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源氏物語 現代語訳

カード 37枚 作成者: @ (作成日: 2015/12/12)

  • いづれの御時にか

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  • 1

    いづれの御時にか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • どの帝のご治世であったろうか

    解説

  • 2

    女御・更衣あまた候ひ給いける中に

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 女御や更衣が大勢お使えなさっていた中に

    解説

  • 3

    いとやむごとなききはにはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり

    補足(例文と訳など)

    答え

    • たいして高貴な身分ではない方で、きわだって帝の寵愛を集めていらっしゃる人があった

    解説

  • 4

    初めより我はと思ひあがり給へる御方々

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 女御になった時から、自分こそはと気位の高い女御の方々は

    解説

  • 5

    めざましきものに、おとしめ、そねみ給ふ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分不相応なものだと見下したり、嫉んだりなさっている

    解説

  • 6

    同じほど、それより下﨟の更衣たちは、ましてやすからず

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 同じ身分や、それより低い身分の更衣たちは、女御達以上に心が穏やかでない

    解説

  • 7

    朝夕の宮仕へにつけても、人の心のみ動かし、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 朝晩のお仕えにつけても、周囲に不快な思いをさせて、

    解説

  • 8

    恨みを負う積もりにやありけむ、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 嫉妬を受けることが積もり積もったせいであろうか、

    解説

  • 9

    いとあつくしくなりゆき、もの心細げに里がちなるを

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ひどく病気がちになってしまい、どこか心細げにして家に帰りがちなのを

    解説

  • 10

    いよいよ飽かずあわれなるものに思ほして、人のそしりをもえはばからせ給はず、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 帝はますますこの上なく不憫だとお思いになられて、誰の非難もお構いなさることがなく、

    解説

  • 11

    世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 後世の語り草になりそうなほどの扱いようである。

    解説

  • 12

    上達部・上人なども、あいなく目をそばめつつ、いとまばゆき人の御おぼえなり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 上達部・上人などもその状況を横目で見てて、とても眩しくて見ていられないほどの御寵愛ぶりである。

    解説

  • 13

    唐土にも、かかることの起こりにこそ、世も乱れあしかりけれど、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 中国の唐でもこのようなことが原因となって、国が乱れ、悪くなったのだと、

    解説

  • 14

    やうやう天の下にも、あぢきなう、人のもて悩みぐさになりて、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 次第に世間でも困ったことだと言われるようになり、人々が持て余す悩みの種となって、

    解説

  • 15

    楊貴妃のためしも引き出でつべくなりゆくに、いとはしたなきこと多かれど、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 楊貴妃の例まで引き合いに出されそうになっていくので、 非常にいたたまれないことが多くなっていくが、

    解説

  • 16

    かたじけなき御心ばへのたぐいなきを頼みにて、まじらひ給ふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • もったいないほどの帝のお気持ちに類例がないことを頼みにしてなんとか宮仕えをしていらっしゃるのである

    解説

  • 17

    父の大納言は亡くなりて、母北の方なむ、いにしへのひとの、よしあるにて、親うち具し、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 父の大納言は亡くなって、母親の北の方が古い家柄の出身で教養のある趣味人なので、両親とも揃っていて、

    解説

  • 18

    さしあたりて世のおぼえはなやかなる御方々にもいたう劣らず、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 今現在の華やかな身分にある方々にも見劣りしない程度に、

    解説

  • 19

    何事の儀式にをももてなし給ひけれど、とりたててはかばかしき後見しなければ、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • どのような儀式にも対処なさっていたが、これといったしっかりとした後見人がいないので、

    解説

  • 20

    ことあるときは、なほよりどころなく、心細げなり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大事な儀式が行われる時には、やはり頼りとする人もいなくて心細い様子である。

    解説

  • 21

    前の世にも、御契りや深かりけん、世になく清らかなる玉の男皇子さへ産まれ給ひぬ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 前世でもお深い縁があったのだろうか、この世にまたとないほどに美しい玉のように光り輝く男の皇子までお産まれになった。

