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疾病と薬物治療8 畝崎範囲

カード 66枚 作成者: 死にました (作成日: 2015/07/28)

  • 一過性脳虚血発作(TIA)は、24時間以内に消失する局所性脳虚血症状である。

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教材の説明:

過去問、補助資料の脳血管障害、パーキンソン病、認知症、頭痛、皮膚疾患分野からの出題

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  • 1

    一過性脳虚血発作(TIA)は、24時間以内に消失する局所性脳虚血症状である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    脳梗塞の前兆。 動脈の粥腫斑に形成された血小板の血栓に由来する微小塞栓が原因となることが多い。

  • 2

    脳梗塞の危険因子として、高血圧症、糖尿病、脂質異常症や心房細動がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    脳梗塞に関しては特に心房細動が原因となる。 他には、飲酒喫煙なども危険因子である。

  • 3

    高血圧性脳内出血の頻度は、小脳や橋で高く、被殻や視床では低い

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    被殻、レンズ核(45~55%) 視床(30~35%) で好発するのに対し、 皮質下(5~10%) 小脳(2~5%) 橋(3~6%) においては頻度が低い。

  • 4

    CTで異常初見が検出されなければ、脳梗塞を否定できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    あってるか自信ないです。 教科書見ても不明

  • 5

    くも膜下出血の特徴的症状は、突発した激しい頭痛ならびに嘔気・嘔吐である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    発症時は突発性の頭痛(今まで経験したことが無い痛さ)、特に後頭部の激痛で始まることが多く、悪心・嘔吐を伴う。 多くは一過性で数分ないし1時間で回復する。

  • 6

    脳出血は、日中活動時よりも就寝中に発症することが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    日中活動時に起こることが多い。 特徴として、症状が突発的に起こり、神経症候が数分から数時間の経過で進行する。

  • 7

    一過性脳虚血発作(TIA)においては、CT所見で初期から明らかな虚血病変を認めることが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    TIAの多くは、脳梗塞と違って脳の損傷を起こさないため、CTやMRIによる画像の検査を使って確認できない。

  • 8

    一過性脳虚血は、閉塞部位が内頸動脈系あるいは椎骨動脈系でも同一の発作症状を呈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    症状は、局所神経症状を呈し、内頸動脈系の片側性の運動麻痺、感覚障害が多く、失語症、失認などの皮質症状も起こる。(通常数分以内で治まる) 椎骨脳底動脈系のTIAとしては、顔面を含む運動障害が片側性、両側性あるいは交代性に起こる。

  • 9

    アテローム血栓性脳梗塞は、細い穿通枝動脈が閉塞し発症する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    脳動脈の主幹部または分枝に血栓ができる。睡眠中あるいは安静時に起こりやすい。 穿通枝動脈が閉塞するのはラクナ梗塞である。

  • 10

    ラクナ梗塞は、意識障害や高次脳機能障害を伴わない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    完全に伴わないとは言い切れないが、ほとんどが無症状であると言われている。

  • 11

    心原性脳梗塞の主要な基礎疾患として、心房細動がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    脳梗塞のなかでも、脳塞栓症の原因は大部分が心臓由来(弁膜疾患、心内膜疾患、心房細動)である。

  • 12

    脳梗塞急性期の治療薬の選択は、発症後から投与開始までの時間により異なる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    発症4.5時間以内であれば、病型にかかわらず血栓溶解薬の組織プラスミノーゲンアクチベーター(rt-PA)静注による血栓溶解療法を考慮する。 発症4.5時間以降であれば、アルテプラーゼ静注療法の適応はない。 アスピリンは病型によらず、急性期から慢性期に使用できる。

  • 13

    虚血性脳血管障害の急性期患者にアルテプラーゼを、総量の10%は急速投与(1~2分間)した後、残りを1時間かけて投与した。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 14

    アルテプラーゼは、選択的に循環血液中のプラスミノーゲンを活性化し、血栓溶解を促進する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    アルテプラーゼは血栓溶解薬である。 プラスミノーゲンを蛋白分解的に活性化させプラスミンを形成する結果、すでに形成された血栓を溶解する

  • 15

    ファスジルは、ミオシン軽鎖のリン酸化を阻害し、くも膜下出血による脳血管れん縮を抑制する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ファスジルは、脳血管れん縮に関与するとされるRho キナーゼを阻害することで、ミオシン軽鎖のリン酸化を阻害し、クモ膜下出血後の脳血管れん縮及びこれに伴う脳虚血症状を改善する。なお、Rhoキナーゼは、ミオシンの脱リン酸化に関わるミオシンホスファターゼを阻害する酵素である。

