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総合演習2(薬剤1,2)

カード 88枚 作成者: ぴー (作成日: 2015/10/15)

  • 体内薬物動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物の体内動態に関する次の式において、[  ]に入るべき薬物動態学的パラメーターはどれか
    薬物の消失速度=全身クリアランス×[  ]

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  • 1

    体内薬物動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物の体内動態に関する次の式において、[  ]に入るべき薬物動態学的パラメーターはどれか 薬物の消失速度=全身クリアランス×[  ]

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血中薬物濃度
    • 誤答選択肢 血流速度
    • 血中濃度-時間曲線下面積
    • 尿中排泄速度
    • 消失半減期

    解説

    -(dAb/dt)=CLt×C 薬物の消失速度=全身クリアランス×ケッ注薬物速度

  • 2

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従うとき、[体内薬物量]/[血中薬物量]で表される薬物動態学的パラメーターはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分布容積
    • 誤答選択肢 血中濃度-時間曲線下面積
    • バイオアベイラビリティ
    • 全身クリアランス
    • 消失半減期

    解説

    Ab=Vd×C 体内薬物量=分布容積×血中薬物量

  • 3

    分布容積に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 単位はLである
    • 誤答選択肢 体内の水分量と常に等しい
    • 血液容積を必ず下回る
    • 薬物によらず一定値である
    • 全身クリアランス×消失速度定数で算出される

    解説

    ・薬物は体内の血中、組織などに移行するため、体内の水分量と常に等しくはならない。同様に血液容積を上回ることもある ・薬物により変動する Vd=CL/ke 分布容積=全身クリアランス/消失速度定数 (CL=Vd×ke)

  • 4

    単回静脈投与した薬物の血中濃度の対数値を時間に対してプロットした。このグラフの傾きにより得られる薬物動態学的パラメーターはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 消失速度定数
    • 誤答選択肢 全身クリアランス
    • 分布容積
    • 糸球体ろ過速度
    • 血中濃度-時間曲線下面積

    解説

  • 5

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物において、全身クリアランスと分布容積がともに2倍に上昇した場合の消失半減期の変化はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 変化しない
    • 誤答選択肢 4倍になる
    • 2倍になる
    • 1/2倍になる
    • 1/4倍になる

    解説

    t1/2=0.693/ke CLt=ke×Vd t1/2=(0.693×Vd)/CLt VdとCLtを変化させても、t1/2は変化しない

  • 6

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物Aをある患者に急速静脈内投与したところ、投与直後の血中濃度が62μg/ml、投与2時間後の血中濃度が32μg/mlであった。投与8時間後の薬物Aの血中濃度(μg/ml)として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢
    • 16

    解説

    64μg/mlの2時間後の血中濃度は32μg/mlとなっていることかが、半減期は2時間である 64(μg/ml)→32→16→8→4 8時間後の血中濃度は4µg/mlになる

  • 7

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物Aをある患者に急速静脈内投与したとき、全身クリアランスは35L/hr、消失半減期2時間であった。薬物Aの分布容積(L)として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 100
    • 誤答選択肢 6
    • 12
    • 48
    • 200

    解説

    消失半減期2時間より ke=0.693/t1/2=0.231 CLt=ke×Vd より Vd=CLt/ke Vd=35/0.231=101.27≒100

  • 8

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物A100mgをある患者に経口投与したとき、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)は、20mg・hr/Lであった。 薬物Aの全身クリアランス(L/hr)として最も近い数値はどれか。ただし、経口投与後のバイオアベイラビリティを0.8とする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 4
    • 誤答選択肢 0.2
    • 0.4
    • 2
    • 7

    解説

    F・D=AUC・CLt より CLt=F・D/AUC CLt=0.8×100/20=4L/hr

  • 9

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物A200mgをある患者に急速静脈内投与したところ、尿中未変化体総排泄量は70mg、分布容積は20L、消失速度定数は0.5hr-1であった。薬物Aの腎クリアランス(L/hr)として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 3.5
    • 誤答選択肢 0.3
    • 6.5
    • 10
    • 30

    解説

    CLt=ke×Vd より CLt=0.5×20=10(L/hr) CLr=CLt×尿中排泄率 より CLr=10×(70/200)=3.5

  • 10

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物A100mgをある患者に急速静脈内投与したところ、投与直後の血中濃度が10μg/mL、投与3時間後の血中濃度が5μg/mLであった。薬物Aの全身クリアランス(L/hr)として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2.3
    • 誤答選択肢 0.12
    • 12
    • 23
    • 43

