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実験動物学 52-56

カード 76枚 作成者: DoUknowkiller7 (作成日: 2016/03/30)

  • 膵臓から分泌されるグルカゴンについて、適切な記述はどれか。

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  • 1

    膵臓から分泌されるグルカゴンについて、適切な記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グリコーゲンや脂肪を分解し、糖を新生する。
    • 誤答選択肢 糖からグリコーゲンを合成する。
    • 細胞内への糖の取り込みを促進する。
    • タンパク質の合成を促進する。

    解説

  • 2

    DNA を構成物質する塩基は、アデニン、チミン、シトシンのほか、何か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グアニン
    • 誤答選択肢 チロシン
    • ウラシル
    • バリン

    解説

  • 3

    染色体に関する記述で正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラットの染色体は、2n=42 本である。
    • 誤答選択肢 体細胞において、染色体はミトコンドリアに存在している。
    • 常染色体と性染色体があり、常染色体の数は哺乳類では一定である。
    • マウスの染色体は、常染色体 18 対と 2 対の性染色体、合計 40 本からなる。

    解説

  • 4

    哺乳類のオスを決定する性染色体の組合せはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • XY
    • 誤答選択肢 YY
    • ZZ
    • XX

    解説

  • 5

    有色 C/C の親とアルビノ c/c の親の交配で生まれてくる個体について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生まれてくる個体(F1)はすべてが有色になる。
    • 誤答選択肢 生まれてくる個体(F1)はすべてがアルビノになる。
    • F1 同士を交配すると生まれてくる個体(F2)はすべてがアルビノになる。
    • F1 同士を交配すると生まれてくる個体(F2)はすべてが有色になる。

    解説

  • 6

    有色 C/C の親とアルビノ c/c の親を交配したとき、F2 は分離の法則によってどの割合で出現するか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色 3:アルビノ 1
    • 誤答選択肢 有色 1:アルビノ 3
    • 有色 2:アルビノ 2
    • 有色 2:アルビノ 1

    解説

  • 7

    C57BL/6 と DBA/2 の F2 について、独立の法則を毛色の「黒」、「灰色」、「茶」、 「薄い茶」で説明すると、F2 の「薄い茶」の比率はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1/16
    • 誤答選択肢 1/2
    • 1/4
    • 1/8

    解説

  • 8

    DNA 及びタンパク質について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タンパク質はアミノ酸で構成されている。
    • 誤答選択肢 DNA は種々のタンパク質とともにミトコンドリアを形成する。
    • DNA は生物の設計図で、哺乳動物の遺伝子の数は約 30 万個といわれている。
    • 1 つのアミノ酸は 2 個の塩基で規定されている。

    解説

  • 9

    マウスの毛色を優性の有色遺伝子 C と劣性のアルビノ遺伝子 c をヘテロで持つ個体 (C/c)とアルビノ遺伝子 c をホモで持つ個体(c/c)を交配して得られる F1 個体の表現型の割合はどのようになると期待されるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色:アルビノ=3:1
    • 誤答選択肢 有色:アルビノ=2:1
    • すべて有色
    • 有色:アルビノ=1:1

    解説

  • 10

    「毛色(黒と茶)」は b 遺伝子座、「毛色を薄くする」のは d 遺伝子座に支配されて いる。毛色の黒い C57BL/6 の遺伝子型は B/B, D/D、薄い茶の DBA/2 は b/b、d/d と表される。C57BL/6 と DBA/2 を交配して得られる F2 のうち毛色が黒の個体の遺伝子型の組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • (B/B, D/d), (B/b, D/D)
    • 誤答選択肢 (B/B, d/d), (B/b, D/d)
    • (B/B, D/d), (B/b, d/d)
    • (B/B, d/d), (B/b, d/d)

