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基本情報技術者午前問題【コンピュータシステム】

カード 268枚 作成者: あいり (作成日: 2016/10/01)

  • コンピュータの五大装置

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  • 1

    コンピュータの五大装置

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 制御装置、演算装置、記憶装置(主記憶装置、補助記憶装置)、入力装置、出力装置

    解説

  • 2

    CPU

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中央処理装置、プロセッサと呼ばれる。コンピュータの中心として、演算処理や各装置への制御を行います。

    解説

  • 3

    ノイマン型コンピュータ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムをデータとして記憶装置に格納し、これを順番に読み込んで実行するコンピュータ。現在のコンピュータのほとんどがこの方式を採用している。

    解説

  • 4

    プログラム内蔵方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンピュータで問題を処理するとき、あらかじめプログラムをデータとともに主記憶装置(メモリ)に格納しておき、処理内容(プログラム)が変わっても、同一の処理形式で実行できるようにした方式です。

    解説

  • 5

    逐次制御方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 命令を主記憶装置から制御装置に取り出し、解読し、関連装置に必要な支持を出すという一連の流れを自動的に繰り返すことで、プログラムを実行する方式。

    解説

  • 6

    CISC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Complex Instruction Set Computer。RISCと対比して従来型のCPUのアーキテクチャです。複雑な命令をマイクロプログラムで実現(マイクロプログラム制御方式)しています。

    解説

  • 7

    RISC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 命令数を減らして単純化することで、1命令の長さと実行時間が一定になるようにしたCPUのアーキテクチャです。単純な命令をハードウェア(電子回路)で実現(ワイヤドロジック制御方式)し、複雑な処理についてはその組み合わせで実行します。

    解説

  • 8

    マイクロプログラム制御

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 処理速度:低速 拡張性・機能保守:容易 エミュレーション:可能

    解説

  • 9

    ワイヤドロジック制御

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 処理速度:高速 拡張性・機能保守:困難 エミュレーション:不可能

    解説

  • 10

    マイクロプログラム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ワイヤドロジック(結線論理)で実現されていた命令実行の基本動作を、プログラムとして実現したもの。基本動作を記述したマイクロ命令からなり、制御記憶と呼ばれる記憶装置に格納される。

    解説

    ワイヤドロジックによる実行より実行速度は遅くなるが命令セット(命令の種類)を拡張しやすいという特徴を持つ。なお、マイクロプログラムは、ハードウェアとソフトウェアの中間的な正確を持つため、ファームウェアと呼ばれる。

  • 11

    汎用コンピュータ(メインフレーム)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 科学技術計算や事務処理のどちらにも使用可能な処理能力が高いコンピュータ。業務処理の中心として用いられることからメインフレーム、ホストコンピュータとも呼ばれる。

    解説

  • 12

    ワークステーション

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主に、グラフィックや科学技術計算、CADなどを扱うための高性能なコンピュータを指す。高性能なパソコンをワークステーションと呼ぶ場合もある。

    解説

  • 13

    レジスタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUは、制御装置と演算装置から構成され、2つは連携しながら処理を行います。それぞれ高速で容量の小さなレジスタという記憶装置を持っており、これを使って、命令の解読、演算などを実行していきます。

    解説

  • 14

    制御用レジスタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムレジスタ、命令レジスタ

    解説

  • 15

    プログラムレジスタ(PR)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 次に実行するべき命令のアドレスを記憶する。プログラムカウンタ、命令アドレスレジスタ、命令カウンタとも呼ばれます。

    解説

  • 16

    命令レジスタ(IR)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主記憶から読み出された命令を格納。内容は命令デコーダ(命令解読機)で解読されます。

    解説

  • 17

    演算用レジスタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アキュムレータ、インデックスレジスタ

    解説

  • 18

    アキュームレータ(累算器)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 演算装置内にある演算用レジスタ。演算結果や演算途中のデータが格納されます。

    解説

  • 19

    インデックス(指標)レジスタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 命令の番地部(アドレス部)を修飾する値が入ります。

    解説

  • 20

    汎用レジスタ(GR)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 計算用、アドレス修飾用など、さまざまな用途に使われるレジスタで、複数の汎用レジスタからなります。

    解説

  • 21

    命令サイクル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主記憶装置から命令を取り出し、解読する工程です。

    解説

  • 22

    実行サイクル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 解読された命令やアドレスに基づいて、実行、処理結果の書き込みを行う工程です。

    解説

  • 23

    命令とアドレッシング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1つの命令は、加算、減算、比較、分岐などの動作の種類を指定する命令コード部(命令部)と、処理の対象となる主記憶装置のアドレスやレジスタ番号などを指定するオペランド部(アドレス部)から成ります。

    解説

  • 24

    即値アドレス指定

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オペランド部に書かれた内容が処理対象のデータそのものになります。

    解説

  • 25

    直接アドレス指定

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オペランド部の内容が処理対象のデータの主記憶装置上のアドレスになります。

    解説

  • 26

    間接アドレス指定

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オペランド部に指定された主記憶装置のアドレスから値を読み出し、その値で指定されるアドレスから対象データを読み出します。

    解説

  • 27

    指標アドレス指定(インデックス修飾)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 第3オペランドで指定された指標レジスタの内容と、第2オペランドで指定されたアドレスを加算し、その結果を有効アドレスとして主記憶装置へアクセスし、処理対象のデータを読み出します。

    解説

  • 28

    半加算器

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1桁の2進数の加算を行う回路です。桁上りの数を考慮します。

    解説

  • 29

    全加算器

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 入力に下位桁からの桁上りを含めて、1桁の2進数の加算を行う回路です。

    解説

  • 30

    フリップフロップ回路

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 現在の入力と、過去の入力(保持されてる値)の両方によって、出力が決定する回路。レジスタ、SRAMなどに使われています。

    解説

  • 31

    クロック

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マザーボード(CPUやメモリなどが取り付けられている基盤)上にある複数の装置がタイミングを合わせるために発生させる信号です。

    解説

  • 32

    クロック周波数

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 信号の周波数(時間あたりの発生回数)

    解説

  • 33

    CPI

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Cycles Per Instruction。1命令の実行に必要なクロック数を表した単位です。例えば10CPIなら、10クロック/命令ということです。

    解説

    ・1クロック当たりの実行時間 MHzの場合、1秒÷(クロック周波数×10^6)。1秒÷(500×10^6)=2×10^(−9)=2ナノ秒 ・平均命令実行時間(1命令当たりの実行時間) 1クロック当たりの実行時間×1命令実行に必要なクロック数

  • 34

    MIPS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Million Instructions Per Seconds。 1秒間に実行可能な命令数の単位で、1MIPS=10^6命令/秒です。例えば、50MIPSの場合の1秒間当たりの実行命令数は(50×10^6)命令です。

    解説

    ・平均命令実行時間 =1÷(50×10^6)=0.02×10^(−6)=20×10^(−9)=20ナノ秒

  • 35

    FLOPS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1秒間当たりに実行可能な浮動小数点演算命令数の単位です。1FLOPS=1浮動小数点命令/秒

    解説

  • 36

    命令ミックス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUの処理性能を測定する尺度です。各命令の種類ごとの実行時間を使用頻度に応じて重み付けし、平均命令実行時間を出します。事務所利用のコマーシャルミックスと、科学技術計算用のギブソンミックスがあります。

    解説

  • 37

    パイプライン処理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • この処理は、命令の読み出しから完了までのステージを独立して動作させることで、複数の命令を平行して実行する方式です。最大の効果を発揮するのは、各ステージの処理時間が同じ場合です。つまり命令が固定長で動作も単純なRISCアーキテクチャの方が遊離です。