  • 16

    アマンタジンは、中枢神経機能を活性化する作用をもち、脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下を改善する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 17

    アテローム血栓性脳梗塞に関する最も適切な記述はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 2.睡眠時や安静時に起きやすく、片麻痺、意識障害を高頻度に認める。
    • 誤答選択肢 1.突発的な頭痛、嘔気、嘔吐を発症することが多い。
    • 3. 24時間以内に消失する局所性脳虚血症状である。
    • 4.細い穿通枝動脈が閉塞して発症し、意識障害はほとんど見られない。
    • 5.主要な基礎疾患として、心房細動がある。

    解説

    1→脳塞栓症 3→TIA 4→ラクナ梗塞 5→脳塞栓症

  • 18

    抗凝固薬である( )は、個体差が大きく出血リスクが高いため、PT-INRをモニターしながら投与量を維持する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ワルファリン
    • 誤答選択肢 アスピリン
    • ヘパリン
    • ウロキナーゼ
    • オザグレル

    解説

    ワーファリンコントロール →PT-INR 2.0~3.0(推奨値)

  • 19

    選択的直接作用型第Ⅹa因子阻害剤の( )と直接トロンビン阻害薬の( )は、腎不全患者やP-糖タンパク阻害薬との併用に注意する必要がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リバーロキサバン、ダビガトラン
    • 誤答選択肢 ダビガトラン、アルガトロバン
    • リバーロキサバン、チクロピジン
    • アルガトロバン、ダビガトラン
    • ダビガトラン、リバーロキサバン

    解説

    直接トロンビン阻害薬であるダビガトランはPT-INRのモニターを必要としないことから、ワルファリンとの使い分けが注目されている。 近年では、Ⅹa因子阻害剤としてリバーロキサバン、アビキサバンの使用が注目されている。

  • 20

    急性期の心原性脳梗塞では、再発予防のためヘパリンの持続静注と( )の内服を開始する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ワルファリン
    • 誤答選択肢 アスピリン
    • オザグレル
    • アルガトロバン
    • リバーロキサバン

    解説

    心原性脳梗塞(急性期)→ヘパリンの持続静注とワルファリン アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞(急性期)→オザグレルの点滴投与やアスピリンの経口投与。アルガトロバンを使う場合もある。

  • 21

    ( )はCYP3A4阻害薬との併用で上昇するので注意が必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • リバーロキサバン
    • 誤答選択肢 ワルファリン
    • ダビガトラン
    • アルガトロバン

    解説

  • 22

    パーキンソン病の運動症状として特徴的なのは、振戦、禁固縮、無動及び姿勢反射(調節)障害がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    パーキンソン病の四大症候である。

  • 23

    パーキンソン病は、10歳代に発症のピークがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    50代より次第に増加し、65歳以上で約200人/10万人となる。 わが国における有病率は100~150人/10万人

  • 24

    パーキンソン病が進行すると、認知機能が低下することがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    パーキンソン病の主な臨床症状は、 運動系症状(振戦、筋固縮、無動、姿勢調節障害) 自律神経系症状(便秘、起立性低血圧、発汗異常、排尿障害) 神経系症状(抑うつ) その他(脱力感、手足の変形)

  • 25

    アミロイドβタンパク質がパーキンソン病の原因となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    パーキンソン病では、中脳黒質のドパミン含有細胞と青斑核のノルアドレナリン含有細胞の変性・脱落、黒質神経細胞内にレビー小体と呼ばれる細胞内封入体がみられる。 アミロイドβタンパク質により引き起こされるのは認知症。

  • 26

    パーキンソン病は、病態学的には、レビー小体の出現が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 27

    パーキンソン病は50歳以上の中高年期の発症が多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 28

    薬剤性パーキンソニズムは、緩除に進行し運動症状に左右差があることが特徴である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    薬剤性パーキンソニズムは、比較的速く進行し、初発症状は歩行・運動障害が多い。運動障害は動作の遅さと少なさが目立ち、通常は症状は両側性に現れる。 パーキンソン病(非薬剤性)は、非常に緩除に進行し、初期では片側性に症状がみられる。

  • 29

    パーキンソン病では、線条体における神経細胞体の変性とレビー小体の出現が、特徴的な病理所見である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    これにより、投射する線条体でのドパミンの欠乏を来し、発病する。

