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総合演習2(薬理3,4)

カード 137枚 作成者: ぴー (作成日: 2015/10/11)

  • 心電図上でQT延長をし、β遮断作用のある抗不整脈薬はどれか

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教材の説明:

チェックテスト+α

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  • 1

    心電図上でQT延長をし、β遮断作用のある抗不整脈薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ソタロール
    • 誤答選択肢 ベラパミル
    • アプリンジン
    • フレカイニド
    • ランジオロール

    解説

    ソタロールはⅢ群のβ遮断薬である <Ⅲ群> ・Na+チャネル;遮断しない ・K+チャネル;遮断 Na+チャネルには、作用しないので脱分極相であるNa+の細胞内への流入には影響がない。一方、K+チャネルを遮断するので、活動電位持続時間を延長する(QT延長) [ソタロール、ニフェカラント] ・ベラパミル;Ⅳ群、Ca2+チャネル遮断、上室性頻脈の治療 ・アプリンジン;Ⅰa群、Na+チャネル遮断、K+チャネル開口、活動持続時間短縮(QT短縮) ・フレカイニド;Ⅰc群、Na+チャネル遮断、K+チャネル変化なし(QT変化なし) ・ランジオロール;Ⅱ群、β1遮断、拡張期緩徐脱分極相低下、膜安定化(QT変化なし)

  • 2

    ニフェカラントは、K+チャネルを閉口し、活動電位持続時間を延長する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <ニフェカラント> クラスⅢ K+チャネル遮断 活動電位持続時間;延長 QT延長 他剤無効に限り重症不整脈 (クラスⅢ;アミオダロン、ソタロール、ニフェカラント) ※ソタロール;β受容体遮断作用有

  • 3

    リドカインは、Na+チャネルとK+チャネルを閉口して活動電位持続時間を短縮する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <リドカイン> クラスⅠb Na+チャネル遮断、K+チャネル開口 活動電位持続時間;短縮 上室性・心室性不整脈 (クラスⅠb;リドカイン、メキチレチン、アプリンジン)

  • 4

    プロパフェノンは、K+チャネルのみを開口する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <プロパフェノン> クラスⅠc Na+チャネル遮断、K+チャネル変化なし 活動電位持続時間;変化なし QT;変化なし 上室性・心室性不整脈 (クラスⅠc;ピルジカイニド、フレカイニド、プロパフェノン)

  • 5

    アプリンジンは、Na+チャネルを遮断して、K+チャネルを開口するので活動電位持続時間を延長する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <アプリンジン> クラスⅠb Na+チャネル遮断、K+チャネル開口 活動電位持続時間;短縮 上室性・心室性不整脈 (クラスⅠb;リドカイン、メキチレチン、アプリンジン)

  • 6

    ジルチアゼムは、N型Ca+チャネルを阻害して頻脈性不整脈に有効である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <ジルチアゼム> クラスⅣ L型Ca+チャネル遮断 上室性不整脈に有効 [薬物の特徴] ・洞房結節抑制→心拍数減少 ・房室結節抑制→刺激電導を抑制、抗不整脈作用 ・心室筋のCa+の流入抑制→陰性変力作用(心収縮力低下)

  • 7

    頻脈性不整脈に用いられるCa+遮断薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベプリジル
    • 誤答選択肢 アテノロール
    • アトロピン
    • リドカイン
    • ジソピラミド

    解説

    <ベプリジル> クラスⅣ Ca+チャネル遮断 頻脈性不整脈、上室性不整脈 (クラスⅣ;ベラパミル、ジルチアゼム、ベプリジル) ・アテノロール;β遮断、徐脈を悪化 ・アトロピン;抗コリン薬、徐脈治療 ・リドカイン;クラスⅠc、上室性,心室性不整脈 ・ジソピラミド;クラスⅠa、Na+チャネル遮断、K+チャネル抑制、活動電位持続時間、QTを延長する

  • 8

    心不全において、高血圧(末梢抵抗の増大)は心不全の原因とはならない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    原因となる ※高血圧症は様々な疾患の原因となる

  • 9

    心不全において、心房性ナトリウム利尿ペプチドは心不全の診断薬になるが、脳性ナトリウム利尿ペプチドの変化では心不全の反映できない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    BNPは、心臓に負担が掛かっている心不全の状態では、心筋より分泌されるため、診断に使用される。 ANPは、心不全患者において心房より分泌されるので、診断に使用される。 BNAの方が把握しやすい

  • 10

    慢性心不全では、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が抑制されている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    RAA系は亢進している 慢性心不全の状態では、血圧が下がる事によって、代償的にRAA系と交感神経が興奮している

  • 11

    心不全では、抗利尿ホルモンの分泌が抑制される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗利尿ホルモンの分泌は亢進する。 心不全では、血圧の低下によって、代償的に交感神経およびレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が亢進し、さらにバソプレシン(抗利尿ホルモン)の分泌も促進して、血圧を上昇させようとする

  • 12

    左心不全によって肺に血液が滞留して急性肺水腫が生じる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    左心不全では、左心室に入ることができない血液が、肺に溜まった状態になるため、肺胞に水分がしみ出て肺水腫を生じる

  • 13

    ジギタリス中毒を誘発する電解質異常はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 低カリウム血症
    • 誤答選択肢 高カリウム血症
    • 低ナトリウム血症
    • 高マグネシウム血症
    • 低カルシウム血症

    解説

    低カリウム血症によって、ジギタリスの作用点であるNa+,K+-ATPaseが正常に働かないため、ジギタリスの作用を増強する

  • 14

    選択的アルドステロン拮抗薬で、女性化乳房を起こしにくい降圧薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エプレレノン
    • 誤答選択肢 スピロノラクトン
    • フロセミド
    • トリアムテレン
    • カンレノ酸カリウム

    解説

    アルドステロン拮抗薬は、エプレレノン.スピロノラクトン.カンレノ酸カリウム.である。スピロノラクトンとカンレノ酸カリウムは、抗アンドロゲン作用があり、女性化乳房や乳房痛の副作用が出現することがある。 一方、エプレレノンは、アルドステロン受容体に選択性が高いため、女性化乳房は起こりにくい。K+保持利尿薬である。 <アルドステロン拮抗薬> ・エピレレノン;アルドステロン選択性が高い ・スピロノラクトン ・カンレノ酸カリウム ・フロセミド;ループ利尿薬 ・トリアムテレン;カリウム保持利尿薬(Na+,K+交感系)

  • 15

    エナラプリルの作用機序はCa2+感受性増大作用である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アンギオテンシン変換酵素阻害作用