    解説

  • 38

    スーパパイプライン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パイプラインの各ステージの処理を1/2クロック単位で実行する方式。論理的には1クロックで2命令を実行可能で、ステージ数が増えれば、各ステージで行う処理はより単純になり、動作周波数を上げやすくなります。

    解説

  • 39

    スーパスカラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1つのCPU内に複数の演算ユニットを内蔵し、複数のパイプラインで並列動作させる方式。1クロックでパイプラインの数だけの命令が実行できます。

    解説

  • 40

    VLIW

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Very Long Instruction Word。 長く取った命令語に複数の命令をまとめておき、並列動作させる方式。命令の数を一定にしておき、パイプラインによって同時実行することで高速化を図ります。書く命令は互いに依存関係のないことが前提です。

    解説

  • 41

    マルチコアプロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1つのCPU中に2つまたは複数コアををたせたもので、復数のCPUとして認識されます。有効利用にはソフトウェアが対応している必要があります。

    解説

  • 42

    シングルコアプロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マルチコアプロセッサに対し、従来のプロセッサをシングルコアプロセッサと呼ぶ。

    解説

  • 43

    RAM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 読み込み、および、書き込みが可能なメモリで、電源を切ると記憶情報が失われてしまいます。この性質を揮発性と言います。

    解説

  • 44

    DRAM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Dynamic RAM ビットの情報を記憶するメモリセルが、コンデンサとトランジスタ1つずつで構成されているICメモリです。構造が単純であるため、大容量のものを比較的安価に製造でき、主記憶装置用に使用されています。

    解説

    DRAMはコンデンサに電化が溜まっているかどうかで"1"か"0"を判別しますが、放置しておくと自然に放電してしまうため、一定間隔(数ミリ秒)でコンデンサを再充電するリフレッシュ動作を必要とします。

  • 45

    SDRAM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Synchronous DRAM パソコンの主記憶用メモリモジュールの標準規格として普及し、マザーボード上の動作クロックに同期して動作します。

    解説

  • 46

    SRAM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Static RAM フリップフロップ回路で構成されるICメモリで、回路が複雑で大容量化は困難ですが、高速であるため、レジスタやキャッシュメモリ、高速処理が要求される大型コンピュータの主記憶装置などに利用されます。電源を切らない限り記憶内容は失われないので、DRAMのようなリフレッシュ動作は不要です。

    解説

  • 47

    ROM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 基本的に読み込みだけが可能なメモリで、電源を切っても記憶情報は保持されたままです。この性質を不揮発性といいます。

    解説

  • 48

    マスクROM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一般に、単にROMといった場合にはマスクROMを指します。マスクROMには、出荷時に内容が書き込まれていて内容の変更はできません。

    解説

  • 49

    PROM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 後から書き込みが可能なROMをPROM(プログラマブルROM)といいます。書き込めるとはいえ、基本的には読み出し専用のROMであるため、RAMに比べると時間がかかります。また、RAMのように頻繁にデータを読み書きする用途には適していません。PROMは、特殊な装置によって、ユーザーが一度だけ書き込みを行うことはできますが、一度書き込んだものは消去できません。

    解説

  • 50

    EPROM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • PROMの中でも、EPROMは赤外線照射により内容の消去が可能で、再書込が可能です。

    解説

  • 51

    EEPROM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 電気的にバイト単位で内容の書き換えが可能で、パソコンのBIOSや電子機器の制御プログラム格納用に使用されています。

    解説

  • 52

    フラッシュメモリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • EEPROMを改良し、ブロック単位もしくは一括での消去、大容量化、書き込みの高速化などを実現したもので、ディスク装置的な使い方が可能です。ディジタルカメラやモバイル機器で使われているSDメモリーカードやUSBメモリの他、BIOSやファームウェアなどで使用されています。

    解説

     

  • 53

    パリティチェック

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1ビットのパリティビットを用いてデータのエラーを検出する方式です。パリティビットを含めて1の数が偶数になるようにするものを偶数パリティ、奇数になるようにするものを奇数パリティといいます。

    解説

  • 54

    ECC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Error Correcting Code パリティチェックよりも信頼性の高いエラー訂正機構です。ECC対応のメモリモジュールはメモリ内のデータのエラーを検出したり、自動的にエラー訂正ができるため、信頼性が求められるシステムに利用されます。誤り検出・訂正にはハミング符号が使われます。

    解説

  • 55

    記憶階層

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 速度や容量の異なる復数のメモリモジュールやディスク装置を階層的に組み合わせることで、全体として効率のよい記憶システムを実現する方法です。また、それぞれの記憶装置間には緩衝記憶装置を置くことで、速度差を埋めています。

    解説

  • 56

    緩衝記憶装置

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構成要素間の処理速度やタイミングの違いを補正(緩衝)するために用いる記憶装置。CPUと主記憶装置の間にあるキャッシュメモリ、主記憶装置と補助記憶装置との間にあるディスクキャッシュ(入出力バッファ)が代表的である。なお、ディスクキャッシュには専用の装置を使わず、主記憶装置の一部を使用することがある。

    解説

  • 57

    キャッシュメモリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUの動作速度と主記憶装置のアクセス時間のギャップを埋める、高速・小容量のメモリです。記憶容量は、主記憶装置に比べると非常に少ないのですが、プログラムは最近アクセスした命令やデータを再度アクセスすることが多いという性質(プログラムの局所性)を利用します。

    解説

  • 58

    CPUの実行アクセス時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUの実行アクセス時間=ヒット率×キャッシュメモリのアクセス時間+(1−ヒット率)×主記憶のアクセス時間

    解説

  • 59

    ライトスルー

    補足(例文と訳など)

    答え

    • write through CPUが書き込み命令を実行するとき、キャッシュメモリと主記憶の両方にデータを書き込む方式です。そのつど速度の遅い主記憶に書き込むため、読み込み時にしかキャッシュの効果が出ません。

    解説

  • 60

    ライトバック

    補足(例文と訳など)

    答え

    • write back キャッシュメモリにだけデータを書き込んでおき、実際の主記憶への書き込みは後で行う方式です。書き込み時にもキャッシュの効果があります。

    解説

  • 61

    メモリインタリーブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主記憶装置を復数のバンク(2〜32)に分け、バンクをまたがってアドレスを割り振っておきます。更にバンクごとに独立してアクセスできるようにアクセスバスを配置することで、連続したアドレスへのアクセス効率を向上させる方式です。

    解説

  • 62

    バス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • bus CPUや主記憶装置、入出力装置などの接続は、それぞれ別々の線で結ぶのではなく、バスと呼ばれる共通の伝送路を介して行われます。

    解説

  • 63

    システムバス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUと主記憶装置、入出力制御装置を接続するバス。

    解説

  • 64

    入出力バス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 入出力制御装置と入出力装置を接続するバス。システムバスに比べると低速なバスです。

    解説

  • 65

    USB

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Universal Serial Bus スター接続、ツリー接続 キーボードやマウス、プリンタなどの接続に利用され、USBハブにより最大127台の機器をツリー上に接続できるシリアルインターフェイスの規格です。

    解説

    周辺機器へ充電供給できるバスパワー、ホットプラグにも対応。

  • 66

    シリアルATA

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 従来のATA(パラレル伝送)を高速なシリアル伝送に置き換えた規格です。シリアルATA3.0では、6Gbpsの転送性能があります。基本的には各デバイスをホストコントローラに対して1対1で接続します。eSATAは、シリアルATAの外付け規格です。

