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有機溶剤作業主任者

カード 22枚 作成者: Ika (作成日: 2015/12/16)

  • 【作業主任者の職務】
    作業主任者が危険有害な業務を指揮監督する際の注意は?

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教材の説明:

2015年度

公開範囲:

公開

言語:

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  • 1

    【作業主任者の職務】 作業主任者が危険有害な業務を指揮監督する際の注意は?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.細かい指導が必要なため、業務ラインの最前線で作業者に密着して指揮監督を行う
    • 誤答選択肢 A.有機溶剤の汚染や作業者の急性有機溶剤中毒、またその対応による二次災害を防ぐため業務ラインの外部から指揮監督を行う
    • A.有機溶剤は作業主任者にしか扱えないので作業者を安全な業務に就かせ、作業主任者単独で有機溶剤を使用する業務を行う
    • A.作業ラインで有機溶剤を使用した後、作業者から作業内容と使用した溶剤を把握しなければならない
    • A.有機溶剤の労働災害が発生した際の対応に作業主任者が必要なので業務ラインの最前線で作業者の指揮監督を行う

    解説

    作業主任者は健康障害、労働災害を防ぐため、事前に作業者に対する労働衛生教育を行う。 そして、有機溶剤の作業方法を決定し、業務ラインの最前線で作業指揮する立場にある。

  • 2

    【作業主任者の職務】 『作業に従事する労働者の体が有機溶剤によって汚染され、または有機溶剤蒸気を吸入しないように〇〇。』 〇〇に当てはまる言葉を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.作業方法を決定し、労働者を指揮すること
    • 誤答選択肢 A.作業環境を隔離し、作業者に任せること
    • A.上司の指示を仰ぎ、実行すること
    • A.自前でマスクを用意し、対応すること
    • A.作業者に勧告し、指揮監督を行うこと

    解説

    労働衛生の3管理の一つ 「作業管理」にあたる

  • 3

    【作業主任者の職務】 『安全な作業環境状態を維持するための大切な設備である局所排気装置、プッシュプル型換気装置、全体換気装置を〇〇。』 〇〇に当てはまる言葉を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.一ヶ月を超えない期間ごとに点検すること
    • 誤答選択肢 A.半年を超えない期間ごとに点検すること
    • A.設置してから十年を超えない期間ごとに換気装置を交換すること
    • A.目視による点検を三ヶ月を超えない期間ごとに行う
    • A.三ヶ月を超えない期間ごとに点検すること

    解説

    作業主任者はこれらの換気装置の原理、構造、点検の方法を理解し、定期的に点検を行って換気装置が常に性能を発揮するように維持しなければならない。 労働衛生の3管理の一つ 「作業環境管理」にあたる

  • 4

    【作業主任者の職務】 『有機溶剤が作業者の体内に進入するのを防ぐ〇〇』 〇〇に当てはまる言葉を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.保護具を作業者が正しく使用しているか、その使用状況を監視する。
    • 誤答選択肢 A.作業方法を正しく行っているか、作業者から報告を受ける。
    • A.保護具がなくても安全に作業できているか、その状況を監視すること。
    • A.作業方法に問題がないか、作業状況を監視する
    • A.作業者が有機溶剤急性中毒になっていないか、常に監視する。

    解説

    保護具は会社が指定しているもの(決定品)を使用すること。 労働衛生の3管理 の一つ 「健康管理」にあたる

  • 5

    【作業主任者の職務】 『作業者が特に危険の大きいタンク内作業に従事する場合に、有機溶剤がタンク内に残っていたり、流れこんだりしないための措置そのほか〇〇』 〇〇に当てはまる言葉をえらべ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.必要な措置が講じられていることを確認すること。
    • 誤答選択肢 A.作業員が全員いるか確認すること。
    • A.タンク内部に入るためのハシゴが固定されているかどうか確認すること。
    • A.安全であるか作業主任者が内部に入り確認すること
    • A.必要な作業人数が揃っているか確認すること。

    解説

    労働衛生の3管理 の一つ 「作業管理」にあたる

  • 6

    【労働衛生の3管理】 『有機溶剤に従事する労働者の健康障害を予防するためには有機溶剤が呼吸器または皮膚、粘膜を通じて体内に吸収されないようにすることや、呼吸器を通して吸収される有機溶剤を減らすために作業に伴って発散する有機溶剤の量を抑えるか、換気等の方法で空気中の有機溶剤蒸気の濃度を低く抑えることが重要である』 なんの管理?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.作業環境管理
    • 誤答選択肢 A.作業管理
    • A.健康管理
    • A.健康障害管理
    • A.業務作業管理

    解説

    労働衛生の3管理 「作業環境管理」 「作業管理」 「健康管理」

  • 7

    【労働衛生の3管理】 『人体に有機溶剤を接触させない正しい作業方法を定めて守らせることや、必要な場合には有機溶剤に対して有効な保護具を使用させることも重要である』 なんの管理?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.作業管理
    • 誤答選択肢 A.従事作業管理
    • A.健康管理
    • A.身体保護管理
    • A.環境衛生管理

