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疾病と薬物治療8 テスト対策○×

カード 111枚 作成者: 死にました (作成日: 2015/07/25)

  • 統合失調症の生涯有病率は1%程度であり、青年期に好発し、遺伝的素因が認められる。

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教材の説明:

精神疾患、輸液の○×のみ

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  • 1

    統合失調症の生涯有病率は1%程度であり、青年期に好発し、遺伝的素因が認められる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 2

    統合失調症の陽性症状は自発減退、感情鈍麻など、陰性症状では幻覚、、妄想などがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    陽性症状→妄想、幻覚、解体した思想や会話 陰性症状→無為、自閉、感情鈍麻

  • 3

    統合失調症は再燃と寛解を繰り返す慢性的経過をとる疾患で、長期予後は非常に多様で一定しない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 4

    統合失調症における神経伝達物質の異常原因としてドパミン仮説やグルタミン酸仮説などが考えられている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 5

    統合失調症では認知機能障害は起こらない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    統合失調症の四大症状 陽性症状 陰性症状 気分障害 認知機能障害

  • 6

    統合失調症の現在の治療法は多剤併用療法が推奨されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗精神病薬の治療効果は一定量で頭打ちとなり、それ以上の用量では副作用のリスクを増大させるだけである。

  • 7

    非定型(第2世代、新規型)抗精神病薬では定型(第1世代、従来型)に比べて錐体外路症状系の副作用が少ない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    しかし、体重増加、糖尿病のおそれがある。

  • 8

    セロトニン・ドパミンアンタゴニスト(SDA)は、多元受容体標的化抗精神病薬(MARTA)に比べ錐体外路症状や高プロラクチン血症を起こしにくい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    第2世代の中では起こしやすい。

  • 9

    MARTAはSDAに比べ、血糖上昇、体重増加、脂質異常症を起こしにくい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    MARUTAは第2世代なので、糖尿病、体重増加、脂質代謝異常のおそれがある。

  • 10

    統合失調症の安定期に入れば、抗精神病薬は中止をして、精神療法だけで治療する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    服薬の継続が最も有効な再発防止手段である。

  • 11

    リスペリドン持効性懸濁注射剤は1回の施行で数週間にわたり効果の持続が期待できるので、アドヒアランスが不良な患者に対して有用である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 12

    新規抗精神病薬が強力な5-HT2A受容体拮抗作用を有していることが、錐体外路症状の副作用が少なく、陰性症状にも効果があると考えられている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    中脳辺縁系への作用と黒質線条体への作用を分離できるため、このような効果が期待できる。

  • 13

    プロナンセリンはSDAの中で5-HT2AよりD2の遮断作用が強い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 14

    クロザピンは治療抵抗性統合失調症の適応を有する最終選択薬である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    他国では使用されていたが、日本では2009年についに認証された。

  • 15

    アリピプラゾールはドパミンD2受容体部分アンタゴニスト(DSS)で脳内ドパミンの大量放出時には刺激作用、少量の放出時には抑制作用を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    脳内ドパミン  大量放出時→抑制的に働く  少量放出時→刺激作用を示す

  • 16

    うつ病性障害(うつ病)は、女性より男性の有病率が高い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    有病率 男性4.2%     女性8.3%

  • 17

    うつ病の症状には、全身倦怠感、頭痛等の身体症状は現れない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    身体症状として、全身倦怠感、頭痛、頭重、腰痛、動悸、息切れなどがある。

  • 18

    うつ病は、完全な寛解はなく、機能は病前の水準に戻ることはない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    大抵が完全に寛解し、元の水準に戻るが、ダブルデプレッションでは完全寛解に至ることは少ない。

  • 19

    評価尺度としてHamiltonうつ病評価尺度(HDRS)が用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 20

    大うつ病のエピソードの診断では、抑うつ気分または、ほとんどすべての活動における興味または喜びの喪失のいずれかがあることは必ずしも必須ではない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    少なくともどちらか一つがある。

  • 21

    うつ病の原因としてモノアミン欠乏説は抗うつ薬がうつ病に効果があることから支持されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 22

