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11.コンクリートの変状

カード 45枚 作成者: yuki_quick (作成日: 2015/07/10)

  • コンクリートは,乾燥状態にあるより湿潤状態にある方が,凍害を受けやすい。

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  • 1

    コンクリートは,乾燥状態にあるより湿潤状態にある方が,凍害を受けやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凍害とは,コンクリートの細孔中にある水分が凍結膨張(体積膨張率が約9%)し,その際に発生する圧力によりコンクリート組織を破壊する現象で,長年にわたる凍結と融解の繰り返し作用によって徐々にコンクリートが劣化する現象である。つまり,凍結する水分が多く含まれるコンクリートほど,凍害を生じやすい。

  • 2

    同一空気量のコンクリートでは,気泡間隔係数を大きくすることにより,耐凍害性が向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    練混ぜ中にコンクリート中に入る空気はエントラップドエアと呼ばれており,その空気泡の径は100μm程度以上,気泡間隔係数は400~700μm程度であり,耐凍害性に有効でない。一方,AE剤,AE減水剤などにより計画的にコンクリート中に入れた空気はエントレインドエアとよばれており,その空気泡の径は100μm程度以下が多く,気泡間隔係数は150~200μm程度であり,耐凍害性の向上に有効である。

  • 3

    AEコンクリートでは,水セメント比を小さくしすることにより,耐凍害性が向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AEコンクリートで気泡の特性が同一の場合には,水セメント比の小さい緻密な組織であるほど耐凍害性は向上する。

  • 4

    普通ポルトランドセメントの一部をフライアッシュに置換することにより,海水による化学的腐食に対する抵抗性が向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    "海水の成分でコンクリートに有害な化学物質は硫酸マグネシウム(MgSO4)と塩化マグネシウム(NaCl2)であり,いずれの塩類もセメント水和物である水酸化カルシウムCa(OH)2と反応して,前者は体積膨張を起こし,後者は組織を多孔質にしてコンクリートを劣化させる。セメントの一部をフライアッシュで置換すると水酸化カルシウムCa(OH)2の生成量が減少するために,海水に対する化学的腐食に対する抵抗性が向上する。 "

  • 5

    水セメント比が小さいコンクリートを使用し,入念な締固めと養生を行うことにより,海水による侵食作用に対する抵抗性が向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    強度および水密性が高いコンクリートを入念に施工することで,海水による侵食作用に対する抵抗性の強いコンクリートが得られる。

  • 6

    凍結融解作用による劣化では,コンクリートに収縮ひび割れが生じる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートが凍結融解の繰り返し作用を受けると,表面のモルタルがはじけたり,組織がゆるむことによりひび割れが生じたりする。しかし,収縮ひび割れは生じない。

  • 7

    コンクリートの耐凍害性の向上策として,密実な組織とするため,水セメント比を低減させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    水セメント比を小さくして密実な組織のコンクリートにすると,耐凍害性は増大する。

  • 8

    コンクリートの耐凍害性の向上策として,凍結時の水分の逃げ道を確保するため,エントラップエアを増加させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    AE剤やAE減水剤により連行されたエントレインドエアの気泡は,コンクリートの硬化後も水では飽和することはないため,凍結時の水分の逃げ道となる。設問はエントラップエアと書かれているので,記述は誤っている。

  • 9

    コンクリートの耐凍害性の向上策として,外部からの融雪水のしみ込みを防ぐため,水切り,水勾配,防水を工夫する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    連続してあるいはしばしば水で飽和される状態におかれるコンクリートは凍結融解作用を受けやすいので,外部からの融雪水のしみ込みを防ぐため,水切り,水勾配,防水を工夫することは耐凍害性の向上策といえる。

  • 10

    コンクリートの耐凍害性の向上策として,骨材の耐凍害性を向上させるため,吸水率の小さい骨材を用いる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    吸水率の大きい骨材は凍結時に骨材自身が膨張して,表面のモルタルがはじける現象が生じやすい。

