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ゾーン3(実務)

カード 75枚 作成者: toyakuzuknow1 (作成日: 2015/10/29)

  • 保険薬局での処方せんの取り扱いに関する記述のうち、適切なのはどれか。


    10/28チェックテスト

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教材の説明:

10/28,29のチェックテスト出題問題です。

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  • 1

    保険薬局での処方せんの取り扱いに関する記述のうち、適切なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 後発医薬品に変更可能な処方せんにおいて、先発医薬品と後発医薬品で効能効果などに違いがある場合、成分が同じであっても疑義照会するべきである。
    • 誤答選択肢 期限切れの処方せんを持参した患者が調剤してほしいと申し出た場合、自費ならば調剤してもよい。
    • 他府県に住む保険者の処方せんを取り扱ってはならない。
    • 薬局で保管中の調剤済み処方せんを、発行医、患者またはその家族以外の者に見せてもよい。
    • 保険医は患者に対して特定の保険薬局に誘導してよい。

    解説

    ・期限切れの処方せんを持参した患者が調剤してほしいと申し出た場合、自費ならば調剤してもよい。 →期限が切れた処方せんは無効であるため、自費であっても調剤してらならない。 ・他府県に住む保険者の処方せんを取り扱ってはならない。 →処方せん応需の可否に住所は無関係。 ・薬局で保管中の調剤済み処方せんを、発行医、患者またはその家族以外の者に見せてもよい。 →個人情報の漏えいに当たる。 ・保険医は患者に対して特定の保険薬局に誘導してよい。 →保険薬局の指定は禁じられている。

  • 2

    後発医薬品に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 一般名で処方されている場合、先発医薬品で調剤する。
    • 誤答選択肢 後発医薬品ひ、先発医薬品と同等の臨床効果、作用が得られる医薬品である。
    • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分の含量が同一である。
    • 後発医薬品には、先発医薬品にはない剤形のものがある。
    • 後発医薬品は、先発医薬品と比べて多くの場合、価格が安くなる。

    解説

    ◉一般名で処方されている物場合は、患者の意向に沿って調剤する。 《後発医薬品の定義》 先発医薬品と同一の有効成分を同一量含み、同一経路から投与する製剤で、効能効果、用法用量が原則的に同一であり、先発医薬品と同等の臨床効果・作用が得られる医薬品。

  • 3

    保険調剤業務の調剤録に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 薬剤師が調剤録を記入した後、調剤済みとなった保険処方せんを患者に手渡した。
    • 誤答選択肢 調剤録の作成は、薬剤師法と健康保険法の両方から規定されている。
    • 薬局において分割調剤を行い、調剤済みとならなかったが、調剤録に調剤量を記入した。
    • 保険調剤後、処方せんに関する医師への疑義照会内容を調剤録に記録した。
    • 保険薬局開設者が、調剤録を最終の記入日から5年間保存したので廃棄した。

    解説

    ◉薬局開設者は、当該薬局で調剤済みとなった処方せんを、調剤済みとなった日から3年間、保存しなければならない。(薬剤師法 第27条) ・調剤録の作成は、薬剤師法と健康保険法の両方から規定されている。 →調剤録の作成は、薬剤師法第28条と健康保険法72条および第70条(薬担規則第10条)の両方から規定されている。 ・薬局において分割調剤を行い、調剤済みとならなかったが、調剤録に調剤量を記入した。 →分割調剤は調剤済みとならなかった場合、調剤量を処方せんの備考欄と調剤録に記入したのち、処方せんを患者に返却。 ・保険調剤後、処方せんに関する医師への疑義照会内容を調剤録に記録した。 →疑義照会内容は、調剤録に記入しなければならない項目のひとつ(薬剤師法施行規則第15条および第16条) ・保険薬局開設者が、調剤録を最終の記入日から5年間保存したので廃棄した。 →調剤録の保存期間は、最終の記入日から3年間。

  • 4

    保険薬局における初回来局時に「保険調剤を実施する前」に得るべき患者情報に関して、不適切なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 患者の住所・連絡先(電話番号)
    • 誤答選択肢 併用薬等(一般用医薬品、医薬部外品及び健康食品を含む)の情報
    • 他科受診の有無
    • 後発医薬品の使用に関する患者の意向
    • 飲食物(現に患者が服用する薬剤との相互作用が認められているものに限る)の摂取状況等

    解説

    《薬剤服用歴管理指導料の算定》 患者に対して、次に掲げる指導等のすべてを行った場合に処方せんの受付1回につき41点算定する。ただし、ハを除くすべての指導等を行った場合は、所定点数に関わらず、処方せんの受付1回につき34点を算定する。 イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に関する薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるものにより患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。 ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。 ハ 調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。 ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまで投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。 ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報を患者に提供すること。

  • 5

    調剤報酬の算定に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 抗悪性腫瘍剤が処方された患者に対して、当該薬の効果や副作用の自覚症状の有無等のかくにんと、服用に際しての説明及び指導を行ったため、特定薬剤管理指導加算を算定した。
    • 誤答選択肢 痛み止めの坐薬を頓服薬として算定した。
    • 機会を用いて軟膏を混和したため、軟・硬膏剤の計量混合加算を算定しなかった。
    • がいようやくが4種類処方されていたため、調剤料を4調剤分まで算定した。

    解説

    痛み止めの坐薬は外用剤。 軟・硬膏剤の計量混合加算は結果として軟膏が混和されていれば、手段は問わない。 外用薬の調剤料は3調剤分までしか算定できない。

  • 6

    調剤報酬の算定に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 2つ以上の保険医療機関に関わる重複投与又は相互作用について、薬剤服用歴に基づき処方せんを交付した保険医に疑義照会を行い、その結果処方内容は変わらなかったが、重複投与・相互作用防止加算を算定した。
    • 誤答選択肢 痛み止めの坐薬を頓服薬として算定した。
    • 機械を用いて軟膏を混和したため、軟・硬膏剤の計量混合加算を算定しなかった。
    • 外用剤が4種類処方されていたため、調剤料を4調剤分まで算定した。

    解説

  • 7

    処方せんの疑義照会に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 薬価基準への収載日の属する月の翌月から起算して1年経過していない薬剤が28日分処方されていたが、備考に「年末年始のため」という記載があったため疑義照会しなかった。
    • 誤答選択肢 軟膏剤の適用部位が記載されていなかったが、患者の訴える患部に塗るように指示し疑義照会しなかった。
    • 内服薬で、1日1回という服用回数の記載はあったが、服用時点の記載がなかったため朝食後服用として患者に渡し、疑義照会しなかった。
    • コデインリン酸塩散1%が処方されていたが麻薬施用者番号がなかったため、疑義照会した。
    • 処方せんに使用期間の記載がなかったが、処方から5日しか経過していなかったためそのまま調剤した。

    解説

    ◉薬価基準への収載日の属する月の翌月から起算して1年経過していない薬剤 =新医薬品:投与日数の上限が14日まで ※ただし、特別な事情があり、必要があると認められるときは1回30日分を限度として投与可。 (海外渡航、年末年始、ゴールデンウィークなど。お盆休みは不可。) 内服薬で、1日1回という服用回数の記載はあったが、服用時点の記載がなかったため朝食後服用として患者に渡し、疑義照会しなかった →医師は、患者に交付する処方せんに、用法、用量等を記載しなければならない。 コデインリン酸塩散1%が処方されていたが麻薬施用者番号がなかったため、疑義照会した。 →コデインリン酸塩散1%は劇薬 処方せんに使用期間の記載がなかったが、処方から5日しか経過していなかったためそのまま調剤した。 →処方せんの使用期間は、交付の日を含めて4日以内

  • 8

    調剤を行う際の留意事項に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • イソニアジドと炭酸水素ナトリウムは配合注意の組み合わせである。
    • 誤答選択肢 アスピリン末と炭酸水素ナトリウムは配合不適のため、組み合わせ散剤とすべきである。
    • ダイオウ末と酸化マグネシウムは配合注意の組み合わせである。
    • アスコルビン酸と炭酸水素ナトリウムは配合不適のため、組み合わせ散剤とすべきである。
    • アミノフィリン末の賦形剤にはデンプンを使用する。

    解説

    配合不可:配合または併用により、有害物を生成するなどの危険の恐れのあるもの、または薬効を著しく減退させるものであって、調剤学上工夫の余地のないものをいう。 配合不適:配合により散剤が湿潤して服用に支障が予測される場合、あるいは投与期間中に不溶性の沈殿を生じることが予想される場合などをいう。 配合注意:配合により変色などの物理化学的変化を生じるが、薬効の発現には影響を及ぼさないのてそのまま調剤して差し支えない場合をいう。