    解説

  • 11

    X 染色体上の突然変遺伝子 spf は、メスでは Xspf/Xspf で粗毛の表現型を示す。メス Xspf/X+とオス Xspf/Y を交配すると、生まれるオスの 50% が遺伝子型 Xspf/Y を持ち、spf 遺伝子を直接表現する。この遺伝子型のことを何というか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • hemizygous
    • 誤答選択肢 homozygous
    • heterozygous
    • mutant

    解説

  • 12

    粗毛の表現型を示す X 染色体上の突然変異遺伝子 spf を持つ雌雄 Xspf/Y と Xspf/X+の 交 配で得られる個体の表現型はどのようになると期待されるか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 雌雄ともに半数個体が粗毛
    • 誤答選択肢 雌は半数個体が粗毛、雄は全個体が正常
    • 雌雄ともに全個体が粗毛
    • 雌は全個体が粗毛、雄は半数個体が粗毛

    解説

  • 13

    有色系統(C/C )とアルビノ系統(c/c)を用いた交配について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • F1を有色の親と交配したところ、有色とアルビノが3:1で出現した。
    • 誤答選択肢 Cはcに対して劣性なので、F1個体はすべてアルビノであった。
    • F2では分離の法則に従って有色とアルビノが半数ずつであった。
    • F1をアルビノの親と交配したところ、有色とアルビノが1:1で出現した。

    解説

  • 14

    系統の育成と生産について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 近交係数はある個体におけるホモ接合遺伝子座の割合のことをいう。
    • 誤答選択肢 近交係数が0.986以上の場合、血縁係数は99である。
    • 兄妹または親子交配を25世代以上繰り返すと近交係数は1になる。
    • 近交系は兄妹または親子交配を15世代以上繰り返して、計算上F=0.99以上になれば近交系とみなされる。

    解説

  • 15

    マウスのtg-rol遺伝子について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • この遺伝子は劣性遺伝子である。
    • 誤答選択肢 この遺伝子のホモ型個体は胎生致死あるいは繁殖前に必ず死亡する。
    • ホモ型個体は発症すると精巣、卵巣ともに萎縮し、不妊である。
    • この遺伝子のホモ型個体は、繁殖性はあるが授乳や哺育を十分に行わない。

    解説

  • 16

    伴性遺伝について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ある遺伝子がX染色体にあって、その遺伝子を持つ雄は必ず表現型を表す。
    • 誤答選択肢 ある遺伝子がX染色体にあって、その遺伝子を持つ雌は必ず演出型を表す。
    • ある遺伝子がY染色体にあって、その遺伝子を持つ雄は必ず表現型を表す。
    • ある遺伝子がY染色体にあって、その遺伝子を持つ雌は必ず表現型を表す。

    解説

  • 17

    染色体数の組み合わせで正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=44 ネコ:2n=38
    • 誤答選択肢 マウス:2n=32 ラット:2n=38 チャイニーズ ハムスター:2n=40 ウサギ:2n=40 ネコ:2n=44
    • マウス:2n=40 ラット:2n=38 チャイニーズ ハムスター:2n=32 ウサギ:2n=44 ネコ:2n=38
    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=40 ネコ:2n=42 p52

    解説

  • 18

    ストップコドンがある場合、行われなくなるのは何か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タンパク合成
    • 誤答選択肢 アミノ酸合成
    • ビタミン合成
    • アミノ酸分解

    解説

  • 19

    DNA配列上で遺伝子としての機能を規定する部分を何と呼ぶか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エクソン
    • 誤答選択肢 テロメア
    • イントロン
    • ジャンク

    解説

  • 20

    メンデルの法則を実験動物の毛色(C/C c/c)で説明すると正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • F2における C/C および c/c の分離を独立の法則という。
    • 誤答選択肢 有色 C/C とアルビノ c/c を交配して得られた子(F1)は、有色 3、アルビノ 1 になり、これを分離の法則という。
    • 分離の法則とは、F2で有色とアルビノが 3 対 1 の割合で生まれることをいう。
    • 優性の法則で得られた F1は C/c であるが、有色は半数である。