  • 16

    コルホルシンダロパートの作用機序は、Na+,K+-ATPase阻害である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アデニル酸シクラーゼを直接活性化作用

  • 17

    メチルジゴキシンの作用機序は、アデニル酸シクラーゼ活性化である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    Na+,K+-ATPase阻害作用

  • 18

    ミルリノンの作用機序は、アンギオテンシンAT1受容体遮断である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ホスホジエステラーゼ阻害作用

  • 19

    ピモペンダンの作用機序は、ホスホジエステラーゼⅢ阻害作用である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ホスホジエステラーゼⅢ阻害作用+トロポニンCa2+結合感受性増大作用

  • 20

    右心不全では、頚静脈の怒張が認められる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <右心不全> 体静脈うっ血、頚静脈怒張 <左心不全> 肺うっ血、呼吸困難

  • 21

    右心不全では、呼吸困難が認められる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    左心不全で認められる <右心不全> 体静脈うっ血、頚静脈怒張 <左心不全> 肺うっ血、呼吸困難

  • 22

    心不全では、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が代謝的に抑制される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系は亢進する ※心収縮力不全、拡張不全→心機能低下→心拍数減少→交感神経系、RAA系亢進

  • 23

    心不全において、拡張不全では心拍出量は増加する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    心拍出量は減少する ※収縮力不全、拡張不全→心機能低下→心拍数減少→交感神経系、RAA系亢進

  • 24

    心不全では、副交感神経が代償的に亢進する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    副交感神経は抑制される (交感神経は亢進する) ※収縮力不全、拡張不全→心機能低下→心拍数減少→交感神経系、RAA系亢進

  • 25

    慢性心不全では、刺激伝導系が常に興奮した状態である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは[不整脈]の状態

  • 26

    慢性心不全では、冠動脈が狭窄し、心筋が酸素不足の状態である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは[狭心症]のこと

  • 27

    慢性心不全では、心臓のポンプ機能が亢進した状態である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    心臓のポンプ機能は低下した状態である

  • 28

    慢性心不全では、交感神経系の活性が亢進した状態である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    慢性心不全では、交感神経系、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が亢進した状態である

  • 29

    慢性心不全では、心筋細胞が壊死して逸脱酵素が上昇した状態である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは[心筋梗塞]のこと

  • 30

    カンデサルタンは、キニナーゼⅡを阻害するので、乾性咳嗽を誘発しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    カンデサルタンはARB (AT1受容体阻害薬)

  • 31

    アリスキレンは、レニンを阻害することによってアンギオテンシンⅡの濃度を上昇させる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アンギオテンシンⅡ濃度は減少する アリスキレンは、アンギオテンシノーゲンかたアンギオテンシンⅠの変換酵素であるレニンを阻害する。これによりアンギオテンシンⅡの産生も低下する

  • 32

    カプトプリルは、AT1受容体を遮断するため、アンギオテンシンⅡの濃度を低下させる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    カプトプリルはACE阻害薬(SH基を有する、空咳を起こしやすい)

  • 33

    エプレレノンは、アルドステロンと受容体上で拮抗するので、高血圧の治療に用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    エプレレノンは、アルドステロン受容体遮断で、高血圧の血慮に用いられる。 特異性が高いので内分泌系への副作用が少ない

  • 34

    オルメサルタンは、組織内のキナーゼを阻害するので、組織中アンギオテンシンⅡ産生も抑制する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ARB(AT1阻害)

  • 35

    アンギオテンシンⅡによる血管収縮やアルドステロン分泌を抑制し、空咳の副作用の少ない薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バルサルタン
    • 誤答選択肢 エプレレノン
    • エホニジピン
    • プラゾシン
    • カプトプリル

    解説

    ・バルサルタン;AT1受容体を遮断し、アンギオテンシンⅡによる血管収縮やアルドステロン分泌を抑制する。ACE遮断薬とは異なり、キニナーゼⅡを阻害しないので、空咳は起こりにくい ・エプレレノン;カリウム保持性利尿薬(カンレノ酸カリウム、スピロノラクトン)で、うっ血性心不全の生命予後を改善する。抗アルドステロン作用。心臓の前負荷を軽減する。心リモデリングも抑制し、心機能を改善する (※エプレレノンは抗アルドステロン薬の中でもっとも女性化乳房の副作用が少ない) ・エホニジピン;ジヒドロピリジン系Ca2+チャネル遮断(L型、T型チャネルを遮断)反射性頻脈を起こしにくい ・プラゾシン;アドレナリンα1受容体を選択的に遮断、血管拡張作用を起こして降圧作用を示す ・カプトプリル;アンギオテンシン変換酵素阻害、空咳をおこしやすい

  • 36

    レニン-アンギオテンシン系は、交感神経の興奮によりレニン分泌が促進される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    交感神経の興奮によりレニンが分泌される

  • 37

    レニン-アンギオテンシン系では、アンギオテンシノーゲンは腎臓で合成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    腎臓ではなく肝臓で合成される

  • 38

    レニン-アンギオテンシン系において、レニンはβ2受容体を介してレニン分泌が促進される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レニンはβ2ではなくβ1受容体を介する。レニン分泌が促進される

  • 39

    レニン-アンギオテンシン系において、アンギオテンシン変換酵素(ACE)は腎臓で活性が高い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肺で最も活性が高い (キニナーゼⅡと同一酵素、空咳の原因)

  • 40

    レニン-アンギオテンシン系において、血中Na-濃度低下によりレニン分泌は抑制される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レニン分泌は促進される

  • 41

    T型カルシウムチャネル阻害作用として、L型カルシウムチャネル阻害作用を併せ持つ高血圧治療薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エホニジピン
    • 誤答選択肢 エトスクシミド
    • シルニジピン
    • ベラパミル
    • ジルシアゼム

    解説

    ・エホニジピン;T型、L型Ca2+チャネル阻害 ・エトスクシミド;T型Ca2+チャネル阻害、抗てんかん、欠神発作抑制 ・シルニジピン;N型、L型Ca2+チャネル阻害、狭心症、高血圧、注射:頻脈性不整脈

  • 42

    高血圧症において、薬物療法を開始した時には、運動療法などの非薬物療法を中断すべきである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    薬物療法を開始しても、引き続き非薬物療法(食事療法、運動療法など)は継続する

  • 43

    高血圧症において、食事摂取の制限は、すべての患者で血圧低下が期待できる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    個人差が大きい。 すべての患者で血圧低下が期待できるわけではない

