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総合演習1-3(生物系)

カード 287枚 作成者: ぴー (作成日: 2015/09/28)

  • 脊柱に含まれていないものはどれか

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教材の説明:

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  • 1

    脊柱に含まれていないものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 肋骨
    • 誤答選択肢 頸椎
    • 胸椎
    • 腰椎
    • 仙骨

    解説

    7個の頚椎、12個の胸椎、5個の腰椎、5個の仙骨、3~5個の尾骨

  • 2

    Naイオンが関係するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 心室筋の活動電位の立ち上がり
    • 誤答選択肢 心室筋の活動電位の再分極相
    • 心室筋の活動電位のプラト―相
    • 洞房結節のペースメーカー電位
    • 洞房結節の活動電位の立ち上がり

    解説

    ・心室筋の活動電位の再分極;Kイオン ・心室筋の活動電位の立ち上がり;Naイオン ・心室筋の活動電位のプラト―相;Caイオン ・洞房結節のペースメーカー電位;Caイオン ・洞房結節の活動電位の立ち上がり;Caイオン

  • 3

    吸息時の呼吸筋の運動で正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 横隔膜の収縮と外肋間筋の収縮
    • 誤答選択肢 横隔膜の弛緩
    • 横隔膜の収縮のみ
    • 内肋間筋の収縮
    • 外肋間筋の収縮のみ

    解説

    ・横隔膜の弛緩;胸郭が収縮する(呼息時) ・横隔膜の収縮;腹式呼吸時におこる ・内肋間筋の収縮;呼息時 ・外肋間筋の収縮;胸式呼吸時 (呼息;内肋間筋の収縮)

  • 4

    小腸内粘膜下層に存在する神経節はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マイスネル神経業
    • 誤答選択肢 上頚神経節
    • 腹腔神経節
    • 上腸間膜神経節
    • 下腸管膜神経節

    解説

    ・小腸内粘膜下層;マイスネル神経業(マイスナー神経業ともいう) ・上頚神経節;頸部にある交感神経 ・腹腔神経節;腹腔にある交感神経 ・上腸管膜神経節;腸管膜にある交感神経 ・下腸管膜神経節;腸管膜にある交感神経 ※アウエルバッハ神経業;輪走筋と縦走筋の間に存在し、筋層間神経業ともいわれる

  • 5

    肝臓の機能とは関係ないのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 成人における赤血球産生
    • 誤答選択肢 解毒
    • アルコールの分解
    • VLDLの合成
    • グリコーゲンの合成・貯蔵

    解説

    成人における赤血球産生は、骨髄で行われる ※胎生期(生後10ヶ月)までは肝臓で赤血球を生成するが、それ以降の赤血球の産生は骨髄で行われる 赤色骨髄(赤血球産生)→[老化]→黄色骨髄

  • 6

    黄体形成ホルモン放出ホルモンを分泌する部位はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 視床下部
    • 誤答選択肢 下垂体前葉
    • 下垂体後葉
    • 甲状腺
    • 副腎

    解説

  • 7

    赤血球中の主なタンパク質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヘモグロビン
    • 誤答選択肢 アルブミン
    • グロブリン
    • フィブリノーゲン
    • アンジオテンシノーゲン

    解説

    ・ヘモグロビン;赤血球中のタンパク質 ・アルブミン;血漿中 ・グロブリン;血漿中 ・フィブリノーゲン;血漿中 ・アンジオテンシノーゲン;血漿中

  • 8

    心臓において、心拍リズムの形成に必要な興奮が発生する部位はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 洞房結節(洞結節)
    • 誤答選択肢 右脚および左脚
    • 心房結節
    • ヒス束
    • プルキンエ線維

    解説

    洞房結節の細胞は自動能をもっており、心臓全体の調律を行っている(=洞房結節はペースメーカーとして働く) 心臓の活動電位は自動的に洞房結節で発生し、これがペースメーカー電位として心房筋全体(心房収縮)→心室結節→ヒス束(これより心室)→左右の脚→プルキンエ線維→心室筋(心室収縮) とよばれる一連の心筋細胞により電導される

  • 9

    胃腺の表層粘液細胞と粘液頚細胞(粘液副細胞)が産生する物質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ムチン
    • 誤答選択肢 胃酸
    • ガストリン
    • 内因子
    • ペプシノーゲン

    解説

    ・ムチン;胃腺の表層粘液細胞と粘液頚細胞(粘液副細胞)はムチンを分泌する ・胃酸;胃腺の壁細胞は、殺菌作用のある胃酸(ほとんどが塩酸)を分泌する ・ガストリン;幽門部のG細胞は、胃酸分泌を促進するガストリンを分泌する ・内因子;胃腺の壁細胞は、内因子を分泌する。ビタミンB12は、内因子と結合すると、回腸で吸収される ・ペプシノーゲン;胃腺の主細胞が分泌するペプシノーゲンは、胃酸により加水分解され、タンパク質分解酵素のペプシンになる ※ビタミンB12(シアノコバラミン)は、不足すると悪性貧血を引き起こす(胃の全摘出を行った患者で頻度が高い)

  • 10

    体温維持に必要な熱産生に関与すると共に、リンパの循環に関与する器官はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 骨格筋
    • 誤答選択肢 大腸
    • 表皮
    • 心臓

    解説

    体温維持に必要な熱はほとんどが骨格筋収縮により発生するともいわれており、病的に骨格筋収縮が亢進すると、悪性高熱と呼ばれる発熱を生じる事がある。そのため、悪性高熱の治療には骨格筋弛緩薬のダントロレンなどが用いられる リンパ系には心臓のようなポンプが存在しないため、骨格筋の収縮によりリンパ管に過度な圧力を加えることで、リンパの循環を行う。この機能を骨格筋ポンプと呼ぶ

  • 11

    老化した赤血球や不良血球の除去などを行うリンパ系組織はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脾臓
    • 誤答選択肢 扁桃
    • 胸腺
    • リンパ節
    • 胸管

    解説

    脾臓で老化した赤血球や不良血球の」除去を行う [脾臓で破壊(マクロファージに貪食された状態)→肝臓(ビリルビン)→胆汁排泄] ・扁桃;咽頭周辺に存在するリンパ組織で、外来の抗原と直接接し免疫応答を行うことで抗原の侵入を防ぐ ・胸腺;骨髄から運ばれた未成熟のT細胞が成熟する場 ・リンパ節;リンパ管の所々に点在し、リンパ液の浄化するフィルターの役割をしている ・胸管;リンパ本幹の一つで、左右半身と左上半身のリンパ液を集めている

  • 12

    神経細胞における活動電位の発生に関与するイオンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Na+
    • 誤答選択肢 K+
    • Ca2+
    • Mg2+
    • Cl-

    解説

    ・Na+;神経の活動電位は、細胞内にNa+の流入により発生する(脱分極) ・K+;神経細胞にK+が流入すると、再分極が起こる ・Ca2+;神経細胞ではなく、平滑筋細胞(自動能)に関与する[平滑筋細胞の活動電位は、細胞内にCa2+の流入により発生する] ・Mg2+;Mg2+は多くは酵素の活性化因子となるが、活動電位の発生には関与しない ・Cl-;神経細胞にCl-が流入すると、化分極が起こる

  • 13

    神経細胞における興奮伝導の速度に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 有髄神経の方が速い
    • 誤答選択肢 無髄神経の方が速い
    • 有髄神経と無髄神経では差は無い
    • 細い神経の方が速い
    • 神経線維の太さは関係しない

    解説

    有髄神経では、跳躍電導を行うため、興奮伝導が速い また、太い神経の方が速い

  • 14

    抑制性神経伝達物質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • GABA
    • 誤答選択肢 グルタミン酸
    • アセチルコリン
    • ATP
    • アスパラギン酸

    解説

    ・GABA;中枢神経系における代表的な抑制性神経伝達物質で、Cl-チャネルを開口する ・グルタミン酸;代表的な興奮性神経伝達物質、Na+透過性を上昇させる ・アセチルコリン;代表的な興奮性神経伝達物質、Na+透過性を上昇させる ・ATP;興奮性神経伝達物質として機能している ・アスパラギン酸;興奮性神経伝達物質として機能している

  • 15

    一般に安静・休息時に意識することなく活動が亢進する神経はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 副交感神経系
    • 誤答選択肢 交感神経系
    • 運動神経系
    • 大脳皮質運動神経系
    • 体性感覚神経系

    解説

    ・交感神経系;活動時に亢進 ・副交感神経系;休息時に亢進 ・運動神経系;変動なし ・大脳皮質運動神経系;変動なし ・体性感覚神経系;変動なし

  • 16

    脊髄や脳幹に高濃度に存在する抑制性シナプス伝達物質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グリシン
    • 誤答選択肢 アスパラギン酸
    • γ-アミノ酪酸(GABA)
    • グルタミン酸
    • セリン

    解説

    ・グリシン;グリシンとGABAはどちらもCl-チャネル内蔵受容体に結合しCl-の細胞内流入による過分極を起こさせる。グリシンは脊髄や脳間に存在する ・アスパラギン酸;アスパラギン酸とグルタミン酸は、どちらも興奮性シナプス伝達物質 ・γ-アミノ酪酸(GABA);抑制性シナプス伝達物質だが、中枢神経組織に広く分布する ・グルタミン酸;中枢における興奮性シナプス伝達の中心的役割を果たす、イオンチャネル内蔵型と7回膜貫通型の受容体に作用する ・セリン;アミノ酸系神経伝達物質ではない ・

  • 17

    腎動脈の血流低下により傍糸球体細胞から分泌されるタンパク質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • レニン
    • 誤答選択肢 アンギオテンシンノーゲン
    • アンギオテンシンⅠ
    • アンギオテンシンⅡ
    • アンギオテンシン変換酵素

    解説

    レニンは、アンギオテシノーゲンをアンギオテンシンⅠに変換する。アンギオテンシンⅠは、アンギオテンシン変換酵素(ACE)によりアンギオテンシンⅡとなる アンギオテンシンⅡは、強い血管収縮作用を介して血圧を上昇させる

  • 18

    ヘモグロビンから酸素の解離が促進する条件はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2,3-ジホスホグリセリン酸の増加
    • 誤答選択肢 末梢組織における酸素分圧の上昇
    • 血液のpHの上昇
    • 体温の低下
    • 末梢組織における炭酸ガス分圧の低下

    解説

    <酸素の解離が上昇する条件> ・末梢酸素分圧の低下 ・pHが低下する場合 ・2,3-ジホスホグリセリン酸の増加 ・末梢組織における炭酸ガス分圧の上昇

  • 19

    血小板凝集の促進に関与する因子はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ADP
    • 誤答選択肢 プロスタグランジン(PGI2)
    • アスピリン
    • プラスミノーゲン
    • プラスミン

    解説

    <血小板凝集促進因子> ・ADP ・セロトニン ・トロンボキサンA2(TXA2) ・カルシウムイオン <血小板凝集抑制> ・プロスタグランジン(PGI2) ・アスピリン <線溶系> ・プラスミン ※プラスミノーゲン;プラスミンの前駆体

  • 20

    退役浸透圧の調節に最も関与するホルモンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バソプレシン
    • 誤答選択肢 オキシトシン
    • TRH
    • ソマトスタチン
    • プロラクチン

