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◯◯症候群01

カード 26枚 作成者: k_ono (作成日: 2014/12/06)

  • (   )症候群とは、胃切除後にみられる胃の機能的喪失や消化管再建などに基づく様々な障害をいう。

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教材の説明:

◯◯症候群と名のつくやつのまとめ

✅消化器ver. 

<参考文献>
病気がみえるvol.1


医学/医療/CBT

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    (   )症候群とは、胃切除後にみられる胃の機能的喪失や消化管再建などに基づく様々な障害をいう。

    補足(例文と訳など)

    • ダンピング症候群,貧血,骨代謝障害,小胃症状,逆流性食道炎,胃炎,輸入脚症候群,残胃癌,胆石症

    答え

    • 胃切除後

    解説

  • 2

    (   )症候群とは、胃切除後、胃の貯留機能が低下することで、摂取した食物が小腸内に急速に流入するために起こる病態である。

    補足(例文と訳など)

    • 早期:食後30分以内。腹痛,嘔吐,下痢,動悸,発汗,めまい,失神,脱力,顔面紅潮〜蒼白。高張物の食べ物を摂取→細胞外液が腸管内腔に移動/消化管ホルモン上昇→循環血液量減少/末梢循環血流上昇,小腸運動亢進。 後期:食後2~3時間。動悸,冷汗,めまい,失神,脱力,手指振戦,空腹感。食事による一過性高血糖→インスリン過剰分泌→反応性低血糖。

    答え

    • ダンピング

    解説

  • 3

    (   )症候群とは、遺伝性膵炎,家族性腺腫性ポリポーシス,Peutz-Jeghers症候群など、膵癌の危険因子となる遺伝性疾患をいう。

    補足(例文と訳など)

    • 遺伝性膵炎:常染色体優性遺伝。多くは10歳以下に発症。腹痛発作を繰り返す再発性の膵炎。 家族性腺腫性ポリポーシス:常染色体優性遺伝。APC遺伝子(5番染色体長腕)変異。大腸全域に無数の腺腫性ポリポーシスが発生。放置するとほぼ100%大腸癌となる。 Peutz-Jeghers症候群:常染色体優性遺伝。過誤腫性の消化管ポリポーシス。食道以外全ての消化管。特に小腸。

    答え

    • 遺伝性膵癌

    解説

  • 4

    (   )症候群とは、大腸ポリポーシスに骨軟部腫瘍を合併した場合をいい、現在は、家族性腺腫性ポリポーシスに含まれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Gardner(ガードナー)

    解説

  • 5

    (   )症候群とは、巨大な肝血管腫が生じ、血管腫内に血栓を形成し(DIC)、血小板減少や紫斑を伴う病態をいう。

    補足(例文と訳など)

    • 肝血管腫(海綿状血管腫)自体は、原発性の良性肝腫瘍の中で最も頻度の高い疾患で、通常は単発で無症状が多い。人口の4%程度。

    答え

    • Kasabach-Merritt(カサバッハ・メリット)

    解説

  • 6

    (   )症候群とは、膵腫瘍のうちの内分泌腫瘍(上皮性腫瘍)の1つで、ガストリン過剰分泌により、難治性消化性潰瘍,慢性水様性下痢,胃酸過剰分泌を呈し、膵頭部が好発部位で悪性化しやすい(60~90%)。

    補足(例文と訳など)

    • ガストリノーマ 非β細胞由来の膵島腫瘍 多発性内分泌腫瘍症(MEN)1型を合併(40~60%)

    答え

    • Zollinger-Ellison(ゾリンジャー・エリソン)

    解説

  • 7

    (   )症候群とは、機能性消化管障害のうち大腸,小腸由来の消化器症状(下痢,便秘,腹痛)を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    • IBS:irritable bowel syndrome 機能性消化管障害:消化器症状がありながら、その症状を説明できる器質的病変を特定できない病態。 胃,十二指腸由来の症状(心窩部痛,胃もたれ)→機能性ディスペプシア