    解説

  • 21

    マウスの毛色に関する遺伝子座に関する説明として正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • a/aでは色素が毛の毛根部のみで密に分布する。
    • 誤答選択肢 B/BとB/bでは黒色の色素を合成し、b/bでは褐色の色素を合成する。
    • A/AとA/a では色素が毛の中央部で密に分布し、先端部と毛根部で粗に分布する。
    • B/BとB/bでは褐色の色素を合成し、b/bでは黒色の色素を合成する。

    解説

  • 22

    遺伝子間の距離を表す単位として正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • cM
    • 誤答選択肢 cE
    • cF
    • cR

    解説

  • 23

    C57BL/6 と DDA/2 を交配して得られる F2世代での「黒」、「灰色」、「茶」、「薄い 茶」の比率はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 9 : 3 : 3 : 1
    • 誤答選択肢 7 : 3 : 3 : 3
    • 9 : 4 : 2 : 1
    • 6 : 3 : 3 : 3

    解説

  • 24

    染色体数の組み合わせとして正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=44 ネコ:2n=38 ヒト:2n=46
    • 誤答選択肢 マウス:2n=22 ラット:2n=40 チャイニーズ ハムスター:2n=40 ウサギ:2n=40 ネコ:2n=44 ヒト:2n=78
    • マウス:2n=40 ラット:2n=40 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=40 ネコ:2n=42 ヒト:2n=46 p52
    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=44 ウサギ:2n=22 ネコ:2n=64 ヒト:2n=78

    解説

  • 25

    性染色体の説明として正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 雌の性染色体は1対の相同染色体 XX である。
    • 誤答選択肢 伴性遺伝子は性染色体Yにのみ存在する。
    • 伴性遺伝子は常染色体に存在する。
    • 雄の性染色体は1対の相同染色体 YY である。

    解説

  • 26

    DNA 配列上で遺伝子としての機能を規定する部分を何とよぶか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エクソン
    • 誤答選択肢 ループス
    • イントロン
    • ストップコドン

    解説

  • 27

    メンデルの法則を実験動物の毛色で説明すると、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 優性の法則で得られたF1はC/cであるが、すべて有色である。
    • 誤答選択肢 有色 C/C とアルビノ c/c を交配して得られた子は、有色 3、アルビノ 1 になり、これを分離の法則という。
    • 分離の法則で生まれたF2はC/Cおよびc/cに分離される。
    • 独立の法則とは、有色やアルビノが 3 対 1 の割合で生まれることをいう。

    解説

  • 28

    2遺伝子間で組換え個体がまったく得られない場合の遺伝子間の距離はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 0 cM
    • 誤答選択肢 45 cM
    • 25 cM
    • 50 cM

    解説

  • 29

    染色体数の組み合わせで正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=44 イヌ:2n=78 ブタ:2n=38
    • 誤答選択肢 マウス:2n=22 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=40 ウサギ:2n=40 イヌ:2n=38 ブタ:2n=78
    • マウス:2n=42 ラット:2n=40 チャイニーズ ハムスター:2n=22 ウサギ:2n=44 イヌ:2n=78 ブタ:2n=38
    • マウス:2n=40 ラット:2n=42 チャイニーズ ハムスター:2n=44 ウサギ:2n=22 イヌ:2n=38 ブタ:2n=78

    解説

  • 30

    C57BL/6 と DDA/2 を交配して得られる F2世代での「黒」、「灰色」、「茶」、「薄い茶」の比率はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 9 : 3 : 3 : 1
    • 誤答選択肢 7 : 3 : 3 : 3
    • 9 : 4 : 2 : 1
    • 6 : 3 : 3 : 3

    解説

  • 31

    マウスの常染色体は何対か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 19 対
    • 誤答選択肢 21 対
    • 20 対
    • 22 対

    解説

  • 32

    「ある遺伝子が X 染色体にあって、その遺伝子を持つ雄は必ず表現型を表す」遺伝様式は、下記のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 伴性遺伝
    • 誤答選択肢 常染色体性劣性遺伝
    • 性染色体性優性遺伝
    • 常染色体性優性遺伝