    解説

    Vd=D/Co より Vd=100/10=10L CLt=ke×Vd より CLt=(0.693/3)×10=2.31

  • 11

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物Aを消失半減期ごとに急速静脈内投与した。2回目の投与直前の血中濃度が5(μg/mL)であった。定常状態における投与直前の血中濃度(μg/mL)に最も近い値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 10
    • 誤答選択肢 2.5
    • 5
    • 7.5
    • 20

    解説

  • 12

    臨床的に用いられる投与量の範囲内で、血中濃度が投与量に対して非線形性を示す薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェニトイン
    • 誤答選択肢 シクロスポリン
    • ジゴキシン
    • テオフィリン
    • バンコマイシン塩酸塩

    解説

    <飽和現象を認める薬物> アルピリン エチルアルコール フェニトイン キニジン ヘパリン テトラサイクリン アモバルビタール ゾニサミド

  • 13

    体内からの消失過程にMichaelis-Menten型の飽和がある薬物Aを20(mg/mL)の速度で静脈内投与したとき、定常状態での血中濃度は10(μg/mL)であった。この際のMichaelis定数(Km)として最も近い数値(μg/mL)はどれか。ただし、最大消失速度(Vmax)は30(mg/hr)とする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 5
    • 誤答選択肢 10
    • 15
    • 20
    • 25

    解説

    定常状態での投与速度=(Vmax・C)/(Km+C) 20=(30×10)/(Km+10) Km=5(μg/mL)

  • 14

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物における平均滞留時間(MRT)に関する記述のうち正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • [血中濃度-時間曲線一次モーメント下面積(AUMC)]/[血中濃度-時間曲線下面積(AUC)]で算出される
    • 誤答選択肢 モデル依存性パラメーターである
    • MRTが大きい薬物ほど通過時間が早い
    • 静脈投与したとき、MRTは消失速度定数と一致する
    • 経口投与したときのMRTは、吸収速度定数+消失速度定数で算出される

    解説

    MRT=AUMC/AUCで求められる <平均滞留時間(MRT)> ・モデル非依存性である ・MRTが大きい薬物ほど通過時間は遅い ・静脈内投与したとき;MRT=1/ke ・経口投与したとき;MRT=1/ke+1/ka

  • 15

    新生児では、体重当たりの体水分量が成人に比べて少ない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    新生児の体水分量は成人に比べて大きい <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 16

    新生児では、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    代謝能が未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 17

    フェニトインの体重当たりの代謝能は、成人に比較して新生児では大きい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    フェニトインの代謝能は、新生児では小さい (※小児では大きくなる) <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 18

    フェニトインの体重当たりの代謝能は、成人に比較して、小児では大きい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    フェニトインの代謝能は、小児では大きい (※新生児では小さい) <小児> ・胃内pH;成人とほぼ同じ ・胃内排泄速度;上昇 ・血漿タンパク濃度;成人に近づく ・代謝能;体重当たりの代謝能が成人を超える <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 19

    CYP3Aサブファミリーのうち、新生児では、CYP3A4が最も多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    CYP3A7が最も多い (成長するにつれ、CYA3A4が増える) <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 20

    テオフィリンの体重当たりの全身クリアランスは、成人に比較して、小児では低い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    小児の方が高い (新生児;高い) <小児> ・胃内pH;成人とほぼ同じ ・胃内排泄速度;上昇 ・血漿タンパク濃度;成人に近づく ・代謝能;体重当たりの代謝能が成人を超える <新生児> ・胃内pH;高い ・胃内容排泄速度;低い ・血漿タンパク濃度;低い ・代謝能;未発達、CYP3A7が中心。グルクロン酸抱合能が低いため、クロラムフェニコールの投与によりグレイ症候群を発症することがある

  • 21

    肝硬変患者では、血漿α1-酸性糖タンパク質濃度が増加する場合が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肝硬変患者;血漿α1-酸性糖タンパク質濃度は低い 高齢者では増加する <肝疾患> ・消失時間;延長 ・血漿タンパク濃度;減少 <腎疾患> ・タンパク結合率;低下 ・血中アルブミン濃度;低下 <心疾患> ・肝クリアランス;低下 ・腎クリアランス;低下 <高齢者> ・体内脂肪量;増加 ・血漿α1-酸性糖タンパク質;増加

  • 22

    肝硬変患者では、テオフィリンの全身クリアランスが上昇する場合が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    減少する場合が多い <肝疾患> ・消失時間;延長 ・血漿タンパク濃度;減少 <腎疾患> ・タンパク結合率;低下 ・血中アルブミン濃度;低下 <心疾患> ・肝クリアランス;低下 ・腎クリアランス;低下 <高齢者> ・体内脂肪量;増加 ・血漿α1-酸性糖タンパク質;増加

