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気象予報士:大気水象

カード 34枚 作成者: pochi (作成日: 2014/05/31)

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教材の説明:

出典:気象庁「気象観測の手引き」

公開範囲:

公開

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  • 1

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 水滴からなる降水。水滴の直径の多くは 0.5㎜以上であるが,もっと小さいものが,まばらに降ることもある。雨滴の直径と集中度は雨の強さや降り方によりかなり変化する。雨滴は普通霧雨の粒よりも大きい。しかし,降雨域の端で降っている雨滴は蒸発のために霧雨の粒と同程度の小粒になることがある。その場合には粒が分散して降るので霧雨と区別できる。

    解説

  • 2

    着氷性の雨/過冷却の雨

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 0℃より低温の雨である。地面や地物又は飛行中の航空機に当たって着氷(水と0℃の氷の混在)を起こす。

    解説

  • 3

    霧 雨

    補足(例文と訳など)

    答え

    • きわめて多数の細かい水滴(直径 0.5㎜未満)だけがかなり一様に降る降水。粒はほとんど浮遊しているように見え,そのために空気のわずかな動きにも従うのが見える。霧雨はかなり連続した濃い層雲から降る。この層雲の高さは普通は低く,ときには地面に達して霧とる。特に海岸沿いや山岳地帯では,霧雨による降水量は,ときにはかなり多いことがあるが,1時間に1㎜以上になることは少ない。

    解説

  • 4

    着氷性の霧雨/過冷却の霧雨

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 0℃より低温の霧雨である。地面や地物又は飛行中の航空機に当たって着氷(水と0℃の氷の混在)を起こす。

    解説

  • 5

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 空気中の水蒸気が昇華してできた氷の結晶の降水。雪の降りかた,大きさ,結晶は雪が成長,形成される過程での状況によりかなり変化する。雪の結晶には星状,角柱状,板状,それらの組み合せや,不規則な形をしたものがある。気温が約 -5℃より高いと結晶は一般に雪片化する。過冷却した水滴が凍結してできた微少な氷の粒を少しつけたものや多少水分を含んだものもある。このような結晶が多数くっつき合って雪片をなして降ることが多いが,結晶が個々離れ離れの状態で降る単独結晶の雪もある。

    解説

  • 6

    み ぞ れ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 雨と雪とが混在して降る降水。

    解説

  • 7

    雪 あ ら れ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 白色で不透明な氷の粒の降水。粒は円すい状又は球状である。直径は約5㎜に達することがある。この粒は,堅い地面に当たるとはずんでよく割れることがある。砕けやすく容易につぶれる。雪あられは,中心の氷の粒(普通は氷晶)が急速に凍った雲粒でおおわれている。中心の氷晶と凍りついた雲粒との間にすき間があるので雪あられの比重は一般に小さく 0.8未満である。雪あられの降水は,普通は地面近くの気温が0℃に近いときに雪片とともにしゅう雨性降水として降る。

    解説

  • 8

    霧 雪

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ごく小さい白色で不透明な氷の粒の降水。粒は雪あられに似ているが,へん平な形をしているか又は細長い形をしている。その直径は一般に1㎜より小さい。この粒は,堅い地面に当たっても,はずまないし,こわれもしない。降る量は普通非常に少なく,層雲か霧から降る。しゅう雨性降水の形では降らない。気温が約-10~0℃の間のときに生じる霧雨に相当する。

    解説

  • 9

    凍 雨

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 透明の氷の粒の降水。粒は球状又は不規則な形で,まれに円すい状である。直径は5㎜未満である。凍雨は一般に高層雲か乱層雲から降る。この粒は,普通堅い地面に当たるとはずみ,音をたてる。また容易につぶれない。凍雨は部分的には液体であってもよい。凍雨の比重は氷の比重(0.92)に近いか,或いはそれ以上である。しゅう雨性降水としては降らない。

    解説

  • 10

    氷 あ ら れ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 半透明の氷の粒の降水。粒はほとんどいつも球状で,時に円すい状のとがりをもつ。直径は5㎜に達し,まれに5㎜を超えることがある。この粒は簡単にはつぶれず,堅い地面に当たると音をたててはずむ。氷あられは全体的又は部分的に,すき間が氷或いは氷と水でみたされた単にうすい殻が凍結しただけのような雪あられでできている。このため氷あられは比較的比重が大きく 0.8ないし例外的には0.99の間である。氷あられは常にしゅう雨性降水で起こる。氷あられは雪あられとひょうの中間状態であり,その部分的に滑らかな表面と高密度で雪あられと区別できる。またその大きさの小さいことからひょうと区別される。

    解説

  • 11

    ひ ょ う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 氷の小粒又はかたまりの降水。直径5㎜から50㎜の範囲で,ときにはそれ以上のものもある。単独に降るか又はいくつかがくっついて,不規則なかたまりとなって降る。ひょうは透明な氷,又は透明な層(厚さ1㎜以上)と半透明な層とが交互に重なってできているものや,透明又は不透明な氷そのものもある。ひょうは一般に強い雷電に伴って降る。

    解説

  • 12

    細 氷(ダイアモンドダスト)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 晴れた空から降ってくるごく小さな氷の結晶の降水で,大気中に浮遊しているように見える。細氷は非常によく晴れた静穏の寒い日に起きやすく,気団が急激に冷え込み,気温が -10℃未満に下がるとできる。一般には板状結晶のものが多く,その直径は約30~ 200μmである。この結晶が太陽光の中ではきらきら輝いて見える,また顕著な,かさ現象をしばしば見ることができる。水平視程は激しく変動するが,その下限は1㎞以上である。