  • 44

    高血圧症の大部分は、原因が明確に判っている本態性高血圧症である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    大部分は原因不明である

  • 45

    高血圧症において、収縮期血圧が90mmHg以上の場合は、高血圧症と診断される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    収縮期血圧120mmHg以上

  • 46

    高血圧症において、褐色脂肪腫は二次高血圧の原因になる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 47

    妊娠時の高血圧治療に最適なのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メチルドパ水和物
    • 誤答選択肢 イミダプリル塩酸塩
    • メトプロロール酒石酸塩
    • アムロジピンベシル酸塩
    • アリスキレン

    解説

    メチルドパ、ヒドララジン、ラベタロールは妊婦時高血圧症に対する適応がある ・イミダプリル;ACE阻害薬 ・メトプロロール;β1遮断、妊婦に対しての投与禁忌 ・アムロジピン;DHP系Ca2+受容体拮抗薬 ・アリスキレン;ARB(バルサルタンも同様に禁忌) ※レニン阻害薬は妊婦への投与は禁忌

  • 48

    労作性狭心症では、心電図変化としてSTの上昇が観察される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    労作性狭心症ではSTは低下する (安静時狭心症ではST上昇)

  • 49

    労作性狭心症では、運動をすると発作が起こることが多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 50

    労作性狭心症の胸痛発作に、ニトログリセリンの舌下投与は無効である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ニトログリセリンの舌下投与は有効

  • 51

    労作性狭心症は、冠状動脈のれん縮が主な原因である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは安静時高血圧のこと

  • 52

    労作性狭心症は、アテローム性動脈硬化が主な原因である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    労作性狭心症;アテローム性動脈硬化 安静時狭心症;冠状動脈のれん縮

  • 53

    労作性狭心症は、血清逸脱酵素としてCKの上昇がみられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    労作性、安静時ともに心筋の壊死は通常認めないので、心筋細胞からの逸脱酵素の上昇は起こらない ※心筋梗塞時にCKの上昇が認められる

  • 54

    ニトログリセリンは、冠状動脈のみを拡張する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    全身の血管を拡張させる

  • 55

    ニトログリセリンは、タダラフィルと同様に、細胞内cGMPを増加させる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ニトログリセリンからNOが遊離し、そのNOがグアニル酸シクラーゼを活性化し、GTPからcGMP産生を促進する タダラフィルは、ホスホジエステラーゼⅢを阻害してcGMPの分解を抑制する

  • 56

    ニトログリセリンは、心臓の前負荷を軽減するが、後負荷には影響しない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ニトログリセリンは、心臓の前負荷、後負荷の両方を軽減する

  • 57

    ニトログリセリンの血管拡張作用は、アドレナリンのβ2受容体刺激作用と同じで、細胞内のcAMPの増加による

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ニトログリセリンは、NOの遊離によりグアニル酸シクラーゼを活性化させ、GTPからcGMPの産生を促進させることのより弛緩作用を示す

  • 58

    ニトログリセリンは、動脈拡張作用により前負荷を軽減する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    静脈拡張作用により前負荷を軽減する 動脈拡張作用により後負荷を軽減する

  • 59

    ニトログリセリンの禁忌に関する記述のうち誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 開放隅角緑内障
    • 誤答選択肢 重篤な低血圧又は心原性ショック
    • 頭部外傷又は脳出血の患者
    • ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤を投与中の患者
    • 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴がある患者

    解説

    開放隅角緑内障ではなく、閉塞隅角緑内障が禁忌 <ニトログリセリンの禁忌> ・ホスホジエステラーゼ5阻害薬作用を有する薬剤(シルデナフィル、バルデフィル、タダラフィルetc.)を投与中の患者 ・頭部外傷又は脳出血の患者 ・閉塞隅角緑内障の患者 ・重篤な低血圧又は心原性ショック ・硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴がある患者

  • 60

    血小板凝集を抑制する薬物、チクリピジンは、ホスホジエステラーゼ阻害作用である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    チクリピジン;ADP(P2Y12)受容体拮抗薬

  • 61

    血小板凝集抑制薬物のうち、ジピリダモールはIP受容体作動薬である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ジピリダモール;ホスホジエステラーゼ阻害

  • 62

    血小板凝集抑制のうち、サルボクレラートは、5-HT2受容体拮抗薬

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    サルボクレラート;5-HT2受容体遮断

  • 63

    血小板凝集抑制作用のうち、オザグレルは、ADP受容体遮断薬

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ・オザグレル;トロンボキサン合成酵素阻害

  • 64

    血小板凝集抑制薬において、アルプロスタジルは、トロンボキサン合成酵素阻害

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ・アルプロスタジル;PGE1製剤、IP受容体刺激→抗血小板、血管拡張作用

  • 65

    心筋梗塞時に血中に上昇する項目はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CK
    • 誤答選択肢 PSA
    • γ-GTP
    • BUN
    • PIVKA-Ⅱ

    解説

    心筋梗塞時の逸脱酵素;CK、MB、トロポニンT、心筋ミオシンが上昇する

  • 66

    血糖依存性にインスリン分泌を促進するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GLP-1作動薬
    • 誤答選択肢 ピグアナイド薬
    • α-グルコシダーゼ阻害薬
    • チアゾリジン薬
    • スルホニル尿素薬

    解説

    GLP-Ⅰ作動薬;血糖依存性にインスリン分泌を促進する(リラグルチド) ・ビグアナイド;AMPキナーゼに作用し、インスリン分泌を起こさず、血糖降下作用を示す(メトホルミン、ブホルミン) ・α-グルコシダーゼ阻害薬;ニ糖類水解酵素を阻害、ニ糖類→単糖類への分解抑制により糖吸収を遅延(アカルボーズ、ボグリボーズ、ミグリトール) ・チアゾリン薬;PPARγに結合し、インスリン抵抗性を改善する(ピオグリダゾン) ・スルホニル尿素薬;膵β細胞ATP感受性K+チャネル結合、インスリン分泌増強(SU剤、ナテグリニド)

  • 67

    虚血性疾患において、組織プラスミノーゲンアクチベーターは、直接フィブリンを溶解する作用を有する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    プラスミノーゲンからプラスミンの溶解する作用を有する

  • 68

    虚血性疾患において、ニトログリセリンは、アデニル酸シクラーゼを活性化し、cAMP産生を増大する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ニトログリセリンは、NOを遊離させ、グアニル酸シクラーゼを活性化させることによりGTPからcGMP産生を促進させる

  • 69

    虚血性疾患において、ジヒドロピリジン系Ca2+チャネル遮断薬は、徐脈を発生しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 70

