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病理学

カード 176枚 作成者: すずめ (作成日: 2014/09/29)

  • 人が病気になる原因は大きく内因と外因とに分けられる。内因にあたる、もって生まれた病気にかかりやすい素質をなんというか。

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  • 1

    人が病気になる原因は大きく内因と外因とに分けられる。内因にあたる、もって生まれた病気にかかりやすい素質をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 人が病気になる原因は大きく内因と外因とに分けられる。遺伝的素因は内因である。

    答え

    • 遺伝的素因

    解説

  • 2

    子宮頸癌の主な発生原因であるウイルスの名称を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • humanHuman papillomavirus:HPV 発生に性交渉などの外因が大きく関与している。性交渉で膣に接触するために感染して起こるわけだから、体癌ではなく頸癌であると区別できる。現在はワクチンが開発され、日本でも摂取可能。

    答え

    • ヒトパピローマウイルス

    解説

  • 3

    先天性代謝異常症は、早期からの治療が必要となる。迅速な診断のために、日本ではどのような検査を行っているか。

    補足(例文と訳など)

    • 遺伝子の異常による病気は100%内因であり、出生児から症状を示すことが多い。先天性代謝異常症はそのひとつ。

    答え

    • 新生児マススクリーニング検査

    解説

  • 4

    フェニルアラニン水酸化酵素はフェニルアラニンをなんという物質に変えるか。

    補足(例文と訳など)

    • いずれも芳香族アミノ酸。フェニルアラニンは必須アミノ酸であり、チロシンはフェニルアラニンから生成されるため非必須である。ドーパミンになるアミノさんが

    答え

    • チロシン

    解説

  • 5

    酵素の欠損により、フェニルアラニンが体内に蓄積し、脳の成長発達に著しい遅延が起こる常染色体劣性の先天性代謝異常をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 英名 Phenylketonuria 略語 PKU

    答え

    • フェニルケトン尿症

    解説

  • 6

    脂肪肝では、脂肪は肝細胞の細胞質にどのような状態で存在しているか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脂肪滴

    解説

  • 7

    何らかの外的要因が作用して細胞が死んでしまうことをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • ネクロは英語で「死」を意味する接頭語

    答え

    • 壊死(ネクローシス)

    解説

  • 8

    何らかの外的要因が作用して細胞が死に、細胞質の構造が壊れ、細胞膜が破れて中身が流出する結果、どのような反応が起こるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 炎症反応

    解説

  • 9

    外的な因子が作用しないのに、たとえばオタマジャクシの尻尾を形成している細胞が脱落するなど、細胞が自殺することをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アポトーシス

    解説

  • 10

    細胞が自殺する場合、核内のDNAが断片化し、細胞自体も小さなかけらに砕け散る。この破片はなんという細胞によって処理されるか。

    補足(例文と訳など)

    • マクロファージとは白血球のひとつである単球に含まれる大食細胞。マクロファージによって処理される結果、炎症反応は起こらない。だから、人はアポトーシスにより障害を受けることなく人体を形成することができた。

    答え

    • マクロファージ

    解説

  • 11

    組織の外傷による損傷や欠損をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 創傷

    解説

  • 12

    創傷治癒とは、創傷に引き続いておこる各種の変化であり、局所が元通りになるか、またはある状態を残して治る機転をいう。この、ある状態とはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 瘢痕(はんこん)

    解説

  • 13

    血栓は血小板となんという成分からなるか。

    補足(例文と訳など)

    • フィブリンの網目には赤血球や白血球が引っかかって詰まっている。フィブリン活性のための因子の番号を記憶する必要がある。

    答え

    • フィブリン

    解説

  • 14

    創傷の結果、細菌が感染したり、けがで損傷した組織、流出した血液などを取り除こうという反応が起こる。この反応をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 別パターン
    • 創傷部位にマクロファージなどの炎症細胞を運ぶ為に、血管は充血し血液量を増やす。

    答え

    • 炎症反応

    解説

  • 15

    創傷の結果、白血球やマクロファージ、血小板は増殖因子というタンパク質を分泌し、ある細胞の増殖、分化を刺激する。 この細胞の名称を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • 繊維芽細胞は膠原繊維を作り出し、傷跡を埋め、一部は平滑筋のような細胞へと形質転換する。かさぶたを剥いた時に見えるピンク色がかった傷跡みたいな感じだと思う、たぶん。

    答え

    • 繊維芽細胞

    解説

  • 16

    マクロファージ、毛細血管、繊維芽細胞の3つを含む組織をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肉芽組織

    解説

  • 17

    再生能力がない細胞として脳の神経細胞と、他になにが挙げられるか。

    補足(例文と訳など)