    解説

  • 67

    IEEE1394

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高速シリアルインタフェース規格で、外付けハードディスク装置との接続や、ディジタルビデオと接続してビデオ画像の取り組みなどに利用されています。400MbpsのIEEE1394aと800MbpsのIEEE1394bがあり、最大63台(機器間の距離は最大4.5m)まで接続できます。

    解説

  • 68

    HDMI

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パソコンとディスプレイとの接続に加え、オーディオやカメラ、AVなどに使われる規格です。1本のケーブルで映像と音声、制御用の信号を送受信できます。

    解説

  • 69

    IrDA

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1m程度の近距離赤外線通信規格。パソコンの周辺機器、携帯端末などとの無線通信を行うことができます。

    解説

  • 70

    Bluetooth

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 短距離無線通信の規格。データや音声の短距離無線通信インタフェースで、キーボードやワイヤレスマウス、携帯電話などで使われています。

    解説

  • 71

    バスパワー方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • USBやIEEE1394 は、接続ケーブルによってパソコン本体から電力の供給ができるようになっている。バスパワー方式とは、このケーブルによって供給された電力を使用する方式。ただし、ケーブルで供給できる電力容量に制限があるため、周辺装置の消費電力が大きい場合には、電力不足で装置が動作しないこともある。

    解説

  • 72

    DMA

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Direct Memory Accessは、CPUを介さずに記憶装置と入出力装置間でデータのやり取りをする方式。高速なデータ転送とともにCPUの負担を軽減できる。

    解説

  • 73

    デバイスドライバ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 接続された周辺装置を制御するためのソフトウェアで、OSに組み込まれる形で使われる。周辺装置ごとに必要で、同じメーカのプリンタでも、機種が異なれば別のプリンタドライバが必要となる。

    解説

  • 74

    OCR

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 手書きの文字を文字データとして読み取る装置で、装置のスキャナ部分で読み込んだ画像を、ソフト上で解析します。

    解説

  • 75

    OMR

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鉛筆などで欄を塗りつぶしたマークシートを光学的に読み取る装置。試験の採点やアンケート集計などに使われています。

    解説

  • 76

    ICカード読み取り装置

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 名刺大のカードに埋め込まれたICチップの情報を読み取る装置です。磁気カードに比べて偽造されにくいため、クレジットカードなどで使われています。

    解説

  • 77

    液晶ディスプレイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パソコン用ディスプレイの主流で、発色、表示速度の遅さは改善されつつあります。構造から見た方式は、殆ど使われなくなったSTN液晶に比べて発色がよく視野角が広いTFT液晶が一般的です。

    解説

  • 78

    有機ELディスプレイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 蛍光性化合物に電圧をかけることで発行させます。大型化しにくいものの視野角が広く薄型化が可能なことから携帯電話などでは、よく使われています。

    解説

  • 79

    プラズマディスプレイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガス放電による発行を利用し、蛍光体層を光らせて表示する方式です。視野角が広く、応答速度が早い他、大型化が可能です。

    解説

  • 80

    CRTディスプレイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一般に「ブラウン管」と呼ばれているもので、表示速度が早くて見やすいのですが、設置スペースが大きくて思いなどの理由から、一般には使われなくなっています。

    解説

  • 81

    ドットインパクトプリンタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリンタヘッドの細かいピンでインクリボンを叩いて印字。カーボン用紙による複写印字が可能。

    解説

  • 82

    インクジェットプリンタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリンタヘッドのノズルからインクを吹き付けて印字。過程用カラープリンタの主流。

    解説

  • 83

    ページ(レーザ)プリンタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1ページ分のイメージに従い、ドラム上にトナーを付着させて印字。高品質で高速。

    解説

  • 84

    プロッタ(X-Yプロッタ)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CADなどで図形出力使用される。フラットベッド方式(ペンがX軸、Y軸上を移動)と、フリックションドライブ方式(ペンがX軸上を動き、神がY軸方向へ動く)がある。

    解説

  • 85

    画像データ量

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 画像データ量=画像の総ドット数(横ドット×縦ドット)×色情報(バイト数)

    解説

  • 86

    CD-R

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 追記型。記憶層にある有機色相にレーザ光を当てて色素を焦がすことでデータを書き込む。書き込んだデータは消去できないが追記ができる。

    解説

  • 87

    CD-RW

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 書き換え型。書き込みと消去が可能。レーザ光で加熱する温度差によって、記録膜に結晶とアモルファス(非結晶)の二つの状態を作り出す相変化技術使うことでデータを書き込む。

    解説

  • 88

    DVD-R

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 追記型。CD-Rと同様にレーザ光を使い有機色素を変化させて書き込む。記憶面を二層にして容量を増やしたDVD-R DLもある。

    解説

  • 89

    DVD-RW

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 書き換え型。書き込みには2通りの方式(DVD-R/WとDVD+R W)があり、互換性はない。書き換え耐用回数は1000回程度。記憶面を二層にして容量を増やしたものもある。

    解説

  • 90

    DVD-RAM

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 書き換え型。相変化技術を使った書き換え型。書き換え回数は10万回程度。劣化しにくいため、作業中のバックアップなどに利用される。

    解説

  • 91

    ブルーレイディスク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 追記型/書き換え型。波長の短い青紫色レーザを使用して読み書きを行う。他のメディアに比べて大容量。追記型のBD-Rと書き換え型のBD-REがある。

    解説

  • 92

    シリンダ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同心円状のトラックの集合。アクセスアームはすべてが連動しているので位置を替えずにアクセスできると効率が良い。

    解説

  • 93

    トラック

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 磁気ディスクに同心円状に設けられたデータの記憶領域。1つの円を1トラックと呼ぶ。

    解説

  • 94

    レコード

    補足(例文と訳など)

    答え

    • データを記憶する最小単位。

    解説

  • 95

    ブロック

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レコードの読み書きの効率化のため、復数のレコードをまとめた物理的な単位。

    解説

  • 96

    セクタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トラックを放射線状に分割した記憶領域。

    解説

  • 97

    ディスク容量

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 磁気ディスク装置の記憶容量=1セクタ当たりの記憶容量×1シリンダ当たりのトラック数×磁気ディスク全体のシリンダ数

    解説

  • 98

    フラグメンテーション

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハードディスクを長期に渡って仕様する内に、次第に空き領域が分断され、ひとつながりのデータが飛び飛びの愛機領域に保存されるようになった状態のこと。その結果、アクセス速度が落ちてしまう。断片化とも言う。

    解説

  • 99

    デフラグ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フラグメンテーションを解消すること。小さな空き領域を詰めてまとめたり、断片化された1つのデータを連続した領域に移すと行った作業を行う。

    解説

  • 100

    平均位置決め時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アクセスアームが動いて磁気ヘッドが目的のデータのあるトラック上に移動するまでの時間。

    解説

  • 101

    平均回転待ち時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 目的のデータが磁気ヘッドのましたに回転してくるまでの時間。なお、平均的回転待ち時間は、1/2回転に要する時間。

    解説

  • 102

    データ転送時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 目的のデータが磁気ヘッドの下を通り、データの読み込み、または書き込みを行う時間。 =転送データ量÷データ転送速度

    解説

  • 103

    平均待ち時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・=平均位置決め時間+平均回転待ち時間

    解説

  • 104

    アクセス時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・=平均位置決め時間+平均回転待ち時間+データ転送時間

    解説

  • 105

    集中処理システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • データや情報を1箇所にまとめてホストコンピュータで処理する携帯です。

