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総合演習2(薬理1,2)

カード 141枚 作成者: ぴー (作成日: 2015/10/06)

  • A型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染する

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教材の説明:

チェックテスト+α

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  • 1

    A型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    A型肝炎ウイルスは経口的(水系)に感染する <A型肝炎> ・RNA ・経口感染 ・ワクチン;有/治療;無 <B型肝炎> ・DNA ・血液、性行為感染 ・ワクチン;有/治療;有 <C型肝炎> ・RNA ・血液感染 ・ワクチン;無/治療;有 <E型肝炎> ・RNA ・経口感染 ・ワクチン;無/治療;無

  • 2

    麻疹ウイルスは、主に経口的に感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    経気道的に感染する (空気感染) <空気感染> 結核菌、水痘ウイルス、麻疹ウイルス <飛沫感染> 肺炎球菌、インフルエンザ菌、インフルエンザウイルス

  • 3

    肺炎クラミドフィアは、節足動物を介して感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    経気道的 飛沫感染 <飛沫感染> 肺炎球菌、インフルエンザ菌、インフルエンザウイルス <空気感染> 結核菌、水痘ウイルス、麻疹ウイルス

  • 4

    クリプトスポリジウムは、主に飛沫感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    経口感染 ※クリプトスポリジウム;原虫、オーシスト <経口感染> 大腸菌、A型肝炎ウイルス、ノロウイルス、赤痢アメーバなど <創部感染> 黄色ブドウ球菌、緑膿菌など

  • 5

    淋菌は、母子間で垂直感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    [垂直感染] <胎盤感染> 梅毒トレポネーマ、風疹ウイルス、サイトメガロウイルス、トキソプラズマ原虫 <産道感染> B群溶血性レンサ球菌、淋菌、クラミジア・トラキマティス、B型肝炎ウイルス、単純ヘルペスウイルス <母乳感染> ヒト免疫不全ウイルス、成人T細胞白血病ウイルス

  • 6

    肺結核症に関する記述のうち、誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 感染後1週間以内に発症する
    • 誤答選択肢 抗酸菌感染症である
    • 空気感染する
    • インフルエンザに比べて感染しにくい
    • 主症状は、咳嗽、喀痰、微熱である

    解説

    <肺結核症> ・抗酸菌感染症 ・空気感染する ・インフルエンザに比べれ感染しにくい ・感染後、全ての人が発症するとは限らない

  • 7

    市中肺炎の起炎菌として最も多いのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺炎球菌
    • 誤答選択肢 A群β溶血性レンサ球菌
    • ボツリヌス菌
    • 結核菌
    • 百日咳

    解説

    ・A群β溶血性レンサ球菌;咽頭扁桃炎の原因 ・ボツリヌス菌;毒性食中毒の原因 <市中肺炎> 肺炎球菌、インフルエンザ菌など [急性咽頭扁桃炎] A群β溶血性レンサ球菌 適応;ペニシリン系 副作用;リウマチ熱、急性糸球体腎炎

  • 8

    細菌が原因の疾患はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 破傷風
    • 誤答選択肢 B型肝炎
    • マラリア
    • ニューモシスシス肺炎
    • アスペルギルス

    解説

    破傷風;細菌 B型肝炎;DNAウイルス マラリア;原虫 ニューモシスチス肺炎;真菌 アスペルギルス;真菌

  • 9

    AIDSを引き起こす原因ウイルスはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒト免疫不全ウイルス
    • 誤答選択肢 麻疹ウイルス
    • 風疹ウイルス
    • 日本脳炎ウイルス
    • ポリオウイルス

    解説

    ・ヒト免疫不全ウイルス;AIDS ・麻疹ウイルス;麻疹 ・風疹ウイルス;風疹 ・日本脳炎ウイルス;日本脳炎 ・ポリオウイルス;ポリオ(急性灰白髄炎)

  • 10

    ムンプスウイルスは、流行性耳下腺炎の原因となる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ※流行性耳下腺炎=おたふく

  • 11

    水痘・帯状疱疹ウイルスは、リンパ節に潜伏感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    神経節に潜伏感染する (リンパ節に感染;サイトメガロウイルス)

  • 12

    ノロウイルスにエタノール消毒は有効である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    無効 エンベローブを持たないため作用しない

  • 13

    ロタウイルスは、ウイルス性食中毒の原因として最も多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはノロウイルスのこと (ロタウイルス;小児に多い、小児性コレラ)

  • 14

    麻疹ウイルスは、妊娠初期に感染すると新生児が難聴、心疾患を起こしやすくなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは風疹ウイルスのこと ※ワクチン;生ワクチンのため、妊娠中は禁忌 (麻疹ウイルス;妊娠初期に感染すると、約30%は流早産、先天性麻疹になる)

  • 15

    性行為感染症の原因となるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クラミジア・トラコマチス
    • 誤答選択肢 A型肝炎ウイルス
    • インフルエンザウイルス
    • 腸炎ビブリオ
    • 結核菌

    解説

    ・A型肝炎ウイルス;経口 ・インフルエンザウイルス;飛沫 ・腸炎ビブリオ;経口 ・結核菌;空気 <性行為感染> [細菌性]淋菌、梅毒トレポネーマ、クラミジア・トリコマチス [ウイルス]B型肝炎ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス、単純ヘルペスウイルス、ヒトパピローマウイルス [原虫]膣トリコモナス、赤痢アメーバ <経口感染> 病原性大腸菌、A型肝炎ウイルス、ノロウイルス、赤痢アメーバ等 <創傷感染> 黄色ブドウ球菌、緑膿菌 <飛沫感染> 肺炎球菌、インフルエンザ菌、インフルエンザ <空気感染> 結核菌、水痘ウイルス、麻疹ウイルス

  • 16

    クロイツフェルト・ヤコブ病の原因病原体はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリオン
    • 誤答選択肢 リケッチア
    • レジオネラ
    • スピロヘータ
    • マイコプラズマ

    解説

    プリオン;タンパク質 リケッチア、レジオネラ、スピロヘータ、マイコプラズマ;細菌

  • 17

    真菌による感染症はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺アスペルギルス
    • 誤答選択肢 アメーバ赤痢
    • マイコプラズマ肺炎
    • 梅毒

    解説

    ・クリプトコッカス症、肺アスペルギルス;真菌 ・アメーバ赤痢;原虫 ・マイコプラズマ肺炎;細菌 ・梅毒;細菌

  • 18

    爪白癬は皮膚表在性真菌症であるため、抗真菌薬の内服治療はとらない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    爪白癬は、内服治療が可能 (それ以外の白癬は内服治療はない)

  • 19

    免疫能が正常な患者では、食道カンジダ症の発症はまれである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 20

    アスペルギルスは、経気道感染により肺感染症を起こし、その治療には、スルファメトキサゾール・トリメトプリム合剤が用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アスペルギルス;ミカファンギン、アムホテリシンB

  • 21

    ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染患者において、ニューモシスシス肺炎の発症は、免疫不全の状態に移行したことを示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ※ニューモシスシス肺炎;ST合剤で治療を行う

  • 22

    クリプトコッカス症には、ミカファンギンナトリウムが用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    β-グルカンを持たない (フルコナゾール、アムホテリシンB)を用いる)

  • 23

    感染症法で2類感染症に分類される感染症はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 鳥インフルエンザ(H5N1)
    • 誤答選択肢 マラリア
    • デング熱
    • コレラ
    • エボラ出血熱

    解説

    <1類> エボラ出血熱、クリミアコンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、マールブルグ熱、ラッサ熱、ペスト <2類> 急性灰白髄炎、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9型/それ以外は4類)、結核、ジフテリア <3類> コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌、腸チフス、パラチフス

  • 24

    感染症法で1類感染症に分類されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ペスト
    • 誤答選択肢 結核
    • ジフテリア
    • コレラ
    • パラチフス

    解説

    <1類> エボラ出血熱、クリミアコンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、マールブルグ熱、ラッサ熱、ペスト <2類> 急性灰白髄炎、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9型/それ以外は4類)、結核、ジフテリア <3類> コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌、腸チフス、パラチフス

  • 25

    感染症法で3類感染症に分類される感染症はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレラ
    • 誤答選択肢 結核
    • ペスト
    • 重症急性呼吸器症候群(SARS)
    • エボラ出血熱

    解説

    <1類> エボラ出血熱、クリミアコンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、マールブルグ熱、ラッサ熱、ペスト <2類> 急性灰白髄炎、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9型/それ以外は4類)、結核、ジフテリア <3類> コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌、腸チフス、パラチフス

  • 26

    クラリスロマイシンの作用機序はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する
    • 誤答選択肢 ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する
    • RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する
    • DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する
    • D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する