    解説

  • 13

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ごく小さな水滴が大気中に浮遊する現象。水平視程が1㎞未満の場合をいう。十分に光が当たっているときには,一つ一つの霧粒が見分けられることがあり,そのときには霧粒がいくぶん不規則に動いているように見える。霧の中の空気は通常湿っぽく冷たく感ずる。霧の中の相対湿度は一般に 100%に近い。全体としては白みがかっているが,工場地帯では煙とじんあいのため灰色又は黄色みを帯びる。霧と煙が混じったものをスモッグということもある。

    解説

  • 14

    低 い 霧

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 目の高さの水平視程は1㎞未満であるが,天空がかすかに見えるくらいに霧が薄い場合は,低い霧という。

    解説

  • 15

    地 霧

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 目の高さの水平視程は1㎞以上であるが,地面近くに霧がある場合は,地霧とする。

    解説

  • 16

    氷 霧

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 多数のごく小さな氷の結晶(直径約2~30μm)が,大気中を浮遊する現象。水平視程を著しく減少させる。 この結晶は日がさしていると輝いて見える。氷霧に細氷が混じると,かさなどを生ずることがある。 一般に高緯度地方,山岳地方で気温 -30℃以下の静穏な晴天のときに現れる。

    解説

  • 17

    も や

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ごく小さい水滴又は湿った吸湿性の粒子が大気中に浮遊している現象。水平視程は1㎞以上の場合をいう。もやの中の空気は霧の中でのように湿っぽくも冷たくも感じない。もやの中の相対湿度は一般に霧の場合よりも小さく目安としては75%以上が多いが 100%になることはない。もやは一般に多少とも灰色がかっている。

    解説

  • 18

    低い地ふぶき

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 積もった雪が地表からわずかの高さに吹き上げられる現象。目の高さの水平視程はほとんど減じない。雪の粒子は地表をはうように移動し,このため非常に低い地物はぼんやり見えたり,隠されたりする。

    解説

  • 19

    高い地ふぶき

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 積もった雪が地上高く吹き上げられる現象。目の高さの水平視程は一般に非常に悪い。吹き上げられた雪はときには全天を覆い,太陽さえも隠すほどになることがある。これらの雪は絶えず風によって激しくかき回される。

    解説

  • 20

    ふ ぶ き

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高い地ふぶきと雪とが同時に起こっている現象。

    解説

  • 21

    し ぶ き

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 広い水面,一般的には波がしらから風により水滴が吹き飛ばされる現象。水面が荒れた状態では,泡を伴うことがある。台風,季節風など広範囲の強い風にともない発生し,視程障害を発生させた場合に記録する。

    解説

  • 22

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地面や地物などに大気中の水蒸気が凝結し水滴となって付着したもの。草や木の葉だけにできたものは除く。

    解説

  • 23

    凍 露

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 露の粒が凍結したもの。

    解説

  • 24

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大気中の水蒸気が昇華して,地面又は地物に付着した氷の結晶。一般にうろこ状,針状,羽状又は扇子状をしている。

    解説

  • 25

    霜 柱

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地中の水分が柱状の氷の結晶となって,地中又は地面に析出したもの。

    解説

  • 26

    霧 氷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 樹木や地物に白色ないし半透明の氷層が付着したもので,樹霜,樹氷,粗氷の3種類がある。

    解説

  • 27

    樹 霜

    補足(例文と訳など)

    答え

    • おもに水蒸気の昇華によって生じた氷の結晶からなり,針状,板状,コップ状などの結晶形が明らかに認められることが多いが,凍った霧粒が混じってついていることもある。物体の風上側に成長しやすい。

    解説

  • 28

    樹 氷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • おもに過冷却した霧粒又は雲粒(山岳域)が,地物に吹きつけられてできた白色不透明のもろい氷で,うすい針状,又は尾びれ状の塊が集まってできている。側面に樹霜ができていることもある。弱い風の下では地物の全方向に付着する。

    解説

  • 29

    粗 氷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 樹氷と同じようにしてできる。半透明か又は透明に近い氷の塊で,霧粒が大きく,気温が -10~ -2℃の間でできやすい。また風上方向に発達する。

    解説

  • 30

    雨 氷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一般に均質で透明な氷層が地物に付着した現象。過冷却した霧雨又は雨(着氷性の霧雨又は雨)が,0℃以下又は0℃よりわずかに高い温度(過冷却でない場合は0℃以下)の地面や地物に当たって凍結したものである。

    解説

  • 31

    積 雪

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 固形降水が,観測場所周辺の地面の半ば以上を覆う現象。

    解説

  • 32

    冠 雪

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 山頂(山頂が見えない場合は中腹)が雪,又は白色に見える固形降水で覆われている状態を観測場所から望観できたとき。通常,寒候期に初めて観測した日を記録する。

    解説

  • 33

    結 氷

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 屋外にある水が凍る現象。

    解説

  • 34

    た つ 巻

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 激しいうず巻。柱状又は漏斗状の雲が積乱雲の底からたれ下がり,海面から巻き上げられた水滴,又は地面から巻き上げられたちり,砂などが,尾のように立ち上がっている。漏斗状の雲の軸は鉛直か又は傾いている。ときには曲がりくねっていることもある。漏斗の先が,地面又は海面からの「尾」とつながっていることが珍しくない。たつ巻の中の空気は,低気圧性に急速に回転することが多い。積雲の下に弱いたつ巻が観測されることがある。

    解説

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