    解説

    ・オキシトシン;子宮収縮作用 ・バソプレシン;下垂体後葉ホルモンで浸透圧調整(上昇)に関わる ・TRH;TSH分泌作用 ・ソマトスタチン;THS、成長ホルモン分泌作用 ・プロラクチン;乳汁分泌促進作用

  • 21

    下垂体後葉から分泌されるホルモンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オキシトシン
    • 誤答選択肢 ソマトスタチン
    • プロラクチン
    • TSH
    • 黄体形成ホルモン(LH)

    解説

    <下垂体後葉ホルモン> ・オキシトシン ・バソプレシン <下垂体前葉ホルモン> ・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) ・甲状腺刺激ホルモン(TSH) ・性腺刺激ホルモン ・黄体形成ホルモン(LH) ・成長ホルモン(GH) ・プロラクチン(PRL) ※~放出ホルモン;視床下部

  • 22

    腎糸球体でろ過される物質の分子量の最大値に最も近いのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 70,000
    • 誤答選択肢 70
    • 700
    • 7,000
    • 700,000

    解説

    正常な糸球体では、およそ分子量70,000以上のものはろ過できない

  • 23

    血中のカルシウムイオン濃度を下げるホルモンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルシトニン
    • 誤答選択肢 セクレチン
    • プロラクチン
    • オキシトシン
    • チロキシン

    解説

    ・セクレチン;十二指腸、空腸から分泌されるホルモンで、膵液分泌刺激、ガストリン分泌抑制作用がある ・カルシトニン;甲状腺ホルモンで、骨の吸収抑制作用を示し、血中Ca2+濃度を下げる ・プロラクチン;下垂体後葉ホルモンで、乳汁分泌作用がある ・オキシトシン;下垂体後葉ホルモンで、妊娠時の支給筋収縮作用や乳汁射出作用がある ・チロキシン;甲状腺ホルモンで、基礎代謝亢進作用がある

  • 24

    血小板の前駆細胞はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 巨核球
    • 誤答選択肢 赤芽球
    • 肥満細胞
    • マクロファージ
    • 形質細胞

    解説

    ・赤芽球;赤血球の前駆細胞である ・肥満細胞;肥満細胞の分化は複雑 ・巨核球;血小板は、巨核球の細胞片(ちぎれた破片)である ・マクロファージ;単球はマクロファージの前駆細胞である ・形質細胞;B細胞は形質細胞の前駆細胞である

  • 25

    血管の内面を覆う上皮組織を示す細胞様式はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1.単層扁平上皮
    • 誤答選択肢 2.単層円柱上皮
    • 3.重層扁平上皮
    • 4.移行上皮
    • 5.多列円柱上皮

    解説

    1.単層扁平上皮;血管内皮、リンパ 2.単層円柱上皮;消化壁 3.重層扁平上皮;皮膚、口腔、食道 4.移行上皮;膀胱 5.多列円柱上皮;気管支

  • 26

    リンパ節は、1次リンパ組織であり、リンパ管の経路中に存在する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    2次リンパ組織 <1次リンパ組織> 骨髄、胸腺 [リンパ球の発生(分化、成熟)の主要な場] <2次リンパ組織> 脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織(パイエル板) [リンパ球同士またはリンパ球と抗原が相互作用する環境を形成する場]

  • 27

    胸腺は、T細胞の分化に関わる1次リンパ組織である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <1次リンパ組織> 骨髄、胸腺 [リンパ球の発生(分化、成熟)の主要な場] <2次リンパ組織> 脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織(パイエル板) [リンパ球同士またはリンパ球と抗原が相互作用する環境を形成する場]

  • 28

    脾臓は、1次リンパ組織であり、老化した赤血球の破壊や免疫応答が行われる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    脾臓は2次リンパ組織 ※老化した赤血球の破壊や免疫応答を行う <1次リンパ組織> 骨髄、胸腺 [リンパ球の発生(分化、成熟)の主要な場] <2次リンパ組織> 脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織(パイエル板) [リンパ球同士またはリンパ球と抗原が相互作用する環境を形成する場]

  • 29

    パイエル板は、粘膜面に存在する1次リンパ組織リンパ組織である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    パイエル板は2次リンパ組織 <1次リンパ組織> 骨髄、胸腺 [リンパ球の発生(分化、成熟)の主要な場] <2次リンパ組織> 脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織(パイエル板) [リンパ球同士またはリンパ球と抗原が相互作用する環境を形成する場]

  • 30

    骨髄は2次リンパ組織であり、全ての血球はこの細胞からできてくる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    骨髄は1次リンパ組織である ※全ての血球はこの細胞からできてくる <1次リンパ組織> 骨髄、胸腺 [リンパ球の発生(分化、成熟)の主要な場] <2次リンパ組織> 脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織(パイエル板) [リンパ球同士またはリンパ球と抗原が相互作用する環境を形成する場]

  • 31

    獲得免疫は、無脊椎動物から脊椎動物まで存在する免疫機構である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは自然免疫 <自然免疫> ・食細胞、NK細胞、補体 ・抗原のパターン認識、多様性が低い ・速やかな反応、免疫学的記憶なし ・無脊椎動物から脊椎動物まで存在する <獲得免疫> ・B細胞、T細胞、抗体 ・特異的な認識、多様性がある ・同じ抗原に合うと強い免疫応答が起こる、免疫記憶あり ・高等脊椎動物に存在する

  • 32

    獲得免疫は、Toll様受容体などのパターン認識により抗原を認識する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは自然免疫 ※Toll様受容体;微生物に存在する特徴的なパターン分子(PAMPs)を認識する。シグナル型受容体(TLR)、自然免疫におけるパターン認識受容体 <自然免疫> ・食細胞、NK細胞、補体 ・抗原のパターン認識、多様性が低い ・速やかな反応、免疫学的記憶なし ・無脊椎動物から脊椎動物まで存在する <獲得免疫> ・B細胞、T細胞、抗体 ・特異的な認識、多様性がある ・同じ抗原に合うと強い免疫応答が起こる、免疫記憶あり ・高等脊椎動物に存在する

  • 33

    獲得免疫は、同じ異物が再び侵入した場合は、強い免疫応答が速やかに起こる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <獲得免疫> ・B細胞、T細胞、抗体 ・特異的な認識、多様性がある ・同じ抗原に合うと強い免疫応答が起こる、免疫記憶あり ・高等脊椎動物に存在する <自然免疫> ・食細胞、NK細胞、補体 ・抗原のパターン認識、多様性が低い ・速やかな反応、免疫学的記憶なし ・無脊椎動物から脊椎動物まで存在する

  • 34

    獲得免疫は、ディフェンシンなどの抗菌ペプチドによる防御機構である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ディフェンシン;脊椎動物および無脊椎動物双方に見出される正電荷を持ったタンパク質(オリゴペプチド)で、真正細菌(バクテリア)、真菌類、ウイルス、ウイロイドに対して活性を持つ 獲得免疫ではない

  • 35

    獲得免疫の反応の特徴として、免疫学的記憶が無い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    免疫学的記憶がある <獲得免疫> ・B細胞、T細胞、抗体 ・特異的な認識、多様性がある ・同じ抗原に合うと強い免疫応答が起こる、免疫記憶あり ・高等脊椎動物に存在する <自然免疫> ・食細胞、NK細胞、補体 ・抗原のパターン認識、多様性が低い ・速やかな反応、免疫学的記憶なし ・無脊椎動物から脊椎動物まで存在する

  • 36

    細胞性免疫は、抗体依存性細胞性傷害(ADCC)作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗体依存性細胞性障害は体液性免疫である <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 37

    細胞性免疫は、レクチン経路による補体の活性化を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レクチン経路による補体の活性化を示すのは、体液性免疫である ※レクチン経路;微生物の細胞表面にはマンナンやレクチンが存在する。マンナンとは糖であり、D-マンノースからなる多糖である。レクチンは糖と結合する性質をもつタンパクである。 レクチン経路ではマンナン結合タンパク(MLB)とMASP(プロテアーゼの一種)が関与する。MLBとはマンナンと結合する性質のあるタンパクである。マンナンとMLBが結合するとMASPが活性化する。MASPはC1sのように働き、C4に作用する <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 38

    細胞性免疫は、抗血清による細菌毒素の中和を行う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗血清による細菌毒素の中和を行うのは体液性免疫である <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 39

    細胞性免疫は、混合リンパ球培地による細胞増殖を行う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    臓器移植に対する拒絶反応の試験に、混合リンパ球培地による細胞増殖を行う。これは細胞性免疫である <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 40

    細胞性免疫とは、正常細菌叢による細菌の増殖を抑制することをいう

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    正常細菌叢による細菌の増殖抑制は、バリアー機能のことをいい、細胞性免疫のことではない <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 41

    体液性免疫とは、血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答のことである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 42

    体液性免疫とは、リンパ球(T細胞)による抗原の除去に働く免疫応答のことである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは細胞性免疫のこと <体液性免疫> 血液などの体液に存在する抗体を介した免疫応答 [例;抗体による毒素の中和、抗原抗体反応による補体活性化、オプソニン化] <細胞性免疫> リンパ球(T細胞)による抗原の排除に働く免疫応答 [ウイルス感染細胞に対する傷害、移植臓器に対する拒絶反応]

  • 43

    免疫担当細胞について、好中球は顆粒球の一種であり、抗体のFc部分に対する受容体を持つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    Fc部分;(Crystallizable)"Y"字の下半分の縦棒部分にあたる場所をFc領域 という

  • 44

    免疫担当細胞では、末梢血中の単球は、組織や臓器に移行し、マクロファージに分化する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    単球は、分化する場所により呼び方が異なる ・脳;ミクログリア ・肺;肺胞マクロファージ ・肝臓;クッパー細胞 ・骨;破骨細胞 ※マクロファージ;貪食および殺菌機構の活性化、抗原提示を行う(自然免疫に関与)

  • 45

    免疫担当細胞について、ナチュラルキラー(NK)細胞は、抗体を産生して直接的に傷害作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ナチュラルキラー(NK)細胞は抗体を産生しない。 ・腫瘍細胞やウイルス感染細胞をパーフォリン、グランザイムを使って傷害する ・抗体依存性細胞性障害(ADCC)活性を示す

  • 46

    免疫担当細胞について、ランゲルハンス細胞は、マクロファージの一種である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    樹状細胞の一種で皮膚に存在する ・末梢での抗原の取り込み ・リンパ節での抗原提示

  • 47

    免疫担当細胞について、好中球は、顆粒球の一種であり、活性酸素を産生して殺菌作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <好中球> ・顆粒球の一種 ・貪食および殺菌機構の活性化 ・寿命が短い(数時間) ・血中の白血球の50~70%を占める <好酸球> ・ヒスタミンなどの顆粒をもつ ・IgEのFcレセプターや補体のC3b、C5aのレセプターをもつ抗菌ペプチドや活性酸素により細胞を破壊する <好塩基球> ・Ⅰ型アレルギーに関与する ・寄生虫の排除に関与する

  • 48

    免疫担当細胞について、樹状細胞は、末梢での抗原の取り込みを行い、リンパ節では抗原提示を行う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    樹状細胞は、皮膚ではランゲルハンス細胞になる <樹状細胞> ・末梢での抗原の取り込み ・リンパ節での抗原提示