    解説

    ※スペクトル;g(+)のみ、クラリスロマイシンはインフルエンザ桿菌に有効 ・リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;マクロライド系 ・リボソーム30Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;アミノグリコシド系、テトラサイクリン系 ・ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する;β-ラクタム系 ・RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する;リファンピシン ・DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する;キノロン系 ・D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する;グリコペプシド系

  • 27

    ゲンタマイシンの作用機序はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リボソーム30Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する
    • 誤答選択肢 ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する
    • RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する
    • DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する
    • D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する

    解説

    ※スペクトル;g(+)のみ、アミカシンはg(-)にも有効、アルベカシンは抗MRSA ・リボソーム30Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;アミノグリコシド系、テトラサイクリン系 ・リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;マクロライド系 ・ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する;β-ラクタム系 ・RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する;リファンピシン ・DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する;キノロン系 ・D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する;グリコペプシド系

  • 28

    レボフロキサシンの作用機序はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する
    • 誤答選択肢 D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する
    • リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する
    • ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する
    • RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する

    解説

    ・DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する;キノロン系 ・リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;マクロライド系 ・ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する;β-ラクタム系 ・RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する;リファンプシン ・D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する;グリコペプシド系

  • 29

    リファンピシンの作用機序はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する
    • 誤答選択肢 DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する
    • D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する
    • ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する
    • リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する

    解説

    ・リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;マクロライド系 ・リボソーム30Dサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する;アミノグリコシド系、テトラサイクリン系 ・ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する;β-ラクタム系 ・RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する;リファンピシン ・DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する;キノロン系 ・D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する;グリコペプシド系

  • 30

    細菌のDNAジャイレースに結合してDNAの複製を阻害するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レボフロキサシン
    • 誤答選択肢 リファンピシリン
    • アジスロマイシン
    • クロラムフェニコール
    • クリンダマイシン

    解説

    ※スペクトル;g(+),g(-) ・レボフロキサシン、トスフロキッサシン、ノルフロキサシン;細菌のDNAジャイレースに結合してDNAの複製を阻害する ・リファンピシリン;RNAポリメラーゼ阻害 ・アジスロマシイン、クロラムフェニコール、クリンダマイシン;リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質の合成を阻害する

  • 31

    細菌の細胞壁の合成を阻害するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンピシリン
    • 誤答選択肢 クラリスロマイシン
    • ゲンタマイシン硫酸塩
    • ノルフロキサシン
    • リファンピシ

    解説

    ・アンピシリン;細胞壁合成阻害 ・クラリスロマイシン、ゲンタマイシン;タンパク質合成阻害 ・ノルフロキサシン;DNA複製阻害 ・リファンピシン;RNA複製阻害

  • 32

    細菌の細胞膜に作用して抗菌活性を示すのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
    • 誤答選択肢 アモキシシリン水和物
    • シプロフロキサシン
    • クリンダマイシン
    • バンコマイシン

    解説

    ・コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム;細胞膜のリン脂質に結合し、細胞内容物の漏出をおこす (副作用;強・腎障害) ・クリンダマイシン;リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する ・アモキシシリン;細胞壁合成阻害 ・シプロフロキサシン;DNA合成阻害 ・バンコマイシン塩酸塩;細胞壁合成阻害

  • 33

    緑膿菌に適応があるペニシリン系薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピペラシンナトリウム
    • 誤答選択肢 アンピシリン水和物
    • アモキシシリン水和物
    • バカンピシリン塩酸塩
    • ベンジルペニシリンカリウム

    解説

    ・ピペラシンナトリウム;緑膿菌適応 ・アンピシリン;g(+)、大腸菌など一部のg(-) ・アモキシシリン;g(+)。、大腸菌など一部のg(-) ・バカンピシリンン;アンピシリンのプロドラック ・ベンジルペニシリン;g(+)のみ

  • 34

    マクロライド系抗菌薬の適応菌種はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブドウ球菌
    • 誤答選択肢 大腸菌
    • 緑膿菌
    • 放射線菌
    • 結核菌

    解説

    ・マクロライド系;g(+)のみ有効 ※結核菌;リコール酸を有するため、不適

  • 35

    細胞内移行性が最も高いのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テトラサイクリン塩酸塩
    • 誤答選択肢 アモキシシリン水和物
    • カナマイシン硫酸塩
    • ストレプトマイシン硫酸塩
    • セファレキシン

    解説

    <細胞内移行性・良> テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系 <細胞内移行性・不良> β-ラクタム系、アミノグリコシド系 ・アモキシシリン;β-ラクタム系 ・カナマイシン;アミノグリコシド系 ・ストレプトマイシン;アミノグリコシド系 ・セファレキシン;β-ラクタム系

  • 36

    バンコマイシン塩酸塩の副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レッドネック症候群
    • 誤答選択肢 QT延長
    • 灰白症候群
    • 視神経障害
    • 全身性エリテマトーデス

    解説

    ・QT延長;マクロライド系 ・灰白症候群;クロラムフェニコール ・レッドネック症候群;バンコマイシン ・視神経障害;エタンブトール ・全身性エリテマトーデス;イソニアジド

  • 37

    クロラムフェニコールの副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 灰白症候群
    • 誤答選択肢 QT延長
    • レッドネック症候群
    • 視神経障害
    • 全身性エリテマトーデス

    解説

    ・QT延長;マクロライド系 ・灰白症候群;クロラムフェニコール ・レッドネック症候群;バンコマイシン ・視神経障害;エタンブトール ・全身性エリテマトーデス;イソニアジド

  • 38

    エタンブトールの副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 視神経障害
    • 誤答選択肢 QT延長
    • 灰白症候群
    • レッドネック症候群
    • 全身性エリテマトーデス

    解説

    ・QT延長;マクロライド系 ・灰白症候群;クロラムフェニコール ・レッドネック症候群;バンコマイシン ・視神経障害;エタンブトール ・全身性エリテマトーデス;イソニアジド

  • 39

    イソニアジドの副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 全身性エリテマトーデス
    • 誤答選択肢 QT延長
    • 灰白症候群
    • レッドネック症候群
    • 視神経障害

    解説

    ・QT延長;マクロライド系 ・灰白症候群;クロラムフェニコール ・レッドネック症候群;バンコマイシン ・視神経障害;エタンブトール ・全身性エリテマトーデス;イソニアジド

  • 40

    テイコプラニンの副作用はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 催奇性
    • 誤答選択肢 腎障害
    • レッドネック症候群
    • 肝障害
    • 視力障害

    解説

    ・テイコプラニンの副作用;過敏症、歯・骨への沈着、催奇性、菌交代症 <容量依存的> ・β-ラクタム系;ペニシリンショック <容量非依存的> ・β-ラクタム系;腎障害 ・グリコシド系;腎障害、レッドネック症候群 ・アミノグリコシド系;第8脳神経障害による耳毒性、腎障害 ・テトラサイクリン系;過敏症、歯・骨への沈着、催奇性、菌交代症 ・マクロライド系;肝障害、消化器障害 ・リンコマイシン系;偽膜性大腸炎(菌交代症) ・クロラムフェニコール系;再生不良性貧血、灰白症候群 ・ニューキノロン系;過敏症、消化器障害、光毒性、低血糖、偽膜性大腸炎、痙攣 ・イソニアジド、リファンプシン、ピラジナミド、エタンブトール;肝障害(尿、涙液の赤色化、視力障害/抗結核薬)

  • 41

    使用中にアルコールの摂取を回避するべきなのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • セフメタゾールナトリウム
    • 誤答選択肢 ピペラシリンナトリウム
    • ゲンタマイシン硫酸塩
    • シプロフロキサシン

    解説

    セフメタゾール、メトロニダゾール;チオメチルテトラゾール基をもつ、ジスルフィラム様作用

  • 42

    治療的薬物モニタリング(TDM)が推奨されている薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゲンタマイシン硫酸塩
    • 誤答選択肢 セフォタキシムナトリウム
    • リンコマイシン
    • シプロフロキサシン

    解説

    ・ゲンタマイシン硫酸塩;アミノグリコシド系 ・バンコマイシン塩酸塩;グリコペプシド系 はTDMが推奨されている

  • 43

    ニューキノロン系は、構造中にフッ素を含む

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    フッ素Fを付けることで、細胞内移行性が上昇する(g(-)にも有効)

  • 44

    アジスロマイシンは、16員環マクロライド系抗菌薬である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    15員環である ・エリスロマイシン;14員環 ・クラリスロマイシン;14員環 ・アジスロマイシン;15員環 ※覚え方 50才になったら14歳のエリスと暮らして15匹のアジを買う (50S 14員環エリスロマイシン,クラリスロマイシン 15員環アジスロマイシン) リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成阻害

  • 45

    セファゾリンは、β-ラクタム環を有する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 46

    テトラサイクリン系抗菌薬は、6員環構造が3つ連なった構造を有する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    4つ(テトラ)

  • 47

    クリンダマイシンは、14員環マクロライド系抗菌薬である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    クリンダマイシン;リンコマイシン系 ・14員環マクロライド系;エリスロマイシン、クラリスロマイシン

