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総合演習ゾーン2(薬理)

カード 271枚 作成者: toyakuzuknow1 (作成日: 2015/10/06)

  • A型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染する。

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教材の説明:

チェックテストからの出題です。
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  • 1

    A型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    A型肝炎ウイルスは、経口感染。

  • 2

    麻疹ウイルスは、主に経口的に感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    飛沫核感染する。(経気道感染) *経口感染は、接触感染に分類される。

  • 3

    肺炎クラミドフィラは、節足動物を介して感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肺炎クラミドフィラ=クラミジア肺炎 これは、クラミドフィアニューモニエ細菌による経気道感染(ヒトからヒトへの)である。

  • 4

    クリプトスポリジウムは、主に飛沫感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    原虫による飛沫感染である。

  • 5

    淋菌は、母子間で垂直感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 6

    AIDSを引き起こす原因ウイルスはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒト免疫ウイルス
    • 誤答選択肢 麻疹ウイルス
    • 風疹ウイルス
    • 日本脳炎ウイルス
    • ポリオウイルス

    解説

    麻疹ウイルス→麻疹 風疹ウイルス→風疹 日本脳炎ウイルス→日本脳炎 ポリオウイルス→ポリオ

  • 7

    性行為感染症の原因となるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クラミジア・トラコマティス
    • 誤答選択肢 インフルエンザウイルス
    • 腸炎ビブリオ
    • 結核菌
    • A型肝炎ウイルス

    解説

    他に、性行為感染症の原因となるのは 淋菌 梅毒トレポネーマ B型肝炎ウイルス ヒト免疫不全ウイルス 単純ヘルペスウイルス ヒトパピローマウイルス 膣トリコモナス 赤痢アメーバ

  • 8

    肺結核症に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 感染後、1週間以内に発病する。
    • 誤答選択肢 高酸菌感染症
    • 空気感染する
    • インフルエンザに比べて感染しにくい
    • 主症状は、咳嗽、喀痰、微熱である。

    解説

    感染しても、発症するとは限らない。

  • 9

    市中肺炎の起炎菌として最も多いのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺炎球菌
    • 誤答選択肢 A群β溶血性レンサ球菌
    • ボツリヌス菌
    • 結核菌
    • 百日咳菌

    解説

    A群β溶血性レンサ球菌→咽頭・扁桃炎 ボツリヌス菌→ボツリヌス症(毒素性食中毒) 結核菌→結核性肺炎 百日咳→百日咳

  • 10

    細菌が原因の疾患はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 破傷風
    • 誤答選択肢 B型肝炎
    • マラリア
    • ニューモシスチス肺炎
    • アスペルギルス症

    解説

    B型肝炎→HIVウイルス マラリア→原虫 ニューモシスチス肺炎→真菌 アスペルギルス症→真菌

  • 11

    ムンプスウイルスは、流行性耳下腺炎の原因となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    おたふくかぜのこと。

  • 12

    水痘・帯状疱疹ウイルスは、リンパ節に潜伏感染する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    リンパ節ではなく神経節に潜伏。 (リンパ節に潜伏するのはサイトメガロウイルス)

  • 13

    ノロウイルスにエタノール消毒は有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ノロウイルスはエンベロープをもたないので、エタノール消毒は無効。

  • 14

    ロタウイルスは、ウイルス性食中毒の原因として最も多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ノロウイルスが最も多い。

  • 15

    麻疹ウイルスは、妊娠初期に感染すると新生児が難聴、心疾患を起こしやすくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    麻疹ウイルスではなく、風疹ウイルス。

  • 16

    クロイツフェルト・ヤコブ病の原因病原体はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プリオン
    • 誤答選択肢 リケッチア
    • レジオネラ
    • スピロヘータ
    • マイコプラズマ

    解説

  • 17

    真菌による感染症はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クリプトコッカス症
    • 誤答選択肢 アメーバ赤痢
    • マイコプラズマ肺炎
    • 梅毒

    解説

    真菌感染症には他に、アスペルギルス症、ニューモシスチス肺炎などがある。 アメーバ赤痢→原虫 マイコプラズマ肺炎→細菌 梅毒→細菌

  • 18

    爪白癬は皮膚表在性真菌症であるため、抗真菌薬の内服治療は適応とならない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    白癬は基本的に内服治療は適応とならないが、例外として爪白癬は内服治療が適応となる。

  • 19

    免疫能が正常な患者では、食道カンジタ症の発症は、まれである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    カンジタ症は、免疫低下時に常在菌(真菌)によって引き起こされる。

  • 20

    アスペルギルスは、経気道感染により肺感染症を起こし、その治療にはスルファメトキサゾール・トリメトプリム合剤が用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アムホテリシンB、ボリコナゾールなどの抗真菌薬を用いる。 ST合剤を用いるのは、ニューモシスチス肺炎。

  • 21

    ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染患者において、ニューモシスチス肺炎の発症は、免疫不全状態に移行したことを示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    市中肺炎とは違い、ニューモシスチス肺炎は免疫能が正常な人は発症しない。

  • 22

    クリプトコッカス症には、ミカファンギンナトリウムが用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    クリプトコッカスの原因菌であるCryptococcus neoformansはβグルカンをもたないので無効。 ミカファンギンナトリウムは細胞壁合成阻害作用をもつキャンディン系抗真菌薬であり、アスペルギルスおよびカンジダによる真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症に有効。

  • 23

    感染症法で2類感染症に分類されている感染症はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 結核
    • 誤答選択肢 マラリア
    • デング熱
    • コレラ

    解説

    主な分類を下に示す。 (1類)エボラ出血熱、コリミアコンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、マールブルグ熱、ラッサ熱、ペスト (2類)急性灰白髄炎、重症急性呼吸器感染症(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9)、結核、ジフテリア (3類)コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌、腸チフス、パラチフス

  • 24

    クラリスロマイシンの作用機序はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リボソーム50Sサブユニットに作用し、タンパク質合成を阻害する。
    • 誤答選択肢 D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する。
    • DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する。
    • RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する。
    • ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する。

    解説

    D-アラニル-D-アラニンに直接結合し細胞壁合成を阻害する。→これは、グリコペプチド系に関する記述 DNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害する。→これはキノロン系に関する記述 RNAポリメラーゼに作用し、RNA合成を阻害する。→リファンピシンに関する記述 ペニシリン結合タンパク質に作用し、細胞壁合成を阻害する。→βラクタム系に関する記述

  • 25

    細菌のDNAジャイレースに結合してDNAの複製を阻害するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レボフロキサシン
    • 誤答選択肢 リファンピシン
    • アジスロマイシン
    • クロラムフェニコール
    • クリンダマイシン

    解説

    リファンピシン→RNAポリメラーゼ阻害 アジスロマイシン、クロラムフェニコール、クリンダマイシン→タンパク質合成阻害(リボソーム50Sサブユニット)

  • 26

    細菌の細胞膜に作用して抗菌活性を示すのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コリスチンメタルスルホン酸ナトリウム
    • 誤答選択肢 クリンダマイシン
    • アモキシシリン水和物
    • シプロフロキサシン
    • バンコマイシン塩酸塩

    解説

    クリンダマイシン→タンパク質合成阻害(リボソーム50Sサブユニット) アモキシシリン水和物→細胞壁阻害 シプロフロキサシン→DNAの複製?を阻害 バンコマイシン塩酸塩→細胞壁阻害

  • 27

    緑膿菌に適応があるペニシリン系薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピペラシンナトリウム
    • 誤答選択肢 アモキシシリン水和物
    • バカンピシリン塩酸塩
    • アンピシリン水和物
    • ベンジルペニシリンカリウム