    • このような臓器では一度細胞が死ぬと、周りの細胞が補うことができないので、決して元に戻らない。神経に関しては細胞が死んでも、ニューロン間の新しいシナプスの繋がりは生まれる(たぶん)。

    答え

    • 心筋細胞

    解説

  • 18

    体細胞(繊維芽細胞)に極少数の因子を導入し、培養することによって、様々な組織に分化し、無限に増殖する能力を備えた細胞をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • ちなみに因子となる遺伝子は4つあるとされる。
    • induced pluripotent stem cell : iPS細胞 iPS細胞のiは流行りのiphoneから取ったとかなんとか。

    答え

    • 人工多能性幹細胞

    解説

  • 19

    脳のエネルギーとして長期絶食時にはケトン体も用いられるものの、基本的にはグルコースのみであるのは、脳への過程においてなにがあるためか。

    補足(例文と訳など)

    • 英名 blood-brain barrier 略語 BBB

    答え

    • 血液脳関門

    解説

  • 20

    タンパク質あるいはエネルギーの摂取不足により、体重減少、成長障害、消耗がもたらされることをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • protein-energy malnutrition:PEM タンパク質"あるいは"エネルギーの摂取不足というところがキモ。いずれかに限定されていたら、症状の名称が確定するから。

    答え

    • タンパク質・エネルギー失調症

    解説

  • 21

    タンパク質不足に対して糖質摂取が保たれている時に起こる栄養失調をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • アフリカの民話に由来
    • インスリンが増加することで、副腎皮質ホルモン(グルカゴン等)が低下するため、体タンパク質の分解が抑制される。その結果、内蔵タンパク質の合成が抑制されて機能障害が起こる。

    答え

    • クワシオルコル

    解説

  • 22

    栄養不良の児童のクワシオルコルの診断基準はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 他に特徴としては、腹水貯留による腹部の膨張。タンパク質の合成が抑制されると、血液中のタンパク質が減少し、浸透圧が低下する。その結果、細胞内浸透圧により水分が細胞内に移動し、膨れる。これが浮腫として現れる。

    答え

    • 足の浮腫

    解説

  • 23

    クワシオルコルはマラスムスに比べて、体重の変化はどうか。

    補足(例文と訳など)

    • マラスムスはエネルギーが不足しているため、急激にやせ衰えていく。

    答え

    • 体重減少が少ない

    解説

  • 24

    摂取エネルギー不足の結果、身体活動の低下、基礎代謝の低下などの適応が起こることをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マラスムス

    解説

  • 25

    マラスムスの特に目立つ特徴はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 体重の減少

    解説

  • 26

    悪性腫瘍、結核、内分泌疾患などの慢性疾患が原因で、栄養失調により衰弱した状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 慢性疾患により炎症性サイトカインが放出されることにより、食欲が低下したり、免疫細胞の活性化が起こる。その結果、低栄養となり衰弱していく。これがカヘキシー。

    答え

    • 悪液質(カヘキシー)

    解説

  • 27

    悪液質は炎症性サイトカインである(  )、(  )、(  )などによる代謝障害と考えられる。

    補足(例文と訳など)

    • これ覚える必要あるかな?

    答え

    • TNFα インターロイキンIL-1βおよびIL-6

    解説

  • 28

    高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく老化現象をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 25~30歳頃から進行が始まり生涯と通して進行する。サルコペニアは、広背筋、腹筋、膝伸筋群、臀筋群などの抗重力筋において多くみられる。だから、このあたり筋トレしとけってことかな。

    答え

    • サルコペニア

    解説

  • 29

    心臓を栄養している血管をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 冠動脈

    解説

  • 30

    心臓を栄養している血管が急に閉塞した結果、血流が支配していた領域の心筋組織があ壊死する病気をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 心筋梗塞

    解説

  • 31

    心臓の弁を4つ述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 僧帽弁、三尖弁、大動脈弁、大静脈弁

    解説

  • 32

    弁の狭窄により血栓が起こる病気をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 弁膜症

    解説

  • 33

    僧帽弁は左心と右心のどちらに位置するか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 左心

    解説

  • 34

    左心房と左心室の間にある弁をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 僧帽弁

    解説

  • 35

    右心房と右心室の間にある弁をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 三尖弁

    解説

  • 36

    血流が肺に流れるのは右心房、右心室、左心房、左心室のいずれからか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 右心室

    解説

  • 37

    脳には他の臓器や組織にある線維芽細胞や結合組織が存在しない。結果として、増生がみられない組織はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 線維芽細胞、マクロファージ、毛細血管等を肉芽組織という。

    答え

    • 肉芽組織

    解説

  • 38

    肝細胞は活発な再生能力があるため、一方では肉芽増生、線維化、瘢痕形成が進み、一方では肝細胞の再生が繰り返される。この無秩序な修復と再生の連続の結果、どうなるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肝硬変

