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05.混和材料

カード 50枚 作成者: yuki_quick (作成日: 2015/07/01)

  • セメントの30%を高炉スラグ微粉末で置換すると,コンクリートの強度が長期にわたって増進する。

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  • 1

    セメントの30%を高炉スラグ微粉末で置換すると,コンクリートの強度が長期にわたって増進する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉スラグ微粉末は潜在水硬性を有しているので,高炉スラグ微粉末の置換率を30%として用いたコンクリートの強度は,養生を適切に行えば,材齢28日以降において一般のコンクリートより増大する。

  • 2

    セメントの40%を高炉スラグ微粉末で置換すると,コンクリートの耐硫酸塩性が改善される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉スラグ微粉末を40%置換して用いるとセメントの水和によって生じる水酸化カルシウムが不溶性の化合物となるので耐硫酸塩性が改善される。なお,耐硫酸塩性の向上を目的とする場合には50~70%程度の置換が望ましい。

  • 3

    高炉スラグ微粉末は,コンクリートの中性化速度を低減することに適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    一般に高炉スラグ微粉末の置換率を50%程度として使用することが多いが,置換により単位セメント量が減少し,さらに,セメントにより生成されたCa(OH)2と高炉スラグ微粉末が反応することにより,コンクリート中のアルカリ成分が少なくなるので,中性化速度は速くなる。

  • 4

    高炉スラグ微粉末4000は,普通ポルトランドセメントの一部と置換して用いても,低温時の強度発現が遅れることはない。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高炉スラグ微粉末4000の比表面積の規定は3,000cm2/g以上5,000cm2/g未満であり,普通ポルトランドセメントの一部に置換して用いた場合,置換率の増加に伴い水和熱は抑制されるが,低温時においては凝結時間や強度発現が遅れる。

  • 5

    混和材のJISの規定に関して,高炉スラグ微粉末は3種類に区分され,比表面積,活性度指数およびフロー値比の規定値が異なる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    JIS A 6206-1997(コンクリート用高炉スラグ微粉末)は,高炉スラグ微粉末4000,高炉スラグ微粉末6000,高炉スラグ微粉末8000の3種類に区分されている。3種類の高炉スラグ微粉末の密度,酸化マグネシウム,三酸化硫黄,強熱減量,および塩化物イオンの規定値は同じであるが,比表面積,活性度指数,およびフロー値比の規定値は異なる。

  • 6

    普通ポルトランドセメントの50%をJIS A 6206(コンクリート用高炉スラグ微粉末)に規定されている高炉スラグ微粉末4000で置換したコンクリートの中性化速度は,速くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉スラグ微粉末4000を50%置換すると,単位セメント量が減少し,また,セメントの水和により生成されたCa(OH)2と高炉スラグ微粉末が反応することによりコンクリート中のアルカリ成分が少なくなるので,中性化速度は速くなる。

  • 7

    普通ポルトランドセメントの50%をJIS A 6206(コンクリート用高炉スラグ微粉末)に規定されている高炉スラグ微粉末4000で置換したコンクリートの耐海水性は,向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉スラグ微粉末の潜在水硬性により,セメント硬化体の組織が緻密となり耐海水性,水密性,化学抵抗性が向上する。

  • 8

    普通ポルトランドセメントの50%をJIS A 6206(コンクリート用高炉スラグ微粉末)に規定されている高炉スラグ微粉末4000で置換したコンクリートの低温時の強度発現性は,向上する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの強度発現は,一般のコンクリートに比較して養生温度の影響を受けやすく,低温時においては凝結時間や強度発現が遅れる。

  • 9

    普通ポルトランドセメントの50%をJIS A 6206(コンクリート用高炉スラグ微粉末)に規定されている高炉スラグ微粉末4000で置換したコンクリートの材齢91日の圧縮強度は,大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高炉スラグ微粉末の潜在水硬性により,長期強度は増進し材齢91日以降では,元のコンクリートより圧縮強度は高くなる。

  • 10

    JIS A 6201(コンクリート用フライアッシュ)では,フライアッシュの種類を4種類に区分しており,このうちフライアッシュI種は,一般にII,III,IV種のフライアッシュより活性度指数が大きい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュの種類は,粉末度,強熱減量,フロー値比,活性度指数などの項目によってIからIV種に分類されており,フライアッシュ1種は粉末度が5,000cm2/g以上であり,活性度指数は材齢28日で90%以上,材齢91日で100%以上ともっとも大きい。

  • 11

    JIS A 6201(コンクリート用フライアッシュ)では,フライアッシュの種類は,品質によってフライアッシュI種からIV種に区分されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュの種類は,粉末度,強熱減量,フロー値比,活性度指数などの項目によってIからIV種に分類されている。