    ニコランジルは、虚血性疾患には用いられない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    硝酸薬として、太い冠状動脈拡張作用とATP依存性カリウムチャネルを開口による細い冠状動脈拡張作用を併せもち、狭心症に使用される

  • 71

    虚血性疾患において、ニトログリセリンなどの硝酸薬は、シルデナフィルと併用禁忌である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    シルナデフィルは、cGMPの代謝酵素のホスホジエステラーゼ5を阻害してcGMPの濃度を高めるので、同じくcGMP濃度を高めるニトログリセリンなどの硝酸薬の併用で作用が増強しすぎるので併用禁忌である

  • 72

    約1~2ヶ月前の血糖コントロールを反映する指標はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 糖化ヘモグロビン(HbA1c)
    • 誤答選択肢 糖化アルブミン(GA)
    • C-ペプチド
    • LDL-C
    • CPR

    解説

    ・糖化ヘモグロビン;約1~2ヶ月前の血糖コントロール ・糖化アルブミン;約2週間前の血糖コントロール ・C-ペプチド;内因性のインスリン分泌が起こっている状態を観測 ・LDL-C;脂質異常症の指標、LDL-コレステロール ・CPR;炎症マーカー

  • 73

    膵臓のATP依存性K+チャネルに作用し、インスリン分泌を促進するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ナデグリニド
    • 誤答選択肢 メトホルミン
    • ピオグリスチン
    • イプラグリフロジン
    • シタグリプチン

    解説

    ・ビグアナイド薬(メトホルミン、ブホルミン);インスリン分泌を起こさずに血糖降下作用を示す ・チアゾリジン薬(ピオグリスチン);PPARγに結合してインスリン抵抗性を改善する ・SGLT-2阻害薬(イプラグリフロジン、ダパグリフロジン);腎菌に尿細管発現SGLT2を阻害し、グルコースを排泄することによって血糖降下作用を示す ・DPP-4阻害薬(シタグリプチン);インクレチンの分解を抑制し、インクレチンが膵臓のβ細胞に作用して細胞内cAMPを増加させ、血糖依存的なL型Ca2+チャネルの開口を増強する。その結果インスリン分泌を増強する ・ナデグリニド、ミテグルニド;速効型インスリン分泌促進薬で、スルホニル尿素(SU)構造ではないが、SU薬と同じところに結合する(ATP依存性K+チャネル閉口、インスリン分泌促進する)

  • 74

    副作用として、乳酸アシドーシスに注意すべき薬剤はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メトホルミン塩酸塩
    • 誤答選択肢 ナデグリニド
    • アカルボーズ
    • ピオグリタゾン塩酸塩
    • グリメピリド

    解説

    ・ナデグリニド;低血糖 ・アカルボーズ;低血糖 ・ピオグリタゾン;心不全、浮腫、肝障害、体重増加

  • 75

    リポタンパク質リパーゼを活性化し、高トリグリセリド血症の治療に適しているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベザフィブラート
    • 誤答選択肢 ロスバスタチン
    • エゼチミブ
    • プロブコール
    • コレスチミド

    解説

  • 76

    高尿酸血症の血清尿酸値が6.0mg/dL以上を高尿酸血症と呼ぶ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    7.0mg/dL以上

  • 77

    高尿酸血症は女性に多い疾患である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    中年男性に多い

  • 78

    高尿酸血症は、肝障害を合併しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    腎障害を合併しやすい

  • 79

    高尿酸血症では、尿路結石が生じやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 80

    高尿酸血症では、痛風関節炎は、下肢に比べ、上肢の関節で起こりやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    下肢の第一中足趾節関節で起こりやすい

  • 81

    尿酸産生阻害薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェブキソスタット
    • 誤答選択肢 コルヒチン
    • インドメタシン
    • ラスブリカーゼ
    • プロベネシド

    解説

    ・コルヒチン;抗発作薬、微小管タンパク質と結合し、微小管の重合を阻害して好中球の遊離を抑制する ・フェブキソスタット;アロプロノールはキサンチンキシダーゼを阻害して尿酸の生合成を抑制する ・インドメタシン;痛風の痛みを抑制するNSAIDsでCOXを阻害する ・プロベネシド;尿酸の排泄を促進する(ベンズブロマロン)

  • 82

    房室ブロックの治療薬に適しているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アトロピン硫酸塩水和物
    • 誤答選択肢 ソタロール塩酸塩
    • アミオダロン塩酸塩
    • シベンゾリンコハク酸塩
    • ジルチアゼム塩酸塩

    解説

    ※アトロピン、イソプレナリン;頻脈治療 ・ソタロール;Na+,K+チャネル阻害、β遮断作用) ・アミオダロン;Na+,K+チャネル阻害(副作用;間質性肺炎) ・ジルシアゼム;Ca2+チャネル阻害、発作性上室性頻脈に有効

  • 83

    心不全患者に禁忌なのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピオグリダゾン塩酸塩
    • 誤答選択肢 オランザピン
    • エダラボン
    • ガチフロキサシン水和物
    • ベンズブロマロン

    解説

    <心不全禁忌> ・ピオグリダゾン ・抗不整脈薬(重篤なうっ血性心不全) ・メトホルミン;乳酸アシドーシスを起こしやすい ・麻薬;モルヒネ、コカイン ・麻酔薬;リドカイン、プロカイン

  • 84

    アンギオテンシン変換酵素薬が禁忌なのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 妊娠高血圧
    • 誤答選択肢 左室肥大
    • 心不全
    • 心筋梗塞後
    • 心房細動(予防)

    解説

  • 85

    貧血の原因として、適切でないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 低酸素状態
    • 誤答選択肢 大量の出血
    • ヘモグロビンの合成障害
    • エリスロポエチンの産生低下
    • ビタミンB12の欠乏

    解説

  • 86

    急性前骨髄球性白血病に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • PML-RARα融合遺伝子が認められる
    • 誤答選択肢 転座染色体t(8:22)が認められる
    • フィラデルフィア染色体が形成される
    • BRCA1遺伝子に変異が認められる
    • CD20抗原が認められる

    解説

    ・急性前骨髄球性白血病;PML-RARα融合遺伝子(15番染色体PMLと17番染色体RARαが転座)  治療薬;トレチノイン、三酸化ヒ素 ・慢性骨髄性白血病;フィラデルフィア染色体(bcr-abl遺伝子/9、22染色体の転座)  治療薬;イマチニブ、ダサチニブ ・成人T細胞白血病;ヒトレトロウイルス、HTLV-1が関与

