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婦人科・乳腺外科02

カード 16枚 作成者: k_ono (作成日: 2014/09/17)

  • 不正出血や下腹部痛を訴える女性に対して、問診で最終月経を確認する際に注意する点を述べよ。

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教材の説明:

MEQ対策

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    不正出血や下腹部痛を訴える女性に対して、問診で最終月経を確認する際に注意する点を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最終月経について(いつ,量,持続期間,性状) 月経周期、妊娠・分娩歴、月経困難症の有無

    解説

  • 2

    広汎子宮全摘術の術後合併症について、 尿路系合併症を5つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 膀胱機能麻痺(尿意鈍麻,排尿困難)、尿路感染症、尿管瘻、膀胱瘻、尿管狭窄

    解説

  • 3

    広汎子宮全摘術の術後合併症について、 尿路系合併症以外の合併症を4つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 直腸機能障害(便秘)、骨盤死腔炎、リンパ路障害(リンパ嚢腫,リンパ浮腫)、性交障害

    解説

  • 4

    60歳女性が不正性器出血で受診した。考えられる疾患を4つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    • 閉経後に不正性器出血をきたす疾患

    答え

    • 子宮体癌、萎縮性膣炎、子宮頸癌、性索間質性腫瘍(顆粒膜細胞腫,莢膜細胞腫)

    解説

  • 5

    急性腹症をきたす、非妊娠時の女性特有の疾患を3つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 骨盤内炎症性疾患(PID)(骨盤腹膜炎,付属器炎)、卵巣茎捻転(卵巣嚢腫茎捻転)、卵巣出血

    解説

  • 6

    急性腹症をきたす、妊娠時の女性特有の疾患を3つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 異所性妊娠、切迫流産、常位胎盤早期剥離

    解説

  • 7

    急性腹症をきたす、分娩時の女性特有の疾患を1つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 子宮破裂

    解説

  • 8

    多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の診断基準を3つ述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • ①~③全てを満たすものをPCOSと診断

    答え

    • ①月経異常(無月経,希発月経,無排卵周期症) ②超音波検査にて多嚢胞卵巣所見 ③LH(↑),FSH(→)または血中男性ホルモン(テストステロンorアンドロステンジオン)高値

    解説

  • 9

    卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の治療法について述べよ。

    補足(例文と訳など)

    • 腫大した卵巣が茎捻転を起こし急性腹症を呈した際は、開腹or腹腔鏡下手術

    答え

    • ①輸液(血液濃縮,電解質異常の補正) ②アルブミン投与(低蛋白血症是正→胸水,腹水改善) ③低用量ドパミン持続投与(急性腎不全防止)

    解説

  • 10

    50歳、女性。6ヶ月の無月経をみとめ、細胞診、超音波検査などで器質的異常はないことを確認した。閉経しているかどうか、ホルモン値を検査したいと希望している。採血にて測定する場合、最も適切なものは何か。

    補足(例文と訳など)

    • 卵巣内の卵胞数を示す

    答え

    • 抗ミュラー管ホルモン

    解説

  • 11

    60歳女性が子宮頸癌0期の診断を受けた。どのような治療法を選択するかその理由と共に述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 子宮頸癌0期の治療法には、円錐切除術または単純子宮全摘術がある。高齢であることを考えると、妊娠能を残す円錐切除術よりも、確実に病巣を取り除いた方がよいため、単純子宮全摘術を勧める。もし、高齢で手術に耐えられないようであれば、放射線療法(腟内照射,外部照射)も考える。

    解説

  • 12

    子宮頸癌の若年化が進んでいるが、考えられる原因を述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 性行為の低年齢化 社会進出によるストレスの増大の結果、免疫能低下 受診率の上昇による、若年者の軽症例 効果と副作用の点から、HPVワクチン接種が積極的に行われていない

    解説

  • 13

    子宮頸癌術後の定期検査ではどういうことをするか述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 注意すべき点は、再発や転移、または術後合併症である。切除箇所周辺に癌の再発や取りこぼしがないか、子宮と腟の断端や骨盤内のリンパ節、骨盤内のその他の臓器に転移がなかったか、などを確認する。また、子宮全摘後では、排尿障害や排便障害などの合併症の有無を確認したり、放射線療法では、早期合併症や晩期合併症の有無を確認する。

    解説

  • 14

    女性の腹痛患者に必要な問診事項を3つ挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ①妊娠の可能性:最終月経、月経周期、性交歴、妊娠反応検査 ②痛みの時期・性状:排卵時,月経前,月経時,性交時,排便時、陣痛様の痛みか突然差し込むような激痛か ③随伴症状:不正性器出血、帯下の増加、過多月経、腹膜刺激症状

    解説

  • 15

    多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療に関して、挙児希望がある場合とない場合の治療法についてそれぞれ述べよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 挙児希望の有無にかかわらず、肥満(BMI≧25)がある場合は、減量。 <挙児希望あり> Ⅰ)薬物療法:排卵誘発法 ①クロミフェン療法(第一選択)(FSHの分泌を増やす) ②ゴナドトロピン療法(LH,FSHの分泌を増やす) Ⅱ)手術療法:腹腔鏡下卵巣多孔術(LOD)(卵巣に穴を開け、自然排卵の回復が期待できる。また、卵巣にダメージを与えることでアンドロゲン産生を低下させる) <挙児希望なし> ①Holmstrom療法(月経異常に対して) ②低用量経口避妊薬(多毛・にきびに対して)

    解説

  • 16

    代表的な排卵誘発方法を2つ述べ、問題点を1つ以上挙げよ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ①クロミフェン療法:抗エストロゲン作用によりエストロゲンのネガティブフィードバックを解除して、GnRHの分泌を亢進させることでLH,FSHの分泌を増加させ、卵巣の発育が促進され、排卵を起こす。無排卵周期症、希発月経、第1度無月経が対象。 問題点:抗エストロゲン作用により、頸管粘液分泌低下、子宮内膜発育不良を起こすため長期投与は避ける。 ②ゴナドトロピン療法:FSH作用をもつhMG製剤またはFSH製剤を投与して卵胞の発育を促進し、一定の大きさまで発育したら、LH作用をもつhCGを投与して排卵を誘発させる。 問題点:多発排卵による卵巣過剰刺激症候群(OHSS)と多胎妊娠

    解説

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