    解説

  • 106

    バッヂ処理システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • データを一定期間蓄積しておき、一括して処理するシステム。給与計算や売上データの集計・分析など、処理のタイミングが決まっている業務に適用されます。

    解説

  • 107

    オンライントランザクション処理システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 取引(トランザクション)に伴って発生したデータを通信回線などを用いてホストコンピュータに送り、即時(リアルタイム)に処理して結果を返すシステム。座席予約システムや銀行のATMで利用されます。

    解説

  • 108

    リアルタイム制御処理システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同時に発生する様々な事象を、限られた(要求された)時間内(通常ミリ秒単位)に処理するシステム。大規模な制御システムから、家電製品に組み込まれる制御システムまで、広い範囲で使用されています。

    解説

  • 109

    分散処理システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 復数のコンピュータをネットワークで接続し、それぞれが所有する資源を共有して効率の良い処理を実現する形態です。分散の目的としては、処理の分散とデータの分散、機能の分散がありますが、復数をカネている場合もあります。

    解説

  • 110

    クライアントサーバシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サービスを提供する側(サーバ)と、そのサービスを要求する側(クライアント)のコンピュータで役割分担をする分散システムの形態です。

    解説

    ・同一処理を復数のサーバで分散することができる。 ・1台のサーバに復数の機能をもたせることができる。 ・サーバは必要なら別のサーバに処理を要求できる。

  • 111

    3層アーキテクチャ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クライアントとサーバの2層間に中間の層を設け、3つの段階でシステムを実現する考え方です。

    解説

  • 112

    ストアドプロシージャ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 頻繁に使用するSQL文などの命令群を、予めサーバ側のデータベースに格納しておき、クライアントからは、それらの命令群の実行指示だけを行う方式です。

    解説

  • 113

    デュアルシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高い信頼性および安全性を求められるシステムに適用される形態です。通常時には2つの系列で同一データの処理を行い、その結果を一定時間ごとに(ミリ秒単位で)照合しながら処理を進めます。いずれかの系列に障害が発生した場合は、その系を切り離して処理を続行します。

    解説

  • 114

    デュプレックスシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大気冗長化方式とも呼ばれるシステムです。通常時は主系で主要業務を、従系でバッチ処理などリアルタイム性の低い業務を行い、主系に障害が発生した場合は、従系の処理を中断して主系に切り替えて業務を続行します。

    解説

  • 115

    ロードシェアシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 負荷分散システムとも呼ばれ、同一業務の処理を復数のコンピュータシステムで分担して行うことで、負荷を分散するシステム。

    解説

  • 116

    グリッドコンピューティング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インターネット等を介してコンピュータを結びつけ、高い処理能力を得る方法。コンピュータの仕様を問わず、誰もがオープンな形で利用できるのが特徴。

    解説

  • 117

    クラウドコンピューティング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インターネットを介して、保存領域(ストレージ)やアプリケーションを利用する形態、またはサービス。

    解説

  • 118

    マルチプロセッサシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 処理効率や負荷分散を考慮して構成です。

    解説

  • 119

    密結合マルチプロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 復数のCPUが主記憶装置を共有し、同期をとりながら処理を行います。

    解説

  • 120

    疎結合マルチプロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 独立した処理系を高速バスまたは通信リンクで結び、CPU間の通信を行います。

    解説

  • 121

    クラスタコンピューティング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 復数のコンピュータを通信可能な媒体で接続し、単一のコンピュータとして使用する方式で、単にクラスタと呼ぶこともあります。処理能力と信頼性の両方を実現できる形態です。

    解説

  • 122

    ホットスタンバイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同一環境を、データの同期を行いながら稼働させておく形態で、障害発生時に即時に切り替えができます。

    解説

  • 123

    ウォームスタンバイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同一環境を非稼動状態で用意しておく形態です。障害発生時に短時間で切り替えができます。

    解説

  • 124

    コールドスタンバイ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 障害が発生し、バックアップが必要になった段階で、バックアップデータをもとにシステム起動と環境の構築を行う形態です。稼働に最も時間がかかります。

    解説

  • 125

    ハイパフォーマンス・コンピューティング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 従来からスーパーコンピュータで行っていた流体力学や自然現象の解析など、計算量が多く高速演算を必要とする分野をHCP(High Pervormance Computing)と呼ぶ。

    解説

  • 126

    フォールトトレランス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 耐故障技術。デュプレックスシステムやデュアルシステムのように、システムを構成する装置を多重化(冗長化)することで信頼性を高める方法。障害が起こったときの被害を最小限に抑える技術やシステム。

    解説

  • 127

    フォールトアボイダンス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システムや構成する部品の信頼性を高めていき、故障を発生させないようにする技術。実際には故障をゼロにするのは無理な上、多大なコストがかかるため、それに見合うかが前提になる。フォールトトレランスと組み合わせて運用するのが一般的。

    解説

  • 128

    RAID

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ディスク装置を複数台用いて、高速または信頼性の高いディスク装置を実現する技術です。RAID0〜6の7つのレベルがあります。(RAID0は冗長性を持たないため本来のRAIDの規定には含まれません)。

    解説

  • 129

    RAID-0

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ストライピング(分散格納)。復数のハードディスクにデータをブロック単位で分割し、並列に書き込みます。大容量かと高速化は履かれますが、RAIDを構成する1台が壊れるとすべてのデータが読み出せなくなるため、信頼性は低くなります。

    解説

  • 130

    RAID-1

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2つのハードディスクにまったく同じファイルを書き込みます。片方のハードディスクが故障しても他方に完全な情報が残っているので信頼度が高くなりますが、データ量は全物理ディスク容量の1/2しか使えません。

    解説

  • 131

    RAID-2~4

    補足(例文と訳など)

    答え

    • データをビット(RAID2、3)またはブロック単位(RAID4)に分け、ストライピングを行います。同時に、データ修復用情報としてハミング符号(RAID2)、パリティデータ(RAID3、4)を生成し、別のディスクに書き込みます。これにより1つのディスクが壊れても修復情報を使って修復できます。

    解説

  • 132

    RAID-5

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブロック単位に分割されたデータを復数の物理ディスクに分散させて記録し(ストライピング)、さらに冗長情報であるパリティを分散記録します。RAID4に比べてパリティ用ディスクへのアクセス集中が避けられるため、高速性に加え、信頼性が高くなります。

    解説

    RAID-5の実データ容量=ディスク数Nの(N-1)/N 台分

  • 133

    RAID-6

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 異なるパリティを同時に記録することで、同時に2台故障しても復旧できます。4台以上の構成が必要で、パリティ用として常に2台分の容量が取られます。

    解説

  • 134

    フェールセーフ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システムが誤作動したとき、常に安全側にシステムを制御し、誤作動による影響範囲を最小限に留めるように制御する考え方や方策。

    解説

  • 135

    フェールソフト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 障害が発生したとき、性能の低下はやむを得ないとしても、システム全体を停止させず、機能を維持させようとする考え方や方策。

    解説

  • 136

    フールプルーフ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 意図しない使われ方をしても、システムとして誤作動しないように設計すること。

    解説

  • 137

    レスポンスタイム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンピュータシステムに対して問い合わせ、または、要求の終わりを指示してから、端末に最初の処理結果のメッセージが出始めるまでの時間を意味します。即時に結果が求められるリアルタイム処理で用いられる概念です。

    解説

  • 138

    ターンアラウンドタイム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 処理欲求が発生してから、完全な出力を得るまでの時間。月次の給与計算処理など、一括して行うバッチ処理で用いられる概念です。