    解説

    緑膿菌…グラム陰性好気性桿菌に属する真正細菌。 緑膿菌に有効な抗真菌薬はピペラシリン(ペニシリン系)、ポリミキシンB,コリスチン(ポリペプチド系)、アミカシン(アミノグリコシド系) アモキシシリン水和物、アンピシリン水和物、バカンピシリン塩酸塩(アンピシリンのプロドラッグ)→グラム陽性、グラム陰性(特に大腸菌)に適応がある。 バンジルペニシリンカリウム→グラム陽性にのみ適応あり。

  • 28

    マクロライド系抗菌薬の適応菌種はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブドウ球菌
    • 誤答選択肢 大腸菌
    • 緑膿菌
    • 放線菌
    • 結核菌

    解説

    マクロライド系抗菌薬は、グラム陽性球菌を中心にレジオネラ(グラム陰性桿菌)、マイコプラズマやクラミジアなどの非定型病原体にも有効。 大腸菌(グラム陰性桿菌)→チカルシリン,ピペラシリン,セファロスポリン系,アミノ配糖体系,トリメトプリム-スルファメトキサゾール(TMP-SMX),およびフルオロキノロン系など 緑膿菌→ピペラシリン(ペニシリン系)、ポリペプチド系、アミカシン(アミノグリコシド系) 放線菌(嫌気性菌)→ペニシリン系、テトラサイクリン系、クリンダマイシン(リンコマイシン系)、エリスロマイシン(マクロライド系) 結核菌→リファンピシン、イソニアジド、ピラジナミド、エタンブトール、パラアミノサリチル酸、アミノグリコシド系

  • 29

    細胞内移行性が最も高いのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テトラサイクリン塩酸塩
    • 誤答選択肢 アモキシシリン水和物
    • カナマイシン水和物
    • ストレプトマイシン硫酸塩
    • セファレキシン

    解説

    細胞内移行性良い ↓ テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系 細胞内移行性悪い ↓ βラクタム系、アミノグリコシド系 アモキシシリン→βラクタム系 カナマイシン→アミノグリコシド系 ストレプトマイシン→アミノグリコシド系 セファレキシン→セフェム系

  • 30

    バンコマイシン塩酸塩の副作用はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レッドネック症候群
    • 誤答選択肢 QT延長
    • 灰白症候群
    • 視神経障害
    • 全身性エリテマトーデス様症状

    解説

    レッドネック症候群=レッドマン症候群 これは、グリコペプチド系抗菌薬の副作用 QT延長→マクロライド系の副作用 灰白症候群→クロラムフェニコール系 視神経障害→アミノグリコシド 全身性エリテマトーデス様症状→イソニアジド

  • 31

    使用中にアルコールの摂取を回避すべきなのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • セフメタゾールナトリウム
    • 誤答選択肢 ピペラシンナトリウム
    • ゲンタマイシン硫酸塩
    • シプロフロキサシン

    解説

    他には、メトロニダゾール。 (チオメチルテトラゾール基をもつ抗菌薬) ジスルフィラム様作用を示すため。

  • 32

    治療薬物モニタリング(TDM)が推奨される薬物はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ゲンタマイシン硫酸塩
    • 誤答選択肢 リンコマイシン
    • シプロフロキサシン
    • セフォタキシムナトリウム

    解説

    他にも、バンコマイシン塩酸塩はTDM推奨。 →腎障害を引き起こしやすいため。

  • 33

    ニューキノロン系抗菌薬は、構造中にフッ素を含む。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    オールドキノロン系にフッ素を加えて改良したものがニューキノロン系抗菌薬。 ノフロキサシン、レボフロキサシン、トスフロキサシンなど。

  • 34

    アジスロマイシンは、16員環マクロライド系抗菌薬である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    15員環。

  • 35

    セファゾリンは、β-ラクタム環を有する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 36

    テトラサイクリン系抗菌薬は、6員環構造が3つ連なった構造を有する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    テトラ=4 4つ連なった構造。

  • 37

    クリンダマイシンは、14員環マクロライド系抗菌薬である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    マクロライド系ではなく、リンコマイシン系。

  • 38

    アシクロビルの抗ウイルス作用発現には、感染細胞内でのウイルス由来のチミジンキナーゼによるリン酸化が必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    解説あとでのせます

  • 39

    アシクロビルは生体内でバラシクロビルに変換され、抗ウイルス活性を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    バラシクロビルがアシクロビルに変換される。

  • 40

    アシクロビルは、単純ヘルペスウイルス(HSV)1型の増殖を抑制するが、HSV2型の増殖は抑制しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    どちらの抑制もする。

  • 41

    アシクロビルは活性化体に変換されてdGTPと競合し、ウイルスのDNA合成を阻害する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    リン酸化されてdGTP(グアノシン三リン酸)と競合。

  • 42

    サイトメガロウイルス感染症の治療薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガンシクロビル
    • 誤答選択肢 アシクロビル
    • アバカビル硫酸塩
    • ザナミビル水和物
    • リトナビル

    解説

    巨細胞封入体病、単核症の原因ウイルスで、ガンシクロビル(核酸系)、ホスカルネット(非核酸系)が治療薬として用いられる。 アシクロビル→サイトメガロウイルスはチミジンキナーゼをもたないため、用いられない。 アバカビル硫酸塩→抗HIV薬(逆転写酵素阻害) ザナミビル水和物、リトナビル→抗HIV薬(プロテアーゼ阻害)

  • 43

    オセルタミビルリン酸塩の標的酵素はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ノイラミニダーゼ
    • 誤答選択肢 逆転写酵素
    • プロテアーゼ
    • プロテインキナーゼ
    • DNAポリメラーゼ

    解説

    <インフルエンザの増殖機構> 細胞に吸着して細胞内へ侵入 ↓ 侵入後、ウイルスは自身の膜を除去し、細胞内へRNAという遺伝情報を放出。(脱殻) M2タンパク阻害薬であるアマンタジンはこの脱殻を阻害。 ↓ 細胞質に放出されたウイルスのRNAは核内に取り込まれ、ウイルスの遺伝子合成が行われる。(複製) RNA ポリメラーゼ阻害薬はこの複製を阻害。 ↓ 複製された遺伝子からタンパク質などが作られ、新しく作られたインフルエンザウイルスは細胞の外へ遊離する。この遊離過程にはノイラミニダーゼというタンパクが重要な働きをする。 タミフルなどのノイラミニダーゼ阻害薬はこの過程を阻害し、インフルエンザウイルスが細胞外へ遊離するのを防ぐ。 逆転写酵素→RNA依存性DNAポリメラーゼ プロテアーゼ→HIVの内部構成要素 プロテインキナーゼ→あとで解説追加 DNAポリメラーゼ→あとで解説追加

  • 44

    ヒト免疫不全ウイルスのプロテアーゼを阻害する薬物はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サキナビル
    • 誤答選択肢 アシクロビル
    • アマンタジン塩酸塩
    • オセルタミビルリン酸塩
    • ジドブジン

    解説

    プロテアーゼ阻害薬としては、サキナビル、リトナビル、インジナビルがある。(~ナビルでおわるのが特徴) アシクロビル→ヘルペスウイルスのDNAプロテアーゼ アマンタジン塩酸塩→インフルエンザウイルスの脱殻 オセルタミビルリン酸塩→インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ ジドブジン→HIVの逆転写酵素

  • 45

    真菌細胞壁の1,3-β-D-グルカンの整合性を阻害する薬物はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ミカファンギンナトリウム
    • 誤答選択肢 テルビナフィン
    • フルシトシン
    • アムホテリシンB
    • フルコナゾール