    答え

    • 過敏性腸

    解説

  • 8

    (   )症候群とは、カルチノイド(神経内分泌細胞由来の低異型度内分泌腫瘍)が産生するセロトニン,ヒスタミンといった生理活性物質により起こる全身性の反応のことをいい、皮膚紅潮,下痢,喘鳴,右心不全などを呈する。

    補足(例文と訳など)

    • 消化管カルチノイドの肝転移後に起こる。

    答え

    • カルチノイド

    解説

  • 9

    (   )症候群とは、肝不全患者に、何らかの原因で腎血管の攣縮が起こり、腎前性腎不全の病態に陥ることをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肝腎

    解説

  • 10

    (   )症候群とは、高間接ビリルビン血症をきたす体質性黄疸で、Ⅰ型,Ⅱ型があり、どちらも常染色体劣性遺伝であり、グルクロン酸抱合に関わる酵素(UGT1A1)活性の欠如,低下により発症し、明らかな溶血は認めない。

    補足(例文と訳など)

    • Ⅰ型:極めてまれ。生後1~3日で発症。UGT1A1欠如。高度黄疸,核黄疸(+),予後不良。 Ⅱ型:まれ。生後1年以内に発症。UGT1A1低下。中等度黄疸,核黄疸まれ,予後良好。

    答え

    • Crigler-Najjar(クリグラー・ナジャー)

    解説

  • 11

    (   )症候群とは、消化管ポリポーシス,皮膚の色素沈着,脱毛,爪萎縮,下痢,蛋白漏出を伴う非遺伝性疾患であり、中年以降の男性に多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Cronkhite-Canada(クローンカイト・カナダ)

    解説

  • 12

    (   )症候群とは、高間接ビリルビン血症をきたす体質性黄疸で、成人で発症し、グルクロン酸抱合に関わる酵素(UGT1A1)活性の低下により発症し、明らかな溶血は認めない。

    補足(例文と訳など)

    • 人口の2~7%,常染色体優性/劣性(混在)。軽度黄疸,予後良好。

    答え

    • Gilbert(ジルベール)

    解説

  • 13

    (   )症候群とは、炎症によって産生された炎症性サイトカイン(TNFα)などが全身性炎症反応を引き起こし、体温,心拍数,呼吸数,白血球数の異常を呈することをいう。

    補足(例文と訳など)

    • SIRS:systemic inflammatory response syndrome

    答え

    • 全身性炎症反応

    解説

  • 14

    (   )症候群とは、家族性腺腫性ポリポーシスに中枢神経腫瘍を合併したものをいい、20歳以下で初発する常染色体遺伝疾患である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Turcot(ターコット)

    解説

  • 15

    (   )症候群とは、ビリルビン排泄障害による高直接ビリルビン血症をきたす体質性黄疸で、黒色肝を呈する常染色体劣性遺伝の疾患である。

    補足(例文と訳など)

    • 予後良好

    答え

    • Dubin-Johnson(デュビン・ジョンソン)

    解説

  • 16

    (   )症候群とは、食道下部の食道壁全層におよぶ線状長軸方向の裂創をきたしたもので、胸部から上腹部の激痛,呼吸困難,ショックを呈し、X線像にて、縦隔気腫,胸水,気胸などがみられる。

    補足(例文と訳など)

    • 特発性食道破裂 緊急手術が必要。

    答え

    • Boerhaave(ブールハーフェ)

    解説

  • 17

    (   )症候群とは、肝静脈,肝部下大静脈の閉塞,狭窄により門脈圧亢進,肝腫大,腹壁皮下静脈怒張,下腿浮腫・潰瘍・色素沈着を呈する疾患をいう。

    補足(例文と訳など)

    • 肝部下大静脈の膜様閉塞が多い。(日本) 急性型:腹痛,腹水,発熱→肝不全、予後不良。まれ。 慢性型:徐々に進行→門脈圧亢進。

    答え

    • Budd-Chiari(バッド・キアリ)