    解説

  • 139

    スループット

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 処理能力を評価するための指標で、与えられた時間内に、システムが処理できる仕事量を指します。バッチ処理の場合はジョブ数、オンライントランザクション処理ではトランザクション数等を目安にします。

    解説

  • 140

    ベンチマークテスト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システムを評価するテスト用プログラムを実行して、その時間を測定します。

    解説

  • 141

    TPC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オンライントランザクション処理の性能評価を行う標準的なベンチマーク。業す別にA〜Dの4種類があります。

    解説

    TPC-A:基本性能評価用 TPC-B:データベース評価用 TPC-C:業務処理評価用 TPC-D:意思決定支援システム評価用

  • 142

    SPEC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベンチマークのひとつ。整数演算中心のSPEC-intと、浮動小数点演算中心のSPEC-fpがあります。

    解説

  • 143

    モニタリング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 測定用のハードウェアを組み込むものをハードウェアモニタリング、測定用のソフトウェアを組み込むものをソフトウェアモニタリングと呼びます。ソフトウェアモニタリングでは、測定用のソフトウェア自信がシステム資源を使用している点に注意が必要です。

    解説

  • 144

    キャパシティプランニング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システムを構築する際に、用途に応じたハードウェア構成を計画していくことです。そのためには、処理の分量や要する時間、利用者の要件や満足度、将来にわたる継続性などを考慮して、必要な性能を決めていきます。

    解説

    ・最適な機種の選定と設備の決定 ・経済性と拡張性への配慮 ・利用者へのサービス向上

  • 145

    待ち行列理論

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トランザクション処理などの性能を検討する際に役立つ理論。代表的な「M/M/1」モデルは「不定期に到達する待ち行列で/処理時間がまちまちで/処理するCPUは1つ飲み/(待ち行列は溢れない)」という条件で到達時間を計算する。

    解説

  • 146

    TCO

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 情報化コストに関する評価方法の一つ。情報システムの導入、構築費用だけでなく、導入後の運用管理やユーザ教育のコストなどを含めた費用で考える。

    解説

  • 147

    RASIS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンピュータシステムの信頼性を表す指標となる単語の頭文字

    解説

  • 148

    Reliability

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 信頼性:システムの故障しにくさを示す。指標には、MTBF(平均故障間隔)を用いる。

    解説

  • 149

    Availability

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 可用性:システムが使用できる可能性、つまりシステム機能を維持している時間の割合、確率を示す。指標には稼働率を用いる。

    解説

  • 150

    Serviceability

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 保守性:システムの保守のしやすさを示す。指標にはMTTR(平均修理時間)を用いる。

    解説

  • 151

    Integrity

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 保全性:システムを復数の利用者が使用するときの不都合の起こりにくさを示す。

    解説

  • 152

    Security

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 機密性:システムに対する犯罪や災害に対する強さを示す。

    解説

  • 153

    MTBF

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Mean Time Between Failures 平均故障間隔。信頼性を表す尺度として用いられるのがMTBFです。MTBFの値が大きいほど信頼性は高く、そのためには、故障の発生自体を防ぐ必要があります。

    解説

    MTBF=(X1+X2+…+Xm)/m システムが連続で稼働している時間(X1+X2+…+Xm)の平均

  • 154

    MTTR

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Mean Time To Repair 平均修理時間。保守性を表す尺度で、値が小さいほど保守が容易であることを表します。

    解説

    MTTR=(Y1+Y2+…Ym)/m 故障によりシステムが停止してから修理を完了して稼働を再開するまでの時間(Y1+Y2+…Ym)の平均

  • 155

    稼働率

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システムがある時点で稼働している確率(稼働率≦1)で、可用性の尺度となります。

    解説

    稼働率(A)=MTBF/(MTBF+MTTR)

  • 156

    直列システムの稼働率

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 装置やサブシステムが直列に接続されたシステムでは、いずれか1つの構成要素が故障しても、システム全体が停止してしまいます。

    解説

    装置Aの稼働率×装置Bの稼働率

  • 157

    並列システムの稼働率

    補足(例文と訳など)

    答え

    • システム全体としては、1台でも正常に動作していればよいので、1から「並列に接続されているすべての装置が同時に故障している確率」を引いて求めることができる。

    解説

    1-(1-装置Aの稼働率)×(1-装置Bの稼働率)

  • 158

    直並列システムの稼働率

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 基本的には並列の部分と直列の部分を分けて計算を行う。

    解説

    装置Aの稼働率×装置Bの稼働率×{1-(1-装置Cの稼働率)×(1-装置Dの稼働率)}

  • 159

    2out of 3系システム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 並列に接続された3台のうち、2台以上が正常に動作していればシステム全体が正常に動作していると見なすシステムです。

    解説

    1-{(3台が同時に故障している確率)+(3代のうちいずれか2台が同時に故障している確率)} =1-{(1-a)^3+(3×a(1-a)^2)} =3a^2-2a^3

  • 160

    バスタブ曲線

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハードウェアライフサイクルによるシステム故障率の推移を表したもので、バスタブのような形の曲線を描くことから付けられた名前です。

    解説

  • 161

    初期故障

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 設計や製造工程での不具合、ソフトウェアや利用環境との不適合などが原因の故障。交換や調製などで次第に減っていく。

    解説

  • 162

    偶発故障

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 安定した稼働状況になり、偶発的な故障だけが発生する。

    解説

  • 163

    摩耗故障

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 部品の経年変化や摩耗による故障、利用環境に合わなくなるなどの要因による故障。更に故障が増え続け、最後は修理や保守に多大な費用がかかる場合は廃棄される。

    解説

  • 164

    オペレーティングシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 応用ソフトウェアやミドルウェアと、ハードウェアとの間のシステムソフトウェアに位置づけられます。プログラム実行の管理や、ハードウェアの制御を行うとともに、効率的(効果的)にシステムを活用するための機能を、利用者や応用ソフトウェアに提供します。

    解説

  • 165

    汎用機用のOS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 汎用コンピュータ(メインフレーム)は、企業の基幹業務で利用される大型のコンピュータで、バッチ(一括)処理、オンライントランザクション処理、リアルタイム処理、など多くの処理形態に対応します。

    解説

  • 166

    ワークステーションのOS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 汎用コンピュータとパソコンの中間に位置し、プログラム開発や技術計算、CADなどの分野で使用されています。 ワークステーション用の標準OSは、UNIXで、ソフトウェア開発用のツールとネットワーク機能を標準で備えています。OSの構造が比較的シンプルで移植性が高く、多くのメーカで採用されています。

    解説

  • 167

    パソコンのOS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一般ユーザが利用するパソコン用OSには、GUIを用いた操作性の良いヒューマンインタフェースが求められます。マルチメディア機能、ネットワーク機能なども持つようになっています。

    解説

  • 168

    ブートストラップ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンピュータの電源を入れると最初に起動するプログラムローダまたはOSが起動するまでの動作のこと。また、OSが起動するまでの作業をブートと呼ぶ。通常、マザーボード上のROMに記憶されたBIOSが起動し、OSをメモリ上に展開することでコンピュータを起動する。

    解説

  • 169

    BIOS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最初に起動してコンピュータの基本T系な入出力装置を制御するプログラム。実際にはディスプレイ装置、キーボード、ハードディスクなどの基本的な装置を使えるようにした後、指定された場所に格納されているOSをロードする。復数のOSを別々の装置に置くこともでき、どの装置を優先してOSを呼び出すかはBIOSによって起動順位を指定するか、ユーザがOSをを選択できる。