  • 30

    ドパミン作動性神経細胞の変性・脱落の機序として、ドパミンの自動酸化や酸化ストレスがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 31

    ドパミン受容体遮断薬はパーキンソン病早期の症状を改善する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ドパミン受容体遮断薬ではなく、ドパミンアゴニストを使ってドパミン受容体を直接刺激するなど。

  • 32

    パーキンソン病治療において、カルビドパは、レボドパの消化管吸収を高めるために配合されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    カルビドパは、脱炭酸酵素阻害剤であり、抹消におけるレボドパの分解を阻害する目的で配合されているので、レボドパの消化管吸収を高めるためではない。

  • 33

    エンタカポンは、パーキンソン病の症状の日内変動(wearing-off症状)を改善する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    wearing-offの治療には、 *エンタカポン、ドパミンアゴニスト、ゾニサミド(off時間短縮) *セレギリン、ゾニサミド(off症状改善) が用いられる。

  • 34

    ペルゴリドは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬と併用禁忌である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ペルゴリドは、ドパミンアドニストで、麦角系アルカロイドの一種。 抗パーキンソン薬でSSRI との併用が禁忌であるものは、セレギリン

  • 35

    アマンタジンは、抗A型インフルエンザ薬としても用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    アマンタジンは、症状初期に使用される。(脳梗塞後遺症への適応もあり)

  • 36

    セレギリンの服用中は、必ず定期的に心エコー検査を行う。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    セレギリンは、MAO-B阻害薬である。 抗パーキンソン薬で、定期的に心エコー検査をする薬はカベルゴリン、ペルゴリド、ブロモクリプチンなどの麦角系ドパミンアゴニスト。

  • 37

    レボドパの効果持続時間が短縮した結果、on-off現象が起こる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    効果持続時間が短縮することによる 症状の日内変動は、wearing - offである。 on - off 現象は、症状の極端な変動であり、服用時間やレボドパの血中濃度と無関係である点が特徴。

  • 38

    パーキンソン病でみられる脳初見として、最も適切なものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 3.レビー小体の出現
    • 誤答選択肢 1.アミロイドβタンパク質の異常沈着
    • 2.異常プリオンタンパク質の蓄積
    • 4.神経細胞軸策の肥大
    • 5.リン酸タウタンパク質の増加

    解説

    1、5→認知症 2→クロイツフェルトヤコブ病...? 4→...?とにかく当てはまらない

  • 39

    高齢者と認知症合併患者では、一般的にドパミン受容体作動薬で治療を開始する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レボドパを用いる。

  • 40

    パーキンソン病の典型的な症状として、適切でないものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • すくみ足
    • 誤答選択肢 筋固縮
    • 無動
    • 姿勢調節障害
    • 振戦

    解説

    すくみ足は、パーキンソン病がさらに進行して現れる症状なので、典型的ではない。

  • 41

    エンタカポンは半減期が短いため、ドロキシドパと併用する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    エンタカポンはCOMT(ドパミン等の代謝酵素) 阻害薬である。 代謝酵素を阻害することで、ドパミンの効果を増強。レボドパ製剤と併用する。 ドロキシドパは、ノルアドレナリン製剤なので、レボドパ製剤ではない。

  • 42

    カルビドパは、芳香族L-アミノ酸デカルボキシラーゼを阻害し、内服したレボドパの脳内移行量を増加させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 43

    ドロキシドパは、パーキンソン病における振戦と筋固縮を改善するが、無動症とすくみ足を悪化させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ドロキシドパは、ノルアドレナリンの前駆体で、すくみ足、姿勢調節障害に有効である。

  • 44

    セレギリンは、B型モノアミン酸化酵素(MAOB)を阻害し、レボドパの効果を増強する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    セレギリンはドパミン作用時間の延長、脳内濃度維持による症状の改善、神経保護作用、wearing-off、offジストニアの改善が報告されている。 レボドパと併用する。

  • 45

    タリペキソールは、ドパミンD2受容体を刺激してパーキンソン病の症状を改善する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    タリペキソールは、非麦角系ドパミンアゴニスト。

  • 46

    ビペリデンは、向精神薬により誘発されるパーキンソン病様症状に無効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 47

    ビペリデンは、抗精神病薬で誘発されるパーキンソン症候群に有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 48

    カルビドパは、芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素によりノルアドレナリンに代謝され、パーキンソン病のすくみ足や立ちくらみに有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 49

    エンタカポンは、セロトニン症候群をおこす可能性があるので三環系抗うつ薬と併用しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    エンタカポンではなくセレギリン