  • 48

    アシクロビルについて、抗ウイルス作用発現には、感染細胞内でのウイルス由来のチミジンキナーゼによるリン酸化が必要である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    活性化体に変換させ、dGTPと競合し、ウイルスのDNA合成を阻害する ※アシクロビル、バラシクロビル ヘルペス感染症(単純ヘルペス1型、2型・水痘、帯状疱疹ウイルス)の治療薬(核酸系) ※ガンシクロビル(核酸系)・ホスカルネット(非核酸系) サイトメガロウイルスの治療薬

  • 49

    アシクロビルは、生体内でバラシクロビルに変換され、抗ウイルス活性を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    逆 バラシクロビルはアシクロビルに変換され、抗ウイルス活性を示す アシクロビル;抗ヘルペス薬(核酸系) ホスカルネット;サイトメガロウイルス治療薬(非核酸)

  • 50

    アシクロビルは、単純ヘルペスウイルス(HSV)1型の増殖を抑制するが、HSV2型の増殖は抑制しない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1型、2型両方抑制する <アシクロビル、バラシクロビル(核酸系)> ・単純ヘルペスウイルス1型 ・単純ヘルペスウイルス2型 ・水痘・帯状疱疹ウイルス に有効 核酸系なので、細胞内でリン酸化される <ガンシクロビル(核酸系)・ホスカルネット(非核酸系)> ・サイトメガロウイルス に有効、ホスカルネットは非核酸系なのでリン酸化は不要

  • 51

    アシクロビルは活性化体に変換されてdGTPと結合し、ウイルスのDNA合成を阻害する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    感染細胞内でのウイルス由来のチミジンキナーゼによるリン酸化を受け、活性本体に変換されてdGTPと結合し、ウイルスのDNAを阻害する (アシクロビル・バラシクロビル/核酸系・抗ヘルペス薬) ※dGTP(グリシン三リン酸)

  • 52

    サイトメガロウイルス感染症の治療薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガンシクロビル
    • 誤答選択肢 アシクロビル
    • アバカビル硫酸塩
    • ザナミビル水和物
    • リトナビル

    解説

    ガンシクロビル(核酸系)、ホスカルネット(非核酸系);サイトメガロウイルス治療薬 ・アシクロビル、バラシクロビル(核酸系);単純ヘルペスウイルス1型,2型、水痘・帯状疱疹ウイルス (サイトメガロウイルスでは、チミジンキナーゼを持たない為、無効) ・アバカビル;抗HIV薬(逆転写酵素阻害) ・ザナミビル;抗インフルエンザウイルス ・リトナビル;抗HIV薬(プロテアーゼ阻害)

  • 53

    オセタミビルリン酸の標的酵素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ノイラミニダーゼ
    • 誤答選択肢 DNAポリメラーゼ
    • プロテインキナーゼ
    • プロテアーゼ
    • 逆転写酵素

    解説

    <ノイラミニダーゼ阻害> ・オセタミビル(タミフル) ・ザナミビル ・ラニナビル 抗インフルエンザ阻害薬 ・アマンタジン;脱核阻害作用

  • 54

    ヒト免疫不全ウイルスのプロテアーゼを阻害する薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サキナビル
    • 誤答選択肢 アシクロビル
    • アマンタジン
    • オセタミビル
    • ジドブジン

    解説

    <抗ヒト免疫不全ウイルス薬> [逆転写酵素阻害(RNA依存性DNAポリメラーゼ阻害)] ヌクレオシド系(細胞内でリン酸化);ジドブジン、ジダノシン、ラミブジン [プロテアーゼ阻害薬] サキナビル、リトナビル、インジナビル [インテグラーゼ阻害薬] ラルテグラビル ※ ・アシクロビル;ヘルペスウイルスのDNAポリメラーゼ阻害 ・アマンタジン;インフルエンザウイルスの脱核阻害 ・オセルタミビル;インフルエンザのノイラミニダーゼ阻害 ・ジドブジン;HIVの逆転写酵素阻害

  • 55

    インフルエンザウイルスの脱核を阻害する薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アマンタジン
    • 誤答選択肢 オセルタミビル
    • ザナミビル
    • ジドブジン
    • アシクロビル

    解説

    <抗インフルエンザウイルス薬> [ノイラミニダーゼ阻害] オセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビル [脱核阻害] アマンタジン ・ジドブジン、ジダノシン、ラミブジン;抗HIV薬(逆転写酵素阻害/RNA依存性DNAポリメラーゼ阻害) ・アシクロビル(核酸系);単純ヘルペスウイルス1型2型

  • 56

    真菌細胞壁の1,3-β-D-グルカンの生合成を阻害する薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ミカファンギン
    • 誤答選択肢 テルビナフィン
    • フルシトシン
    • アムホテリシンB
    • フルコナゾール

    解説

    抗真菌薬 ・フルシトシン;核酸合成阻害 ・テルビナフィン、アムホテリシンB、フルコナゾール;エルゴステロール阻害

  • 57

    核酸合成を阻害するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルシトシン
    • 誤答選択肢 アムホテリシンB
    • フルコナゾール
    • テルビナフィン
    • ミカファンギン

    解説

    <抗真菌薬> ・ミカファンギン;1,3-β-D-グルカン生合成阻害 ・フルシトシン;核酸合成阻害 ・アムホテリシンB、フルコナゾール、テルビナフィン;エルゴステロール

  • 58

    ニューモシスチス肺炎に有効な薬物はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ST合剤
    • 誤答選択肢 フルコナゾール
    • ミカファンギン
    • アシクロビル
    • アジスロマイシン

    解説

    ST合剤;サルファメソキザゾール+トリメトプリム ・アムホテリシンB;カンジダ、アスペルギルス、クリプコッカス ・フルコナゾール;カンジダ、クリプトコッカス ・テルビナフィン;カンジダ、白癬 ・ミカファンギン;カンジダ、アスペルギルス

  • 59

    小児性の髄膜炎による死亡や後遺症を予防することを目的として定期摂取が行われる事になったワクチンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン
    • 誤答選択肢 不活化ポリオワクチン
    • 風疹・麻疹混合ワクチン
    • ヒトパピローマウイルスワクチン

    解説

    ・インフルエンザ菌b型 ・小児性肺炎球菌のワクチン

  • 60

    抗癌化学療法における制吐に用いられる5-HT3受容体拮抗薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オンダンセトロン塩酸塩水和物
    • 誤答選択肢 アプレピタント
    • デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム
    • メトクロプラミド
    • メペンヒドリナート

    解説

    ・オンダンセトロン;5-HT3受容体拮抗薬 ・アプレピタント;ニューキノロン1(NK1)受容体拮抗薬 ・デキサメタゾン;5-HT3受容体拮抗薬の作用増強 ・メトクロプラミド;D2受容体拮抗薬 ・メペンヒドリナート;H1受容体拮抗薬(乗り物酔い)

  • 61

    抗癌化学療法における制吐に用いられるニューキノロン1(NK1)受容体拮抗薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アプレピタント
    • 誤答選択肢 デキサメタゾン
    • オンダンセトロン
    • メトクロプラミド
    • メペンヒリドナート

    解説

    ・オンダンセトロン;5-HT3受容体拮抗薬 ・アプレピタント;ニューキノロン1(NK1)受容体拮抗薬 ・デキサメタゾン;5-HT3受容体拮抗薬の作用増強 ・メトクロプラミド;D2受容体拮抗薬 ・メペンヒドリナート;H1受容体拮抗薬(乗り物酔い)

  • 62

    抗癌化学療法における制吐に用いられるD2受容体拮抗薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メトクロプラミド
    • 誤答選択肢 アプレピタント
    • デキサメタゾン
    • オンダンセトロン
    • メペンヒドリナート

    解説

    ・オンダンセトロン;5-HT3受容体拮抗薬 ・アプレピタント;ニューキノロン1(NK1)受容体拮抗薬 ・デキサメタゾン;5-HT3受容体拮抗薬の作用増強 ・メトクロプラミド;D2受容体拮抗薬 ・メペンヒドリナート;H1受容体拮抗薬(乗り物酔い)

  • 63

    消化性潰瘍における攻撃因子に該当しないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロスタグランジン
    • 誤答選択肢 胃酸
    • ペプシン
    • Helicobactor pylori
    • 非ステロイド性抗炎症薬

    解説

    攻撃因子;胃酸、ペプシン、ヘリコバクター・ピロリ、NSAIDs 等 防御因子;粘液、重炭酸イオン、プロスタグランジン、粘膜下血流 等

  • 64

    消化性潰瘍における防御因子に該当しないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ペプシン
    • 誤答選択肢 粘液
    • 重炭酸イオン
    • プロスタグランジン
    • 粘膜下血流