  • 9

    以下の処方について患児の家族に確認したところ、散剤の服用は困難であったため、疑義照会を行った。その結果、チペピジンヒベンズ酸塩シロップ0.5%に変更となった。秤量するシロップは総量で何mLか。ただし、用法・用量および投与日数の変更はない。 (処方) チペピジンヒベンズ酸塩散 10% 1回0.1g(1日0.3g) 1日3回 毎食後 4日分

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 24.0
    • 誤答選択肢 12.0
    • 18.0
    • 15.0
    • 30.0

    解説

    チペピジンヒベンズ酸塩として1日30mg必要。 シロップ剤として1日6mgなので、4日分で24mL。

  • 10

    かかりつけ薬局に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • かかりつけ薬局とは病院ごとに異なる薬局を決めることであり、処方医によって指定される。
    • 誤答選択肢 かかりつけ薬局・薬剤師になるためには、日頃から地域住民とのコミュニケーションが不可欠である。
    • かかりつけ薬局では、薬歴の一元管理が可能である。
    • かかりつけ薬局は、利便性よりも薬物の安全性を重要視している。
    • かかりつけ薬局では、要指導医薬品・一般用医薬品の薬物相互作用を発見することができる。

    解説

    《かかりつけ薬局の定義》 調剤のみならず、すべての医薬品を適正に供給でき、医療提供施設として地域医療に貢献する質の高い機能を備える、地域住民に信頼される身近な薬局。 《かかりつけ薬局の役割》 ・医薬品適正使用に関わる業務(処方せん応需体制と医薬品供給) ・調剤業務(薬歴管理を基にした正確な調剤と適正な服薬指導、薬物治療のモニタリング、疑義照会、服薬情報などによる主治医との連携 など) ・地域医療に貢献するための機能を有する(夜間・休日における処方せん応需、在宅患者に対する支援、地域住民に対する医薬品適正使用に向けた情報提供 など)

  • 11

    薬局で取り扱いのあるものに関する記述のうち、適切なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 第1類医薬品であっても、インターネットでの販売は可能である。
    • 誤答選択肢 医療用医薬品はセルフメディケーションを目的とした医薬品である。
    • 要指導医薬品であっても、基本的に使用者のご家族への販売は可能である。
    • 保健機能食品に関する情報提供することは、薬剤師の重要な活動の一つである。

    解説

    《要指導医薬品の販売》 薬局開設者又は店舗販売業者は、要指導医薬品を使用しようとする者以外の者に対して、正当な理由なく、要指導医薬品を販売し、又は授与してはならない。ただし、薬剤師等に販売し、又は授与するときは、この限りでない。

  • 12

    薬局で取り扱いのあるものに関する記述のうち、適切なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 薬局製剤はセルフメディケーションにおける必須アイテムである。
    • 誤答選択肢 医療用医薬品はセルフメディケーションを目的とした医薬品である。
    • 要指導医薬品であっても、基本的に使用者のご家族への販売は可能である。
    • 保健機能食品に関する情報提供することは、薬剤師の重要な活動の一つである。

    解説

  • 13

    22歳女性。1週間ほど前から続く便秘を主訴として来局した。この人に対する治療薬として最も適切でないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • ロペラマックサット(ロペラミド)
    • 誤答選択肢 コーラックソフト(ピコスルファートナトリウム水和物)
    • スラット(ピサコジル)
    • アストルベン(酸化マグネシウム)
    • わかもと整腸薬(ビフィズス菌、ラクトミン)

    解説

    便秘を主訴としているので、下剤の服用が適当。 便秘の方に下痢止めは不可。

  • 14

    要指導医薬品及び一般用医薬品に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • ニコチンガムは、コーヒーや炭酸飲料を飲んだあとはニコチンの吸収がよくなることを説明した。
    • 誤答選択肢 顧客の情報を収集する際は、顧客のプライバシーが保たれる配慮が必要である。
    • 一般用医薬品であるガスター10(ファモチジン10mg含有)を販売する際、併用薬を確認した。
    • 便秘薬を求めて来局した女性に対し、日本薬局方センナ末を使用中は、授乳を避けるよう指導した。
    • 花粉症の顧客にベクロメタゾンプロピオン酸エステルを含む点鼻薬を販売する際に、眠くなる成分は入っていないので、安心して使用するよう説明した。

    解説

    コーヒーや炭酸飲料を飲んだあとは口中が酸性になるため、ニコチンの吸収が悪くなる。

  • 15

    在宅患者訪問薬剤管理指導業務に関する記載のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 在宅患者訪問薬剤管理指導は、介護保険の対象である。
    • 誤答選択肢 在宅における薬剤業務の報酬として、在宅患者訪問薬剤管理指導料がある。
    • 在宅療養を行っていて、通院が困難な患者に対するものである。
    • 薬局薬剤師が在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定できる回数は、通常月に4回が限度である。

    解説

    《在宅患者訪問薬剤管理指導料》 在宅患者訪問薬剤管理指導料は、在宅での療養を行っている患者であって通院が困難なものに対して、あらかじめ名称、所在地、開設者の氏名及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う旨を地方厚生局長に届け出た保険薬局の薬剤師が、医師の指示に基づき、薬学的管理指導計画を策定し、患家を訪問して、薬歴管理、服薬指導、服薬支援、薬剤服用状況及び薬剤保管状況の確認等の薬学的管理指導を行い、当該指示を行った医師に対して訪問結果について必要な情報提供を文書で行った場合に算定する。

  • 16

    在宅患者訪問薬剤管理指導業務に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 在宅患者訪問薬剤管理指導業務において、薬剤師は薬剤の支給と患者を対象とした服薬指導のみ行えばよい。
    • 誤答選択肢 在宅における薬剤業務の報酬として、在宅患者訪問薬剤管理指導料がある。
    • 在宅療養を行っていて、通院が困難な患者に対するものである。
    • 薬局薬剤師が在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定できる回数は、通常月に4回が限度である。

    解説

    《在宅患者訪問薬剤管理指導料》 在宅患者訪問薬剤管理指導料は、在宅での療養を行っている患者であって通院が困難なものに対して、あらかじめ名称、所在地、開設者の氏名及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う旨を地方厚生局長に届け出た保険薬局の薬剤師が、医師の指示に基づき、薬学的管理指導計画を策定し、患家を訪問して、薬歴管理、服薬指導、服薬支援、薬剤服用状況及び薬剤保管状況の確認等の薬学的管理指導を行い、当該指示を行った医師に対して訪問結果について必要な情報提供を文書で行った場合に算定する。

  • 17

    学校薬剤師に関する記述のうち、適切でないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 職務に従事した場合は、その状況の概要を学校薬剤師執務記録簿に記入し、管轄の教育委員会教育長宛に提出する。
    • 誤答選択肢 学校薬剤師は大学を除く国立・公立・私立のすべての学校に置くよう定められている。
    • 学校の環境衛生の維持および改善に関して、必要な指導および助言を行う。
    • 児童生徒等の心身の健康に関する健康相談に応じる。
    • 学校において使用する医薬品、毒物、劇物並びに保険管理に必要な用具および材料の管理に必要な指導及び助言を行う。

    解説

  • 18

    学校薬剤師に関する記述のうち、適切でないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 処方せんを学校へ持参した生徒に対し、学校薬剤師が保健室で調剤した。
    • 誤答選択肢 屋外にある水道の水質検査を実施した。
    • カーテンを閉め切ったパソコン室の机上の照度を測定した。
    • カーペットの敷かれている音楽室で、空気中の微量化学物質を測定した。
    • 節電のために蛍光灯の数を減らしたので、教室の照度が十分か調べた。

    解説

    ◉学校においての処方せん調剤は不可 《学校環境衛生基準》 1.教室等の環境に係る学校環境衛生基準 2.飲料水等の水質及び施設・設備に係る学校環境衛生基準 3.学校の清潔、ネズミ、衛生害虫等及び教室等の備品管理に係る学校環境衛生基準 4.水泳プールに係る学校環境衛生基準 5.日常における環境衛生に係る学校環境衛生基準 6.雑則 臨時監査

  • 19

    医薬品添付文書に記載されている用量の制限量(上限量)に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト
    • 用量の制限量はよく試験で出ます!