  • 49

    免疫担当細胞について、ヘルパーT細胞は、微生物の侵入に対して最初に遊走される細胞である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    微生物の侵入に対し、白血球が遊走される。さらに好中球,好酸球,好塩基球に分れ,外界から体内に侵入する細菌や異物に対して,食作用により防御の役割を果している。 また、マクロファージの貪食作用により抗原提示をする <ヘルパーT細胞> ・T細胞の増殖 ・B細胞の抗体産生を助ける (CD4陽性) <キラーT細胞> ・ウイルス感染細胞、非自己細胞を攻撃し排除する ・パーフォリン、グランザイム (CD8陽性) <制御性T細胞> ・免疫応答のネガティブコントロール (CD4,CD25陽性)

  • 50

    免疫担当細胞について、B細胞は、MHCクラスⅡ分子を持つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <MHCクラスⅠ> ・細胞質内の抗原を提示 ・全ての有核細胞が持つ ・α鎖、β2ミクログロブリン からなる <MHCクラスⅡ> ・外因性抗原を提示 ・マクロファージ、樹状細胞、B細胞(抗原提示細胞)が持つ ・α鎖、β鎖 からなる ※MHCとは ・自己と非自己を識別に関与する膜結合型タンパク質をコードする遺伝子群の総称 1. 自分の細胞の名札 2. 外来の抗原を知らせる 役割をもつ

  • 51

    免疫担当細胞について、キラーT細胞は、貪食作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    キラーT細胞は貪食作用を持たない <キラーT細胞> ・ウイルス感染細胞、非自己細胞を攻撃し排除する ・パーフォリン、グランザイムを用いる (CD8陽性) <ヘルパーT細胞> ・T細胞の増殖 ・B細胞の抗体産生を助ける (CD4陽性) <キラーT細胞> ・ウイルス感染細胞、非自己細胞を攻撃し排除する ・パーフォリン、グランザイム (CD8陽性) <制御性T細胞> ・免疫応答のネガティブコントロール (CD4,CD25陽性)

  • 52

    免疫担当細胞について、形質細胞は、B細胞から分化した抗体産生細胞である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <B細胞> ・細胞表面に抗原受容体(B細胞受容体);IgMをもつ ・抗原刺激を受けると抗体産生細胞(形質細胞)に分化し、抗体を産生する ・MHCクラスⅡ分子をもつ抗原提示細胞である

  • 53

    免疫担当細胞について、クッパー細胞は、パーフォリンを産生し、標的細胞傷害する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    マクロファージは、肝臓ではクッパー細胞と呼ばれる 異物や腸管由来の内毒素(エンドトキシン)を受容体を介して取込み処理するなど、自然免疫を行う ※パーフォリンは、破壊すべき標的細胞の細胞膜細胞膜を貫通し、孔(穴)を開けて敵を攻撃する

  • 54

    サイトカインはコレステロールから合成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <サイトカイン> 特定の細胞に情報を伝達する分泌タンパク質 細胞膜の受容体を介してシグナルが細胞内に伝達され活性を示す [作用機構] ・パラクライン;周囲の他の細胞に作用する ・オートクライン;産生した細胞が自分自身に作用する ・エンドスライン;遠く、全身の細胞に作用する ※サイトカインは、合成する細胞がホルモンほど限られておらず、間質液に分泌されることでごく近傍に存在する複数種の細胞に作用する

  • 55

    サイトカインは、感染時にのみ産生される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 56

    サイトカインは、産生細胞自身に作用する場合もある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    これをオートクリンという ・パラクライン;周囲の他の細胞に作用する ・オートクライン;産生した細胞が自分自身に作用する ・エンドスライン;遠く、全身の細胞に作用する

  • 57

    サイトカインは、核内に存在する受容体に結合し、作用する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    細胞膜に結合する

  • 58

    サイトカインは、1種のサイトカインが複数の細胞種から産生される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 59

    サイトカインについて、1型ヘルパーT細胞は、IL-4を産生し、細胞性免疫を誘導する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    IL-4ではなくIFN-γ

  • 60

    サイトカインについて、2型ヘルパーT細胞は、IFN-γを産生し、体液性免疫を誘導する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    IFL-γではなくIL-4を産生する

  • 61

    サイトカインについて、TNF-αはT細胞から産生され、赤血球の分化・増殖を促進する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    サイトカインに赤血球は関与しない <サイトカイン> 特定の細胞に情報を伝達する分泌タンパク質 細胞膜上の受容体を介して、シグナルが細胞内に伝達され活性を示す

  • 62

    サイトカインについて、TNF-αは、直接的にウイルスに作用し、抗ウイルス作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    TNF-αは直接的には作用しない 細胞膜上の受容体を介してシグナルを細胞内に伝達され活性を示す

  • 63

    サイトカインについて、IL-1はマクロファージから産生される炎症性サイトカインである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 64

    白血球遊走活性を示すサイトカインは次のうちどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • IL-8
    • 誤答選択肢 IL-6
    • IL-10
    • IL-13
    • IL-22

    解説

  • 65

    ケモカインは、白血球遊走活性を示すサイトカインである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 66

    主要組織適合遺伝子複合体(MHC)について、MHCクラスⅠの遺伝子型は、親子間で同一である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    遺伝子多型がある

  • 67

    主要組織適合遺伝子複合体(MHC)について、MHCクラスⅡ分子は、α鎖とβ2ミクログロブリンからできている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    MHCクラスⅡ分子;α鎖、β鎖 MHCクラスⅠ分子;α鎖、β2ミクログロブリン

  • 68

    主要組織適合遺伝子複合体(MHC)について、好中球は、MHCクラスⅡ分子を発現している

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    MHCクラスⅡ分子を発現しているのは、抗原提示細胞のマクロファージ、B細胞、樹状細胞である ※MHCクラスⅠは、全ての有核細胞が持っている

  • 69

    主要組織適合遺伝子複合体(MHC)について、ヘルパーT細胞は、MHCクラスⅠ分子を発現している

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    MHCクラスⅠは、全ての有核細胞に発現している ※ヘルパーT細胞は、MHCクラスⅡを認識する ・MHCクラスⅡを発現しているのは、抗原提示細胞のマクロファージ、B細胞、樹状細胞

  • 70

    主要組織適合遺伝子複合体(MHC)について、MHCクラスⅠ分子は、外来由来ペプチドを提示する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    外来由来ペプチドを提示するのはMHCクラスⅡ分子である MHCクラスⅠは、細胞質内の抗原を提示する

  • 71

    抗原提示の際、T細胞上のCD4と結合するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • MHCクラスⅡ分子
    • 誤答選択肢 MHCクラスⅠ分子
    • CD3
    • CD8
    • LFA-1

    解説

  • 72

    抗体分子について、抗原との結合は共有結合である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 73

    抗体分子の基本構造は、1本の重鎖(H鎖)と1本の軽鎖(L鎖)で構成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1本ではなくH鎖2本、L鎖2本で構成される 4本のペプチド

  • 74

    抗体分子について、定常部は、重鎖(H鎖)のみに存在する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    重鎖(H鎖)のみではなく軽鎖(L鎖)も含む C領域と呼ばれ、結合する抗原に対し、アミノ酸がほぼ一定な領域

  • 75

    抗体分子について、単量体抗体分子の抗原結合部位は、1ヵ所である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    2ヵ所 Yの字の上部

  • 76

    抗体分子について、免疫グロブリン分子のクラスは、Fc断片の特異性により分類される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 77

    抗体分子について、IgAはマスト細胞が産生する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ・IgG;胎盤通過性、二次免疫応答において大量に産生される、健常人血中濃度が最も高い ・IgM;強い補体結合性(五量体)、一次免疫応答において産生される ・IgA;腸液、母乳中に分泌される ・IgE;Ⅰ型アレルギーに関与、健常人血中濃度が最も低い

  • 78

    IgGは、胎盤を通過できる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ・IgG;胎盤通過性、二次免疫応答において大量に産生される、健常人血中濃度が最も高い ・IgM;強い補体結合性(五量体)、一次免疫応答において産生される ・IgA;腸液、母乳中に分泌される ・IgE;Ⅰ型アレルギーに関与、健常人血中濃度が最も低い

  • 79

    IgMは4ヵ所の抗原結合部位をもつ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    10ヵ所(五量体を形成している) ※IgAは二量体を形成しているので4ヵ所の抗原結合部位をもつ ・IgG;胎盤通過性、二次免疫応答において大量に産生される、健常人血中濃度が最も高い ・IgM;強い補体結合性(五量体)、一次免疫応答において産生される ・IgA;腸液、母乳中に分泌される ・IgE;Ⅰ型アレルギーに関与、健常人血中濃度が最も低い

  • 80

    抗体分子について、IgAは、最も血中濃度が高い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    最も血中濃度が高いのはIgGである (低い;IgE) ・IgG;胎盤通過性、二次免疫応答において大量に産生される、健常人血中濃度が最も高い ・IgM;強い補体結合性(五量体)、一次免疫応答において産生される ・IgA;腸液、母乳中に分泌される ・IgE;Ⅰ型アレルギーに関与、健常人血中濃度が最も低い

  • 81

    抗体分子について、IgEは、補体活性能が高い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    補体活性能は低い 高い;IgM (五量体) ・IgG;胎盤通過性、二次免疫応答において大量に産生される、健常人血中濃度が最も高い ・IgM;強い補体結合性(五量体)、一次免疫応答において産生される ・IgA;腸液、母乳中に分泌される ・IgE;Ⅰ型アレルギーに関与、健常人血中濃度が最も低い

  • 82

    Ⅰ型アレルギーは、発症にIgGが中心的な役割を占める

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    IgGではなくIgE <Ⅰ型アレルギー> ・アナフィラキシー型 ・IgE/肥満細胞、好塩基球 ・ヒスタミンの遊離 ・喘息、花粉症、アナフィラキシー性ショック <Ⅱ型アレルギー> ・細胞障害型 ・IgG(IgM)/NK細胞 ・ADCCオプソニン作用 ・溶血性貧血、重症筋無力症 <Ⅲ型アレルギー> ・アルサス型 ・IgG、IgM/好中球 ・免疫複合体による組織、血管障害作用 ・全身性エリテマトーデス <Ⅳ型アレルギー> ・遅延型 ・T細胞、マクロファージ ・サイトカインの遊離 ・接触性皮膚炎(ツベルクリン反応)

  • 83

    Ⅲ型アレルギーは、感化されたT細胞と抗原との相互作用に起因する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはⅣ型アレルギー反応のこと <Ⅰ型アレルギー> ・アナフィラキシー型 ・IgE/肥満細胞、好塩基球 ・ヒスタミンの遊離 ・喘息、花粉症、アナフィラキシー性ショック <Ⅱ型アレルギー> ・細胞障害型 ・IgG(IgM)/NK細胞 ・ADCCオプソニン作用 ・溶血性貧血、重症筋無力症 <Ⅲ型アレルギー> ・アルサス型 ・IgG、IgM/好中球 ・免疫複合体による組織、血管障害作用 ・全身性エリテマトーデス <Ⅳ型アレルギー> ・遅延型 ・T細胞、マクロファージ ・サイトカインの遊離 ・接触性皮膚炎(ツベルクリン反応)