    解説

  • 39

    乳幼児では肝炎ウイルスを持っていても、発症はしない。これをなんと呼んでいるか。

    補足(例文と訳など)

    • 乳児と幼児では肝炎ウイルスに感染しても、リンパ球(免疫細胞)がないため、攻撃しないため炎症が起こらない。

    答え

    • キャリア化

    解説

  • 40

    余計な異物を排除できない場合、体の中にできた異物を肉芽組織に置き換えて繊維組織に変えてしまうことをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 器質化の例として結核菌が挙げられる

    答え

    • 器質化

    解説

  • 41

    実質細胞は萎縮しているのに、その間を埋める脂肪組織や結合組織が増加して、一見、肥大しているように見える状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 筋ジストロフィーはこれにあたる。一般的な体系に見えるが、立ち上がるのが困難だということは、身体の筋肉の割合が低く、脂肪組織や結合組織が増加していることを意味する。

    答え

    • 化生肥大

    解説

  • 42

    T細胞はどこから生成されているか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 胸腺

    解説

  • 43

    筋肉の減少、とくに加齢に伴う筋肉量の低下を指すことが多い病態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 30歳頃から始まる

    答え

    • サルコペニア

    解説

  • 44

    分化した細胞が、他の分化した細胞の形に変わってしまう現象をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 化生

    解説

  • 45

    喫煙者ではある上皮が扁平上皮に変化する。これを扁平上皮化生と呼ぶ。ある上皮とはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 気管支の表面を覆う上皮であり、ゴミやタンを吐き出す腺毛を持った上皮細胞。肺がんの前触れ。

    答え

    • 腺毛円柱上皮

    解説

  • 46

    ピロリ菌による慢性肝炎では、胃の粘膜が腸の粘膜に変化するなにが見られるか。

    補足(例文と訳など)

    • 胃酸などを分泌する能力が低下する。胃がんの前触れ。

    答え

    • 腸上皮化生

    解説

  • 47

    胆汁に含まれてる主な成分は胆汁酸となにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ビリルビン

    解説

  • 48

    胆汁酸の主な成分はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレステロール

    解説

  • 49

    ビリルビンはなにから生じるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘモグロビン

    解説

  • 50

    動脈の壁で、脂質、とくにコレステロールの代謝障害が起きている状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 動脈硬化

    解説

  • 51

    血管内膜にコレステロールなどが蓄積すると、血管が狭窄する。この蓄積したものをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アテローム

    解説

  • 52

    咳とともに出血することをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 喀血

    解説

  • 53

    胃潰瘍など、胃の内容物を吐き出す場合やその他の消化管出血をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 吐血

    解説

  • 54

    血液成分を肛門から排出することをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 下血

    解説

  • 55

    鮮紅色の出血で、肛門側に近い大腸からの出血で起こる便をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 十分量の出血が緩やかに続き、大腸の運動が低下している場合は黒色便となることもある。

    答え

    • 鮮血便

    解説

  • 56

    血液中の血色素(ヘモグロビン)が長時間胃液や大腸内細菌に晒されてヘマチンに変換されたために起こる黒色の便をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 上部消化管からの出血が多い。

    答え

    • タール便(黒色便)

    解説

  • 57

    肺結核症は喀血、吐血、下血などのいずれが起こるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 喀血

    解説

  • 58

    映画「風立ちぬ」の終盤、ヒロインが出血したのは喀血、吐血、下血のどれにあたるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 喀血

    解説

  • 59

    夏目漱石は胃潰瘍で死んだ(らしい)が、胃潰瘍での出血は喀血・吐血・下血のいずれであるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 吐血

    解説

  • 60

    動脈硬化によって血管が狭窄するとか、血管内血栓による閉塞によって動脈血量が著しく減少した状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 虚血

    解説

  • 61

    血流によって運ばれた組織片や異物が血管腔を閉塞した状態を(  )症といい、その閉塞した物質を(  )という。

    補足(例文と訳など)

    • 同じ用語が入る

    答え

    • 塞栓

    解説

  • 62

    局所に流入する動脈血量が増加し、静脈流出量が不変の状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 充血

    解説

  • 63

    局所に流入する動脈血量は不変で、静脈流出量が減少した状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • うっ血

    解説

  • 64

    酸素分圧の小さい場所では、ヘモグロビンは酸素と解離して(  )ヘモグロビンとなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 還元ヘモグロビン

    解説

  • 65

    唇が青紫色になるチアノーゼは、(  )脈の血液の流出が悪くなることにより生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 静脈

    解説

  • 66

    うっ血により唇が青紫色になるのは、(  )の増加による。

    補足(例文と訳など)

