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07.フレッシュコンクリート

カード 61枚 作成者: yuki_quick (作成日: 2015/06/24)

  • 粗骨材の最大寸法を大きくすると,流動性が増す。

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  • 1

    粗骨材の最大寸法を大きくすると,流動性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    粗骨材の最大寸法を大きくした場合,細骨材率を小さくなるように配合修正するので,コンクリートの流動性は増す。

  • 2

    AE剤や減水剤を使用すると,流動性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤や減水剤は減水性能を有しているので,コンクリートに使用すると流動性が増す。

  • 3

    セメントを粉末度の高いものに変更すると,流動性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    粉末度の高いセメントを使用すると,セメントペーストの粘性(プラスティシティー)が高くなるので,流動性は小さくなる。

  • 4

    単位セメント量を多くすると,プラスティシティーが増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    単位セメント量を多くすると,水セメント比が小さくなるのでコンクリートの粘性が増すことになる。

  • 5

    セメントを粉末度の高いものに変更すると,ブリーディングは減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    セメントの粉末度が高くなると凝結時間が早くなり,また,コンクリートの粘性が高くなるのでブリーディングの量は減少する。

  • 6

    細骨材を粗粒率の大きいものに変更すると,ブリーディングは減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    粗粒率とは,骨材の粒度を表す指標であり,大略その骨材が留まるふるいの平均ふるいをさしている。粗粒率が大きくなるということは粒径の大きい骨材が多くなるので,材料分離が生じやすくなりブリーディングの量は増大する。

  • 7

    水セメント比を小さくすると,ブリーディングは減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    水セメント比を小さくするとコンクリートの粘性が大きくなるので材料分離が生じにくくなり,ブリーディングの量は減少する。

  • 8

    AE減水剤を使用すると,ブリーディングは減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE減水剤は,セメントの分散効果とエントレインドエアによるAE効果を併せ持つ効果を有しているので,AE減水剤の使用により単位水量を減少することができ,さらに微細な気泡が連行されブリーディングの量は減少する。

  • 9

    AE剤の使用量を一定にした場合,使用する回収水のスラッジ固形分が多くなると,コンクリートの空気量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スラッジの固形分が多いと微粒分が多くなり,AE剤がその微粒分に吸着され空気量が連行されにくくなるので,AE剤の使用量が一定の場合,空気量は減少する。

  • 10

    AE剤の使用量を一定にした場合,細骨材中の0.3~0.6mmの粒の量が多くなると,コンクリートの空気量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートの空気量に影響する程度は,細骨材の粒径の大きさによって異なり,0.3~0.15mmの細粒が増えると空気量は減少し,とくに0.15mm以下の微細粒分が多くなると空気連行されにくくなる。

  • 11

    AE剤の使用量を一定にした場合,コンクリート中のセメントの量が多くなると,コンクリートの空気量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリート中のセメント量が多くなると粉体量が多くなり,AE剤が吸着される量が多くなるので,空気量は減少する。

  • 12

    コンクリートの練上がり温度が高くなると,コンクリートの空気量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートの練上がり温度が高くなるとセメントペーストの粘性が大きくなるので,空気量は減少する。

  • 13

    JIS A 1101(コンクリートのスランプ試験方法)は,コンクリートのコンシステンシーを測定する試験として用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スランプ試験は,コンクリートのコンシステンシーを測定する方法として用いる。コンシステンシーとは,変形あるいは流動性に体する抵抗性の程度で表されるフレッシュコンクリートの性質である。

  • 14

    JIS A 1101(コンクリートのスランプ試験方法)では,コンクリートがコーンの中心軸に対して偏った場合は,別の試料で再試験を行うとしている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スランプは,コンクリートの中央部において下がりを0.5cm単位で測定する。コンクリートがスランプコーンの中心軸に対して偏ったり,くずれたりして,形が不均衡になった場合は,別の試料によって再試験する。

  • 15

    JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)では,試料がスランプコーンとともに持ち上がって落下するおそれがある場合には,10秒でゆっくり引き上げるとしている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スランプコーンを引き上げる時間は,高さ30cmで2〜3秒とする。ただし,試料がスランプコーンとともにもち上がって落下するおそれのある場合は,10秒でゆっくり引き上げる。