  • 84

    Ⅳ型アレルギーは、免疫複合体の組織への沈着に起因する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはⅢ型アレルギーのこと <Ⅰ型アレルギー> ・アナフィラキシー型 ・IgE/肥満細胞、好塩基球 ・ヒスタミンの遊離 ・喘息、花粉症、アナフィラキシー性ショック <Ⅱ型アレルギー> ・細胞障害型 ・IgG(IgM)/NK細胞 ・ADCCオプソニン作用 ・溶血性貧血、重症筋無力症 <Ⅲ型アレルギー> ・アルサス型 ・IgG、IgM/好中球 ・免疫複合体による組織、血管障害作用 ・全身性エリテマトーデス <Ⅳ型アレルギー> ・遅延型 ・T細胞、マクロファージ ・サイトカインの遊離 ・接触性皮膚炎(ツベルクリン反応)

  • 85

    接触性皮膚炎は、Ⅱ型アレルギーに分類される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはⅣ型アレルギーに分類される <Ⅰ型アレルギー> ・アナフィラキシー型 ・IgE/肥満細胞、好塩基球 ・ヒスタミンの遊離 ・喘息、花粉症、アナフィラキシー性ショック <Ⅱ型アレルギー> ・細胞障害型 ・IgG(IgM)/NK細胞 ・ADCCオプソニン作用 ・溶血性貧血、重症筋無力症 <Ⅲ型アレルギー> ・アルサス型 ・IgG、IgM/好中球 ・免疫複合体による組織、血管障害作用 ・全身性エリテマトーデス <Ⅳ型アレルギー> ・遅延型 ・T細胞、マクロファージ ・サイトカインの遊離 ・接触性皮膚炎(ツベルクリン反応)

  • 86

    全身性エリテマトーデス(SLE)は、Ⅲ型アレルギーに分類される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <Ⅰ型アレルギー> ・アナフィラキシー型 ・IgE/肥満細胞、好塩基球 ・ヒスタミンの遊離 ・喘息、花粉症、アナフィラキシー性ショック <Ⅱ型アレルギー> ・細胞障害型 ・IgG(IgM)/NK細胞 ・ADCCオプソニン作用 ・溶血性貧血、重症筋無力症 <Ⅲ型アレルギー> ・アルサス型 ・IgG、IgM/好中球 ・免疫複合体による組織、血管障害作用 ・全身性エリテマトーデス <Ⅳ型アレルギー> ・遅延型 ・T細胞、マクロファージ ・サイトカインの遊離 ・接触性皮膚炎(ツベルクリン反応)

  • 87

    ポリクローナル抗体は、抗原に存在する単一のエピトープに結合する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    単一ではなく複数のエピトープに結合する

  • 88

    ポリクローナル抗体は、免疫源として、精製した抗原を用いる必要がある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 89

    ポリクローナル抗体は、クローニングの方法として、限界希釈法が用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはモノクローナル抗体で用いられる方法

  • 90

    ポリクローナル抗体は、細胞融合によって得られたハイブリドーマの培養上清から得られる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはモノクロ-ナル抗体のこと

  • 91

    ポリクローナル抗体は、1種のB細胞クローンにより産生された抗体である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはモノクローナル抗体のこと

  • 92

    エンザイムイムノアッセイ(ELISA)について、サンドイッチ法では、単価抗体でないと検出できない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    複数抗体でも可能

  • 93

    エンザイムイムノアッセイ(ELISA)について、競合法では、抗原量が増加するに従って、シグナルが増加する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    減少する

  • 94

    エンザイムイムノアッセイ(ELISA)について、検出できるのは抗体のみである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗原、抗体の検出が可能

  • 95

    エンザイムイムノアッセイ(ELISA)について、標的として、ぺルオキシダーゼなどの酵素を用いる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 96

    エンザイムイムノアッセイ(ELISA)について、ポリクローナル抗体は使用できない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ポリクローナル抗体は使用できる

  • 97

    原核生物は、有糸分裂により増殖する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは真核生物のこと 原核生物は有糸分裂を行わない <原核生物> ・遺伝子情報;核様体として存在 ・呼吸系の酵素;核様体として存在 ・リボソーム;70S(30S+50S) ・細胞内小器官;なし <真核生物> ・遺伝子情報;膜で囲まれた核 ・呼吸系の酵素;ミトコンドリアに存在 ・リボソーム;80S(40S+60S) ・細胞内小器官;あり

  • 98

    原核生物は、核膜に包まれた核を持つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは真核生物のこと。 原核生物は核膜を持たない <原核生物> ・遺伝子情報;核様体として存在 ・呼吸系の酵素;核様体として存在 ・リボソーム;70S(30S+50S) ・細胞内小器官;なし <真核生物> ・遺伝子情報;膜で囲まれた核 ・呼吸系の酵素;ミトコンドリアに存在 ・リボソーム;80S(40S+60S) ・細胞内小器官;あり

  • 99

    原核生物は、好気的条件下においてミトコンドリアでATPを産生する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは真核生物のこと <原核生物> ・遺伝子情報;核様体として存在 ・呼吸系の酵素;核様体として存在 ・リボソーム;70S(30S+50S) ・細胞内小器官;なし <真核生物> ・遺伝子情報;膜で囲まれた核 ・呼吸系の酵素;ミトコンドリアに存在 ・リボソーム;80S(40S+60S) ・細胞内小器官;あり

  • 100

    原核生物は、細胞質内に滑面小胞体と粗面小胞体が存在する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    原核生物は細胞質をもたない <原核生物> ・遺伝子情報;核様体として存在 ・呼吸系の酵素;核様体として存在 ・リボソーム;70S(30S+50S) ・細胞内小器官;なし <真核生物> ・遺伝子情報;膜で囲まれた核 ・呼吸系の酵素;ミトコンドリアに存在 ・リボソーム;80S(40S+60S) ・細胞内小器官;あり

  • 101

    真核生物に分類されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マラリア原虫
    • 誤答選択肢 プリオン
    • トラコーマクラミジア
    • 結核菌
    • ヘルペスウイルス

    解説

    <真核生物の例> マラリア原虫、カンジダ アルビカンス、赤痢アメーバ、クリプトスポリジウムなど <原核生物の例> ヘリコバクター ピロリ、梅毒トレポノーマ、マイコプラズマなど

  • 102

    腸内細菌の多くは、好気性菌である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    嫌気性菌である

  • 103

    グラム陰性菌細胞壁には、リポタイコ酸が含まれる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    グラム陽性菌g(+)

  • 104

    グラム陽性菌のペプチドグリカン層は、グラム陰性菌より厚い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    g(+)の方がペプチドグリカン層は厚い

  • 105

    ヘリコバクター ピロリは、グラム染色で青色に染色される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ヘリコバクター ピロリはグラム陰性菌なので赤色に染まる <グラム染色> ・g(+);青色 ・g(-);赤色

  • 106

    大腸菌は、グラム染色で赤色に染色される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    大腸菌はg(-)菌なので、グラム染色により赤色を呈する <グラム染色> ・g(+);青色 ・g(-);赤色

  • 107

    内毒素は、加熱によって変性しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    内毒素は耐熱性を示す <内毒素> ・所在;グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 ・化学組織;リポ多糖 ・熱感受性;耐熱性 ・抗原性;不良 ・作用;いずれも菌の内毒素も同様な作用を示す <外毒素> ・所在;菌体内で合成され、菌体外に分泌される ・化学組成;タンパク質 ・熱感受性;一般に易熱性 ・抗原性;良好 ・作用;各毒素特有の作用がある

  • 108

    内毒素は、発熱活性を持つ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <内毒素> ・所在;グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 ・化学組織;リポ多糖 ・熱感受性;耐熱性 ・抗原性;不良 ・作用;いずれも菌の内毒素も同様な作用を示す <外毒素> ・所在;菌体内で合成され、菌体外に分泌される ・化学組成;タンパク質 ・熱感受性;一般に易熱性 ・抗原性;良好 ・作用;各毒素特有の作用がある

  • 109

    内毒素は、グラム陽性菌の細胞壁成分である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 <内毒素> ・所在;グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 ・化学組織;リポ多糖 ・熱感受性;耐熱性 ・抗原性;不良 ・作用;いずれも菌の内毒素も同様な作用を示す <外毒素> ・所在;菌体内で合成され、菌体外に分泌される ・化学組成;タンパク質 ・熱感受性;一般に易熱性 ・抗原性;良好 ・作用;各毒素特有の作用がある

  • 110

    内毒素は、多糖とリピドAから構成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <内毒素> ・所在;グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 ・化学組織;リポ多糖 ・熱感受性;耐熱性 ・抗原性;不良 ・作用;いずれも菌の内毒素も同様な作用を示す <外毒素> ・所在;菌体内で合成され、菌体外に分泌される ・化学組成;タンパク質 ・熱感受性;一般に易熱性 ・抗原性;良好 ・作用;各毒素特有の作用がある

  • 111

    内毒素は、特定の組織に特異的に作用する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    <内毒素> ・所在;グラム陰性菌の細胞壁外膜部分 ・化学組織;リポ多糖 ・熱感受性;耐熱性 ・抗原性;不良 ・作用;いずれも菌の内毒素も同様な作用を示す <外毒素> ・所在;菌体内で合成され、菌体外に分泌される ・化学組成;タンパク質 ・熱感受性;一般に易熱性 ・抗原性;良好 ・作用;各毒素特有の作用がある

  • 112

    溶血を起こす細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • α毒素
    • 誤答選択肢 破傷風毒素
    • ベロ毒素
    • ボツリヌス毒素
    • ジフテリア毒素

    解説

    α毒素・・・ウェルシュ菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 113

    腸管毒を持ち、嘔吐中枢を刺激する細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 黄色ブドウ球菌腸管毒
    • 誤答選択肢 コレラ毒素
    • ボツリヌス毒素
    • 破傷風毒素
    • ベロ毒素

    解説

    黄色ブドウ球菌腸管毒・・・黄色ブドウ球菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 114

    GTPaseのADPリボシル化を起こし、アデニル酸シクラーゼを活性化させる結果、腸管からの水分分泌を亢進させる(下痢を起こす)細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレラ毒素
    • 誤答選択肢 黄色ブドウ球菌毒素
    • ベロ毒素
    • 破傷風毒素
    • ジフテリア毒素

    解説

    ・コレラ毒素・・・コレラ菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 115

    アセチルコリンの放出を抑制させることで、筋弛緩性麻痺を起こす細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ボツリヌス毒素
    • 誤答選択肢 破傷風毒素
    • ベロ毒素
    • ジフテリア毒素
    • α毒素

    解説

    ・ボツリヌス毒素・・・ボツリヌス菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 116

    抑制性シナプスを遮断することで、運動神経を亢進させ、強直性痙攣を起こす細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 破傷風毒素
    • 誤答選択肢 ボツリヌス毒素
    • α毒素
    • ベロ毒素
    • 黄色ブドウ球菌腸管毒

    解説

    ・破傷風毒素・・・破傷風菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 117

    ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化を起こし、タンパク質合成阻害を起こす細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジフテリア毒素
    • 誤答選択肢 ベロ毒素
    • α毒素
    • 破傷風毒素
    • コレラ毒素

    解説

    ・ジフテリア毒素・・・ジフテリア菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 118

    タンパク質合成阻害作用を持ち、細胞のアポトーシスを誘導する細菌毒素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ベロ毒素
    • 誤答選択肢 ジフテリア毒素
    • α毒素
    • ボツリヌス毒素
    • 破傷風毒素

