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線引き薬理坊主

カード 73枚 作成者: kin (作成日: 2016/05/30)

  • トリメトプリム

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線引いたとこだけ。

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  • 1

    トリメトプリム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DHF(ジヒドロ葉酸)からアミノ酸および核酸の合成に必須な補酵素であるTHF(テトラヒドロ葉酸)を合成するのに必要なDHFレダクターゼを阻害する抗生物質。

    解説

  • 2

    ペニシリンG

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最初に開発されたβーラクタム系・ペニシリン系抗菌薬。抗菌スペクトルは狭く、胃酸・ペニシリナーゼにより分解されやすい。

    解説

  • 3

    メチシリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・ペニシリン系抗菌薬。ペニシリナーゼ抵抗性である。

    解説

  • 4

    クロキサシリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・ペニシリン系抗菌薬。ペニシリナーゼ抵抗性である。

    解説

  • 5

    セファゾリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・セフェム系抗菌薬の第一世代。ペニシリナーゼ抵抗性であるが、βーラクタマーゼにより分解されやすい。グラム陽性菌に対する抗菌力が強い。

    解説

  • 6

    セフメタゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・セフェム系抗菌薬の第二世代。ペニシリナーゼ抵抗性である。グラム陰性菌に対する抗菌力が第一世代に比べて増加している。

    解説

  • 7

    セフォタキシム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・セフェム系抗菌薬の第三世代。βーラクタマーゼ抵抗性である。中枢移行性の良好な薬剤で、グラム陰性菌に対する抗菌力が第一・第二世代に比べてさらに増加したが、その分グラム陽性菌に対する抗菌力は劣る。

    解説

  • 8

    セフォペラゾン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・セフェム系抗菌薬の第三世代。βーラクタマーゼ抵抗性である。胆道移行性の良好な薬剤で、グラム陰性菌に対する抗菌力が第一・第二世代に比べてさらに増加したが、その分グラム陽性菌に対する抗菌力は劣る。

    解説

  • 9

    セフピロム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・セフェム系抗菌薬の第四世代。βーラクタマーゼ抵抗性である。グラム陽性菌に対する抗菌力が第三世代に比べて増加している。

    解説

  • 10

    イミペネム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・カルバペネム系抗菌薬。抗菌スペクトルが広く、抗菌力も強い。腎近位尿細管のDHPー1によって急速に分解されるので、その阻害薬であるシラスタチンとの配合剤として使用される。中枢神経毒性あり。

    解説

  • 11

    パニペネム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・カルバペネム系抗菌薬。中枢神経毒性を改善したもの。DHPー1により分解されるため、ベタミプロンとの配合剤として使用される。

    解説

  • 12

    メロペネム

    補足(例文と訳など)

    答え

    • βーラクタム系・カルバペネム系抗菌薬。DHPー1により分解されないので単独で使用可。中枢神経毒性もなし。

    解説

  • 13

    ストレプトマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最初に発見されたアミノグリコシド系抗菌薬。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。PAEを示し、結核菌に効力を発揮する。

    解説

  • 14

    カナマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミノグリコシド系抗菌薬。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。PAEを示し、結核菌に効力を発揮する。

    解説

  • 15

    アミカシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミノグリコシド系抗菌薬。PAEを示す。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。種々のアミノグリコシド系薬剤耐性菌に効果を発揮し、かつ毒性も弱いため、優れた化学療法薬として使用されている。

    解説

  • 16

    アルベカシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミノグリコシド系抗菌薬。PAEを示す。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に対する特効薬として用いられる。

    解説

  • 17

    バンコマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グリコペプチド系抗菌薬。ペプチドグリカンポリマーのD-Ala-D-Ala部位に結合することで、細胞壁の生合成を阻害する。グラム陽性菌に対して強い抗菌力を持ち、MRSAにも有効である。

    解説

  • 18

    テトラサイクリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テトラサイクリン系抗菌薬。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。マイコプラズマ・クラミジア・リケッチアの第一選択薬。制酸剤や鉄材を併用するとキレート形成により吸収が低下する。

    解説

  • 19

    ミノサイクリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テトラサイクリン系抗菌薬。リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのドッキングを阻害することで、タンパク質合成を阻害する。脂溶性であるため、組織移行性が良い。制酸剤や鉄材を併用するとキレート形成により吸収が低下する。

    解説

  • 20

    エリスロマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロライド系抗菌薬。リボソームの50Sサブユニットに結合し、転移中のリボソームからペプチジルtRNAを解離することで、タンパク質合成を阻害する。呼吸器移行性が良いため、マイコプラズマ肺炎、レジオネラ肺炎などの呼吸器感染に対する第一選択薬である。CYP3A4を阻害する。