    • 酸素分圧の高いところでは結合して酸化ヘモグロビン、低いところでは解離して還元ヘモグロビン。酸化ヘモグロビンは鮮紅色、還元ヘモグロビンは暗い赤紫色である。

    答え

    • 還元ヘモグロビン

    解説

  • 67

    脂肪肝の代表的な原因はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アルコール

    解説

  • 68

    男性に特徴的な化生肥大の病気を挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 前立腺肥大症

    解説

  • 69

    ヒトの脳幹を含めた脳すべての機能が不可逆的に回復不可能な段階まで低下した状態のことをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脳死

    解説

  • 70

    一般的には脳の広範囲が活動できない状態にあるが、辛うじて生命維持に必要な脳幹部分は生きている状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 植物状態

    解説

  • 71

    植物状態では自発呼吸があり、(  )が見られる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脳波

    解説

  • 72

    脳死状態と植物状態のどちらが回復の可能性があるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 植物状態

    解説

  • 73

    運動時などに、血管の狭窄のために一時的に血流が不足し、胸部に痛みが生じる病気をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 狭心症

    解説

  • 74

    冠動脈の閉塞により、労作とは無関係に痛みが生じる、命に係わることが多い病気をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 心筋梗塞

    解説

  • 75

    組織に血液がこなくなった状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 虚血

    解説

  • 76

    酸素を受け取れなくなった心筋細胞は異常な電気刺激を発生し、(  )を引き起こし、ポンプとしての働きを失う。

    補足(例文と訳など)

    • ポンプとしての働きは主に心室筋による。

    答え

    • 心室細動

    解説

  • 77

    狭心症では(   )の入った薬をなめることが行われている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ニトログリセリン

    解説

  • 78

    出血性ショックは全血液の(  )%が失われることによって起こる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 30%

    解説

  • 79

    グラム陰性細菌感染症に合併して起こるショックであり、病原体によって放出されたLPSなどのエンドトキシンに対応して、免疫細胞が血中に放出した大量の炎症性サイトカインによる全身性の急性炎症反応をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 敗血症性ショックおよびエンドトキシンショック

    解説

  • 80

    外来抗原に対する過剰な免疫反応が原因で、(  )表面の(  )がアレルゲンと結合して(  )などが全身に放出され、毛細血管拡張を引き起こすために起こるショックを(  )という。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 好塩基球 IgE ヒスタミン アナフィラキシーショック

    解説

  • 81

    好塩基球は別名なんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肥満細胞

    解説

  • 82

    細胞壁のペプチドグリカン層の外に更にLPS(リポポリサッカライド)という脂質二重膜が覆っているのはグラム陽性菌とグラム陰性菌のどちらか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グラム陰性菌

    解説

  • 83

    高度の循環障害になると、全身の低酸素血症により様々な細胞が障害を受ける。これに対応して血中の血小板や凝固因子が活性化し、血液が固まりやすくなる。こうして無秩序に微小な血栓ができる状態をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 播種性血管内凝固症候群(DIC)

    解説

  • 84

    経口感染により発症し、一度感染すると修正免疫を獲得するのはどの肝炎ウイルスであるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A型肝炎ウイルス

    解説

  • 85

    キャリア化が起こるのはどの肝炎ウイルスか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • B型肝炎ウイルス

    解説

  • 86

    難治性であり、70~75%は慢性化し、10‐20年で高率に肝硬変から肝がんに進むとされるのはいずれの肝炎ウイルスであるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • C型肝炎ウイルス

    解説

  • 87

    病原体の毒性が弱いため、急性炎症は起こさず、慢性炎症となる病気(結核など)では、身体は病原菌を排出できないため、(  )を作って隔離する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肉芽腫

    解説

  • 88

    組織が損傷を受けた時、細胞膜にあるリン脂質は(  )に変わり、(  )の作用によって(  )が生成される。生成されたこの物質によって引き起こされる「痛み、熱、腫れ」などの症状が引き起こされる現象を(  )という。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アラキドン酸 シクロオキシゲナーゼ プロスタグランジン 炎症

    解説

  • 89

    慢性扁桃炎の中には炎症を起こした扁桃リンパ組織から(  )抗体が産生され、この抗体が腎糸球体で炎症を引き起きおこすことがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IgA

    解説

  • 90

    日本における慢性糸球体腎炎の( )%以上が(  )腎症を原因としている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 40% IgA腎症

    解説

  • 91

    生まれた時からある免疫系と(  )といい、経験により得た免疫系を(  )という。 

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自然免疫 獲得免疫

    解説

  • 92

    細胞上皮は生体を感染から守る障壁として働いており、たとえば皮膚や呼吸管、腸管は(  )という抗菌ペプチドを分泌する。

    補足(例文と訳など)

