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憲法 第4章 統治機構-05

カード 11枚 作成者: マコチン (作成日: 2014/07/15)

  • 全ての簡易裁判所を廃止し,簡易裁判所が裁判権を有している事件を当該簡易裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が処理するものとする法改正は,憲法を改正しない限り認められない。

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教材の説明:

司法書士

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    全ての簡易裁判所を廃止し,簡易裁判所が裁判権を有している事件を当該簡易裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が処理するものとする法改正は,憲法を改正しない限り認められない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 下級裁判所の組織や権限は法律事項であるから(憲76条1項),本問のような法改正は,憲法を改正しなくても,認められる。

    解説

  • 2

    労働事件のみを管轄する労働裁判所を設置することは,通常裁判所への上訴を認めたとしても,憲法76条2項の「特別裁判所」に当たり,許されない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 労働事件のみを管轄する労働裁判所でも,通常裁判所への上訴を認めるときは,通常の裁判所の系列から独立していないから,「特別裁判所」に当たらないため許される。

    解説

  • 3

    行政機関の処分に不服があるとして提起された訴訟において,行政機関が認定した事実が無条件に裁判所を拘束するような制度は,違憲である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 法令の適用のほか,事実認定も司法権の中核であるから,裁判所が,行政機関が認定した事実に無条件に拘束されるという制度は,憲法76条1項,2項,32条に反し,違憲である。

    解説

  • 4

    最高裁判所は,裁判について,下級裁判所を指揮監督することができない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ すべて裁判官は,その良心に従い独立してその職権を行い,憲法及び法律にのみ拘束されるから(憲76条3項),最高裁判所は,裁判について,下級裁判所を指揮監督することができない。

    解説

  • 5

    最高裁判所の規則は,訴訟に関する手続についての定めをすることができるが,裁判官の懲戒手続についての定めをすることはできない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 裁判官の懲戒手続の定めは,「裁判所の内部規律」に関する事項であるから,最高裁判所の規則で定めることができる(憲77条1項)。

    解説

  • 6

    裁判官について,その所属する裁判所の長の許諾なしに逮捕することは可能である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 裁判官については不逮捕特権が認められていないから,裁判官について,その所属する裁判所の長の許諾なしに逮捕することは可能である。

    解説

  • 7

    すべての裁判官は,裁判により心身故障のため執務を執ることができないと決定された場合を除き,公の弾劾によらなければ罷免されない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 最高裁判所の裁判官については,本問の場合(憲78条)の他にも,国民審査(憲79条2項,3項)によって罷免され得る。

    解説

  • 8

    裁判官が一定の期間にわたり病気で欠席した場合でも,その期間中の報酬を減額することはできない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 裁判官が病気で欠席していても在任中であることに変わりはないから,報酬を減額することはできない(憲79条6項後段,80条2項後段)。

    解説

  • 9

    最高裁判所裁判官の国民審査の性格について,一種の国民解職(リコール)であるとする説は,憲法79条3項の文言を根拠とする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 本問の説は,憲法79条3項が「前項の場合において,投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは,その裁判官は,罷免される」と規定していることを根拠とする。

    解説

  • 10

    政治犯罪,出版に関する犯罪又は憲法第3章で保障する国民の権利が問題となっている事件の対審及び判決は,常に公開しなければならない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 憲法82条2項ただし書。

    解説

  • 11

    刑事確定記録の閲覧は,憲法82条によって国民の権利として保障されたものであるから,これを制限する旨の法の規定は憲法に違反する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 判例(最決平2.2.16)は,憲法21条及び82条は刑事確定記録の閲覧を権利として要求できることまでを認めたものでないことは明らかであるとする。

    解説

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