    解説

  • 22

    いつしかと心もとながらせ給ひて、急ぎ参らせて御覧ずるに、めづらかなるちごの御かたちなり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 早く早くと待ち遠しくお思いになられて、急いで宮中に参内させて御子を御覧あそばせると、類稀な若宮のお顔立ちであった

    解説

  • 23

    一の皇子は、右大臣の女御の御腹にて、よせ重く、疑いなきまうけの君と、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 第一皇子は、右大臣の娘の女御がお産みになったので、後見がしっかりしていて、当然のように皇太子になられる君だと、

    解説

  • 24

    世にもてかしづき聞こゆれど、この御にほいには並び給ふべくもあらざりければ、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 世間も大切に存じ上げているのだが、この御子の美しさとは比べようになかったので、

    解説

  • 25

    おほかたのやむごとなき御思いにて、この君をば、私物に思ほしかしづき給ふこと限りなし。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一通りの形ばかりのご寵愛であって、この若宮の方を、自分の思いのままに可愛がられて、大切にあそばされていることはこの上もない。

    解説

  • 26

    初めよりおしなべての上宮仕へし給ふべききはにはあらざりき。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 母君は本来ならば女房並みに帝のお側御用をなさらねればならない身分ではなかったのである。

    解説

  • 27

    おぼえいとやんごとなく、上衆めかしけれど、わりなくまつはさせ給ふあまりに、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誰からも身分を尊重され、上流貴族としての気品・風格もあったが、帝がむやみにお側近くに引き留められたために。

    解説

  • 28

    さるべき御遊びの折々、何事にもゆゑあることのふしぶしには、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 相当な管弦のお遊びがある時、それ以外のどのような行事でも、趣のある催しがあるごとに、

    解説

  • 29

    まづまう上らせ給ふ、あるときには大殿籠り過ぐして、やがて候はせ給など、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 真っ先に参上させられてしまい、場合によっては夜遅くまで一緒に過ごして寝過ごしてしまわれたときなど、

    解説

  • 30

    あながちに御前去らずもてなさせ給ひしほどに、おのづから軽き方にも見えしを、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 無理やりに帝が御前から離さずにお扱い遊ばされてるうちに、自然と身分の低い女房のようにも見えたのだが、

    解説

  • 31

    この皇子生まれ給ひてのちは、いと心ことに思ほしおきてたれば、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • この御子がお生まれになってからは、特別に大切にお考えになられるようになったので、

    解説

  • 32

    坊にも、ようせずは、この皇子のゐ給ふべきなめりと、一の皇子の女御はおぼし疑へり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 皇太子にも、もしかしたら、この御子がおなりになるのかもしれないと、一の皇子の母の女御はお疑いになっていた。

    解説

  • 33

    人より先に参り給ひて、やむごとなき御思いなべてならず、皇女たちなどもおはしませば、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • この女御は誰よりも先に御入内なされて、その家柄の良さゆえに帝が大切に扱われていることは並々のことではなく、皇女達も産んでらっしゃるので、

    解説

  • 34

    この御方の御いさめをのみぞ、なほわづらはしう、心苦しう思ひ聞こえさせ給ひける。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • この御方の諫言だけはさすがに無視できないことだと、面倒に煩わしくお思いになっているのであった。

    解説

  • 35

    かしこき御かげをば頼み聞こえながら、おとしめ、疵を求め給ふ人は多く、

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 更衣は恐れ多い御疵護をお頼み申し上げてはいるものの、軽蔑したり落度を探したりされる方々は多く、

    解説

  • 36

    わが身はか弱くものはかなきありさまにて、なかなかなるもの思ひをぞし給ふ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ご自身は病弱でその寿命がいつとも知れぬご様子で、なまじご寵愛を得たばかりにしなくてもいい悩みを抱えている。

    解説

  • 37

    御局は桐壺なり。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 住んでいる御殿は桐壺である。

    解説

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