    抗うつ薬による抗うつ効果は投与後すぐに現れてくる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    効果発現までは2~3週間かかるので、その間は抗不安薬などを併用する。

  • 23

    ノルアドレナリン作動性・特異性セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は睡眠障害に対する作用も期待できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    NaSSAであるミルタザピンはα2アドレナリン自己受容体およびヘテロ受容体に対して拮抗作用を示し、さらに、5-HT1受容体を選択的に活性化するため抗うつ効果を発現し、それと同時に睡眠改善もはかる。(これは副作用でもある)

  • 24

    抗うつ薬は、攻撃性が高まったり、自殺念慮、自殺企図の副作用はない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    抗うつ薬の副作用として、攻撃性の上昇、自殺念慮、自殺企図などがある。

  • 25

    抗うつ薬ではセレギリン塩酸塩との併用では、セロトニン症候群誘発の危険性があるため併用禁忌である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    SSRIにおいて禁忌とされている。

  • 26

    抗うつ薬は投与初期や用量変更時に中枢刺激症状であるアクチベーションシンドロームがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    5-HT2受容体刺激性が発症に関与している。

  • 27

    抗うつ薬は、セロトニン症候群は起こりにくい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    SSRIとMAO阻害薬、塩酸セレギリンの併用で起こる。

  • 28

    SSRIでは嘔気・嘔吐などの消化器系副作用が発現しやすいが、1週間程度で治まるので患者への説明が必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 29

    抗うつ薬の投与が原因で自殺念慮、自殺企図などを起こすことはない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 30

    三環系・四環系抗うつ薬と比べるとSSRI、SNRIは抗コリン性の副作用を起こしやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    三環系で抗コリン性副作用がある。 SSRI、SNRIは抗コリン作用をもたない。

  • 31

    双極性障害の躁状態の症状として、睡眠欲求の減退、多弁、自尊心の誇大、注意散漫などがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 32

    抗てんかん薬であるバルプロ酸、カルバマゼピン、ラモトリギンが気分安定薬として使用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    これ以外には、炭酸リチウムも使われる。

  • 33

    ラモトリギンは抗うつ作用が強いのが特徴で再発・再燃の抑制に適応がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    抗躁作用よりも抗うつ作用が強い。

  • 34

    双極性障害の大うつ病エピソードの治療は、抗うつ薬の単独療法が有用である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    うつ病相には、抗うつ薬の単独療法は病相の頻発化、混合状態の惹起、自殺企図の誘発などを起こす可能性があるため行わない。

  • 35

    非定型抗精神病薬は即効性があり、鎮静作用が強いため、躁病エピソードの急性期に気分安定薬と併用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 36

    リチウム(Li)の有効血中濃度域は0.4~1.0mEq/Lの範囲である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    1.5mEq/L以上でリチウム中毒の症状が見られ始め、2.5mEq/L以上で意識障害などが起こり、3.5mEq/L以上で致死的な状態に陥る。

  • 37

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)はリチウムの血中濃度を低下させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    チアジド系利尿薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬はNa排泄促進することによりリチウムの再吸収が促進され、血中濃度が上昇する。 非ステロイド系消炎鎮痛薬もリチウムの血中濃度上昇が報告されている。

  • 38

    リチウムの血中濃度を上げる薬剤としてはチアジド系利尿薬やアンジオテンシン変換酵素阻害薬などNa排泄促進する薬剤がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 39

    Liの副作用には、消化器症状、中枢神経症状、腎障害などがある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 40

    血中Li濃度が2.0mEq/Lを超え、中毒症状が出現していたので、炭酸Liを中止し、生理食塩水による強制利尿を行う。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    Liは腎排泄性のため。

  • 41

    Liの効果発現は投与後すぐに現れる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    2~3週間かかる

  • 42

    「夜になったから眠る」という恒常性維持機構と「疲れたから眠る」という体内時計機構の2つのメカニズムが睡眠と覚醒のサイクルを作り出している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    恒常性維持機構→「疲れたから眠る」 体内時計機構→「夜になったから眠る」

