zuknow learn together

新しい教材を作成

08.硬化コンクリート

カード 28枚 作成者: yuki_quick (作成日: 2015/06/24)

  • コンクリートの圧縮強度は,空気量が増加すると小さくなる。

解説面  クリックしてカードを裏返す

アプリをダウンロードして、このコンテンツを学習しよう! AppStore / Google Play

教材の説明:

詳細はありません

公開範囲:

公開

言語:

  • カード表 : 日本語
  • カード裏 : 日本語

クイズの回答選択肢:

指定する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

    コンクリートの圧縮強度は,空気量が増加すると小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    水セメント比が一定のとき,空気量1%の増加によって圧縮強度は4〜6%減少する。ただし,凍害を防止するために,一般にはAE剤やAE減水剤等を用いて3〜6%の空気量が導入されている。

  • 2

    コンクリートの圧縮強度は,同じ水セメント比の場合,川砂利より砕石を用いた方が大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの強度は,骨材の種類(石質)や粒径,表面状態等と関係がある。例えば,表面が平滑な川砂利よりも,粗な砕石の方がセメント硬化体との付着力が大きくなり,コンクリートの圧縮強度は大きくなる。

  • 3

    圧縮試験により求められる応力ーひずみ関係は,破壊時まで直線状となる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートは完全な弾性体ではないので,図に示すように,応力とひずみの関係は最初から曲線となる。

  • 4

    曲げ強度は,圧縮強度が増加すると大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    曲げ強度と圧縮強度の比(曲げ強度/圧縮強度)は1/5〜1/8程度で,圧縮強度の増加とともに曲げ強度も大きくなる。ただし,その比は圧縮強度の増加とともに小さくなる。

  • 5

    一般的に,コンクリートが最大圧縮応力に達するときの圧縮ひずみは,0.02程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの種類によって破壊時(最大圧縮応力時)の荷重−ひずみ関係は異なるが,同一種類のコンクリートの場合,最大圧縮応力に達する際のひずみは0.2%前後である。

  • 6

    一般的なコンクリートのポアソン比は,5〜7程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートに軸方向の力を加えたとき,その軸方向のひずみ(εl)と直角方向のひずみ(εt)の絶対値の比をポアソン数(m=|εl/εt|),ポアソン比(μ=1/m=|εt/εl|)と呼ぶ。一般に,コンクリートの圧縮時のポアソン比は,1/5〜1/7である。

  • 7

    一般的なコンクリートの圧縮応力下におけるクリープ限度は,圧縮強度の50%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    持続応力度が破壊強度の80%程度を超すと載荷応力に比べてきわめて大きなクリープ変形を生じ,コンクリートが破壊に至る場合がある。(図参照)このような破壊をクリープ破壊と呼び,その下限応力をクリープ限度と呼ぶ。その値はおよそ75〜85%程度である。

  • 8

    一般的に,鉄筋の弾性係数は,コンクリートの弾性係数の7〜10倍程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    一般に,コンクリートの弾性係数(ヤング係数)は2.2〜2.5×104N/mm2程度で,圧縮強度の増大とともに大きくなる。また,鉄筋の弾性係数は2.0×105N/mm2程度で引張強度に関係なく一定で,コンクリートの弾性係数との比は8〜9程度で,設問の数値とほぼ等しい。

  • 9

    コンクリートの引張強度は,円柱供試体を用いた割裂試験により求めることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの引張強度の試験方法は,JIS A 1113によって定められており,JIS A 1132-2006(コンクリート強度試験用供試体の作り方)によって作成した円柱供試体を用い,図に示す割裂試験で間接的に求めるのが標準である。

  • 10

    コンクリートの曲げ強度は,角柱供試体を用いた曲げ強度試験により求めることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの曲げ強度の試験方法は,JIS A 1106によって定められており,JIS A 1132によって作製した断面が正方形の角柱供試体を用い,図に示す曲げ試験で最大曲げモーメントを求め,次の計算式から算出するのが標準である。       Fb=M/Z ここに,Fb:曲げ強度(N/mm2),M:破壊モーメント(N/mm2),Z:断面係数(幅b,高さhの長方形断面の場合は,Z=bh2/6)

