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企業ファイナンスの用語集

カード 30枚 作成者: Umintyo (作成日: 2013/10/21)

  • SOX法

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教材の説明:

会計、財務、税務、決算などコーポレートファイナンスの理解に必要な用語集です。

公開範囲:

公開

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  • 1

    SOX法

    補足(例文と訳など)

    答え

    • SOX法は企業改革法で財務諸表の正確性を義務づける法律の通称。不正な財務処理を防止するための体制確立、順守状況の継続的監視などの内部統制の構築を企業に求めている。従って、SOX法は内部統制SOX法と呼ばれたりする。日本でも金融庁を中心として、2008-2009年にSOX法実施の動きがあり、日本版SOX法あるいは金融庁日本版SOX法と言われる。

    解説

  • 2

    ディスクロージャー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ディスクロージャーは、企業の活動、財務内容等を一般に公開すること。disclosure (情報開示)から来ている。従来、日本の企業は一般的にディスクロージャーが十分でないとされ、投資家を保護する立場から年々ディスクロージャーの要求は高まっている。

    解説

  • 3

    貸倒引当金

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 貸倒引当金は、売掛金や受取手形などの売掛債権や貸付金が回収不能になった場合に備え、各期の利益から債権の額に応じて積み立てておく引当金のこと。債権の貸し倒れが起こったときに貸倒引当金を取り崩して損失を埋める。

    解説

  • 4

    税効果会計

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 税効果会計は、企業会計と税務会計に差があるときに適用する会計のこと。例えば不良債権の損失処理を行うと、企業会計では損失処理として費用に計上するが、税務会計では損失処理ができないため、利益とそれに対する税金に差が生じる。すなわち企業会計の方が税務会計より税金が不良債権の損失処理分少なくなるわけである。この場合、税金を繰り延べする繰り延べ税金資産などでその差を調整する。これが税効果会計の一例である。

    解説

  • 5

    債務超過

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 債務超過は、資本(資産ー負債)の計算を行ったとき、負債が大きすぎて資本がマイナスになる状態のこと。従って、債務超過に陥ると、資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない状態となる。債務超過は財務体質が非常に危険な状態である。銀行などの金融機関では、債務超過の会社に対しては、新規ローンの貸付をしないところが多い。債務超過の企業を清算すると、資産に残りがない事から、株主への資産の分配はできない。

    解説

  • 6

    粉飾決算

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 粉飾決算は、会社の資産内容や収支を良く見せようとして、貸借対照表や損益計算書の数字をごまかした決算のこと。2005年に発見された鐘紡の粉飾決算は担当の公認会計士も知っていたことから、その倫理が問われている。

    解説

  • 7

    配当性向

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 配当性向は、企業が税引き利益のうちどれだけを配当したかという指標。配当/1株あたり利益 で算出する。配当性向が、高ければ高いほど、株主を重視していると言われる。従来、業績変動によってそれほど配当を変えない、安定配当が主流だったが、最近は株主への利益還元の観点で配当性向を重視する企業が増えている。

    解説

  • 8

    減価償却

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 減価償却は、設備等の年とともに減少する価値を経費として計上すること。 どれだけ減価償却するかは設備等の区分により決まっていて、減価償却の方法には定額法と定率法とがある。

    解説

  • 9

    財務諸表

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 財務諸表は、有価証券届出書や有価証券報告書に記載される財務計算に関する書類のうち、貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書または損失処理計算書および付属明細表をいう。

    解説

  • 10

    原価

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原価は、商品を製造するために使われたお金。原価を見ていくと、原材料、加工するのに必要なエネルギー、人件費、設備投資(減価償却分)などに分かれる。

    解説

  • 11

    売掛債権

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 売上債権は、企業が商品を販売したあと、日をあらためて代金を受け取る契約を行った債権のこと。

    解説

  • 12

    議決権

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 議決権は、株主総会で議案の賛否に投票する権利。通常、普通株1株で1票の権利を有する。

    解説

  • 13

    含み資産

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 含み資産は、会社の資産の価値が帳簿上の価値を上回っている場合、その上回った価値分のことをいう。土地等が取得した価格より現在の価格が著しく高い場合、含み資産が大きい。2005年9月の村上ファンドによる阪神電鉄株大量購入もこの含み資産を分析した結果、価値が高いと判断したものと言われる。