  • 23

    腎疾患患者では、糸球体ろ過速度が亢進する場合が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    糸球体ろ過速度は低下する場合が多い <肝疾患> ・消失時間;延長 ・血漿タンパク濃度;減少 <腎疾患> ・タンパク結合率;低下 ・血中アルブミン濃度;低下 <心疾患> ・肝クリアランス;低下 ・腎クリアランス;低下 <高齢者> ・体内脂肪量;増加 ・血漿α1-酸性糖タンパク質;増加

  • 24

    腎疾患患者では、血漿アルブミン濃度が低下する場合が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <肝疾患> ・消失時間;延長 ・血漿タンパク濃度;減少 <腎疾患> ・タンパク結合率;低下 ・血中アルブミン濃度;低下 <心疾患> ・肝クリアランス;低下 ・腎クリアランス;低下 <高齢者> ・体内脂肪量;増加 ・血漿α1-酸性糖タンパク質;増加

  • 25

    心不全患者では、薬物の肝クリアランスが上昇する場合が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肝クリアランスは低下する場合が多い (肝血流量低下) <肝疾患> ・消失時間;延長 ・血漿タンパク濃度;減少 <腎疾患> ・タンパク結合率;低下 ・血中アルブミン濃度;低下 <心疾患> ・肝クリアランス;低下 ・腎クリアランス;低下 <高齢者> ・体内脂肪量;増加 ・血漿α1-酸性糖タンパク質;増加

  • 26

    治療薬物モニタリング(TDM)について、採血は、最高血中濃度を示すと考えられる時間に行われることはない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    トラフ値だけでなく、ピーク値を測定する必要がある薬物もある <TDMが望まれる場合> ・有効血中濃度域が狭い ・個人差が大きい ・薬物の相互作用がある ・副作用と作用が類似している ・非線形性がある ・体内動態が変化する ・臨床所見が判断しにくい ・副作用が重篤である <TDMが望まれる時期> ・トラフ値 ・ピーク値とトラフ値 ・投与時 ・消失半減期の4~5時間後

  • 27

    治療薬物モニタリング(TDM)は、通常、非結合型薬物濃度が測定される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    通常、非結合型と結合型の両方が測定される <TDMが望まれる場合> ・有効血中濃度域が狭い ・個人差が大きい ・薬物の相互作用がある ・副作用と作用が類似している ・非線形性がある ・体内動態が変化する ・臨床所見が判断しにくい ・副作用が重篤である <TDMが望まれる時期> ・トラフ値 ・ピーク値とトラフ値 ・投与時 ・消失半減期の4~5時間後

  • 28

    治療薬物モニタリング(TDM)は、採血の回数は出来るだけ多くすることが望ましい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    患者負担を減らすため、出来るだけ少ないほうが良い <TDMが望まれる場合> ・有効血中濃度域が狭い ・個人差が大きい ・薬物の相互作用がある ・副作用と作用が類似している ・非線形性がある ・体内動態が変化する ・臨床所見が判断しにくい ・副作用が重篤である <TDMが望まれる時期> ・トラフ値 ・ピーク値とトラフ値 ・投与時 ・消失半減期の4~5時間後

  • 29

    治療薬物モニタリング(TDM)において、体内動態に非線形性が見られる薬物はTDMの実施が望まれる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <TDMが望まれる場合> ・有効血中濃度域が狭い ・個人差が大きい ・薬物の相互作用がある ・副作用と作用が類似している ・非線形性がある ・体内動態が変化する ・臨床所見が判断しにくい ・副作用が重篤である <TDMが望まれる時期> ・トラフ値 ・ピーク値とトラフ値 ・投与時 ・消失半減期の4~5時間後

  • 30

    治療薬物モニタリング(TDM)において、血中薬物濃度と薬効との間に相関が見られない薬物はTDMの実施が望まれる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    TDMを行うには、血中や薬物濃度との間に相関が見られるものである必要がある <TDMが望まれる場合> ・有効血中濃度域が狭い ・個人差が大きい ・薬物の相互作用がある ・副作用と作用が類似している ・非線形性がある ・体内動態が変化する ・臨床所見が判断しにくい ・副作用が重篤である <TDMが望まれる時期> ・トラフ値 ・ピーク値とトラフ値 ・投与時 ・消失半減期の4~5時間後

  • 31

    治療薬物モニタリング(TDM)の必要性が最も低い薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エリスロマイシン
    • 誤答選択肢 テイコプラニン
    • タクロリムス水和物
    • フレカイニド酢酸塩
    • ゾニサミド

    解説

    <TDMが必要とされる薬物> テオフィリン ジゴキシン フェニトイン カルバマゼピン バルプロ酸 バンコマイシン テイコプラニン シクロスポリン タクロリムス リチウム 抗てんかん薬、抗不整脈薬など

