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憲法 第1章 憲法総論

カード 10枚 作成者: マコチン (作成日: 2014/07/07)

  • 「権利の保障が確保されず,権力の分立が定められていない社会は,すべて憲法を持つものではない」と言われるときの憲法は,立憲的意味の憲法である。

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教材の説明:

司法書士

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    「権利の保障が確保されず,権力の分立が定められていない社会は,すべて憲法を持つものではない」と言われるときの憲法は,立憲的意味の憲法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ この意味の憲法は,歴史的な観念であり,専断的な権力を制限し,広く国民の権利を保障しようとする立憲主義の思想に基づく立憲的意味の憲法である。

    解説

  • 2

    法の支配の観念は,いかなる国家形態に対しても中立的な態度をとる観念である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 法の支配は,民主主義的な政治体制と結びつくものと解されている。

    解説

  • 3

    明治憲法には,法律の留保を伴う多くの人権規定が存在していた。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 明治憲法は,その多くが「憲法及ヒ法律ノ範囲内ニ於テ」臣民の人権を保障しており,法律の留保を伴う多くの人権規定が存在していた。

    解説

  • 4

    前文には,憲法制定権力の所在が示されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 前文1項の前段は「主権が国民に存する」と規定しており,前文には,憲法制定権力の所在が示されている。

    解説

  • 5

    前文を改正するには,憲法96条に定める手続によらなければならない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 前文は,憲法の一部である。したがって,前文を改正するには,憲法96条に定める手続によらなければならない。

    解説

  • 6

    天皇にも民事裁判権が及ぶものの,日本国民統合の象徴という地位に鑑み,天皇は民事責任を負わない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 天皇は日本国の象徴であり,日本国民統合の象徴であることに鑑み(憲1条),天皇には民事裁判権が及ばないと解されている(最判平元.11.20)。

    解説

  • 7

    皇位の世襲制度は,門地により人を差別するものであるから,憲法14条に反し,違憲であるという見解が成り立ち得る。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 皇位の世襲制度は憲法が2条で定めるものであり,憲法自身が認める14条の例外である。したがって,皇位の世襲制度が同条に反し,違憲であるという見解は成り立ち得ない。

    解説

  • 8

    天皇の国事に関する行為は,常に内閣の助言と承認を要するわけではない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 天皇の国事に関するすべての行為には,内閣の助言と承認を必要とし,内閣が,その責任を負うのであり(憲3条),内閣の助言と承認を要しない天皇の国事に関する行為はない。

    解説

  • 9

    国務大臣は,内閣総理大臣から罷免されることによってその地位を失うが,罷免については,天皇の認証を要しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 天皇は,国務大臣の任免を認証するから(憲7条5号),罷免について天皇の認証を要する。

    解説

  • 10

    憲法9条は,わが国が主権として持つ固有の自衛権を否定するものではない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 憲法9条によりわが国が主権国として持つ固有の自衛権は何ら否定されたものではなく,憲法の平和主義は,無防備,無抵抗を定めたものではない(最大判昭34.12.16)。

    解説

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