    解説

  • 33

    2 遺伝子間で組換え個体が全く得られない場合の遺伝子間の距離は、下記のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 0cM
    • 誤答選択肢 100cM
    • 25cM
    • 50cM

    解説

  • 34

    遺伝子間の距離について、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2 遺伝子間で組換え個体が全く得られない場合は 100cM である。
    • 誤答選択肢 連鎖していない場合の組換え率は、50/100=50cM と計算される。
    • 遺伝子間の距離は、(組換え型個体数/観察総数)÷100 で求められる。
    • 組換え率の最高値は 100cM と考え、一般に組換え値は 0cM から 100cM の間となる。

    解説

  • 35

    量的形質に関する遺伝率に関して、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 体重については 0.25~0.35 と計算されている。
    • 誤答選択肢 1.0 に近ければ近いほど、遺伝性である可能性が低い。
    • 遺伝率は 0~10.0 の間にある。
    • 産子数については 0.30~0.40 と計算されている。

    解説

  • 36

    下記の説明のうち正しいものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNAは種々のタンパク質とともに染色体を形成する。
    • 誤答選択肢 DNAは生物の設計図であり、組織や器官の構成単位である脂質やタンパク質の情報を担っている。
    • タンパク質はアミノ酸で構成されており、1個のアミノ酸は4個の塩基で規定されている。
    • 遺伝子はDNAといい換えても良く、哺乳動物ではその数が約10万個とも言われている。

    解説

  • 37

    常染色体と性染色体に関する説明として正しいものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 雌と雄の違いは性染色体にあって、哺乳類の雌ではXXであり、雄ではXYである。
    • 誤答選択肢 染色体数は動物種ごとに決まっており、マウスでは2n=42本、ラットは40本である。
    • 体細胞において染色体はミトコンドリアに存在し、常染色体と性染色体からなる。
    • マウスの染色体は20対(40本)の常染色体と1対(2本)の性染色体で構成される。

    解説

  • 38

    マウス、ラットの毛色について正しい説明はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 実験動物化された系統でよく見られるアルビノ(白子)遺伝子は有色遺伝子の突然変異で、自然界ではまれにしか見られない。
    • 誤答選択肢 野生色(アグーチ)はアルビノ(白子)遺伝子の突然変異で、自然界にあっては野生色が優位である。
    • 有色遺伝子は、着色遺伝子、あるいは正常遺伝子とも呼ばれcの記号が与えられている。
    • アルビノ遺伝子にはCの記号が与えられている。

    解説

  • 39

    伴性遺伝に関する説明として正しいものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 伴性遺伝とは、「ある遺伝子がX染色体にあって、その遺伝子を持つ雄は必ず表現型を表す」ということである。
    • 誤答選択肢 伴性遺伝子は、性染色体X、Yに存在する遺伝子であって、常染色体の遺伝子と質的(DNA レベル)に異なることを意味する。
    • 雄ではXYとなっており、X、Yの染色体にある遺伝子はそれぞれに対応した対立遺伝子を持つ。
    • 雌の性染色体は、1対の相同染色体XXであり、常染色体の遺伝子と同様に2つの対立遺伝子がないので優劣を考えることが出来ない。

    解説

  • 40

    遺伝子の組み換え率について正しい説明はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺伝子間の距離は、(観察総数/組換え型個体数)×100で求められる。
    • 誤答選択肢 2遺伝子間で組換え個体が全く得られない場合は100cMである。
    • 遺伝子間の組換え率はcM(センチモルガン)という単位で表す。
    • 連鎖していない場合の組換え率は50/100=50cMと計算されるので、組換え率の最低値は 50cMと考え、一般に組換え値は50cMから100cMの間となる。