    答え

    • ボグリボースの1日最高投与量は、0.9mgである。
    • 誤答選択肢 グリメピリドの1日最高投与量は、10mgである。
    • グリベンクラミドの1日最高投与量は、160mgである。
    • シタグリプチンリン酸塩水和物の1日最高投与量は、500mgである。
    • グリクラジドの1日最高投与量は、6mgである。

    解説

    《1日上限量》 グリメピリド 6mg グリベンクラミド 10mg グリクラジド 160mg ピオグリタゾン 45mg(インスリン併用時は30mg) シタグリプチンリン 100mg テネリグリプチン 40mg アナグリプチン 400mg アカルボース 300mg ボグリボース 0.9mg ミグリトール 225mg ナテグリニド 360mg メトホルミン塩酸塩 750mg(グリコラン) 2250mg(メトグルコ)

  • 20

    医薬品添付文書に記載されている用量の制限量(上限量)に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • アルプラゾラムは、高齢者には1日1.2mgまでとする。
    • 誤答選択肢 トリアゾラムは、高齢者には1日1.0mgまでとする。
    • フルニトラゼパムは、高齢者には1日5.0mgまでとする。
    • エチゾラムは、高齢者には1日3.0mgまでとする。
    • メキサゾラムは、高齢者には1日6.0mgまでとする。

    解説

    高齢者は、加齢とともに肝腎機能が低下するために制限量が規定されている医薬品がある。 特に、ベンゾジアゼピン系薬剤は出題されている。 トリアゾラム:高齢者 0.25mg/回まで フルニトラゼパム:高齢者 1mg/回まで アルプラゾラム:高齢者 1.2mg/回まで エチゾラム:高齢者 1.5mg/回まで メキサゾラム:高齢者 1.5mg/回まで リルマザホン:高齢者 2.0mg/回まで ロルメタゼパム:高齢者 2.0mg/回まで

  • 21

    適応症によって用量が異なる医薬品に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • バラシクロビル塩酸塩は、高用量で帯状疱疹、低用量で単純疱疹に用いる。
    • 誤答選択肢 アスピリンは、高用量で血栓抑制、低用量で疼痛に用いる。
    • イミプラミン塩酸塩は、高用量で遺尿症、低用量でうつ病に用いる。
    • ペニシラミンは、高用量で関節リウマチ、低用量でウイルソン病に用いる。
    • スルピリドは、高用量で胃潰瘍、低用量で統合失調症に用いる。

    解説

    《用量により適応症が異なる医薬品》 スルピリド…150mg(胃・十二指腸潰瘍) 150〜300mg(うつ病) 300〜600mg(統合失調症) ジピリダモール…75mg(狭心症) 300〜400mg(血栓塞栓症) アスピリン…100〜300mg(血栓塞栓症) 1.0〜4.5mg(疼痛、関節リウマチ) ペニシラミン…100〜300mg(関節リウマチ) 1.0g(ウイルソン病:銅蓄積→肝障害) アミトリプチン塩酸塩…10〜30mg(夜尿症) 30〜150mg(うつ病) イミプラミン塩酸塩…25〜50mg(遺尿症) 25〜200mg(うつ病) バラシクロビル…1.0g(単純疱疹) 3.0g(帯状疱疹) アシクロビル…1.0g(単純疱疹) 4.0g(帯状疱疹) アマンタジン…100mg(A型インフルエンザ) 100〜300mg(パーキンソン病) 150〜200mg(脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下)

  • 22

    起床時に服用させる骨粗鬆症治療薬として、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • リセドロン酸ナトリウム水和物
    • 誤答選択肢 カルシトリオール
    • イプリフラボン
    • ラロキシフェン塩酸塩
    • メナテトレノン

    解説

    《ビスホスホネート系薬剤:内服》 ◉アレンドロン酸ナトリウム →1日1回、1週間1回の製剤あり ◉リセドロン酸ナトリウム →1日1回、1週間1回、1月1回の製剤あり ◉ミノドロン酸水和物 →1日1回、1月1回の製剤あり 用法:起床時に水180mLとともに服用する。副作用である食道潰瘍を防止するために服用後、30分間は横にならず飲食(水以外)を避ける。また、他の薬剤との経口摂取も避ける。 ⚠︎重要な副作用…顎骨壊死(歯科医への情報提供重要)

  • 23

    糖尿病及び糖尿病合併症治療薬のうち、食直前に服用するものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • ナテグリニド
    • 誤答選択肢 グリベンクラミド
    • グリクラジド
    • メトホルミン塩酸塩
    • エパレルスタット

    解説

    通常、糖尿病治療薬(内服)は食後に服用する医薬品がほとんど ◉食直前 ナテグリニド ミチグリニドカルシウム水和物 レパグリニド →速効性インスリン分泌促進薬 ミグリトール アカルボース ボグリボース →αグルコシダーゼ阻害薬(食後過血糖改善) ◉食前 エパレルスタット →アルドース還元酵素阻害薬(糖尿病性末梢神経障害治療薬)

  • 24

    食直後に服用する医薬品はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • イコサペント酸エチル
    • 誤答選択肢 アレンドロン酸ナトリウム水和物
    • リファンピシン
    • ペニシラミン
    • セベラマー塩酸塩

    解説

    《食直後》 イコサペント酸エチル(EPA製剤) イトラコナゾール固形経口剤 →食事により吸収性が良くなるため 《空腹時》 ・リファンピシン(朝食前) →食前により血中濃度が高くなるため。但し、胃腸障害時は食後服用。 ・イトラコナゾール内用液剤 →溶解補助剤が、空腹時の方が吸収が良くなるため。 《食直前》 セベラマー塩酸塩 →リンの吸収を抑制する。(透析患者の高リン結晶改善)

  • 25

    メトトレキサートを関節リウマチに使用する場合、通常1週間単位での服用量はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 6mg
    • 誤答選択肢 2mg
    • 3mg
    • 12mg
    • 24mg

    解説

    〜用量により適応症が異なる医薬品〜 《メトトレキサート》 ・商品名:リウマトレックスカプセル2mg →関節リウマチ 1週間単位で服用量が6mgであり、1〜3回に分けて投与する。 分けて投与する場合は初日から2日目にかけて12時間の間隔で服用すること。 ①1〜2回に分けて投与→6日間休薬 ②3回に分けて投与→5日間休薬 この投与を1週間ごと繰り返す。 ★生物学的製剤との併用が多い:インフリキシマブ ・商品名:メソトレキセート錠2.5mg →白血病 成人は1日5〜10mg

  • 26

    ランソプラゾールを、ヘリコバクターピロリ除菌に使用する場合の、用法・用量はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 1日2回、7日間服用
    • 誤答選択肢 1日1回、7日間服用
    • 1日2回、5日間服用
    • 1日3回、5日間服用
    • 1日3回、7日間服用

    解説

    《ヘリコバクターピロリ除菌》 下記の3種類(2種類の抗生物質+PPI)を1日2回、7日間服用する。 ◉一次除菌 PPI(ランソプラゾール、オメプラゾール、ラベプラゾール) アモキシシリン(ペニシリン系の抗生物質) クラリスロマイシン(マクロライド系の抗生物質) ◉二次除菌 PPI(ランソプラゾール、オメプラゾール、ラベプラゾール) アモキシシリン(ペニシリン系の抗生物質) メトロニダゾール(原虫治療薬)※飲酒禁忌

  • 27

    次の医薬品のうち、厚生労働省が定める投与日数が90日分を限度とされている内服薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • ジアゼパム
    • 誤答選択肢 フルニトラゼパム
    • トリアゾラム
    • オキシコドン塩酸塩
    • ゾルピデム酒石酸塩

    解説

    《医薬品の投与日数:内服》 ・1回14日を限度 →1.麻薬(30日を限度と規定された医薬品を除く) 2.向精神薬(30,90日を限度と規定された医薬品を除く) 3.新医薬品(薬価基準収載から1年を経過していないもの) ・1回30日を限度 →1.麻薬(モルヒネ、オキシコドン、コデイン) 2.向精神薬(メチルフェニデート、ゾルピデム、トリアゾラム、フルニトラゼパム、ブロチゾラム、オキサゾラム、ロラゼパムなど) ・1回90日を限度 →ジアゼパム、ニトラゼパム、フェノバルビタール、クロナゼパム、クオバザム

  • 28

    手術を行う場合、医薬品と投与休薬期間の正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト
    • 国試でよく出ます!