    解説

    攻撃因子;胃酸、ペプシン、ヘリコバクター・ピロリ、NSAIDs 等 防御因子;粘液、重炭酸イオン、プロスタグランジン、粘膜下血流 等

  • 65

    消化性潰瘍の症候および合併症ではないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 喀血
    • 誤答選択肢 心窩部痛
    • 黒色タール便
    • 穿孔
    • 悪心・嘔吐

    解説

    ※喀血;肺、気管から出血した血を口から出すこと (吐血;食道や胃から出血した血液を吐き出すこと) <症状> 心窩部痛、悪心・嘔吐、吐血(コーヒー残渣様)、下血(黒色タール便) ・上部造影;ニッシェ ・内視鏡検査;白苔

  • 66

    Helicobacter pyloriはグラム陽性桿菌である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <Helicobacter pylor> ・グラム陰性らせん状桿菌 ・尿素をウレアーゼによりアンモニアと二酸化炭素に分解し、胃酸から身を守る ・CageA

  • 67

    Helicobacter pylorは、ウレアーゼにより尿素を産生する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <Helicobacter pylor> ・グラム陰性らせん状桿菌 ・尿素をウレアーゼによりアンモニアと二酸化炭素に分解し、胃酸から身を守る ・CageA

  • 68

    Helicobacter pylor感染において、尿素呼気試験では、尿素(14C)製剤経口投与前後の呼気中14CO2/12CO2比の変化量を測定する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    13Cではなく、14Cを用いる (13Cは放射性物質) ・尿素呼気試験;[13C]尿素→[13C]CO2 尿素(13C)製剤経口投与前後の呼気中14CO2/12CO2比の変化量を測定する <Helicobacter pylor> ・グラム陰性らせん状桿菌 ・尿素をウレアーゼによりアンモニアと二酸化炭素に分解し、胃酸から身を守る ・CageA

  • 69

    Helicobacter pyloriの除菌において、アモキシシリンの抗菌作用は、胃内pHの上昇により低下する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アモキシシリンは、中性域pHで抗菌活性が最も強い [一次除菌] プロトンポンプ阻害薬+アモキシシリン+クラリスロマイシン [二次除菌] プロトンポンプ阻害薬+アモキシシリン+メトロニダゾール (※アモキシシリン、クラリスロマイシンは中性域で抗菌活性が高い)

  • 70

    Helicobacter pylorの除菌では、クラリスロマイシン耐性のものがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    クラリスロマイシン耐性になると、二次除菌を行う [一次除菌] プロトンポンプ阻害薬+アモキシシリン+クラリスロマイシン [二次除菌] プロトンポンプ阻害薬+アモキシシリン+メトロニダゾール (※アモキシシリン、クラリスロマイシンは中性域で抗菌活性が高い)

  • 71

    HER2陽性の胃癌に対する抗癌化学療法で用いられる分子標的薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トラスツズマブ
    • 誤答選択肢 リツキシマブ
    • エルロチニブ塩酸塩
    • ソラフェニブトシル酸塩
    • テムロリムス

    解説

    ・トラスツズマブ;HER2陽性 胃癌 乳癌 ・リツキシマブ;抗CD20マウス-ヒトキメラ型モノクローナル抗体 ・エルロチニブ;EGFRチロシンキナーゼ阻害 非小細胞癌 膵癌 ・ソラフェニブ;VEGFR、PDGFR阻害 腎細胞癌 肝細胞癌 分化型甲状腺癌 ・テムロリムス;mTOR阻害 腎細胞癌

  • 72

    胃全摘出手術後にきたしやすいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ダンピング症候群
    • 誤答選択肢 逆流性食道炎
    • 胆石症
    • 高尿酸血症

    解説

    ・ダンピング症候群 ・巨赤芽球性貧血 ※巨赤芽球性貧血;胃全摘により内因子分泌が低下する事で、ビタミンB12の吸収障害がおこる

  • 73

    食道癌に対する腫瘍マーカーはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • SCC
    • 誤答選択肢 CA19-9
    • CEA
    • AFP
    • PSA

    解説

    ・SCC;食道癌、肺癌扁平上皮癌 ・CEA,CA19-9;腺癌 ・AFP;肝細胞癌 ・PSA;前立腺癌

  • 74

    逆流性食道炎の治療に最も有効なのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロトンポンプ阻害薬
    • 誤答選択肢 抗コリン薬
    • 非ステロイド性抗炎症薬
    • Helicobacter pylori除菌
    • 迷走神経切除術

    解説

    <逆流性食道炎> ・胸やけ、呑酸 ・胃酸分泌抑制薬が第一選択薬(プロトンポンプ阻害薬) <食道癌> ・日本;胸部中部食道→扁平上皮癌 ・欧米;逆流性食道炎→バレット食道→食道癌(下部食道、腺癌)

  • 75

    潰瘍性大腸炎は、炎症が全層性に広がる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはクローン病のこと 潰瘍性大腸炎は大腸(直腸~全大腸)に発生する <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 76

    潰瘍性大腸炎は、病変が口腔から肛門までの消化管で発生する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはクローン病のこと 潰瘍性大腸炎は、大腸のみに発生する <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 77

    潰瘍性大腸炎では、注腸検査で、ハウストラの消失がみられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    潰瘍性大腸炎;ハウストラ消失(鉛管像) クローン病;敷石像、縦走潰瘍 <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 78

    潰瘍性大腸炎では、内視鏡検査で、血管透見像がみられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    血管透見像が消失する <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 79

    潰瘍性大腸炎では、内視鏡検査で、縦走潰瘍が見られる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはクローン病のこと 潰瘍性大腸炎;ハウストラ消失、鉛管像、粘血下痢便が見られる <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 80

    クローン病の発病は10~20歳代に多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    20歳前後に好発、男性に多い <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 81

    クローン病の病変は連続性である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    クローン病;非連続性 潰瘍性大腸炎;連続性 <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 82

    クローン病では、生検で非乾酪性肉芽腫がみられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 83

    クローン病の病変は腸管壁全層に波及する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 84

    クローン病は肛門部病変を伴うことが多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <潰瘍性大腸炎> ・好発部位;大腸(直腸~全大腸) ・病変;粘膜及び粘膜下層に限局した炎症病変、連続性(直腸より口側へびまん性)、ハウストラ消失(鉛管像)、偽ポリポーシス ・症状;反復性の粘血下痢便、腹痛 ・後発年齢;20代に多いが中年も発症、男女差無 ・経過;再燃緩解(慢性化) ・治療;サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ <クローン病> ・好発部位;消化管全体(回腸末端部を好発部) ・病変;全層性炎症性病変、区域性(非連続性)、縦走潰瘍、敷石像 ・症状;腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門病変、痔瘻 ・好発年齢;20歳前後に好発、男性に多い ・経過;再熱緩解(慢性化) ・治療;栄養、サラゾスルファピリジン、メサラジン、プレドニゾロン、インフリキシマブ、アダリムマブ、アザチオプリン、メトロニダゾール

  • 85

    過敏性腸症候群において、便潜血が陽性を示すことが、診断基準の1つである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    機能的疾患のため、出血を認めることはない <過敏性腸症候群> 下痢、便秘などの便通異常や腹痛がありながら、その症状を説明できる基質的病変を特定できない腸の機能性疾患 ・下痢型(男性に多い)、便秘型(女性に多い)、交代型 ・ストレスのかかる働き盛りに多い ・器質的に異常がないため、便に血を認めることはない [薬物治療] ・下痢型・便秘型共通;トリメブチン、ポリカリボフィルカルシウム ・下痢型;メペンプラゾール、ラモセトロン塩酸塩 ・便秘型;下剤(刺激性のものを除く)

  • 86

    過敏性腸症候群は、心理・社会的ストレスが、症状を増悪させることがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <過敏性腸症候群> 下痢、便秘などの便通異常や腹痛がありながら、その症状を説明できる基質的病変を特定できない腸の機能性疾患 ・下痢型(男性に多い)、便秘型(女性に多い)、交代型 ・ストレスのかかる働き盛りに多い ・器質的に異常がないため、便に血を認めることはない [薬物治療] ・下痢型・便秘型共通;トリメブチン、ポリカリボフィルカルシウム ・下痢型;メペンプラゾール、ラモセトロン塩酸塩 ・便秘型;下剤(刺激性のものを除く)

  • 87

    過敏性腸症候群において、便秘型の治療にはラモセトロン塩酸塩が適している

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ラモセトロンは下痢型に適応がある <過敏性腸症候群> 下痢、便秘などの便通異常や腹痛がありながら、その症状を説明できる基質的病変を特定できない腸の機能性疾患 ・下痢型(男性に多い)、便秘型(女性に多い)、交代型 ・ストレスのかかる働き盛りに多い ・器質的に異常がないため、便に血を認めることはない [薬物治療] ・下痢型・便秘型共通;トリメブチン、ポリカリボフィルカルシウム ・下痢型;メペンプラゾール、ラモセトロン塩酸塩 ・便秘型;下剤(刺激性のものを除く)