    解説

  • 21

    クラリスロマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロライド系抗菌薬。リボソームの50Sサブユニットに結合し、転移中のリボソームからペプチジルtRNAを解離することで、タンパク質合成を阻害する。呼吸器移行性が良いため、マイコプラズマ肺炎、レジオネラ肺炎などの呼吸器感染に対する第一選択薬である他、ヘリコバクターピロリにも有効である。CYP3A4を阻害する。

    解説

  • 22

    アジスロマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マクロライド系抗菌薬。リボソームの50Sサブユニットに結合し、転移中のリボソームからペプチジルtRNAを解離することで、タンパク質合成を阻害する。呼吸器移行性が良いため、マイコプラズマ肺炎、レジオネラ肺炎などの呼吸器感染に対する第一選択薬である。CYP3A4阻害作用はきわめて弱い。

    解説

  • 23

    ホスホマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ペプチドグリカン形成の起点となるUDPの転移反応を阻害することで、細胞壁合成を阻害する抗生物質。腸管出血性大腸菌(O-157)の第一選択薬である。

    解説

  • 24

    クロラムフェニコール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リボソームの50Sサブユニットのペプチジルトランスフェラーゼ部位に結合し、ペプチド鎖への新たなアミノ酸結合を阻害することで、タンパク質合成を阻害する抗生物質。腸チフス・パラチフス・サルモネラの第一選択薬。

    解説

  • 25

    ノルフロキサシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構造式中にフッ素を含むニューキノロン系抗菌薬。DNAジャイレースを阻害することで、核酸合成を阻害する。制酸剤や鉄材を併用するとキレート形成により吸収が低下する。尿路移行性は良好で、血中濃度が低い。

    解説

  • 26

    オフロキサシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構造式中にフッ素を含むニューキノロン系抗菌薬。DNAジャイレースを阻害することで、核酸合成を阻害する。制酸剤や鉄材を併用するとキレート形成により吸収が低下する。尿路移行性は良好で、不眠など中枢神経系の副作用がある。

    解説

  • 27

    レボフロキサシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 構造式中にフッ素を含むニューキノロン系抗菌薬。DNAジャイレースを阻害することで、核酸合成を阻害する。制酸剤や鉄材を併用するとキレート形成により吸収が低下する。尿路移行性は良好で、中枢神経系の副作用が軽減された。

    解説

  • 28

    スルファメトキサゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サルファ剤。トリメトプリムとの合剤(ST合剤)として抗菌力を増大させる。DHPシンテターゼを阻害することで葉酸合成を阻害する。尿路移行性が良好な薬剤。

    解説

  • 29

    イソニアジド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 抗結核薬の中で最も抗菌力が強く、併用療法の中心的化学療法薬。作用機序は結核菌特有のミコール酸合成阻害による細胞壁合成阻害。

    解説

  • 30

    リファンピシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 抗結核作用はイソニアジドに次いで強力であり、殺菌的に働く抗結核薬。DNA依存性RNAポリメラーゼを阻害することで、核酸合成を阻害するが、CYP3A4を誘導するので、他薬との薬物相互作用に注意。

    解説

  • 31

    エタンブトール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イソニアジドやストレプトマイシンに耐性となった結核菌の増殖を抑制する抗結核薬。視神経障害を引き起こすことがあるが、投与中止により回復する。

    解説

  • 32

    パラアミノサリチル酸

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 抗結核薬で、DHPシンテターゼを阻害することで葉酸合成を阻害する。耐性の出現が遅く、このため他剤との併用でそれらに対する耐性発現を遅らせることが出来る。

    解説

  • 33

    アムホテリシンB

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 最も効果が確実なポリエン系抗真菌薬。真菌細胞膜のステロールに結合して膜機能に障害をもたらす。副作用としては腎毒性がある。

    解説

  • 34

    ケトコナゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イミダゾール系抗真菌薬で、真菌細胞膜成分であるエルゴステロールの合成を阻害することで細胞膜合成を阻害する。CYP3A4阻害作用をもち、カンジダ症などの表在性真菌症に有効。

    解説

  • 35

    ミコナゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イミダゾール系抗真菌薬で、真菌細胞膜成分であるエルゴステロールの合成を阻害することで細胞膜合成を阻害する。CYP3A4阻害作用をもち、深在性真菌症に有効。

    解説

  • 36

    フルコナゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トリアゾール系抗真菌薬で、真菌細胞膜成分であるエルゴステロールの合成を阻害することで細胞膜合成を阻害する。CYP3A4阻害作用はイミダゾール系に比べて弱い。深在性真菌症に有効。