    答え

    • ワルファリンカリウム…5日前に休薬
    • 誤答選択肢 シロスタゾール…1日前に休薬
    • クロピドグレル硫酸塩…7日前に休薬
    • チクロピジン塩酸塩…7日前に休薬
    • アスピリン…1日前に休薬

    解説

    《抗血栓薬の投与休薬期間》 ・シロスタゾール…3日前に休薬 ・クロピドグレル…14日前に休薬 ・ワルファリンカリウム…3〜5日前に休薬 ・チクロピジン塩酸塩…10〜14日前日前に休薬 ・アスピリン…7日前に休薬 ・ベラプロストナトリウム…1日前に休薬 ・リマプロストアルファデクス…1日前に休薬 ・ダビガトランエテキシラートメタスルホン酸塩…1日前に休薬(出血リスクの高い場合、2日前に休薬) ※チクロピジンは、投与開始から2ヶ月間は14日分の処方にとどめる。

  • 29

    腎臓消失型の医薬品はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト
    • 国試頻出

    答え

    • 炭酸リチウム
    • 誤答選択肢 プロプラノロール塩酸塩
    • イソニアジド
    • オメプラゾール
    • シンバスタチン

    解説

    《腎消失型の医薬品》 ・中枢神経系…炭酸リチウム、ガバペンチン ・循環器系…ジゴキシン、ピルジカイニド ・利尿作用…フロセミド、アセタゾラミド ・ACE阻害薬…リシノプリル、エナラプリル ・抗生物質…アミノグリコシド系(ゲンタマイシン、アルベカシンなど)、グリコペプチド系(バンコマイシン、テイコプラニンなど)、βラクタム系(セファロスポリン系:セファ〜〜、ペニシリン系:〜〜シリン) ・ニューキノロン系抗菌薬…レボフロキサシン、オフロキサシンなど ・抗ウイルス薬…アシクロビル、バラシクロビル、オセルタミビルリン酸塩 ・H2ブロッカー…シメチジン、ファモチジン ・その他…ヨード系造影剤、メトトレキサート、シスプラチン、アロプリノール

  • 30

    肝臓消失型の医薬品はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • モルヒネ塩酸塩
    • 誤答選択肢 アセタゾラミド
    • バラシクロビル塩酸塩
    • シメチジン
    • ガバペンチン

    解説

    《肝消失型》 ・中枢神経系…モルヒネ、カルバマゼピン、ハロペリドール、フェニトイン、トリアゾラム、パルプロ酸ナトリウムなど ・循環器系…アミオダロン、メキシレチン、プロプラノロールなど ・利尿作用…スピロノラクトン ・Caチャネル遮断薬…ニフェジピン、ベラパミル、アムロジピンなど ・抗生物質…マクロライド系(クラリスロマイシン、アジスロマイシン) ・抗結核薬…イソニアジド、リファンピシン ・抗真菌薬…イトラコナゾール ・PP阻害薬…オメプラゾール、ランソプラゾール ・免疫抑制薬…タクロリムス、シクロスポリン ・抗血栓薬…クロピドグレル、ワルファリン、アスピリン、チクロピジン ・その他…シンバスタチン、テオフィリン ・その他…

  • 31

    中心静脈栄養法を施行時にビタミンB1の投与が必須になる理由はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • 乳酸アシドーシス
    • 誤答選択肢 溶血性貧血
    • 高アンモニア血漿
    • 代謝性アルカローシス
    • 壊血病

    解説

    《中心静脈栄養法TPN》 VB1は、TPNの場合、1日3mgの投与が必要 ↓ VB1は不足するとクエン酸回路が回らなくなりグルコース負荷によるピルビン酸過剰に伴い、乳酸代謝が促進され乳酸アシドーシスを引き起こす。(→ウェルニッケ脳症へ)

  • 32

    注射剤と溶解剤の正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • プロポフォール注…5%ブドウ糖液
    • 誤答選択肢 オキサリプラチン注…生理食塩水
    • 注射用ナファモスタットメシル酸塩…生理食塩水
    • ジアゼパム注…5%ブドウ糖液
    • シスプラチン注…5%ブドウ糖液

    解説

    《注射剤の溶解液》 ・単独での投与(混合により配合変化) →ジアゼパム、フェニトインナトリウム ・生理食塩水で希釈 →シスプラチン(塩化物イオン濃度低下で活性低下) ベバシズマブ(糖で希釈すると効果が低下) ・生理食塩水で希釈しない →オキサリプラチン(分解してしまう) 注射用ナファモスタット(結晶析出、白濁) プロポフォール注(分離してしまう)

  • 33

    注射剤と医療機器の正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28チェックテスト

    答え

    • ニトログリセリン注…ガラス製の輸液容器
    • 誤答選択肢 パクリタキセル注…ポリ塩化ビニル製の輸液チューブ
    • シクロスポリン注…ポリ塩化ビニル製の輸液容器
    • タクロリムス水和物注…ポリ塩化ビニル製の輸液チューブ
    • 硝酸イソソルビド注…ポリ塩化ビニル製の輸液容器

    解説

    《注射剤の容器への吸着》 ★PVC(ポリ塩化ビニル)がキーワード ・PVCに吸着して薬剤の含量低下 →ニトログリセリン注、硝酸イソソルビド注、シクロスポリン注、インスリン製剤 ・PVCの可塑剤の溶出 →溶解補助剤としてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油やポリソルベート80を含む注射剤 シクロスポリン注、パクリタキセル注、タクロリムス注、エトポシド注 注射剤にダイズ油やレシチンを含む注射剤 プロポフォール注、アルプロスタジル注

  • 34

    腎機能低下患者へ投与する際、減量の必要性が少ないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題

    答え

    • アジスロマイシン水和物
    • 誤答選択肢 アルベカシン硫酸塩
    • メロペネム水和物
    • レボフロキサシン水和物
    • セファゾリンナトリウム水和物

    解説

    アジスロマイシンは、肝消失型のマクロライド系抗生物質なので、減量の必要性はない。

  • 35

    糖尿病及び糖尿病合併症の治療薬のうち、食直前に使用するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題

    答え

    • ミチグリニドカルシウム水和物錠
    • 誤答選択肢 グリメピリド錠
    • エパレルスタット錠
    • メトホルミン塩酸塩錠

    解説

    通常、糖尿病治療薬(内服)は食後に服用する医薬品がほとんど ◉食直前 ナテグリニド ミチグリニドカルシウム水和物 レパグリニド →速効性インスリン分泌促進薬 ミグリトール アカルボース ボグリボース →αグルコシダーゼ阻害薬(食後過血糖改善) ◉食前 エパレルスタット →アルドース還元酵素阻害薬(糖尿病性末梢神経障害治療薬)

  • 36

    糖尿病及び糖尿病合併症の治療薬のうち、食直前に使用するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題

    答え

    • インスリンプロ(遺伝子組み換え)注射剤
    • 誤答選択肢 グリメピリド錠
    • エパレルスタット錠
    • メトホルミン塩酸塩錠

    解説

    通常、糖尿病治療薬(内服)は食後に服用する医薬品がほとんど ◉食直前 ナテグリニド ミチグリニドカルシウム水和物 レパグリニド →速効性インスリン分泌促進薬 ミグリトール アカルボース ボグリボース →αグルコシダーゼ阻害薬(食後過血糖改善) ◉食前 エパレルスタット →アルドース還元酵素阻害薬(糖尿病性末梢神経障害治療薬)

  • 37

    腎機能が低下した患者において、腎機能を急激に悪化させる危険性が高い処置はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題
    • 99回国試改変

    答え

    • イオパミドール注射液を用いた胸部CT検査
    • 誤答選択肢 生理食塩液の点滴静脈注射
    • アセトアミトフェン錠による鎮痛
    • プラゾシン塩酸塩錠による降圧

    解説

  • 38

    腎機能が低下した患者において、腎機能を急激に悪化させる危険性が高い処置はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題
    • 99回国試改変

    答え

    • ゲンタマイシン硫酸塩注射液による感染症治療
    • 誤答選択肢 生理食塩液の点滴静脈注射
    • アセトアミトフェン錠による鎮痛
    • プラゾシン塩酸塩錠による降圧

    解説

  • 39

    経口及び経腸栄養療法が困難な60歳男性に対して、高カロリー輸液に総合ビタミン注射剤を混合して投与していた。3ヶ月経過したところで、経口摂取が可能となり、高カロリー輸液が中止となった。その後、男性より「食事の味がわからない」との訴えがあった。この原因として欠乏が考えられる微量元素はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/28追加問題
    • 97回国試

    答え

    • Zn
    • 誤答選択肢 Cu
    • Co
    • Se
    • Mn

    解説

    Cu→貧血、骨病変 Co→悪性貧血 Se→筋肉痛 Mn→骨の異常、皮膚疾患

  • 40

    医薬品情報源に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 「緊急安全性情報」は、安全上、重要で緊急に情報提供が必要な場合に、厚生労働省の指示で製薬企業が作成・配布する情報である。
    • 誤答選択肢 「医薬品・医療機器等安全性情報」は、医薬品・医療機器等安全性情報報告制度により収集された情報をもとに、日本医薬情報センターが発行するものである。
    • 「医薬品インタビューフォーム」は、添付文書の情報を補完する目的で、日本病院薬剤師会が発行する資料である。
    • 「医療用医薬品品質情報集」は、原薬の品質を評価した情報集である。