  • 11

    コンクリートのせん断強度は,圧縮強度と引張強度から間接的に求めることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートのせん断強度を直接求めることは難しく,一般的には別途求めた圧縮強度と引張強度を用いて,次の計算式から算出する。     Fs=√Fc*√Ft/2 ここに,Fs:せん断強度(N/mm2),Fc:圧縮強度(N/mm2),Ft:引張強度(N/mm2)

  • 12

    コンクリートと鉄筋との付着強度は,円柱供試体を用いた局部加圧試験により求めることができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    日本工業標準規格には,コンクリートと鉄筋の付着強度を求める試験方法は定められていないが,一般的には図に示すような試験方法で,引抜き荷重より算出する場合が多い。

  • 13

    載荷速度を大きくすると,圧縮強度の試験値は大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    圧縮強度試験時の載荷速度はコンクリートの破壊性状に影響を及ぼす。一般には,図に示すように,載荷速度が速くなると見掛けの圧縮強度は増大する。なお,JIS A 1107-2002(コンクリートからのコアの採取方法及び圧縮強度試験方法),JIS A 1108-2006(コンクリートの圧縮試験方法)では,載荷速度を毎秒0.6±0.4N/mm2に規定している。

  • 14

    試験直前に供試体表面を乾燥させると,圧縮強度の試験値は大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    図に示すように,圧縮強度試験時に供試体を乾かすと,濡れたままの状態で試験をした場合よりも見掛けの圧縮強度は大きくなる。

  • 15

    直径が150mmで高さが300mmの円柱供試体から求めた圧縮強度の試験値は,一辺が150mmの立法供試体から求めた値より大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    角柱隅角部への応力集中やコンクリート締固めの不十分などが原因となり,高さが同じ場合,角柱供試体の圧縮強度は円柱供試体よりも小さい。また,供試体端面の面積が大きくなると試験機加圧板との間の摩擦力が大きくなり,横方向の変形が拘束されやすくなるため,供試体の直径に対する高さの比が小さいほど圧縮強度は大きくなる。供試体の形状,寸法による圧縮強度の比率は,表に示すようなものであり,直径約15cm,高さ約30cmの円柱供試体を用いた圧縮強度と,一辺約15cmの立方供試体を用いた圧縮強度との比は,材齢28日の時におよそ1:1.16である。

  • 16

    直径と高さの比が1:2の円柱供試体では,直径が小さいものほど,圧縮強度の試験値は大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    供試体の形状が相似である場合,一般に供試体の寸法が小さいほど見掛けの圧縮強度は大きくなる。ただし,一般には直径10cm(高さ20cm)の供試体と直径15cm(高さ30cm)の供試体の圧縮強度は実用上は同じと考えてよい。

  • 17

    曲げ強度は,角柱供試体の曲げ破壊時の曲げモーメントを,供試体の断面係数で除して求める。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    曲げ強度の試験方法はJIS A 1106-2006(コンクリートの曲げ強度試験方法)に規定されており,角柱供試体(15×15×53cmまたは10×10×40cm)を用い,3等分点載荷で行う。最大曲げモーメント(破壊モーメント)を求め,次式を用いて算出する。    Fb=M/Z ここに,Fb:曲げ強度(N/mm2),M:最大曲げモーメント(N・mm2),Z:断面係数(幅b,高さhの長方形断面の場合は,Z=bh2/6)