    解説

  • 170

    ミドルウェア

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 基本ソフトウェアと応用ソフトウェアの中間に位置するソフトウェアです。基本ソフトウェアが持つ機能について、OSによる違いを吸収し、応用ソフトウェアに対して、さまざまな機能をハードウェアを意識せず容易に利用できるようにします。

    解説

  • 171

    API

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Application Program Interface。 OSがアプリケーションに対してさまざま機能を提供するための関数やコマンド群。開発者は、APIを使用することで、OSが備える基本的な機能を応用ソフトウェアに実装することができます。また、APIを共通化することで、異なる機種間へのソフトの移植性、相互接続を可能にするなどのメリットがあります。

    解説

  • 172

    シェル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ユーザやシステム管理者などが、直接OSに与える命令(コマンド)を解釈して、プログラムの起動やシステムの制御を行うためのプログラムです。キーボードなどから入力したコマンドは、コマンドインタプリタによって、1文ずつ解釈しながら実行します。

    解説

  • 173

    ソースライブラリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ソースプログラム形式のまま記録されたもので、開発者が必要に応じて、改変して利用する。

    解説

  • 174

    オブジェクトライブラリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 再配置可能の形式で、記録したプログラムで、そのままコンパイルするか、他のプログラムに組み込む形で利用する。

    解説

  • 175

    ロードモジュールライブラリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 実行可能な機械語形式で記録したプログラム。そのままで実行するか、他のプログラムとともに実行する。

    解説

  • 176

    DLL

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Dynamic Link Library。 別のプログラムの実行時に、必要のつど呼び出される共有プログラムの集まり。関数や基本機能など、多くのプログラムが共通して使うものをライブラリ化しておく、それぞれに組み込むよりもプログラムサイズやメモリ消費量が少なくて済む。

    解説

  • 177

    ジョブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 人から見たコンピュータに実行させるまとまった仕事の単位で、ジョブ管理は、このジョブに基づいて、コンピュータが行う仕事の単位であるタスク管理に引き継ぎます。

    解説

  • 178

    スプール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリンタなどの低速の装置にジョブの結果を出力する場合、いったん磁気ディスク装置などの高速の補助記憶装置にデータを書き込んでおき、後でCPU処理と並行して入力処理を行う方法をとります。この一時的な出力領域をスプールといい、スプールを使った出入力をスプーリングといい、ジョブ管理が行います。

    解説

  • 179

    JCL

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジョブ制御言語。ジョブステップを指定するための言語をJCL(Job Control Language)という。JCLによってプログラムの実行順序、ジョブの実行に必要な資源、実行順序などを記述する。ジョブを構成する1つ1つの処理単位をジョブステップと呼ぶ。

    解説

  • 180

    ジョブスケジューラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • OSは復数のジョブをそのジョブ制御言語からシステム資源を配分し、実行の優先順位などに基づいて、ジョブの実行順を決定する。これをスケジューリングといい、これを行うプログラムをスケジューラまたはジョブスケジューラという。

    解説

  • 181

    マスタスケジューラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オペレータからの指示を解釈してジョブスケジューラへ指示を出したり、メッセージを返す役割を担うスケジューラ。メモリ上に常駐する。

    解説

  • 182

    タスク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジョブまたはジョブステップをCPUで実行するのに適した単位に分割したものです。

    解説

  • 183

    ディスパッチャ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タスク指名ルーチンとも呼ぶ。実行可能状態のタスクを調べ、最も優先順位の高いタスクを実行状態にしたり、実行状態のタスクを中断するなどの、タスクへのCPU割り当ての切り替えを行う。

    解説

  • 184

    プリエンプティブ方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUの管理をOSが行う方式です。優先順や一定時間の経過などによってタスクの切り替えを行いますが、組み合わせによって幾つかの方法があります。

    解説

  • 185

    優先度順方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリエンプション方式。 優先度の高いタスクから実行していく方式です。より優先度が高いタスクが到着するとそちらが優先されるため、優先度が低いタスクはなかなか実行されません。

    解説

  • 186

    イベントドリブンプリエンプション方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タスク状態の変更(入出力の終了や外部からのコマンド入力などで、割り込みにより通知される=イベント)をきっかけに切り替えを行う方式です。実行可能状態のタスクは、最も優先順位の高いタスクにCPU使用権を与えます。

    解説

  • 187

    ラウンドロビン方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タスクを順に一定時間(タイムクウォンタムと呼ぶ)ずつ実行するタイムスライス方式により切り替えを行います。時間内に終了しなかったタスクは、同じ優先順位内のタスクに最後に回されます。

    解説

  • 188

    ノンプリエンプティブ方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CPUの管理をプログラムに任せる方式です。タスクに優先順位はなく、実行可能になった順に実行するので、到着順方式とも呼ばれます。OSの負荷が軽く、オーバヘッド時間が少なくなりますが、いつまでもCPUを開放しない(無限ループなどの)タスクが存在すると、他のタスクが実行できなくなります。

    解説

  • 189

    多重プログラミング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • あるプログラムが入出力処理を実行している間のCPUの空き時間を利用し、別のプログラムを実行することです。CPUを有効に利用できるだけでなく、ユーザにとっては復数のプログラムが同時並行的に実行されている形になります。

    解説

  • 190

    オーバーヘッド時間

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムの実行制御のために、仔魚プログラムがCPUを使用している時間のこと。本来の処理に使われないことから、生産性のない時間として捉えられ、この時間を減らすことを求められる。

    解説

  • 191

    割り込み

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 実行中のタスクを中断し、緊急度の高い別の処理を行うための仕組み。

    解説

  • 192

    PSW

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Programming Status Word。プログラム状況語と呼ばれる。実行中のプログラムの状態を示す値が格納される数バイトの領域。

    解説

  • 193

    割り込みマスク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 割り込みに優先順位を与えるための機能。割り込みが発生したとき、その割り込みを受け入れるか禁止するかを指定するために利用する。

    解説

  • 194

    記憶管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 限られた主記憶装置(アドレス空間)のうち、プログラムがどの空きスペースに格納されても、うまく動作できるように実際のアドレス空間を管理するのがOSが行う記憶管理です。

    解説

  • 195

    仮想記憶管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ハードディスクなどの比較的高速な補助記憶装置を主記憶装置の代わりに用いて、大きなプログラムや復数のプログラムを実行させる方法です。

    解説

  • 196

    メモリリーク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムが終了時に使っていた記憶空間(主記憶領域)を開放しないなどの理由で、他のプログラムが使う記憶空間が減少して確保できなくなる現象のこと。

    解説

  • 197

    区画方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主記憶装置にプログラムを記憶するときに、記憶領域を幾つかの区画(パーテーション)に分け、区画単位にプログラムを格納する方式です。

    解説

  • 198

    オーバーレイ方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムを同時には実行しない(互いに関連のない)復数のセグメントに分割しておき、実行時に必要な部分だけを主記憶にロード(格納)して実行する方式です。

    解説

  • 199

    スワッピング方式

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主記憶上の領域が不足してプログラムを実行できない場合、優先度の低いプログラムをいったん主記憶から追い出し、優先度の高いジョブの実行を行う方法です。

    解説

  • 200

    仮想記憶の特徴

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ・実際の主記憶装置の容量より大きなプログラムを実行できる。 ・主記憶に格納できない復数のプログラムを同時に実行できる。 ・補助記憶装置の動作速度は、主記憶装置に比べて遅い。そのため、全体のスループット(単位時間あたり処理量)が下がる。