  • 11

    下水道施設に用いられるコンクリートでは,下水に含まれる硫酸塩と微生物の作用による劣化が生じやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    下水に含まれる硫酸塩は,微生物の作用で硫酸となり,コンクリートに著しい劣化を生じさせる。

  • 12

    気泡間隔係数の小さいコンクリートでは,凍害が生じやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    同一空気量の場合,気泡が小さいほど,したがって,気泡間隔係数が小さいほど耐凍害性は増大する。

  • 13

    コンクリートの耐凍害性を確保するため,空気量を5.0%とした。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートが適切な耐凍害性を有するためには,一般に空気量が3~6%程度必要とされている。

  • 14

    コンクリートに硫酸塩が作用すると,膨張してひび割れが発生する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    硫酸塩は,水酸化カルシウム(Ca(OH)2)や,セメント中のアルミン酸三カルシウム(C3A)と反応して,カルシウムサルフォルアルミネート(エトリンガイト)を生成するため,コンクリートに硫酸塩が作用すると,膨張を起こしてひび割れが発生する。膨張量が著しい場合には,コンクリートが破壊する。

  • 15

    海水中の硫酸マグネシウムは,セメントの水和生成物と反応してコンクリートに体積膨張を生じさせる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    海水中の塩類のうち,コンクリートに有害な作用を与えるのは,硫酸マグネシウムと塩化マグネシウムである。いずれもセメント中の水酸化カルシウムと反応し,前者は体積膨張を引き起こし,後者は多孔質にさせる。

  • 16

    海水の作用を受けるコンクリートは,海水の作用を受けないコンクリートに比べて,凍害を生じやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    気温が著しく低くなると,濃縮された海水の科学的な作用と凍結融解作用が複合するため,コンクリートの耐凍害性は淡水中にあるより海水中にある方が著しく低下する。

  • 17

    高炉セメントB種を用いたコンクリートは,海水に対する化学抵抗性に優れる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートの海水に対する化学的抵抗性を向上させる観点からは,C3Aの少ないセメントの使用や,Ca(OH)2の生成量の少ない高炉セメントおよびフライアッシュセメントの使用が有効である。

  • 18

    凍結融解作用による劣化は,淡水中より海水中の方が厳しい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    海水中の塩化物によりコンクリートの耐凍害性は著しくて以下する。

  • 19

    海水に対する化学的抵抗性は,フライアッシュセメントを用いたコンクリートの方が,普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートよりも優れている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    海水の塩類の内,コンクリートに有害な作用をするのは,硫酸マグネシウム(MgSO4)と塩化マグネシウム(MgCl2)であり,いずれも,セメント中の水酸化カルシウム(Ca(OH)2)と反応して,前者は体積膨張を引き起し,後者は組織を多孔質にする。フライアッシュセメントは,普通ポルトランドセメントと比較して,Ca(OH)2の生成量が少ないこと,フライアッシュ中に含まれる二酸化けい素SiO2がCa(OH)2と反応して安定なけい酸カルシウムを生成することにより,フライアッシュセメントを用いたコンクリートの海水に対する抵抗性は優れている。

  • 20

    海水の作用を受けるコンクリートでは,化学的抵抗性を高めるため,高炉セメントを持ちいる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉セメントやフライアッシュセメントは,Ca(OH)2の生成量が少ないためにコンクリートの海水に対する化学抵抗性が向上する。

  • 21

    海水の作用を受けるコンクリートでは,耐凍害性を高めるため,連行空気量を多くする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    海水の作用を受けたコンクリートの耐凍害性は著しく低下する。そのため,耐凍害性を向上させるために連行空気量を多くすることが好ましい。参考として,下表に土木学会示方書における海洋コンクリートの空気量の標準値を示す。

