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中枢神経疾患治療薬と作用機序

カード 42枚 作成者: 猫が世界を救う (作成日: 2016/09/16)

  • フェノバルビタール

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教材の説明:

てんかんや統合失調症など中枢神経疾患に分類される薬物と作用機序をまとめました。
過去問や病態にも少々触れています。

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  • 1

    フェノバルビタール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Clチャネル機能亢進
    • 誤答選択肢 Clチャネル機能抑制
    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • T型Caチャネルを遮断
    • 電位依存性Naチャネル刺激

    解説

    Clチャネルの機能亢進による中枢抑制作用を持ちます。 欠神発作には無効です。

  • 2

    プリミドン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 体内で代謝されてフェノバルビタールになる。
    • 誤答選択肢 体内で代謝されてフェニトインになる。
    • CABAトランスアミナーゼ阻害作用
    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • T型Caチャネルを遮断

    解説

    プリミドンは体内でフェノバルビタールとなり。Clチャネル機能亢進により中枢を抑制します。

  • 3

    フェニトイン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • 誤答選択肢 電位依存性Naチャネル刺激
    • Clチャネル機能亢進
    • Clチャネル機能抑制
    • GABAトランスアミナーゼ阻害作用

    解説

  • 4

    フェニトインの副作用

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 歯肉増殖
    • 誤答選択肢 肝障害
    • 発疹
    • 便秘
    • 口渇

    解説

    フェニトインの代表的な副作用になります。 服薬指導では、口腔内を清潔に保つように指導します。

  • 5

    カルバマゼピン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • 誤答選択肢 電位依存性Naチャネル刺激
    • T型Caチャネル遮断
    • L型Caチャネル遮断
    • GABAトランスアミナーゼ阻害

    解説

  • 6

    エトスクシミド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • T型Caチャネル遮断
    • 誤答選択肢 T型Caチャネル刺激
    • Clチャネル機能亢進
    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • GABAトランスアミナーゼ阻害

    解説

    エトスクシミドは欠神発作に用いる抗てんかん薬です。

  • 7

    てんかん重積症に用いるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジアゼパム
    • 誤答選択肢 バルプロ酸ナトリウム
    • ゾニサミド
    • フェノバルビタール
    • エトスクシミド

    解説

    てんかん重積症とは、てんかん発作が繰り返し起こり、意識が回復しない状態のことです。 この時には、ジアゼパムを静注で用います。

  • 8

    バルプロ酸ナトリウム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GABAトランスアミナーゼ阻害
    • 誤答選択肢 炭酸脱水酵素阻害
    • 電位依存性Naチャネル刺激
    • GABAトランスポーター活性化
    • シナプス前N型Caチャネル遮断

    解説

    他にも、電位依存性Naチャネル遮断作用、T型Caチャネル遮断作用を有しています。 そのため、強直間代発作における第一選択薬です。

  • 9

    ガバペンチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 電位依存性Caチャネル遮断
    • 誤答選択肢 GABAトランスポーター阻害
    • GABAトランスアミナーゼ阻害
    • 電位依存性Naチャネル遮断
    • AMPA/カイニン酸型グルタミン酸受容体機能抑制

    解説

    他にはGABAトランスポーター活性化作用があり、これによりGABAの放出を促進します。

  • 10

    レベチラセタム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シナプス小胞タンパク質SV2Aに結合
    • 誤答選択肢 AMPA/カイニン酸型グルタミン酸受容体機能抑制
    • GABAトランスアミナーゼ阻害
    • GABAトランスポーター活性
    • MAOb阻害作用

    解説

  • 11

    トピラマート

    補足(例文と訳など)

    答え

    • AMPA/カイニン酸型グルタミン酸受容体抑制
    • 誤答選択肢 シナプス小胞タンパク質SV2Aに結合
    • GABAトランスポーター活性
    • GABAトランスアミナーゼ阻害
    • Kチャネル遮断

    解説

    NAチャネル遮断、Caチャネル遮断、Kチャネル活性、炭酸脱水酵素阻害作用も有しています。

  • 12

    パーキンソン病におけるwearing-offとは何か

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 効果持続時間の短縮により生じる日内変動。
    • 誤答選択肢 血中濃度と無関係に症状が軽快または増悪すること。
    • 服用しても効果が認められないこと。
    • 短時間内反復投与による作用の低下

    解説

    ・On-off現象 血中濃度と無関係に症状が軽快または増悪すること。 ・no-on現象 服用しても効果が認められないこと。 ・タキフィラシー 間接型交感神経刺激薬によって起こる短時間内反復投与による作用の低下

  • 13

    レボドパ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脳内で脱炭酸されドパミンとなる
    • 誤答選択肢 末梢で脱炭酸を受けドパミンとなる
    • 脳内で脱炭酸されノルアドレナリンとなる
    • 芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素阻害
    • ドパミンD2受容体刺激