    解説

    《医薬品の情報源》 ・医薬品医療機器等安全性情報 目的:医薬品・医療機器副作用症例の紹介 提供:厚労省 ・新医薬品承認審査概要 目的:新医薬品の承認過程をまとめたもの 提供:厚労省 ・新医薬品再審査概要 目的:新医薬品の再審査情報をまとめたもの 提供:厚労省 ・医療用医薬品品質情報集(オレンジブック) 目的:後発医薬品の品質情報(溶出の同等性) 提供:厚労省 ・医療用医薬品製品情報概要(パンフレット) 目的:医薬品の宣伝と適正使用 提供:製薬企業 ・医薬品添付文書 目的:最低限の基本的医薬品情報の提供 提供:製薬企業 ★薬事法52条を法的根拠とする ・インタビューフォーム 目的:添付文書の補足 提供:製薬企業 ・緊急安全性情報(イエローレター) 目的:重要で緊急な情報伝達 提供:製薬企業(厚労省から指示を受けて4週間以内) ・安全性速報(ブルーレター) 目的:重要な添付文書の改訂 提供:製薬企業 ・医薬品安全対策情報(DSU) 目的:添付文書「使用上の注意」改訂の周知 提供:日本製薬団体連合会

  • 41

    医薬品情報源に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 「医薬品安全対策情報」は、医療用医薬品添付文書の「使用上の注意」の改訂情報を収載したものである。
    • 誤答選択肢 「医薬品・医療機器等安全性情報」は、医薬品・医療機器等安全性情報報告制度により収集された情報をもとに、日本医薬情報センターが発行するものである。
    • 「医薬品インタビューフォーム」は、添付文書の情報を補完する目的で、日本病院薬剤師会が発行する資料である。
    • 「医療用医薬品品質情報集」は、原薬の品質を評価した情報集である。

    解説

    《医薬品の情報源》 ・医薬品医療機器等安全性情報 目的:医薬品・医療機器副作用症例の紹介 提供:厚労省 ・新医薬品承認審査概要 目的:新医薬品の承認過程をまとめたもの 提供:厚労省 ・新医薬品再審査概要 目的:新医薬品の再審査情報をまとめたもの 提供:厚労省 ・医療用医薬品品質情報集(オレンジブック) 目的:後発医薬品の品質情報(溶出の同等性) 提供:厚労省 ・医療用医薬品製品情報概要(パンフレット) 目的:医薬品の宣伝と適正使用 提供:製薬企業 ・医薬品添付文書 目的:最低限の基本的医薬品情報の提供 提供:製薬企業 ★薬事法52条を法的根拠とする ・インタビューフォーム 目的:添付文書の補足 提供:製薬企業 ・緊急安全性情報(イエローレター) 目的:重要で緊急な情報伝達 提供:製薬企業(厚労省から指示を受けて4週間以内) ・安全性速報(ブルーレター) 目的:重要な添付文書の改訂 提供:製薬企業 ・医薬品安全対策情報(DSU) 目的:添付文書「使用上の注意」改訂の周知 提供:日本製薬団体連合会

  • 42

    医薬品とその緊急安全性情報の内容との正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • チクロピジン塩酸塩…血栓性血小板減少性紫斑病
    • 誤答選択肢 オランザピン…重篤な低血糖症状
    • ピオグリタゾン塩酸塩…腸管穿孔
    • エダラボン…劇症肝炎

    解説

    《過去18年分の主な緊急安全性情報》 医薬品名 副作用 ・オセルタミビルリン酸塩→異常行動 ・クエチアピン オランザピン→糖尿病性ケトアシドーシス・糖尿病性昏睡 ・エダラボン→急性腎不全 ・ゲフィチニブ→急性肺障害・間質性肺炎 ・チクロピジン→血栓性血小板減少性紫斑病 ・ジクロフェナク→インフルエンザ脳症の重症化 ・ピオグリタゾン→水分貯留による心不全 ・ベンズブロマロン→劇症肝炎 ・フルタミド→重篤肝障害 ・イリノテカン→骨髄機能抑制

  • 43

    医薬品とその緊急安全性情報の内容との正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • ゲフィチニブ…急性肺障害、間質性肺炎
    • 誤答選択肢 オランザピン…重篤な低血糖症状
    • ピオグリタゾン塩酸塩…腸管穿孔
    • エダラボン…劇症肝炎

    解説

    《過去18年分の主な緊急安全性情報》 医薬品名 副作用 ・オセルタミビルリン酸塩→異常行動 ・クエチアピン オランザピン→糖尿病性ケトアシドーシス・糖尿病性昏睡 ・エダラボン→急性腎不全 ・ゲフィチニブ→急性肺障害・間質性肺炎 ・チクロピジン→血栓性血小板減少性紫斑病 ・ジクロフェナク→インフルエンザ脳症の重症化 ・ピオグリタゾン→水分貯留による心不全 ・ベンズブロマロン→劇症肝炎 ・フルタミド→重篤肝障害 ・イリノテカン→骨髄機能抑制

  • 44

    薬物の重大な副作用及びその主な初期症状に関する組み合わせのうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • メトホルミン塩酸塩…乳酸アシドーシス…便秘、呼吸数減少、徐脈
    • 誤答選択肢 イホスファミド…出血性膀胱炎…排尿痛、残尿感、頻尿、血尿
    • カプトプリル…血管浮腫…顔面・舌・咽頭の腫脹、呼吸困難
    • インターフェロンα…抑うつ、自殺企図…不眠、不安、焦燥
    • 小柴胡湯…間質性肺炎…咳、息切れ、発熱

    解説

    《代表的な重篤副作用》 ・抑うつ…インターフェロンα、ステロイド (初期症状:不眠、不安、焦燥) ・間質性肺炎…小柴胡湯、ゲフィチニブ、ブレオマイシン、インターフェロンα (初期症状:発熱、呼吸困難) ・血管浮腫…ACE阻害薬 (初期症状:舌・咽頭の浮腫、息苦しさ) ・横紋筋融解症…スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、フィブラート、ニューキノロン (初期症状:脱力、しびれ、痛み) ・錐体外路症状…統合失調症薬 (初期症状:手の震え、こわばり) ・悪性症候群…統合失調症 (初期症状:自律神経症状、高熱) ・SJS…抗てんかん薬、NSAIDs、抗生物質 (初期症状:目の充血、発熱、水疱) ・光線過敏症…ケトプロフェン (初期症状:かゆみ、発疹、浮腫) ・出血性膀胱炎…イホスファミド、シクロホスファミド (初期症状:排尿痛、残尿感、血尿) ・乳酸アシドーシス…ビグアナイド(メトホルミン、ブホルミン) (初期症状:嘔吐、下痢、腹痛、頻呼吸) ・視力障害…エタンブトール (視力障害:視力低下、かすみ目) ・聴覚障害…アミノグリコシド、バンコマイシン、シスプラチン、リファンピシン (初期症状:難聴、耳鳴り)

  • 45

    HMG-CoA還元酵素阻害薬の副作用の早期発見に関して、留意するべきなのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 検査項目のCK値の上昇
    • 誤答選択肢 出血傾向
    • 顔面紅潮
    • 腹部膨満感
    • 検査項目のQT延長

    解説

    《代表的な重篤副作用》 ・抑うつ…インターフェロンα、ステロイド (初期症状:不眠、不安、焦燥) ・間質性肺炎…小柴胡湯、ゲフィチニブ、ブレオマイシン、インターフェロンα (初期症状:発熱、呼吸困難) ・血管浮腫…ACE阻害薬 (初期症状:舌・咽頭の浮腫、息苦しさ) ・横紋筋融解症…スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、フィブラート、ニューキノロン (初期症状:脱力、しびれ、痛み) ・錐体外路症状…統合失調症薬 (初期症状:手の震え、こわばり) ・悪性症候群…統合失調症 (初期症状:自律神経症状、高熱) ・SJS…抗てんかん薬、NSAIDs、抗生物質 (初期症状:目の充血、発熱、水疱) ・光線過敏症…ケトプロフェン (初期症状:かゆみ、発疹、浮腫) ・出血性膀胱炎…イホスファミド、シクロホスファミド (初期症状:排尿痛、残尿感、血尿) ・乳酸アシドーシス…ビグアナイド(メトホルミン、ブホルミン) (初期症状:嘔吐、下痢、腹痛、頻呼吸) ・視力障害…エタンブトール (視力障害:視力低下、かすみ目) ・聴覚障害…アミノグリコシド、バンコマイシン、シスプラチン、リファンピシン (初期症状:難聴、耳鳴り) ★横紋筋融解症では、血中ミオグロビン値が上昇し、CKの上昇がみられる。