    解説

    テルビナフィン→エルゴステロール阻害 フルシトシン→核酸合成阻害 アムホテリシンB、フルコナゾール→エルゴステロール阻害

  • 46

    核酸合成を阻害するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルシトシン
    • 誤答選択肢 フルコナゾール
    • テルビナフィン塩酸塩
    • アムホテリシンB
    • ミカファンギンナトリウム

    解説

    テルビナフィン→エルゴステロール阻害 アムホテリシンB、フルコナゾール→エルゴステロール阻害 ミカファンギンナトリウム→真菌細胞壁の1,3-β-D-グルカンの生合成阻害

  • 47

    ニューモシスチス肺炎に有効な薬物はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ST合剤
    • 誤答選択肢 フルコナゾール
    • ミカファンギンナトリウム
    • アシクロビル
    • アジスロマイシン

    解説

    フルコナゾール→エルゴステロール阻害 ミカファンギンナトリウム→真菌細胞壁の1,3-β-D-グルカンの生合成阻害 アシクロビル→ヘルペスウイルスのDNAポリメラーゼ阻害 アジスロマイシン→タンパク質合成阻害(リボソーム50Sサブユニット)

  • 48

    小児の髄膜炎による死亡や後遺症を予防することを目的として、平成25年から定期接種が行われることになったワクチンはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン
    • 誤答選択肢 不活化ポリオワクチン
    • 麻しん・風しん混合ワクチン
    • ヒトパピローマウイルルワクチン

    解説

    定期接種 ↓ DPT-IPV(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオワクチン) MR(麻疹・風疹) 日本脳炎 結核(BCG) Hib(インフルエンザ菌b型)→平成25年4月から 13価肺炎球菌ワクチン→平成25年11月から ヒトパピローマウイルス→平成25年4月から 水痘→平成26年10月 23価肺炎球菌ワクチン(高齢者用)→平成26年10月

  • 49

    抗癌化学療法における制吐に用いられる5-HT3受容体拮抗薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オンダンセトロン塩酸塩水和物
    • 誤答選択肢 アプレピタント
    • デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム
    • メトクロプラミド
    • メペンヒドリナート

    解説

    アプレピタント→ニューロキノン1(NK1)受容体拮抗薬。癌化学療法における制吐に用いられる。 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム→5-HT3受容体拮抗薬の作用を増強。癌化学療法における制吐に用いられる。 メトクロプラミド→D2受容体拮抗薬。薬剤(癌化学療法)における制吐にも用いられる。 メペンヒドリナート→H1受容体拮抗薬。乗り物酔いに用いる。

  • 50

    消化性潰瘍における攻撃因子に該当しないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロスタグランジン
    • 誤答選択肢 胃酸
    • Helicobacter pylori
    • ペプシン
    • 非ステロイド性抗炎症薬

    解説

    〈攻撃因子〉 胃酸、ペプシン、ヘリコバクター・ピロリ、NSAIDsなど 〈防御因子〉 粘液、重炭酸イオン、プロスタグランジン、粘膜下血流など

  • 51

    消化性潰瘍の症候および合併症ではないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 喀血
    • 誤答選択肢 心窩部痛
    • 黒色タール便
    • 穿孔
    • 悪心・嘔吐

    解説

    〈消化性潰瘍の症状〉 心窩部痛、悪心・嘔吐、吐血(コーヒー残渣様)、下血(たーるべん) 上部造影:ニッシェ 内視鏡検査:白苔

  • 52

    Helicobacter pyloriとその除菌治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 5.クラリスロマイシン耐性のものがある。
    • 誤答選択肢 1.グラム陽性桿菌である。
    • 2.ウレアーゼにより尿素を産生する。
    • 3.尿素呼気試験では、尿素(14C)製剤経口投与前後の呼気中 14CO2/12CO2比の変化量を測定する。
    • 4.アモキシシリンの抗菌作用は、胃内pHの上昇により低下する。

    解説

    1.×陽性→○陰性 2.×尿素を産生→○尿素を二酸化炭素とアンモニアに分解 (ウレアーゼ活性) 3.×14C→○13C 14C(放射性同位体)ではなく、13C(安定同位体) 4.×胃内pHの上昇により低下→○中性域で高い

  • 53

    HER2陽性の胃癌に対する抗癌化学療法で用いられる分子標的薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トラスツズマブ
    • 誤答選択肢 リツキシマブ
    • エルロチニブ塩酸塩
    • ソラフェニブトシル酸塩
    • テムシロリムス

    解説

    リツキシマブ→抗CD20マウス-ヒトキメラ型モノクローナル抗体 エルロチニブ塩酸塩→EGFRチロシンキナーゼ阻害(非小細胞肺癌、膵癌) ソラフェニブトシル酸塩→VEGF受容体、PDGF受容体阻害(腎細胞癌、肝細胞癌、分化型甲状腺癌) テムシロリムス→mTOR阻害(腎細胞癌)

  • 54

    胃全摘手術後にきたしやすいのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ダンピング症候群
    • 誤答選択肢 逆流性食道炎
    • 胆石症
    • 高尿酸血症

    解説

    〈胃切除後症候群〉 ◉ダンピング症候群…胃を切除するので食べた物が直接腸へ行ってしまい、それにより食後高血糖などを呈する。 ◉巨赤芽球性貧血…胃全摘により内因子分泌低下↓ →ビタミンB12吸収阻害

  • 55

    食道癌に対する腫瘍マーカーはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • SCC
    • 誤答選択肢 CA19-9
    • CEA
    • AFP
    • PSA

    解説

    食道癌…SCC、CYFRA21-1 肺癌ー扁平上皮癌…SCC、CYFRA21-1 腺癌…CEA、SLX 小細胞癌…NSE、Pro-GRP 乳癌…CA15-3、NCCST-439 肝細胞癌…AFP、PIVKA-II 胆嚢・胆管癌…CA19-9、CEA 結腸・直腸癌…CA19-9、CEA 子宮頸癌…SCC、NCCST-439 子宮体癌…CA125 前立腺癌…PSA、PAP 胃癌…CA19-9、CEA 膵臓癌…CA19-9、CEA

  • 56

    逆流性食道炎の治療に最も有効なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プロトンポンプ阻害薬
    • 誤答選択肢 抗コリン薬
    • 非ステロイド性抗炎症薬
    • Helicobacter pylori除菌
    • 迷走神経切断術

    解説

    胃食道逆流症のうちの、びらんや潰瘍を認めるものを逆流性食道炎といい、定型的症状として胸焼け、呑酸がある。 酸分泌抑制作用のあるPPI阻害薬が第一選択薬として使われる。(8週間の適用期間)

  • 57

    潰瘍性大腸炎では、炎症が全層性に広がる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    全層性に広がるのはクローン病。 潰瘍性大腸炎は粘膜、粘膜下層に局限する。

  • 58

    潰瘍性大腸炎は、病変が、口腔から肛門までの消化管で発生する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    潰瘍性大腸炎の好発部位は大腸(直腸~全大腸) クローン病は、消化管全体で発生する。

  • 59

    潰瘍性大腸炎の注腸検査で、ハウストラの消失がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ハウストラ:大腸のひだ

  • 60

    潰瘍性大腸炎の内視鏡検査で、血管透見像がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    血管透見像:内視鏡検査で、大腸粘膜の下の血管が透けて見えること。 炎症があると粘膜がにごり、透見像が見られない。(血管透見性の消失)