    解説

    ・ベロ毒素・・・腸管出血性大腸菌 <腸管毒/エンテロトキシン> ・黄色ブドウ球菌腸管毒;嘔吐中枢の刺激 ・コレラ毒素;GTPaseのADPリボシル化→下痢 <神経毒> ・ボツリヌス毒素;アセチルコリンの放出抑制→筋弛緩作用 ・破傷風毒素;抑制性シナプスを遮断、運動神経の亢進→強直性痙攣 <細胞毒> ・ジフテリア毒素;ペプチド伸長因子(EF-2)のADPリボシル化→タンパク質合成阻害 ・ベロ毒素;タンパク質合成阻害→アポトーシス誘導 <溶血毒> ・α毒素;血球や体細胞の膜を破壊し、溶血や壊死を起こす

  • 119

    マイコプラズマは、細胞膜にコレステロールを持っている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    マイコプラズマには細胞壁は無い

  • 120

    マイコプラズマは、媒介動物を介してヒトに感染する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    飛沫により感染する

  • 121

    マイコプラズマは、細胞壁をもたない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ※細胞膜にコレステロールをもつ

  • 122

    マイコプラズマは、エネルギー産生系を持たない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    エネルギー産生系を持っている

  • 123

    マイコプラズマは、偏性細胞寄生性である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    自己増殖能がある

  • 124

    結核菌について、誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • グラム陰性桿菌である
    • 誤答選択肢 マクロファージ内で増殖する事が出来る
    • 細胞壁にミコール酸を含有する
    • 空気感染を起こす
    • BCG生ワクチンの投与が予防に有効である

    解説

    <結核菌> ・グラム陽性桿菌 ・マクロファージ内で増殖することが出来る ・細胞壁にミコール酸を含有する ・空気感染を起こす ・BCGの生ワクチンの投与が予防に有効である

  • 125

    真菌について正しい記述はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 細胞膜にエルゴステロールを持つ
    • 誤答選択肢 DNAは核様体として存在する
    • 菌糸型の真菌は中間から成長する
    • ペプチドグリカンを構成成分とする
    • 生殖様式は無性生殖のみである

    解説

    <真菌> ・真核細胞生物、従属栄養性 ・カビ、酵母、きのこなど <基本形> 栄養系は、長い糸状の形態をとる菌糸型と、単細胞として存在する酵母型の形態をとる どちらの形態もとるものをニ形性真菌(カンジダ)という <増殖> 菌糸の伸長発育は、菌糸先端部分で起こり、先端成長という 酵母型は、出芽により増殖する <細胞壁の構造> β-グルカン、キチン、マンナン <細胞膜の構造> 主にタンパク質、糖質、リン脂質、ステロール(エルゴステロール)からなる <生活環> 生殖は有性的、無性的に形成された胞子によって異なる

  • 126

    表在性真菌症である白癬の原因菌はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • Trichophyton rubrum
    • 誤答選択肢 Candida albicans
    • Aspergillus fumigatus
    • Cryptococcue neofirmans
    • Saccharomyces cerevisiae

    解説

    白癬の原因菌は、トリファトン ルブルム、トリコフィトン メンダグロテスである

  • 127

    ヒトの口腔、腸管、腔、皮膚などに常在しており、抗菌薬の使用により菌交代症の原因菌でもある深在性真菌はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カンジダ アルビカンス
    • 誤答選択肢 アスペルギルス フミガーツス
    • クリプトコッカス ネオフォルマンス
    • トリフィトン ルブルム

    解説

  • 128

    糸状菌を代表とする深在性真菌症であるアスペルギルス症の好発臓器はどこか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 肝臓
    • 腎臓
    • 口腔

    解説

    肺に多く、肺アスペルギルス症と呼ばれる (アスペルギルス フミガーツス)

  • 129

    土壌あるいは鳥類(とくにハト)の糞中に存在し、吸入により感染する。 初感染部分は肺に起こり、易感染宿主の場合は中枢に達して高頻度に髄膜炎を生じる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クリプトコッカス ネオフォルマンス
    • 誤答選択肢 カンジダ アルビカンス
    • トリフィトン ルブルム
    • アスペルギルス フミガーツス

    解説

    クリプトコッカス ネオフォルマンスは、酵母型で多糖体からなる厚い莢膜をもつ 初感染部位は肺におこり、肺クリプトコッカス症を起こす。全身性クリプトコッカス症に移行すると、髄膜炎を生じる

  • 130

    ウイルスは、DNAやRNAはすべて2本鎖である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ウイルスはDNAまたはRNAのいずれか一方を核酸として保持する 一本鎖または二本鎖によってDNAウイルスとRNAウイルスに分類される

  • 131

    ウイルスは、ヌクレオカプシドと呼ばれる脂質でできた膜をもつものがある

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    持たない

  • 132

    ウイルスは、タンパク質合成系を有している

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    タンパク質合成系が存在しない

  • 133

    ウイルスの遺伝子は、エンベロープと呼ばれるタンパク質の殻で覆われている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    タンパク質ではなく脂質で覆われている

  • 134

    細菌に感染するウイルスが存在する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 135

    RNAウイルスはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 風疹ウイルス
    • 誤答選択肢 ヒトパピローマウイルス
    • ヒトサイトメガロウイルス
    • ヒトアデノウイルス
    • B型肝炎ウイルス

    解説

    ※多くはRNAウイルスである <DNAウイルス> アデノウイルス、B型肝炎ウイルス、ヒトパピローマウイルス、ヘルペスウイルス

  • 136

    ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に関する記述のうち誤っているのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 逆転写酵素によりDNAからRNAを合成する
    • 誤答選択肢 輸血や血液製剤を介して感染する
    • ヘルパーT細胞のCD4分子を介して宿主細胞に結合する
    • レトロウイルスであり、エンベロープをもつ
    • 後天性免疫不全症候群(AIDS)の原因ウイルスである

    解説

    <ヒト免疫不全ウイルス> ・逆転写酵素によりRNAからDNAを合成する ・輸血や血液製剤を介して感染する ・ヘルパーT細胞のCD4分子を介して宿主細胞に結合する ・レトロウイルスでありエンベロ―プをもつ ・AIDSの原因ウイルス

  • 137

    原虫が病原体である感染症はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • クリプトスポリジウム症
    • 誤答選択肢 梅毒
    • 帯状疱疹
    • 腸チフス
    • レジオネラ症

    解説

    <原虫> ・赤痢アメーバ ・トリパノソーマ、膣トリコモナス、リーシュマニア ・マラリア原虫、トキソプラズマ・クリプトスポリジウム ・大腸バランチジウム

  • 138

    マラリアに関する記述のうち正しいものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 宿主や環境によって形態が変化する
    • 誤答選択肢 多細胞生物である
    • 原核生物である
    • ダニを介して血中に移行する
    • 激しい下痢症状を起こす

    解説

    <マラリア> ・宿主は環境によって形態が変化する ・単細胞、真核生物である ・蚊(ハマダラ蚊)を介して感染する

  • 139

    病原性を持つ微生物のみを殺菌することを滅菌という

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    滅菌;全ての微生物を殺滅または除去すること 消毒;病原微生物がすべて死滅しても、非病原微生物がわずかでも生存していた場合、消毒という

  • 140

    密封包装されたプラスチック製品には、高圧蒸気滅菌法が適切である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    適切でない

  • 141

    ろ過法による微生物の除去は滅菌とは言わない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 142

    紫外線法は、熱に不安定な物質の水溶液の滅菌に適切である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    紫外線の照射で物質が分解してしまうため適切でない

  • 143

    乾熱法は、通例180~200℃で0.5~1 時間加熱を行う

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 144

    プリン塩基の炭素骨格の一部は、テトラヒドロ葉酸から導入される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    プリン塩基では、リボース-5-Pを土台にして、グリシン、グルタミン、アスパラギン酸、テトラヒドロ葉酸から導入される (ペントースリン酸回路) 最終代謝産物;尿酸

  • 145

    ピリミジン塩基の生合成には、グルタミン、アスパラギン酸に加えてグリシンが利用される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはプリン塩基の生合性で利用される ピリミジン塩基は、アスパラギン酸から合成される 最終代謝産物;尿素、β-アラニン、β-アミノイソ酪酸

  • 146

    cAMPは、AMPからアデニル酸シクラーゼにより合成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ATPからアデニル酸シクラーゼにより合成される

  • 147

    ピリミジン塩基の代謝産物である尿酸は、痛風の原因物質となる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    尿酸を代謝産物とするのはプリン塩基である ※尿酸は痛風の原因物質(阻害剤;キサンチンオキシダーゼ阻害剤のアロプリノール) ピリミジン塩基の代謝産物;尿素、β-アラニン、β-アミノイソ酪酸

  • 148

    ヌクレオシドや塩基は、ペントースリン酸回路で再利用される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    サルベージ経路で再利用される

  • 149

    痛風治療薬であるキサンチンオキシダーゼ阻害薬はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アロプリノール
    • 誤答選択肢 コルヒチン
    • アスピリン
    • ベンズブロマロン
    • プロプラノロール

    解説

    ・アロプリノール;キサンチンオキシダーゼ阻害薬 ・コルヒチン;微小管作用(抗炎症) ・ベンズブロマロン;尿酸再吸収阻害薬 ・プロプラノロール;β1阻害薬

  • 150

    核酸塩基は、280nmに紫外部吸収極大をもつ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    260nm (280nmは、芳香族アミノ酸)

  • 151

    DNAとは、ホスホジエステル結合で連結したポリペプチド鎖のことである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ペプチドはタンパク質の事である DNAはタンパク質ではないので×である

  • 152

    DNAは、デオキシリボヌクレオシド三リン酸を構成単位とする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ×デオキシリボヌクレオシド三リン酸 ○デオキシリボヌクレオシド一リン酸

  • 153

    DNAは、相補的塩基対は、プリン塩基またはピリミジン塩基同士の組み合わせで形成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    A-T、G-Cの組み合わせ

  • 154

    二本鎖DNAにおけるプリン塩基とピリミジン塩基の数は同じである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    A-T、G-Cの組み合わせで結果的に数が同じになる

  • 155

    真核生物のmRNAは、細胞質で合成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    核内で合成される

  • 156

    真核生物のmRNAは、5'末端に7-メチルアデノシンが結合する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    7-メチルグアノシン

  • 157

    真核生物のmRNAには、アンチコドンと呼ばれる3つ組みの塩基配列が並ぶ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ×アンチコドン ○コドン

  • 158

    真核生物のmRNAでは、3'-末端のpolyA構造は、DNAを鋳型として転写される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    polyA転写後に、3'-末端側に付加される

  • 159

    真核生物のmRNAには、タンパク質に翻訳されない塩基配列が存在する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 160

    ヒトのゲノムは、23本の常染色体からなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    22本の常染色体と1本の性染色体からなる

  • 161

    ヒトのゲノムは、約2万から3万の塩基対からなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    30億の塩基対からなる (遺伝子の構造単位が2~3万)

  • 162

    遺伝子がヒトゲノム中に占める割合は、数%である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 163

    ヒトのゲノムにおいて、親と子では、ゲノムの塩基配列は同じである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    親子でも全く同じではない (両親からそれぞれ1ゲノムずつ受け継ぎ、さらに相同組み換えがおこる) ※全く同じ塩基配列をもつものは、クローン動物