  • 18

    引張強度(Ft)は,円柱供試体(直径d,長さl)の割裂引張強度試験から求めた最大荷重(P)をπ×d×lで除して,Ft=2P/(π×d×l)として求める。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    引張強度の試験方法はJIS A 1113-2006(コンクリートの割裂引張強度試験方法)に規定されており,円柱供試体を横に寝かせて上下より圧縮荷重を加え供試体の中心軸を含む一様な引張応力が鉛直面に生ずることを利用した方法である。最大荷重(破壊時の荷重)をもとめ,次式を用いて算出する。    Ft=2P/(π・d・L) ここに,Ft:引張強度(N/mm2),P:最大荷重(N),d:円柱供試体の直径(mm), L:円柱供試体の長さ(mm)

  • 19

    静弾性係数は,圧縮試験における最大荷重を,そのときのひずみで除して求める。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    静弾性係数には,初期接線弾性係数(Ei),割線弾性係数(Ec)および接線弾性係数(Et)の3種類がある。一般に鉄筋コンクリートの設計に用いられるのは,静的破壊強度の1/3の応力の点と原点を結んだ直線の勾配で表される割線弾性係数である

  • 20

    ポアソン比は,圧縮試験における横ひずみを,そのときの縦ひずみで除して求める。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートに軸方向の力を加えたとき,その軸方向のひずみ(εl)と直線方向のひずみ(εt)の絶対値の比をポアソン数(m=|εl/εt|),ポアソン比(μ=1/m=|εt/εl|)と呼ぶ。一般に,コンクリートの圧縮時のポアソン比は,1/5〜1/7である。

  • 21

    熱膨張係数は,水セメント比の影響を大きく受けるが,骨材の種類による影響は小さい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの耐熱性にもっとも影響を及ぼす要因は火害温度の最高到達温度で,次いで使用骨材の岩種である。石英を含む花崗岩や砂岩計の骨材は575℃で膨張が急増し組織が崩壊する。次いで石灰石系の骨材が750℃以上で分解が始まる。耐火性を向上させるためには,安山岩などの火山岩系の骨材や高炉スラグ骨材などの熱膨張係数の比較的小さい骨材を使用することが有効である。

  • 22

    曲げ強度は,引張強度の80〜90%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    通常は,曲げ強度の方が引張強度よりも大きい。なお,通常のコンクリートの引張強度は圧縮強度の1/10〜1/13であり,曲げ強度は圧縮強度の1/5〜1/8である。

  • 23

    200万回疲労強度は,静的強度の55〜65%程度である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    コンクリートの200万回疲労強度は,静的強度の55〜65%程度である。

  • 24

    動弾性係数は,静弾性係数より10〜40%程度大きい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    動弾性係数は,静弾性係数よりも,一般に,10〜40%程度大きい値を示す。

  • 25

    普通コンクリートの圧縮強度試験に関して,載荷速度を速くすると,最大荷重は小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    圧縮強度試験時の載荷速度を速くすると,最大荷重は大きくなる。このため,JIS A 1108-2006(コンクリートの圧縮強度試験方法)では,載荷速度を毎秒0.6±0.4N/mm2に規定している。

  • 26

    普通コンクリートの圧縮強度試験に関して,供試体の直径に対する高さの比が小さくなると,最大荷重は大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    供試体の直径に対する高さの比が小さくなると,最大荷重は大きくなる。

  • 27

    普通コンクリートの圧縮強度試験に関して,標準養生を行った供試体の表面を乾燥させると,最大荷重は小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    標準養生した供試体を圧縮試験直前に乾燥させてから試験に供すると,濡れているときよりも最大荷重が大きくなる。

  • 28

    普通コンクリートの圧縮強度試験に関して,偏心させて載荷すると,最大荷重は大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 誤答選択肢

    解説

    供試体に偏心させて載荷すると,偏荷重が作用して最大荷重は小さくなる。

56609

セットの学習コンテンツ

公開初月で
60,000
ダウン
ロード!

無料アプリはこちら!

英単語をウェブサイト
からzuknowに簡単登録

覚えたい単語を選択するだけ!
簡単にzuknowに登録することが
できます

Get the free Chrome Extension

トップ