  • 32

    治療薬物モニタリング(TDM)において、全血液中濃度が測定される薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タクロリムス
    • 誤答選択肢 バンコマイシン
    • フェニトイン
    • テオフィリン
    • ジゴキシン

    解説

    ※シクロスポリン タクロリムス 温度が変化する事で、血漿と血球の移行率が変動するため、全血液中濃度を測定する ・バンコマイシン;Cmax ・フェニトイン;非線形性 ・テオフィリン;CYP1A2代謝 ・ジゴキシン;分布容積が大きい

  • 33

    フェニトインの有効血中濃度域として最も適した数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 10~20μg/mL
    • 誤答選択肢 0.5~2.0ng/mL
    • 10~20ng/mL
    • 100~200ng/mL
    • 1~5μg/mL

    解説

    フェニトイン、テオフィリン;10~20µg/mL <μg/mL> ・バンコマイシン;Cmax:20~40μg/mL / Cmin:5~10µg/mL ・バルプロ酸;55~100μg/mL ・アルベカシン;Cmax:9~20μg/mL <ng/mL> ・シクロスポリン;~200ng/mL ・タクロリムス;5~20ng/mL ・ジギトキシン;15~20ng/mL ・ジゴキシン;0.5~2.0ng/mL

  • 34

    バルプロ酸の有効血中濃度域として最も適した数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 55~100μg/mL
    • 誤答選択肢 10~20μg/mL
    • 100~200μg/mL
    • 5~20ng/mL
    • 15~20ng/mL

    解説

    <μg/mL> ・バンコマイシン;Cmax:20~40μg/mL / Cmin:5~10µg/mL ・バルプロ酸;55~100μg/mL ・アルベカシン;Cmax:9~20μg/mL <ng/mL> ・シクロスポリン;~200ng/mL ・タクロリムス;5~20ng/mL ・ジギトキシン;15~20ng/mL ・ジゴキシン;0.5~2.0ng/mL

  • 35

    ジゴキシンの有効血中濃度域として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 0.5~2.0ng/mL
    • 誤答選択肢 5~20ng/mL
    • 10~20ng/mL
    • 0.5~2.0μg/mL
    • 1~5µg/mL

    解説

    <μg/mL> ・バンコマイシン;Cmax:20~40μg/mL / Cmin:5~10µg/mL ・バルプロ酸;55~100μg/mL ・アルベカシン;Cmax:9~20μg/mL <ng/mL> ・シクロスポリン;~200ng/mL ・タクロリムス;5~20ng/mL ・ジギトキシン;15~20ng/mL ・ジゴキシン;0.5~2.0ng/mL

  • 36

    ジギトキシンの有効血中濃度域として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 15~20ng/mL
    • 誤答選択肢 0.5~2.0ng/mL
    • 5~20ng/mL
    • 5~20µg/mL
    • 10~20ng/mL

    解説

    <μg/mL> ・バンコマイシン;Cmax:20~40μg/mL / Cmin:5~10µg/mL ・バルプロ酸;55~100μg/mL ・アルベカシン;Cmax:9~20μg/mL <ng/mL> ・シクロスポリン;~200ng/mL ・タクロリムス;5~20ng/mL ・ジギトキシン;15~20ng/mL ・ジゴキシン;0.5~2.0ng/mL

  • 37

    タクロリムスの有効血中濃度域として最も近い数値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 5~20ng/mL
    • 誤答選択肢 15~20ng/mL
    • 0.5~2.0ng/mL
    • 5~20µg/mL
    • 15~20μg/mL

    解説

    <μg/mL> ・バンコマイシン;Cmax:20~40μg/mL / Cmin:5~10µg/mL ・バルプロ酸;55~100μg/mL ・アルベカシン;Cmax:9~20μg/mL <ng/mL> ・シクロスポリン;~200ng/mL ・タクロリムス;5~20ng/mL ・ジギトキシン;15~20ng/mL ・ジゴキシン;0.5~2.0ng/mL

  • 38

    治療薬物モニタリング(TDM)において、ジゴキシンの血中濃度は、投与開始後2日以内で定常状態に到達する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    定常状態に達するまで1週間ほどかかる

  • 39

    治療薬物モニタリング(TDM)において、バンコマイシン塩酸塩の点滴注射は、60分以上かけて行う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    急速静脈を行うと、ヒスタミンの遊離によりレッドネック症候群(レッドマン症候群)を起こすことがある

  • 40

    フェノバルビタールの体内動態は非線形性を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    線形性を示す (※フェニトインは非線形性を示す)

  • 41

    治療薬物モニタリング(TDM)において、免疫学的測定法にて血中ジゴキシン濃度を測定する場合、交差反応により、測定値が真の値よりも低値を示す事がある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    交差反応を起こすと、真の値よりも高値を示すことがある (交差反応;通常よりも“かさ”を上げてしまう反応)

