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H28 TDM試験対策問題(○×問題)

カード 91枚 作成者: senterfullmoon0 (作成日: 2016/07/25)

  • テオフィリンは、血中濃度が20ng/mlを超えると副作用発現の可能性が高くなる。

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  • 1

    テオフィリンは、血中濃度が20ng/mlを超えると副作用発現の可能性が高くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 20μg/mlを超えると高くなる。

    解説

  • 2

    テオフィリンのTDMでは、最高血中濃度の測定を行うことがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 3

    テオフィリンの血中濃度は、喫煙によって影響を受ける。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 喫煙はCYP1A2を誘導し、テオフィリンの血中濃度を低下させる。

    解説

  • 4

    ジゴキシンの消失半減期は、ジギトキシンよりも長い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × ジゴキシンの消失半減期は1.5〜2日、ジギトキシンの消失半減期は4〜6日である。

    解説

  • 5

    ジゴキシンの分布容積は、体液量よりもちいさいため、速やかに分布する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 分布容積は平均5〜8L/kgと体液量(0.6L/kg)よりかなり大きい。

    解説

  • 6

    ジゴキシン投与後の採血は、吸収相や分布相を避けてトラフ値付近で行なうのが望ましい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 投与直後は、吸収、分布が完了していないため。

    解説

  • 7

    蛍光偏光免疫測定法(FPIA)を用いて測定した血清ジゴキシン濃度は、真の値よりも高値を示すことがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 腎障害、肝障害の患者や新生児、妊婦などの血中に存在するジゴキシン様免疫反応物質(DLIS)との交差反応により測定値が実際より高い値を示すことがある。

    解説

  • 8

    ジゴキシンの血中濃度は、キニジン硫酸塩水和物との併用により低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × キニジンがP-糖タンパク質を阻害し、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。

    解説

  • 9

    ジゴキシンは、投与開始翌日から血中濃度を測定する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 定常状態に達してからTDMを行う。負荷投与しなければ、定常状態に到達するのに約1週間かかる。

    解説

  • 10

    ジゴキシンは、服薬開始後約1週間で定常状態に到達するが、高齢者では若者に比べて到達時間が遅延する傾向にある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 高齢者では若年者に比べて半減期が延長しているため、定常状態到達時間も遅くなる。

    解説

  • 11

    ジゴキシンの投与量は、患者のクレアチニンクリアランスに基づいて算出される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ ジゴキシンは主に腎臓から未変化体として消失するため。

    解説

  • 12

    ジゴキシンの平均血中濃度か2ng/mlを超えると副作用の発生頻度が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ ジゴキシンの有効血中濃度域は0.8〜2.0ng/mlである。

    解説

  • 13

    フェニトインの有効血中濃度は10〜20μg/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 14

    フェニトインの体内動態は、臨床で使われる薬用量の範囲では線形性を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 非線形。

    解説

  • 15

    腎不全の患者では、フェニトインのタンパク結合率が低下することがあるので、投与量の設定に注意が必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 腎不全の患者では、結晶アルブミン濃度が低下する。

    解説

  • 16

    フェニトインの全身クリアランスには大きな個人差が知られており、さらに同一患者でも定常状態到達時間は、投与量に依存して変化する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ フェニトインは、非線形性の薬物動態を示すため。

    解説

  • 17

    フェニトインの血中濃度を測定した結果、目標治療濃度の1/2であったとき、投与量を2倍にすることは必ずしも正しくない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ フェニトインは、非線形性の薬物動態を示すため。

    解説

  • 18

    カルバマゼピンの有効血中濃度は、4〜12μg/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 19

    カルバマゼピンの代謝には、自己誘導作用があり、投与初期で得られる半減期は長期投与により延長する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 長期投与によりクリアランスが上昇し、半減期は短縮される。

    解説

  • 20

    バルプロ酸の副作用には、嘔気、嘔吐、ふるえなどが挙げられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ バルプロ酸の副作用は、消化器症状(嘔気、嘔吐)や振戦(ふるえ)、血小板減少などで、まれに致命的な肝障害が起こる。

    解説

  • 21

    バルプロ酸は主に肝臓での代謝により消失するが、代謝物の中には弱い薬理活性を持つ物質が存在する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 2-en体や4-en体は弱い薬理活性をもつ。