  • 61

    潰瘍性大腸炎の内視鏡検査で、縦走潰瘍がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    縦走潰瘍がみられるのは、クローン病。

  • 62

    クローン病の発病は、10、20歳代に多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    20歳前後の男性に多い。

  • 63

    クローン病の病変は、連続性である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    クローン病→非連続性 潰瘍性大腸炎→連続性

  • 64

    クローン病は、生検で非乾酪性肉芽腫がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    非乾酪性肉芽腫→微小な肉芽腫が多数形成されること。

  • 65

    クローン病の病変は、腸管壁全層に波及する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    クローン病は消化管全域に好発する全層性炎症性病変であるので、正しい。

  • 66

    クローン病は、肛門部病変を伴うことが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    痔ろうのこと。

  • 67

    便潜血反応が陽性を示すことが、過敏性腸症候群の診断基準の1つである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    過敏性腸症候群は機能的疾患なので、便に血が混ざることはない。 大腸の運動および分泌機能の異常などが原因で、炎症や潰瘍などの気質的疾患は認められない。

  • 68

    心理・社会的ストレスが、過敏性腸症候群の症状を増悪させることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ストレスの多い働き盛りなどに多い。

  • 69

    過敏性腸症候群の便秘型の治療には、ラモセトロン塩酸塩が適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    下痢型→ラモセトロン塩酸塩、メペンゾラート 便秘型→刺激性でない下剤 両方に使える→トリメブチン、ポリカルボフィルカルシウム

  • 70

    過敏性腸症候群において、ポリカルボフィルカルシウムは、便の水分量を適度に保つ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ポリカルボフィルカルシウムはポリアクリル酸を3,4-ジヒドロキシ-1,5-ヘキサジェンにより架橋した合成高分子化合物である。 特徴→カルシウムが離脱した後、酸性条件下ではわずかしか膨潤しないが、中性条件下では多量の水を吸収して膨潤・ゲル化する。 <便秘状態> 消化管内で水分を吸収・保持して、減少した便中水分量を改善するとともに、膨潤して腸管を刺激することにより遅延した消化管内容物の輸送を改善し、便秘を改善。 <下痢状態> 増加した余剰な水分を吸収しゲル化することにより、亢進した腸管内容物の輸送を抑制するとともに、便中水分量の増加を抑制して下痢を改善。

  • 71

    トリメブチンマレイン酸塩は、腸運動調律作用があり、下痢型、便秘型のいずれにも効果を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    トリメブチンマレイン酸塩は、オピオイド受容体に作用し、腸の過剰な運動にも低下した運動にもどちらにも作用するので下痢型、便秘型両方に使える。

  • 72

    高浸透圧性の下痢をきたすのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 乳糖不耐症
    • 誤答選択肢 コレラ感染性腸炎
    • 過敏性腸症候群
    • 潰瘍性大腸炎
    • クローン病

    解説

    浸透圧性下痢→乳糖不耐症による 分泌性下痢→コレラ感染による 滲出性下痢→潰瘍性大腸炎、クローン病 腸管運動異常性下痢→過敏性腸症候群

  • 73

    大腸癌において、良性な腺腫は癌化しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    癌の発生や進展には多くの遺伝子が関与している(多段階発癌)。 腺腫―癌連関では,APCという遺伝子に異常をきたすことで腺腫が発生する。 K-rasという癌遺伝子とp53という癌抑制遺伝子の異常が加わると癌が発生すると考えられている。

  • 74

    大腸癌は、組織学的に、扁平上皮癌である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    腺癌である。

  • 75

    上行結腸癌は、直腸癌よりも便通異常をきたしやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 76

    CEAは、大腸癌に特異的な腫瘍マーカーである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    CEAは肺癌(腺癌)、胆嚢・胆管癌、結腸・直腸癌、胃癌、膵癌の腫瘍マーカーである。 大腸癌に特異的であるわけではない。

  • 77

    大腸癌では、KRAS遺伝子に変異がないと、パニツムマブによる治療効果が期待できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    KRAS遺伝子野生型(変異がない)大腸癌に対しては、抗EGFR抗体であるセツキシマブ、パニツムマブが用いられる。 ちなみに、この副作用として座瘡様皮疹、輸注反応がある。

  • 78

    直腸癌再発のため、FOLFOX+ベバシズマブによる治療を受けている患者から、「冷たいものにふれるとしびれがでてきた」と訴えがあった。どの薬物による副作用の可能性が高いか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オキサリプラチン
    • 誤答選択肢 5-フルオロウラシル
    • レボホリナートカルシウム
    • イリノテカン塩酸塩
    • ベバシズマブ

    解説

    オキサリプラチン→FOLFOX 冷たいものに触れたときにしびれを誘発 5-フルオロウラシル→FOLFOX レボホリナートカルシウム→FOLFOX イリノテカン塩酸塩→FOLFILI 下痢・脱毛 ベバシズマブ→FOLFOXに追加で用いる。消化管穿孔、高血圧、粘膜からの出血

  • 79

    間接ビリルビン優位の血中ビリルビン上昇を認めるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クリグラー・ナジャ症候群
    • 誤答選択肢 肝硬変
    • デュビン・ジョンソン症候群
    • 総胆管結石
    • 膵頭部癌

    解説

    《間接ビリルビン上昇》 クリグラー・ナジャ症候群 黄疸 ローター症候群 ジルベール症候群 《直接ビリルビン上昇》 デュビン・ジョンソン症候群 肝硬変、肝炎 ローター症候群 総胆管結石 悪性腫瘍 胆管炎

  • 80

    DNA型の肝炎ウイルスはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • B型肝炎ウイルス
    • 誤答選択肢 A型肝炎ウイルス
    • C型肝炎ウイルス
    • D型肝炎ウイルス
    • E型肝炎ウイルス

    解説

    B型肝炎ウイルスはDNA型 それ以外の肝炎ウイルスは全てRNA型

  • 81

    A型肝炎の感染経路は非経口的である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    経口的→A型、E型 血液感染→B、C、D型

  • 82

    A型肝炎は高齢者に多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    年齢は関係ない。 生牡蠣を食べることで発症。

  • 83

    A型肝炎は発熱や全身倦怠感などの全身症状を伴うことは少ない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    38℃以上の高熱が出る。

  • 84

    A型肝炎の再発はほとんどない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    最初にIgM型HA抗体産生 ↓ 次にIgA型HA抗体産生 ↓ 最後にIgG型HA抗体産生 (終生免疫獲得し再発ほとんどしない)

  • 85

    A型肝炎の治療にインターフェロン製剤を用いる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    A型肝炎は自然治癒が基本。 慢性のB型肝炎でペグインターフェロンα-2aまたは核酸アナログ(エンテカビル、テノホビル)を用いる。 C型肝炎でインターフェロン製剤+リバビリン。これで効果がなければ、さらにNS3-4A阻害剤(シメプレビルなど)を併用する。

  • 86

    B型肝炎において、臨床的に治癒したとみなされるのは、どのウイルスマーカーが血中に出現したときか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HBs抗体
    • 誤答選択肢 HBe抗原
    • HBs抗原
    • HBe抗体
    • HBc抗体

    解説

    IgM・HBc抗体出現 ↓ DNAポリメラーゼ、HBV-DNA、HBC抗原の陰性化 ↓ HBe抗体の出現 ↓ 肝機能正常化 ↓ IgM・HBc抗体陰性化 ↓ HBs抗体陽性 ◎HBs抗原、HBe抗原が減少し治癒へむかう。