    • 他に、唾液や涙、母乳に含まれるリゾチームやホスホリパーゼA2などの酵素も抗菌作用がある。病原体が上皮での防壁を突破し生体に侵入すると自然免疫系が働く。

    答え

    • β-ディフェンシン

    解説

  • 93

    自然免疫系を構成する白血球を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • 好塩基球は組織では肥満細胞と呼ばれる。また単球、好中球、樹状細胞を顆粒球という。

    答え

    • 好中球 好酸球 好塩基球 ナチュラルキラー細胞 単球(マクロファージ) 樹状細胞

    解説

  • 94

    顆粒球である白血球3種を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロファージ、好中球、樹状細胞

    解説

  • 95

    3種ある顆粒球の一つであり、(  )でよく認められる。炎症部に集合し、異物の貪食・殺菌・分解を行う食細胞として働く。貪食された異物は(  )により分解される。この白血球をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 急性炎症 リソソーム 好中球

    解説

  • 96

    Ⅰ型アレルギーや寄生虫の感染など、アレルギー疾患で見られる白血球をなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 若干の貪食能力を持つ

    答え

    • 好酸球

    解説

  • 97

    好酸球が不活性化する物質はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒスタミン

    解説

  • 98

    顆粒の中に、ヒスタミン、ヘパリン、ヒアルロン酸などが含まれており、アレルギー反応の際、(  )が結合することにより(  )が放出され、アナフィラキシーショックや気管支喘息などを引き起こす。この白血球をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IgE ヒスタミン 好塩基球

    解説

  • 99

    組織内で肥満細胞と呼ばれる白血球はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 好塩基球

    解説

  • 100

    感染に対する免疫の開始に重要であり、細菌などの異物を細胞内に取り込み、細胞内酵素を使って消化する白血球をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 単球(マクロファージ)

    解説

  • 101

    ヘルパーT細胞への抗原提示能を持つ白血球をなんというか。抗原提示において、断片化した異物をどのような分子を結合させることにより提示しているか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 単球(マクロファージ) クラスⅡMHC分子

    解説

  • 102

    抗原提示細胞として機能する免疫細胞の一種であり、皮膚組織をはじめとして、外界に触れる鼻腔や肺、胃、腸管に存在する白血球をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • その名の通り周囲に突起を伸ばしている。

    答え

    • 樹状細胞

    解説

  • 103

    獲得免疫における応答は抗原(  )的である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 特異

    解説

  • 104

    獲得免疫における、抗原の認識によって特異的な応答の発動を可能とすることを(  )という。この応答は(  )によって保持され、病原体が再度感染した場合、即座に病原体が排除される(  )が起こる。これを(  )という。

    補足(例文と訳など)

    • 抗原は樹状細胞やマクロファージなどのHLA上に提示される。

    答え

    • 一次応答 記憶(メモリー)細胞 二次応答 免疫学的記憶

    解説

  • 105

    白血球はどこで作られた細胞が分化したものか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 骨髄

    解説

  • 106

    獲得免疫に関与する細胞は(  )である。その主要なタイプは(  )と(  )に分けられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リンパ球 B細胞 T細胞

    解説

  • 107

    液性免疫反応に関与するの(  )である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • B細胞

    解説

  • 108

    細胞性免疫に関与するのは(  )である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • T細胞

    解説

  • 109

    B細胞とT細胞は(  )を認識する受容体分子を持っている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 免疫グロブリン

    解説

  • 110

    自然免疫と獲得免疫の両方の免疫反応を調節しており、他の免疫細胞への指示を司る細胞をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 抗原提示を受けたヘルパーT細胞は活性化され、サイトカインを放出する。その結果、マクロファージや細胞障害性T細胞、抗体を産生するB細胞の活性化が起こる。

    答え

    • ヘルパーT細胞

    解説

  • 111

    キラーT細胞(細胞傷害性T細胞)はT細胞のサブグループで、ウイルス(および他の病原体)に感染した、損傷した、または機能不全の細胞を(  )で穴をあけて殺す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パーフォリン

    解説

  • 112

    免疫グロブリン5つを、多い順に述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • ガムで(GAMDE)免疫。IgDはまず出ないので、特徴は覚える必要はない。

    答え

    • GAMDE

    解説

  • 113

    感染微生物に対して最初に産生され、初期免疫を司る免疫グロブリンを述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • 作られる速さMaxと覚える。通常血中のみに存在する。

    答え

    • IgM

    解説

  • 114

    粘消化管や呼吸器における免疫機構(粘膜免疫)の主要作用物質として働く免疫グロブリンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • Aが分泌の分の上の"ハ"に似ていることと結びつけて覚える。