  • 42

    治療薬物モニタリング(TDM)において、腎障害患者にアルベカシン硫酸塩を投与する際は、投与間隔を短くする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    腎障害患者では、投与時間を長くする (アルベカシン;アミノグリコシド系、腎排泄型)

  • 43

    母集団薬物動態パラメーターを利用して、患者の1点以上の血中濃度測定値から、その患者自身の薬物動態パラメーターを推定する方法

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベイジアン法
    • 誤答選択肢 線形-コンパートメントモデル法
    • 非線形-コンパートメントモデル法
    • 生理学的モデル法
    • モーメント解析法

    解説

  • 44

    鉄剤との併用に注意を要する薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • セフジニル
    • 誤答選択肢 テオフィリン
    • バンコマイシン塩酸塩
    • シメチジン
    • クラリスロマイシン

    解説

    <難溶性キレート> 金属カチオン;テトラサイクリン、ニューキノロン、セフジニル <消化管運動> 上昇;メトクロプラミド、ドンペリドン 低下;プロパンテリン

  • 45

    胃内容排出速度を上昇させる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メトクロプラミド
    • 誤答選択肢 アトロピン硫酸塩水和物
    • プロパンテリン臭化物
    • モルヒネ塩酸塩水和物
    • イミプラミン塩酸塩

    解説

    <消化管運動> 上昇;メトクロプラミド、ドンペリドン 低下;プロパンテリン <難溶性キレート> 金属カチオン;テトラサイクリン、ニューキノロン、セフジニル

  • 46

    胃内容排出速度を上昇させる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドンペリドン
    • 誤答選択肢 アトロピン硫酸塩
    • プロパンテリン臭化物
    • モルヒネ塩酸塩水和物
    • イミプラミン塩酸塩

    解説

    <消化管運動> 上昇;メトクロプラミド、ドンペリドン 低下;プロパンテリン <難溶性キレート> 金属カチオン;テトラサイクリン、ニューキノロン、セフジニル

  • 47

    胃内容排出速度を低下させる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロパンテリン臭化物
    • 誤答選択肢 メトクロプラミド
    • ドンペリドン
    • モルヒネ塩酸塩水和物
    • イミプラミン塩酸塩

    解説

    <消化管運動> 上昇;メトクロプラミド、ドンペリドン 低下;プロパンテリン <難溶性キレート> 金属カチオン;テトラサイクリン、ニューキノロン、セフジニル

  • 48

    シトクロムP450 3A(CYP3A4)に対し、主に阻害作用をもつ薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • イトラコナゾール
    • 誤答選択肢 リファンピシン
    • フェニトイン
    • デキサメタゾン
    • カルバマゼピン

    解説

    <CYP3A4阻害> ・アゾール系;イトラコナゾール、ケトコナゾール、ミコナゾール ・マクロライド系;エリスロマイシン、クラリスロマイシン ・シメチジン ・HIVプロテアーゼ阻害(リトナビル) <その他> ・CYP1A2;ニューキノロン系(エノキサシン、ノルフロキサシン、シプロフロキサシン)フルボキサミン ・CYA2C9;サルファ剤 ・CYP2C19;オメプラゾール ・CYP2D6;キニジン、シメチジン、ハロペリドール

  • 49

    シトクロムP450 CYP1A2に対し、主に阻害作用をもつ薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルボキサミン
    • 誤答選択肢 オメプラゾール
    • イトラコナゾール
    • フェニトイン
    • リファンピシリン

    解説

    ・CYP1A2;ニューキノロン系(エノキサシン、ノルフロキサシン、シプロフロキサシン)フルボキサミン ・CYA2C9;サルファ剤 ・CYP2C19;オメプラゾール ・CYP2D6;キニジン、シメチジン、ハロペリドール <CYP3A4阻害> ・アゾール系;イトラコナゾール、ケトコナゾール、ミコナゾール ・マクロライド系;エリスロマイシン、クラリスロマイシン ・シメチジン ・HIVプロテアーゼ阻害(リトナビル)

  • 50

    シトクロムP450 CYP2C9に対し、主に阻害作用をもつ薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サルファ剤
    • 誤答選択肢 イトラコナゾール
    • フェニトイン
    • リファンピシリン
    • オメプラゾール

    解説

    ・CYP1A2;ニューキノロン系(エノキサシン、ノルフロキサシン、シプロフロキサシン)フルボキサミン ・CYA2C9;サルファ剤 ・CYP2C19;オメプラゾール ・CYP2D6;キニジン、シメチジン、ハロペリドール <CYP3A4阻害> ・アゾール系;イトラコナゾール、ケトコナゾール、ミコナゾール ・マクロライド系;エリスロマイシン、クラリスロマイシン ・シメチジン ・HIVプロテアーゼ阻害(リトナビル)