    解説

  • 14

    決算

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 決算は、企業が一定期間の事業収支や財務状態をまとめる作業のこと。

    解説

  • 15

    公認会計士

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 公認会計士は、公認会計士試験の国家資格等で監査および会計処理を認められた専門の仕事です。

    解説

  • 16

    株主総会

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 株主総会は、会社の組織、その他の重要事項及び取締役、監査役の任免権を持つ法律上の会社の最高機関。通常の業務執行についての決定権は株主総会ではなく、取締役会が持つ。株主総会の主な決議事項は1.会社の組織、業態に関する事項、2.機関の構成員の選任、解任等に関する事項、3.業務運営、株主利益に関する事項 となる。普通株主は議決権を持つ。

    解説

  • 17

    監査基準

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 監査基準は、公認会計士が企業の財務諸表を監査するときに順守する規範。

    解説

  • 18

    黄金株

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 黄金株は、特定の株主に株主総会での拒否権を与える株式。黄金株は友好的な株主に与えることにより、敵対的買収者の提案を株主総会で否決できる可能性がある。株主平等の原則を損なうことから欧米では黄金株は禁止の方向。

    解説

  • 19

    資本コスト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 資本コストとは、企業が資本を調達する際にかかるコストのこと。

    解説

  • 20

    キャッシュフロー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キャッシュフローは、営業活動や資金調達、返済、設備投資等を通じて生じる現金の流れ、すなわち現金収支のこと。cash flow (現金収支)から来ている。キャッシュフローは、実際のお金の流れを示すので、プラスであればキャッシュ(現金)を増やしたことになり、マイナスならキャッシュを減らしたことになる。財務の健全性を示す指標の1つとしてキャッシュフローが使われる。

    解説

  • 21

    固定資産

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 固定資産とは、建物、土地、設備、特許権、のれん代など長期にわたり使用可能な資産のこと。

    解説

  • 22

    流動資産

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 流動資産は、原則として1年以内に資金として回収される資産のこと。預金、売掛金や原材料、製品などは流動資産になる。固定資産に対する概念。

    解説

  • 23

    損益分岐点

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 損益分岐点は、利益が出始める生産量や販売量。利益率が高い製品は少ない生産/販売量で利益が出るので損益分岐点は低く、利益率の低いものでは多くの量を生産/販売しないといけなくなり、損益分岐点は高くなる。

    解説

  • 24

    株主提案権

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 株主提案権は、一定の条件を満たす株主が株主総会に議案を提出する権利。発行済株式総数の100分の1相当、あるいは300単位の株式を所有する株主は、株主総会の6週間前までに代表取締役に書面を提出して、議案を提案する株主提案権を持つ。

    解説

  • 25

    風説の流布

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 風説の流布とは、株価など有価証券の相場を操作する目的で、虚偽の情報や不確かな情報を流すこと。風説の流布は証券取引法158条【相場の変動を目的とする不正行為】で禁じられている。

    解説

  • 26

    偽計取引

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 偽計取引とは、虚偽の説明をして顧客や投資家を欺くこと。偽計取引は証券取引法158条【相場の変動を目的とする不正行為】で禁じられている。

    解説

  • 27

    時価会計

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 時価会計は、企業が保有する株式、債券などの金融資産を時価で評価し、損益処理すること。時価会計は一般企業に2000年から導入された。

    解説

  • 28

    減損会計

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 減損会計とは、固定資産の減損処理のこと。減損会計では、主に土地・建物などの事業用不動産の収益性の低下により、投資額を回収する見込みがない場合、その帳簿価額を一定の条件のもとで減額する会計処理をする。

    解説

  • 29

    株主代表訴訟

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 株主代表訴訟は、取締役が法令や定款に違反し、会社に損害を与えた場合、株主が会社に代わって、取締役に賠償を求める制度。株主代表訴訟では、経営判断が不適だった場合による損害も対象になる。取締役が株主代表訴訟に敗訴すれば自腹で賠償金を支払わなければならない。

    解説

  • 30

    棚卸資産

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 棚卸資産は、企業が生産や販売のために短期的に保有している商品、製品、半製品、仕掛品、原料、材料などの総称。いわゆる在庫の事を指す。棚卸資産は商品、製品として販売されてはじめて企業の収益となるので、棚卸資産のまま残ってしまうと収益を生まないどころか、保管料などのコストがかさんでくることが多い。

    解説

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