    解説

  • 37

    イトラコナゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トリアゾール系抗真菌薬で、真菌細胞膜成分であるエルゴステロールの合成を阻害することで細胞膜合成を阻害する。CYP3A4阻害作用はイミダゾール系に比べて弱い。表在性・深在性真菌症に有効。

    解説

  • 38

    ジドブジン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HIVウイルスのもつ逆転写酵素を阻害する抗ウイルス薬。HIV感染症の第一選択薬だが、顆粒球減少や貧血などの副作用も見られる。

    解説

  • 39

    ジダノシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HIVウイルスのもつ逆転写酵素を阻害する抗ウイルス薬。進行したHIV感染症に用いられる。

    解説

  • 40

    サキナビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HIVウイルスのもつプロテアーゼを阻害する抗ウイルス薬。HIVウイルスの薬剤耐性発現を防ぐため、逆転写酵素阻害薬と併用して用いられる。

    解説

  • 41

    インジナビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HIVウイルスのもつプロテアーゼを阻害する抗ウイルス薬。HIVウイルスの薬剤耐性発現を防ぐため、逆転写酵素阻害薬と併用して用いられる。

    解説

  • 42

    イドクスウリジン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • デオキシウリジンに類似した構造をもち、ヘルペスウイルスのDNA複製の際に誤って取り込まれることでDNA複製を阻害する抗ウイルス薬。副作用が強く全身的には使用不可のため、点眼での投与となる。

    解説

  • 43

    アシクロビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘルペスウイルス特有のチミジンキナーゼによりリン酸化されることで、DNAポリメラーゼを阻害する抗ウイルス薬。

    解説

  • 44

    ビダラビン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘルペスウイルスのもつDNAポリメラーゼを阻害する抗ウイルス薬。主に軟膏での投与となる。

    解説

  • 45

    ガンシクロビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サイトメガロウイルスのもつDNAポリメラーゼを阻害する抗ウイルス薬。副作用として、好中球や血小板の減少と、中枢神経障害がある。

    解説

  • 46

    ザナミビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インフルエンザウイルスのもつノイラミニダーゼを阻害する抗ウイルス薬。A・B型に有効。

    解説

  • 47

    オセルタミビル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インフルエンザウイルスのもつノイラミニダーゼを阻害する抗ウイルス薬。A・B型に有効。

    解説

  • 48

    アマンタジン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インフルエンザウイルスの侵入・脱殻を阻止する抗ウイルス薬。主にA型に対して予防効果を示す。また、線条体でのドパミン遊離促進作用ももつため、Parkinson病の治療薬としても知られる。

    解説

  • 49

    シクロフォスファミド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マスタード類に分類されるアルキル化剤。腫瘍細胞のDNAグアニン塩基をアルキル化し、DNA合成を阻害する抗がん薬。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 50

    ブスルファン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マスタード類に分類されるアルキル化剤。腫瘍細胞のDNAグアニン塩基をアルキル化し、DNA合成を阻害する抗がん薬。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 51

    メトトレキサート

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 正常な代謝物と見誤られて細胞内に取り込まれ、葉酸の合成に必要なDHFレダクターゼを阻害することでDNAの合成を阻害する抗がん薬。S期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 52

    5−フルオロウラシル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フッ化ピリミジン類に分類される代謝拮抗型の抗がん薬。生体内で活性代謝物に変換され、チミジル酸合成酵素を阻害することにより、DNAの合成を阻害。さらにその代謝物がRNAに転入することにより、RNAの合成も阻害する。S期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 53

    6−メルカプトプリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリン代謝拮抗型の抗がん薬。生体内でチオ誘導体となり、イノシン酸からアデニル酸およびグアニル酸への生合成を阻害することにより、DNA、RNAの合成を阻害する。S期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 54

    ドキソルビシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 微生物が産生する抗腫瘍性抗生物質で、トポイソメラーゼⅡ活性を阻害することにより、DNAの合成を阻害する。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 55

    ダウノルビシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 微生物が産生する抗腫瘍性抗生物質で、トポイソメラーゼⅡ活性を阻害することにより、DNAの合成を阻害する。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 56

    ブレオマイシン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 微生物が産生する抗腫瘍性抗生物質で、非酵素的にDNA鎖を切断する。G2期およびM期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 57

    ビンクリスチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チュブリンと結合して重合を阻害し、微小管形成を阻害する抗がん薬。M期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 58

    ビンブラスチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チュブリンと結合して重合を阻害し、微小管形成を阻害する抗がん薬。M期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 59