  • 87

    有害作用として、播種性血管内凝固症候群(DIC)を発症するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アシクロビル
    • 誤答選択肢 シクロスポリン
    • ヘパリンナトリウム
    • モンテプラーゼ
    • サルボグレラート

    解説

    ドセタキシル、インドメタシン、アシクロビル など [DICを副作用にもつ薬物] <抗癌剤> シクロホスファミド、イリノテカン、カルボプラチン、シタラビン、ボルテゾミブ、ダサチニブ <抗ウイルス薬> バラシクロビル <その他> サラゾスルファピリジン、レボホリナート、エタラボン

  • 88

    腎不全時に異常低値を示す臨床検査値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クレアチニンクリアランス
    • 誤答選択肢 血中尿素窒素
    • 血中β2-マイクログロブリン
    • 血中尿酸
    • 血中アルブミン

    解説

    腎臓病の検査 ・たんぱく尿 ・血尿 ・血清クレアチニン値 ・血清尿素窒素 ・クレアチニン・クリアランス などがある

  • 89

    腎不全時に異常高値を示す臨床検査値はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血中β1-マイクログロブリン
    • 誤答選択肢 血中尿素窒素
    • 血中尿酸
    • クレアチニンクリアランス
    • 尿中アルブミン

    解説

    腎機能低下(糸球体ろ過低下した際)、肝機能障害、悪性腫瘍、自己免疫疾患などの際に高値を示す (※シスタシンCのほうが糸球体ろ過低下の特異性が高い)

  • 90

    ネフローゼ症候群では、血清総コレステロール値が減少する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    上昇する <ネフローゼ症候群> 診断;タンパク尿、低タンパク血症、高脂血症、浮腫 ・原発性;原発性糸球体腎炎、膜性腎症 ・続発性;糖尿病、SLE、ループス腎炎

  • 91

    ネフローゼ症候群では、食事療法として、高タンパク食が必須である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ネフローゼ症候群の場合、腎臓の負担を少なくする必要がある為、低タンパク食である また、ガイドラインによって行うため、必須ではない <ネフローゼ症候群> 診断;タンパク尿、低タンパク血症、高脂血症、浮腫 ・原発性;原発性糸球体腎炎、膜性腎症 ・続発性;糖尿病、SLE、ループス腎炎

  • 92

    ネフローゼ症候群では、微小変化群は、高齢者に多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    微小変化は全年齢層で認められる <ネフローゼ症候群> 診断;タンパク尿、低タンパク血症、高脂血症、浮腫 ・原発性;原発性糸球体腎炎、膜性腎症 ・続発性;糖尿病、SLE、ループス腎炎

  • 93

    ネフローゼ症候群では、低タンパク血症により、浮腫が起こる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <ネフローゼ症候群> 診断;タンパク尿、低タンパク血症、高脂血症、浮腫 ・原発性;原発性糸球体腎炎、膜性腎症 ・続発性;糖尿病、SLE、ループス腎炎

  • 94

    原発性ネフローゼ症候群として、糖尿病性腎症がある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    糖尿病性腎症は続発性である <ネフローゼ症候群> 診断;タンパク尿、低タンパク血症、高脂血症、浮腫 ・原発性;原発性糸球体腎炎、膜性腎症 ・続発性;糖尿病、SLE、ループス腎炎

  • 95

    喘息治療薬のうち、ロイコトリエン受容体遮断薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プランルカスト水和物
    • 誤答選択肢 セタトロダスト
    • スプラタストトシル酸塩
    • クロモグリク酸ナトリウム
    • エピナスチン塩酸塩

    解説

    ・セタトロダスト;抗トロンボキサンA2薬 ・スピラタスト;免疫グロブリンE(IgE)先生抑制 ・クロモグリク酸;ケミカルメディエーター遊離抑制 ・エピナスチン;抗ヒスタミン

  • 96

    喘息治療薬のうち、ヒト化抗IgEモノクローナル抗体はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オマリズマブ
    • 誤答選択肢 プランルカスト
    • トシリズマブ
    • インフリキシマブ

    解説

    <喘息治療薬> ・テオフィリン;アロプリノールと相互作用をする ・オマリズマブ;ヒト化抗IgEモノクローナル抗体 <合併症の場合> ※β遮断薬が使用できない ・緑内障;チモプトール ・高血圧;カルテオロール ※ ・プランルカスト;ロイコトリエン受容体遮断薬 ・インフリキシマブ;ヒトTNFαモノクローナル抗体(抗リウマチ薬) ・トシリズマブ;インターロイキン(IL)-6受容体抗体(抗リウマチ薬)

  • 97

    気管支喘息において、呼吸機能検査では、努力肺活量の低下が認められる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    気管支喘息は、閉塞性肺疾患の1つで、呼気(息を吐けない)障害 1秒率が低下する <気管支喘息> 気道の慢性炎症 気道過敏症

  • 98

    気管支喘息において、ロイコトリエンは、喘息の防御因子としての作用を持つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ロイコトリエンは気管支喘息の攻撃因子である <気管支喘息> 気道の慢性炎症 気道過敏症 [治療薬] ・吸入ステロイド LABA、SABA ・経口;テオフィリン ・ヒト化抗IgEモノクローナル抗体;オマリズマブ

  • 99

    気管支喘息において、発作は夜間より日中の活動期に起こる事が多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    夜間~早朝に多い <気管支喘息> 気道の慢性炎症 気道過敏症 [治療薬] ・吸入ステロイド LABA、SABA ・経口;テオフィリン ・ヒト化抗IgEモノクローナル抗体;オマリズマブ

  • 100

    気管支喘息は、発作時の呼吸困難は吸気が障害されることによるものである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    呼気が障害されることによるもの (息を吐けない状態/閉塞性肺疾患) <気管支喘息> 気道の慢性炎症 気道過敏症 [治療薬] ・吸入ステロイド LABA、SABA ・経口;テオフィリン ・ヒト化抗IgEモノクローナル抗体;オマリズマブ

  • 101

    気管支喘息は、好酸球が関与する気道の慢性炎症が基本的病態となる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <気管支喘息> 気道の慢性炎症 気道過敏症 [治療薬] ・吸入ステロイド LABA、SABA ・経口;テオフィリン ・ヒト化抗IgEモノクローナル抗体;オマリズマブ

  • 102

    肺胞壁破壊を生じ、1秒率低下などの呼気障害をきたす疾患はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺気腫
    • 誤答選択肢 肺水腫
    • 慢性気管支炎
    • 気管支喘息
    • 肺炎球菌感染による肺胞性肺炎