  • 164

    ヒトのゲノムにおいて、同一個体の体細胞において、ゲノムは細胞の種類により異なる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    同一個体の体細胞においては同じである

  • 165

    遺伝子に関する記述のうち正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • RNAやタンパク質の遺伝子情報をもつDNA構造単位である
    • 誤答選択肢 体細胞の全DNA領域である
    • 1本の染色体の全DNA領域である
    • ゲノム全体のDNA領域である
    • エキソンのみを指す

    解説

    遺伝子;RNAやタンパク質の遺伝子情報をもつDNAの構造単位

  • 166

    イントロンは、転写されないDNA領域である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    転写される

  • 167

    成熟mRNAにイントロンは含まれない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    完成されたmRNAは、イントロンを含まない

  • 168

    エキソンは、RNAの安定性に関与する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    RNAの安定性には関与しない

  • 169

    イントロンは、制限酵素により取り除かれる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    スプライシングによる取り除かれる

  • 170

    イントロンは、遺伝子の一部ではない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    遺伝子の一部である アミノ酸配列に無関係な介在配列のことをイントロンという

  • 171

    転写を触媒する酵素は、RNA依存性DNAポリメラーゼである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    RNAポリメラーゼである RNA依存性DNAポリメラーゼは、逆転写酵素のこと

  • 172

    転写は、センス鎖を鋳型とする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アンチセンス鎖を鋳型とする

  • 173

    サイレンサーは、転写活性を抑制する転写調節因子である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    転写効率を阻害するものをサイレンサーという 転写調節因子はアクチベーター

  • 174

    プロモーターは、転写活性を高める転写調節因子である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アクチベーターのこと

  • 175

    エンハンサーは、転写活性を高める転写調節因子が結合するDNA領域である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 176

    DNAの複製において、二本鎖のDNAの一方のみを複製する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    二本同時に複製する

  • 177

    DNAの複製には、DNAプライマーが必要である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    RNAプライマー

  • 178

    DNAの複製は、逆転写酵素により触媒される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    DNAポリメラーゼにより触媒される

  • 179

    ラギング鎖は、3'から5'方向に合成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    5'から3' ※DNAの複製は必ず5'→3'方向に進む

  • 180

    DNAの複製は、複製開始点から両方向に進行する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 181

    タンパク質は、アミノ末端からカルボキシ末端の方向に伸長する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 182

    アミノ酸をコードするコドンは、64種類である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    コドン;4種類の塩基3個からなる→64通り そのうち、アミノ酸をコードするコドンは、停止コドンの3種を除いて61種類となる

  • 183

    開始コドンは、メチオニンをコードする

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 184

    終始コドンは、UAA、UAG、UGAの3種類である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 185

    1分子のmRNAから、複数個のタンパク質が翻訳される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 186

    1分子のmRNAに結合できるリボソームは1個である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    複数個結合できる

  • 187

    原核生物と真核生物のリボソームの大きさはほぼ同じである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    個々により異なる

  • 188

    リボソームは、タンパク質のみからなる大小2つのサブユニットで構成される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    リボソームの中心はRNAであり、タンパク質ではない

  • 189

    リボソームの、小サブユニットにはmRNAが結合する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 190

    リボソームの大サブユニットには、アミノ酸が結合する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    tRNAが結合する

  • 191

    DNA中のグアニン含量が25%の時、シトシン含量はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 25%
    • 誤答選択肢 12.5%
    • 50%
    • 62.5%
    • 75%

    解説

    G-Cで組み合わさっているので含量は同じになる (また、A-T間でも同様に、AとTの含量は同じになる)

  • 192

    DNAの複製に関与しない酵素(酵素活性)はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 制限酵素
    • 誤答選択肢 DNAポリメラーゼ
    • ヘリカーゼ
    • プライマーゼ
    • リガーゼ

    解説

  • 193

    ミスセンス変異がタンパク質の一次構造に与える影響として正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミノ酸残基の置換
    • 誤答選択肢 タンパク質合成の終結
    • アミノ酸残基の欠失
    • 変異箇所からのC末端側タンパク質の一次構造の変化
    • 変化しない

    解説

    <ミスセンス置換> アミノ酸配列が変わる <ナンセンス置換> アミノ酸コドンが終止コドンに変化、タンパク質合成の終結 <センス置換> 終止コドンがアミノ酸コドンに変化 <サイレント置換> コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない <フレームシフト> アミノ酸コドンが欠失、または挿入

  • 194

    ナンセンス変異が、タンパク質の一次構造に与える影響として正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • タンパク質合成の終結
    • 誤答選択肢 変化しない
    • アミノ酸残基の欠失
    • アミノ酸残基の置換
    • 変異箇所からのC末端側のタンパク質の一次構造の変化

    解説

    <ミスセンス置換> アミノ酸配列が変わる <ナンセンス置換> アミノ酸コドンが終止コドンに変化、タンパク質合成の終結 <センス置換> 終止コドンがアミノ酸コドンに変化 <サイレント置換> コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない <フレームシフト> アミノ酸コドンが欠失、または挿入

  • 195

    センス変異がタンパク質の一次構造に与える影響として正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 終止コドンがアミノ酸コドンに変化
    • 誤答選択肢 アミノ酸配列が変わる
    • アミノ酸配列に変化が無い
    • アミノ酸コドンが終止コドンに変化
    • 変異箇所からのC末端側のタンパク質の一次構造の変化

    解説

    <ミスセンス置換> アミノ酸配列が変わる <ナンセンス置換> アミノ酸コドンが終止コドンに変化、タンパク質合成の終結 <センス置換> 終止コドンがアミノ酸コドンに変化 <サイレント置換> コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない <フレームシフト> アミノ酸コドンが欠失、または挿入

  • 196

    サイレント置換がタンパク質の一次構造に与える影響として正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化が無い
    • 誤答選択肢 終止コドンがアミノ酸コドンに変化
    • アミノ酸コドンが終止コドンに変化
    • アミノ酸残基の欠失
    • アミノ酸残基の挿入

    解説

    <ミスセンス置換> アミノ酸配列が変わる <ナンセンス置換> アミノ酸コドンが終止コドンに変化、タンパク質合成の終結 <センス置換> 終止コドンがアミノ酸コドンに変化 <サイレント置換> コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない <フレームシフト> アミノ酸コドンが欠失、または挿入

  • 197

    フレームシフトがタンパク質の一次構造に与える影響として正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アミノ酸コドンが欠失または、挿入
    • 誤答選択肢 コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない
    • 終止コドンがアミノ酸コドンに変化
    • アミノ酸コドンが終止コドンに変化

    解説

    <ミスセンス置換> アミノ酸配列が変わる <ナンセンス置換> アミノ酸コドンが終止コドンに変化、タンパク質合成の終結 <センス置換> 終止コドンがアミノ酸コドンに変化 <サイレント置換> コドンが変化するが、アミノ酸配列に変化がない <フレームシフト> アミノ酸コドンが欠失、または挿入

  • 198

    先天性の変異遺伝子の修復機構はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 修復されない
    • 誤答選択肢 塩基除去修復
    • 相同組み換え
    • ミスマッチ修復
    • ヌクレオチド除去修復

    解説

    一塩基多型で、修復される事は無い ヒトゲノムのおよそ1000塩基に1つの割合(約0.1%)で存在する(約300万箇所)

  • 199

    一塩基変異多型(SNPs)に関する記述のうち、正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 薬の効果や副作用に影響を及ぼすことがある
    • 誤答選択肢 疾患に関与しない
    • 主にウイルス感染などにより生じる
    • ヒト全ゲノム中には、2万から3万箇所存在する
    • 同じ個体であっても臓器により異なる

    解説

    薬の効果や副作用に影響を及ぼす事がある (※ヒト全ゲノムの全体の0.1%(300 万箇所)に存在する)

  • 200

    DNA塩基配列を決定する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジデオキシ法
    • 誤答選択肢 サザンブロット法
    • ノーザンブロット法
    • ウエスタンブロット法
    • エドマン分解法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 201

    特定のDNAを増幅する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • PCR法
    • 誤答選択肢 ジデオキシ法
    • サザンブロット法
    • ノーザンブロット法
    • ウエスタンブロット法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 202

    特定のDNAを検出する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サザンブロット法
    • 誤答選択肢 ノーザンブロット法
    • ウエスタンブロット法
    • エドマン分解法
    • ジデオキシ法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 203

    特定のRNAを検出する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ノーザンブロット法
    • 誤答選択肢 サザンブロット法
    • PCR法
    • ウエスタンブロット法
    • エドマン分解法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 204

    抗原抗体反応を用いて特定のタンパク質を検出する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ウエスタンブロット法
    • 誤答選択肢 サザンブロット法
    • ノーザンブロット法
    • ジデオキシ法
    • エドマン分解法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 205

    タンパク質のN末端アミノ酸を決定する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • エドマン分解法
    • 誤答選択肢 カルボペプシダーゼ法
    • サザンブロット法
    • ノーザンブロット法
    • ジデオキシ法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 206

    タンパク質のC末端のアミノ酸を決定する方法はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルボキシペプシダーゼ法
    • 誤答選択肢 エドマン分解法
    • サザンブロット法
    • ノーザンブロット法
    • ジデオキシ法

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 207

    遺伝子ライブラリーに関する記述のうち正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • cDNAライブラリーはイントロンを含まない
    • 誤答選択肢 cDNAからゲノムDNAライブラリーを作成できる
    • ゲノムDNAライブラリーは、組織や細胞の種類により異なる
    • cDNAライブラリーからプロモーター領域をクローニングできる
    • ゲノムDNAライブラリーの作成には、通常プラスミドベクターが用いられる

    解説

    cDNA 逆転写酵素をりようして、mRNAを鋳型として合成したDNA これにより、RT-PCR法が可能となり、遺伝子クローニングや遺伝子発現量の定量が容易にできるようになった ゲノムDNAライブラリーの作成には、バクテリオファージが用いられる

  • 208

    DNAポリメラーゼの基質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • デオキシリボヌクレオチド
    • 誤答選択肢 一本鎖DNA
    • 二本鎖DNA
    • RNA
    • RNAとDNAのハイブリッド鎖

    解説

  • 209

    酵素反応速度論について、最大速度(Vmax)は、反応の温度やpHに関わらず一定である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    酵素反応に影響を及ぼす因子;pH、温度、反応時間、酵素量、基質温度

  • 210

    酵素反応速度論について、ミカエリス定数(Km)は、Vmaxの1/2の反応速度に影響を与える酵素濃度である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    酵素濃度ではなく、基質濃度である

  • 211

    ミカエリス定数(Km)が小さいほど、酵素の基質に対する親和性が高くなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 212

    競合阻害剤により、Kmは変化しないが、Vmaxは低下する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    Kmは大きくなり、Vmaxは変化しない (非競合阻害;Kmは変化なし、Vmaxは低下する)

  • 213

    非拮抗阻害剤は、KmとVmaxの両方を低下させる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    非拮抗阻害は、Kmは変化しない、Vmaxは低下する ・不拮抗阻害はKmとVmaxが低下する ・拮抗阻害はKmは大きくなり、Vmax変化しない

  • 214

    酵素の活性調節において、プロテインキナーゼは、タンパク質をリン酸化する酵素である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 215