  • 46

    妊婦または妊娠を希望する患者に対する服薬指導に関する記述のうち、誤っているものを選べ。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 高血圧症の妊婦に対して、エナラプリルマレイン酸塩は使用できる薬であると説明した。
    • 誤答選択肢 妊娠28〜50日は絶対過敏期とよばれ、薬物による胎児の奇形の発生率が最も高い時期であることを説明した。
    • 服薬の危険性とともに、自然奇形発生率についても説明した。
    • 甲状腺機能低下症の妊娠に対して、レボチロキシンナトリウムは継続して使用できる薬であると説明した。
    • パートナーが妊娠する可能性のある男性患者に、リバビリンを服用する場合は信頼できる避妊法を用いるように説明した。

    解説

    《妊婦に禁忌の医薬品》 ・催奇形性、胎児毒性 →エトレチナート、ワルファリンカリウム、炭酸リチウム、Ca2+拮抗薬、インドメタシン、メトトレキサート、サルファ剤、ベンズブロマロン、オーラノフィン、フィブラート、トリメタジオン、シンバスタチン、アマンタジン塩酸塩、ACE阻害薬、コルヒチン、ARB ・胎児の低血糖、催奇形性 →経口血糖降下薬 ・子宮収縮 →麦角アルカロイド、プロスタグランジン製剤 ⚠︎男性にも禁忌 →リバビリン、コルヒチン、エトレチナート(6ヶ月避妊) ガンシクロビル、バラシクロビル(90日避妊) ※絶対過敏期…妊娠月数2 →器官の形成の影響受けやすい

  • 47

    医薬品の禁忌に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト

    答え

    • ピオグリタゾン塩酸塩水和物は、心不全患者に禁忌である。
    • 誤答選択肢 エナラプリルマレイン酸塩は、気管支喘息の患者に禁忌である。
    • 芍薬甘草湯は、高カリウム血症患者に禁忌である。
    • ジアゼパムは、開放隅角緑内障の患者に禁忌である。

    解説

    《代表的な禁忌薬》 ・気管支喘息…β遮断薬は禁忌 ・緑内障…抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、三環系抗うつ薬 ・閉塞隅角緑内障…排尿障害治療薬、亜硝酸薬、レボドパ、ドロキシドパ ・急性狭隅角緑内障…ベンゾジアゼピン系抗不安薬 ・消化性潰瘍…NSAIDs ・狭心症…エルゴタミン、スマトリプタン ・肺塞栓症…エストラジオール ・前立腺肥大症…抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、三環系抗うつ薬、SNRI ・人工透析…ベザフィブラート、スクラルファート

  • 48

    医薬品の禁忌に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • シプロヘプタジン塩酸塩水和物は、前立腺肥大症による排尿障害を生じている患者に禁忌である。
    • 誤答選択肢 エナラプリルマレイン酸は、気管支喘息の患者に禁忌である。
    • 芍薬甘草湯は、高カリウム血症患者に禁忌である。
    • ジアゼパムは、開放隅角緑内障の患者に禁忌である。

    解説

    《代表的な禁忌薬》 ・気管支喘息…β遮断薬は禁忌 ・緑内障…抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、三環系抗うつ薬 ・閉塞隅角緑内障…排尿障害治療薬、亜硝酸薬、レボドパ、ドロキシドパ ・急性狭隅角緑内障…ベンゾジアゼピン系抗不安薬 ・消化性潰瘍…NSAIDs ・狭心症…エルゴタミン、スマトリプタン ・肺塞栓症…エストラジオール ・前立腺肥大症…抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、三環系抗うつ薬、SNRI ・人工透析…ベザフィブラート、スクラルファート

  • 49

    40歳男性。糖尿病にて経口血糖降下薬による治療を行っていたが、血糖コントロール不良にてインスリンの自己注射製剤で治療することになった。 インスリン製剤の服薬指導及び投与計画に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト

    答え

    • 皮下注射は、上腕、大腿、腹部、臀部等に行うが、投与部位により吸収速度にほとんど差はない。
    • 誤答選択肢 未使用のペン型インスリン製剤は、冷所にて凍結を避けて遮光保存する。
    • 自己注射の注射部位は、前回の投与部位から2〜3cmずらして注射するように指導する。
    • インスリン製剤の使用により、低血糖になる可能性があるため、特に激しい運動時には注意をするように指導する。
    • インスリンの自己注射の使用前には、空打ちを行うよう指導する。

    解説

    ・インスリンの注射部位は、 お腹→上腕(外側部位)→お尻→太もも(外側部)の順に速い ・注射する深さが深いほど吸収速度は速い (筋肉→皮下→皮内の順に速い) ・また、運動や気温・体温の上昇、マッサージなどにより吸収速度は速くなる。 ※インスリンの濃度が低く、量が少ない方が吸収速度が速い

  • 50

    点眼剤の使用説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29(別生)

    答え

    • 同じ時間に点眼剤と眼軟膏を点眼する場合は、先に点眼液を使用する。
    • 誤答選択肢 1回の点眼における点眼滴数と薬効の間には比例関係があるので、できるだけ多く点眼するようにする。
    • 点眼後まばたきをして、点眼した薬液が目全体に行き渡すようにする。

    解説

    《点眼薬の量》 点眼薬一滴は、30〜50μLであり、人間の結膜嚢の容積は最大30μLである。 多く入れすぎると薬液は鼻涙管から流れていってしまうので、多く入れても意味がない。 《複数の薬液を点眼する場合》 薬液は約2分ほどで眼全体に行き渡るが念のため5分あけて次の薬液を点眼するのが望ましい。 先に点眼された薬液は、後から点眼された薬液に押し出されて鼻涙管から流れていくので、よく効かせたい方を後に点眼する。 ※懸濁性点眼液はゆっくり溶け出すので、後から点眼することにより眼内に長く留まらせる。 ※眼軟膏は眼に膜を張るので、あとから点入する。 ・コンタクトレンズは防腐剤を吸着してしまうので、防腐剤入りの点眼薬を使う際はコンタクトレンズを外すこと。 ・ラタノプロストは色素沈着、まつげが伸びるなどの注意点があるので、こぼれた分は拭き取る。

  • 51

    点眼剤の使用説明に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 同じ時間に複数の薬液を点眼する場合は、点眼する間隔を5分以上あけるようにする。
    • 誤答選択肢 1回の点眼における点眼滴数と薬効との間には比例関係があるので、できるだけ多く点眼するようにする。
    • 点眼後はまばたきをして、点眼した薬液が目全体に行き渡るようにする。

    解説

    《点眼薬の量》 点眼薬一滴は、30〜50μLであり、人間の結膜嚢の容積は最大30μLである。 多く入れすぎると薬液は鼻涙管から流れていってしまうので、多く入れても意味がない。 《複数の薬液を点眼する場合》 薬液は約2分ほどで眼全体に行き渡るが念のため5分あけて次の薬液を点眼するのが望ましい。 先に点眼された薬液は、後から点眼された薬液に押し出されて鼻涙管から流れていくので、よく効かせたい方を後に点眼する。 ※懸濁性点眼液はゆっくり溶け出すので、後から点眼することにより眼内に長く留まらせる。 ※眼軟膏は眼に膜を張るので、あとから点入する。 ・コンタクトレンズは防腐剤を吸着してしまうので、防腐剤入りの点眼薬を使う際はコンタクトレンズを外すこと。 ・ラタノプロストは色素沈着、まつげが伸びるなどの注意点があるので、こぼれた分は拭き取る。

  • 52

    気管支喘息患者に対する吸入ステロイド薬の服薬指導として、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 症状が軽快したら、吸入を中止するよう指導した。
    • 誤答選択肢 吸入後、うがいをするように指導した。
    • 吸入効率を上げるため、吸入補助機(スペーサー)の使用を勧めた。
    • 下に白いできものがあらわれた場合、医師を受診するように指導した。
    • 声がかすれてきたら、医師に知らせるように指導した。

    解説

    ≪MDI-エアゾル≫ 吸入直前に息を吐き過ぎない ↓ 5秒以上かけて深くゆっくり吸い込む ↓ 5~10秒程度、息を止める できるだけゆっくりと息を吐く 続けて吸入する時は30~60秒程度間隔をあける ≪DPI-ドライパウダー≫ 確実に一回分量が吸えるようにセットする 吸入前に息を吐いておく ↓ できるだけ勢いよく吸い込む ↓ できるだけゆっくりと息を吐く 吸入動作を繰り返すときは間隔を空けず続けて行ってよい ★どちらも、吸入後は必ずうがいを行う (ステロイド薬での嗄声、口腔内カンジダの予防) (β2刺激薬での全身作用防止)