  • 43

    体温が上昇する時期には入眠しやすく、体温が下降する時期には入眠しにくい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    体温が上昇→入眠しにくい 体温が下降→入眠しやすい

  • 44

    生体リズムの同調因子としてもっとも強力なものは光である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 45

    レム睡眠はノンレム睡眠より、眠りの深度が深く、脳も休止した状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    レム睡眠→運動器を休める(脳は活発) ノンレム睡眠→脳の休息

  • 46

    睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)、睡眠時周期性四肢運動障害など睡眠と関連する身体の病気は、睡眠障害の専門的治療が必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 47

    体内時計を調節するメラトニンは、視交叉上核から分泌され、松果体へ作用する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    松果体からメラトニンが分泌され、視交叉上核に作用する。

  • 48

    前向性健忘はトリアゾラムなどの超短時間作用型の睡眠薬で発現しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    超短時間作用型→トリアゾラム、ゾピクロン、ゾルピデム

  • 49

    ω1選択性の睡眠薬はふらつきや転倒うを起こしやすい高齢者に適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    高齢者には、ω1選択性の強い睡眠薬や、筋弛緩作用の少ないものを使用する。

  • 50

    奇異反応はアルコールとの併用で起こりやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬とアルコールの併用は肝臓での代謝阻害を引き起こし、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の作用を増強し、奇異反応を引き起こす。

  • 51

    ラメルテオンはメラトニン受容体に拮抗薬として作用し、生理的な睡眠を促進する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アゴニストである

  • 52

    OTC薬の睡眠薬として抗ヒスタミン薬のジフェンヒドラミン塩酸塩が販売されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    市販薬のドリエルのこと

  • 53

    ナルコレプシーによる日中の眠気や睡眠発作の治療には、メチルフェニデートが使用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    メチルフェニデート、ペモリンが使用される

  • 54

    トリアゾラムは神経症的傾向が弱い場合や脱力、ふらつきが出やすい場合に適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    神経症的傾向が強く、肩こりなどを伴う場合に適している。

  • 55

    ゾルピデムは神経症的傾向が強い場合や肩こりなどを伴う場合に適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    神経症的傾向が弱く、脱力、ふらつきが出やすい場合に適している。

  • 56

    ロルメタゼパムは腎・肝機能障害がある場合に適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 57

    神経症(神経症性障害、不安障害)は心因的要因で精神的症状や身体的症状が引き起こされる状態である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 58

    タンドスピロンクエン酸塩は、セロトニン5-HT1A受容体に作用して抗不安作用を示す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 59

    SSRIであるパロキセチン塩酸塩水和物は不安障害の発作時に頓服で用いられ、継続的には使用されない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

  • 60

    ベンゾジアゼピン系抗不安薬は、全般性不安障害の不安が強まった時には即効性がないので、頓服としては用いられない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    即効性があるので頓服で用いる

  • 61

    パニック障害や強迫性障害にSSRIは有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    パニック障害→SSRI、三環系が有効 強迫性障害→SSRI、セロトニン再取り込み阻害作用の強い三環系が有効

  • 62

    5%ブドウ糖液は体内に入って速やかに代謝され、浸透圧効果を失うため、細胞内にも水分を補給できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    5%ブドウ糖液は細胞内外両方の水分を増加させる。

  • 63

    血漿浸透圧の主な担い手はブドウ糖である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    Naが主な担い手

  • 64

    尿量に700mL程度を加えた量が維持輸液の水分量の目安となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 65

    細胞外液補充液として乳酸リンゲル液の他にアルカリ化剤として、酢酸や、重炭酸を加えたリンゲル液がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 66

    細胞内で最も多い陽イオンはカリウムイオン、陰イオンはリン酸(HPO4)イオンである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 67

    体内の水分量は成人男性で40%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    男性60% 女性50% 小児70%

  • 68

    体内の水分量調節には容量調節系や浸透圧調節系が関係する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 69