    酵素の活性調節において、リン酸化は、酵素の活性化するとは限らない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 216

    酵素の活性調節において、トリプシノーゲンは、腸管内において限定分解を受け、活性型トリプシンとなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 217

    酵素の活性調節において、アロステリック酵素の基質濃度と反応速度との関係をグラフに示すと、直線となる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    シグモイド曲線(S字状)

  • 218

    酵素の活性調節において、一連の代謝経路において、最終産物が最初の酵素を阻害する制御機構を、フィードバック阻害という

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 219

    タンパク質分子内のメチオニン残基は、ジスルフィド結合(-SS-)に関与する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    メチオニン残基ではなく、システイン残基

  • 220

    タンパク質の等電点は、分子量に依存する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    分子量ではなく、アミノ酸の組成に依存する

  • 221

    タンパク質の構造において、界面活性剤は、一次構造に影響しない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 222

    タンパク質の構造において、pHを変えても高次構造は変化しない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高次構造は変化する

  • 223

    タンパク質の構造において、四次構造とは、翻訳後修飾を受けた後の高次構造のことである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    四次構造は、二次構造や三次構造の複合体で、サブユニット構造のこと

  • 224

    酵素反応において、温度が高いほど、反応速度が増加する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    酵素反応には、至的温度がありこの温度の時が最も速くなる

  • 225

    酵素は、反応の活性化エネルギーを下げる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 226

    酵素活性は、生体内では常に一定である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    様々な影響を受ける

  • 227

    アロステリックエフェクターは、酵素の活性部位に結合する事で酵素活性を調節する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アロステリック部位に結合する ※アロステリック部位;酵素活性部位とは異なる場所にある

  • 228

    酵素反応は、補因子以外の影響をほとんど受けない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    補因子以外にも、様々な影響(温度やpHなど)を受ける

  • 229

    タンパク質の翻訳後修飾において、リン酸化を受けるアミノ酸は、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファンである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    リン酸化を受けるのは、セリン、トレオニン、チロシンである (※糖化を受けるのはセリン、トレオニン、アスパラギンである)

  • 230

    タンパク質の翻訳後修飾において、リジン残基にユビキチンが連結したポリュビキチン化タンパク質は、リソソームにおいて分解される

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    プロテアソームで分解される

  • 231

    タンパク質の翻訳後修飾において、糖化を受けるアミノ酸は、セリン、トレオニン、アスパラギンである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    糖化を受けるアミノ酸;セリン、トレオニン、アスパラギン (リン酸化を受けるアミノ酸;セリン、トレオニン、チロシン)

  • 232

    タンパク質の翻訳後修飾において、限定分解を受ける前の不活性な前駆体酵素をアイソザイムという

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    チモーゲンという ※アイソザイム;酵素としての活性がほぼ同じでありながら、タンパク質分子としては別種である(アミノ酸配列が異なる)ような酵素をいう

  • 233

    タンパク質の翻訳後修飾において、タンパク質のN-ミリトイル化や、S-パルミトイル化は、タンパク質の親水性を高める

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    疎水性を高める

  • 234

    主に細胞外で機能するタンパク質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コラーゲン
    • 誤答選択肢 アミノトランスフェラーゼ
    • アクチン
    • チューブリン
    • プロテインキナーぜ

    解説

    ・アクチン;細胞骨格 ・ヘモグロビン;赤血球内 ・チューブリン;微小管結合タンパク質 ・プロテインキナーゼ;DNA結合タンパク質

  • 235

    超低密度リポタンパク質(VLDL)は、食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは、キロミクロンのこと <超低密度リポタンパク質(VLDL)> 肝臓に蓄えられたトリアシルグリセロールやコレステロールを末梢組織に運ぶ <高密度リポタンパク質(HDL)> 末梢組織から余剰のコレステロールを回収する (比重が最も大きい/直径は最も小さい) <低密度リポタンパク質(LDL)> LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する <キロミクロン> 食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ 最も密度の低いリポタンパク質 (比重が最も小さい/直径は最も大きい)

  • 236

    高密度リポタンパク質(HDL)は、LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは低密度リポタンパク質(LDL)のことである <超低密度リポタンパク質(VLDL)> 肝臓に蓄えられたトリアシルグリセロールやコレステロールを末梢組織に運ぶ <高密度リポタンパク質(HDL)> 末梢組織から余剰のコレステロールを回収する (比重が最も大きい/直径は最も小さい) <低密度リポタンパク質(LDL)> LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する <キロミクロン> 食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ 最も密度の低いリポタンパク質 (比重が最も小さい/直径は最も大きい)

  • 237

    低密度リポタンパク質(LDL)は、末梢神経から余剰のコレステロールを回収する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは高密度リポタンパク質(HDL)のことである <超低密度リポタンパク質(VLDL)> 肝臓に蓄えられたトリアシルグリセロールやコレステロールを末梢組織に運ぶ <高密度リポタンパク質(HDL)> 末梢組織から余剰のコレステロールを回収する (比重が最も大きい/直径は最も小さい) <低密度リポタンパク質(LDL)> LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する <キロミクロン> 食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ 最も密度の低いリポタンパク質 (比重が最も小さい/直径は最も大きい)

  • 238

    最も密度の低いリポタンパク質は、キロミクロンである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <超低密度リポタンパク質(VLDL)> 肝臓に蓄えられたトリアシルグリセロールやコレステロールを末梢組織に運ぶ <高密度リポタンパク質(HDL)> 末梢組織から余剰のコレステロールを回収する (比重が最も大きい/直径は最も小さい) <低密度リポタンパク質(LDL)> LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する <キロミクロン> 食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ 最も密度の低いリポタンパク質 (比重が最も小さい/直径は最も大きい)

  • 239

    ゲルろ過カラムクロマトグラフィー法では、分子量の大きなタンパク質ほど早く移動する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 240

    アフィニティークロマトグラフィーでは、抗体の他、ニッケルなどの金属イオンなども用いられる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 241

    SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動法では、分子量の小さなタンパク質ほど早く移動する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 242

    抗原抗体反応を利用して、タンパク質を同定する方法をサザンブロット法という

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはウエスタンブロット法のこと <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 243

    精製したタンパク質は、エドマン分解法によってN末端側のアミノ酸配列を決定する事ができる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    <ジデオキシ法(サンガー法)> DNA塩基配列の決定 <PCR法(ポリメラーゼ法)> 特定のDNAを増幅する <サザンブロット法> 特定のDNAを検出する <ノーザンブロット法> 特定のRNAを検出する <ウエスタンブロット法> 抗原抗体を用いて特定のタンパク質を検出する <エドマン法> タンパク質のN末端アミノ酸決定 <カルボキシペプシダーゼ法> タンパク質のC末端アミノ酸決定

  • 244

    細胞内情報伝達に関与するタンパク質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アデニル酸シクラーゼ
    • 誤答選択肢 サイクリックAMP
    • ジアシルグリセロール
    • イノシトール1,4,5-トリリン酸
    • カルシウムイオン

    解説

  • 245

    酵素反応阻害剤とは、酵素の分解を阻害する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    酵素活性部位やアロステリック部位に結合して阻害作用を発揮するため、酵素の分解を阻害するわけではない

  • 246

    酵素反応阻害剤は、遊離の酵素にのみ結合して阻害作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    酵素-基質複合体に結合する場合もある

  • 247

    競合阻害剤は、酵素の活性中心に不可逆的に結合することにより阻害作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    可逆的に結合する

  • 248

    非競合阻害剤は、酵素のアロステリック部位に結合することにより阻害作用を示す

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 249

    シクロオキシゲナーゼに対するアスピリンの阻害様式は、競合阻害である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    不可逆的阻害

  • 250

    形態的に、扁平・円柱・移行の3種類に大別される組織はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 上皮組織
    • 誤答選択肢 神経組織
    • 結合組織
    • 脂肪組織
    • 支持組織

    解説

    <上皮組織> 扁平上皮、(多列)円柱上皮、移動上皮 <支持組織> 結合組織、軟骨組織、骨組織 <筋肉組織> 平滑筋(不随意筋)、骨格筋(随意筋)、心筋(不随意筋) <神経組織> 神経細胞、クリア細胞(神経膠細胞)

  • 251

    形態的に、結合、軟骨、骨の3種類に大別される組織はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 支持組織
    • 誤答選択肢 神経組織
    • 脂肪組織
    • 結合組織
    • 上皮組織

    解説

    <上皮組織> 扁平上皮、(多列)円柱上皮、移動上皮 <支持組織> 結合組織、軟骨組織、骨組織 <筋肉組織> 平滑筋(不随意筋)、骨格筋(随意筋)、心筋(不随意筋) <神経組織> 神経細胞、クリア細胞(神経膠細胞)

  • 252

    ヒトにおいて、細胞膜の流動性を低下させる役割を果たす脂質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレステロール
    • 誤答選択肢 レシチン
    • ホスファチジルセリン
    • ホスファチジルエタノールアミン
    • スフィンゴミエリンン

    解説

    ・ホスファチジルセリン;細胞質にニ重膜生成に関与 ・ホスファチジルエタノールアミン;細胞質のニ重膜生成に関与 ・レシチン;ホスファチジルコリンのこと ・スフィンゴミエリン;細胞外側に存在

  • 253

    酸化的リン酸化によりATPが合成される細胞小器官はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ミトコンドリア
    • 誤答選択肢 小胞体
    • ゴルジ体
    • リソソーム
    • ぺルオキソーム

    解説

    ・小胞体;滑面小胞体と粗面小胞体がある ・ゴルジ体;タンパク質の輸送と修飾に関与 ・リソソーム;タンパク質の分解に関与 ・ぺルオキソーム;オートファージ

  • 254

    細胞周期において、有糸分裂が行われる時期はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • M期
    • 誤答選択肢 G0期
    • G1期
    • G2期
    • S基

    解説

    G1→S→G2→M→G1 G0 G0期;停止 G1期;合成の準備 S期;合成(複製) G2期;合成の完了 M期;有糸分裂

  • 255

    細胞周期において、細胞の合成(複製)が行われる時期はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • S期
    • 誤答選択肢 S期
    • G1期
    • G2期
    • G0期

    解説

    G1→S→G2→M→G1 G0 G0期;停止 G1期;合成の準備 S期;合成(複製) G2期;合成の完了 M期;有糸分裂

  • 256

    減数分裂後に形成される4個の細胞(配偶子)の遺伝情報に関する記述のうち正しいのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 遺伝的にすべて異なる
    • 誤答選択肢 遺伝的にすべて等しい
    • 遺伝的に等しい細胞が1個存在する
    • 遺伝的に等しい細胞が2組存在する
    • 遺伝的に等しい細胞が3個存在する

    解説

    それぞれ相同組み換えが起こるので、遺伝的にすべて異なる細胞となる

  • 257

    カスパーゼは、一般にアポトーシスの誘導を抑制する酵素である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アポトーシスの誘導を促進する