    解説

    [閉塞性肺疾患/呼気障害] ◎慢性閉塞性肺疾患(COPD)  ・肺気腫;末梢肺胞壁の破壊  ・慢性気管支炎;慢性炎症によって気管支分泌が過剰になり、咳嗽と喀痰が持続する ◎気管支喘息;気道の慢性炎症 気道過敏症 [拘束性肺疾患/吸気障害] ◎間質性肺炎 ◎肺線維症 (※気胸;胸腔内で気体が肺を圧迫し、肺が外気を取り込めなくなった状態/肺気腫は気胸の原因の一つ)

  • 103

    間質性肺炎では、胸部X線写真で陰影は認めない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    スリガラス様陰影が映る <間質性肺炎> 拘束性換気障害 スリガラス様陰影 ・血清マーカー;KL-6 (上昇) ・合併症;関節リウマチ、薬剤性(メトトレキサート、ブレオマイシン、ゲフィチニブ、小柴胡湯)、日和見感染症、HIV合併症ニューモシスチス肺炎 ・治療薬;副腎皮質ステロイド(アザチオプリン)

  • 104

    間質性肺炎の炎症は肺胞内に限定される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肺胞内に留まらず、びまん性に広範囲に渡って起こる <間質性肺炎> 拘束性換気障害 スリガラス様陰影 ・血清マーカー;KL-6 (上昇) ・合併症;関節リウマチ、薬剤性(メトトレキサート、ブレオマイシン、ゲフィチニブ、小柴胡湯)、日和見感染症、HIV合併症ニューモシスチス肺炎 ・治療薬;副腎皮質ステロイド(アザチオプリン)

  • 105

    特発性間質性肺炎の治療にプレドニゾロンが用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <間質性肺炎> 拘束性換気障害 スリガラス様陰影 ・血清マーカー;KL-6 (上昇) ・合併症;関節リウマチ、薬剤性(メトトレキサート、ブレオマイシン、ゲフィチニブ、小柴胡湯)、日和見感染症、HIV合併症ニューモシスチス肺炎 ・治療薬;副腎皮質ステロイド(アザチオプリン)

  • 106

    間質性肺炎において、呼吸機能検査で1秒率が70%以下となるが、肺活量は正常値を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    呼吸機能検査の1秒率の低下とともに、肺活量も低下する <間質性肺炎> 拘束性換気障害 スリガラス様陰影 ・血清マーカー;KL-6 (上昇) ・合併症;関節リウマチ、薬剤性(メトトレキサート、ブレオマイシン、ゲフィチニブ、小柴胡湯)、日和見感染症、HIV合併症ニューモシスチス肺炎 ・治療薬;副腎皮質ステロイド(アザチオプリン)

  • 107

    間質性肺炎の治療には、インターフェロンγが用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ステロイド、アザチオプリンが用いられる (※インターフェロンγは肝炎に用いる) <間質性肺炎> 拘束性換気障害 スリガラス様陰影 ・血清マーカー;KL-6 (上昇) ・合併症;関節リウマチ、薬剤性(メトトレキサート、ブレオマイシン、ゲフィチニブ、小柴胡湯)、日和見感染症、HIV合併症ニューモシスチス肺炎 ・治療薬;副腎皮質ステロイド(アザチオプリン)

  • 108

    肺結核の治療において、直接監視下服薬短期化学療法は、入院患者のみに適応される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    [DOT(直接監視下治療)] 抗結核薬の治療にあたり、保健医療従事者や研修後の認定を受けたものが直接監視、記録して結核治療を完了させる方法 (コンプライアンスの向上、耐性菌の発現を予防するため) 入院患者のみではなく、外来患者などにも適応される <肺結核化学療法>()内:副作用 ・イソニアジド(末梢神経炎、肝障害) ・リファンピシン(肝薬物代謝誘導) ・ストレプトマイシン(聴力障害) ・エタンブトール(視力障害) ・パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 ・ピラジナミド(イソニアジドと併用で肝障害)

  • 109

    肺結核は、他部位へ転移することはない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    転移する事がある <肺結核化学療法>()内:副作用 ・イソニアジド(末梢神経炎、肝障害) ・リファンピシン(肝薬物代謝誘導) ・ストレプトマイシン(聴力障害) ・エタンブトール(視力障害) ・パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 ・ピラジナミド(イソニアジドと併用で肝障害)

  • 110

    肺結核において、HIV感染は、発症のリスクファクターとなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    HIV感染は日和見感染になりやすいため、肺結核のリスクファクターとなる <肺結核化学療法>()内:副作用 ・イソニアジド(末梢神経炎、肝障害) ・リファンピシン(肝薬物代謝誘導) ・ストレプトマイシン(聴力障害) ・エタンブトール(視力障害) ・パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 ・ピラジナミド(イソニアジドと併用で肝障害)

  • 111

    肺結核は、感染初期から、特異的な全身性の症候を呈する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    多くは無症状である <肺結核化学療法>()内:副作用 ・イソニアジド(末梢神経炎、肝障害) ・リファンピシン(肝薬物代謝誘導) ・ストレプトマイシン(聴力障害) ・エタンブトール(視力障害) ・パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 ・ピラジナミド(イソニアジドと併用で肝障害)

  • 112

    肺結核において、ツベルクリン反応陽性者にはBCGを接種する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ツベルクリン反応陰性者に摂取する <肺結核化学療法>()内:副作用 ・イソニアジド(末梢神経炎、肝障害) ・リファンピシン(肝薬物代謝誘導) ・ストレプトマイシン(聴力障害) ・エタンブトール(視力障害) ・パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 ・ピラジナミド(イソニアジドと併用で肝障害)

  • 113

    メニエール病の病態に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベタヒスチンメシル酸塩が治療に用いられる
    • 誤答選択肢 動揺型めまいが発作的にみられる
    • H1遮断薬は用いられない
    • 中枢性めまいに分類される
    • 症状に難聴はみられない

    解説

    <メニエール病> ・末梢性(前庭系)めまい  蝸牛症状(難聴、耳鳴り、耳閉感) ・回転性めまいが多い [治療薬] ◎抗めまい薬 ・脳血管拡張薬;ベタヒスチンメシル酸塩、ジフェニドール塩酸塩 ◎浸透圧利尿薬 ・イソソルビド ◎抗ヒスタミン薬 ジメンヒドリナート ドラマミン ジフェンヒドラミン ◎抗不安薬 ジアゼパム エチゾラム ◎内耳神経細胞の活動改善 ビタミンB12 アデノシン三リン酸ナトリウム カリジノゲナーゼ ◎難聴が強い時 ステロイド