  • 51

    シトクロムP450 CYP2C19に対し、主に阻害作用をもつ薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オメプラゾール
    • 誤答選択肢 イトラコナゾール
    • カルバマゼピン
    • フェニトイン
    • フェノバルビタール

    解説

    ・CYP1A2;ニューキノロン系(エノキサシン、ノルフロキサシン、シプロフロキサシン)フルボキサミン ・CYA2C9;サルファ剤 ・CYP2C19;オメプラゾール ・CYP2D6;キニジン、シメチジン、ハロペリドール <CYP3A4阻害> ・アゾール系;イトラコナゾール、ケトコナゾール、ミコナゾール ・マクロライド系;エリスロマイシン、クラリスロマイシン ・シメチジン ・HIVプロテアーゼ阻害(リトナビル)

  • 52

    種々のシトクロム P450 分子種の発現を誘導する代表的な薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェノバルビタール
    • 誤答選択肢 クラリスロマイシン
    • エリスロマイシン
    • セファレキシン
    • シメチジン

    解説

    リファンピシリン、フェノバルビタール、フェニトイン(抗てんかん) は代表的なCYP誘導薬剤

  • 53

    併用した場合にテオフィリンの血中濃度を低下させる薬物・嗜好品はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タバコ
    • 誤答選択肢 シメチジン
    • アロプリノール
    • クラリスロマイシン
    • グレープフルーツジュース

    解説

    タバコはCYP1A2を誘導させる作用がある。このため、テオフィリンの代謝が促進され、血中濃度が低下する ・シメチジン;CYP阻害 ・アロプリノール;キサンチンオキシダーゼ阻害 ・クラリスロマイシン;CYP阻害 ・グレープフルーツジュース;CYP阻害

  • 54

    フェロジピン服用患者が避けるべき飲食物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グレープフルーツジュース
    • 誤答選択肢 牛乳
    • コーヒー
    • ブロッコリー
    • 納豆

    解説

    グレープフルーツジュース;CYP3A阻害 ・タバコ;CYP1A2誘導 ・セントジョーンズワート;CYP3A誘導 ブロッコリー、納豆;ワルファリンとの相互作用

  • 55

    ジゴキシンと併用した時、ジゴキシンの血中濃度を上昇させる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • キニジン硫酸塩水和物
    • 誤答選択肢 リファンピシリン
    • カルバマゼピン
    • サラゾスルファピリジン
    • コレスチラミン

    解説

    ジゴキシンは、P-糖タンパク質により尿血管分泌される。 キニジンはP-糖タンパク質を阻害する事から、併用する事でジゴキシンの血中濃度が上昇する

  • 56

    メトトレキサート(又はペニシリン)と併用したとき、メトトレキサート(又はペニシリン)の血中濃度を上昇させる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロベネシド
    • 誤答選択肢 カルバマゼピン
    • リファンピシリン
    • キニジン硫酸塩水和物
    • コレスチラミン

    解説

    プロベネシドは、有機アニオン輸送系の阻害作用があるため、メトトレキサート(又はペニシリン)の血中濃度を上昇させる

  • 57

    小腸は他の臓器と比較して非常に大きな有効面積を持つが、以下のうち、ヒト小腸とは関係ない構造はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 半月ひだ
    • 誤答選択肢 2~3mの長さの円筒形
    • 輪状ひだ
    • 絨毛
    • 微絨毛

    解説

    ・半月ひだ;大腸に存在

  • 58

    受動拡散による膜透過に関する記述のうち、当てはまらないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エネルギー阻害剤により透過が阻害される
    • 誤答選択肢 濃度勾配に従って透過する
    • pH分配仮説に従う
    • 透過速度は、基質濃度に比例して増加する
    • 構造類似化合物の共存により透過は影響を受けない

    解説

    受動拡散は駆動力に濃度勾配を用いるため、エネルギー(ATP)阻害剤を加えても影響を受けない <受動拡散> ・濃度勾配;従う ・駆動力;濃度勾配 ・担体;無 ・類似化合物による阻害;阻害されない ・飽和;起こらない

  • 59

    生体膜透過機構のうち、ATPの加水分解エネルギーを直接利用する輸送機構はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 一次性能動輸送
    • 誤答選択肢 受動拡散
    • 促進拡散
    • 二次性能動輸送
    • 膜動輸送

    解説

    ・受動拡散;Fickの法則、pH分配仮説 ・促進拡散;トランスポーター、平衡促進 ・一次性能動輸送;P-gp、MRP、ATRase ・二次性能動輸送;Na+依存性トランスポーター、H+依存性トランスポーター、PEPT1 ・膜動輸送;エンドサイトーシス、エキソサイトーシス