  • 88

    過敏性腸症候群において、ポリカルボフィルカルシウムは、便の水分量を適度に保つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <過敏性腸症候群> 下痢、便秘などの便通異常や腹痛がありながら、その症状を説明できる基質的病変を特定できない腸の機能性疾患 ・下痢型(男性に多い)、便秘型(女性に多い)、交代型 ・ストレスのかかる働き盛りに多い ・器質的に異常がないため、便に血を認めることはない [薬物治療] ・下痢型・便秘型共通;トリメブチン、ポリカリボフィルカルシウム ・下痢型;メペンプラゾール、ラモセトロン塩酸塩 ・便秘型;下剤(刺激性のものを除く)

  • 89

    過敏性腸症候群において、トリメブチンマレイン酸塩は、腸運動調律作用があり、下痢型、便秘型のいずれにも効果がある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <過敏性腸症候群> 下痢、便秘などの便通異常や腹痛がありながら、その症状を説明できる基質的病変を特定できない腸の機能性疾患 ・下痢型(男性に多い)、便秘型(女性に多い)、交代型 ・ストレスのかかる働き盛りに多い ・器質的に異常がないため、便に血を認めることはない [薬物治療] ・下痢型・便秘型共通;トリメブチン、ポリカリボフィルカルシウム ・下痢型;メペンプラゾール、ラモセトロン塩酸塩 ・便秘型;下剤(刺激性のものを除く)

  • 90

    高浸透圧性の下痢をきたすのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 乳糖不耐症
    • 誤答選択肢 コレラ感染性腸炎
    • 過敏性腸症候群
    • 潰瘍性大腸炎
    • クローン病

    解説

    ・乳糖不耐症;浸透圧性下痢 ・コレラ感染性下痢;分泌型下痢 ・潰瘍性大腸炎;滲出性下痢 ・クローン病;滲出性下痢 ・過敏性腸症候群;腸運動異常性下痢 [止瀉薬] ・腸運動抑制薬;ロペラミド、メペンゾラート ・収斂薬;タンニン酸アルブミン ・吸着薬;ケイ酸アルミニウム ・乳酸菌製剤

  • 91

    分泌性の下痢をきたすのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレラ感染性腸炎
    • 誤答選択肢 過敏性腸症候群
    • 乳糖不耐症
    • 潰瘍性大腸炎
    • クローン病

    解説

    ・乳糖不耐症;浸透圧性下痢 ・コレラ感染性下痢;分泌型下痢 ・潰瘍性大腸炎;滲出性下痢 ・クローン病;滲出性下痢 ・過敏性腸症候群;腸運動異常性下痢 [止瀉薬] ・腸運動抑制薬;ロペラミド、メペンゾラート ・収斂薬;タンニン酸アルブミン ・吸着薬;ケイ酸アルミニウム ・乳酸菌製剤

  • 92

    大腸癌について、良性な腫瘍は癌化しない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    癌化することがある

  • 93

    大腸癌は、組織学的に、扁平上皮癌である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    大腸癌は腺癌である

  • 94

    大腸癌において、上行結腸癌は、直腸癌よりも便通異常をきたしやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    直腸癌のほうが、便通異常を来たしやすい

  • 95

    CEAは、大腸癌に特異的な腫瘍マーカーである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    CEAは特異的ではない 大腸癌の他、胃癌や膵臓癌などの腺癌のマーカーとしても用いられる

  • 96

    K-RAS遺伝子に変異がない場合は、パニツムマブによる治療効果が期待できる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    パニツムマブ(ヒト化抗体)、セツキシマブ(キメラ抗体) K-RAS遺伝子野生型の大腸癌に対しての抗EGFR抗体である ※副作用;座瘡様皮疹(ニキビ様皮疹)

  • 97

    直腸癌再発のため、FOLFOX+ベバシズマブによる治療を受けている患者から、「冷たいものにふれるとしびれがでてきた」と訴えがあった。どの薬物の副作用の可能性が高いか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オキサリプラチン
    • 誤答選択肢 5-フルオロウラシル
    • レボホリナートカルシウム
    • イリノテカン塩酸塩
    • ベバシズマブ

    解説

    ・FOLFOX;5-FU+レボホリナート+オキサリプラチン (+ベバシズマブ) <副作用> ・オキサリプラチン;冷たいものに触れたときにしびれを誘発(手足症候群) ・イリノテカン;下痢、脱毛 ・ベバシズマブ;消化管穿孔、高血圧、粘膜からの出血 ・共通;消化器症状(悪心・嘔吐、食欲低下、口内炎)、血液症状(白血球低下による発熱、貧血による倦怠感、血小板減少による出血傾向) ※ ・FOLFIRI;5-FU+レボホリナート+イリノテカン ・XELOX;カペシタビン+オキサリプラチン (+ベバシズマブ)

  • 98

    間接ビリルビン優位の血中ビリルビン上昇を認めるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クリグラー・ナジャ症候群
    • 誤答選択肢 肝硬変
    • デュビン・ジョンソン症候群
    • 総胆管結石
    • 膵頭部癌

    解説

    <間接(非抱合型)ビリルビン上昇> ・ビリルビン生成過剰;溶血性黄疸 ・肝細胞への取込障害;ローター症候群 ・グルクロン酸抱合障害;新生児黄疸、グリグラー・ナジャ症候群、ジルベール症候群 <直接(抱合型)ビリルビン上昇> ・肝細胞性;肝炎、肝硬変 ・直接ビリルビンの輸送障害;デュビン・ジョンソン症候群、ローター症候群 ・胆汁うっ滞

  • 99

    直接ビリルビン優位の血中ビリルビン上昇を認めるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • デュビン・ジョンソン症候群
    • 誤答選択肢 肝硬変
    • クリグラー・ナジャ症候群
    • 総胆管結石
    • 膵頭部癌

    解説

    <間接(非抱合型)ビリルビン上昇> ・ビリルビン生成過剰;溶血性黄疸 ・肝細胞への取込障害;ローター症候群 ・グルクロン酸抱合障害;新生児黄疸、グリグラー・ナジャ症候群、ジルベール症候群 <直接(抱合型)ビリルビン上昇> ・肝細胞性;肝炎、肝硬変 ・直接ビリルビンの輸送障害;デュビン・ジョンソン症候群、ローター症候群 ・胆汁うっ滞

  • 100

    DNA型の肝炎ウイルスはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • B型肝炎ウイルス
    • 誤答選択肢 A型肝炎ウイルス
    • C型肝炎ウイルス
    • D型肝炎ウイルス
    • E型肝炎ウイルス

    解説

    ・A型肝炎ウイルス;RNA、経口感染 ・B型肝炎ウイルス;DNA、血液・体液感染 ・C型肝炎ウイルス;RNA、血液感染 ・D型肝炎ウイルス;RNA、血液・体液感染 ・E型肝炎ウイルス;RNA、経口感染

  • 101

    A型肝炎に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 再発はほとんどない
    • 誤答選択肢 感染経路は非経口的である
    • 高齢者に多い
    • 発熱や全身倦怠感などの全身症状を伴うことは少ない
    • 治療にインターフェロン製剤を用いる

    解説

    <A型肝炎ウイルス> ・生牡蠣など ・経口感染、年齢は関係しない ・38℃以上の発熱、血中AST,ALT↑、ビリルビン↑、黄疸 ・IgM型抗体→IgG型抗体(終生免疫獲得) ・発症前からウイルスが糞便中にでる→家族内感染 ・予防;ワクチン投与 ・治療;安静、補液

  • 102

    B型肝炎において、臨床的に治癒したとみなされるのは、どのウイルスマーカーが血中に出現したときか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HBs抗体
    • 誤答選択肢 HBe抗原
    • HBs抗原
    • HBc抗体
    • HBe抗体

    解説

    <B型肝炎> ・水平感染;急性肝炎→ほとんどが一過性、1%が劇症肝炎に移行 ・垂直感染(母子間感染);出産時に感染、キャリアとして生育→免疫機序の発達とともに急性肝炎発症→一部が慢性肝炎へ移行 [ウイルスマーカー] ・HBV-DNA ・抗原;HBs→HBe ・抗体;HBc→HBe→HBs の順に出現(HBs抗体はできれば免疫獲得) ・HBe抗原陰性、HBV-DNA低値+ALT正常→非活動性キャリア ・HBs抗原陰性、HBs抗体陽性→臨床的治癒

  • 103

    B型慢性肝炎において、肝炎ウイルスの増殖を抑制する薬剤はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エンテカビル
    • 誤答選択肢 リツキシマブ
    • プレドニゾロン
    • リバビリン
    • ウルソデオキシコール酸