    答え

    • IgA

    解説

  • 115

    IgAはヒト免疫グロブリンの何%を占めているか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 10~15%

    解説

  • 116

    免疫グロブリンのうち、母乳中には(  )が、腸液には(  )が存在する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IgA1 IgA2

    解説

  • 117

    気管支喘息や、アレルギーに大きく関与している免疫グロブリンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • アレルギEーと覚える。できれば、気管支Eーも。

    答え

    • IgE

    解説

  • 118

    免疫グロブリンのうち、ヒトの胎盤を通過できる唯一のアイソタイプはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • Gを妊婦のお腹だと考えて覚える。新生児にも免疫力があるのはこのためであり、離乳前の乳児期で風邪をひきやすかったりするのは胎盤を通した受け渡しができなくなり、出生後のIgGが最も低下しているため。

    答え

    • IgG

    解説

  • 119

    IgGはヒト免疫グロブリンの何%を占めるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 70~75%

    解説

  • 120

    5量体で作用する免疫グロブリンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • Mの時が5本の直線になっていることから、物質も5つのグロブリンがくっついていると考える。IgMは通常血中のみに存在する。

    答え

    • IgM

    解説

  • 121

    2量体で作用する免疫グロブリン

    補足(例文と訳など)

    • ただし分泌型。血清型は1量体。Aは二つの柱からなると考え、2量体と覚える。

    答え

    • IgA

    解説

  • 122

    Ⅰ型アレルギーとは(  )という免疫グロブリンが(  )という白血球に結合し、そこに抗原が結合することによりヒスタミンなどの生理活性物質を放出し、これにより血管拡張などを起因とする症状を呈する反応をいい、(  )と呼ばれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IgE 好塩基球 即時型過敏

    解説

  • 123

    アナフィラキシーショックは(  )型アレルギーにあたる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Ⅰ型アレルギー

    解説

  • 124

    アレルギー反応により、急速な血圧低下によりショック状態を呈したものを(  )という。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アナフィラキシーショック

    解説

  • 125

    Ⅱ型アレルギーにおいて作用している免疫グロブリンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 抗原を有する自己の細胞に結合し、それを認識した白血球が細胞を破壊する反応がⅡ型。

    答え

    • IgG

    解説

  • 126

    自己免疫性溶血性貧血や不適合輸血は(  )型アレルギーにあたるか。

    補足(例文と訳など)

    • 抗原を有する自己の細胞に結合し、それを認識した白血球が細胞を破壊する反応がⅡ型。血液型不適合輸血による溶血→クロスマッチ(交差適合試験)という、輸血をする前にドナーの血液と一部を混ぜ合わせて問題が起きないか調べる試験のことを思い出す。つまり、自分の血とドナーの血を混ぜてみる訳なので、2つの血液を混ぜる。3つは混ぜない、つまりⅡを連想する。

    答え

    • Ⅱ型アレルギー

    解説

  • 127

    抗原抗体複合体を形成するのはどの型のアレルギー反応であるか。

    補足(例文と訳など)

    • この免疫複合体が血流にのって流れ、流れた先で周囲の組織を傷害する。

    答え

    • Ⅲ型アレルギー

    解説

  • 128

    Ⅲ型アレルギーの代表的疾患を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • 急性腎炎は免疫複合体が腎糸球体に沈着することにより炎症を起こした状態。Ⅲ型→糸球体腎炎→糸球体腎"焱"→血"清"病→"膠"原病と3つともちょんちょんちょんと(腎炎だけは違う)なっているのでⅢを連想する。

    答え

    • "血清病"、全身性エリテマトーデス(ループス腎炎)、溶連菌感染後"糸球体腎炎"(急性腎炎のひとつ)

    解説

  • 129

    抗原と特異的に反応する(  )細胞によって起こるアレルギーをⅣ型アレルギーという。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 感作T細胞

    解説

  • 130

    抗原と反応した感作T細胞からは(  )を活性化する因子などの様々な生理活性物質が遊離し、これが組織傷害を引き起こしている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロファージ

    解説

  • 131

    液性免疫であるアレルギー反応のタイプをすべて述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型

    解説

  • 132

    Ⅳ型アレルギーは(  )免疫にあたり、リンパ球の集簇や増殖活性などに時間がかかるため、(  )過敏と呼ばれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 細胞性 遅延型

    解説

  • 133

    Ⅳ型アレルギーの代表的疾患を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • ツベルクリンの"ツ"が"シ"=Ⅳに見えることからⅣ型アレルギーと覚える。

