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天文宇宙検定 3級 2章

カード 25枚 作成者: ひなこ (作成日: 2016/08/03)

  • ある国の古い神話は、現在の星座のモチーフとなったものも多い。その神話はどれか。

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  • 1

    ある国の古い神話は、現在の星座のモチーフとなったものも多い。その神話はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ギリシャ神話
    • 誤答選択肢 中国神話
    • 日本神話
    • ノルウェー神話

    解説

    現在の88星座のうち、48星座の多くはギリシャ神話などを参考につくられた星座。88星座のうち、天の南極を中心とした星座は大航海時代につくられたものが多く、当時の先端のものからつけられた星座として、けんびきょう座やとけい座がある。

  • 2

    次の神話とその神話に登場する神や物の組み合わせのうち、まちがっているものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中国神話ー須弥山(しゅみせん)
    • 誤答選択肢 エジプト神話ーヌート
    • バビロニア神話ーアララット
    • インド神話ーヒマラヤ

    解説

    いろいろな地域や民族に残っている宇宙創世の神話に出てくる神や山の名前。須弥山はヒマラヤのことでインド神話に登場する。中国神話では盤古(ばんこ)という巨人が生まれ、その後澄んだモノと濁ったモノが上下に分かれ天と地ができ、盤古が成長するにともない、世界が広がったとされる。

  • 3

    伝令神(でんれいしん)マーキュリーの名前がつくられた天体はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 水星
    • 誤答選択肢 木星
    • 天王星
    • 金星

    解説

    木星は大神ジュピターの名前、天王星は天空神ウラノスの名前、金星は美の女神ビーナスの名前に由来する。

  • 4

    大神ゼウスの名前がつけられた天体はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 木星
    • 誤答選択肢 金星
    • 火星
    • 土星

    解説

    ギリシャ神話やローマ神話など、創世神話に登場する神々の名前は、後に惑星や衛星など多くの天体にもその名がつけられている。ゼウスはローマ神話では「ユーピテル(Jupiter)」とされ、英語では「ジュピター」と呼ばれている。

  • 5

    次のうち、ギリシャ・ローマ神話に登場する神の名前をもらった惑星はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ビーナス
    • 誤答選択肢 レア
    • テミス
    • ヒュペリオン

    解説

    ビーナスは金星のこと。美の女神の名前である。レアは土星の衛星(第5衛星)の名前。ウラノスとガイアの娘で全能の神ゼウスの母。テミスは小惑星の名前。ギリシャ神話の正義の女神。ヒュペリオンも土星の衛星(第7衛星)の名前。ウラノスとガイアの息子で太陽神ヘリオス、月の女神セレーネ、曙の女神エオスの父。

  • 6

    星座を形作る星は以下のどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 恒星
    • 誤答選択肢 惑星
    • 衛星
    • 水星

    解説

    恒星は太陽系の外にある天体で遠くにあるため、その位置関係はほとんど変わらない(厳密には変化しているが、何万年という長期間で見た場合に変化がわかる程度)。惑星、衛星、彗星は太陽系内の天体で、短期間で動きを実感できる。

  • 7

    星座は古代より人々の心を癒すほか、さまざまなことに使われてきた。古くからの星座の使われ方でないものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 気温を測る目安
    • 誤答選択肢 航海の時の目印
    • 時刻を計る目安
    • 季節を知る目印

    解説

    古来より、海外でも日本でも、海での目印として星座は用いられ、空の地図として活用されてきた。時刻や季節を知るためにも星座や天体が用いられ、どの星座が見えるとどのような作物の種まき時期で、どのような魚が獲れるかの目安にしていた。

  • 8

    アルゴ座の一部ではない星座はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コンパス座
    • 誤答選択肢 ほ座
    • とも座
    • りゅうこつ座

    解説

    アルゴとはギリシャ神話の金羊伝説に登場する船の名前。あまりにも大きかったため、18世紀に、ほ・とも・りゅうこつ・らしんばん の4つに分割された。この4つの星座を合わせると、現在使われている星座で一番大きなうみへび座の約1.5倍もの大きさになる。ちなみに、コンパス座はさそり座のさらに南側にある星座で、主に南半球から見られる。またコンパス座のモチーフは、円を描くコンパスで方位磁針ではない。

  • 9

    4000年前の古代エジプトでは、ナイル川の洪水が起こる季節が来たことを、ある星が地平線から現れる様子で予想していた。その星は何か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シリウス
    • 誤答選択肢 北極星
    • ベガ
    • 南十字星