    解説

  • 41

    量的形質の遺伝について正しい説明はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 量的形質の発現には飼料などの環境要因が影響することもよく知られている。
    • 誤答選択肢 量的形質を指標とする場合、早い世代(例えば2、3代)でその形質を示す個体を100%あるいはそれに近い値にすることは容易である。
    • 体重、臓器重量などは量的形質と呼ばれ、単一の遺伝子が関与していると考えられる。
    • 体重についての遺伝率は2.5̃3.5、産子数については1.5̃2.0と計算されている。

    解説

  • 42

    核酸、アミノ酸、タンパク質の説明として正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNA鎖は4種類の塩基から構成される。
    • 誤答選択肢 RNA 鎖は 3 種類の塩基から構成される。
    • タンパク質は 4 種類の塩基で構成される。
    • 1個のアミノ酸は4個の塩基で規定されている。

    解説

  • 43

    染色体の説明として、適切な記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 生殖細胞の染色体数は体細胞の半数である。
    • 誤答選択肢 性染色体がXXだと雄、XYだと雌になる。
    • 雌雄の決定は常染色体が担う。
    • 染色体数はどの動物種でも同じである。

    解説

  • 44

    黒(B/B,D/D)と薄い茶(b/b,d/d)を交配して得られる個体の毛色の遺伝の説明として、適切な記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • F1の配偶子は1 BとDを持つ、2 Bとdを持つ、3 bとDを持つ、4 bとdを持つ、という 4 種類になる。
    • 誤答選択肢 F2では黒:薄い茶:灰色:茶の比率は9:3:3:1である。
    • F1では全て灰色となる。
    • B/b,d/dでは茶となる。

    解説

  • 45

    DNAを構成する塩基はアデニン、シトシン、グアニンの他、何か。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チミン
    • 誤答選択肢 バリン
    • ウラシル
    • チロシン

    解説

  • 46

    哺乳類のオスを決定する染色体の組合せはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • XY
    • 誤答選択肢 ZZ
    • YY
    • XX

    解説

  • 47

    親が有色C/Cとアルビノc/cであるとき、F2は分離の法則によってどの割合で出現するか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色3 :アルビノ1
    • 誤答選択肢 有色2 :アルビノ2
    • 有色1:アルビノ3
    • 有色2 :アルビノ1

    解説

  • 48

    独立の法則を毛色の「黒」、「灰色」、「茶」、「薄い茶」で説明すると、F2の「薄い茶」 の比率はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1/16
    • 誤答選択肢 1/2
    • 1/4
    • 1/8

    解説

  • 49

    DNA の塩基構成として正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・T(チミン)
    • 誤答選択肢 A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・U(ウラシル)
    • A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・P(プロリン)
    • A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・H(ヒスチジン)

    解説

  • 50

    染色体に関する記述として正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 精子および卵子は精母細胞および卵母細胞の有糸分裂と減数分裂により形成される。
    • 誤答選択肢 染色体は細胞質に存在し、常染色体と性染色体からなる。
    • 雌雄の違いは性染色体にあり、雌では XY であり、雄では XX である。
    • 精子および卵子は体細胞と同じ 2n の染色体を持つ。

    解説

  • 51

    メンデルの法則について正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 優性の法則、分離の法則、独立の法則がある。
    • 誤答選択肢 優性の法則、劣性の法則、分割の法則がある。
    • 優性の法則、分裂の法則、独立の法則がある。
    • 優劣の法則、分解の法則、独立の法則がある。

    解説

  • 52

    DNA について、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNA は種々のタンパク質とともに染色体を形成する。
    • 誤答選択肢 DNA を構成する塩基は、A(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)の 3つのみである。
    • タンパク質はアミノ酸で構成されており、1 個のアミノ酸は 4 個の塩基で規定されている。
    • DNA は組織や器官の構成単位であるミネラルやタンパク質の情報を担っている。