  • 114

    めまいに適応されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジメンヒドリナート
    • 誤答選択肢 フェノキソフェナジン塩酸塩
    • アゼラスチン塩酸塩
    • オキサトミド
    • ケトチフェンフマル酸塩

    解説

    <メニエール病> ・末梢性(前庭系)めまい  蝸牛症状(難聴、耳鳴り、耳閉感) ・回転性めまいが多い [治療薬] ◎抗めまい薬 ・脳血管拡張薬;ベタヒスチンメシル酸塩、ジフェニドール塩酸塩 ◎浸透圧利尿薬 ・イソソルビド ◎抗ヒスタミン薬 ジメンヒドリナート ドラマミン ジフェンヒドラミン ◎抗不安薬 ジアゼパム エチゾラム ◎内耳神経細胞の活動改善 ビタミンB12 アデノシン三リン酸ナトリウム カリジノゲナーゼ ◎難聴が強い時 ステロイド

  • 115

    緑内障治療薬のうち、房水の排出促進作用をもつのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブナゾシン
    • 誤答選択肢 チモロールマレイン酸塩
    • ベタキソール塩酸塩
    • ドルゾラミド塩酸塩

    解説

    [眼房水産生阻害] ・チモロールマレイン酸(β遮断薬) ・ドルゾラミド(炭酸脱水酵素阻害) ・ジピベフリン(交感神経刺激) [眼房水包摂促進] ・ジピベフリン(交感神経刺激) ・ピロカルピン(副交感神経刺激) ・ラタノプロスト(PGFα誘導体) ・ブナゾシン(α1遮断)

  • 116

    抗うつ薬のうち、緑内障を合併している患者に使用できるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルボキサミンマレイン酸塩
    • 誤答選択肢 マプロチリン塩酸塩
    • アミノトリプチリン塩酸塩
    • アモキサピン
    • イミプラミン塩酸塩

    解説

    抗コリン作用 ※SSRIは使用可能 フルボキサミン パロキセチン セルトラミン [眼房水産生阻害] ・チモロールマレイン酸(β遮断薬) ・ドルゾラミド(炭酸脱水酵素阻害) ・ジピベフリン(交感神経刺激) [眼房水包摂促進] ・ジピベフリン(交感神経刺激) ・ピロカルピン(副交感神経刺激) ・ラタノプロスト(PGFα誘導体) ・ブナゾシン(α1遮断)

  • 117

    白内障治療に点眼で使用されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピレノキシン
    • 誤答選択肢 チオプロニン
    • コンドロイチン硫酸ナトリウム
    • ヒアルロン酸ナトリウム
    • 唾液線ホルモン

    解説

    ・ピレノキシン;キノイド物質の作用を競合的に阻害して、水晶体の透明性を維持 ・グルタチオン;眼疾患へのグルタチオン適用は眼組織の代謝改善する ・チオプロニン;内服薬、唾液線ホルモン

  • 118

    白内障治療薬に内服で使用される唾液線ホルモンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チオプロニン
    • 誤答選択肢 コンドロイチン硫酸ナトリウム
    • ヒアルロン酸ナトリウム
    • ピレノキシン

    解説

    ・ピレノキシン;キノイド物質の作用を競合的に阻害して、水晶体の透明性を維持 ・グルタチオン;眼疾患へのグルタチオン適用は眼組織の代謝改善する ・チオプロニン;内服薬、唾液線ホルモン

  • 119

    先天性白内障はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 風疹性白内障
    • 誤答選択肢 放射線白内障
    • 糖尿病性白内障
    • 紫外線白内障
    • アトピー性白内障

    解説

    風疹性白内障;先天性 他の選択しは続発性

  • 120

    骨軟化症に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 発症には、ビタミンD不足が関与する
    • 誤答選択肢 加齢に伴って発症し、小児では見られない
    • 発症には、骨基質の産生障害が関与する
    • 発症には、エストロゲンの分泌低下が関与する
    • 治療には、副腎皮質ステロイドが用いられる

    解説

    骨や軟骨が石灰化障害により、 類骨(石灰化していない骨器質)が増加する 骨成長前の小児に発症するものをくる病という

  • 121

    骨基質の石灰化が障害されて発症するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 骨軟化症
    • 誤答選択肢 関節リウマチ
    • 閉経後骨粗鬆症
    • 変形性関節症
    • 老人性骨粗鬆症

    解説

    ・骨軟化症;骨基質の石灰化障害 ・骨粗鬆症;骨量(骨塩+骨基質)が減少

  • 122

    関節リウマチでは、指関節の変形は、発症初期から観察される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    発症初期は観察されない 徐々に変形していく

  • 123

    関節リウマチにおいて、関節症以外の症状を呈することはまれである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    関節症以外にも様々な症状を呈する

  • 124

    関節リウマチにおいて、関節軟骨の変形を主因として関節破壊を生じる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    関節リウマチは滑膜の炎症(サイトカイン、TNFα、IL-1、IL-6)により生じる

  • 125

    関節リウマチの初期症状として、朝のこわばりが見られる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 126

    関節リウマチにおいて、臨床検査では、C反応性タンパク(CRP)陰性を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    陽性を示す

  • 127

    関節リウマチの病態として誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 滑膜の減少
    • 誤答選択肢 関節の腫瘍
    • 滑膜の血管新生
    • 骨びらんの増加
    • 関節裂隙の狭小化

    解説

    <関節リウマチ> ・滑膜の減少 ・関節の腫瘍 ・滑膜の血管新生 ・骨びらんの増加 ・関節裂隙の狭窄化 [抗リウマチ薬] ・オーラノフィン(g(+)、経口剤、妊婦禁忌)

  • 128

    アナフィラキシーの症状に関する記述のうち正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 原因抗原の暴露後短期間に発症することが多い
    • 誤答選択肢 蕁麻疹などの皮膚症状を呈することが少ない
    • 粘膜浮腫を伴う事はない
    • ショック時の循環不全は、急性心不全より生じる
    • 前駆症状だなく、急激にショック状態に陥る

    解説

  • 129

    Ⅲ型アレルギー反応に起因する免疫疾患はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 関節リウマチ
    • 誤答選択肢 気管支喘息
    • 悪性貧血
    • バセドウ病
    • Ⅰ型糖尿病