  • 87

    B型慢性肝炎において肝炎ウイルスの増殖を抑制する薬剤はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エンテカビル
    • 誤答選択肢 リツキシマブ
    • プレドニゾロン
    • リバビリン
    • ウルソデオキシコール酸

    解説

    B型肝炎では、慢性化したものにペグインターフェロンα-2aまたはエンテカビル、テノホビルを用いる。 リツキシマブ→CD20陽性の非ホジキンリンパ腫に用いる抗がん剤。B型肝炎ウイルスキャリアの患者で、本剤の投与により、劇症肝炎又は肝炎が増悪することがある。 プレドニゾロン→潰瘍性大腸炎などに用いられる抗炎症薬(副腎皮質ホルモン剤) リバビリン→C型肝炎に対して、インターフェロン製剤と併用 ウルソデオキシコール酸→コレステロール結石の溶解、肝硬変に対する肝庇護薬

  • 88

    C型肝炎の遺伝子型において、日本で最も多い遺伝子型は、2b型である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1a、1b、2a、2b型のうちの1b型が日本人で一番多い。

  • 89

    C型肝炎の主たる感染経路は、垂直感染である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    血液製剤、性交渉、針刺しによる。 垂直感染を起こすのはB型肝炎。

  • 90

    C型肝炎の慢性肝炎への移行率は30%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    70%が慢性化。

  • 91

    C型肝炎で変異株はみられない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高頻度で変異株がみられる。

  • 92

    C型肝炎のワクチンは開発されていない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    A、B型にはワクチンがあるが、C型にはワクチンない。

  • 93

    C型肝炎の治療に用いられないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テノホビル ジソプロキシフマル酸塩
    • 誤答選択肢 ペグインターフェロンα-2b
    • リバビリン
    • シメプレビルナトリウム
    • ダクラタスビル塩酸塩

    解説

    C型肝炎の治療 <インターフェロン製剤を用いる場合> 基本はインターフェロン製剤。 またはインターフェロン製剤+リバビリン。 これで効果がなければ、さらにNS3-4A阻害剤(シメプレビルなど)を併用する。 <インターフェロン製剤を用いない場合> NZ3-4A阻害薬(アスナプレビル)+NS5阻害薬(ダクラタスビル塩酸塩) テノホビルは慢性B型肝炎に用いる

  • 94

    非アルコール性脂肪肝炎では、ALT>ASTのトランスアミナーゼ上昇を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    アルコール性肝障害とは逆なので注意

  • 95

    非アルコール性脂肪肝炎は肝硬変に進行することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    肝硬変、肝癌に進行することがある。

  • 96

    非アルコール性脂肪肝炎は、肝細胞癌を合併することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    肝硬変、肝癌に進行することがある。

  • 97

    非アルコール性脂肪肝炎では、インスリン感受性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    非アルコール性脂肪肝炎は、インスリン抵抗性を示す。 (インスリンが十分あるのに利用されず、血糖値が高くなる。ブドウ糖を利用しなくなってしまうので、体に脂肪をため込む。)

  • 98

    非アルコール性脂肪肝炎では、肝にトリグリセリドが沈着する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    トリグリセリドは脂肪の主成分である中性脂肪。 非アルコール性脂肪肝炎は、肥満状態が原因なので正しい。

  • 99

    肝硬変の進行とともに、血液中で上昇するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アンモニア
    • 誤答選択肢 血小板
    • アルブミン
    • コリンエステラーゼ
    • ALT/AST比

    解説

    アンモニア代謝能が低下し、アンモニアが増加するので肝性脳症が引き起こされる。 肝硬変では アンモニア代謝、メルカプタン代謝、エストロゲン代謝、ビリルビン代謝、アルブミン合成、血液凝固因子産生、コリンエステラーゼ が低下する。

  • 100

    肝硬変の徴候および合併症として、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 頸静脈怒張
    • 誤答選択肢 腹水
    • 脳症
    • 女性化乳房
    • 脾腫

    解説

    肝硬変の症状 肝線維化→門脈圧亢進症→食道・胃静脈瘤、腹壁静脈怒張、脾腫、痔核 肝性脳症…アンモニア代謝低下による 肝性口臭…メルカプタン代謝低下による 手掌紅斑、クモ状血管腫、女性化乳房…エストロゲン代謝低下による 黄疸…ビリルビン代謝低下による 腹水、浮種…アルブミン合成低下による 易出血性、青あざ…血液凝固因子産生低下による

  • 101

    C型急性肝炎のほうが、B型急性肝炎よりも劇症化しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    B型が最も劇症化しやすい。

  • 102

    急性型の劇症肝炎は、亜急性よりも救命率が低い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    急性は症状が非常に強いが救命率50%。 亜急性は症状がそれほど激しくないがじわじわ進行し、救命率は20%と低い。

  • 103

    劇症肝炎ではプロトロンビン時間が短くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    プロトロンビン時間(PT:prothrombin time)は、外因系凝固活性化機序を反映する検査。 劇症肝炎では血液凝固因子産生が低下するため、PTは長くなる。

  • 104

    劇症肝炎では肝肥大がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    劇症肝炎は短時間に肝機能が不全状態に陥る。 腹水、浮種、循環不全、出血傾向、黄疸、意識障害、肝性口臭、肝委縮がおこる。

  • 105

    劇症肝炎は腹水を伴う。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    劇症肝炎は短時間に肝機能が不全状態に陥る。 腹水、浮種、循環不全、出血傾向、黄疸、意識障害、肝性口臭、肝委縮がおこる。

  • 106

    胆石があると、つねに左下腹部に鈍痛を感じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    胆石症は、上腹部痛、発熱、黄疸の症状が現れるが、約半数が無症状である。

  • 107

    ビリルビンカルシウム結石は、胆嚢内にできやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    コレステロール結石→胆嚢に形成 ビリルビンカルシウム結石→胆管内に形成

  • 108

    ビリルビンカルシウム結石は、直接ビリルビンとカルシウムが結合したものである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    直接ビリルビンがβ-グルクロニダーゼにより脱抱合されて間接ビリルビンとなる。これがカルシウムと結合したものがビリルビンカルシウム結石。

  • 109

    ビリルビンカルシウム結石は溶解療法の適応がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    溶解療法(ウルソデオキシコール酸)の適応があるのはコレステロール結石である。

  • 110

    胆石がVater乳頭に嵌頓すると、急性膵炎を発症することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 111

    急性閉塞性化膿性胆管炎の症状や合併症として、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 左下腹部痛
    • 誤答選択肢 発熱
    • 黄疸
    • 意識障害
    • ショック

    解説

    急性胆管炎が重症化し、敗血症に至ったものを急速閉塞性化膿性胆管炎といい、ショック、意識障害、播種性血管内凝固(DIC)、急性腎不全などを合併する。 急性胆管炎の症状は、右上腹部痛(疝痛発作)、悪寒・戦慄を伴う発熱、黄疸がみられる。(シャルコーの3徴)

  • 112

    急性膵炎で、血中に増加しないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルシウム
    • 誤答選択肢 グルコース
    • LDH
    • アミラーゼ
    • リパーゼ

    解説

    <増加> アミラーゼ リパーゼ エラスターゼ 白血球 CRP BUN/Cr 血糖 LDH <減少> 血小板 Ca

  • 113

    慢性膵炎では、アルコールの多飲が、最も頻度の高い成因である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    アルコールや胆石が原因となる。 膵実質に非可逆性の破壊をきたし、線維化、石灰化などを生じたもので、腹痛を繰り返しながら進行して、膵外分泌不全による消化吸収障害と膵内分泌障害による糖尿病をきたす難治性の疾患。 アルコール性(60%) 特発性(30%) 胆石(5%)