    解説

  • 53

    毛色の遺伝に関する記述として、正しいものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • C57BL/6(黒:B/B、D/D)とDBA/2(薄茶:b/b、d/d)を用いてF2をとったときの毛色は、黒:灰色:茶:薄茶が 9:3:3:1 で生まれる。
    • 誤答選択肢 毛の有色遺伝子(C)、アルビノ遺伝子を(c)とした場合、Cc はアルビノである。
    • C/C(有色)とc/c(アルビノ)の毛色遺伝子を持つ親を交配させた場合、F2は有色:アルビノが 1:0 で生まれる。
    • C57BL/6(黒:B/B、D/D)とDBA/2(薄茶:b/b、d/d)を用いてF1をとったときの毛色は黒:薄茶が 3:1 で生まれる。

    解説

  • 54

    メンデルの法則における優性の法則について、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マウス、ラットの毛色は、自然界にあっては野生色(アグーチ)が優位である。
    • 誤答選択肢 実験動物化された系統でみられるアルビノ(白子)遺伝子は、もともと自然界でも優位な形で広く存在していたものである。
    • 有色遺伝子は、着色遺伝子、あるいは正常遺伝子ともよばれ、c の記号が与えられている。
    • アルビノ遺伝子には C の記号が与えられている。

    解説

  • 55

    DNA について、正しい記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 種々のタンパク質とともに染色体を形成する。
    • 誤答選択肢 生物の設計図であり、組織や器官の構成単位であるタンパク質はアミノ酸で構成されており、1 個のアミノ酸は 4 個の塩基で規定されている。
    • 5 種類の塩基で構成されている。
    • 遺伝子は DNA と言い換えても良く、哺乳動物ではその数が約 300 万個ともいわれている。

    解説

  • 56

    染色体に関する記述として、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 哺乳動物の雌雄の決定は Y 染色体が担っている。
    • 誤答選択肢 生殖細胞である精子および卵子は、始原生殖細胞に由来する精母細胞および卵母細胞が、有糸分裂と減数分裂を行って形成され、ともに体細胞と同数(2n)の染色体を持つ。
    • 哺乳動物の雌雄の決定は X 染色体が担っている。
    • 生殖細胞である精子および卵子は、始原生殖細胞に由来する精母細胞および卵母細胞が、 有糸分裂と減数分裂を行って形成され、ともに体細胞の倍数(4n)の染色体を持つ。

    解説

  • 57

    下記のうち、白色(アルビノ)の毛色を示すのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • (c/c)
    • 誤答選択肢 (C/C)
    • (C/c)
    • (c/C)

    解説

  • 58

    C57BL/6(黒:B/B、D/D)と DBA/2(薄茶:b/b、d/d)を交配した場合、下記のうち正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • F2 では親系統にない、灰色(薄茶)と茶色が得られる。
    • 誤答選択肢 F1 の表現型は「黒と茶の中間色」である。
    • F1 の表現型は「薄茶」である。
    • 2 種類の遺伝子(B またはb、D またはd)が独立して受け継がれることはない。

    解説

  • 59

    下記のうち、正しい説明をひとつだけ選びなさい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺伝子は染色体上にある。
    • 誤答選択肢 遺伝子の本体はデオキシリボ核酸(RNA)と呼ばれ化学物質から出来ている。
    • 卵子と精子の染色体数はそれぞれ2nであり、卵子が受精すると両方の核は1つに合体し、染色体の数は4nとなる。
    • 性染色体は同型同大のものが2本ずつ対をなしている。

    解説

  • 60

    下記のうち、正しい説明をひとつだけ選びなさい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 染色体には2本の性染色体とそれ以外の常染色体がある。
    • 誤答選択肢 常染色体では、雌はXXを持ち、雄はXYを持つ。
    • 常染色体は同型同大のものが4本ずつ対をなしている。
    • 染色体の数は動物の種によって決まっており、マウスでは2n=42本、ラットで40本である。

    解説

  • 61

    下記のうち、正しい説明をひとつだけ選びなさい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メンデルの遺伝の法則に優性の法則、分離の法則および独立の法則がある。
    • 誤答選択肢 メンデルの遺伝の法則に優性の法則、劣性の法則および独立の法則がある。
    • メンデルの遺伝の法則に優性の法則、分離の法則および連立の法則がある。
    • メンデルの遺伝の法則に優性の法則、慢性の法則および分裂の法則がある。

