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刑法 第11章 国家的法益に関する罪-01

カード 10枚 作成者: マコチン (作成日: 2014/07/30)

  • 公務員の職務執行を偽計を用いて妨害した場合,公務執行妨害罪が成立する。

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教材の説明:

司法書士

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    公務員の職務執行を偽計を用いて妨害した場合,公務執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 公務執行妨害罪(刑95条1項)の行為は,「暴行又は脅迫」であり,偽計は含まれない。したがって,同罪は成立しない。

    解説

  • 2

    職務終了後にレストランで制服を着用したまま食事中の警察官に対し暴行を加えた場合,公務執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 警察官が職務終了後にレストランで食事をしていることは,「職務を執行するに当たり」(刑95条1項)に当たらないため,公務執行妨害罪は成立しない(最判昭45.12.22)。

    解説

  • 3

    犯人を追跡中の私服警察官に対して暴行を加えた場合でも,当該私服警察官を私立探偵と誤解していたときは,公務執行妨害罪は成立しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 本問では,行為者は,私服警察官を私立探偵と誤解しており,故意がない。したがって,公務執行妨害罪(刑95条1項)は成立しない(最判昭53.6.29)。

    解説

  • 4

    職務執行中の公務員に暴行又は脅迫を加えれば,その暴行又は脅迫によって当該公務員の職務執行が現実に妨害されないときでも,公務執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 公務執行妨害罪(刑95条1項)が成立するためには,「暴行又は脅迫」があれば足り,現実に職務執行が妨げられたことを要しない。したがって,同罪が成立する。

    解説

  • 5

    Aが,職務執行中の警察官の耳元で空き缶を数回激しくたたいて大きな音を出した場合,公務執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 警察官の耳元で空き缶を数回激しくたたいて大きな音を出した行為も,「暴行」(刑95条1項)に当たる(最判昭53.6.29)ため,Aに公務執行妨害罪が成立する。

    解説

  • 6

    Aは,職務執行中の警察官に向かって投石したが,警察官の顔面の直近をかすめたのみで命中しなかった。この場合,Aに公務執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 警察官への投石行為は,公務員の身体に対する不法な攻撃であるから,これが命中しなかったとしても,「暴行」(刑95条1項)に当たる(最判昭33.9.30)。

    解説

  • 7

    日本国内で,日本と国交を有する他国の外交官がその職務を執行中に,それと知りつつ当該外交官に対して暴行又は脅迫を加えても,公務執行妨害罪は成立しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 「公務員」(刑95条1項)には,他国の外交官はこれに当たらない。したがって,公務執行妨害罪は成立しない。

    解説

  • 8

    強制執行を免れる目的で財産の所有関係を不明にした場合でも,その財産の所在が明らかであるときは,強制執行妨害罪は成立しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 財産の所有関係を不明にした行為も「隠匿」(刑96条の2)に当たる。そして,同罪は,抽象的危険犯であるため,強制執行妨害罪が成立する(最決昭35.4.28)。

    解説

  • 9

    強制執行が現実に着手されていない限り,強制執行妨害罪は成立しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 強制執行妨害罪(刑96条の2)が成立するためには,強制執行の全部又は一部が現実に着手されたことを要しない(最決昭35.4.28)ため同罪が成立し得る。

    解説

  • 10

    罰金刑の執行に関して,これを免れる目的で財産を隠匿した場合,強制執行妨害罪が成立する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 罰金刑の執行には民事執行法が準用されるから(刑訴490条2項),その執行を免れる目的で財産を隠匿した場合には,強制執行妨害罪が成立する。

    解説

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