  • 114

    慢性膵炎の代償期から非代償期に移行するのに伴い、疼痛が増していく。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    代償期:激しい上腹部痛と背部痛。腹痛は、食後数時間してから現れる。膵酵素↑ ↓ 移行期:膵臓の正常な細胞数が減少して膵臓の機能が低下し、膵臓の分泌が減るために、むしろ腹痛や背部痛が起こりにくくなっている。 ↓ 非代償期:ここまで進行すると痛みを感じなくなる。

  • 115

    BT-PABA試験は、トリプシン活性を測定することで膵内分泌機能を評価する方法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    BT-PABA試験…膵外分泌機能検査 慢性膵炎だと、この試験において尿中PABA排泄率が低下する。 膵内分泌機能検査は、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)

  • 116

    慢性膵炎では、非代償期に移行すると脂肪便になることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    非代償期では、線維化が進行すると 膵外分泌機能不全:膵酵素減少→脂肪便、下痢、体重減少 膵内分泌機能不全:β細胞障害→インスリン減少→膵性糖尿病

  • 117

    慢性膵炎は糖尿病を合併することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    非代償期では、線維化が進行すると 膵外分泌機能不全:膵酵素減少→脂肪便、下痢、体重減少 膵内分泌機能不全:β細胞障害→インスリン減少→膵性糖尿病

  • 118

    バレット食道を発生母地とする食道がんの好発部位は、食道下部である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    日本:食道癌-胸部中部食道-扁平上皮癌 欧米:逆流性食道炎-バレット食道-食道癌(下部食道、腺癌)

  • 119

    早期食道癌とは、癌の浸潤が粘膜あるいは粘膜下層にとどまるものをいう。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    食道癌は転移しやすいため、癌の浸潤が粘膜にとどまるものを早期食道癌とする。

  • 120

    肝細胞癌は、門脈系に血管新生する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肝動脈に血管新生する。

  • 121

    べバシズマブが用いられているときは、血圧が下がりやすいので、起立時に注意するように服薬指導する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    大腸癌の治療における副作用 オキサリプラチン:冷たいものに触れた時に痺れを誘発 イリノテカン:下痢、脱毛 ベバシズマブ:消化管穿孔、高血圧、粘膜からの出血 カペシタビン:手足症候群 レジメン共通:消化器症状、血液症状

  • 122

    膵胆管合流異常は、胆嚢癌や胆管癌の発症リスクである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    《膵管胆道合流異常》 解剖学的に膵管と胆管が十二指腸壁外で合流する先天性の奇形で、合流部に括約筋の作用が及ばないため、膵液と胆汁が相互に逆流する。 (通常、胆管と膵管は括約筋の作用が及ぶ十二指腸壁内で合流し共通管を形成) 合併症→胆管炎、胆石形成、閉塞性黄疸、急性膵炎

  • 123

    心電図上でQTを延長し、β遮断作用のある抗不整脈薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ソタロール
    • 誤答選択肢 ベラパミル
    • アプリンジン
    • フレカイニド
    • ランジオロール

    解説

  • 124

    ニフェラカントは、K+チャネルを開口し、活動電位持続時間を短縮する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ニフェカラント→K+チャネル遮断作用を主作用とするⅢ型の不整脈治療薬。心臓のK+チャネルを阻害することで、不応期[活動電位時間]を延長する。妊婦には禁忌。

  • 125

    リドカインは、Na+チャネルとK+チャネルを開口して活動電位持続時間を短縮する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 126

    プロパフェノンは、K+チャネルのみ開口する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 127

    アプリンジンは、Na+チャネルを阻害して、K+チャネルを開口するので活動電位持続時間を延長する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 128

    ジルチアゼムは、N型Ca2+チャネルを阻害して頻脈性不整脈に有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 129

    頻脈性不整脈に用いられるCa2+遮断薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベプリジル
    • 誤答選択肢 アトロピン
    • リドカイン
    • アテノロール
    • ジソピラミド

    解説

  • 130

    高血圧(末梢抵抗の増大)は心不全の原因とならない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 131

    利尿ペプチドは心不全の診断薬になるが、脳性ナトリウム利尿ペプチドの変化では心不全の状態は反映できない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 132

    慢性心不全では、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が抑制されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 133

    心不全では、抗利尿ホルモンの分泌が抑制されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 134

    心不全では、左心不全によって肺に血液が滞留して急性肺水腫が生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 135

    ジギタリス中毒を誘発する電解質異常はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 低カリウム血症
    • 誤答選択肢 低ナトリウム血症
    • 高カリウム血症
    • 抗マグネシウム血症
    • 低カルシウム血症

    解説

  • 136

    選択的アルドステロン拮抗薬で、女性化乳房を起こしにくい降圧薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エプレレノン
    • 誤答選択肢 スピロノラクトン
    • フロセミド
    • トリアムテレン
    • カンレノ酸カリウム

    解説

  • 137

    心不全の治療に用いられる薬剤および作用機序のうち、正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピモベンダン / ホスホジエステラーゼⅢ阻害
    • 誤答選択肢 コルホルシンダロパート / Na+,K+,ATPase阻害
    • エナラプリル / Ca2+感受性増大作用
    • メチルジゴキシン / アデニル酸シクラーゼ活性化
    • ミルリノン / アンギオテンシンAT1受容体遮断

    解説

  • 138

    図中のa及びbは、心収縮力を強める薬物の作用点を示している。薬物とその作用点の対応が正しいものの組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドブタミン / ミルリノン
    • 誤答選択肢 ドパミン / エナラプリル
    • カルベジロール / アミノフィリン
    • メチルジゴキシン / ピモベンダン
    • ブクラデシン / アムリノン

    解説

  • 139

    右心不全では、頸静脈の怒張が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 140

    右心不全では呼吸困難が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 141

    心不全ではレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系が代償的に抑制される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 142

    拡張不全では心拍出量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 143

    心不全では副交感神経が代償的に亢進する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 144

    慢性心不全は刺激伝導系が異常に興奮したじょうたいである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 145

    慢性心不全は冠動脈が狭窄し、心筋が酸素不足の状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 146

    慢性心不全は心臓のポンプ機能が亢進した状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 147

    慢性心不全は交感神経の活性が亢進した状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 148

    慢性心不全は心筋細胞が壊死して逸脱酵素が上昇した状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 149

    カンデサルタンは、キニナーゼⅡを阻害するので、乾性咳嗽を誘発しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 150

    アリスキレンは、レニンを阻害することによってアンギオテンシンⅡの濃度を上昇させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 151

    カプトプリルは、AT1受容体を遮断するため、アンギオテンシンⅡの濃度を低下させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 152

    エプレレノンは、アルドステロンと受容体上で拮抗するので、高血圧の治療に用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 153

    オルメサルタンは、組織中のキマーゼを阻害するので、組織中アンギオテンシンⅡ賛成も抑制する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 154

    アンギオテンシンⅡによる血管収縮やアルドステロン分泌を抑制し、空咳の副作用の少ない薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バルサルタン
    • 誤答選択肢 エプレレノン
    • エホニジピン
    • プラゾシン
    • カプトプリル

    解説

  • 155

    レニン-アンギオテンシン系において、交感神経の興奮によりレニン分泌が促進される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 156

    アンギオテンシノーゲンは腎臓で合成される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 157

    レニンはβ2受容体を介してレニン分泌が促進される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 158

    アンギオテンシン変換酵素(ACE)は腎臓で活性が高い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 159

