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民法 第9章 相続法 9-7

カード 5枚 作成者: マコチン (作成日: 2014/04/30)

  • 遺言の効力発生前に受遺者が死亡したときには,受遺者の地位は承継されず,遺贈の効力は生じない。

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教材の説明:

司法書士

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語
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  • 1

    遺言の効力発生前に受遺者が死亡したときには,受遺者の地位は承継されず,遺贈の効力は生じない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 受遺者は遺言の効力発生時に生存していることを要し,遺言の効力発生時に受遺者が死亡したときは,受意者の地位は承継されず,遺言の効力は生じない(994条1項)。 P.592

    解説

  • 2

    遺言者が遺留分の規定に違反してした遺贈は,当然に無効となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 遺留分の規定に違反する遺贈であっても,当然に無効となるわけではなく,その違反する限度で遺留分減殺請求の対象となるにすぎない(1031条)。 P.563

    解説

  • 3

    夫婦であれば同一の証書で遺言をしたとしても,その証書は,遺言としての効力を生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 遺言は,単独の意思表示が確保されるものでなければならないから,二人以上の者が同一の証書ですることはできない(975条)。 P.583

    解説

  • 4

    包括遺贈における受遺者は,遺言者の死亡後,いつでも遺贈を放棄することができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 包括遺贈の受遺者は,自己のために包括遺贈がされたことを知った時から3か月以内に遺贈の承認・放棄をすることを要する(990条・915条1項)。 P.595

    解説

  • 5

    遺言執行者が数人ある場合には,遺言者が遺言で禁止をしていても,保存行為について各自単独ですることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 各遺言執行者は,遺言者が遺言で禁止をしていても,各自単独で保存行為をすることができる(1017条2項)。 P.590

    解説

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