    解説

    日の出直前の東の空にシリウスが現れる時期になると、ナイル川が氾濫し肥沃な泥土を運び込んでくるため農耕の時期を定めるのに重要な星となっていた。このナイルの恵によりエジプトではパンやビールが作られていた。シリウスには「焼き焦がすもの」という意味があり、夏に暑さがやってくる頃シリウスが太陽に先駆けてあがってくるため、シリウスの明るさが太陽と一緒になって夏の暑さをもたらすと考えていた。シリウスは「ソチス」と呼ばれ、ソチスが東の空にあがる夏至の頃を古代エジプトでは年の初めとしていた。現在では歳差などによりシリウスの位置が古代とは違っており洪水予測には使えなくなっている。

  • 10

    次の星座は何座か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • さそり座
    • 誤答選択肢 おおぐま座
    • いて座
    • うみへび座

    解説

    大きなS字の星の並びとさそりの心臓のあたりで赤く輝くアンタレスが目印。アンタレスの右上に並んだ星がさそりの頭とはさみで、アンタレスの左下にカーブして並んだ星が猛毒のしっぽに見立てられている。日本では、釣り針の形にも似ているので「魚釣り星」などとも呼ばれる。さそり座は日本では夏の夜午後8時頃、南の空の低いところに見ることができる。赤い1等星アンタレスを目印にするとよいだろう。

  • 11

    北斗七星のある星座はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • おおぐま座
    • 誤答選択肢 いて座
    • おおいぬ座
    • おおかみ座

    解説

    北斗七星があるのはおおぐま座。 おおぐまの背中からしっぽにかけての星の並びが北斗七星だ。

  • 12

    次の星のうち、オリオン座の星でないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロキオン
    • 誤答選択肢 リゲル
    • ベラトリクス
    • ベテルギウス

    解説

    プロキオンはこいぬ座の1等星で、「犬の前に」という意味を持つ。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウスとともに冬の大三角を作る星の1つである。リゲルはオリオン座の左足、ベラトリクスは左肩、ベテルギウスは右肩(あるいは脇)のあたりで輝く星である。

  • 13

    同じ時刻でも、季節によって見える星座が異なるのはなぜか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 地球が公転しているから。
    • 誤答選択肢 地球が自転しているから。
    • 地球が歳差運動をしているから。
    • 地球の地軸が傾いているから。

    解説

    地球は1年間で太陽のまわりを公転している。星座と太陽の位置関係は変わらないが、地球が移動することで星座が見える位置が変化していく。そのため同じ時刻に夜空を見上げても季節が違うと見える星座も異なるのだ。365日(1年)で1周(360°)ということは1日に約1°ずつ、星座が見える位置が変わっていくということである。

  • 14

    図の中の太い曲線を なんと呼ぶか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 黄道
    • 誤答選択肢 白道
    • 赤道
    • 金道

    解説

    黄道は天球上の太陽の通り道のこと。われわれから見ると、太陽は天球上に固定されたおひつじ座などの12の星座の上を1年かけて移動していくように見える(厳密に言えば、12星座+1星座(へびつかい座)を通る)。白道は月の通り道。赤道は「天の赤道」と呼び、地球の赤道面を天球までのばしたもの。

  • 15

    次の図で、黄道十二星座の星座名と星座記号が正しい組み合わせのものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • おひつじ座ー♈ しし座ー♌ おとめ座ー♍
    • 誤答選択肢 おひつじ座ー♈ しし座ー♌ おとめ座ー♏
    • おうし座ー♓ しし座ー♎ おとめ座ー♏
    • おひつじ座ー♈ おとめ座ー♏ さそり座ー♑

    解説

    おひつじ座の星座記号はYの字に似た形で、羊の2本の角を表し、春分点を表す記号として今も使われている。おとめ座はmの字に似た形をしているが、耕作された土地を表すとも、おとめの髪を表すとも言われている。さそり座と似ているが、さそり座の方はmに毒針の尾がついている。しし座の星座記号はライオンのしっぽを表すと言われている。

  • 16

    次のうち黄道十二星座に含まれない星座はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • へびつかい座
    • 誤答選択肢 おうし座
    • いて座
    • しし座

    解説

    太陽の通り道にあたる黄道には13の星座がある。黄道十二星座が考え出された紀元前の時代には、星座の領域が正確に決められていなかったが、1928年に現在の国際天文学連合(IAU)によって星座の境界線が決められたとき、へびつかい座の領域の一部(足の部分)が黄道にかかることになった。しかし現在でも、昔からの12の星座が黄道十二星座と呼ばれている。空一周は360°なので、およそ30°ごとに12の星座が並んでいると考えてよい。