    解説

    ドパミンは血液脳関門を通過できないが、レボドパは通過することができる。 高齢者や認知症の患者には第一選択薬。

  • 14

    カルビドパ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素阻害
    • 誤答選択肢 脳内で脱炭酸されドパミンとなる
    • 末梢で脱炭酸されドパミンとなる
    • 脳内で脱炭酸されノルアドレナリンとなる
    • ドパミンD2受容体刺激

    解説

    カルビドパは芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素阻害(脱炭酸を阻害する)ことで、レボドパの作用を増強する。

  • 15

    ブロモクリプチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミンD2受容体刺激薬
    • 誤答選択肢 末梢におけるCOMT阻害
    • B型モノアミン酸化酵素阻害
    • 脳内で脱炭酸されドパミンになる
    • 中枢性抗コリン作用

    解説

    パーキンソン症治療薬。 少量から投与開始、徐々に維持量を決定していく。 麦角アルカロイドの一種です。

  • 16

    ベルゴリド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミンD2受容体刺激
    • 誤答選択肢 ドパミンD2受容体遮断
    • 末梢におけるCOMT阻害
    • ヒスタミンH1受容体遮断
    • 中枢性コリンエステラーゼ阻害

    解説

    パーキンソン病治療薬です。 麦角アルカロイドの一種です。

  • 17

    麦角アルカロイドであるベルゴリドやカベルゴリンにおける注意すべき副作用は何か

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 心弁膜症
    • 誤答選択肢 突発性傾眠
    • 幻覚
    • 肝障害
    • 横紋筋融解症

    解説

  • 18

    タリペキソール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミンD2受容体刺激
    • 誤答選択肢 ドパミンD2受容体遮断
    • ドパミン作動性神経からのドパミン遊離促進
    • ヒスタミンH1受容体遮断
    • ヒスタミンH2受容体遮断

    解説

    タリペキソールはパーキンソン病治療薬です。

  • 19

    アポモルヒネ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミンD2受容体刺激
    • 誤答選択肢 オピオイドμ受容体刺激
    • ドパミンD2受容体遮断
    • オピオイドκ受容体刺激
    • ドパミン作動性神経からドパミン遊離促進

    解説

    アポモルヒネはパーキンソン病治療薬です。 アポはオピオイドμ受容体刺激を除いたことを意味しています。

  • 20

    アマンタジン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミン作動性神経からのドパミン遊離促進
    • 誤答選択肢 ドパミンD2受容体刺激
    • 末梢においてCOMT阻害
    • 中枢性抗コリン作用
    • B型モノアミン酸化酵素阻害

    解説

    アマンタジンは他にもA型インフルエンザに有効な抗ウイルス作用も有しています。

  • 21

    セレギリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • B型モノアミン酸化酵素阻害
    • 誤答選択肢 末梢においてCOMT阻害
    • 中枢性抗コリン作用
    • ドパミンD2受容体刺激
    • ドパミン作動性神経からのドパミン遊離促進

    解説

    セレギリンはドパミンの分解を抑制し、レボドパの作用を増強します。

  • 22

    エンタカポン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 末梢においてCOMT阻害
    • 誤答選択肢 B型モノアミン酸化酵素阻害
    • 中枢性抗コリン作用
    • ドパミン作動性神経からのドパミン遊離促進
    • ドパミンD2受容体刺激

    解説

  • 23

    薬剤性パーキンソン症候群に有効な薬剤はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トリヘキシフェニジル
    • 誤答選択肢 セレギリン
    • アマンタジン
    • ブロモクリプチン
    • タリペキソール

    解説

    薬剤性パーキンソン症候群は統合失調症治療薬などのドパミンD2遮断作用により、アセチルコリンが多くなりドパミンとのバランスが崩れた状態です。 そのため、中枢性抗コリン薬が有効となります。

  • 24

    ドロキシドパ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脳内で脱炭酸されノルアドレナリンとなる
    • 誤答選択肢 脳内で脱炭酸されドパミンとなる
    • 末梢で脱炭酸されドパミンとなる
    • 末梢においてCOMT阻害
    • ドパミンD2受容体刺激

    解説

  • 25

    ドロキシドパで特に改善できるパーキンソン症状は何か

    補足(例文と訳など)

    答え

    • すくみ足
    • 誤答選択肢 振戦
    • 筋固縮
    • 無動
    • 便秘

    解説

  • 26

    イストラフィリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アデノシンA(2A)受容体遮断
    • 誤答選択肢 ホスホジエステラーゼ阻害
    • ヒスタミンH1受容体遮断
    • ヒスタミンH2受容体刺激
    • ドパミン作動性神経かのドパミン遊離

    解説

  • 27

    ドネペジル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中枢のアセチルコリンエステラーゼ阻害
    • 誤答選択肢 中枢のブチリルコリンエステラーゼ阻害
    • グルタミン酸NMDA型受容体遮断
    • ドパミンD2受容体遮断
    • ニコチン性アセチルコリン受容体刺激