    解説

  • 22

    バルプロ酸の有効血中濃度域は10〜20μg/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 有効血中濃度域は50〜100μg/ml

    解説

  • 23

    バンコマイシンの投与設計では腎機能に注意する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 大部分が腎臓より未変化体として消失するため、クレアチニンクリアランスを指標に投与量を決定する。

    解説

  • 24

    バンコマイシンを経口投与した場合は、ほとんど腸管より吸収されない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ 偽膜性大腸炎に対しては経口投与する。

    解説

  • 25

    バンコマイシン投与時には腎毒性の発現に注意する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 26

    テイコプラニンは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症に使用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 27

    テイコプラニンの消失半減期は、約6時間と短いため、投与開始時の負荷投与の必要はない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 消失半減期は約46〜56時間と長いため、投与開始時には負荷投与を行うことが望ましい。

    解説

  • 28

    テイコプラニンは、大部分が腎臓から未変化体として消失することから、維持量はクレアチニンクリアランスに基づいて算出する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 29

    ゲンタマイシン点滴終了1時間後および次回投与直前の血中濃度は、投与設計に有用なデータとなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ アミノグリコシド系抗生物質は、点滴開始1時間後の血中濃度(ピーク値)と投与直前の最低血中濃度(トラフ値)が測定される。

    解説

  • 30

    アミノグリコシド系抗生物質を投与した直後の最高血中濃度が、投与前の最低血中濃度の2倍以上を示せば、副作用の危険性は高くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 必ずしも2倍とはいえない。

    解説

  • 31

    腎障害と聴器障害は、アミノグリコシド系抗生物質の血中濃度に依存した副作用である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ アミノグリコシド系抗生物質では、特にトラフ値が十分に下がらない場合、腎障害や聴器毒性が起きる可能性がある。

    解説

  • 32

    腎機能障害患者において、アミノグリコシド系抗生物質の投与量を調節する場合、患者のクレアチニンクリアランスを指標に投与量を決定する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ アミノグリコシド系抗生物質は大部分が腎臓より未変化体として消失するため、クレアチニンクリアランスを指標に投与量を決定。

    解説

  • 33

    高齢者では、腎機能が低下していることが多いため、アミノグリコシド系抗生物質の投与量を増量する必要がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×

    解説

  • 34

    タクロリムスの有効血中濃度は、シクロスポリンよりも低い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ タクロリムスの有効血中濃度は5〜20ng/ml、シクロスポリンの有効血中濃度は、自己免疫疾患では200ng/ml以下であるが、50〜200ng/mlとする報告もある。

    解説

  • 35

    シクロスポリンは、血中濃度の個人差が大きいため、TDMを行うことが望ましい薬物である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 36

    シクロスポリンおよびタクロリムスは、いずれもP-糖タンパク質により輸送される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ シクロスポリンおよびタクロリムスは、P-糖タンパク質の基質である。

    解説

  • 37

    シクロスポリンおよびタクロリムスは、いずれもCYP3A4により代謝される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 38

    シクロスポリンのTDMでは、血清を分離しないで全血中濃度が測定される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ◯ シクロスポリンやタクロリムスは、結球中に高濃度に分布し、結球中と血漿中の分布の割合は、血液の保存温度の影響を受けるため全血中濃度が測定される。

    解説

  • 39

    リチウムの血中濃度は、肝血液量の低下により増大する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 肝代謝されず、腎臓より排泄される。

    解説

  • 40

    リチウムのTDMでは、血清を分離しないで全血中濃度として測定する必要がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 血清分離後、原子吸光光度法や電極法で測定する。

    解説

  • 41

    一般的に高齢者では、細胞外液量が減少しているので、分布容積が減少し、相対的に血中薬物濃度が低くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 分布容積が減少し、相対的に血中薬物濃度が高くなる。

    解説

  • 42

    アミノグリコシド系抗生物質を腎機能の低下した高齢者に投与すると、消失半減期が長くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 43

    一般に、血漿中アルブミン濃度は加齢とともに低下するので、高齢者では血漿タンパク質との結合率の高い薬物を投与するときには注意を要する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 44

    一般に、高齢者では薬物の肝代謝クリアランスが低下するが、そほの変化には大きな個人差が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 45

    一般に、高齢者では若年者よりも体内脂肪量が少ないため、脂溶性薬物の分布容積は減少するといわれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 体内脂肪量が多いため、脂溶性薬物の分布容積は増加する。