    解説

    『有効な保護具を使用させる』 の部分から作業管理だと分かる。 労働衛生の3管理 「作業環境管理」 「作業管理」 「健康管理」

  • 8

    【労働衛生の3管理】 『有機溶剤による健康障害、特に急性中毒事故を防ぐために、有機溶剤の有害性、健康障害の起こり方、急性中毒の初期症状、急性中毒が発生した場合の応急処置の方法などを十分に理解する』 なんの管理?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.健康管理
    • 誤答選択肢 A.作業管理
    • A.作業環境管理
    • A.健康作業管理
    • A.安全環境管理

    解説

    法令で定められた作業主任者の職務として直接には明示されていない。 労働衛生の3管理 「作業環境管理」 「作業管理」 「健康管理」

  • 9

    【作業環境管理、作業管理と作業主任】 『作業主任者は技能講習で学んだことを十分に理解し、作業者が〇〇をしないように常に適切な指導監督を行わなければならない。』 〇〇に入る言葉を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.不安全行動
    • 誤答選択肢 A.反社会的行動
    • A.非合理的行動
    • A.非安全行動
    • A.危険行動

    解説

    不安全行動とは、作業者が有機溶剤の危険油外性を十分に認識していなかったり、仕事に慣れすぎたために有機溶剤の危険性を忘れて、不用意に溶剤をこぼしたり、蒸発させたり、皮膚につけたり、蒸気を吸入すること。

  • 10

    【急性中毒事故の防止と作業主任】 比較的低い濃度に繰り返しばく露した場合に、数カ月ないし数年経ってから現れる肝機能障害をはじめとする障害をなんと言うか?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.慢性中毒
    • 誤答選択肢 A.通常障害
    • A.継続的障害
    • A.長期的障害
    • A.慢性疾患

    解説

    労働者の体内に吸収される有害物質の量は、作業中の労働者が接する有害物の量に比例すると考えられ、これを有害物に対するばく露量という。 呼吸器でほとんどの有機溶剤が吸収される。 血液中の有機溶剤は体内で化学変化を受けたのち、呼吸器、皮膚、腎臓または腸から排泄され、呼気、汗、尿または糞便などとともに排泄される。

  • 11

    【有機溶剤業務と労働衛生管理】 有害物が体内に吸収される経路で最も吸収するのはどこ?

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.呼吸器
    • 誤答選択肢 A.皮膚
    • A.爪
    • A.消化器
    • A.髪

    解説

  • 12

    【有機溶剤業務と労働衛生管理】 『侵入した有害物の吸収量が多くて排泄量を上回った場合には体内に蓄積し、蓄積量がある〇〇を超えると健康に好ましくない影響が現れる』 〇〇を埋めよ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.許容限度
    • 誤答選択肢 A.限界点
    • A.臨界点
    • A.許容臨界点
    • A.許容限界点

    解説

    許容限度(生物学的限界値ともいう)

  • 13

    【有機溶剤による急性中毒等の防止対策】 有機溶剤の特徴を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.非常に蒸発しやすく、拡散しにくく、空気より密度が大きいので、高濃度で地面に滞留しやすい。
    • 誤答選択肢 A.非常に蒸発しやすく、拡散しやすいが空気より軽いので、高濃度で天井に滞留しやすい。
    • A.非常に蒸発しやすく、拡散しにくく、空気より密度が小さいので、高濃度に天井に滞留しやすい
    • A.非常に蒸発しやすく、拡散しやすいが空気より密度が大きいので、低濃度ではあるが地面に滞留しやすい。
    • A.非常に蒸発しにくく、拡散しにくいが空気より密度が大きいので、高濃度で地面に滞留しやすい。

    解説

    有機溶剤蒸気の臭気は一般に不快なものではなく、臭いがしてもあまり危険を感じず、吸引し続けると強い麻酔作用があるため危険を感じた時には身体が麻痺して逃げることもできず、床に倒れて、さらに高濃度の蒸気を吸入して、短時間で重症となる。

  • 14

    【作業環境管理、作業管理】 次の内、間違っているものを選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.溶剤の缶や溶剤のしみたウエスの容器は、定期的に廃棄するために中身の量が確認できるようにフタなどで密閉しない。
    • 誤答選択肢 A.溶剤、塗装等は当日の作業に必要な量だけ作業場所に持ち込むようにさせること。
    • A.溶剤蒸気の吸引を避けるために、発生源の風上で作業を行わせること。
    • A.換気装置、局所排気装置は、作業開始前にスイッチを入れ、また作業終了後もしばらくの間運転を続けさせること。
    • A.溶剤で手を洗ったり、拭いたりさせないこいと。