    解説

  • 201

    ページ置き換えアルゴリズム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 実記憶上に空きページ枠がない状態でページフォールトが発生したとき、どのページを追い出すかを決定する必要があります。FIFO、LRU(Least Reacently Used)、LFU(Least Frequently Used)

    解説

  • 202

    動的アドレス変換機構

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DAT(Dynamic Address translation)は、プログラム実行時に、命令で使用している仮想アドレスを物理アドレスへ変換するハードウェア機構。プログラム動作中は、継続して変換が行われる。

    解説

  • 203

    スラッシング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 仮想記憶管理において、ページングの多発により、システム性能が極端に低下する現象。原因としては、同時に実行しているプログラム数が多すぎるか、割り当てられた実記憶上のページが少ないことが考えられる。

    解説

  • 204

    データ管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムからデータを使用するとき、物理的記憶(ハードディスク、磁気テープなど)に合わせて入出力手順を記述したり、装置を変更する度にプログラムを書き換えるのは効率的ではありません。データ管理では入出力装置を意識せずに、データを取り扱うことができる機能を提供します。

    解説

  • 205

    運用管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 装置の故障、ソフトのバグ加湿によるデータ破壊、不正な利用者による故意の破壊行為など、コンピュータシステムの重要度が高いほど、運用管理に対する信頼性とセキュリティへの要求も高くなる。運用管理の主な機能としてはスケジューリング、ロギング、アクセス制御などがある。

    解説

  • 206

    アクセス制御

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 利用者ごとにシステム使用権やファイルアクセス権、端末利用券などの利用範囲を定める機能。

    解説

  • 207

    ロギング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 運用中の様々な情報を、ファイルに書き出す機能。例えば、実行したプログラム名、使用ファイル、利用者のログイン/ログアウト情報など。運用管理者は、これらの情報からシステム状態を把握し、障害対応を行う。

    解説

  • 208

    障害管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 障害管理は、①発生した異常を出来るだけ早く検知する障害検知機能、②発生した障害からシステムを回復する障害回復機能(命令再試行、誤り制御機能など)、③障害発生時の被害を最小限に留めるための障害対策機能(RAID、バックアップ機能)で構成される。

    解説

  • 209

    通信・ネットワーク管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 外部とのデータの交換の殆どは、通信回線やネットワークを通じてやり取りされる。そのための回線制御、伝送制御手順や通信規約の取り決め、端末制御、ネットワーク管理等を行う。

    解説

  • 210

    順編成ファイル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レコードを発生順に連続して格納する編成法で、記憶媒体にとらわれず、利用効率がいいのが特徴です。

    解説

    ・順次アクセスのみが可能で、キーによる直接アクセスはできない。 ・レコードの途中挿入は書き換えが必要。

  • 211

    直接編成ファイル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 関数を用いてレコードのキー値をアドレスに変換し、記憶媒体の格納位置を決める編成法です。変換方法をハッシュ法といい、関数をハッシュ関数といいます。

    解説

    ・レコードを直接アクセスでき、レコードの途中挿入・追加が容易。 ・復数のレコードのキー値が同一アドレスに変換されるシノニムが発生することがある。 ・記憶媒体の空き容量が多く発生し、利用効率が悪い。

  • 212

    索引順編成ファイル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 直接アクセスを行うための索引を持った順編成ファイルで、基本データ域、索引域、あふれ域、で構成されます。

    解説

    ・順次アクセスとキーによる直接アクセスの両方が効率よくできる。また、レコードの挿入、削除もファイル全体を作り変えずに行える。 ・レコードの追加・削除を繰り返していくとフラグメンテーションが発生し、ファイルの再編成が必要。

  • 213

    区分編成ファイル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メンバと呼ばれる復数の順編成ファイルを、各メンバの格納先頭アドレスを管理するディレクトリで管理し、メンバ単位にアクセスを行う編成方法です。

    解説

    ・順編成ファイルを管理する用途(プログラムライブラリやモジュールライブラリに格納)に用いられる。

  • 214

    VSAM編成ファイル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Virtual Storage Access Method 物理的な装置に依存しないファイル編成で、すべてのアクセス方法を使用できます。

    解説

  • 215

    シノニム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • どのようなハッシュ関数を用いても、異なるキーが同一のアドレスに変換されてしまう可能性がある。この現象がシノニムである。

    解説

  • 216

    ルートディレクトリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドライブの直下に1つだけ存在する最上位のディレクトリ。

    解説

  • 217

    サブディレクトリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ルートディレクトリの下にあるディレクトリ。

    解説

  • 218

    カレントディレクトリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 現在アクセスしているディレクトリ。カレントディレクトリに含まれているファイルは、パス名を使わずに直接指定できます。

    解説

  • 219

    FATファイルシステム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • File Allocation Table パソコン用に作られた記憶媒体上のファイルの管理情報を書き込む部分。ある大きなファイルが1クラスタでは収まらない場合は複数個のクラスタに記録するが、必ずしも連続した領域でなくても良い。それらの情報はFATで管理され、ファイルの読み込みの際は参照し、書き込みの際は常に更新する。従来のFATが2Gバイトまでのディスク領域までしか管理できなかったのに対し、拡張版のFAT32では2テラバイトまで管理できる。

    解説

  • 220

    クラスタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パソコンのディスク装置上での記憶領域の最小単位のこと。1クラスタは数セクタからなり、クラスタサイズは、ディスク容量や採用しているファイル管理システムによって異なる。

    解説

  • 221

    シンボリックリンク

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ファイルを階層化して扱うファイルシステムで、ファイルを指定するとき、目的ファイルの分身となるアイコンをデスクトップなどに置くこと。階層が深いファイルをアクセスするときもダイレクトに指定することができる。また、本来のファイル名と異なる名前をつけることができる。

    解説

    OSにより、詳細昨日には違いがあるが、UNIXではシンボリックリンク、ウィンドウズではショートカット、MacOSではエイリアスが同様な機能に該当する。

  • 222

    NTFS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マイクロソフト社のウィンドウズNT用に作られたFATとは別系統のファイル管理システム。実際上、容量制限なくディスク領域を管理でき、1ファイルの容量も制限はない。

    解説

  • 223

    HFS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Hierarchical File System MacOS用のファイル管理システム。現在は拡張版のHFS+が使われている。

    解説

  • 224

    フルバックアップ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 対象となるシステムに保存されている、全てのファイル(システムやデータ)をバックアップします。週または月に1度など、定期的に実施するのが一般的です。

    解説

  • 225

    差分バックアップ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルバックアップ後に更新されたデータのみをバックアップする方法です。一定期間ごとに行うフルバックアップと組み合わせて、差分バックアップを毎日実施していきます。

    解説

  • 226

    世代管理

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バックアップデータなど更新する際、バックアップの前後を1つの世代ととらえ、それぞれを保存しておくこと。障害発生時の安全性を高めるために行う。管理方法は、過去2回を含めた3世代を残す方法が、よく使われる。新しい世代が追加されるつど、最も古いファイルを削除していく。

    解説

  • 227

    増分バックアップ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 前回のバックアップ後に更新または追加されたデータのみバックアップする方法です。一定期間ごとに行うフルバックアップと組み合わせて、増分バックアップを毎日実施します。

    解説

  • 228

    プログラムテスト支援ツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 静的解析ツールと動的解説ツールがある。

    解説

  • 229

    静的解析ツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムを実行せず、ソースプログラムのどっかい性やテストケースの抽出などを行います。