    解説

  • 46

    高齢者に初回通過効果を受けやすい薬物を投与すると、加齢による薬物代謝能の低下により、血中濃度が上昇することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 47

    新生児は、出生後1ヶ月程度までをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 48

    新生児では、薬物の胃内滞留時間が成人よりも長いため、経口投与後、最高血中濃度に到達する時間が遅れることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 49

    新生児の胃内pHは成人よりも低い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 一般に、新生児の胃内pHは成人よりも高い。

    解説

  • 50

    新生児では、薬物の血漿タンパク結合率は成人よりも高い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 新生児では、薬物の血漿タンパク結合率は成人よりも低い。

    解説

  • 51

    新生児における水溶性薬物の分布容積は、成長とともに減少するため、同じ血中濃度を維持するためには、体重kgあたりの投与量を減量しながら投与する必要がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 52

    新生児においては、体重kgあたりの薬物代謝能力は非常に低い傾向にある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 53

    生後2〜3年においては、体重kgあたりの薬物代謝能力は成人のそれを超える。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 54

    CYP3Aのサブファミリーのうち、胎児ではCYP3A4が最も多いが、生後1年以降は成人に最も多いCYP3A5にとってかわる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 胎児ではCYP3A7が最も多いが、生後1年以降は成人に最も多いCYP3A4にとってかわる。

    解説

  • 55

    グレイ症候群は、クロラムフェニコールが排泄されず、循環不全、低血圧を呈する疾患である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 56

    乳幼児期にクロラムフェニコールを投与すると、グルクロン酸抱合能が高いためにグレイ症候群を生じることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × グルクロン酸抱合能か低いためにグレイ症候群を生じる。

    解説

  • 57

    一般に、薬物の服用後3時間ほどは授乳を避けることが望ましい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 58

    妊娠中は、循環血漿量の増加により血漿アルブミン濃度が上昇する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 妊娠中は、循環血漿量の増加により血漿アルブミン濃度が低下。

    解説

  • 59

    母親が服用している薬物のうち母乳中に移行するのは、血漿タンパクと結合している薬物である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 母親が服用している薬物のうち母乳中に移行するのは、タンパク非結合型薬物である。

    解説

  • 60

    母乳中薬物濃度と母体の血漿中薬物濃度の比は、薬物の母乳移行性を示す指標に用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 61

    シクロスポリンでは、血球と血漿間の薬物分配平衡が、室内温度や採決後の放置時間により変動することが知られている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 62

    TDMの対象となる薬物は、有効血中濃度域の上限と下限の比が10〜20のものが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 有効血中濃度の狭い薬物が対象となる。

    解説

  • 63

    アミノグリコシド系抗生物質を腎機能障害患者に投与する場合、一般に消失半減期が長い患者に対しては投与間隔が長くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 64

    薬物濃度測定のための採血は、一般に最高血中濃度を示すと考えられる時間に行われる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 一般的には、次回の投与直前に採血し、投与間隔内の最低血中濃度(トラフ値)を把握する。

    解説

  • 65

    バンコマイシンのTDMでは、ピーク値として20〜40μg/ml、トラフ値として5〜10μg/mlを指標とする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 66

    グリコペプチド系抗生物質やアミノグリコシド系抗生物質では、治療効果と聴器毒性発現の指標にピーク値が、また腎毒性発現の指標にトラフ値が用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 67

    冷凍保存した血清(血漿)試料を解凍して測定するときには、解凍後の試料は不安定なので、できるだけ撹拌や動揺を避けて測定に供する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 室温で解凍した後、十分に混和し、速やかに測定する。

    解説

  • 68

    テオフィリンの有効血中濃度は10〜20μg/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 69

    アミノグリコシド系抗生物質を蛍光偏光免疫測定法や酵素免疫測定法で測定する場合、抗凝固剤としてEDTAあるいはシュウ酸塩を用いると、血漿中濃度を低く見積もる可能性がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × アミノグリコシド系抗生物質はヘパリンと複合体を形成するために血漿中濃度を低く見積もる可能性がある。EDTAかシュウ酸塩を用いる。

    解説

  • 70

    溶血が激しい場合、ジゴキシン、ゾニサミド、プロカインアミドなどでは血清中濃度を高く見積もることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 71