    血中Na+濃度低下によりレニン分泌は抑制される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 160

    T型カルシウムチャネル阻害薬とL型カルシウムチャネル阻害作用を併せ持つ高血圧治療薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エホニジピン
    • 誤答選択肢 エトスクシミド
    • シルニジピン
    • ベラパミル
    • ジルチアゼム

    解説

  • 161

    高血圧症は、薬物治療を開始した時には、運動療法などの非薬物療法を中止するべきである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 162

    高血圧症では、食塩摂取の制限は、全ての患者で血圧低下が期待できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 163

    高血圧症の大部分は、原因が明確に判っている本態性高血圧症である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 164

    収縮期血圧が130mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上の場合は、高血圧症と診断される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 165

    褐色脂肪腫は二次性高血圧の原因となることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 166

    妊娠時の高血圧治療に最適なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メチルドパ水和物
    • 誤答選択肢 イミダプリル塩酸塩
    • メトプロロール酒石酸塩
    • アムロジピンベシル酸塩
    • アリスキレン

    解説

  • 167

    労作性狭心症では、心電図変化としてSTの上昇が観察されることがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 168

    労作性狭心症では運動をすると発作が起こることが多い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 169

    労作性狭心症において、胸痛発作時にニトログリセリンの舌下投与が無効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 170

    労作性狭心症は、冠状動脈のれん縮が主な原因である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 171

    労作性狭心症では、血清逸脱酵素としてCKの上昇がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 172

    ニトログリセリンは、冠動脈のみを拡張する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 173

    ニトログリセリンは、タダラフィルと同様に細胞内cGMPを増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 174

    ニトログリセリンは心臓の前負荷を軽減するが、後負荷には影響を及ぼさない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 175

    ニトログリセリンの血管弛緩作用は、アドレナリンのβ2受容体刺激作用と同じで、細胞内cGMPの増加による。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 176

    ニトログリセリンは、動脈拡張効果により前負荷を軽減する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 177

    ニトログリセリンの禁忌に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 開放隅角緑内障患者
    • 誤答選択肢 重篤な低血圧又は心原生ショックの患者
    • 頭部外傷又は脳出血の患者
    • ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤を投与中の患者
    • 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し既往歴のある患者

    解説

  • 178

    ニトロ化合物の抗狭心症作用の作用機序として、最も適切なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 可溶性グアニル酸シクラーゼ活性化による血管拡張作用
    • 誤答選択肢 ホスホジエステラーゼVに対する選択的阻害作用
    • 動脈拡張作用に対する前負荷軽減作用
    • 静脈拡張作用による後負荷軽減作用
    • 心臓に対する直接的な抑制作用

    解説

  • 179

    血小板凝集を抑制する薬物および作用機序の対応のうち、正しい組み合わせはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サルポグレラート / 5-HT2受容体拮抗薬
    • 誤答選択肢 チクロピジン / ホスホジエステラーゼ阻害
    • ジピリダモール / IP受容体作動薬
    • オザグレル / ADP受容体阻害
    • アルプロスタジル / トロンボキサン合成酵素阻害

    解説

  • 180

    心筋梗塞時、血中に上昇する項目はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • CK
    • 誤答選択肢 PSA
    • γ-GTP
    • BUN
    • PIVKA-II

    解説

  • 181

    血糖依存性にインスリン分泌を促進するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GLP-1作動薬
    • 誤答選択肢 ビグアナイド薬
    • α-グルコシダーゼ阻害薬
    • チアゾリジン薬
    • スルホニル尿素薬

    解説

  • 182

    組織プラスミノゲンアクチベーターは、直接フィブリンを溶解する作用を有する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 183

    ニトログリセリンは、アデニル酸シクラーゼを活性化し、cAMPの産生を増大する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 184

    ジヒドロピリジン系Ca2+チャネル遮断薬は、徐脈を発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 185

    ニコランジルは、虚血性疾患に用いられない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 186

    ニトログリセリンなど硝酸薬は、シルデナフィルと併用禁忌である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 187

    約1〜2ヶ月前の血糖コントロールを反映する指標はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 糖化ヘモグロビン(HbA1c)
    • 誤答選択肢 糖化アルブミン(GA)
    • C-ペプチド
    • LDL-C
    • CRP

    解説

  • 188

    すい臓のATP依存性K+チャネルに作用し、インスリン分泌を促進するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ナテグリニド
    • 誤答選択肢 メトホルミン
    • ピオグリタゾン
    • イプラグリフロジン
    • シタグリプチン

    解説

  • 189

    副作用として乳酸アシドーシスに注意すべき薬剤はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メトホルミン塩酸塩
    • 誤答選択肢 ナテグリニド
    • アカルボース
    • ピオグリタゾン塩酸塩
    • グリメピリド

    解説

  • 190

    リポタンパク質リパーゼを活性化し、高トリグリセリド血症の治療に適しているものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベザフィブラート
    • 誤答選択肢 ロスバスタチン
    • エゼチミブ
    • プロブコール
    • コレスチミド

    解説

  • 191

    血清尿酸値が6.0mg/dL以上を高尿酸血症と呼ぶ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 192

    高尿酸血症と痛風は、女性に多い疾患である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 193

    高尿酸血症と痛風は、肝障害を合併しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 194

    高尿酸血症と痛風は、尿路結石が生じやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 195

    痛風関節炎は、下肢に比べ上肢の関節で起こりやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 196

    尿酸生成阻害薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フェブキソスタット
    • 誤答選択肢 コルヒチン
    • インドメタシン
    • ラスブリカーゼ
    • プロベネシド

    解説

  • 197

    房室ブロックの治療に適しているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アトロピン硫酸塩水和物
    • 誤答選択肢 ソタロール塩酸塩
    • アミオダロン塩酸塩
    • ジベンゾリンコハク酸塩
    • ジルチアゼム塩酸塩

    解説

  • 198

    心不全に禁忌なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピオグリタゾン塩酸塩
    • 誤答選択肢 オランザピン
    • エダラボン
    • ガチフロキサシン
    • ベンズブロマロン

    解説

  • 199

    アンギオテンシン変換酵素阻害薬が禁忌なのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 妊娠高血圧
    • 誤答選択肢 左室肥大
    • 心不全
    • 心筋梗塞後
    • 心房細動(予防)

    解説

  • 200

    貧血の原因として適切でないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 低酸素状態
    • 誤答選択肢 大量の出血
    • ヘモグロビンの合成障害
    • エリスロポエチンの産生低下
    • ビタミンB12の欠乏

    解説

  • 201

    急性前骨髄球性白血病には転座染色体t(8:22)が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 202

    急性前骨髄球性白血病ではフィラデルフィア染色体が形成される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 203

    急性前骨髄球性白血病では、BRCA1遺伝子に変異が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 204

    急性前骨髄球性白血病では、CD20抗原が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 205

    急性前骨髄球性白血病では、PML-RARα融合遺伝子が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 206

    有害作用として播種性血管内凝固症候群(DIC)を発症するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アシクロビル
    • 誤答選択肢 シクロスポリン
    • ヘパリンナトリウム
    • モンテプラーゼ
    • サルポグレラート塩酸塩

    解説

  • 207

    腎不全時に異常低値を示す臨床検査値はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クレアチニンクリアランス
    • 誤答選択肢 血中尿素窒素
    • 血中尿酸
    • 血中β2-マイクログロブリン
    • 尿中アルブミン

    解説

    高値を示すのは血中β2-マイクログロブリン

  • 208

    ネフローゼ症候群では血清総コレステロール値が減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 209

    ネフローゼ症候群では食事療法として、高タンパク食が必須である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 210