  • 16

    JIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)では,広がりが最大と思われる直径と最小と思われる直径の平均値を1mm単位に丸めるとしている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    スランプフローの測定は,スランプコーンを引き上げ,コンクリートの動きが止まった後に,広がりが最大と思われる直径と,その直交する方向の直径を測る。スランプフローは,両直径の平均値0.5cm単位に丸めて表示する。

  • 17

    単位水量を大きくすると,コンクリートの材料分離は生じにくくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    単位水量を大きくすると,水セメント比が大きくなるので,セメントペーストの粒径が小さくなり,材料分離は生じやすくなる。

  • 18

    細骨材率を小さくすると,コンクリートの材料分離は生じにくくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    細骨材率を小さくすると,単位粗骨材量が大きくなるので,粗骨材を取り囲むモルタル量が少なくなり,材料分離は生じやすくなる。

  • 19

    水セメント比を小さくすると,コンクリートの材料分離は生じにくくなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    水セメント比を小さくすると,セメントペーストの粘性が大きくなるので,材料分離は生じにくくなる。

  • 20

    空気量を小さくすると,コンクリートの材料分離は生じにくくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    空気量を小さくすると,微細な気泡のボールベアリング効果が小さくなるので,材料分離は生じやすくなる。

  • 21

    JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)では,5mm網ふるいでふるったモルタルの貫入抵抗によって,コンクリートの凝結時間を試験するとしている。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    JIS A 1147(コンクリートの凝結時間試験方法)で規定しているコンクリートの凝結試験は,練り混ぜられたコンクリートを5mm網ふるいでふるったモルタルをプロクター貫入抵抗試験装置によって測定する。

  • 22

    コンクリートの凝結の始発は,水セメント比が同一であれば,スランプが大きいほど早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    水セメント比が同一でスランプを大きくするとセメントペーストの流動性がなくなって凝結が始まるまでの時間が少し遅くなる。

  • 23

    コールドジョイントを防止するには,コンクリートの凝結の終結までに打ち重ねることが必要である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コールドジョイントが発生する時間は,配(調)合条件,締固め,養生条件等により異なる。コールドジョイントを防止するには,打ち重ね時間を下層のコンクリートのプロクター貫入値が0.01~1.0N/mm2の範囲とすることが望ましい。凝結の終結時間はプロクター貫入値が28N/mm2であり,コールドジョイントが発生する。

  • 24

    空気量を小さくすると,フレッシュコンクリートのスランプは小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤,AE減水剤により進行されるエントレインドエア(微細な気泡)は,ボールベアリング効果によりコンクリートのスランプを大きくする。連行される空気量が小さくなると,スランプも小さくなる。

  • 25

    細骨材の粗粒率が大きくなると,フレッシュコンクリートのスランプは小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    細骨材の粗粒率が大きくなると,細目部分が少なくなるのでコンクリートの粘性が小さくなり,スランプは大きくなる。

  • 26

    粗骨材の粒径判定実積率が大きくなると,フレッシュコンクリートのスランプは小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    粗骨材の粒径判定試験実積率が大きくなると,コンクリート中のモルタル分を減ずることができるので,細骨材率が小さくなり,スランプは大きくなる。ちなみに,川砂利の粒径判定実積率は60~68%程度,砕石は50~63%程度である。

  • 27

    コンクリートの温度が低くなると,フレッシュコンクリートのスランプは小さくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートの練り上がり温度が低くなるとセメントペーストの粘性が小さくなるのでスランプは増大する。

  • 28

    セメントの粉末度が高いほど,コンクリートのブリーディングの量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    セメントの粉末度が高くなると,凝結時間が早くなり,また,コンクリートの粘性が高くなるのでブリーディングの量は減少する。

  • 29

    細骨材の粒度が細かいほど,コンクリートのブリーディングの量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    細骨材の粒度が細かくなると,コンクリートの粘性が大きくなるので,材料分離が抑制され,ブリーディングの量は減少する。O

  • 30

    スランプが小さいほど,コンクリートのブリーディングの量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    スランプが小さくなると,材料分離が抑制されるので,ブリーディングの量は減少する。

  • 31

    打ち込み高さが高いほど,コンクリートのブリーディングの量は減少する

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    ブリーディングは,コンクリートを打設後余剰水として上昇するので,打ち込み高さの位置が高いほど,ブリーディング量の影響は増大する。