    解説

    <B型肝炎治療> 治療目標は、ウイルスの増殖を抑えること、肝炎の活動性しずめること ・抗ウイルス治療の長期目標はHBs抗原消失 ・HBs抗原消失に至るまでの抗ウイルス療法の短期目標  ①ALT持続正常化(0U/L以下)  ②HBe抗原陰性かつHBe抗体陽性  ③HBV DNA増殖抑制 ・インターフェロン製剤(インターフェロンα、インターフェロンβ、インターフェロンα-2b、ペグインターフェロンα-2a) または 核酸アナログ(ラミブジン、アデホビルピボシル、エンテカビル、テノホビル) のどちらか一方 ・慢性肝炎(HBV-DNA高値、ALT高値に対して)  ・ペグインターフェロンα-2a;週1回皮下注、24~48週間、反応率20%、中止後の効果持続 または  ・エンテカビル、テノホビル;1日1回内服、反応率高率、継続投与 ・肝硬変に対して;エンテカビル、テノホビル <B型肝炎> ・水平感染;急性肝炎→ほとんどが一過性、1%が劇症肝炎に移行 ・垂直感染(母子間感染);出産時に感染、キャリアとして生育→免疫機序の発達とともに急性肝炎発症→一部が慢性肝炎へ移行

  • 104

    C型肝炎において、日本で最も多い遺伝子型は2b型である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1b型が最も多い <C型肝炎> ・血清型、遺伝子型により1a、1b、2a、2b型に分類  日本人は排除の難しい1b型が多い ・感染;輸血・血液製剤、性交渉、針刺し ・急性肝炎発症(症状に気付かない)後、70%が慢性肝炎に移行 ・肝機能検査;  ・血清AST↑,ALT↑(AST<ALT) 肝硬変に移行すると(AST>ALTになることが多い) ・肝腺維化の程度血小板数、γグロブリン、Ⅳ型コラーゲン ・ウイルスマーカー;HCV抗体、HCV-RNA(定性と定量)

  • 105

    C型肝炎の主たる感染経路は、垂直感染である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    血液感染である <C型肝炎> ・血清型、遺伝子型により1a、1b、2a、2b型に分類  日本人は排除の難しい1b型が多い ・感染;輸血・血液製剤、性交渉、針刺し ・急性肝炎発症(症状に気付かない)後、70%が慢性肝炎に移行 ・肝機能検査;  ・血清AST↑,ALT↑(AST<ALT) 肝硬変に移行すると(AST>ALTになることが多い) ・肝腺維化の程度血小板数、γグロブリン、Ⅳ型コラーゲン ・ウイルスマーカー;HCV抗体、HCV-RNA(定性と定量)

  • 106

    C型肝炎において、慢性肝炎への移行率は30%程度である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    70%程度 <C型肝炎> ・血清型、遺伝子型により1a、1b、2a、2b型に分類  日本人は排除の難しい1b型が多い ・感染;輸血・血液製剤、性交渉、針刺し ・急性肝炎発症(症状に気付かない)後、70%が慢性肝炎に移行 ・肝機能検査;  ・血清AST↑,ALT↑(AST<ALT) 肝硬変に移行すると(AST>ALTになることが多い) ・肝腺維化の程度血小板数、γグロブリン、Ⅳ型コラーゲン ・ウイルスマーカー;HCV抗体、HCV-RNA(定性と定量)

  • 107

    C型肝炎において、変異株はみられない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高頻度で出現する <C型肝炎> ・血清型、遺伝子型により1a、1b、2a、2b型に分類  日本人は排除の難しい1b型が多い ・感染;輸血・血液製剤、性交渉、針刺し ・急性肝炎発症(症状に気付かない)後、70%が慢性肝炎に移行 ・肝機能検査;  ・血清AST↑,ALT↑(AST<ALT) 肝硬変に移行すると(AST>ALTになることが多い) ・肝腺維化の程度血小板数、γグロブリン、Ⅳ型コラーゲン ・ウイルスマーカー;HCV抗体、HCV-RNA(定性と定量)

  • 108

    C型肝炎において、ワクチンは開発されていない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    肝炎ウイルスのワクチンが開発されているのはA型、B型のみ。C型のワクチンは開発されていない <C型肝炎> ・血清型、遺伝子型により1a、1b、2a、2b型に分類  日本人は排除の難しい1b型が多い ・感染;輸血・血液製剤、性交渉、針刺し ・急性肝炎発症(症状に気付かない)後、70%が慢性肝炎に移行 ・肝機能検査;  ・血清AST↑,ALT↑(AST<ALT) 肝硬変に移行すると(AST>ALTになることが多い) ・肝腺維化の程度血小板数、γグロブリン、Ⅳ型コラーゲン ・ウイルスマーカー;HCV抗体、HCV-RNA(定性と定量)

  • 109

    C型肝炎の治療に用いられないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩
    • 誤答選択肢 ペグインターフェロンα-2b
    • リバビリン
    • メシプレビルナトリウム
    • ダクラタスビル塩酸塩

    解説

    テノホビルはB型肝炎治療薬 <C型肝炎治療> ウイルスを排除して肝炎の鎮静化が目的 ◎インターフェロン製剤を用いる治療 ①インターフェロンα、インターフェロンβ、インターフェロンα-2b、ペグインターフェロンα-2a、ペグインターフェロンα-2b ②ペグインターフェロンα-2aまたは2b + リバビリン(経口)の2剤併用 ③ペグインターフェロンα-2aまたは2b + リバビリン + NS3-4A阻害薬(テラプレビル、シメプレビル、パニプレビル)の3剤併用 ◎インターフェロン製剤を用いない治療 NS3-4A阻害薬(アスナプレビル) + NS5(ダクラタスビル塩酸塩) の2剤併用 ※C型肝炎ウイルスによる代償期肝硬変に対する治療 NS3-4A阻害薬(アスナプレビル) + NS5(ダクラタスビル塩酸塩) の2剤併用

  • 110

    非アルコール性脂肪肝炎において、ALT>ASTのトランスフェラーゼ上昇を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <薬剤性肝障害> ・肝細胞障害型;アセトアミノフェン:AST,ALT上昇 ・胆汁うっ滞型;クロルプロマジン:ALP,LAP,γ-GTP上昇 <アルコール性肝障害> ・トランスアミナーゼ上昇(AST>ALT) ・禁酒できないと肝硬変へ進展 <非アルコール性脂肪肝(NASH)> ・インスリン抵抗性

  • 111

    非アルコール性脂肪肝炎において、肝硬変に進行することがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <薬剤性肝障害> ・肝細胞障害型;アセトアミノフェン:AST,ALT上昇 ・胆汁うっ滞型;クロルプロマジン:ALP,LAP,γ-GTP上昇 <アルコール性肝障害> ・トランスアミナーゼ上昇(AST>ALT) ・禁酒できないと肝硬変へ進展 <非アルコール性脂肪肝(NASH)> ・インスリン抵抗性

  • 112

    非アルコール性肝炎において、肝細胞癌を合併することがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <薬剤性肝障害> ・肝細胞障害型;アセトアミノフェン:AST,ALT上昇 ・胆汁うっ滞型;クロルプロマジン:ALP,LAP,γ-GTP上昇 <アルコール性肝障害> ・トランスアミナーゼ上昇(AST>ALT) ・禁酒できないと肝硬変へ進展 <非アルコール性脂肪肝(NASH)> ・インスリン抵抗性

  • 113

    非アルコール性脂肪肝炎において、インスリン感受性が増す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    インスリン感受性は低下する <薬剤性肝障害> ・肝細胞障害型;アセトアミノフェン:AST,ALT上昇 ・胆汁うっ滞型;クロルプロマジン:ALP,LAP,γ-GTP上昇 <アルコール性肝障害> ・トランスアミナーゼ上昇(AST>ALT) ・禁酒できないと肝硬変へ進展 <非アルコール性脂肪肝(NASH)> ・インスリン抵抗性

  • 114

    非アルコール性脂肪肝炎において、肝にトリグリセリドが沈着する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <薬剤性肝障害> ・肝細胞障害型;アセトアミノフェン:AST,ALT上昇 ・胆汁うっ滞型;クロルプロマジン:ALP,LAP,γ-GTP上昇 <アルコール性肝障害> ・トランスアミナーゼ上昇(AST>ALT) ・禁酒できないと肝硬変へ進展 <非アルコール性脂肪肝(NASH)> ・インスリン抵抗性

  • 115

    肝硬変の進行とともに、血液中で上昇するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンモニア
    • 誤答選択肢 血小板
    • アルブミン
    • コリンエステラーゼ
    • ALT/AST比