  • 22

    海水に含まれる硫酸マグネシウムは,水酸化カルシウムと反応してコンクリートの劣化を促進させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    海水中の硫酸マグネシウムMgSO4は,セメントの水和物である水酸化カルシウムと反応して,石こうの結晶と水酸化マグネシウムMg(OH)2を生成して体積膨張を生じる。この膨張によりひび割れや局部破壊が生じる。

  • 23

    アルミン酸三カルシウムが少ないセメントを使用すると,コンクリートの化学的抵抗性が小さい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    アルミン酸三カルシウムC3Aは,海水中の硫酸イオンとセメントの水和物である水酸化カルシウムの反応によって生じた石こうと反応してエトリンガイトを生成して大きな体積膨張を生じる。そのため,アルミン酸三カルシウムが少ない中庸熱,低熱,あるいは耐硫酸ポルトランドセメントは,海水の作用を受けるコンクリートの化学抵抗性を大きくする。

  • 24

    海水の作用を受けるコンクリートは,海水の作用を受けないコンクリートに比べて,凍害を受けやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    塩害と凍害の複合劣化が生じるため,海水の作用を受けるコンクリートの耐凍害性は淡水中の1/10程度に低下するとの報告もある。

  • 25

    流動化コンクリートの乾燥収縮ひずみは,スランプが同程度の普通コンクリートに比べて小さい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    流動化コンクリートの乾燥収縮ひずみは,ベースコンクリートの値とほぼ等しく,同程度のスランプを有する普通コンクリートよりも10~15%程度小さくなる。

  • 26

    高流動コンクリートの自己収縮ひずみは,水結合材比が小さいほど大きい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高流動コンクリートの自己収縮は,使用する粉体の種類によって傾向は異なるが,一般に水結合材比の低下とともに増大する。

  • 27

    乾燥収縮ひずみは,部材の断面寸法が大きいほど小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートの乾燥収縮に影響を及ぼす因子としては単位水量,セメント量,骨材の品質,部材の寸法,養生方法などがあげられる。このうち部材の寸法については,大きいほど乾燥収縮は小さくなる。

  • 28

    自己収縮ひずみは,水セメント比が大きいほど大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    一般的なコンクリートの自己収縮は,乾燥収縮に比べて小さいため,従来は無視されてきた。しかし,高強度コンクリートや高流動コンクリートのように,セメント量が多く,かつシリカフュームなどの超微粒子を混和材として使用すると,乾燥収縮に匹敵する収縮量を示す場合がある。一般に,自己収縮ひび割れはセメント量が多く,かつ水セメント比の小さい富調合・配合の高強度コンクリートなどに生じる場合が多い。

  • 29

    クリープ限度は,圧縮強度の75~85%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートのクリープ限度は,圧縮強度の75~85%程度である。

  • 30

    クリープひずみは,載荷開始時の材齢が若いと小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリート中でクリープに関与するのは,主にセメントペースト部分である。載荷開始時の材齢が若いコンクリートほど,セメントペースト部分の組織が荷重によって弛緩しやすくなり,クリープひずみは大きくなる。

  • 31

    クリープひずみは,水セメント比が大きいと大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    水セメント比が大きいほど硬化セメントペースト部分は脆弱であり,持続荷重が作用した場合の変形量(クリープひずみ)は大きくなる。

  • 32

    クリープひずみは,部材寸法が大きいと大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    部材寸法が小さいほどコンクリートが乾燥しやすいため,クリープひずみが大きくなる。

  • 33

    クリープひずみは,大気の湿度が低いと小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    湿潤状態よりも乾燥状態にあるコンクリートの方が,クリープひずみが大きい。

  • 34

    初期材齢における急激な乾燥は,コンクリートの表面ひび割れの増加と強度低下の原因となる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリート打設後の初期材齢時に急激な乾燥を受けると,コンクリート表面部分に短いひび割れが不規則に発生する。また,セメントの初期の水和反応を阻害するためコンクリート強度発現が十分得られなくなり,強度低下の一因となる。