  • 32

    コンクリートの凝結の始発時間は,スランプが大きいほど遅くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凝結時間は,スランプが大きくなるとセメント水和物の接触,かみ合う速さが遅くなるので,凝結時間は遅くなる

  • 33

    コンクリートの凝結の始発時間から終結時間の間にコンクリートを打ち重ねれば,コールドジョイントを防止できる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コールドジョイントを防止するためのうち重ね許容時間は,始発時間以前である。始発時間は,プロクター貫入抵抗値が3.5N/mm2となる時間であるが,コールドジョイントは0.01~1.0N/mm2の範囲まで進むと生じる可能性がある。

  • 34

    遅延形や促進形の混和剤を用いることによって,コンクリートの凝結時間を制御することができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    混和剤の遅延形,促進形はコンクリートの凝結時間を調節するために使用される。

  • 35

    コンクリートの凝結時間は,気温が高く,湿度が低いほど早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凝結時間は,温度が高くなると水和反応が促進され,また,湿度が低くなると,早くなる。

  • 36

    JIS A 1144(フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法)の規定に照らして,フレッシュコンクリートの塩化物含有量の試験方法として適当なものは,電位差滴定法,塩分濃度差法,吸光光度法,硝酸銀滴定法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    JIS A 1144に規定されている塩化物イオン量の分析は,吸光光度法,硝酸銀滴定法,電位差滴定法,イオンクロマトグラフ法のいずれかの方法である。塩分濃度差法は,JISに規定されていない。

  • 37

    フレッシュコンクリートの性質について,粗骨材の最大寸法を大きくすると,所要の空気量が多くなる

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    粗骨材の最大寸法が大きくなると,細骨材率は小さくなるのでコンクリート中のモルタル分は減少し,所要の空気量は少なくなる。

  • 38

    フレッシュコンクリートの性質について,細骨材率を小さくすると,材料分離抵抗性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    細骨材率を小さくすると,コンクリート中のモルタル分の容積が減少し,スランプも大きくなり,材料分離が生じやすくなる。

  • 39

    フレッシュコンクリートの性質について,エントレインドエアを多くすると,スランプが大きくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤により連行されるエントレインドエア(微細な気泡)のボールベアリング効果により,コンクリートの流動性が向上する。ちなみに,AE剤を用いると,所要の単位水量は4~6%減少する。

  • 40

    フレッシュコンクリートの性質について,単位水量を大きくすると,材料分離抵抗性が増す。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    単位水量を大きくするとセメントペーストの粘性が小さくなるので,材料分離が生じやすくなり,ブリーディング量が増大する。

  • 41

    コンクリートの凝結時間は,水セメント比が小さいほど早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凝結時間は,水セメント比が小さくなると,セメント粒子間の距離が小さくなり,セメントの水和反応が早く進行するので,凝結時間も早くなる。

  • 42

    コンクリートの凝結時間は,スランプが大きいほど早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    凝結時間は,スランプが大きくなるとセメント水和物の接触,かみ合う速さが遅くなるので,凝結時間は遅くなる。

  • 43

    コンクリートの凝結時間は,温度が高いほど早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凝結時間は,温度が高くなると水和反応が促進されるので,早くなる。

  • 44

    コンクリートの凝結時間は,骨材に塩分が含まれると早くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    凝結時間は,骨材に塩分が含まれているとセメントの水和反応が促進されるので,早くなる。

  • 45

    細骨材率を大きくすると,材料分離は生じにくくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    細骨材率を大きくすると,コンクリート中のモルタル分の容積が増大し,スランプも小さくなり材料分離が生じにくくなる。

  • 46

    水セメント比を大きくすると,材料分離は生じやすくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    水セメント比を大きくすると,セメントペーストの粘性が小さくなるので材料分離が生じにくくなる。

  • 47

    締固めを過度に行うと,ブリーディング量は多くなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリートに過度の締固めを行うと,骨材の沈降により材料分離が生じブリーディング量が多くなる。

  • 48

    1回の打ち込み高さを高くすると,ブリーディング量は少なくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    1回の打ち込み高さを高くすると,ブリーディング量が増大し,コンクリートの高さ方向の品質に悪影響を及ぼす。

  • 49

    AE剤の使用量を一定とし,セメントの比表面積を大きくすると,コンクリートの空気量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    セメントの比表面積が大きくなると,セメントペーストの粘性が高くなり空気連行しにくくなるので,AE剤の使用量を一定とした場合,空気量が減少する。