  • 258

    アポトーシスは、核の断片化を伴わない細胞死のことである

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アポトーシスは、染色体の凝縮、核や細胞質の断片化を伴う

  • 259

    アポトーシスの特徴として、染色体の凝縮、核や細胞の断片化などが知られている

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 260

    形態形成過程において、たとえばオタマジャクシの尻尾がなくなるのはネクローシスによって起こる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これはアポトーシスの事 <アポトーシス> プログラム化された積極的な細胞死 ・遺伝子レベルで制御される ・ホメオスタシスに関与する ・細胞内容物が放出されない ・断片化されてマクロファージにより貪食される [カエルの変態、指の形成、古くなった細胞の除去、DNAのダメージ、細菌やウイルスの感染、がん細胞内でのがん細胞の死] <ネクローシス> 物理的・化学的要因による受動的な細胞死 ・他殺的細胞突然死 ・細胞の内容物が放出され周囲組織が障害を受け炎症を引き起こす

  • 261

    悪性腫瘍(がん)細胞の無現増殖に関与する酵素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テロメアーゼ
    • 誤答選択肢 リポキシゲナーゼ
    • シクロオキシゲナーゼ
    • ポリヌクレオチドキナーゼ
    • ホスホリパーゼA2

    解説

    ・リポキシゲナーゼ;アラキドン酸をコイコトリエンにする ・シクロオキシゲナーゼ;プロスタノイド、PG ・ポリヌクレオチドキナーゼ;核酸5'部にリン酸を付加する ・ホスホリパーゼA2;細胞膜からアラキドン酸遊離の調節

  • 262

    がん抑制遺伝子はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • p53
    • 誤答選択肢 src
    • H-ras
    • bcr-abl
    • myc

    解説

    p53、Rbは、がん抑制遺伝子 ・src、H-ras、bcr-abl、mycは、がん遺伝子 ※brc-abl;慢性骨髄性白血病の原因遺伝子 ※PML-RARα;急性前骨髄球性白血病原因遺伝子

  • 263

    脂肪組織に貯蔵される脂質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トリアシルグリセロール
    • 誤答選択肢 カルジオリピン
    • スフィンゴミエリン
    • コレステロール
    • ホスファチジルセリン

    解説

    ・カルジオリピン;ホスファチジルグリセロールともいう ・コレステロール;膜の構成成分 ・スフィンゴミエリン;神経組織に存在

  • 264

    必須脂肪酸はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アラキドン酸
    • 誤答選択肢 ドコサヘキサエン酸
    • パルミチン酸
    • オレイン酸
    • エイコサペンタエン酸

    解説

    <必須脂肪酸> アラキドン酸、リノール酸(ω-6)、α-リノレン酸(ω-3)

  • 265

    アセチルCoAに炭酸固定する反応に必要な補酵素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ビオチン
    • 誤答選択肢 TPP
    • NADPH
    • NADH
    • FADH

    解説

  • 266

    コレステロール合成の律速酵素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HMG-CoAレダクターゼ
    • 誤答選択肢 スクワレンシンターゼ
    • メバロン酸レダクターゼ
    • HMG-CoA合成酵素
    • チオラーゼ

    解説

    阻害薬;スタチン系

  • 267

    末梢組織からコレステロールを回収し、肝臓に運ぶリポタンパク質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • HDL
    • 誤答選択肢 LDL
    • IDL
    • VLDL
    • キロミクロン

    解説

    <超低密度リポタンパク質(VLDL)> 肝臓に蓄えられたトリアシルグリセロールやコレステロールを末梢組織に運ぶ <高密度リポタンパク質(HDL)> 末梢組織から余剰のコレステロールを回収する (比重が最も大きい/直径は最も小さい) <低密度リポタンパク質(LDL)> LDL受容体を介して末梢組織にコレステロールを供給する <キロミクロン> 食事由来のトリアシルグリセロールを末梢組織に運ぶ 最も密度の低いリポタンパク質 (比重が最も小さい/直径は最も大きい)

  • 268

    1分子のグルコースと1分子のフルクトースがα(1)→β(2)結合したものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • スクロース
    • 誤答選択肢 マルトース
    • ラクトース
    • トレハロース
    • セルビオース

    解説

    ・マルトース;グルコース+グルコース α1→4 ・ラクトース;ガラクトース+グルコース β1→4 ・スクロース;グルコース+フルクトース α1→β2 ・セルビオース;グルコース+グルコース β1→4 ・トレハロース;グルコース+グルコース β1→4  又は β1→1

  • 269

    2分子のグルコースがα1→4結合したものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • マルトース
    • 誤答選択肢 ラクトース
    • スクロース
    • セルビオース
    • トレハロース

    解説

    ・マルトース;グルコース+グルコース α1→4 ・ラクトース;ガラクトース+グルコース β1→4 ・スクロース;グルコース+フルクトース α1→β2 ・セルビオース;グルコース+グルコース β1→4 ・トレハロース;グルコース+グルコース β1→4  又は β1→1

  • 270

    1分子のガラクトースと1分子のフルクトースがβ1→4結合したものはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ラクトース
    • 誤答選択肢 マルトース
    • スクロース
    • セロビオース
    • トレハロース

    解説

    ・マルトース;グルコース+グルコース α1→4 ・ラクトース;ガラクトース+グルコース β1→4 ・スクロース;グルコース+フルクトース α1→β2 ・セルビオース;グルコース+グルコース β1→4 ・トレハロース;グルコース+グルコース β1→4  又は β1→

  • 271

    RNAに含まれる糖はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • D-リボース
    • 誤答選択肢 D-デオキシリボース
    • D-ガラクトース
    • D-フルクトース
    • D-グルコース

    解説

    D-リボース ※D-デオキシリボースはDNAに含まれる糖

  • 272

    DNAに含まれる糖はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • D-デオキシリボース
    • 誤答選択肢 D-リボース
    • D-ガラクトース
    • D-フルクトース
    • D-グルコース

    解説

    DNA;D-デオキシリボース RNA;D-リボース

  • 273

    硝子体や関節腔液に多く含まれる多糖はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ヒアルロン酸
    • 誤答選択肢 セルロース
    • へパリン
    • コンドロイチン硫酸
    • デルマタン硫酸

    解説

    ・ヒアルロン酸;硝子体、関節腔液 ・セルロース;自然界に最も多い(植物) ・へパリン;肥満細胞 ・コンドロイチン硫酸;軟骨 ・デルマタン硫酸;皮膚

  • 274

    280nm付近に極大吸収をもつアミノ酸はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チロシン
    • 誤答選択肢 プロリン
    • アルギニン
    • アスパラギン

    解説

    芳香族アミノ酸;チロシン、トリプトファン ※260nm;タンパク質、フェニルアラニン

  • 275

    必須アミノ酸はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バリン
    • 誤答選択肢 アルギニン
    • プロリン
    • チロシン
    • システイン

    解説

    <必須アミノ酸9種> バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、トリプトファン、メチオニン、リシン、ヒスチジン、チロシン

  • 276

    アミノ酸の代謝で生成した有毒なアンモニアを、無毒な物質に変換する代謝経路はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オルニチン回路
    • 誤答選択肢 クエン酸回路(TCA)
    • ペントースリン酸回路
    • 電子伝達系
    • 解糖系

    解説

    別名;尿素回路

  • 277

    ビタミンB1の活性型(補酵素)はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • チアミンピロリン酸(TPP)
    • 誤答選択肢 NAD+
    • ピリドキサールリン酸(PLP)
    • 5,6,7,8-テトラヒドロ葉酸
    • CoA

    解説

    パントテン酸ともいう ・NAD+;ニコチン酸 ・ピリドキサールリン酸(PLP);VB6 ・5,6,7,8-テトラヒドロ葉酸;葉酸

  • 278

    脱炭酸されてセロトニンになるアミノ酸はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 5-ヒドロキシトリプトファン
    • 誤答選択肢 グルタミン酸
    • ヒスチジン
    • セリン
    • チロシン

    解説

    ・5-ヒドロキシトリプトファン;セロトニン ・グルタミン酸;GABA ・チロシン;腐敗物質、チラミン

  • 279

    血液凝固傷害に関与しているビタミンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ビタミンK
    • 誤答選択肢 ビタミンA
    • ビタミンE
    • ビタミンD
    • ビタミンC

    解説

    脂溶性ビタミン・・・A、K、D、E ・VA;夜盲症(ロトプシンの原料) ・VB1;脚気、ヴェルシュニッケ脳症 ・VB2;酸化還元作用 ・VC;壊血病(コラーゲンの原料) ・VD3;くる病、骨軟化症(カルシウム、リン酸吸収促進) ・VE;抗酸化作用 ・VK;血液凝固作用(プロトロンビン)

  • 280

    生体内でCoAとなり、糖質・脂質代謝に関与するビタミンはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • パントテン酸
    • 誤答選択肢 ビタミンB1
    • ビタミンB6
    • ニコチン酸
    • ビタミンB12

    解説

    ・ビタミンB12;メチル基転移反応 ・ビタミンC;コラーゲンの合成におけるプロリンやリジンの水酸化反応 ・ビタミンA;ロドプシンの原料 ・ビタミンE;不飽和脂肪酸の酸化 ・パントテン酸;補酵素CoA、アシル基転移反応 ・ビタミンB2;酸化還元反応 ・ビオチン;アセチルCoAカルボキシ ラーゼ、ピルビン酸カルボキシラーゼの補酵素、酸素固定反応 ・ビタミンB6;アミノ酸の脱炭酸反応

  • 281

    ホスファチジルイノシトール4,5-ニリン酸を分解し、イノシトール1,4,5-三リン酸を生成するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ホスホリパーゼC
    • 誤答選択肢 ホスホリパーゼA1
    • ホスホリパーゼA2
    • ホスホリパーゼB
    • ホスホリパーゼD

    解説

    ホスホリパーゼC;IP3とジアシルグリセロールの生成に関与 ホスホリパーゼA2;アラキドン酸の遊離、血小板活性化因子(PAF)の生成に関与

  • 282

    7-デヒドロコレステロールに紫外線が照射されて合成されるのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • コレカルシフェロール
    • 誤答選択肢 トコフェロール
    • レチノール
    • リボフラビン
    • フィロキノン

    解説

  • 283

    ピルビン酸からアセチルCoAを生成するときに必要でない補酵素はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • FMN
    • 誤答選択肢 FAD
    • NAD+
    • TPP
    • リポ酸

    解説

  • 284

    アシルCoAがミトコンドリア内膜を通過するときに必要な物質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルニチン
    • 誤答選択肢 コエンザイムA
    • シトクロムC
    • コエンザイムQ
    • シトクロムB

    解説

  • 285

    ペントースリン酸回路により生成するのはどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • NADPH、リボース
    • 誤答選択肢 ATP、AMP
    • NADH、リボース
    • グルクロン酸
    • FAD

    解説

    NADPHとリボース

  • 286

    飢餓時、血中ケトン体を増加させる経路はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 脂肪酸のβ酸化
    • 誤答選択肢 糖新生
    • タンパク質合成
    • 核酸合成
    • コレステロール合成

    解説

    飢餓状態では、脂肪酸のβ酸化が行われる 糖新生が亢進される結果、アセチルCoAが過剰となり、結果的に脂肪酸のβ酸化が行われ、ケトン体が生成される ※ケトン体3種 アセト酢酸、アセトン、3-ヒドロキシ酪酸

  • 287

    クエン酸回路において、アセチルCoAと反応してクエン酸になる物質はどれか

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オキサロ酢酸
    • 誤答選択肢 イソクエン酸
    • リンゴ酸
    • コハク酸
    • α-ケトグルタル酸

    解説

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