  • 35

    コンクリートの沈下に起因するひび割れは,鉄筋の上部や壁と床の境目等に発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    貧配(調)合のコンクリートやかぶり厚さが薄い場合,打設時の速度が速い場合や締固めが不十分な場合,打設後から始発までの数時間に,はりの上端やスラブ面などの水平鉄筋(上部)に沿って発生するひび割れを沈下ひび割れという。

  • 36

    セメントの水和熱に起因するひび割れは,拘束条件によらず部材断面を貫通して発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    硬化初期の強度が不十分な時期,水和熱によって部材内部の温度が高まる一方,大気によって部材表面の温度が下がり,部材の内部と外部に大きな温度差(温度勾配)が生じた場合(10℃~15℃を上回る程度から)に発生するひび割れを温度ひび割れという。コンクリート舗装版などの場合には版を貫通することもあるが,一般には部材を貫通するまでにはいたらない。

  • 37

    火災および表面加熱に起因するひび割れは,表面全体に細かく亀甲状に発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    火災による高温履歴を受けた場合,コンクリート中のセメントペーストは水分が蒸発して収縮するが,骨材は逆に膨張するため,亀甲状(網目状)のひび割れが発生しやすくなる。

  • 38

    高強度コンクリートのプラスティック収縮ひび割れは,普通コンクリートに比べて生じにくい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高強度コンクリートは水セメント比がきわめて小さいためブリーディングがほとんど生じない。そのため,コンクリート表面にプラスチック収縮ひび割れが生じやすくなる。

  • 39

    マスコンクリートの温度ひび割れは,表面の温度下降が急激であるほど生じやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    マスコンクリートの温度ひび割れの発生を抑制するためには,配合等により内部温度をできるだけ低くすること,内部が最高温度に達した後は表面部を保温して内部温度と表面部の温度差をできるだけ小さくすることが重要である。

  • 40

    プラスチック収縮ひび割れは,セメント量が多いほど発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    セメントや混和材などの結合材の量が多いコンクリートは,一般にブリーディングが極端に少なくなるため,乾燥が原因となるコンクリート表層部のプラスチック収縮ひび割れが発生しやすい。

  • 41

    500℃に加熱されたコンクリートの残存圧縮強度は,加熱前の値の60%以下に低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    火災などでコンクリートが高温にさらされると圧縮強度が低下し,約500℃で常温時の60%以下まで低下する。これは,主としてセメントペースト中の水和化合物の結合水の脱水や水酸化カルシウムなどの水和物の分解が原因である。その他,骨材とセメントペーストの熱膨張率の差による組織のゆるみなどが挙げられる。

  • 42

    500℃に加熱されたコンクリートの残存弾性係数は,加熱前の値の10~20%まで低下する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    火災などでコンクリートが高温にさらされると弾性係数は圧縮強度以上に低下し,約500℃で常温時の10~20%まで低下する。なお,火害温度が500℃程度までであれば,再度養生することによって,低下した強度や弾性係数は自癒作用によって徐々に回復する。

  • 43

    水セメント比の小さいコンクリートや含水率の高いコンクリートは,火災時に爆裂しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    吸水率の大きい軽量骨材を十分含水させた状態で使用した場合や,コンクリートの組織が緻密で水蒸気の移動や蒸発が起こりにくい低水セメント比の高強度コンクリートの場合には爆裂を生じる可能性が高くなる。

  • 44

    乾燥収縮によるひび割れの抑制には,初期の湿潤養生が有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    初期の湿潤養生は,コンクリートからの水分の逸散を防ぐとともに,硬化を十分に進行させることができる。このため,乾燥収縮ひび割れの抑制にも有効である。

  • 45

    乾燥収縮によるひび割れの抑制には,単位水量の低減が有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートの単位水量が少ないほど逸散する水分も少なく,コンクリートの乾燥収縮量は小さくなる。このため,乾燥収縮ひび割れの抑制にも有効である。

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