  • 50

    非麦角系ドパミン受容体作動薬は、心臓弁膜症の副作用に注意する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    突発性睡眠に注意。 心臓弁膜症は、麦角系の副作用。

  • 51

    アルツハイマー病初期には、短期記憶(近時記憶)が障害される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    初期症状として、近時記憶障害、見当識障害がある。

  • 52

    アルツハイマー病の神経病理学的特徴として、海馬や大脳皮質の委縮がみられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    アミロイドβタンパク質が細胞外で蓄積して形成される大脳皮質および皮質下灰白質における老人斑、異常にリン酸化したタウタンパク質が神経細胞内で蓄積することで起こる神経原線維変化を特徴とする。

  • 53

    ガランタミンは、グルタミン酸の神経興奮毒性による神経細胞障害に対して保護作用を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ガランタミンは、AChE阻害作用のほかにニコチン性ACh受容体の作用を増強するという特徴がある。 グルタミン酸の神経興奮毒性による神経細胞障害に対して保護作用を示すのは、メマンチン(NMDA受容体阻害薬)である。

  • 54

    ドネペジルは、中枢のアセチルコリンエステラーゼを阻害し、低下したコリン作動性神経伝達を促進する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ドネペジルはAChE阻害作用が特に強い。

  • 55

    アルツハイマー病に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 1.家族性の発症が認められる
    • 誤答選択肢 2.初期には長期記憶が障害される
    • 3.海馬や小脳皮質の萎縮がみられる
    • 4.リン酸タウタンパク質の重合体の減少により、神経原線維変化をもたらす
    • 5.特徴的な症状として、幻視やまだら認知症を呈する

    解説

    2→短期記憶が障害 3→海馬、大脳皮質の萎縮 4→増加による 5→まだら認知症はあてはまらない

  • 56

    80歳男性、アルツハイマー型認知症。症状が中等度から高度に進行中で、ドネペジル(5mg/日)を10mg/日に増加した。ドネペジルに追加して併用可能な薬剤はどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • メマンチン
    • 誤答選択肢 ガランタミン
    • リバスチグミン
    • メチルフェニデート
    • ビペリデン

    解説

    メマンチンは、中等度から高度まで使用され、AChE阻害薬との併用も可能。 ガランタミン、リバスチグミンは軽度から中等度

  • 57

    群発頭痛は、閃輝暗点のような前兆を伴うものと伴わないものがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    閃輝暗点があらわれるのは片頭痛

  • 58

    片頭痛は、片側性かつ拍動性で中等度~強度の頭痛が4~72時間持続する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    女性に多く、片側性で中~強度の日常生活に支障をきたす頭痛。 悪心、嘔吐、光音過敏など

  • 59

    ロメリジンは、片頭痛の発作初期に服用すると効果的である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ロメリジンは、予防治療に用いられるカルシウム拮抗薬である。 発作初期に効果があるのは、トリプタン製剤(スマトリプタンなど)、エルゴタミン製剤、NSAIDs(アスピリン、アセトアミノフェン)

  • 60

    緊張型頭痛では、痛みの部分と同側性に鼻閉、鼻漏、流涙などを伴うことが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは、群発頭痛の特徴。 男性に多く、一側性で激しい痛み。 緊張型頭痛は、女性のほうが男性に比べ若干多く、両側性の軽度~中等度の痛み。肩こり、めまい感、頸部緊張感などがある。

  • 61

    片頭痛に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 5.発症は、男性に多い
    • 誤答選択肢 1.一次性頭痛に分類される
    • 2.日常生活動作によって痛みが憎悪することが多い
    • 3.随伴症状として、光音過敏、悪心・嘔吐を伴うことが多い
    • 4.入浴によって痛みが憎悪する場合が多い

    解説

    発症が男性に多いのは群発頭痛である

  • 62

    てんかんは、大脳ニューロンの過剰な突発的発射による反復性の発作を主徴とする慢性の脳疾患である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    +変異に富んだ臨床ならびに検査所見を伴う

  • 63

    特発的てんかんの発症には、イオンチャネルの変異が関与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 64

    脳波は、てんかんの診断に有用な検査である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    最も有用。

  • 65

    てんかん治療においては、発作型に基づき最も適した抗てんかん薬を選択し、単剤より治療を開始する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    原則、単剤より。(2~3種類をそれぞれ試してみる)

  • 66

    てんかん重積状態の治療には、フェニトインの静脈内投与が第一選択薬となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ジアゼパムが第一選択

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