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酵素の阻害薬物と阻害効果(薬剤師国家試験対策)

カード 19枚 作成者: ヒバリング (作成日: 2015/08/18)

  • 次の酵素の阻害薬物はどれか?
    MAOA

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教材の説明:

薬物の作用する仕組みについて酵素について学ぶ

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公開

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  • 1

    次の酵素の阻害薬物はどれか? MAOA

    補足(例文と訳など)

    答え

    • サフラジン

    解説

    ノルアドレナリン、5-HT濃度の上昇

  • 2

    次の酵素の阻害薬物はどれか?MAOB

    補足(例文と訳など)

    答え

    • セレギリン

    解説

    脳内ドパミン濃度の上昇→抗パーキンソン病作用

  • 3

    次の酵素の阻害薬物はどれか? 末梢性芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カルビドパ

    解説

    末梢組織でドパミン産生減少→パーキンソン病に応用

  • 4

    次の酵素の阻害薬物はどれか?中枢性ドパ脱炭酸酵素

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メチルドパ

    解説

    メチルドパが基質となる→αメチルドパミン→αメチルアドレナリン→α2受容体刺激→ノルアドレナリン遊離阻害→降圧作用

  • 5

    次の酵素の阻害薬物はどれか? アセチルコリンエステラーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ネオスチグミン・エドロホニウム

    解説

    アセチルコリンの濃度上昇→コリン作動性神経の活性化 ネオスチグミン→コリンエステラーゼ阻害薬。腸管麻痺や膀胱麻痺を改善する。(スキサメトニウムと併用禁忌) エドロホニウム→可逆的コリンエステラーゼ阻害薬。重症筋無力症の診断に使われる。作用時間が短いので治療にはつかわれない。

  • 6

    次の酵素の阻害薬物はどれか? 中枢性アセチルコリンエステラーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ドネペジル

    解説

    脳内アセチルコリン濃度上昇→コリン作動性神経活性化 ドネペジル→アセチルコリンエステラーゼ阻害。アルツハイマー型認知症の症状の進行を抑える。合成過程でアルドール縮合が行われている。

  • 7

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ホスホジエステラーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • テオフィリン・パパベリン

    解説

    平滑筋細胞内cAMP量増加→平滑筋弛緩 テオフィリン→気管支拡張作用を示す。TDMの対象薬物。有効血中濃度5~20μg/mL パパベリン→カルシウムチャネル阻害による平滑筋細胞内へのカルシウムイオン流入阻害作用。すべての平滑筋を抑制させるが、骨格筋に対しては抑制作用はない。

  • 8

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ホスホジエステラーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シロスタゾール・ミルリノン

    解説

    シロスタゾール→血小板のcAMP量増加→血小板凝集作用 ミルリノン→心筋と血管平滑筋のcAMP量増加→心筋収縮力増強 血管平滑筋弛緩

  • 9

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ホスホジエステラーゼ5

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シルデナフィル・バルデナフィル・タダラフィル

    解説

    陰茎海綿体のcGMP量増加→海綿体血管が弛緩→海綿体に血液が貯留→持続的勃起 勃起不全、肺動脈性肺高血圧症に使用する。 硝酸薬との併用は降圧作用が増強されるので禁忌

  • 10

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ナトリウムポンプ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ジゴキシン

    解説

    細胞内ナトリウムイオン増加→細胞内カルシウム増加→心筋収縮力増加 うっ血性心不全、心房性頻脈性不整脈に使われる。TDMの対象0.5~2ng/mL。2ng/mLを超えるとジキタリス中毒の症状が発現しやすくなる。

  • 11

    次の酵素の阻害薬物はどれか? プロトンポンプ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オメプラゾール

    解説

    胃の細胞壁で水素イオン分泌阻害→胃酸分泌抑制→抗腫瘍作用 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎で使用される。CYP2C19で代謝される。

  • 12

    次の酵素の阻害薬物はどれか? キサンチンオキシダーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アロプリノール・オキシプリノール

    解説

    尿酸の生合成を阻害→血中尿酸量を低下→痛風を改善 キサンチンオキシダーゼがアロプリノールの代謝に使われるため尿酸の生成が阻害される。

  • 13

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ACE(アンギオテンシン変換酵素)

    補足(例文と訳など)

    答え

    • カプトプリル・エナラプリル

    解説

    アンギオテンシンⅠからアンギオテンシンⅡへの合成過程を阻害→血圧降下作用 内服のみ。副作用として空咳、血管浮腫、高カリウム血症

  • 14

    次の酵素の阻害薬物はどれか? シクロオキシゲナーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • アスピリン・インドメタシン

    解説

    プロスタグラジンの生成を阻害→抗炎症作用、解熱鎮痛、胃酸分泌亢進

  • 15

    次の酵素の阻害薬物はどれか? トロンボキサン合成酵素

    補足(例文と訳など)

    答え

    • オザクレルナトリウム

    解説

    トロンボキサンA2の産生を抑制することにより血小板凝集作用、血管収縮作用、気管支喘息発作抑制作用を持つ。 クモ膜下出血の手術後の脳血管れん縮およびそれに伴う脳虚血症状の改善、脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善。

  • 16

    次の酵素の阻害薬物はどれか? GABAトランスアミナーゼ

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バルプロ酸

    解説

    GABA量の増加→細胞内Clイオンの流入増加→細胞膜過分極→抗てんかん作用 各種てんかん、躁病、双極性障害の躁状態の治療。 禁忌 重篤な肝障害、カルバペネム系抗菌薬(パニペネム、ベタミプロン、メロペネム)

  • 17

    次の酵素の阻害薬物はどれか? ビタミンKエポキシド還元酵素

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ワルファリン

    解説

    肝臓でビタミンK依存性凝固因子(Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ)の合成阻害→凝固作用

  • 18

    次の酵素の阻害薬物はどれか? プラスミン・プラスミノーゲン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • トラネキサム酸

    解説

    プラスミンやプラスミノーゲンのリシン結合部位と結合して、プラスミンやプラスミノーゲンがフィブリンに結合するのを阻止する。結果としてフィブリン分解を阻害する。

  • 19

    次の酵素の阻害薬物はどれか? カルシニューリン

    補足(例文と訳など)

    答え

    • シクロスポリン・タクロリムス

    解説

    核内のサイトカイン遺伝子の転写を抑制→サイトカイン(IL-2)の産生を低下→骨髄移植や自己免疫疾患に有効。

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