    ネフローゼ症候群において、微小変化群は、高齢者に多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 211

    ネフローゼ症候群では、低タンパク血症により、浮種が起こる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 212

    原発性ネフローゼ症候群として、糖尿病性腎症がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 213

    急性糸球体腎炎は、10~20代の若者に好発する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 214

    急性糸球体腎炎の多くはインフルエンザウイルスの感染後に発症する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 215

    急性糸球体腎炎では、血中クレアチニン及びASO値の減少がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 216

    急性糸球体腎炎の症状として、血尿、浮種、高血圧がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 217

    急性糸球体腎炎の急性期には利尿薬を用いるが、抗菌薬は必要としない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 218

    ぜんそく治療のうち、ロイコトリエン受容体遮断薬はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • プランルカスト水和物
    • 誤答選択肢 セラトロダスト
    • スプラタストトシル酸塩
    • クロモグリク酸ナトリウム
    • エピナスチン塩酸塩

    解説

  • 219

    気管支ぜん息の呼吸機能検査では、努力肺活量の低下が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ぜん息は呼気が障害される病気なので、1秒率は低下するが努力肺活量(息を思い切り吸った時の肺活量)はそれほど変わらない。

  • 220

    ロイコトリエンは、ぜん息の防御因子としての作用をもつ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 221

    気管支ぜん息の発作は、夜間より日中の活動時に起こることが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 222

    ぜん息発作時の呼吸困難は、吸気が障害されることによる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    呼気が障害されることによる。

  • 223

    気管支ぜん息は、好酸球が関与する気道の慢性炎症が基本的病態となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 224

    肺胞壁破壊を生じ、1秒率低下などの呼気障害などをきたす疾患はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肺気腫
    • 誤答選択肢 肺水腫
    • 慢性気管支炎
    • 気管支ぜん息
    • 肺炎球菌感染による肺胞性肺炎

    解説

  • 225

    間質性肺炎は、胸部X線写真で陰影は認めない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 226

    間質性肺炎の炎症は、肺胞内に限定される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 227

    特発性間質性肺炎の治療にプレドニゾロンが用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 228

    間質性肺炎は、呼吸機能検査で、1秒率が70%以下となるが肺活量は正常値を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 229

    インターフェロンγが間質性肺炎治療に有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 230

    肺結核において、直接監視下服薬短期化学療法は、入院患者のみに適用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 231

    肺結核は、他部位へ転移することはない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 232

    HIV感染は、肺結核発症のリスクファクターとなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 233

    肺結核は感染初期から、特徴的な全身性の症候を呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 234

    ツベルクリン反応陽性者には、BCGを接種する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 235

    ベタヒスチンメシル酸塩がメニエール病治療に用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 236

    メニエール病では動揺型めまいが発作的にみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 237

    メニエール病において、H1遮断薬は治療に用いられない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 238

    メニエール病は中枢性めまいに分類される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 239

    メニエール病の症状に難聴はみられない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 240

    めまいに適用されるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジメンヒドリナート
    • 誤答選択肢 フェキソフェナジン塩酸塩
    • アゼラスチン塩酸塩
    • オキサトミド
    • ケトチフェンフマル酸塩

    解説

  • 241

    緑内障治療薬のうち、房水の流出促進作用を持つのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ブナゾシン塩酸塩
    • 誤答選択肢 チモロールマレイン酸塩
    • ベタキソロール塩酸塩
    • ドルゾラミド塩酸塩

    解説

  • 242

    緑内障治療薬のうち、房水の流出促進作用を持つのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピロカルピン塩酸塩
    • 誤答選択肢 チモロールマレイン酸塩
    • ベタキソロール塩酸塩
    • ドルゾラミド塩酸塩

    解説

  • 243

    次の抗うつ薬のうち、緑内障を合併している患者に使用できるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • フルボキサミンマレイン酸塩
    • 誤答選択肢 マプロチリン塩酸塩
    • アミトリプチン塩酸塩
    • アモキサピン
    • イミプラミン塩酸塩

    解説

  • 244

    白内障治療に点眼で使用されるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ピレノキシン
    • 誤答選択肢 チオプロニン
    • コンドロイチン硫酸ナトリウム
    • ヒアルロン酸ナトリウム
    • 唾液腺ホルモン

    解説

  • 245

    先天性白内障はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 風疹性白内障
    • 誤答選択肢 放射線白内障
    • 糖尿病性白内障
    • 紫外線白内障
    • アトピー性白内障

    解説

  • 246

    骨軟化症は加齢に伴って発症し、小児では見られない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 247

    骨軟化症の発症にな、骨基質の産生障害が関与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 248

    骨軟化症の発症には、エストロゲンの分泌低下が関与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 249

    骨軟化症の発症には、ビタミンD不足が関与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 250

    骨軟化症の治療には、副腎皮質ステロイドが用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 251

    骨基質の石灰化が障害されて発症するのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 骨軟化症
    • 誤答選択肢 関節リウマチ
    • 閉経後骨粗しょう症
    • 変形性関節症
    • 老人性骨粗しょう症

    解説

  • 252

    関節リウマチの指節関節の変形は、発症初期から観察される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 253

    関節リウマチでは関節症状以外の症状を呈することは、まれである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 254

    関節リウマチは、関節軟骨の変性を主因として関節破壊を生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 255

    関節リウマチの臨床検査では、C反応性タンパク(CRP)は陰性を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 256

    関節リウマチの初期症状として、朝のこわばりが見られる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 257

    関節リウマチの病態として、誤っているのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 滑膜の減少
    • 誤答選択肢 関節の腫脹
    • 滑膜の血管新生
    • 骨びらんの増加
    • 関節裂隙の狭小化

    解説

  • 258

    アナフィラキシーでは、蕁麻疹等の皮膚症状を呈することは少ない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 259

    アナフィラキシーでは、粘膜浮腫を伴うことは少ない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 260

    アナフィラキシーショック時の循環不全は、急性心不全により生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 261

    アナフィラキシーに前駆症状はなく、急激にショック状態に陥る。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 262

    アナフィラキシーは、原因抗原の暴露後短時間に発症することが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 263

    III型アレルギー反応に起因する免疫疾患はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 関節リウマチ
    • 誤答選択肢 気管支ぜん息
    • 悪性貧血
    • I型糖尿病
    • バセドウ病

    解説

  • 264

    全身性エリテマトーデス(SLE)において、関節症状を随伴する症例は、まれである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 265

    全身性エリテマトーデス(SLE)の臨床検査では、抗2本鎖DNA抗体が検出される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 266

    全身性エリテマトーデス(SLE)は、老齢男性に好発する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 267

    全身性エリテマトーデス(SLE)はII型アレルギー反応を介して発症する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 268

    全身性エリテマトーデス(SLE)は、上気道感染に続発するものが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 269

    AIDSの日和見感染症として発症するニューモシスチス肺炎の治療薬として用いられるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ペンタミジンイセチオン酸塩
    • 誤答選択肢 イトラコナゾール
    • ザナミビル水和物
    • アムホテリシンB
    • リトナビル

    解説

  • 270

    臓器移植後のサイトメガロウイルス対策に使用されるのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ガンシクロビル
    • 誤答選択肢 スルファメトキサゾール・トリメトプリム
    • アムホテリシンB
    • フルコナゾール
    • アシクロビル

    解説

  • 271

    次の医薬品のうち、腎移植に用いられないのはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベバシズマブ
    • 誤答選択肢 シクロスポリン
    • タクロリムス
    • バシリキシマブ
    • ミコフェノール酸モフェチル

    解説

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