  • 53

    チーム医療と薬剤師の役割に関する組み合わせのうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 緩和ケアチーム…疼痛管理を行う上での治療的判断
    • 誤答選択肢 院内感染対策チーム…抗生物質や消毒薬の適正使用
    • 栄養サポートチーム…栄養管理を行う上での薬剤の選択
    • がん化学療法チーム…抗悪性腫瘍薬のプロトコルを確認
    • 褥瘡対策チーム…栄養輸液の評価・選択

    解説

    《チーム医療における薬剤師の役割》 ICT:感染制御チーム NST:栄養サポートチーム PUT:褥瘡対策チーム PCT:緩和ケアチーム CCT/CST:がん化学療法チーム

  • 54

    医師の指示の下に、身体の障害のあるものに対し、座る・立つなどの基本動作ができるよう身体の基本的な機能回復をサポートする事を業とする専門医療職種はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 理学療法士
    • 誤答選択肢 ソーシャルワーカー
    • 介護福祉士
    • 作業療法士
    • 臨床工学技士

    解説

    《医療現場における職種》 ・介護支援専門員(ケアマネージャー) →在宅看護に関するベストプランを考える ・訪問看護員(ホームヘルパー)、介護福祉士(ケアワーカー) →介護が必要な方の身の回りのお世話 ・社会福祉士,精神保健福祉士(ソーシャルワーカー) →福祉に関する相談に乗ったり、問題を軽減するための助言、指導を行う。 ・臨床検査技師(MT) →医療機関で様々な臨床検査を行う。 ・理学療法士(PT) →身体の基本的な機能回復をサポート(立つ、座る、歩く) ・作業療法士(OT) →日常生活を送る上で必要な応用的な機能回復をサポート(着衣、料理、仕事) ・臨床工学技士(ME/CE) →医療機器の保守点検を行う ・治験コーディネーター(CRC) →円滑な治験が実施されるよう、病院側でサポートを行う。 ・臨床開発モニター(CRA) →円滑な治験が実施されるよう、製薬企業側でサポートを行う。 ・治験施設支援機関(SMO) →治験代行会社。病院側をサポート。 ・医薬品開発受託機関(CRO) →治験代行会社。製薬企業側をサポート。

  • 55

    消毒薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • グルタラールは、医療器具の消毒に適用があり、アルカリ性条件下で殺菌力が増強される。
    • 誤答選択肢 クロルヘキシジングルコン酸塩は、刺激性が少なく、手指の消毒や膀胱・膣・口腔などの粘膜消毒に使用される。
    • 次亜塩素酸ナトリウムは、内視鏡や金属製手術用具の消毒に使用される。
    • 消毒用エタノールの殺菌力は、エタノール濃度に比例するため、通常99%以上のエタノール溶液が手指の消毒に使用される。

    解説

    《消毒薬の用途》 〜高水準〜 グルタラール、フタラール、過酢酸 →人体には×、医療機器(金属,非金属)に○ 次亜塩素酸ナトリウム →人体に△〜×、医療機器(金属×、非金属○)、排泄物に唯一○ 〜中水準〜 ポピドンヨード →人体に○、医療機器に× 消毒用エタノール、70%イソプロパノール →手指・皮膚に○、粘膜・創傷部位に×、医療機器(金属○、非金属×) 〜低水準〜 クロルヘキシジングルコン酸塩 →手指・皮膚・創傷部位に○、粘膜に×、医療機器に△ ベンザルコニウム塩化物 →手指・皮膚・創傷部位に△、粘膜に○、医療機器に○ アルキルジアミノエチルグリシン →人体に△、医療機器に○

  • 56

    消毒薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • ポピドンヨードは、創傷部位、粘膜及び手術部位の消毒に適している。
    • 誤答選択肢 クロルヘキシジングルコン酸塩は、刺激性が少なく、手指の消毒や膀胱・膣・口腔などの粘膜消毒に使用される。
    • 次亜塩素酸ナトリウムは、内視鏡や金属製手術用具の消毒に使用される。
    • 消毒用エタノールの殺菌力は、エタノール濃度に比例するため、通常99%以上のエタノール溶液が手指の消毒に使用される。

    解説

    《消毒薬の用途》 〜高水準〜 グルタラール、フタラール、過酢酸 →人体には×、医療機器(金属,非金属)に○ 次亜塩素酸ナトリウム →人体に△〜×、医療機器(金属×、非金属○)、排泄物に唯一○ 〜中水準〜 ポピドンヨード →人体に○、医療機器に× 消毒用エタノール、70%イソプロパノール →手指・皮膚に○、粘膜・創傷部位に×、医療機器(金属○、非金属×) 〜低水準〜 クロルヘキシジングルコン酸塩 →手指・皮膚・創傷部位に○、粘膜に×、医療機器に△ ベンザルコニウム塩化物 →手指・皮膚・創傷部位に△、粘膜に○、医療機器に○ アルキルジアミノエチルグリシン →人体に△、医療機器に○

  • 57

    クロストリジウム・ディフィシレの感染予防に有効な消毒薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 0.5%次亜塩素酸ナトリウム液
    • 誤答選択肢 消毒薬エタノール
    • 0.2%クロルヘキシジングルコン酸塩液
    • 0.1%ベンザルコニウム塩化物液
    • 0.5%クレゾール石けん液

    解説

    《消毒薬の用途》 〜高水準〜 グルタラール、フタラール→芽胞○ 次亜塩素酸ナトリウム→芽胞△ 過酢酸→芽胞× ※HIV,HBV,HCV,結核菌には全て○ 〜中水準〜 ポピドンヨード→芽胞△ 消毒用エタノール、70%イソプロパノール→芽胞× ※HIV,HBV,HCV,結核菌には全て○ 〜低水準〜 クロルヘキシジングルコン酸塩、ベンザルコニウム塩化物→全てに× アルキルジアミノエチルグリシン→唯一、結核菌に△

  • 58

    院内感染対策に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 標準予防策(スタンダードプリコーション)は、感染症の有無に関わらず、全ての患者に適用される院内感染予防の基本的な方策である。
    • 誤答選択肢 肺結核、麻疹、水痘は、飛沫感染予防策の対象疾患である。
    • 院内感染には、患者または医療従事者が院外で感染し、院内で発症することも含まれる。
    • 飛沫感染では、直径5μm以上の飛沫が空気の流れにより広範に飛散するためマスクによる予防が有効である。

    解説

    《感染経路と予防策》 ・空気感染(飛沫核感染) →麻疹、結核、水痘 病原体は5μm未満。陰圧の部屋に隔離して予防。 ・飛沫感染 →インフルエンザ、マイコプラズマ、風疹 病原体は5μm以上。マスクをしたり、患者から離れることにより予防。 ・接触感染 →MRSA、腸管出血性大腸炎、ロタウイルス 直接接触や間接接触による。手洗い、消毒で予防。

  • 59

    院内感染対策に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 手指衛生の中でラビング法とは、アルコール含有の速乾性擦式消毒薬を用いた簡便な方法である。
    • 誤答選択肢 肺結核、麻疹、水痘は、飛沫感染予防策の対象疾患である。
    • 院内感染には、患者または医療従事者が院外で感染し、院内で発症することも含まれる。
    • 飛沫感染では、直径5μm以上の飛沫が空気の流れにより広範に飛散するためマスクによる予防が有効である。

    解説

    《感染経路と予防策》 ・空気感染(飛沫核感染) →麻疹、結核、水痘 病原体は5μm未満。陰圧の部屋に隔離して予防。 ・飛沫感染 →インフルエンザ、マイコプラズマ、風疹 病原体は5μm以上。マスクをしたり、患者から離れることにより予防。 ・接触感染 →MRSA、腸管出血性大腸炎、ロタウイルス 直接接触や間接接触による。手洗い、消毒で予防。

  • 60

    結核の院内感染予防に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(別生)

    答え

    • 医療従事者はタイプN95微粒子用マスクを着用する。
    • 誤答選択肢 患者はガーゼマスクを着用する。
    • 患者を陽圧に制御されている個室に隔離する。
    • 医療従事者はプラスチックエプロンを着用する。
    • 面会者はガーゼマスクを着用する。

    解説

    《感染経路と予防策》 ・空気感染(飛沫核感染) →麻疹、結核、水痘 病原体は5μm未満。陰圧の部屋に隔離して予防。 ※患者はサージカルマスクを着用。 医療従事者、面会者はN95微粒子用マスクを着用。 プラスチックエプロンは特に必要なし。

  • 61

    薬剤師による医薬品管理に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 医薬品管理では、在庫管理と品質管理を両立させる必要がある。
    • 誤答選択肢 リスク分散のために、在庫管理を医薬品卸企業に任せるのが望ましい。
    • 薬剤師は品質管理に集中し、譲渡・譲受などの事務的処理は卸業者に任せるのが望ましい。
    • 病院内で医薬品を新規採用する場合は、医薬分業の立場から薬剤部内部で決定する。
    • 医薬品の購入管理では、薬剤師は医薬品の検収のみに関わって責任を持つ。