  • 17

    次の星座記号のうち春分点を表すものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢
    • ♒ 

    解説

    黄道十二星座が生まれたときの春分点がおひつじ座にあったなごりで、今もおひつじ座を表す記号が使われている。現在の春分点はうお座にある。また、現在の秋分点がおとめ座にある。なお黄道十二星座は、メソポタミアの粘土板の記録から、紀元前2000年頃には生まれていたことがわかっている。

  • 18

    次のうち、黄道と天の赤道の両方にあるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 春分点
    • 誤答選択肢 夏至点
    • 冬至点
    • 天の北極

    解説

    黄道は天球上の太陽の通り道であり、地球の赤道を天球に映したものが天の赤道である。黄道は天の赤道に対して23.4°傾いており、両者は天球上の2カ所で交わる。1つは太陽が赤道を南から北に横切る春分点、もう1つは北から南に横切る秋分点である。つまり春分点と秋分点は黄道と赤道の両方にあるのだ。

  • 19

    現在の春分点はどの星座にあるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • うお座
    • 誤答選択肢 おひつじ座
    • おとめ座
    • てんびん座

    解説

    黄道十二星座が生まれた当時は、春分点はおひつじ座にあった。地軸の歳差により移動し、現在はうお座にある。

  • 20

    くじら座は、黄道十二星座のひとつであるうお座の隣に位置する星座である。くじら座が夜半に見られるのは、およそいつの季節か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    うお座は秋に見られる代表的な星座のひとつである。また、現在の春分点はうお座にある。つまり春の頃、うお座の方向に太陽があるので、春の夜空にうお座は見られず、見頃となるのは秋である。これらのことを覚えておくと、うお座の近くにある星座がいつ頃見やすくなるのか見当がつきやすい。反対に、現在秋分点のあるおとめ座付近の星座は春に見頃を迎える。

  • 21

    国際天文学連合(IAU)が1928年に境界を定め整理した全天の星座の数はいくつか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 88星座
    • 誤答選択肢 82星座
    • 48星座
    • 78星座

    解説

    2世紀頃にプトレマイオスが決めた48星座が現在の星座の原型になっているが、星座は、名前や境界などが国や人によってまちまちできちんと定められていなかった。そのため、20世紀にIAUが星座の整理を進め、全天88星座を定めた。

  • 22

    次の星座のうち、現在定められている星座にはないものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • しぶんぎ座
    • 誤答選択肢 じょうぎ座
    • コンパス座
    • はちぶんぎ座

    解説

    しぶんぎ座の「しぶんぎ」とは天体観測に用いた四分儀に由来する。18世紀につくられた星座だが、現在の全天88星座にはない。しぶんぎ座の一部はりゅう座の領域になっている。毎年1月初旬に見られる「しぶんぎ座流星群」は放射点がしぶんぎ座にあったことから、いまもその名で呼ばれている。

  • 23

    現在の星座の原型となった48星座を決めたのは誰か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プトレマイオス
    • 誤答選択肢 エラトステネス
    • ホメロス
    • ヒッパルコス

    解説

    世界各地でつくられた星座を、古代ギリシャ時代にヒッパルコスがまとめ、その後2世紀頃にプトレマイオスが48星座に整理した。これらの星座は「トレミー(Polemy)の48星座」と呼ばれ、アルゴ座以外に47星座が現在でも使われている。ちなみに、トレミーとはプトレマイオスの英語名である。

  • 24

    古代中国の星座である二十八宿(にじゅうはっしゅく)はなにを基準にきめられたものか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 月の運行
    • 誤答選択肢 太陽の運行
    • 金星の運行
    • 木星の運行

    解説

    月は約27.3日をかけて天球を一周する。そのため、27もしくは28で天球を分割すると月の運行と重なりちょうどよくなる。天を12に分割する黄道十二星座は太陽の運行に基づいている。

  • 25

    88星座 のうち、最も小さな星座は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • みなみじゅうじ座
    • 誤答選択肢 コンパス座
    • こうま座
    • や座

    解説

    1928年に星座の境界線が定められたことで、空の領域は必ずどれかの星座に属するようになっている。星座の大きさはその領域の面積(平方度)で定義され、みなみじゅうじ座が最も小さい星座となる。こうま座は2番目、や座は3番目、コンパス座は4番目に小さな星座である。ちなみに、最も大きさ星座はうみへび座でその長さはなんと空の4分の1にもわたる。おとめ座は2番目、おおぐま座は3番目に大きい星座で、いずれも春の星座である。

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