    解説

  • 230

    動的解説ツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テストデータを自動生成してプログラムを実行したり、制御の流れをトレースして必要な情報を出力します。

    解説

  • 231

    テスト実地支援ツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 結合テストで必要になるスタブやドライバを用意するツール、テストデータを自動生成するテストデータジェネレータ、対話型でデバックを行えるツールなどです。

    解説

  • 232

    デバッグツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トレーサ、インスペクタ、スナップショットダンプ、クロスリファレンスなどがある。

    解説

  • 233

    トレーサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムの実行を追跡し、レジスタの内容や参照されたメモリのアドレス内容など、必要な情報を出力します。

    解説

  • 234

    インスペクタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構造体などのデータ構造について、その内容を見やすい形で表示し、容易に確認できるようにするツールです。

    解説

  • 235

    スナップショットダンプ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムのある時点におけるレジスタや主記憶装置の内容、ファイルなどの内容をそのままの状態で出力します。

    解説

  • 236

    クロスリファレンス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムで使用している関数・変数と、それらを定義しているプログラムを一覧化し、関連を示す機能をもつツールです。

    解説

  • 237

    CASEツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Computer Aided Software Engineering コンピュータ支援ソフトウェア工学をもとに、開発作業の自動化や効率化を図る開発支援ソフトのこと。上流CASEツール、下流CASEツールが代表的で、他にも保守CASE、共通CASE、統合CASEツールなど開発の工程に対応するものがあります。

    解説

  • 238

    上流CASEツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 基本計画〜内部設計工程を支援するツールです。システム分析・定義、構成要素間の関連性分析、DB/DC設計、プロトタイピングなどの機能を持ちます。

    解説

  • 239

    下流CASEツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 製造(プログラム設計)〜テスト工程までの作業を支援するツールです。プログラム自動生成、テスト支援機能を持ちます。

    解説

  • 240

    ツールチェーン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • それぞれの開発ツールが連続的に使用できる形のツール群。

    解説

  • 241

    EUC

    補足(例文と訳など)

    答え

    • End User Computing 情報システムの利用者が、自分たちの必要とするシステムを自発的、積極的に構築して利用すること。表計算ソフトなどを利用することが多い。

    解説

  • 242

    EUD

    補足(例文と訳など)

    答え

    • End User Development 利用者側が行うシステム開発や保守作業。マクロ機能やエンドユーザ言語などを使い、部門内の小規模システムを開発したり、既成システムを業務にてきごうするように改変することを含む。

    解説

  • 243

    アサーションチェッカ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラム中に挿入して、変数の間で論理的に成立すべき条件が満たされているか田舎を確認するツール。

    解説

  • 244

    バージョン管理ツール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 開発において、プログラムの作成・改変履歴を管理するためのツール。多数の開発者によるソフトウェア開発においては最新の状態を把握することが欠かせない。

    解説

  • 245

    リポジトリ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DASEツールにおいて、システム開発に関するあらゆる情報を一元的に蓄積したデータベースのこと。

    解説

  • 246

    言語プロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原始プログラムを翻訳し、機械語の目的プログラム(オブジェクトモジュール)を作成します。

    解説

  • 247

    アセンブラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アセンブラ言語を機械語命令に翻訳するプロセッサです。原則として、アセンブラ言語の1命令が、機械語の1命令と対応します。

    解説

  • 248

    コンパイラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高水準・手続き型言語で記述された原始プログラムを目的プログラムに翻訳するプロセッサです。コンパイラの多くは、プログラムの実行を高速化する最適機能(オプティマイズ)を持っています。

    解説

  • 249

    インタプリタ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 命令を1つずつ解釈し、そのつど翻訳しながら、即時に実行します。PerlやPHPなど、多くのスクリプト言語もインタプリタ方式を採用しています。

    解説

  • 250

    ジェネレータ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • RPG(Report Program Generator)に代表される非手続き型プログラムから、パラメータに従ってプログラムを作成します。

    解説

  • 251

    クロスコンパイラ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 他のコンピュータシステムで実行するためのオブジェクトモジュールを生成するプログラム。実行させるのとは異なるコンピュータでコンパイルが可能なため、プログラム開発が効率化できる。

    解説

  • 252

    プリプロセッサ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンパイル前のプリプロセス処理(前処理)を行うプログラム。前処理命令の解釈、ファイルのinclude、文字や文字列の置換、マクロ展開などの処理を行う。出力はコンパイルの単位となる。

    解説

  • 253

    コンパイラの作業①字句解析

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムを表現する文字の列を、変数名、演算子、予約後、定数、区切り記号など意味を持つ最小単位である字句(トークン)の列に分解する。

    解説

  • 254

    コンパイラの作業②構文解析

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 字句解析で切り出されたトークンをプログラム言語の構文規則に従って解析する。

    解説

  • 255

    コンパイラの作業③意味解析

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 変数名の宣言とその使用との対応付や、演算子と演算数の型の整合性のチェックなど、構文解析だけではチェックできない部分の解析を行う。

    解説

  • 256

    コンパイラの作業④最適化

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 実行時の処理効率が高くなるよう、レジスタの有効利用を目的としたレジスタ割付や、不要な演算を省略するためのプログラム。変換(再編成)を行う。

    解説

  • 257

    コンパイラの作業⑤コード生成

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 目的プログラムとして出力するコードを生成する。

    解説

  • 258

    動的リンキング

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プログラムの実行時に必要となった共用ライブラリやシステムライブラリのモジュールを動的に連携して使用する方法。このモジュールの集合を、動的リンクライブラリ(DLL)という。

    解説

  • 259

    オープンソースソフトウェア

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ソースコードが公開されているソフトを指します。また、単にソースコードが入手できるだけでなく、著者の権利を守りながら公開できるライセンス(ソフトウェアの使用許諾条件)を含んでいます。

    解説

  • 260

    コピーレフト

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コピーライト(著作権)を放棄するのではなく、著作権保有者が著作権を保持したまま、著作物の利用、コピー、再配布、改変を制御しないという考え方。コピーレフトのソフトウェアを改変した場合も、この考え方をそのまま適用する必要がある。

    解説

  • 261

    デュアルライセンス

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2種類のライセンス形態を用意しておき、利用側がその片方を選択できるもの。

    解説

  • 262

    GPL

    補足(例文と訳など)

    答え

    • General Public License GNU(UNIX互換ソフトウェア群の開発プロジェクトの総称)で採用されるコピーレフトを実現するライセンスを指します。

    解説

  • 263

    BSDL

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Berkeley Software Distribution License BSDライセンスのソースコードをコピー・改変して作成したプログラムは、ソースコードを非公開にして頒布できます(コピーレフトではない)。

    解説

  • 264

    MPL

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Mozilla Public License 原著作者だけに特別の権利を認めます。

    解説

  • 265

    LAMP/LAPP

    補足(例文と訳など)

    答え

    • OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL/PostgresSQL、Webアプリケーションの構築環境として、対象の規模を問わず広く利用されています。

    解説

  • 266

    UNIX系OS

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オープンソースのものには、FreeBSD、NetBSDなどBSD系UNIX、GNU/Linux、Solarisなどがあります。

    解説

  • 267

    オープンソースコミュニティ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Linuxの開発のように、インターネットで繋がった不特定多数のプログラマが開発に携わる形態。バザール方式ともいう。

    解説

  • 268

    Eclipse

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オープンソースの統合開発環境。さまざまな開発用のツールが用意され、JavaScriptやPHPなどの復数の言語に対応する。

    解説

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