    解説

    計画 ↓ 発注 ↓ 納品 ↓ 検収 ↓ 入庫 ↓ 在庫管理 ↓ 出庫 ↓ 供給 」ここまでを薬剤師が管理 ↓ 消費 ー医師、看護師が管理 ↓ 請求 ー医事課職員が管理

  • 62

    各医薬品の保管方法における最も注意するべき注意点として、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • L-アスパラギン酸カリウム錠は遮光保存
    • 誤答選択肢 メコバラミン錠は遮光保存
    • ファモチジン口腔内崩壊錠は湿気を避けて保存
    • インスリン アスパルト(遺伝子組換え)キットは2〜8℃で保存
    • よく苡仁湯(エキス顆粒)は1〜30℃で保存

    解説

    《医薬品の保管方法》 ・脱酸素剤入り包装→フルカリック輸液、アミノトリパ輸液、メイロン輸注 ・5℃以下で保管→インターフェロン製剤 ・2〜8℃で保管→抗体製剤 ・10℃以下で保管→ワクチン類 ・湿気を避ける→アスパラカリウム錠、デパケン錠、口腔内崩壊錠 ・遮光保存→K.C.L点滴液、メチコバール注射液、イミグラン注

  • 63

    麻薬の管理に関する記述として、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 処方せんによる麻薬の調剤には、麻薬小売業者の免許が必要である。
    • 誤答選択肢 薬局内の麻薬帳簿は、最終記載の日から5年間保存する。
    • 麻薬を購入するときは、麻薬譲渡証を麻薬卸売業者に渡す。
    • 麻薬専用金庫が無い場合は、麻薬専用の調剤棚を設ければ麻薬を保管できる。
    • 麻薬の処方せんは、一般の処方せんとの区別は不要である。

    解説

  • 64

    血液製剤管理簿記載事項に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 製造番号
    • 誤答選択肢 製品の商品番号
    • 処方医の氏名
    • 該当血液製剤の使用期限
    • 患者の電話番号

    解説

    《血液製剤管理簿記載事項》 ・製品名 ・製造番号 ・患者氏名と住所 ・使用年月日 ◉使用日から20年間保存すること

  • 65

    血液製剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 人血小板濃厚液は、20〜24℃で水平振とう保存
    • 誤答選択肢 新鮮凍結人血血漿は、採血後2年間有効
    • 人赤血球液は4〜6℃で水平振とう保存
    • 人赤血球液は採血後4日有効
    • 人全血液は20℃で保存

    解説

    ・人全血液、人赤血球液→2〜6℃で保存。採血後2日間有効。 ・人血小板濃厚液→20〜24℃で水平振とう保存。採血後4日間有効。 ・新鮮凍結人血漿→-20℃以下で保存。採血後1年間有効。 ・人血清アルブミン→30℃以下で保存。検定合格後2年間有効。 ・血液凝固因子製剤、人免疫グロブリン→10℃以下で凍結を避け保存。検定合格後2年間有効。

  • 66

    血漿分画製剤に含まれるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 血液凝固因子製剤
    • 誤答選択肢 インターフェロン製剤
    • モノクローナル抗体製剤
    • 新鮮凍結人血漿
    • 沈降破傷風トキソイド

    解説

  • 67

    調剤に関する記録の保管期間に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 血液製剤類の使用記録保管は20年間
    • 誤答選択肢 保険調剤薬局での麻薬処方せんの保管期間は1年間
    • 保険調剤薬局での処方せんの保管期間は1年間
    • 保険調剤薬局での覚せい剤原料の譲渡証の保管期間は譲渡日から1年間
    • 第一種及び第二種向精神薬の帳簿の保管期間は1年間

    解説

    調剤済処方せん(麻薬含む)の保管期間は3年間 その他、譲受・譲渡証、帳簿などの保管期間は2年間

  • 68

    毒薬及び劇薬の保管方法として、誤っているものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • アミオダロン塩酸塩錠は他の薬剤と区別して別の棚に保管
    • 誤答選択肢 アミオダロン塩酸塩錠は鍵のかかる堅牢なロッカーに保管
    • コデインリン酸塩1%は劇薬の調剤棚に保管
    • テオフィリン200mg錠は劇薬の調剤棚に保管
    • セレギリン塩酸塩口腔内崩壊錠は堅牢なロッカーに保管

    解説

    毒薬→他のものと区別して、鍵をかけて貯蔵又は陳列 劇薬→他のものと区別して、貯蔵又は陳列

  • 69

    患者本人が必要なくなったセレギリン塩酸塩錠の廃棄に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 薬局で預かり、向精神薬として手続きして廃棄する。
    • 誤答選択肢 患者本人の廃棄を薬局で補助する。
    • 患者本人の廃棄の場合は、届け出る必要が無い。
    • 患者本人からの申し出があっても法令上返納は、認められない。
    • 患者本人がなくなった場合は、その遺族等が廃棄する。

    解説

    セレギリン塩酸塩は覚せい剤原料なので、あらかじめ都道府県知事に届け出て、当該職員立会いのもと廃棄する。

  • 70

    麻薬廃棄の際の届出として、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 麻薬注射剤の使用残液は届出なし
    • 誤答選択肢 麻薬が返却された場合は麻薬廃棄届
    • 麻薬の使用期限が切れた場合は、調剤済麻薬廃棄届
    • 調剤中にこぼしてしまった麻薬の場合は麻薬事故届
    • 麻薬が紛失してしまった時は麻薬廃棄届

    解説

    ・麻薬処方せんにより調剤された麻薬→調剤済麻薬廃棄届 ・麻薬処方せんにより調剤された麻薬以外の麻薬→麻薬廃棄届 ・麻薬注射剤の使用残液及びTPNに麻薬を注入していて用いたものの残液→届出なし

  • 71

    放射性医薬品の標識に使用する放射性元素に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 脳の機能検査に放射性タリウムを使用
    • 誤答選択肢 悪性腫瘍診断に放射性フッ素を使用
    • 悪性腫瘍の検査に放射性ガリウムを使用
    • 骨髄の検査に放射性インジウムを使用
    • 甲状腺機能検査に放射性ヨウ素を使用

    解説

    脳→テクネチウム 心臓→タリウム 骨→テクネチウム 甲状腺→ヨウ素 腎→テクネチウム 悪性腫瘍→ガリウム、タリウム、フッ素 骨髄疾患→インジウム

  • 72

    薬局製剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 医薬品容器には、封の実施が必要である。
    • 誤答選択肢 添付文書を作成しない場合は、十分な直接説明が必要である。
    • 作業記録は、製剤の品質試験記録で代用できる。
    • 製造した医薬品の作業記録を作れば、品質試験は不要である。
    • 医薬品箱には、製造薬局でなく販売する薬局名を表示する。

    解説

  • 73

    薬局製剤の製造に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • 製造業の許可が必要である。
    • 誤答選択肢 薬局独自処方の品目は製造販売の届出が必要である。
    • 副作用報告の義務はない。
    • 製造した医薬品に欠陥があっても、製造物責任法(PL法)の適用外である。
    • 日本薬局方収載の原料を用いれば、自由な処方で薬局製剤できる。

    解説

    《薬局製剤の製造販売》 ・品目についての製造販売承認 ・製造販売業の許可 ・製造業の許可 が必要 ◉承認不要品目の製造販売には製造販売届書の提出が必要

  • 74

    医薬品として未承認の薬剤を院内製剤する場合の記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 医薬品副作用被害救済制度の対象ではない。
    • 誤答選択肢 依頼医師と薬剤部内こ監査を経て調剤して使用した。
    • 系列の他の病院のために調剤して使用してもらった。
    • 使用する患者からのインフォームド・コンセントは得なかった
    • 副作用の監視、評価を行い、効果については規定は設けなかった。

    解説

  • 75

    院内承認済みのメトロニダゾールを水性ゲル製剤にする場合の正しい基剤原料はどれか。

    補足(例文と訳など)

    • 10/29チェックテスト(濱田)

    答え

    • カルボキシメチルセルロースナトリウム
    • 誤答選択肢 親水クリーム
    • マクロゴール
    • 吸水クリーム
    • 白色ワセリン

    解説

    ・油脂性基剤…植物油、ロウ類、ワセリン、単軟膏、シリコン、パラフィン ・w/o型乳剤性基剤…親水ワセリン、精製ラノリン、吸水クリーム、加水ラノリン ・o/w型乳剤性基剤…親水クリーム、バニシングクリーム ・水溶性基剤…マクロゴール軟膏

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