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古美門健介もびっくりの法律用語あれこれ

カード 22枚 作成者: コビー (作成日: 2014/01/16)

  • 【熟年離婚】

解説面  クリックしてカードを裏返す

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教材の説明:

堺雅人主演のリーガル・ハイで法廷ドラマがブームになりましたが、
豆知識を付け加えて法律用語の暗記帳をつくってみました。

公開範囲:

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  • 1

    【熟年離婚】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 狭義では、打算で長らく続いていた夫婦関係が、①打算で継続する理由がなくなったか(子供の独立など)、②打算のため我慢していた条件が成就したか(夫に退職金が入ったなど)、③打算で継続することが限界に達したかの理由で解消されること。

    解説

  • 2

    【夫婦】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 男女が相手の夫・妻となる意思を相互に持ちながら婚姻届を役所に提出し、これが受理された後の両者の関係。相互の好意や愛情は要件とはなっておらず、打算であっても届け出をする際に夫婦となる意思を持っていたなら完全に有効に成立する。勢いだけで成立させると壊れやすい。

    解説

  • 3

    【附帯控訴】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 本控訴は棄却でいいが、附帯控訴はどうするかとなった場合「附帯控訴だからまあいっか」と裁判所の合議の中で軽く見られてしまう一種の控訴。控訴人が控訴を取り下げて逃げることもあるので一部勝訴判決の控訴期間中に相手から控訴されたときは附帯控訴ではなく本控訴すべきである。

    解説

  • 4

    【不能犯】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • やっても犯罪結果発生の危険のない行為なので罰せられない行為。世間が誤解しやすいと思うのであえてこの例えを用いるが、強姦犯人のEDによる不能は不能犯ではなく未遂犯。

    解説

  • 5

    【セクシャルハラスメント】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 性的嫌がらせ。最終的な判定基準は行為態様から判断する客観説だが、判定手続きに入る前に、もっぱら自分が嫌だと思ったかどうかで判断する純粋主観説に立った被害者からの申告が必要となる。

    解説

  • 6

    【訴状を確認していないでコメントできない】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • ①提訴→②期日指定→③被告に訴状送達という流れだから、①の段階でコメント求められても被告としてはそりゃ困るわな。そういうときは①の前に原告側が被告に訴状草稿を送っておけばいいのにと思う。cf:「係争中なのでコメントできない」

    解説

  • 7

    【内容証明郵便】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 「本気ですよ」ってことを伝える郵便。一般人はびっくりしてくれることもあり、それを狙って使うことがある。また、あとで「そんなの受け取ってない」と言う人との関係では証拠となるので解除や時効などが絡むときも使う。受け取り拒否ができるということはあまり知られていない。

    解説

  • 8

    【傍聴】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 裁判を傍らでぼーっと聴いていること。それ以外のこと(居眠りしたり発言したり本を読んだり…)をすると追い出されることがあるが、レペタさんというアメリカ人が「メモくらい取ってもいいだろ!」と主張して最高裁まで争って結局メモはOKとなった。やはりアメリカの外圧は効果的(違)。

    解説

  • 9

    【裁判員制度】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 量刑判断は国民処罰感情に配慮し、従来と比べて割と感情的なノリで決めてよい、ということを裁判官も痛感したはずなのでそろそろ廃止してもいいころ。

    解説

  • 10

    【被告】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 民事裁判で「訴えられた」というだけの立場の人。刑事事件の被告人と異なり、犯罪の嫌疑がかけられているわけではないのだが、マスコミが被告人を被告と呼ぶせいで「いきなり犯罪者呼ばわりされた!」と怒る被告が一定割合でいる。

    解説

  • 11

    【少年事件における少年】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 満20歳に満たない者。女性でも少女ではなく少年。19才男性でも青年ではなく少年。

    解説

  • 12

    【権利濫用の抗弁】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • バランス感覚に法的な効力を持たせたもの。一発逆転の最終手段であり、不都合を並べ立てて情に訴えるのがコツ。

    解説

  • 13

    【親子関係不存在確認訴訟】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 推定される嫡出子が被告となっているときは、却下答弁を出してDNA鑑定を断固拒否すれば…(以下略)。

    解説

  • 14

    【窃盗罪】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 他人の占有する物を占有者の意思に反して自分の占有にする犯罪。貸した物を自力で無断で取り返しても窃盗になることは意外と知られていない。従来は貧乏人の犯罪と考えられており罰金刑はなかったが、金持ちも盗むときは盗むという当たり前のことを国もようやく理解し罰金刑も新設された。

    解説

  • 15

    【詐欺罪】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 人を欺いて勘違いさせて財産的給付を得るという犯罪。詐欺の仕組みが捜査機関の理解力を超えているときは全然立件されず損害拡大が放置されるのが特徴。捜査機関の理解力は高くなく、金をくれれば毎年2割の利息付で返すというすぐウソとわかるレベルの詐欺でも摘発まで数年かかる。

    解説

  • 16

    【相続】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 自然人の財産などの様々な権利・義務を、当該自然人の死亡により他の自然人(相続人)が包括的に承継すること。民法882条で「相続は、死亡によって開始する」と五七五のリズムで規定されており、ゴロ合わせ的には「ババアに相続」と覚えておくと条文を探すとき当たりをつけやすい。

    解説

  • 17

    【善意の第三者】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 登場することにより一気に場が白けてしまうという忌み嫌われる立場の残念な人。司法試験受験生からも嫌われている。

    解説

  • 18

    【合議】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 主任裁判官が部長の決裁を相陪席の見ている前で受ける手続き。

    解説

  • 19

    【訴状】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • どんな裁判官も訴状だけはちゃんと読んでくれるし、裁判官に偏見を抱かせるのに最も効果的な主張書面なので証拠を的確に引用してきちんとしたものを出したい。

    解説

  • 20

    【民事訴訟法】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 民事訴訟の手続きを定めた法律。「民訴」「民訴法」と略されるが、実務を見ないで勉強すると眠くなるので不眠症にも効果がある。「眠素」という当て字にすべきだとの声が学生や受験生を中心に根強い。

    解説

  • 21

    【弁護士費用特約】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 通称、弁特。商品を作った保険会社は想定していなかったと思うが、保険契約者が弁護士を使って散々やったけど結果的に弁護士だけが得をしたということも多い。そろそろ「弁得」と略してもいいかもしれない。

    解説

  • 22

    【和解】

    補足(例文と訳など)

    答え

    • 本来は互譲を要素とするのであるが、弁護士は「ウチは負けなかった」「敗訴リスク、認定オチリスクを回避できた」「ボロ負けを回避できた」と依頼者に前向きな説明をする解決。裁判所にとっては判決を書かなくて済む解決。

    解説

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