    解説

  • 62

    下記のうち、正しい説明をひとつだけ選びなさい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • C/Cの遺伝子型を持つ有色のマウスとc/cの遺伝子型を持つアルビノのマウスを交配させると、F1にC/cの遺伝子型を持ち、毛色が有色のマウスが生まれる。
    • 誤答選択肢 C/Cの遺伝子型を持つ有色のマウスとc/cの遺伝子型を持つアルビノのマウスを交配させると、F1にC/cの遺伝子型を持ち、毛色がアルビノのマウスが生まれる。
    • C/Cやc/cのように同じ遺伝子を1つ持つ個体をホモ接合体といい、C/cのように異なった遺伝子を持つ個体をヘテロ接合体と呼ぶ。
    • C/Cやc/cのように同じ遺伝子を2つ持つ個体をヘテロ接合体といい、C/cのように異なった遺伝子を持つ個体をホモ接合体と呼ぶ。

    解説

  • 63

    「ある遺伝子が X 染色体にあって、その遺伝子を持つ雄は必ず表現型を表す」遺伝様式は、下記のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 伴性遺伝
    • 誤答選択肢 常染色体性劣性遺伝
    • 常染色体性優性遺伝
    • 性染色体性優性遺伝

    解説

  • 64

    (A)は生物分類学上の基準単位であり、例えばニワトリ、ウサギ 及びネコはそれぞれ(A) に位置付けられる。(A)の中の分類として、 家畜では(B)という用語がよく使われる。これは分類学上の単位で はないが、実用的形質に関して用いられており、”(C)”一定の遺伝的特性をもつ集団に対して使われている。ウサギのニュージーランドホワイト、ダッチなどがこれに該当する。また、これらの(B)を起源と して多くの(D)化がはかられている。例えば、ウサギでは日本白色種から JW-NIBS、JW-CSK、ダッチ種から Du-NIBS などの(D) が実験動物として育種されている。これら(D)は遺伝的に統御されたものであり、実験動物は遺伝的統御のされ方によって、(E)群に区分される。 A に相当する用語は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

  • 65

    (A)は生物分類学上の基準単位であり、例えばニワトリ、ウサギ 及びネコはそれぞれ(A) に位置付けられる。(A)の中の分類として、 家畜では(B)という用語がよく使われる。これは分類学上の単位で はないが、実用的形質に関して用いられており、”(C)”一定の遺伝的特性をもつ集団に対して使われている。ウサギのニュージーランドホワイト、ダッチなどがこれに該当する。また、これらの(B)を起源と して多くの(D)化がはかられている。例えば、ウサギでは日本白色種から JW-NIBS、JW-CSK、ダッチ種から Du-NIBS などの(D) が実験動物として育種されている。これら(D)は遺伝的に統御されたものであり、実験動物は遺伝的統御のされ方によって、(E)群に区分される。 B に相当する用語は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 品種
    • 誤答選択肢 血統
    • 雑種
    • 純系

    解説

  • 66

    (A)は生物分類学上の基準単位であり、例えばニワトリ、ウサギ 及びネコはそれぞれ(A) に位置付けられる。(A)の中の分類として、 家畜では(B)という用語がよく使われる。これは分類学上の単位で はないが、実用的形質に関して用いられており、”(C)”一定の遺伝的特性をもつ集団に対して使われている。ウサギのニュージーランドホワイト、ダッチなどがこれに該当する。また、これらの(B)を起源と して多くの(D)化がはかられている。例えば、ウサギでは日本白色種から JW-NIBS、JW-CSK、ダッチ種から Du-NIBS などの(D) が実験動物として育種されている。これら(D)は遺伝的に統御されたものであり、実験動物は遺伝的統御のされ方によって、(E)群に区分される。 C に相当する記述として正しいのは次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 他の集団と区別されるが、集団内では相互に区別されない
    • 誤答選択肢 他の集団とは区別されないが、集団内では相互に区別される
    • 集団内では相互に区別されるが、他の集団とは区別されない
    • 集団内及び他の集団とも相互に区別される