    解説

    正しくは『溶剤の缶や溶剤のしみたウエスの容器は、その都度必ずフタをさせること(習慣づけること)。』火災防止にも有効である。

  • 15

    【有機溶剤による健康障害】 有機溶剤による障害の起こり方のうち、間違っているものを選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.長期にわたる反復吸収によって有機溶剤が臓器に均等に蓄積され慢性中毒を起こす。
    • 誤答選択肢 A.皮膚または粘膜(眼、呼吸器、消化器)の接触部位で直接障害を起こす。
    • A.接触部位から吸収され血液中を循環して急性中毒をおこす。
    • A.有機溶剤は脂肪を溶かし、肝臓や神経のような脂肪をたくさん含む臓器に集中する。
    • A.ほとんどすべての有機溶剤は皮膚障害を起こす。

    解説

    正しくは、『長期にわたる反復吸収によって有機溶剤が特定の器官(標的臓器)に蓄積され慢性中毒を起こす。』 各有機溶剤は特定の臓器にしか蓄積されないので均等には蓄積されない。

  • 16

    【有機溶剤による健康障害】 急性中毒が発生しやすい状況を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.一時的に高濃度で大量の溶剤を吸入した時。
    • 誤答選択肢 A.瞬間的に高濃度で少量の溶剤を吸入した時。
    • A.長期的に中濃度の溶剤を吸入した時。
    • A.一時的に低濃度で大量の溶剤を吸入した時。
    • A.瞬間的に低濃度の溶剤を吸入した時。

    解説

    『一時的』に『高濃度』で『大量』の溶剤を吸入した時。 3つのキーワードを覚えておく。 慢性中毒の特徴は体内に一様に同じ濃度で蓄積されるのではなく、有機溶剤の種類によって蓄積される場所が違う。

  • 17

    【有機溶剤による健康障害】 視神経障害を起こす溶剤を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.メタノール
    • 誤答選択肢 A.ヘルマンヘキサン
    • A.トルエン
    • A.ベンゼン
    • A.ジクロロプロパン

    解説

    中枢神経障害によるもの。 酢酸メチルも視神経障害を起こす。

  • 18

    【有機溶剤による健康障害】 手のしびれを起こす溶剤を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.ノルマルヘキサン
    • 誤答選択肢 A.クロルベンゼン
    • A.テトラクロロエチル
    • A.ジクロロエタン
    • A.四塩化炭素

    解説

    末梢神経障害によるもの。

  • 19

    有機溶剤による健康障害】 特殊健康診断の尿採取で間違っているものを選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.尿採取の前日から塩分や脂質の摂取を控える。
    • 誤答選択肢 A.尿中代謝物量は連続作業の終了時に測定すべき。
    • A.連続作業の初日と終了日とでは体内に蓄積される尿中代謝物量が異なる。
    • A.特殊健康診断で尿中代謝物の測定が義務付けられている。
    • A.尿中代謝物質の分布区分が2,3の場合は作業環境に問題がないか調べる必要がある。

    解説

    正しくは『尿採取の前日から炭酸飲料や果実、コーヒーの摂取を控える。』 トルエンの尿中代謝物である馬尿酸は 炭酸飲料水等や果実(ぶどう、梅、桃、プラムなど)にも含まれている安息香酸、安息香酸ナトリウムからも生成される。

  • 20

    【蒸気の比重】 間違っているものを選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.空気の比重より軽い有機溶剤は空気と混ざりやすいので火気に注意する。
    • 誤答選択肢 A.有機溶剤は一般的に空気の約2倍から5倍の比重がある。
    • A.有機溶剤の入った容器を開放したまま放置すると、溶剤蒸気は容器の開口部からあふれ床面をはって拡散する。
    • A.滞留した蒸気は時間が経つにつれて拡散して上昇し作業場全体の空気を汚染する。
    • A.鼻でひどい臭気を感じなくても足元には高濃度の溶剤蒸気が滞留している危険がある。

    解説

    すべての有機溶剤の空気比重は1より大きい。つまり空気より重いので、空気より軽い有機溶剤は存在しない。 最も空気比重が小さいものはメタノール(1.1)、最も大きいものはテトラクロロエチレン(5.7)。

  • 21

    【工学的作業環境対策】 作業環境対策として最も効果の高い方法を選べ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.有機溶剤そのものの使用を止めるか、より有害の少ないほかの溶剤に転換する。
    • 誤答選択肢 A.有機溶剤の発散源となる設備を密閉構造にする。
    • A.局所排気・プッシュプル換気で有機溶剤蒸気の拡散を防ぐ。
    • A.全体換気で希釈して有機溶剤蒸気の濃度を低くする。
    • A.自動化、遠隔操作で有機溶剤と作業者を隔離する。

    解説

    少ないコストで高い効果を望む場合のみ。 例として有機溶剤を含む塗料や印刷インクを水性塗料、水性インクに転換。

  • 22

    【関係法令】 『第三種有機溶剤、第二種有機溶剤、第一種有機溶剤』の順番で区分表示の色を選べ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • A.青・黄・赤
    • 誤答選択肢 A.赤・黄・青
    • A.黒・黄・赤
    • A.赤・黄・緑
    • A.青・緑・黄

    解説

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