    解説

  • 18

    (   )症候群とは、過誤腫性の消化管ポリポーシスをきたす常染色体優性遺伝性疾患で、食道以外の全ての消化管(特に小腸)に発生し、口唇,口腔,手足の色素沈着が特徴的である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Peutz-Jeghers(ポイツ・イェガース)

    解説

  • 19

    (   )症候群とは、激しい嘔吐,悪心の反復(急激な腹圧の上昇)などで、食道胃接合部付近の粘膜に裂創が生じ、そこを出血源として吐血、まれに下血を起こす疾患で、誘因としては、過度のアルコール摂取が最も多く、その他、妊娠悪阻,抗癌剤、内視鏡検査などがある。

    補足(例文と訳など)

    • 保存的治療がほとんどで自然止血する。 出血持続の場合は、クリッピングなど内視鏡的止血術を行う。 特発性食道破裂(Boerhaave症候群)との鑑別が大事。

    答え

    • Mallory-Weiss(マロリー・ワイス)

    解説

  • 20

    (   )症候群とは、手術(胃切除後の消化管再建後など)によって生じた盲係蹄内で細菌が異常増殖し、吸収不良症候群をきたし、巨赤芽球性貧血,体重減少,脂肪便などを呈する病態をいう。

    補足(例文と訳など)

    • 盲係蹄症候群 治療:栄養療法,抗菌薬投与

    答え

    • blind loop(ブラインドループ)

    解説

  • 21

    (   )症候群とは、胃空腸吻合術後、輸入脚の屈曲,捻転、吻合部の狭窄により通過障害をきたし、空腸の輸入脚に胆汁や膵液の貯留、細菌の増殖が起こり、腹痛や嘔吐を呈することをいい、胃切除後数週から数年経過して起こる慢性型が多い。

    補足(例文と訳など)

    • BillrothⅡ法(胃切除後の再建法)で発生しやすく、Braun抱合により回避できるようになった。

    答え

    • 輸入脚

    解説

  • 22

    (   )症候群とは、乳幼児期に発症し、全身の臓器(特に肝臓)の脂肪変性とミトコンドリアの変化ならびに脳浮腫をきたす疾患である。

    補足(例文と訳など)

    • インフルエンザ,水痘などのウイルス感染やその解熱薬としてのアスピリン投与を引き金とする広範なミトコンドリア機能不全が主因であると考えられている。

    答え

    • Reye(ライ)

    解説

  • 23

    (   )症候群とは、傍乳頭憩室が胆管や膵管を圧迫して、黄疸や膵炎などを引き起こすことをいう。

    補足(例文と訳など)

    • 十二指腸憩室自体は、大腸憩室に次いで多く、十二指腸下行部の内側にできやすく、通常は無症状である。

    答え

    • Lemmel(レンメル)

    解説

  • 24

    (   )症候群とは、ビリルビン排泄障害,肝細胞の間接ビリルビン摂取障害による高直接ビリルビン血症をきたす体質性黄疸をきたす常染色体劣性遺伝性疾患で、黄疸を呈し、予後は良好である。

    補足(例文と訳など)

    • まれ。全年齢層に発症し得る。 BSP,ICG試験:著明に遅延 治療:なし

    答え

    • Rotor(ローター)

    解説

  • 25

    (   )症候群とは、胆嚢管,胆嚢頸部に嵌頓した結石の圧迫や炎症波及により総肝管の狭窄,閉塞をきたし、それに伴い胆汁うっ滞,閉塞性黄疸を引き起こす胆道感染症をいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Mirizzi(ミリッツィ)

    解説

  • 26

    (   )症候群とは、VIP(血管作動性腸管ペプチド)の過剰分泌により、頑固な水様性下痢,低K血症,胃無酸症を呈する疾患で、膵臓全体で起こり得る内分泌腫瘍である。

    補足(例文と訳など)

    • VIPoma 40~70%が悪性化 Watery Diarrhea(ウォータリーダイアリーア):水様性下痢 Hypokalemia(ハイポカレミア):低K血症 Achlorhydria(アクロルハイドリア):胃無酸症

    答え

    • WDHA

    解説

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