    解説

  • 28

    アルツハイマー型認知症の中等~高度に用いれる薬剤はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メマンチン
    • 誤答選択肢 ガランタミン
    • リバスチグミン
    • メチルフェニデート
    • スルピリド

    解説

  • 29

    ガランタミン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中枢のアセチルコリンエステラーゼ阻害
    • 誤答選択肢 ブチリルコリンエステラーゼ阻害
    • グルタミン酸NMDA型受容体遮断
    • ドパミンD2受容体刺激
    • ドパミンD2受容体遮断

    解説

    他にもニコチン性アセチルコリン受容体のアセチルコリン結合部位とは異なる部位(アロステリック部位)に結合しアセチルコリン受容体の感受性を増大させる

  • 30

    リバスチグミン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脳内のブチリルアセチルコリンエステラーゼ阻害
    • 誤答選択肢 グルタミン酸NMDA型受容体遮断
    • ドパミンD2受容体遮断
    • ヒスタミンH1受容体遮断
    • ヒスタミンH2受容体刺激

    解説

    脳内でブチリルアセチルコリンエステラーゼ阻害とアセチルコリンエステラーゼ阻害の両方を有する。

  • 31

    メマンチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グルタミン酸NMDA型受容体遮断
    • 誤答選択肢 中枢のアセチルコリンエステラーゼ阻害
    • 中枢のブチリルアセチルコリンエステラーゼ阻害
    • ヒスタミンH1受容体遮断
    • ヒスタミンH2受容体刺激

    解説

  • 32

    GABAトランスアミナーゼ阻害作用を有する抗てんかん薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バルプロ酸ナトリウム
    • 誤答選択肢 カルバマゼピン
    • エトスクシミド
    • ジアゼパム
    • フェニトイン

    解説

    【第97回 問31】

  • 33

    パーキンソン病の典型的な症状として適切でないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 企図振戦
    • 誤答選択肢 突進現象
    • 固縮
    • 姿勢反射障害
    • 丸薬まるめ運動

    解説

    【第99回 問188】 パーキンソン病の代表的な症状は安静時振戦、筋固縮、無動、姿勢反射障害。企図振戦とは意図的に運動を行う際に生じる震えのこと

  • 34

    ムスカリン性アセチルコリン受容的遮断により、抗パーキンソン病作用を示すものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トリヘキシフェニジル
    • 誤答選択肢 アマンタジン
    • エンタカポン
    • セレギリン
    • ブロモクリプチン

    解説

    【第98回 問30】

  • 35

    アルツハイマー型認知症の病態として適切なものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 初期には短期記憶が障害される
    • 誤答選択肢 幻視がみられる
    • まだら認知症を呈する
    • 急激に発症する
    • 安静時振戦があらわれる

    解説

    【第97回 問59】

  • 36

    うつ病性障害の主な症状に該当しないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 記憶障害
    • 誤答選択肢 悲哀感
    • 不眠
    • 思考障害
    • 自殺念慮

    解説

    【第98回 問62】

  • 37

    クロルプロマジン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドパミンD2受容体遮断
    • 誤答選択肢 ドパミンD2受容体刺激
    • ヒスタミンH1刺激
    • ムスカリン受容体刺激
    • アドレナリンα1受容体刺激

    解説

    フェノチアジン系統合失調症治療薬です。

  • 38

    スルピリドの統合失調症における投与量はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高用量(300~600mg/日)
    • 誤答選択肢 中用量(150~600mg/日)
    • 低用量(150mg/日)

    解説

    中用量はうつ病、低用量は消化潰瘍に用いられる。

  • 39

    リスペリドン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • セロトニン・ドパミン受容体遮断作用(SDA)
    • 誤答選択肢 多元受容体標的抗精神病薬(MARTA)
    • 選択的5-HT再取り込阻害薬(SSRI)
    • 5-HT・NAd再取り込阻害薬(SNRI)
    • NAd・5-HT作動性抗うつ薬(NaSSA))

    解説

    リスペリドンは非定型統合失調症治療薬です。

  • 40

    クエチアピンやオランザピンにおいて注意の必要な副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高血糖
    • 誤答選択肢 高血圧
    • 脂質異常症
    • 統合失調症
    • うつ病

    解説

    MARTAは高血糖に注意が必要で、糖尿病の患者には禁忌である。

  • 41

    イミプラミン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 三環系抗うつ薬
    • 誤答選択肢 四環系抗うつ薬
    • 非三環系抗うつ薬
    • SNRI
    • NaSSA

    解説

  • 42

    ミアンセリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 四環系抗うつ薬
    • 誤答選択肢 三環系抗うつ薬
    • 非三環系抗うつ薬
    • SNRI
    • NaSSA

    解説

56896

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