    解説

    ・肝性脳症を呈する症状では、血中アンモニアが上昇し、Fischer比(分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸)が低下 <肝硬変> 原因;ウイルス性(C型70%)、アルコール性10% 非可逆性な線維化(偽小葉結節)を起こし、肝臓委縮、最終的に肝不全に至る [症状] 代償期;肝予備能が保たれている状態 非代償期;肝機能を果たせなくなった状態  ・肝線維化→門脈圧亢進症→食道・胃静脈瘤、腹壁静脈怒張、脾腫、痔核  ・アンモニア代謝↓→肝性脳症  ・メルカプタン代謝↓→肝性口臭  ・エストロゲン代謝↓→手掌紅斑、クモ状血管腫、女性化女房  ・ビリルビン代謝↓→黄疸  ・アルブミン合成↓→血漿膠質浸透圧↓→腹水、浮腫  ・血液凝固因子産生↓→易出血性、青痣 [血液生化学検査] ・血清トランスアミナーゼ;AST>ALTで上昇 ・総ビリルビン-代謝期から非代謝期へ進行とともに上昇 ・肝予備能の指標(アルブミン、コリンエステラーゼ、コレステロール、血清補体価)低下 ・凝固時間・PPT・PT延長 ・肝性脳症を呈する症状では、血中アンモニアが上昇し、Fischer比(分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸)が低下 ・汎血球減少(特に血小板<10万)

  • 116

    肝硬変の徴候および合併症として、誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 頚静脈怒張
    • 誤答選択肢 腹水
    • 脳症
    • 女性化乳房
    • 脾腫

    解説

    ・頚静脈怒張;心不全 <肝硬変> 原因;ウイルス性(C型70%)、アルコール性10% 非可逆性な線維化(偽小葉結節)を起こし、肝臓委縮、最終的に肝不全に至る [症状] 代償期;肝予備能が保たれている状態 非代償期;肝機能を果たせなくなった状態  ・肝線維化→門脈圧亢進症→食道・胃静脈瘤、腹壁静脈怒張、脾腫、痔核  ・アンモニア代謝↓→肝性脳症  ・メルカプタン代謝↓→肝性口臭  ・エストロゲン代謝↓→手掌紅斑、クモ状血管腫、女性化女房  ・ビリルビン代謝↓→黄疸  ・アルブミン合成↓→血漿膠質浸透圧↓→腹水、浮腫  ・血液凝固因子産生↓→易出血性、青痣 [血液生化学検査] ・血清トランスアミナーゼ;AST>ALTで上昇 ・総ビリルビン-代謝期から非代謝期へ進行とともに上昇 ・肝予備能の指標(アルブミン、コリンエステラーゼ、コレステロール、血清補体価)低下 ・凝固時間・PPT・PT延長 ・肝性脳症を呈する症状では、血中アンモニアが上昇し、Fischer比(分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸)が低下 ・汎血球減少(特に血小板<10万)

  • 117

    劇症肝炎において、C型急性肝炎のほうがB型急性肝炎よりも劇症化しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    B型の方が劇症化しやすい

  • 118

    劇症肝炎において、急性型は、亜急性型よりも致命率が低い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    亜急性のほうが、急性型よりも症状は激しくなく、じわじわと悪化する(致命率約20%) 急性型;致命率約50% <劇症肝炎> 「肝炎様症状出現後8週以内に昏睡度Ⅱ以上の脳症をきたし、プロトロンビン時間が40%以下を示すもの」 と定義される ・急性型;発症から脳症出現までの期間が10日以内・致命率50% ・亜急性型;それ以降に出現する・致命率20% [治療] ・全身管理;絶対安静  ・輸液管理;高カロリー輸液(アミノ酸を含まず糖質主体)  ・肝性脳症対策;ラクツソース、カナマイシン  ・脳浮腫対策;マンニトール、濃グリセリン ・人工肝補助;血漿交換+持続的血液濾過透析 ・肝再生促進;グルカゴン-インスリン療法 ・肝炎進展抑制 ・肝細胞壊死抑制;アンチトロンビンⅢ、ガベキサートメシル酸塩、副腎皮質ステロイドパルス療法 ・肝移植

  • 119

    劇症肝炎において、プロトロンビン時間が短くなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    プロトロンビン時間が長くなる(40%以下) <劇症肝炎> 「肝炎様症状出現後8週以内に昏睡度Ⅱ以上の脳症をきたし、プロトロンビン時間が40%以下を示すもの」 と定義される ・急性型;発症から脳症出現までの期間が10日以内・致命率50% ・亜急性型;それ以降に出現する・致命率20% [治療] ・全身管理;絶対安静  ・輸液管理;高カロリー輸液(アミノ酸を含まず糖質主体)  ・肝性脳症対策;ラクツソース、カナマイシン  ・脳浮腫対策;マンニトール、濃グリセリン ・人工肝補助;血漿交換+持続的血液濾過透析 ・肝再生促進;グルカゴン-インスリン療法 ・肝炎進展抑制 ・肝細胞壊死抑制;アンチトロンビンⅢ、ガベキサートメシル酸塩、副腎皮質ステロイドパルス療法 ・肝移植

  • 120

    劇症肝炎において、肝肥大が認められる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肝委縮がおこる <劇症肝炎> 「肝炎様症状出現後8週以内に昏睡度Ⅱ以上の脳症をきたし、プロトロンビン時間が40%以下を示すもの」 と定義される ・急性型;発症から脳症出現までの期間が10日以内・致命率50% ・亜急性型;それ以降に出現する・致命率20% [治療] ・全身管理;絶対安静  ・輸液管理;高カロリー輸液(アミノ酸を含まず糖質主体)  ・肝性脳症対策;ラクツソース、カナマイシン  ・脳浮腫対策;マンニトール、濃グリセリン ・人工肝補助;血漿交換+持続的血液濾過透析 ・肝再生促進;グルカゴン-インスリン療法 ・肝炎進展抑制 ・肝細胞壊死抑制;アンチトロンビンⅢ、ガベキサートメシル酸塩、副腎皮質ステロイドパルス療法 ・肝移植

  • 121

    劇症肝炎において、腹水を伴う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <劇症肝炎> 「肝炎様症状出現後8週以内に昏睡度Ⅱ以上の脳症をきたし、プロトロンビン時間が40%以下を示すもの」 と定義される ・急性型;発症から脳症出現までの期間が10日以内・致命率50% ・亜急性型;それ以降に出現する・致命率20% [治療] ・全身管理;絶対安静  ・輸液管理;高カロリー輸液(アミノ酸を含まず糖質主体)  ・肝性脳症対策;ラクツソース、カナマイシン  ・脳浮腫対策;マンニトール、濃グリセリン ・人工肝補助;血漿交換+持続的血液濾過透析 ・肝再生促進;グルカゴン-インスリン療法 ・肝炎進展抑制 ・肝細胞壊死抑制;アンチトロンビンⅢ、ガベキサートメシル酸塩、副腎皮質ステロイドパルス療法 ・肝移植

  • 122

    胆石症において、胆石があると、常に左下腹部に鈍痛を感じる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    無症状が半数以上である <胆石症> ・胆道系に形成された結石が原因となり、上腹部痛、発熱、黄疸などの症状が出現した場合を胆石症という ・疝痛発作、胆道感染症などを認めることがあるが、約半数以上は無症状 ・中年肥満女性に多い [コレステロール結石] ・胆嚢に形成される ・胆石の約70% [ビリルビンカルシウム結石] ・胆管内に結成される ・胆石の約20% ・細菌由来のβ-グルクロニダーゼによって、直接ビリルビンが脱抱合されて、できた間接ビリルビンが、カルシウムと結合したもの [黒色石] ・胆嚢内のみ ・胆石の約5% ・ビリルビンとタンパク質が結合してできる

  • 123

    胆石症において、ビリルビンカルシウム結石は、胆嚢内にできやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ・コレステロール結石;胆嚢内にできやすい ・ビリルビンカルシウム結石;胆管内に形成 <胆石症> ・胆道系に形成された結石が原因となり、上腹部痛、発熱、黄疸などの症状が出現した場合を胆石症という ・疝痛発作、胆道感染症などを認めることがあるが、約半数以上は無症状 ・中年肥満女性に多い [コレステロール結石] ・胆嚢に形成される ・胆石の約70% [ビリルビンカルシウム結石] ・胆管内に結成される ・胆石の約20% ・細菌由来のβ-グルクロニダーゼによって、直接ビリルビンが脱抱合されて、できた間接ビリルビンが、カルシウムと結合したもの [黒色石] ・胆嚢内のみ ・胆石の約5% ・ビリルビンとタンパク質が結合してできる

  • 124

    胆石症において、コレステロール結石は胆嚢内にできやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ・コレステロール結石;胆嚢内 ・ビリルビンカルシウム結石;胆管内 <胆石症> ・胆道系に形成された結石が原因となり、上腹部痛、発熱、黄疸などの症状が出現した場合を胆石症という ・疝痛発作、胆道感染症などを認めることがあるが、約半数以上は無症状 ・中年肥満女性に多い [コレステロール結石] ・胆嚢に形成される ・胆石の約70% [ビリルビンカルシウム結石] ・胆管内に結成される ・胆石の約20% ・細菌由来のβ-グルクロニダーゼによって、直接ビリルビンが脱抱合されて、できた間接ビリルビンが、カルシウムと結合したもの [黒色石] ・胆嚢内のみ ・胆石の約5% ・ビリルビンとタンパク質が結合してできる