    解説

    <Ⅰ型アレルギー> アナフィラキシーショック 食物アレルギー アトピー性疾患 気管支喘息 <Ⅱ型アレルギー> 自己免疫性溶血性貧血(赤血球膜) 特発性血小板減少性紫斑病(血小板膜) Ⅰ型糖尿病(抗ラ氏島抗体 抗GAD抗体) 重症筋無力症(抗アセチルコリン受容体抗体) 亜型 バセドウ病 <Ⅲ型アレルギー> [膠原病] 全身性エリテマトーデス ループス腎炎 関節リウマチ 急性糸球体腎炎(溶連菌感染後) <Ⅳ型アレルギー> ツベルクリン反応 移植片対宿主病(GVHD) アトピー性皮膚炎 接触性皮膚炎

  • 130

    Ⅱ型アレルギー反応にッ起因する免疫疾患はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バセドウ病
    • 誤答選択肢 気管支喘息
    • アトピー性皮膚炎
    • 全身性エリテマトーデス
    • 関節リウマチ

    解説

    <Ⅰ型アレルギー> アナフィラキシーショック 食物アレルギー アトピー性疾患 気管支喘息 <Ⅱ型アレルギー> 自己免疫性溶血性貧血(赤血球膜) 特発性血小板減少性紫斑病(血小板膜) Ⅰ型糖尿病(抗ラ氏島抗体 抗GAD抗体) 重症筋無力症(抗アセチルコリン受容体抗体) 亜型 バセドウ病 <Ⅲ型アレルギー> [膠原病] 全身性エリテマトーデス ループス腎炎 関節リウマチ 急性糸球体腎炎(溶連菌感染後) <Ⅳ型アレルギー> ツベルクリン反応 移植片対宿主病(GVHD) アトピー性皮膚炎 接触性皮膚炎

  • 131

    Ⅱ型アレルギー反応に起因する免疫疾患はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Ⅰ型糖尿病
    • 誤答選択肢 気管支喘息
    • 全身性エリテマトーデス
    • ループス腎炎
    • 移植片対宿主病

    解説

    <Ⅰ型アレルギー> アナフィラキシーショック 食物アレルギー アトピー性疾患 気管支喘息 <Ⅱ型アレルギー> 自己免疫性溶血性貧血(赤血球膜) 特発性血小板減少性紫斑病(血小板膜) Ⅰ型糖尿病(抗ラ氏島抗体 抗GAD抗体) 重症筋無力症(抗アセチルコリン受容体抗体) 亜型 バセドウ病 <Ⅲ型アレルギー> [膠原病] 全身性エリテマトーデス ループス腎炎 関節リウマチ 急性糸球体腎炎(溶連菌感染後) <Ⅳ型アレルギー> ツベルクリン反応 移植片対宿主病(GVHD) アトピー性皮膚炎 接触性皮膚炎

  • 132

    全身性エリテマトーデス(SLE)に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 臨床検査では、抗2本鎖DNA抗体が検出される
    • 誤答選択肢 関節症状を随伴するのはまれである
    • 老齢男性に後発する
    • Ⅱ型アレルギー反応を介して発症する
    • 上気道感染に続発するものが多い

    解説

    <全身性エリテマトーデス> ・Ⅲ型アレルギー (免疫複合体) ・20~30代女性に多い(男女比1対30) ・合併症;ループス腎炎、中枢神経障害 ・検査所見;抗2本鎖DNA抗体の検出(出現率60~80%)、汎血球減少(白血球・赤血球)、補体価減少 ・治療薬;通常ステロイド(プレドニゾロン) 免疫抑制薬:アザチオプリン シクロホスファミド タクロリムス シクロスポリン ミゾリビン

  • 133

    AIDSの日和見感染として発症するニューモシスチス肺炎の治療薬として用いられるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ペンタミジンイセチオン酸塩
    • 誤答選択肢 イトラコナゾール
    • ザナミビル水和物
    • アムホテリシンB
    • リトナビル

    解説

    <ニューモシスチス肺炎> ST合剤 ペンタミジンイセチオン酸塩 <カンジダ症> アムホテリシンB ミコナゾール フルコナゾール イトラコナゾール <サイトメガロウイルス> ガンシクロビル <単純ヘルペスウイルス> アシクロビル バラシクロビル

  • 134

    臓器移植後のサイトメガロウイルス 対策に使用されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガンシクロビル
    • 誤答選択肢 スルファメトキサゾール・トリメトプリル
    • アムホテリシンB
    • フルコナゾール
    • アシクロビル

    解説

    <ニューモシスチス肺炎> ST合剤 ペンタミジンイセチオン酸塩 <カンジダ症> アムホテリシンB ミコナゾール フルコナゾール イトラコナゾール <サイトメガロウイルス> ガンシクロビル <単純ヘルペスウイルス> アシクロビル バラシクロビル

  • 135

    次の医薬品のうち、腎移植に用いられないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベバシズマブ
    • 誤答選択肢 シクロホスファミド
    • タクロリムス
    • バシリキシマブ
    • ミコフェノール酸モフェチル

    解説

    <腎移植にしようされる免疫抑制薬> [カルシニューリン・インヒビター] シクロスポリン タクロリムス [代謝拮抗薬] アザチオプリン ミゾリビン グスペリムス ミコフェモール酸モフェチル [副腎皮質ステロイド] プレドニゾロン メチルプレドニゾロン [抗体] 抗リンパ球グロブリン ムロモナブ-CD3 パシリキシマブ リツキシマブ

  • 136

    日本で承認されている抗HIV薬のうち、インテグラーゼを阻害する薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラルテグラビル
    • 誤答選択肢 ジドブジン
    • インジナビル
    • ネビラブン
    • マラビロク

    解説

    <抗HIV薬> [NRTI] ジドブジン ジダノシン ラミブジン アバカビル テノホビル [NNRTI] ネビラビン エファビレンツ [PI/プロテアーゼ阻害] インジナビル [INSTI/インテグラーゼ阻害] ラルテグラビル [CCR5/侵入阻害] マラビロク

  • 137

    日本で承認されている抗HIV薬のうち、プロテアーゼ阻害薬(PI)はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インジナビル
    • 誤答選択肢 ラミブジン
    • エファビレンツ
    • ラルテグラビル
    • マラビロク

    解説

    <抗HIV薬> [NRTI] ジドブジン ジダノシン ラミブジン アバカビル テノホビル [NNRTI] ネビラビン エファビレンツ [PI/プロテアーゼ阻害] インジナビル [INSTI/インテグラーゼ阻害] ラルテグラビル [CCR5/侵入阻害] マラビロク

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