    溶血が激しい場合、リチウム、バルプロ酸、アミノグリコシド系抗生物質では血清中濃度を低く見積もることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 72

    シクロスポリンの有効血中濃度は5〜20ng/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × シクロスポリンの有効血中濃度は200ng/ml以下である。50〜200ng/mlとする報告もある。

    解説

  • 73

    タクロリムスの有効血中濃度は50〜200ng/mlである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × タクロリムスの有効血中濃度は5〜20ng/ml

    解説

  • 74

    バンコマイシンのピーク値の測定は、静注終了1時間後に行うことが推奨されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 75

    フェニトインの血中非結合型濃度による有効濃度域は3〜4μg/mL である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 1〜2μg/mL (フェニトインのタンパク結合率は約90%)

    解説

  • 76

    ジゴキシンの有効血中濃度は0.8〜2.0ng/mL であり、定常状態において投与直前あるいは投与6〜8時間以降の測定値がモニターされる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ○ 有効血中濃度は0.8〜2.0ng/mLである。0.5〜2.0ng/mLとする報告もある。

    解説

  • 77

    腎機能正常者におけるジギトキシンの消失半減期は1.5〜2日程度と長い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × ジゴキシンの消失半減期が1.5〜2日。ジギトキシンの消失半減期は4〜6であるが、8〜9日とする報告もある。

    解説

  • 78

    ジゴキシンはうっ血性心不全の治療に用いられるが、中毒症状として不整脈が現れることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 79

    アミノグリコシド系抗生物質を蛍光偏光免疫測定方で測定する場合、抗凝固剤にはヘパリンを用いる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × EDTAあるいはシュウ酸を用いる。

    解説

  • 80

    分離分析法には、GC, GC-MS, HPLC, LC-MS, FPIAなどがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × FPIA法は分離分析法でなく、蛍光偏光免疫測定法である。

    解説

  • 81

    シクロスポリンやタクロリムスの測定には、抗凝固剤としてEDTA入りの採血管を用い、全血中濃度を測定する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 82

    血中薬物濃度と薬効または副作用の現れ方に相関が認められない薬物では、TDMの実施が望まれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × TDMは、血中濃薬物濃度と薬効または副作用の現れ方に相関が認められる薬物に対して行われる。

    解説

  • 83

    薬物を長期間連用した時、消失半減期の4〜5倍の時間が経過した後に採血すると、定常状態における血中濃度レベルを知ることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 84

    薬理効果や副作用の指標として、TDMでは必ずタンパク結合していない遊離型薬物が測定される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × TDMでは非結合型 (遊離型) と結合型を区別して測定されていない。両者を合わせた総濃度で測定されている。

    解説

  • 85

    テオフィリンは、臨床的に用いられる投与量の範囲で血中濃度が投与量に対して非線形性を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 非線形性の薬物動態を示すものとしてフェニトインがある。

    解説

  • 86

    リドカインの肝代謝クリアランスは、うっ血性心不全時の肝血流量の減少により低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 87

    ベイジアン法は、母集団薬物動態パラメーターに関する事前情報を利用して、患者の血中濃度測定値の不足を補い、患者個々のパラメーターの推定を行う方法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 88

    ある特定の環境集団における薬物動態の特性を表すパラメーターを母集団薬物動態パラメーターという。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 89

    母集団薬物動態の事前情報としちは、薬物動態学的パラメーターの平均値、患者間の変動の程度を表す平均値の分散、さらには個体内での変動や測定法の誤差、薬物動態モデルとの整合性による誤差に関する情報が対象となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    解説

  • 90

    通常最小二乗法は、測定された患者の血中濃度データに、対象とする薬物の母集団薬物動態パラメーター(平均値と分散値)を組み入れて解析し、各患者の薬物動態学的パラメーターを予測する方法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × 最小二乗法→ベイジアン法

    解説

  • 91

    ベイジアン法では、実測された血中濃度の値と薬物動態の予測式から得られる値との「差」の総和が最も小さくなるように、当該患者の薬物動態学的パラメーターを最適化する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • × ベイジアン法では、患者の血中濃度の実測値(Ci)と予測値(C^i)の差の二乗和と、患者の薬物動態学的パラメーター(θk)と母集団平均薬物動態パラメーター(θ〜k)との差の二乗和が同時に最小となるようにパラメーターを最適化

    解説

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