  • 125

    胆石症において、ビリルビンカルシウム結石は直接ビリルビンとカルシウムが結合したものである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ビリルビンカルシウム結石は、間接ビリルビンがカルシウムと結合したもの (間接ビリルビンは、β-グルクロニダーゼによって直接ビリルビンが脱抱合されてできたもの) <胆石症> ・胆道系に形成された結石が原因となり、上腹部痛、発熱、黄疸などの症状が出現した場合を胆石症という ・疝痛発作、胆道感染症などを認めることがあるが、約半数以上は無症状 ・中年肥満女性に多い [コレステロール結石] ・胆嚢に形成される ・胆石の約70% [ビリルビンカルシウム結石] ・胆管内に結成される ・胆石の約20% ・細菌由来のβ-グルクロニダーゼによって、直接ビリルビンが脱抱合されて、できた間接ビリルビンが、カルシウムと結合したもの [黒色石] ・胆嚢内のみ ・胆石の約5% ・ビリルビンとタンパク質が結合してできる

  • 126

    胆石症において、ビリルビンカルシウム結石は溶解療法の適応がある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    コレステロール結石に適応がある <胆石症> [治療] ◎対症療法 ・疝痛対策;鎮痙薬(抗コリン薬)、プロピオン、痛みが強いときはペンタゾシン(アトロピン併用) ・胆汁うっ滞の改善;ウルソデオキシコール酸 ・胆道感染症対策;抗菌薬 ◎根治療法 ・経口的胆石溶解療法;ウルソデオキシコール酸、ケノデオキシコール酸:コレステロール結石に有効 ・体外衝撃波胆石破砕療法;コレステロール結石、胆嚢内結石 ・外科的手術

  • 127

    胆石がVater乳頭に嵌頓すると、急性膵炎を発症することがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <胆石症> ・脂肪食や過食が誘因となり、胆石が胆嚢頭部、胆嚢管、総胆管末端部に嵌頓すると、心窩部や右季肋部に突然の腹痛(胆石疝痛発作) ・胆石に嵌頓し総肝管の狭窄をきたすと黄疸が生じる:肝障害をきたす ・総胆管末端部への胆石嵌頓:膵炎を合併することがある ・胆石がVater乳頭に嵌頓すると、急性膵炎を発症することがある

  • 128

    急性閉塞性化膿性胆管炎の症状や合併症として、誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 左下腹部痛
    • 誤答選択肢 発熱
    • 黄疸
    • ショック
    • 意識障害

    解説

    左下腹部痛ではなく、右上腹部痛である <急性胆管炎> 右上腹部痛、悪心を伴う発熱、黄疸 ⇒重症化;Vater乳頭に胆石が詰まると膵炎を合併

  • 129

    急性膵炎で、血中に増加しないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルシウム
    • 誤答選択肢 グルコース
    • LDH
    • アミラーゼ
    • リパーゼ

    解説

    <急性膵炎> ・アルコール性(約40%)、胆石症(約20%) [血液検査] アミラーゼ↑、リパーゼ↑、エラスターゼ↑ 白血球↑、CRP↑、血小板↓、Ca↓、BUN/Cr↑、血糖↑、LDH↑ [その他所見] ・血管透過性亢進による循環血漿量の低下 ・膵肥大、輪郭不明瞭化、膵周辺の体液貯留 [治療] ・膵の安静(膵液分泌抑制);絶食、絶飲、胃液吸引 ・十分量の補液 ・疼痛対策;ブプレノルフィン(ペンタゾシン+アトロピン硫酸塩) ・タンパク分解酵素阻害薬;ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタット、ウリナスタチン

  • 130

    急性膵炎で、血中に増加しないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 血小板
    • 誤答選択肢 白血球
    • 血糖
    • CPR
    • BUN/Cr

    解説

    <急性膵炎> ・アルコール性(約40%)、胆石症(約20%) [血液検査] アミラーゼ↑、リパーゼ↑、エラスターゼ↑ 白血球↑、CRP↑、血小板↓、Ca↓、BUN/Cr↑、血糖↑、LDH↑ [その他所見] ・血管透過性亢進による循環血漿量の低下 ・膵肥大、輪郭不明瞭化、膵周辺の体液貯留 [治療] ・膵の安静(膵液分泌抑制);絶食、絶飲、胃液吸引 ・十分量の補液 ・疼痛対策;ブプレノルフィン(ペンタゾシン+アトロピン硫酸塩) ・タンパク分解酵素阻害薬;ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタット、ウリナスタチン

  • 131

    慢性膵炎において、アルコールの多飲が、最も頻度の高い成因である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <慢性膵炎> アルコールや胆石などが原因となり、膵実質に非可逆性の破壊をきたし、線維化、石灰化などを生じたもので、腹痛を繰り返しながら進行して、膵外分泌不全による消化吸収障害と膵内分泌障害による糖尿病をきたす難治性の疾患

  • 132

    慢性膵炎において、代償期から非代償期に移行するのに伴い、疼痛が増していく

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    減少していく [代償期] ・激しい上腹部痛と背部痛。腹痛は食後数時間から現れる ・膵酵素↑ [移行期] ・膵臓の正常な細胞数が減少して膵臓の機能が低下し、膵液の分泌が減るために、むしろ腹痛や背部痛が起こりにくくなる [非代償期] ・ここまで進行すると痛みを感じなくなる 線維化が進行すると、  ・膵外分泌機能不全;膵酵素↓→脂肪便、下痢、体重減少  ・膵内分泌機能不全;β細胞障害→インスリン↓→(膵性)糖尿病

  • 133

    慢性膵炎において、BT-PABA試験(PFD試験)は、トリプシン活性を測定することで膵内分泌機能を評価する方法である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    BT-PABA試験;キモトリプシン活性を測定することで、膵外分泌機能を評価する [検査] ◎膵外分泌機能検査  ・BT-PABA試験;尿中PABA排泄率低下 ◎膵内分泌機能検査  ・経口ブドウ糖負荷試験(OGTT) ◎胆石の存在

  • 134

    慢性膵炎において、経口ブドウ糖負荷試験は、短時間に一定量のブドウ糖水溶液を投与し、一定時間経過後の血糖値の値を測定することで、膵内分泌機能を評価する方法である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    [検査] ◎膵外分泌機能検査  ・BT-PABA試験;尿中PABA排泄率低下 ◎膵内分泌機能検査  ・経口ブドウ糖負荷試験(OGTT) ◎胆石の存在

  • 135

    非代償期に移行すると脂肪便になることがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    [代償期] ・激しい上腹部痛と背部痛。腹痛は食後数時間から現れる ・膵酵素↑ [移行期] ・膵臓の正常な細胞数が減少して膵臓の機能が低下し、膵液の分泌が減るために、むしろ腹痛や背部痛が起こりにくくなる [非代償期] ・ここまで進行すると痛みを感じなくなる 線維化が進行すると、  ・膵外分泌機能不全;膵酵素↓→脂肪便、下痢、体重減少  ・膵内分泌機能不全;β細胞障害→インスリン↓→(膵性)糖尿病

  • 136

    慢性膵炎は、糖尿病を合併することがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <慢性膵炎> アルコールや胆石などが原因となり、膵実質に非可逆性の破壊をきたし、線維化、石灰化などを生じたもので、腹痛を繰り返しながら進行して、膵外分泌不全による消化吸収障害と膵内分泌障害による糖尿病をきたす難治性の疾患

  • 137

    バレット食道を発生母地とする食道癌の好発部位は、食道下部である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <食道癌> ・胸部中部食道癌-扁平上皮癌;日本に多い ・逆流性食道炎→バレット食道→食道癌:下部食道、腺癌;欧米に多い

  • 138

    日本に多い食道癌は、胸部中部食道癌で、腺癌である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    扁平上皮癌である <食道癌> ・胸部中部食道癌-扁平上皮癌;日本に多い ・逆流性食道炎→バレット食道→食道癌:下部食道、腺癌;欧米に多い

  • 139

    早期食道癌とは、癌の浸潤が粘膜あるいは粘膜下層にとどまるものをいう

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    粘膜にとどまるものを早期癌という <食道癌> ・早期癌;癌の浸潤が粘膜にとどまるもの ・表在癌;癌の浸潤が粘膜下層にとどまるもの

  • 140

    消化器系癌において、ベバシズマブが用いられるときは、血圧が下がりやすいので、起立時に注意するように服薬指導する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    血圧は上がりやすくなる

  • 141

    膵胆管合流異常は、胆嚢癌や胆管癌のリスクである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

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