    答え

    • 接触性皮膚炎、ツベルクリン反応、移植免疫

    解説

  • 134

    Ⅴ型アレルギーの代表的疾患はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • Vァセドウ病と覚える。TSH受容体に免疫グロブリンが結合し、それによってT4(チロキシン)やT3(トリヨードチロシン)が産生される。

    答え

    • バセドウ病

    解説

  • 135

    受容体に対する自己抗体が産生され、その自己抗体がリガンドと同様に受容体を刺激することで、細胞から物質が分泌され続けるために起こるアレルギー反応を(  )型アレルギーという。 

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Ⅴ型アレルギー

    解説

  • 136

    人為的に獲得できる能動免疫は抗原を含んだ物質である(  )によって誘導する。

    補足(例文と訳など)

    • その昔ワクワクさんという教育番組があって、”進んでワクワク”というフレーズがあった。すなわち、"能動"免疫。

    答え

    • ワクチン

    解説

  • 137

    生体の細胞の遺伝子に異常が起きて、正常なコントロールを受け付けなくなり自律的に増殖するようになったものをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腫瘍

    解説

  • 138

    腫瘍はそれが生じた細胞の種類によって分類されるが、癌腫と呼ばれる腫瘍はなにに由来する悪性腫瘍であるか。

    補足(例文と訳など)

    • 人のガンの約90%を占める。

    答え

    • 上皮組織

    解説

  • 139

    食道の上皮はどのような上皮として分類されるか。

    補足(例文と訳など)

    • 形態や形状
    • 食堂だけでなく舌や肌なども同様。たとえば熱いものを食べたとしよう、上皮は単層と重層のどちらが望ましいかといえば、生体防御という面から考えれば厚い方がいい。もし単層であったり、扁平(ひらべったい)の重なりあった構造でなければすぐに火傷どころか済まないはずだ。

    答え

    • 重層扁平上皮

    解説

  • 140

    気管支の上皮はどのような上皮として分類されるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • (多列)線毛円柱上皮

    解説

  • 141

    腫瘍細胞の細胞形態や組織構造が、正常細胞や正常組織と異なることをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • 異型には組織構造異型と細胞異型とがあある。

    答え

    • 異型(いけい)

    解説

  • 142

    組織を構成する細胞が大小あり不揃いである異型を(  )という。細胞質や核の大きさ、形状が変わり、(   )が増大したり、(  )が多くなることを特徴とする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 細胞異型 核/細胞質比(N/C比) 核分裂像

    解説

  • 143

    細胞間の結合や配列がみだされており、正常と異なって、組織構造や構築が乱されている異型性をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 組織異型性

    解説

  • 144

    脂肪に富んだ大量の肉と大量のカロリーを摂取する人が特に危険が増大することが指摘されているがん(癌)はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 動物性脂肪の摂取の増加および食物繊維の摂取不足により、大腸での便の滞留時間が長くなり発がん物質が大腸粘膜と長時間接するため大腸ガンが多くなったためと考えられている。

    答え

    • 大腸がん

    解説

  • 145

    たばこ由来の発がん物質である(  )は肺がん、口腔内、咽頭、喉頭、食道がんを引き起こす。

    補足(例文と訳など)

    • ジメチルニトロソアミン、ニッケル化合物なども
    • 喫煙男性は非喫煙者に比べて、肺がんによる死亡率が約4.5倍高くなっている。

    答え

    • ベンゾαピレン

    解説

  • 146

    ベンゾαピレンよりの発がん性物質の生成は、まず解毒の酵素である(  )により始まる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シトクロムP450

    解説

  • 147

    シトクロムP450は細胞小器官のどの小器官に含まれているか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 粗面小胞体

    解説

  • 148

    リボソームがない小胞体をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 粗面小胞体

    解説

  • 149

    ピーナッツやピスタチオなどの穀類の貯蔵中に発生するかびが作る毒をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • トキシンとは毒という意味。テトロドトキシン(フグ毒)エンテロトキシン(腸管毒)。ちなみにエンテロは腸を意味する、たとえばエンテロキナーゼという幕消化酵素。

    答え

    • アフラトキシン

    解説

  • 150

    アフラトキシンが引き起こすがんはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肝がん

    解説

  • 151

    胸膜や腹膜の中皮腫・肺がんを引き起こす石綿繊維をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • アスベストも一時期問題になっていたけど、姉歯建設で問題になったのでしたっけ?あれは鉄筋だったかな?