  • 12

    セメントの20%をフライアッシュで置換すると,コンクリートの中性化抵抗性が改善される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    フライアッシュを20%置換した場含,通常のコンクリートに比較して中性化速度は多少大きくなり,中性化抵抗性は改善されない。

  • 13

    セメントの30%をフライアッシュで置換すると,コンクリートの断熱温度上昇量が小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュのポゾラン反応は,長期にわたって緩慢に進行するので,初期のセメントの水和発熱を抑制する。水和熱による温度上昇の抑制を目的として使用する場合には,置換率を20~30%とするのが望ましい。

  • 14

    セメント質量の20%程度以上をフライアッシュで置換すると,アルカリ骨材反応が抑制される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュの置換率の増加に伴い,アルカリ骨材反応抑制効果は大きくなる。その効果を期待するには置換率として20%程度以上が必要である。

  • 15

    フライアッシュは,コンクリートの水和熱を低減することに適している

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    一般にフライアッシュの置換率を30%程度として使用することが多いが,単位セメント量の減少によりコンクリートの水和熱が低減され,また,フライアッシュのポゾラン反応によりコンクリートの強度を長期にわたって増進させる。

  • 16

    フライアッシュを用いたコンクリートは,湿潤養生が十分でないと,初期強度の低下や凍害による表面劣化を招きやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュの強度発現性は,初期材齢における乾燥の影響を強く受ける傾向があり,湿潤養生が不十分であると強度低下や凍害による影響を招きやすくなる。

  • 17

    フライアッシュを用いたコンクリートは,水和が十分に進むと,緻密な組織ができるため,海水に対する抵抗性が大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュのポゾラン反応により水酸化カルシウムが減少するため,コンクリート中のpHが低下して膨張性水和物が生成しにくくなると,水和組織が緻密化することから,耐海水性が大きくなる。

  • 18

    フライアッシュの主な化学成分は,SiO2およびAl2O3である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュの主な化学成分はSiO2が50~60%,Al2O3が25%程度であり,Fe2O3やCなどが少量含まれている。

  • 19

    フライアッシュの強熱減量は,SiO2含有量の目安を与える。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    フライアッシュの強熱減量は,炭素含有量の目安となる。ちなみに,フライアッシュII種の強熱減量は5%以下であり,SiO2,含有量50~60%よりかなり少ない。

  • 20

    フライアッシュに水硬性はないが,ポゾラン反応性を有し,コンクリートの長期強度を大きくする。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    フライアッシュに含まれるSiO2がセメントの水和の際に生成されるCa(OH)2と徐々に化合して,不溶性の安定なけい酸カルシウム水和物を生成する。これをポゾラン反応と呼んでおり,コンクリートの強度を長期にわたって増進させる。

  • 21

    混和材のJISの規定に関して,フライアッシュは4種類に区分され,強熱減量,粉末度,活性度指数およびフロー値比の規定値が異なる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    JIS A 6207-2006(コンクリート用シリカフューム)は,I種,II種,III種およびIV種の4種類に区分されている。4種類のフライアッシュの二酸化ケイ素,湿分および密度の規定値は同じであるが,強熱減量,粉末度,フロー値比および活性度指数の規定値は異なる。

  • 22

    シリカフュームは,ほぼ球形の形状をした比表面積がきわめて大きい粉末で,水セメント比が30%程度以下の高強度コンクリートのワーカビリティーの改善に役立つ。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    シリカフュームは,平均粒径0.1~0.2μmの,きわめて小さい,ほぼ球形のシリカ質微粉末であり,高強度コンクリートのワーカビリティーの改善や強度増進などを目的として置換率10%程度で用いられている。

  • 23

    シリカフュームは,コンクリートを高強度化することに適している。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    シリカフュームは,きわめて小さい,ほぼ球形のシリカ質徴粉末であり,高強度コンクリートのワーカビリティーの改善や強度増進などを目的として用いる。

  • 24

    混和材のJISの規定に関して,シリカフュームは製品形態により3種類に区分され,湿分を除く化学成分と物理的性質の規定値は同じである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    JIS A 6207:2006(コンクリート用シリカフューム)は,製品形態によって粉体シリカフューム,粒体シリカフューム,シリカフュームスラリーの3種類に区分されている。シリカフュームスラリーには湿分の規定を適用せず固形分の範囲を規定している。湿分を除く化学成分および物理的性質の規定値はいずれの製品形態も同じである。