  • 60

    促進拡散輸送体はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GULT2
    • 誤答選択肢 PEPT1
    • P-糖タンパク質
    • SGLT1
    • MRP2

    解説

    ・GULT;促進拡散 ・PEPT;二次性能動輸送 ・P-糖タンパク質;一次性能動輸送 ・SGLT;能動輸送 ・MRP;一次性能動輸送

  • 61

    胃内容排出速度(GFR)を増加させる因子はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 空腹
    • 誤答選択肢 高浸透圧
    • 高い粘度
    • 高い酸性及びアルカリ性度
    • 左側面を下にして横になる

    解説

  • 62

    グリセオフルビンの経口吸収を促進するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 高脂肪食
    • 誤答選択肢 高タンパク食
    • 右側面を下にして横になる
    • プロパンテリン
    • 炭水化物

    解説

    グリセオフルビン、シクロスポリン、ビタミンAは、脂溶性食事により胆汁酸の分泌が促進され、溶解速度が大きくなる

  • 63

    経皮吸収の実質的な吸収障壁となっているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 角質層
    • 誤答選択肢 真皮
    • 生きた表皮
    • 皮下組織
    • 皮脂腺

    解説

    角質層はバリアー機能を担う ※汗腺、毛穴など;面積が小さいため、吸収への寄与は小さい

  • 64

    薬物を吸収させた場合、肝初回通過効果を回避できない臓器組織はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 大腸
    • 誤答選択肢 口腔
    • 皮膚
    • 鼻腔

    解説

    直腸 下部→肝初回通過効果を回避できる 上部→肝初回通過効果を回避できない(門脈に吸収され、肝へ運ばれる) ※基本的にどれも単純拡散される

  • 65

    3種類の血管内について、薬物の透過性の正しい大小関係はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 不連続内皮>有窓内皮>連続内皮
    • 誤答選択肢 連続内皮>有窓内皮>不連続内皮
    • 有窓内皮>不連続内皮>連続内皮
    • 有窓内皮>連続内皮>不連続内皮
    • 不連続内皮>連続内皮>有窓内皮

    解説

    ・連続内皮;脳、骨格筋、肺 ・有窓内皮;腸管、腎 ・不連続内皮;肝、脾、骨髄

  • 66

    臓器に対する単位重量当たりの血流速度について、正しい大小関係はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺>脳>筋肉
    • 誤答選択肢 肺>筋肉>脳
    • 脳>肺>筋肉
    • 脳>筋肉>肺
    • 筋肉>脳>肺

    解説

    ・血流速度多;肝、腎、肺 ・血流速度少;皮膚、骨、筋肉、脂肪

  • 67

    大きい分布容積を示す薬物の条件として誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分子量が大きい
    • 誤答選択肢 脂溶性が高い
    • 血中でのタンパク結合率が低い
    • 塩基性薬物である
    • 組織におけるタンパク結合率が高い

    解説

  • 68

    アルブミンに最も結合しやすいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジアゼパム
    • 誤答選択肢 イヌリン
    • ゲンタマイシン
    • リチウム
    • リドカイン

    解説

    <アルブミンと結合しやすい/酸性薬物> ワルファリン インドメタシン フェニトイン フロセミド ジクロフェナク トルブタミド <α1-酸性糖タンパク/塩基性薬物> リドカイン プロプラノロール イミプラミン  クロルプロマジン ジソプラミド <アルブミン上の結合サイト> [1、ワルファリンサイト] ワルファリン フェニルブタゾン インドメタシン トルブタミド フェニトイン フロセミド [2、ジアゼパムサイト] ベンゾジアゼピン系 イブプロフェン [3、ジギトキシンサイト] ジギトキシン ジゴキシン

  • 69

    薬物の血漿タンパク結合の解析に用いられる式はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Henderson-Hasselbalch 式
    • 誤答選択肢 Washburn 式
    • Noyes-Whitney 式
    • Arrhenius 式
    • Langmuir 式

    解説

  • 70

    Scatchaedプロットの横軸と縦軸のパラメータの正しい組み合わせはどれか。 ただし、非結合形薬物濃度を[Df]、タンパク質の1mol当りに結合している薬物のモル数をrとする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 横軸;r 縦軸;r/[Df]
    • 誤答選択肢 横軸;1/[Df] 縦軸;1/r
    • 横軸;1/r 縦軸;[Df]/r
    • 横軸;[Df]/r 縦軸;1/r
    • 横軸;r/[Df] 縦軸;r

    解説

  • 71

    薬物および生体内物質を胆汁中に排泄するトランスポーターではないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • OCT1
    • 誤答選択肢 MRP2
    • BSEP
    • BCRP
    • P-糖タンパク質