  • 50

    AE剤の使用量が一定で,単位セメント量が多くなると,コンクリートの空気量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    単位セメント量が多くなると,コンクリートの粘性が高くなり,空気連行しにくくなるのでAE剤の使用量を一定とした場合,空気量が減少する。

  • 51

    AE剤の使用量を一定とし,コンクリートを振動締固めすると,空気量は増加する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートに振動締固めによる振動エネルギーを与えると,エントラップトエア(混和剤を用いなくてもコンクリート中に自然に含まれる空気泡)が追い出されるので,空気量は減少する。

  • 52

    AE剤の使用量が一定で,コンクリートの練り上がり温度が低くなると,空気量は減少する。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートの練り上がり温度が低くなると,セメントペーストの粘性が減少するため空気量は減少するので,AE剤の使用量を一定とした場合,空気量が増加する。

  • 53

    鉄筋の上部の位置に発生した沈下ひび割れは,コンクリートの凝結開始後に,タンピングや再仕上げを行って取り除くことができる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    コンクリートのブリーディングが多い場合,打設後1~2時間で鉄筋の上部や壁と床の境目などに断続的に沈下ひび割れが発生する。この沈下ひび割れは,コンクリートの凝結開始時(始発時間)よりも早い時期にタンピングや再仕上げを行えば取り除くことができる。

  • 54

    振動台式コンシステンシー試験は,舗装コンクリートのような硬練りコンクリートの変形あるいは流動に対する抵抗性の程度の評価に用いられる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    振動台コンシステンシー試験は,舗装用コンクリートのコンシステンシーを測定する。普通コンクリートのコンシステンシーはスランプを測定する。コンシステンシーとは,コンクリートの変形あるいは流動に対する抵抗性のことである。

  • 55

    銅スラグ細骨材の混合率を大きくすると,ブリーディングが生じにくくなる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    銅スラグ細骨材の絶乾密度は3.2g/cm3と普通の細骨材(砕砂は2.5g/cm3)に比べ大きいことと,ガラス質で粒の表面組織が滑らかであるため,保水性が小さいので,混合率を大きくするとブリーディングが生じやすくなる。

  • 56

    AE剤やAE減水剤を用いて連行した空気は,微細な独立気泡であり,エントレインドエアとよばれる。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    AE剤やAE減水剤により連行される微細な気泡は,エントレインドエアと呼ばれ,この気泡はセメント粒子および細骨材の粒子の周辺に介在してボールベアリングのような作用をするので,コンクリートのコンシステンシーおよび材料分離に対する抵抗性を向上させ,ブリーディング量が減少する。

  • 57

    JIS A 1101(コンクリートのスランプ試験方法)およびJIS A 1150(コンクリートのスランプフロー試験方法)で用いるスランプコーンは,同じ形状・寸法である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    JIS A 1150-2007(コンクリートのスランプフロー試験方法)に規定されているコンクリートのスランプフロー試験方法は,スランプコーンを引き上げた後のコンクリートの広がりを測定する方法であるが,試験に用いるスランプコーンは,JIS A 1101-2005(コンクリートのスランプ試験方法)に規定されているコンクリートのスランプ試験方法と同じもの(形状・寸法)である。

  • 58

    フレッシュコンクリート中の塩化物量は,液相中に含まれる塩化物イオン濃度を測定し,これにセメント量を乗じて求める。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    フレッシュコンクリート中の塩化物量は,測定した液相中の塩化物イオン濃度に単位水量を乗じて求めることができる。

  • 59

    沈下ひび割れは,ブリーディング量が多いほど発生しやすい。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    ブリーディング量の多いコンクリートは,一般に単位水量が多い。そのため,打設後の沈下量が大きくなりひび割れが発生しやすい。

  • 60

    ブリーディングに伴う沈下ひび割れの抑制には,打上がり速度を速くすることが有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • X
    • 誤答選択肢 O

    解説

    打上がり速度を速くすると,ブリーディング量は大きくなり,これに伴う沈下ひび割れも発生しやすくなる。

  • 61

    ブリーディングに伴う沈下ひび割れの抑制には,打込み後のタンピングが有効である。

    補足(例文と訳など)

    答え

    • O
    • 誤答選択肢 X

    解説

    コンクリート打込み後のタンピングは,ブリーディングに伴う沈下ひび割れの抑制に効果がある。

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