  • 25

    混和材の活性度指数は,普通ポルトランドセメントを用いた基準モルタルの圧縮強度に対する混和材を用いた試験モルタルの圧縮強度の比を百分率で表したものである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    ある材齢で活性度指数が100%以上ということは,その混和材は普通ポルトランドセメントより圧縮強度が高いことを表す。ちなみに,活性度指数を試験する場合の混和材の置換率は,実用に合せ,フライアッシュは25%,高炉スラグ微粉末は50%,シリカフュームは10%である。

  • 26

    減水剤は,セメント粒子を静電気的な反発作用で分散させるので,コンクリートの単位水量を減少させる効果がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    減水剤は,セメント粒子の界面に吸着し,静電気的な反発作用によりセメント粒子を分散させる。JIS A 6204-2000(コンクリート用化学混和剤)では,減水剤の性能として減水率が4%以上あることを規定している。

  • 27

    流動化剤は,スランプ保持性能が大きく,長期にわたる強度の増進作用を有するため,高流動コンクリートに用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    流動化剤の主成分は高性能滅水剤と同様なものであり,スランプの経時変化が大きい。スランプ保持性能が要求される高流動コンクリートに用いる混和剤は高性能AE減水剤である。また流動化剤には長期強度を増進させる作用はない。

  • 28

    流動化剤は,ベースコンクリートの練混ぜ後に添加することにより,スランプを増大させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    流動化剤は,コンクリートの単位水量を増大させることなく流動性を高める。ベースコンクリートとは,流動化剤を添加する前のコンクリートのことであり,流動化剤を添加した後のコンクリートを流動化コンクリートと定義されている。

  • 29

    AE減水剤は,セメント分散作用のほか空気連行作用を併有するので,コンクリートの凍結融解抵抗性を高める効果がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE減水剤は,AE剤の空気連行作用と減水剤の減水作用の両者を併せもつものである。

  • 30

    AE減水剤は,セメントの分散作用と空気連行作用を併有する混和剤であり,一般的なコンクリートに用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE減水剤はAE剤の空気連行作用と減水剤の分散作用を併有する混和剤である。

  • 31

    AE減水剤は,セメント分散作用と空気連行作用を併有し,減水効果が大きい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE減水剤は,AE剤の空気連行作用と減水剤の減水作用の両者を併せもつものである。

  • 32

    AE剤は,エントラップトエアにより,コンクリートのワーカビリティーと耐凍害性を向上させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    エントラップトエアは,混和剤を用いなくてもコンクリート中に自然に含まれる空気泡である。エントレインドエアは,AE剤または空気連行作用のある混和剤を用いてコンクリート中に連行させた独立した微細な空気泡である。この微細な空気泡のボールベアリング作用によりコンクリートのワーカビリティーが向上し,さらにコンクリートの気泡間隔係数が小さくなるので凍結融解抵抗性も向上する。AE剤のAEとはAir Entrained(エントレインド)の略称である。

  • 33

    AE剤は,微細な気泡を多数連行するので,コンクリートのワーカビリティーを改善する効果がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤は,エントレインドエアと呼ばれる独立した微細な空気泡を連行する作用を有し,コンクリートのワーカビリティーおよび耐凍害性を向上させる。

  • 34

    AE剤は,独立した微細な空気泡を連行する機能を有し,コンクリートの耐凍害性を著しく増大させる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤のAEはAir Entrainedの略称であり,AE剤は,エントレインドエアと呼ばれる独立した微細な空気泡を連行する作用を有し,ワーカビリティーおよび耐凍害性を向上させる。

  • 35

    JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)に規定される混和剤の品質は,凍結融解に対する抵抗性とスランプおよび空気量の経時変化量を除いて,混和剤を用いない基準コンクリートと混和剤を用いた試験コンクリートを比較することによって判定される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    基準コンクリートとの比較で規定される品質項目は,減水率,ブリーディング量の比,凝結時間の差,圧縮強度比,および長さ変化比であり,スランプ8cmおよび18cmのいずれのコンクリートも適合しなければならない。AE減水剤の凍結融解に対する抵抗性はスランプ8cmのコンクリートで,高性能AE減水剤の凍結融解に対する抵抗性,スランプおよび空気量の経時変化量はスランプ18cmのコンクリートで評価する。

  • 36

    JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)に規定される混和剤の品質としての全アルカリ量は,混和剤中のアルカリ量を質量百分率で表したものである。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートに混入する適切な混和剤の使用量は,混和剤の種類や銘柄により異なる。混和剤の品質としての全アルカリ量は,所定の規定に適合できる使用量としたコンクリート中の量(Rm)で以下のように算出する。 Rm=Ma×Ra/100 Rm:コンクリート中の化学混和剤の全アルカリ量(kg/m3) Ma:コンクリート1m3あたりの化学混和剤の使用量(kg/m3) Ra:化学混和剤中の全アルカリ量(%)