    解説

  • 67

    (A)は生物分類学上の基準単位であり、例えばニワトリ、ウサギ 及びネコはそれぞれ(A) に位置付けられる。(A)の中の分類として、 家畜では(B)という用語がよく使われる。これは分類学上の単位で はないが、実用的形質に関して用いられており、”(C)”一定の遺伝的特性をもつ集団に対して使われている。ウサギのニュージーランドホワイト、ダッチなどがこれに該当する。また、これらの(B)を起源と して多くの(D)化がはかられている。例えば、ウサギでは日本白色種から JW-NIBS、JW-CSK、ダッチ種から Du-NIBS などの(D) が実験動物として育種されている。これら(D)は遺伝的に統御されたものであり、実験動物は遺伝的統御のされ方によって、(E)群に区分される。 D に相当する用語は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 系統
    • 誤答選択肢 繁殖
    • 育種
    • 継代

    解説

  • 68

    (A)は生物分類学上の基準単位であり、例えばニワトリ、ウサギ 及びネコはそれぞれ(A) に位置付けられる。(A)の中の分類として、 家畜では(B)という用語がよく使われる。これは分類学上の単位で はないが、実用的形質に関して用いられており、”(C)”一定の遺伝的特性をもつ集団に対して使われている。ウサギのニュージーランドホワイト、ダッチなどがこれに該当する。また、これらの(B)を起源と して多くの(D)化がはかられている。例えば、ウサギでは日本白色種から JW-NIBS、JW-CSK、ダッチ種から Du-NIBS などの(D) が実験動物として育種されている。これら(D)は遺伝的に統御されたものであり、実験動物は遺伝的統御のされ方によって、(E)群に区分される。 E に相当する数字は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 4
    • 誤答選択肢 3
    • 2
    • 5

    解説

  • 69

    哺乳動物の染色体に関する下記の記述のうち正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 常染色体は、同型、同大のものが2本ずつ対を成している。
    • 誤答選択肢 性染色体はXで表される。
    • 通常、メスはXY、オスはXXで表される。
    • 体細胞の染色体数はnで、配偶子の染色体数は2nで表される。

    解説

  • 70

    以下の遺伝子型で白色(アルビノ)になるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • c/c
    • 誤答選択肢 C/Cch
    • C/C
    • Cch/c

    解説

  • 71

    ラットの同一染色体上に遺伝子座 A と B が存在するとき、遺伝子型(A/A, B/B)のラッ トと遺伝子型(a/a, b/b)のラットを交配し、得られた F1(A/a, B/b)を遺伝子型 (a/a, b/b) のラットに戻し交配した結果、各遺伝子型の個体が下表のように生まれ た。遺伝子座 A と B の距離はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 20cM
    • 誤答選択肢 10cM
    • 40cM
    • 30cM

    解説

  • 72

    下の図では、アルビノ遺伝子を例に挙げてメンデルの法則を説明している。F2で Aに入る適切な法則名はなにか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分離の法則
    • 誤答選択肢 独立の法則
    • 劣性の法則
    • 優劣の法則

    解説

  • 73

    図3はメンデルの法則であるが、Aに当てはまるのは次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 優性の法則
    • 誤答選択肢 分離の法則
    • 中立の法則
    • 独立の法則

    解説

  • 74

    図3においてBに相当するのは次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分離の法則
    • 誤答選択肢 中立の法則
    • 独立の法則
    • 優性の法則

    解説

  • 75

    図3においてCに相当する遺伝子記号は次のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • C/c
    • 誤答選択肢 c/c
    • C/C
    • c/C

    解説

  • 76

    図3においてDに相当するのは下記のうちどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有色
    • 誤答選択肢 アルビノ
    • クリーム色
    • 野生色

    解説

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