプレックスを著す用語として使い始めた。3~5歳の女児が父親に愛情を感じ、母親への敵対心を持つことで起こる無意識の葛藤。

    解説

  • 10

    アニマ/アニムス anima/animus

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  ユングの概念で、元型の1つ。ユングは夢の中に現れる異性像が心理的に非常に大きな意味を持つと考え、それらの元型として、男性の集合的無意識のなかに潜む女性像・女性的性質(情熱・怒り・活動性・空想など)をアニマ、女性に潜む男性像・男性的性質(権威・理性・自信など)をアニムスとし、その意味を探求した。 ユング,C.G.はアニマの発達を①生物学的、②ロマンチック、③霊的、④叡智の4段階で発達するとし、夫人のエンマはアニムスの発達を①力、②行為、③言葉、④意味の4段階に分けて考えた。

    解説

  • 11

    アスペルガー症候群 Asperger syndrome

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  広汎性発達障害(中枢神経系の機能・発達障害により,広汎にわたる精神障害がみられるもの)の一類型で,自閉性障害(自閉症)の高機能群ともいわれる。自閉症と同様に,社会的機能や対人関係の問題,常同的・反復的な行動などがみられるが,著しい言語の遅れがみられないことが特徴的である。共感性に乏しく、他人との情緒的な交流を持つことが困難で、関心の幅は狭いが自分の関心のある事柄には熱中する。精神遅滞を伴わないケースでは,決定的な不適応には至らずに進学・就職したり,診断されないまま成人に達していることもある。

    解説

  • 12

    エンカウンター・グループ encounter group

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  自己成長を目指す、集中的グループ活動。 グループには大きく分けて指示的に運営されるものと非指示的に運営されるものとがある。普通、7~20人ほどの参加者とファシリテーターというリーダーで構成され、4,5日の合宿形態をとる。

    解説

  • 13

    依存性 dependency

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  心理的あるいは身体的安定を図るために、自分より力の強い他者や事物に接近・同一化をすることによって、自分の欲求を満たそうとする傾向。依存性には、愛情などを得たいという依存欲求と、それを実現するための接近や接触などの依存行動が含まれる。

    解説

  • 14

    意識の流れ stream of consciousness

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  人間が経験する意識は、個人的意識の流れのなかの、ある時点での現れであるという考え方のこと。要素を重視する構成主義の考え方の対して、意識はあくまで一連の流れであると捉え、内容よりもその作用や機能に着目した考え方である。ジェームズの「心理学原理」で述べられ、現代の認知心理学にも影響を与えている。

    解説

  • 15

    アカシジア akathisia

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  静坐不能とも呼ばれる。静かに落ち着いて座っていることができない状況を指し、絶えず体を動かしたり、立って歩いたり、また座ったりする。不随意運動として分類される。原因としては、パーキンソン症候群で現れたり、一部の抗精神病薬の副作用として現れる。

    解説

  • 16

    SSRI / SNRI selective serotonin reuptake inhibitor / serotonine & noradrenaline reuptake inhibitor

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  選択的セロトニン再取り込み阻害薬/セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。脳内の不安や情動に関する神経伝達物質セロトニンの働きを高める作用だけを選択的にもつ抗うつ薬である。これを飲むと気分が良くなることから、アメリカではハッピードラッグとよばれた。うつ病(気分障害)は、脳内神経細胞終末からの神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリンなどのモノアミン)の放出が減少して起こると考えられている。従来のイミプラミンなどの三環系、四環系抗うつ薬の多くは、このモノアミンの再取り込みを阻害し、脳内モノアミン量を増加させることで、抗うつこうかを発揮する。しかし一方で、頻繁におこる副作用(口の渇き、便秘、発汗、めまい、眠気など)が問題となっていた。そこで、1980年代に欧米で開発されたSSRIは副作用がほとんどないため、うつ病治療の主流になりつつあり、最近SNRIが開発されうつ病治療に効果を挙げている。

    解説

  • 17

    インテーク面接 intake interview

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  相談に来たクライエントに対して初回に行われる面接のこと。受理面接とも言う。インテーク面接の目的は、まずクライエントとの間にラポールを形成することにあり、クライエントの主訴を明確にし、クライエントの抱える問題の概要を把握し、治療の方針を決めたり、問題解決の手がかりをつかむことにある。氏名・生年月日・生育暦・現病歴・家族構成などの情報やその後のカウンセリングに必要と思われる事項についての情報収集を行うが、クライエントの状態により初回には必要最低限の情報収集に控え、クライエントの気持に沿うなど、型どおりでない臨機応変な対応が重要である。

    解説

  • 18

    エクスポージャー exposure

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  曝露法ともいう。行動療法の1技法。不安や恐怖といった症状の原因となっている状況や刺激に対して、クライエントを段階的にさらすことで、そのような反応を除去しようとするもの。実際の場面に曝す方法と、イメージや映像などから始める方法がある。

    解説

  • 19

    エゴ ego

    補足(例文と訳など)

    答え

    •  精神分析理論における人格構造の1つであり、心的活動を行う主体である。現実原則に基づく思考によって統制されている。

    解説

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