  • 37

    コンクリートの練上がり温度が高いほど,AE剤の使用量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    AE剤はセメントペーストの粘性が低いほど発泡しやすい。コンクリートの温度が高いほど,セメントの水和によるセメントペーストの粘性の増加が大きいため,空気連行しにくくなるのでAE剤の使用量は増加する。

  • 38

    セメントの比表面積が小さいほど,AE剤の使用量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    セメントの比表面積は小さくなるとセメントペーストの粘性が低くなり,空気連行しやすくなるのでAE剤の使用量は減少する。

  • 39

    フライアッシュ中の未燃カーボンが多いほどAE剤の使用量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    未燃カーボンが多いと吸着されるAE剤量が多くなり気泡が発生しにくくなるのでAE剤の使用量は増加する。

  • 40

    回収水中のスラッジ固形分が多いほど,AE剤の使用量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スラッジ固形分が多い回収水を用いると,スラッジに吸着されるAE剤が多くなるのでAE剤の使用量は増加する。

  • 41

    混和剤の性能に関して,JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)の規定に照らして,AE減水剤は,標準形,遅延形および促進形に区分して規定されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE減水剤は,標準形(コンクリートの凝結をほとんど変化させないもの),遅延形(凝結を遅延させるもの)および促進形(凝結および初期強度の発現を促進させるもの)に区分されている。

  • 42

    混和剤の性能に関して,JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)の規定に照らして,AE剤の減水率の下限値は,減水剤より大きく規定されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤の減水率は6%以上,減水剤の減水率は標準形,遅延形,促進形のいずれも4%以上である。

  • 43

    混和剤の性能に関して,JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)の規定に照らして,減水剤の凍結融解に対する抵抗性の下限値は,AE剤より小さく規定されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    減水剤には凍結融解に対する抵抗性(相対動弾性係数%で示される)の規定はない。AE剤の規定値は80%以上である。

  • 44

    JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)では,化学混和剤の減水率の下限値は,高性能AE減水剤,AE減水剤,減水剤,AE剤の順に小さくなっている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    化学混和剤の性能には,減水率,ブリーディング量の比,凝結時間の差,圧縮強度比,長さ変化比,凍結融解に対する抵抗性,経時変化量の項目がある。これらの項目の規定値は混和剤の種類によって異なる。減水率の規定値は,高性能AE減水剤が18%以上,AE減水剤の標準形,遅延形は10%以上,促進形は8%以上,AE剤は6%以上,減水剤は4%以上である。

  • 45

    JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)に規定される高性能AE減水剤は,材齢1日の圧縮強度により,標準形,遅延形および促進形に区分される。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高性能AE減水剤には促進形の区分はなく,標準形と遅延形である。また,圧縮強度比は材齢3,7,および28日について規定されているが材齢1日の規定はなく,凝結時間により標準形と遅延形に区分される。

  • 46

    高性能AE減水剤は,AE減水剤より高い減水性能をもち,高いスランプ保持性能を有する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高性能AE減水剤は,それ自身が空気連行性を有するとともに,AE減水剤よりも高い減水性能を有し,スランプロスも小さい。

  • 47

    高性能AE減水剤は,セメントの分散作用が著しいので,コンクリートの凝結を速める効果がある。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高性能AE減水剤は,AE減水剤よりも高い減水性能および良好なスランプ保持性能を有する混和剤であり,コンクリートの凝結を速める効果はなく,標準形と遅延形の分類がある。

  • 48

    高性能AE減水剤は,減水効果が著しく大きいが,時間の経過にともなってコンクリートのスランプが低下しやすい

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    高性能AE減水剤は,AE減水剤よりも高い減水性能および良好なスランプ保持性能を有する混和剤であり,時間の経過に伴うスランプの低下の度合いは,AE減水剤に比べ小さい。

  • 49

    高性能減水剤は,空気連行性がなく,凝結の遅延もわずかであるため,高強度コンクリートに用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高性能減水剤は空気連行性や凝結遅延性がわずかで,大幅に単位水量を減少できるという長所があるが,スランプの経時変化が大きいので高強度のコンクリート製品の製造に用いられる。

  • 50

    混和剤の性能に関して,JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)の規定に照らして,高性能AE減水剤のスランプの経時変化量は,標準形と遅延形で同じ上限値が規定されている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    高性能AE減水剤のスランプの経時変化量は,練混ぜ60分後までの変化量で示される。標準形も遅延形もそのスランプの変化量は6cm以下である。

57036

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