    パクリタキセル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 微小管と結合して脱重合を阻害し、微小管の安定化・過剰形成による機能障害を誘発する抗がん薬。G2期およびM期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 60

    ドセタキセル

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 微小管と結合して脱重合を阻害し、微小管の安定化・過剰形成による機能障害を誘発する抗がん薬。G2期およびM期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 61

    シスプラチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNAに対して鎖内あるいは鎖間で架橋構造を形成、あるいはこれに核タンパクが結合することによりDNAの合成を阻害する抗がん薬。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 62

    カルボプラチン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNAに対して鎖内あるいは鎖間で架橋構造を形成、あるいはこれに核タンパクが結合することによりDNAの合成を阻害する抗がん薬。細胞周期に関わらず作用する。

    解説

  • 63

    イリノテカン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNA鎖切断状態でトポイソメラーゼⅠと結合し、その機能を阻害することにより、DNAの合成を阻害する抗がん薬。S期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 64

    エトポシド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNA鎖切断状態でトポイソメラーゼⅡと結合し、その機能を阻害することにより、DNAの合成を阻害する抗がん薬。S期およびG2期の細胞に対して効果を示す。

    解説

  • 65

    ファドロゾール

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンドロゲンをエストロゲンに変換する酵素であるアロマターゼを阻害するホルモン類抗がん薬。ホルモン依存性のがんに有効で、閉経後の患者に使用する。自身は抗腫瘍作用を持たず、副作用も少ない。

    解説

  • 66

    メドロキシプロゲステロン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゴナドトロピン(LH,RH)の分泌を抑制することで、エストロゲン分泌を抑制するホルモン類抗がん薬。ホルモン依存性のがんに有効なプロゲステロン誘導体で、自身は抗腫瘍作用をもたず、副作用も少ない。

    解説

  • 67

    フルタミド

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンドロゲン受容体を拮抗的に阻害するホルモン類抗がん薬。ホルモン依存性のがんに有効で、自身は抗腫瘍作用をもたず、副作用も少ない。

    解説

  • 68

    リュープロレン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 黄体化ホルモン放出ホルモン(LH-RH)の誘導体で、頻回投与によりLH-RH受容体をダウンレギュレーションさせ、LH&FSHの分泌を抑制することで、卵巣からのエストロゲン分泌や精巣からのアンドロゲン分泌を抑制するホルモン類抗がん薬。ホルモン依存性のがんに有効で、自身は抗腫瘍作用をもたず、副作用も少ない。

    解説

  • 69

    ゴセレリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 黄体化ホルモン放出ホルモン(LH-RH)の誘導体で、頻回投与によりLH-RH受容体をダウンレギュレーションさせ、LH&FSHの分泌を抑制することで、卵巣からのエストロゲン分泌や精巣からのアンドロゲン分泌を抑制するホルモン類抗がん薬。ホルモン依存性のがんに有効で、自身は抗腫瘍作用をもたず、副作用も少ない。

    解説

  • 70

    トラスツズマブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • がん細胞に特異的な増殖などの細胞特性を規定する責任分子を狙い撃ちする分子標的治療薬で、ヒトがん遺伝子HER2の遺伝子産物であるHER2タンパク(チロシンキナーゼ関連型受容体)に特異的に結合してその活性を阻害する抗がん薬。その実体は抗HER2ヒト化モノクローナル抗体で、HER2過剰発現が確認された転移性乳がんなどに応用されるが、副作用として心・肺障害がある。商品名は「ハーセプチン®」。

    解説

  • 71

    リツキシマブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • がん細胞に特異的な増殖などの細胞特性を規定する責任分子を狙い撃ちする分子標的治療薬で、CD20に対するモノクローナル抗体を実体とする抗がん薬。B細胞リンパ腫に主に応用されるが、副作用としてアナフィラキシー様症状がある。

    解説

  • 72

    イマチニブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • がん細胞に特異的な増殖などの細胞特性を規定する責任分子を狙い撃ちする分子標的治療薬で、フィラデルフィア染色体の遺伝子産物であるBCR-ABLのチロシンキナーゼ活性を選択的に阻害する抗がん薬。慢性骨髄性白血病に主に応用されるが、副作用として汎血球減少症がある。

    解説

  • 73

    ゲフィチニブ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • がん細胞に特異的な増殖などの細胞特性を規定する責任分子を狙い撃ちする分子標的治療薬で、EGFR(上皮増殖因子受容体)のチロシンキナーゼ活性を阻害する抗がん薬。進行性非小細胞肺がんに主に応用されるが、副作用として肺障害、間質性肺炎がある。

    解説

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