    解説

    肝への取り込み;OATP OAT OCT Necp SLC 肝への排せつ;ABC MDR MRP BSEP

  • 72

    ヒトの肝臓において、薬物の酸化、還元、加水分解、抱合の全ての代謝反応が行われる細胞小器官はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 小胞体
    • 誤答選択肢 リソソーム
    • ゴルジ体
    • ミトコンドリア

    解説

  • 73

    ヒト肝臓における含量が最も多いシトクロームP450(CYP)の分子種はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CYP3A4
    • 誤答選択肢 CYP1A2
    • CYP2D6
    • CYP2C9
    • CYP2C19

    解説

  • 74

    復数種のシトクロムP450の分子種の発現を誘導する代表的な薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェノバルビタール
    • 誤答選択肢 ミコナゾール
    • スルファメトキサゾール
    • ハロペリドール
    • テガフール

    解説

    ※酵素誘導 ・リファンピシン(CYP3A4、2C9) ・フェノバルビタール(CYP3A4) [代謝阻害] エリスロマイシン グレープフルーツジュース アゾール系抗真菌薬 マクロライド系 [酵素誘導] リファンピシン フェノバルビタール

  • 75

    還元反応により、活性代謝物が生じる薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サラゾスルファピリジン
    • 誤答選択肢 ジアゼパム
    • シンバスタチン
    • アロプリノール
    • アザチオプリン

    解説

  • 76

    ミカエリス・メンテン式に従う薬物代謝において、血中薬物濃度がミカエリス定数と等しいときの代謝速度は、最大消失速度の何倍か

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1/2倍
    • 誤答選択肢 3倍
    • 2倍
    • 1倍
    • 1/3倍

    解説

  • 77

    腸肝循環をする薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インドメタシン
    • 誤答選択肢 リトナビル
    • アンピシリン
    • ロキソプロフェン
    • アセトアミノフェン

    解説

    インドメタシン ジゴキシン ジギトキシン モルヒネ は腸肝循環する

  • 78

    腎臓の最小機能単位ネフロンの構成に無関係なものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Disse腔
    • 誤答選択肢 糸球体
    • ボーマン嚢
    • Henleの係蹄
    • 集合管

    解説

  • 79

    腎排泄が主たる消失経路であり、低投与量では、その腎クリアランスが糸球体ろ過速度よりも大きい薬物について、静脈内投与を増加したときに、血中からの消失半減期が長くなった。 牡蠣のうち最も可能性の高い原因はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 腎尿細管分泌の飽和
    • 誤答選択肢 糸球体ろ過速度の減少
    • 糸球体ろ過速度の増加
    • 腎尿細管分泌の増加
    • 腎尿細管再吸収の低下

    解説

  • 80

    一般に、臨床的に糸球体ろ過速度(GFR)の指標として求められるのは、次のうちどの化合物の腎クリアランスか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クレアチニン
    • 誤答選択肢 イヌリン
    • デキストラン
    • インスリン
    • アンモニア

    解説

    イヌリンとクレアチニンがあるが、臨床ではクレアチニンのほうが多く用いられる GFR;イヌリン、クレアチニン 分泌機能;パラアミノ馬尿酸(PAHA)、フェノーススルホンフタレイン

  • 81

    腎排泄について、糸球体ろ過は、毛細血管内圧がボーマン嚢よりも低いためにおこる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ボーマン嚢よりも圧が高い

  • 82

    アニオン性薬物は、カチオン性薬物よりもろ過されやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    カチオン性>アニオン性 でろ過されやすい

  • 83

    腎排泄において、通常、アルブミンと結合した薬物は、糸球体ろ過されやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    糸球体ろ過されない

  • 84

    薬物の尿細管分泌とは、薬物が血管側から尿細管管腔側へと移行する現象である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 85

    薬物の尿細管再吸収は、受動的な単純拡散による形式のみである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    能動など様々な形式がある

  • 86

    肝臓の構成に無関係なのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ネフロン
    • 誤答選択肢 Kupffer細胞
    • シヌソイド(類洞)
    • Disse腔
    • 毛細胆管

    解説

  • 87

    肝臓に最も多くの血液を供給している血管はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 門脈
    • 誤答選択肢 肝静脈
    • 肝動脈
    • 腸間膜静脈
    • 下大静脈

    解説

    門脈7;肝動脈3

  • 88

    ヒトの胆汁排泄の特徴に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 分子量500以上の化合物が排泄されやすい
    • 誤答選択肢 極性が低い薬物が排泄されやすい
    • タンパク質などの高分子が排泄されやすい
    • 胆汁排泄は、能動輸送のみが関与する
    • ヒトの胆汁中排泄は、イヌの胆汁排泄と非常に近い

    解説

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