    乳酸リンゲル液はアルカリ成分を含まない為、激しい嘔吐(主に胃液中のHやClイオンを多く喪失し、アルカローシスになる)を起こした場合などに適している細胞外液である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    アルカリ化剤を含まない生理食塩水を用いる。 (乳酸リンゲル液は下痢の場合に使用)

  • 70

    生理食塩水は、激しい下痢を起こして、主に腸液(重炭酸イオンを多く含む)が失われ、アシドーシスになったような場合に適している細胞外液である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    乳酸リンゲル液を用いる。 (生理食塩水は嘔吐の場合)

  • 71

    1号液にはカリウムが含まれている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1号液は生理食塩水と5%ブドウ糖液が1:1で等量混合された製剤。 K+フリーである。

  • 72

    3号液は、生理食塩水と5%ブドウ糖液を等量混合した輸液で、適度のNaをもち、脱水が水欠乏型かNa欠乏型かの不明時でも安全に使用でき、かつKフリーなので病態不明時(腎機能や心機能の不明時)でも安全に使用できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    これは1号液に関する記述。 3号液は、生理食塩水と5%ブドウ糖液を1:3~1:4で混合した製剤。維持輸液として無難なNa濃度をもち、K濃度も10~35mEq/Lである。長期間の水分・電解質維持の目的で用いる。

  • 73

    ショック時などの場合でも500~1000mL/時 程度の投与速度で細胞外液などの輸液を投与してはならない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    ショック時の最初はすることがある

  • 74

    低分子デキストリンは膠質浸透圧の作用で血管の中の水分を保持して循環血漿量を回復させる輸液である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    低分子デキストラン、ヘスパンダーなど

  • 75

    末梢静脈からは投与できるブドウ糖濃度は50%である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    7.5~12.5%(10%液)までが投与限界。 浸透圧が高いと静脈炎を起こす。

  • 76

    食事が摂取できない場合のごく短期間の輸液療法であっても通常の食事と同等のカロリーを補給する必要がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    1~2週間以内に限って投与するなら、1000~1200kcalで足りる。(通常は1400kcal)

  • 77

    食事の代用として末梢静脈からの栄養補給では、一般的に1000~1200kcal/日程度だが、この熱量は安静時の必要熱量に匹敵し、通常1~2週間以内に限って投与するなら支障はない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 78

    中心静脈栄養法では、通常の食事と同等のカロリーを補給できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    高カロリー輸液療法ともいう。 中心静脈から高濃度の糖液、アミノ酸液、電解質液、ビタミン、微量元素など食事と同じような組成内容の輸液剤を投与する方法。

  • 79

    NPC/N比とは投与窒素量1gあたりの非蛋白カロリー量で通常1500~2000kcal/N1gとする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    非侵襲時では150~200kcal/N1gとする。 NPC/N比=糖質+脂質(kcal)/窒素量(g)

  • 80

    1週間程度の輸液であれば、微量元素を投与しなくてもいい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 81

    肝性昏睡(肝性脳症)では芳香族アミノ酸(AAA)を増加させ、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を低下させたアミノ酸製剤を投与することにより昏睡が改善する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    BCAAを増加させ、AAAを減少させた輸液製剤(アミノレバン)を投与する。

  • 82

    銅(Cu)欠乏症には味覚障害などがあり、比較的早期(2週間程度)から現れる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    Cu欠乏症は、半年以上で貧血がみられる

  • 83

    高カロリー輸液時にビタミンB1が投与されていないと欠乏症として、乳酸アシドーシス、ウェルニッケ脳症などを起こす。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 84

    高カロリー栄養輸液は、開始時から1日の通常な必要カロリー数(2000kcal)を投与するのがよい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    徐々にカロリーをあげていくのが一般的

  • 85

    消化管が使用できる場合は、なるべく経腸栄養を選択するほうがよい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    そのほうが回復が早くなる。

  • 86

    短期間の維持輸液の場合でも異化亢進やケトーシスを防止するために最低でも400kcal/日以上は必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    ブドウ糖1~2g/kg(>約100g/日)=約400kcal