    答え

    • アスベスト

    解説

  • 152

    六価クロムもまたガンを引き起こす誘引となる物質であるが、どのようなガンを引き起こすか。

    補足(例文と訳など)

    • 他に上気道癌など

    答え

    • 肺がん

    解説

  • 153

    ベンゼン含有量の高さから有毒で発がん性があるとされており、以前はガス製造所のうちの製品のうちのひとつである物質はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 肺がんの誘発物質。「タール」は主に石炭(コール)に由来する物質のこと。

    答え

    • コールタール

    解説

  • 154

    アニリン系染料などを使う職業に発生率が高いとされるガンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • アニリンとは、ベンゼンにアミノ基がついた化合物

    答え

    • 膀胱がん

    解説

  • 155

    エストロゲンを投与により発生率が上昇するガンはなにか。

    補足(例文と訳など)

    • 他に乳がんのリスクを増大させる作用がある。子宮頸がんはヒトパピローマの方。性交渉でペニスが子宮体まで届くはずがないと考えれば、区別がつく。更年期障害の際の療法や経口避妊薬などに含まれるため、難しい問題。

    答え

    • 子宮体がん

    解説

  • 156

    ヒトなどの胃に生息するらせん型の細菌であり、慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のみならず胃がんなどの発生につながる病原微生物はなにか。

    補足(例文と訳など)

    • ヘリコプクターが降りてくるようなイメージの細菌として記憶しよう。

    答え

    • ヘリコバクター・ピロリ菌

    解説

  • 157

    ヒトパピローマウイルスによるガンはなんというガンか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 子宮頸がん(子宮頸部扁平上皮癌)

    解説

  • 158

    温暖な気候である国に多く、成人T細胞白血病患者やリンパ腫の原因ウイルスとされているのはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レトロウイルス

    解説

  • 159

    エイズ患者の末期に日和見感染し、肉腫を発症して発がんするウイルスはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス

    解説

  • 160

    バーキットリンパ腫の原因ウイルスはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • EBウイルス

    解説

  • 161

    ヒトのガンの大半(約80%)はウイルスなどの病原微生物によって誘発されたものではなく、(   )や化学発がん物質など他の原因から引き起こされたものだと考えられている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 放射線照射

    解説

  • 162

    ガン遺伝子である(  )遺伝子の変異は、ヒトの腫瘍形成において最も共通した遺伝的異常のひとつであり、変異すると細胞増殖を促すようになる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ras遺伝子

    解説

  • 163

    ガン抑制遺伝子にコードされているタンパク質の多くは細胞増殖や細胞生存の阻害因子として働き、そのうちのひとつである(  )は細胞周期の負の制御因子であり、またアポトーシスに必要な遺伝子でもある。

    補足(例文と訳など)

    • ガン遺伝子なのか抑制遺伝子なのかしっかりと覚える。p53のpはタンパク質(protein)、53は分子量53,000を意味しているらしい。p=prevent(妨げる)=抑制、53=ゴミで、細胞周期を遅らせてゴミ抑制あたりで覚えられるかな?いいゴロがないもんか。

    答え

    • p53

    解説

  • 164

    転移はリンパ行性転移、血行性転移、加えて、なにに分けられるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 播種

    解説

  • 165

    腹腔や胸腔といった体腔へ漿膜を突き破って連絡した腫瘍から、腫瘍細胞が体腔内に遊離して他の漿膜面に移植され転移するものをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    • dissemination

    答え

    • 播種

    解説

  • 166

    腫瘍マーカーのうちAFPはなにを示しているマーカーか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肝がん

    解説

  • 167

    腫瘍マーカーのうちCEAはなにを示しているマーカーか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大腸がん

    解説

  • 168

    肝がんの腫瘍マーカーはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • AFP

    解説

  • 169

    大腸ガンの腫瘍マーカーはなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CEA

    解説

  • 170

    3種ある顆粒球の1つで、急性炎症でよく認められる白血球はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 好中球

    解説

  • 171

    Ⅰ型アレルギー、寄生虫の感染など、アレルギー疾患で見られる白血球をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 好酸球

    解説

  • 172

    組織内では肥満細胞と呼ばれており、顆粒の中にヒスタミンなどを含み、アレルギー反応の際にIgEに結合することにより放出し、各種反応を起こす白血球はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 好塩基球

    解説

  • 173

    感染に対する免疫の開始に重要であり、最近などの異物を細胞内に取り込み、細胞内酵素を使って消化する白血球はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロファージ(単球)

    解説

  • 174

    抗原提示細胞として機能する免疫細胞のの一種であり、皮膚組織をはじめとして、外界に触れる鼻腔や肺、胃、腸管に存在し周囲に突起を伸ばしている白血球である食細胞をなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 樹状細胞

    解説

  • 175

    B細胞の産生する糖タンパク分子で、特定のタンパク質などの分子(抗原)を認識して、結合する働きをもつものをなんというか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 免疫グロブリン

    解説

  • 176

    ヒト免疫グロブリンの70-75%を占め、人の胎盤を唯一通過できるアイソタイプである免疫グロブリンはなにか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IgG

    解説

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