  • 87

    1日あたりのカロリー数は糖質4g、脂質9g、タンパク質4gである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 88

    蛋白質はエネルギー源として使用することを目的に投与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    エネルギー源ではなく、アミノ酸の補給を目的とする

  • 89

    脂肪乳剤はエネルギー補給の目的だけに使用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    エネルギー補給と、必須脂肪酸の投与を目的とする。

  • 90

    高張性(水分欠乏性)脱水症であれば、乳酸リンゲル液、生食などを輸液する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高張性(水欠乏型)脱水症→5~10%ブドウ糖液、3号液 低張性(Na欠乏型)脱水症→生食、ハルトマン液

  • 91

    低張性(Na欠乏型)脱水症であれば、3号液または5%ブドウ糖液などを補給する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高張性脱水症→5~10%ブドウ糖液、3号液 低張性脱水症→生食、ハルトマン液

  • 92

    低Na血症の治療でNa欠乏型であれば相対的にNaを補給する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 93

    低Na血症の治療で、希釈型であれば水分制限をする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 94

    低Na血症の治療で体内Naが過剰な浮腫型の場合には、水分、Na制限をし、利尿薬などにより過剰な水分、Naを除去する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 95

    水分が欠乏した高Na血症の場合は生理食塩液や乳酸リンゲル液などの細胞外液を投与する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    自由水の投与が基本である。 (5%ブドウ糖液や1~4号液)

  • 96

    血清Na濃度の正常値は98~106mEq/mL程度である

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    130~145mEq/L程度

  • 97

    血清Cl濃度が異常値を示した場合、血清Na濃度と並行しているのか、酸塩基平衡異常を伴っているかを確認する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    Cl濃度はアシドーシスと関連

  • 98

    アシドーシスになると血清K値は低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高K血症の原因→アシドーシス 低K血症の原因→アルカローシス

  • 99

    インスリンはKを細胞内に移動させるため、高K血症の治療に使用される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 100

    K製剤の投与速度は20nEq/hr以下にしなければならない

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    急速静注はだめ

  • 101

    K製剤の濃度は原則40mEq/L以下にして希釈する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 102

    高度の高K血症の緊急時の治療としては、まずはMg製剤の投与を行う。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    Ca製剤を投与 (6mEq/Lを超えるような高K血症の場合)

  • 103

    代謝性アシドーシスではHCO3-が低下するため、代償的にPCO2は低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    代謝性アシドーシスでは、pH減少、PCO2減少、HCO3-減少

  • 104

    代謝性アルカローシスではHCO3-が低下するため、代償的にPCO2は上昇する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    代謝性アルカローシスでは、pH上昇、PCO2上昇、HCO3-上昇

  • 105

    呼吸性アシドーシスではPCO2が低下するため、代償的にHCO3-は低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    呼吸性アシドーシスでは、pH低下、PCO2上昇、HCO3-上昇

  • 106

    呼吸性アルカローシスでは、PCO2が低下するため、代償的にHCO3-は低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    呼吸性アルカローシスでは、pH上昇、PCO2低下、HCO3-低下

  • 107

    代謝性アシドーシスでアニオンギャップが正常な場合は低クロール(CL)血症となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    高Cl血症になる。 AGの正常値...10~14mEq/L

  • 108

    乳酸アシドーシスや糖尿病性ケトアシドーシスではアニオンギャップが増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

    AG正常値 10~14mEq/L

  • 109

    体内の酸塩基平衡は主に肝臓、腎臓、緩衝系で調節されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    肺、腎臓、緩衝系(重炭酸塩・炭酸塩系とリン酸系)で調節されている。

  • 110

    代謝性アルカローシスの治療には、Clの補給をすることで是正されるため、Cl含有量の多いアミノ酸製剤を投与することが多い。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢 ×

    解説

  • 111

    乳酸アシドーシスの治療は、すぐに重炭酸ナトリウムを投与し、速やかにpHを正常値まで戻すことが原則である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ×
    • 誤答選択肢

    解説

    乳酸アシドーシスに用いるのはアルカリ化剤(限られた場合のみ)

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